ライブ配信の開始
こんにちは、よしこ🌏です。
えーっと、ちょっとだけ、10分、15分くらいかな。
息子を迎えに行くまでの間に、ちょっとだけ時間があるので、
えー、ライブをね、していこうかなと思います。
うわ、ちょっと、いやーもう、今、ちょっと娘がね、ゴミを、ゴミ袋をね、引っ張り、引っ張り出しちゃって。
あー、最悪。もう、すいません。
えー、出だしからちょっとわちゃわちゃしておりますけども。
えーっとね、40分くらいかな。はい、ちょっとだけお話しようかなと思います。
えーっとね、あー、よしさん!こんにちはー!嬉しい、よしさんありがとう。
あ、ちばゆーさんもこんにちは!ありがとうございます。嬉しい。
そうそう、ちばゆーさんにお申し込みいただいたのでね、まさにそのお話だったんですけどもね。
あ、ちばゆーさんワークアウトしながら参加ですよ。ありがとうございます。嬉しいです。
今日はね、ちょっと、えー、サクッと、隙間時間にライブなんですけども、えー、ちょっとね、占いのやつね、お話しようかなと。
あ、よしさんもありがとう。昨日のやつ気になってた占いのやつ。あ、嬉しい嬉しい。ありがとう。
そうそう、昨日のやつね。あ、ちばゆーさん占い楽しみにしてます。嬉しいです。ありがとうございます。
そうなんですよ。あのね、昨日ちょっとね、えっと杉浦さんという方とね、コラボライブさせていただいて、
で、最後ちょっとお知らせなんかありますか?って言って、で、ここ2日くらいでね、本当になんかパッと思いついたのが、
あのー、ま、いろんなね、その1個だけじゃなくて、いろんな占いから、あのー、ちょっとね、情報をかいつまんで、
その方の下半期の占いをね、私が、あのー、お伝えしますよっていう、はい、そういうのをね、やったらですね、結構皆さんあの興味持ってくださってて、
だから杉浦さんも、なんか私も聞きたいなとか言ってくれて、どうぞ。あ、嬉しいなって感じだったんですけどね。
ちょっとね、お試しで、あのー、あ、別にね、それ自体はなんかメインコンテンツにしようと思ってないんですけど、
あのー、お試しでね、ちょっとやってみようかなと思って、あのー、一旦ね、ちょっと先にね、ファンビジの方で、えーと、先着2名で募集かけたんですけどね。
そしたら、すごくて、あのー、12時10分からね、お申し込み開始にしたんですけど、えっと、7分の間に、その先着2名がもう生まれまして、ありがたいことに、はい。
ねー、そのね、1名がね、今来ていただいてる千葉ゆずさんですねー。はーい、嬉しかったです。
占いのモニター募集
いや、そう、それでね、これね、また面白くて、ちょっと、ちょっとね、脱線しちゃうんですけど、あのー、私6月30日に、あのー、雑談のね、コツ、
のプチ講座っていうのをちょっとやったんですよ。うん。よっさん、えー、いいなーってことで、うん、ちょっとよっさんは個別に良ければ是非ね、お互い占い好きなのも知ってるしね。
やりましょう。そうそうそう、今回お試しでワンコインでね、はい、やってますけども。
それで、6月30日に、あのー、なんだっけ、あ、そうそう、雑談のプチ講座ってのをやって、そこにね、あのー、そっちばゆずさんもね、参加いただいたんですけど、
そこにね、もう一人ね、あのー、いずみんなさんがね、来てくださったんですね。そうそうで、あのー、皆さんでね、
これちょっと共通点探しましょう、ゲームみたいな、やってたんですけど、あ、あちゃんさんこんにちは、ありがとうございます。嬉しいです。今ちょっとね、占いの、はい、あのー、さっくりちょっとだけお話をしております。
はい、今ちょっとだけ、あのー、ちょっと脱線してて、ちょっと雑談なんですけど、そう、で、あのー、ちょっとね、そう、占いをね、皆さんにお伝えしますっていう、ちょっと、まあ、モニターをね、
えー、やらせていただいたらですね、そこにね、2名来ていただいたんですけど、えー、その中のね、お一人がね、今ここにね、来ていただいてる千葉ゆさんなんですけどね、そう、もう一人がね、なんと、いずみんなさんだったんですよ。
そうで、このね、お二人はね、めちゃくちゃ共通点が多くて、そう、共通点、あのー、探しましょうゲームっていうのね、簡単に本当になんか雑談の中でね、やったんですけど、お二人ね、めちゃくちゃ共通点が多くて、
え、すごいですねーってなってたんですよ。そう、そしたらね、今日ね、そのね、占いのね、あのモニターに申し込んでくれたのがね、2人がまたね、いずみんなさんとね、いずはなさんだったんですよ。びっくり。そう。
あ、うたちゃんもこんにちは、ありがとうございます。あ、そうそう、私ね、うたちゃんのアートメイクがね、一緒に連絡しようと思ってたんで、後で連絡します。もう終わっちゃったかな、そう。
あ、ちばゆーさん、先着2名とは知らなかったら嬉しい。あ、そうなんですね、そうそう、先着ね、2名だったんですよ。そう、めちゃくちゃ7分でね、お二人を埋まってありがたいことに、あ、うたちゃんね、占い好きですっていうことでね、そうそう、私、うたちゃんも同じ誕生日なんですよね。
またこれね、運命的だなと思って、ね、絶対だから誕生日一緒だし、好きだろうなってわかります。そう、ちばゆーさん、まさかのダブルいずみ、そうなんですよ。
あ、ちばゆーさん、こんにちは、ありがとうございます。そうそう、あ、うたちゃんね、そう、ほんとですか、連絡もしてますけど、あ、はい、ぜひぜひ、そうそう、もうね、ちょっと埋まっちゃってるかもと思ってね、ちょっとドキドキしながら、はい、ちょっとなる早く連絡します。
そう、そうなんです、それでね、そう、占いのね、あのー、好きな方はね、ご自身でね、いろいろ見ると思うんですけど、あんまりこう、ね、好きな方でも別に、なんか自分からそんな積極的に見ませんっていう人もいるし、
なんか出に1回ぐらいね、行くか行かないかとか、そういう方もね、いるんじゃないかなと思うんですけど、そうそうそう、あ、くりこさん、こんにちは、ありがとうございます、嬉しい、そうそう、くりこさんもね、そう、あのー、興味持っていただいてたんですけど、
ね、残念ながら、そう、7分でね、2人、もう終わっちゃって、早い、みんな早いと思って、びっくりしたんですけど、そう、あの、くりこさんはね、せっかくなんでね、はい、ぜひぜひやりましょう、また連絡しますんで、はい、そうそう、うたちゃんね、そう、家族の誕生日ってね、そうそう言われてるんですよね、そう、なんか偉大な人と一緒で嬉しいですよね、ね、あ、うたちゃんも募集し始めたばっかりということで、ありがとうございます、はい、じゃあちょっと連絡しますね、
そうそうそう、くりこさん、メッセージありがとうございました、後ほど返信しますということで、ありがとうございます、そう、そうなんですよ、いやー、そう、だからね、早速ね、もうね、なんかね、ちょっと奇跡的な2人が集まってくれたんで、めっちゃ面白かったんですけどね、あのー、もうね、本当に、とにかくね、占い大好きなんですよ、なんかいろんな占いやってて、父親もやったことあるし、あ、やったことあるしって、普通に見てもらう子ですね、そう、で、三名学も見てもらってるし、
で、割とこうなんか節目にはちゃんとしたね、占い師さんのところ行って見てもらったりしてて、自分では定期的に雑誌とかね、本を買って、どうなのかなっていうのをめっちゃ見てるし、で、自分の見るのもそうなんですけど、人のやつをね、見る、見て、それをね、伝えるのもめっちゃ好きなんですよ、そう、で、私、あのー、もともとね、その育休系の、今私が育休中だっていうのもあって、育休系のね、そのサポートしたいなっていうので、
あのー、そこでね、お一人ちょっと伴奏をね、させてもらったときにね、あのー、本当はちょっとたまたまなんですけど、その方のいろいろこう、あのー、そういうね、タイプ診断的なものとかがあったんで、ちょっとそれを見ながらね、そう、もともとこういう属性も終わりなんですよねーっていうね、話をね、そしてやったら、あのー、なんかそういうね、こう占い的な様子も絡めた、なんかこう自己理解みたいなね、とことかもなんかあると面白そうですねっていうのをね、
そう言っていただいて、で、それをね、思い出して、ちょっとやってみようかな、今ちょうど時期がね、下半期なんで、ここから下半期の運勢をね、あのー、見たいタイミングかなと、いうことで、私もね、ちょっと自分自身のをね、見返すついでに、ちょっと皆さんにもお話できたら面白いかなーと思ってですね、はい、ちょっと募集しておりました。
えー、あ、クリコさん、三名学、名前すら初めて、あ、ほんとですか、そうそう、算数の三に命に学ぶってやつですね、そうそう、それもね、面白いです、すごく。あなた、たまにチャットGPTに出してもらいます。そうそう、今はね、チャットGPTでもね、出ますからねー、面白いですよねー、んー、あ、あさなさん、最近占い見れてないです。そう、占いね、やっぱちょっと、なんか、何だろう、見ようって思って見ないとなかなかね、うん、ありますよねー、そうそう、私は結構、
自己理解の向上
あのね、月に一回、それこそなんか振り返りみたいな感じで、その月のとか見てたりとか、あと月照ですね、その月どんな感じかっていうのをね、ちょっと見てたりしますね、はい、やっぱこの時期は週も半期のチェックもしていくのでね、はい、ちょっと皆さんとも一緒にね、見ようかなと思ってるんですけど、いやー、あのね、ちょっともう、ほんとね、占い好きすぎて、ちょっとそのね、申し込んでいただいた二人のやつをね、ちょっと準備してたんです。
で、調べたんですけど、いろいろ、もうね、面白くて、そう、で、あのー、今回ね、ちょっと4種類、まあ占いじゃないとも入ってるんですけど、数比と、あと前歴、そう、があって、でー、そっちの方もね、ちょっと見てたんですけどね、もうねー、まさしくって感じでした、もう二人が、めっちゃ面白くて、そうだからね、めっちゃ早く伝えたいこれと思って、
一人で勝手にワクワクしちゃってて、そうそう、そうなんですよねー、だからなんかね、ちょっとね、あのー、この辺ね、早く話したいなと勝手にね、思ってるんですけど、またね、そこでね、共通点みたいなのがあったんでね、そう、もう見たの、よっさんもう見たの早い、そうそう、あ、チラッとね、ちゃんと呼び込んでないんだけど、そうそう、チラッと見たらね、いやー、またなんかお二人共通点あるじゃん、みたいな感じで面白かったですねー、
そう、中身はね、全然違うんですけど、そう、二人っぽくて、そう、あ、そうそう千葉さん、さらに気をついてあったんですか、そうなんですよ、面白いですよ、それを早く言いたくて、そう、ちょっとこれで言っちゃいました、すみません、はい、詳細は言いませんけどもね、はい、そうなんですよ、で、そう占いね、あの昨日ね、杉本さんも言ってたんですけど、私はね、あのー、すごい大好きなんで、やっぱよく見てるんですけどね、
あのー、やっぱちょっと苦手とか、あんま好きじゃないとか、あのー、どうせ、なんか占いでしょ、みたいな、ね、なんかいいことしか信じません、みたいな人もいるじゃないですか、そう、で、まあ確かになー、まあそれね、好き嫌いはそれぞれなんで、別にそこに対してね、何かは全然ないんですけど、ただ、なんか私がすごく思ってるのは、占いって、そんなね、なんかね、スピリチュアルっぽいもんじゃないなって思うんですけど、
思ってるんですね、うーん、もちろんそういう要素もあると思うんですけど、なんかね、そんなスピスピしてないよって私は思ってて、で、これなんかちょっと前どっかでもね、話したことあるんですけど、私スピリチュアルとかね、引き寄せももちろんすごい好きなんですけどね、そういうのを、そういうスピの観点じゃないところからも話せるので、話せるというか、そういうふうにいつも見てるんですね、そう、だからスピリチュアルが嫌いな人にこれをどう説明したらいいかなとか、いつも考えてるんですけど、
そんな依頼が聞けるわけでもないんですけどね、そう、なんかそういうのがあんま好きじゃない人とかに、なんか興味持ってもらうアプローチの仕方とかないのかなっていつも考えてて、
あ、よしさんありがとうございます。統計学的なところもあるよねってことで、そうそうそうなんですよ。だからね、あの、そういうね、やっぱりちゃんとデータとかもあるし、あとは私、スピリチュアルって詳しい人は知ってると思うんですけど、量子力学とかとかなりね、つながりがね、深いんですけど、
なんかね、そうするとね、科学的なアプローチからもね、ちゃんと話せたりすることあるんですよね。うん。あ、よしさんありがとう。よし子に勧められたらみんなやるんじゃない?本当?いや嬉しい。ありがとう。そう言っていただけるとね。そうだからね、なんかね、そのスピリチュアルが嫌いな人に対してとかね、ちょっと苦手とかいう方もね、占いぜひ見ていただきたいなと思うのは、私あの、これって見ると
あの、ちょっとね意識が変わると思ってるんですね。私が実際そうなんですけど、例えばじゃあ下半期どうなのかなとか、その年が始まるときに今年どんな感じかなとかって見たときに、あの、あ、こういう感じなんだっていうのを見ると、セルフイメージが高まるんですよね。
なんか、なんだろうな。なんか決めつけじゃなくて、絶対こうなりますとかないんですよね。占いも。なんとなくだからこんな感じのことがありますよ、みたいなことを教えてくれてるんですけど、そうすると、なんかそれこそ予縮みたいな感じで、あ、こういうのあるんだっていうのを認識することによって本当にそうなっていくみたいなところが私は結構あると思ってるんですね。
そうだから、なんかその自分が思っている方向とか、やりたい方向とかがもしあった場合に、その当たる当たらないとかっていう観点じゃなくて、そのそっちに持っていくためのセルフイメージのコントロールで占いっていうのを一つの要素として使ったらいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
私はこの占いが当たる当たらないっていうところは、そのそういうふうに自分のイメージを持っていった人が結果的に当たっているっていうだけかなって気がしてるんですよ。もちろんそれだけじゃないと思うんですけど、私は結構直感とか感覚のところもあって。
私はスウィーヒーが11なので、詳しい人はちょっとわかると思うんですけど、11はスピリチュアの人なので、そっちのこともちょっとわかる人が結構多いって言われてるんですけど、なのでその目には見えない力でそっちにも流れていくっていう感覚は私もあるはあるんですけど、でもそうじゃなくて、やっぱりそのセルフイメージが高まったことによって結果的にそういうふうになったっていうケースが結構多いんじゃないかなって思ってるんですよね。
量子力学の視点
アヨさん、なるほどね。新しい視点だな。本当嬉しい。ありがとう。
そうそう。だから占いが好きじゃない人とか苦手な人っていうのは、それによって振り回されたくないとか、手に意味でついちゃって嫌だみたいな人もいると思うんですけど、逆にわかってたらそういうことを回避するってこともできるし、気をつけるってこともできるし、だから良くも悪くもセルフイメージに取り込めるので、
そういうところから割と人生のコントロールを自分でしていけるみたいなところもあるんじゃないかなと思ってるんですよね。
そういうのと、もう一つ私はちょっと皆さんに、ここに今来ていただいてる方は皆さん占い好きだと思うんですけど、もし苦手だなって思う方がいたら、このイメージちょっとあんま持ちにくいかもしれないんですけど、
その量子理系学の世界とかって、自分が今いるところ、現在だとするじゃないですか。
あ、だとするじゃないですかって言っても現在なんですけど、現在、過去、未来っていうのがあったときに、人間の普通の一般的な感覚としては、過去、現在、未来っていう感じで、過去から未来に向かって進んでるっていう感覚あるじゃないですか。
あ、まいこさん、まいこさんあれですね。さっき、にちこさんと浅尾さんのライブにいらっしゃった話題になったの、まいこさんですかね。
ありがとうございます。嬉しいです。運転しながらですが、メディアを聞かせていただきます。
嬉しい。ありがとうございます。占い大好きです。
本当ですか。でも全然やったことありません。
そうなんですね。
ぜひぜひ占いね、大好きなんで、私、まいこさんの、全然やったことないってことも、見れるわけじゃないんですけど、私の持っている情報をお伝えすることができるので、ぜひ、なんか話してみたいですね。
ありがとうございます。浅尾さん、姉さん、まいこさんということで、お二人お知り合いなんですもんね。
よっさん、話題声が豪快な方、そうそう話題になってましたね。
嬉しいです。ありがとうございます。
面白いゲラな方です。面白いですね。
嬉しいです。遊びに来ていただいて、今ね、ちょっと占いの話してて、占いがあんまり好きじゃない方とか苦手な方に、私がどんなことを思っているかっていう、その人がどうこうじゃなくて、占いってこんな良さもあるよっていうのをね、ちょっと今話してました。
それで、量子力学的な観点から言うと、人間の感覚的には、過去から未来に向かって進んでるっていうのがあるんですけど、未来がこっちに向かってきてるっていうふうに捉えるんですよね。
だから、すでにあるものに対して、自分たちがそっちに向かっていってるっていう感覚なんですね。
そう考えると占いって、すでにあるものを見せてくれてるみたいな感じなんですよね。
だから、未来に起こることを誰かが予言してるとかじゃなくて、そっちが先にあるみたいな感覚なんですよね。
だから、そっちに向かって私たちが進んでるっていう認識にかかったら、こういうことがすでにあるよっていうことを見せてくれてるだけなので、それを聞きながら、本当にそっちの方にそういう未来がこっちに来るのを待ってるみたいな感覚になるんで。
統合された理解
そういう意味だと、これから先に起こるわけわかんないことを占いっていう観点で当たらないとかっていう話で語られてるものじゃないっていうのが、なんとなくわかっていただけるんじゃないかなって思ってるんですよね。
そう、とか言って私は別に占い師でもなんでもないんですけど。
占いが好きすぎて、そういうのとかもよく見てるんで。
卑怯者とかもそういう観点で言われたりすることがあるので、そういうふうに考えるとまたちょっと新しい視点もあって面白いんじゃないかなっていうね、そう思ってます。
話し出したら止まらないんですけど。
私、数比とか占いなんでもそうなんですけど、全部基本的に成人合併じゃないですか。
だからその、なんていうのかな、その時そのタイミングで与えられた役割みたいなのが、やっぱりその成人合併っていう数字に込められてるんですよね。
それがいろんな占いあるんですけど、基本的に全部成人合併で見るじゃないですか。
なので、結局はそれをどの切り口で見てるかっていうのが違うだけで、持ってるものは全部一緒なんですよね。
だから1900何十何年何月何日っていう、その時の生まれ持った使命っていうのはどの占いでも変わらないので、ただその切り口が、例えば太陽星座なのか月星座なのか、前歴なのかとか、算命学なのか、数比なのかっていうその切り口が違うだけなんですよね。
だからそう考えると大本は一緒なので、自分が持って生まれたものと、その持って生まれたものに対してこれから向こうから向かってきてる未来を占いっていうそのもので見ているみたいな、そんな感じかなっていう気が私はしてますね。
なのでね、そう考えるとねすごく、なんかもっと何ていうのかな、現実味のあるっていうか、意外とスピってなんかふわふわしてる印象結構多いと思うんですけど、私は割と地に足ついてるものだったりするなって思ってるので、だから結構そこを参考にしていくといいんじゃないかなって、進みやすくなったりとか、あとやっぱり何かに迷った時に占いに行く人も結構いると思うんですけど、
占いの役割
やっぱり何かその先々のことをあるものとして受け取るっていうか、そうすると自分の気持ちも決まったりとか、やっぱそうなったんだなとか、そういうのが分かったりするんで、ある意味ちょっと答え合わせ的なところもあるなっていうのは個人的に思ってますね。
なのでなんかね、ちょっとそういう要素とかも他のね、単体でやるっていうのは全然ないですし、私も占い師じゃないのでね、本物の占い師の方からするとね、どこぞの馬の骨ともわからない奴が何を言ってんだみたいな感じになっちゃうので。
そうそう、あれなんですけど、でもなんかちょっとそういうね、自己理解だったりとか、その自分の置かれている今の状況を別の観点から見てみるみたいな感じで、何かね、ちょっとそういうのが取り入れていこうかなと思ってるので、練習がてら、ちょっとね占いの話をしてみたいなと。
もうとにかく好きなんで、私はただ話したい。人のことも話したいっていうね、ほんとそれだけなんですけどね。
ありがとうございます。依存さえしなければとても楽しむわと思ってます。あ、そうそうそうですね。何でも占いを頼って決めるみたいなのはね、ちょっと違うなと思いますし、それはそれでね、やっぱりちょっと自分の意思がない状態になっちゃうのであれですけど。
なんかちょっとガイドとか、あとやっぱりそのセルフイメージを上げるツールとして使うっていうのは、私はなんか全然ありかなってすごく思ってますね。なのでね、ぜひ見ていただきたいなと思ってます。
ありがとうございます。まだインスタ編集してませんが、こんにちは。ありがとうございます。もうね、はい。ちょっとね、短いので今日はそろそろ終わるかなと思うんですけど。そうそう、また奇跡的にお二人が集まってくれて嬉しいです。
しばゆーさんとね、いずみなさんが今回の占い申し込みしてくれましたって話をちょっと冒頭にしておりました。すごい奇跡、また共通点が。
ありがとうございます。めちゃくちゃ気になります。ということで、ぜひぜひ。日程が決まりましてありがたいことに、7月の10日と14日かな。
10日木曜日と14日の月曜日にね、それぞれお二人と一人ずつ話しますのでね、ぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいなと思います。
お二人とね、例えば聞いていただいてね、星座が一緒だなとか、ここ一緒だなと思っていただいたらね、そこを参考にしていただけるっていうのもあると思いますのでね、そんな楽しみ方も教えていただけるかなと思っております。
ということで、いやちょっとまだまだね占いはいろいろ喋りたいことが多いんですけど、この辺で終わりにしとこうかなと思います。ちょっと公表だったらもしかしたら追加でね、やるかもしれませんけども。
イベントの告知
占い師ではないので、そこだけ単体でやるのはちょっとあれなんですけど、まあでもちょっとね、皆さんに楽しんでいただけるのであれば、すべてエンタメなので、エンタメをお届けする立場としてやっていこうかなと思います。
ということで、そろそろね息子を迎えに行かないといけない時間が来てしまったので、この辺で終わりにしたいと思います。なんかすごい中途半端な時間だったので、皆さん遊びに来ていただいてありがとうございました。めっちゃ嬉しかったです。
はい、ザナさんです。お知りにしてます。こちらこそです。よろしくお願いします。
あ、アサヒナさんも来てもらった。ありがとうございます。もうね、ちょっと終わりになっちゃったんですけど、すいません。
そうそう、私がね占い辻が講じて、占いみなさんのやつ話しますよっていうのを、実は裏でこっそり募集して、そこで2名埋まったっていうところからちょっと話してました。
はい、ということですいません。ありがとうございます。遊びに来ていただいて、またこれアーカイブ残しますんでよかったら聞いてみてください。失礼します。