2024-12-18 38:40

【不調要因判明】出産の比ではない!正気を失う悶絶劇の赤裸々配信

回復するまで少し休みます、としてましたが、予想外に(?)峠を越えた感があり、喋れるまでに回復したので今のこの状態を残しておくべく収録しました。

12月15日の朝から17日に救急車で🚑運ばれるまでの流れを淡々と話しているだけなので、この上ない雑談です。
ご興味のある方だけどうぞ。

#救急車
#病院
#体調不良
#まさかの原因
#悶絶劇
#出産とは比べ物にならない
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00:06
皆さんこんにちは、よしこです。
こんにちはと言いつつね、今深夜、明け方の3時半を回ったところですね。
はい、ちょっとね、コミュニティの方でお知らせしたんですけど、
ちょっと体調不良の原因が分かりましたっていうことと、
ただまぁちょっとね、そのタイミングではまだ治ってなかったんで、
ちょっとしばらく、しばらくっていうか、少しね、回復するまでは配信お休みしますっていうことでね、
ちょっとお知らせをね、投稿させてもらいました。
はい、なんですけど、結構ね順調に今回復しているので、
通常はね、ちょっと無理なんですけど、
一旦ちょっと今の状況とか、あとは何があったのかっていうところをね、
残しておこうかなと思って、はい、お話ししています。
ちなみに今私は、お家のリビングのソファーベッドで、横になりながらお話ししています。
はい、で、ちょっとね、今回のお話に関しては、
美容院であったこととか、どんな感じだったかみたいなね、こととかをお話ししようと思うので、
ちょっと一部露骨な表現とかがね、あるかもしれないなと思いましたので、
一旦ね、ここで先にお伝えだけしておきます。
なので、もうちょっとね、そういうのが苦手だよとか、
あとは、そんなにね、生々しい変な話はしないんですけど、
ただ、ちょっとね、お食事前のタイミングですとかね、
だとあれなんで、ちょっとやめておこうかなという方はですね、
ここまでにしておいていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、興味本位でね、聞いてみたいよとか、
あとは、ちょっと怖いもの見たさでね、聞くかなという方は、
よろしければ最後まで聞いてみてください。
はい、えーとですね、まずね、ちょっと結論から言うと、
私の体調不良の原因はですね、尿炉血跡というやつでしたね。
03:04
はい、聞いたことある方もね、いらっしゃるかなと思いますけれども、
名前のそのままなんですけどもね、
尿の通り道に石ができていて、
それがこう、なんていうんですかね、
腎臓から膀胱までを通ってくる過程で、
激痛が走るっていうね、そういうものになります。
はい、で、これだったんですよね。
で、えーと、もうね、今日付変わって3時とかなんで、
今の時点では18日の水曜日か、はい、なんですけど、
こののたばたのね、壮絶な悶絶劇というのはね、
昨日17日にありました。
はい、えー、ちょっとどこから話そうかなっていうね、感じなんですけど、
えーと、そもそもね、ちょっと体調不良のきっかけっていうかね、
もともとは、えーと、日曜日、えーと、15日かな、
の朝からね、ものすごいなんか体調悪くて、
本当にちょっとね、起き上がれないくらいだったんですよね。
で、その時はね、ものすごい胃が痛くて、
中からね、ギューッと引っ張られるような感じの痛みで、
うん、なんかね、それもあったんで物も食べられなくてっていう感じだったんですけど、
うん、で、
まあなかなか普段ね、ものすごく目立って体調崩すっていうことは私ないので、
うん、その、珍しすぎてね、ちょっとその体調不良具合が、
うん、自分でもね、ちょっとびっくりっていう感じだったんですけど、
まあとにかくちょっと起きてられなくてですね、日曜日は一日寝て過ごしましたと。
で、まあ明けて16日の月曜日はですね、割と回復してたんですよね。
うん、で、まだちょっとね、なんか違和感っていうか変な感じはあるなというのはあったんですけど、
まあ普通に起きて動ける感じだったんで、
その日はね、普通に過ごしました。
で、16日のその月曜日はですね、
06:00
息子がね、もともと歯医者さんの予定が入っていたので、
歯医者さんの送り迎えしたりとか、
あとはまあその、ちょっとね、その予約の時間がね、微妙な時だったんで、
もう息子は保育園を休みさせてたんですよね。
なので、まあその息子の遊び相手というか、
あとは、そっちは4歳なんですけど、
もう一人ね、下に0歳の女の子がいるんで、
まあその二人の面倒を見ながら、
なんとかこう過ごすっていうね、そんな感じでしたね。
で、まあそんな感じだったんで、
で、このままね、回復するかなとかって思ってたんですけど、
またね、17日の火曜日、朝ね、起きたら、
ちょっとね、戻ってたんですよね。
悪い方にね。
で、なんかちょっと変だなっていう感じがあって、
で、またちょっと起きてるのがしんどいなっていう感じになってきちゃったんですよね。
はい、で、ありがたいことにね、
そこの保育園の送りは夫がやってくれたんで、
玄関で見送って、
私は早々にね、ベッドに横になるっていうそんな感じでしたね。
で、まあそんな感じで過ごしてたんですけど、
ちょっとね、昼過ぎぐらいからね、
容態がね、だいぶ悪くなってきまして、
元々ね、今回の体調不良の原因はちょっと分からなかったんですけど、
きっかけは、PMSっていうね、月経前の体調不良がね、
一番スタートだったんで、
私は元々ね、子宮菌臭があるんですよね。
なので、もしかしたら菌臭がね、何か悪いことしてるんじゃないかっていうのとかも可能性としてあったんで、
ちょっと一回婦人科にかかった方がいいんじゃないかなっていう話をして、
で、夫と相談してですね、
昨日のね、夕方4時に予約を入れたんですよね。
本当にね、その枠しか空いてなくてギリギリっていう感じで、
息子の保育園の迎えがね、4時だったんで、
ちょっとね、時間もかぶっちゃうしっていうので、
早めに迎えに行って、
全員でね、一緒にちょっと移動して、私だけ病院に残ってっていう感じのことを考えてたんですよね。
09:07
なので、全員で車に乗って、
全員っていうか、娘連れて、
まずは息子のピックアップをするために保育園に向かったんですね。
で、夫が息子を連れてきてくれたんですけど、
それをね、待ってる間に相当悪くなりまして、
で、もうね、その時には腰がめちゃくちゃ痛くて、
もうね、ちょっと普通に座ってられないくらいのね、腰の痛みだったんですよね。
で、さすがにちょっと普通の状態じゃないので、
このままね、婦人科に行ってもちょっとダメなんじゃないかっていう感じで、
そもそも私がね、ちょっと病院まで行くのに耐えられないんじゃないかっていう感じになりまして、
で、息子を迎えに行った後に、
もう1回家に戻ってきて、
で、そこでちょっと夫がね、救急車を呼ぶっていうそんな感じになりました。
はい、で、もうその頃にはもう下痢で、
左の脇腹ですね、主には。
で、もうちょっと背中にかけてっていう感じなんですけど、
そこがね、もうすごい痛くて、
で、もう座るのもできないし、寝るのもできないしっていうね、
まさにそんな感じなんですよね。
はい、で、のた打ちもあるっていうね、表現があると思うんですけど、
まさしくね、あんな感じで、
もうとにかくね、痛すぎてじっとしてられないっていうね、そんな感じですね。
で、割とすぐね、救急車が来てくれて、
で、救急の方とお話しして、
ありがたいことにというか、来ていただいた救急隊の方が、
ご自身もね、尿路結石の経験者っていうことで、
もう入ってきた瞬間にね、
そこが痛いってことは尿路結石かもしれないねって、
いうふうにね、言ってくれました。
はい。
で、私もね、実は、
息子をね、保育園のピックアップ待ってる間に、
だいぶね、容態が急変した時に、
この痛いのは、ちょっと意思かもしれないなって自分でもね、思ったんですよね。
12:00
で、救急の方が来た時に、そういう話をしてくださったので、
ああ、やっぱりなっていうね、そんな感じでしたね。
っていうのもね、実は私、今回は初めてじゃなくて、
前にもね、激痛でね、その時はまたちょっと違うところが痛かったんですけど、
右側がね、その時は右が痛かったんですけど、
救急車で運ばれたことがあって、
なのでね、過去にね、やったことあったんで、
ああ、やっぱりっていうね、そんな感じでしたね。
はい。
で、そのままね、ちょっと病院に連れてってもらったんですけど、
まあ、そこからがね、壮絶でしたね。
まずね、一番最初の病院には受け入れ拒否されて、
で、やめなく二つ目の病院にね、行ったんですけど、
ちょっとね、着いてから待たされるっていう風にね、救急の方が言ってて、
で、まあ、そっかと思いつつね、でも病院が決まってよかったなって思ってたんですけど、
このね、待たされるっていうのがね、想像を遥かに超えてまして、
救急車に乗った状態のまま病院の前で1時間超待たされるっていうね、
いやー、かなりね、しんどかったですね。
うーん、なんかもう病院まで着いてるのに何もしてもらえないっていうね、
で、しかもね、一回ね、病院着いた瞬間にね、下ろされたんですよ、ストレッチャーでね。
で、もう救急の入り口から入る感じだったんですけど、戻されたんですよ。
だからね、一回その期待を持ってしまったばっかりにね、余計に辛くて、
いやーもう、どういうことっていうね、そんな感じでしたね。
で、もう正直ね、携帯も持ってないし、持ってないというか見てないし、
時計が救急車の中にあるわけでもないし、
会ったところでそんなの見られる状態でもなかったんで、
正直ちょっとどれくらい時間経ったのか分からなかったんですけど、
やっぱり体感相当長い時間ね、待たされてて、
で、後からね、これから会ったかなっていうのをちょっと考えたら、
1時間くらいで、で、後から来てくれた夫にもその話をしてたら、
1時間くらい終わったって聞いたよって言ってたんで、
15:03
やっぱりね、実際1時間終わったみたいですね。
まあでもその間もね、まあ痛くて、
ストレッチャーの上をね、転げるような感じで痛みと戦ってまして、
ずっと痛いんですよね、ほんとに。
あれはね、もう激痛以外の何物でもないですね。
もしかしたらね、女性の方はね、
出産がね、人生の中で一番痛い経験っていう方もね、
いるかもしれないんですけど、
正直ね、この尿の血跡をやっている私からすると、
こっちの方がはるかに痛いですね。
ちょっとね、正直ひじゃないです。
なのでね、出産がね、そうでもなかったよって言うとね、
結構びっくりされるんですけど、
いやでもね、私個人としては、
この血跡の痛いのより痛いのはないんじゃないかなっていう風に思うくらい痛いですね。
はい。
で、さておきね、そんな感じでちょっと病院に行ったんですけど、
待たされて、ようやく入って、
で、点滴でね、痛みの病をね、やってもらって、
だいぶね、ましにはなったんですけど、
でもね、痛みが全く消えるっていうことはなくて、
やっぱね、ちょっと残ってたんですよね。
なんかその、何て言うんですかね、痛みの種っていうんですかね、
なんかその原因がそこにいるなっていう感じが、
もうすごいわかる痛みがずっと残ってて、
で、本当はね、そういった場合は座薬が一番効くので、
やってくれようとしてたんですけど、
またね、これが厄介なことに、私産後に喘息を発症してしまって、
で、今ね、ずっとそれ治療中なんですよね。
で、この喘息がある人っていうのは、座薬が使えないっていうね、
もう本当にね、勘弁してくれよっていうぐらいのね、巡り合わせで、
最悪でしたね。
皆さんがよく知っている頭痛薬のね、ロキソニンって言われると思うんですけど、
18:01
あれが喘息に対しては近畿の薬っていうので助長しちゃうので、
ちょっと使えませんというのでね、
もうね、対処法なしっていうね、
いやー、つらいですよ。
激痛の最中、
その痛みにただ耐えるしかないっていう、できることがありませんっていうね、
最悪じゃないですか。
つらすぎますね。
で、その点滴もほぼほぼ入れ終わってたんですけど、
やっぱりね、痛みの元みたいなのはずっと残ってたんで、
全然良くなんなくて、
で、その座薬入れられないからこれ以上何もできませんっていうね、
ただ一応その本当に意思かどうかを確認するのでCT取りますっていう感じで、
CTをね、取りに行って、
で、結果見たら5ミリかな?
意思が確認されましたっていう感じでね、
ただ5ミリだと自然に流れるのもあったしかないっていう感じなんで、
とにかくお水をいっぱい飲んで、
おしっこを出してくださいっていうね、
しか言われないっていう、
いやーあれはね、本当にきついですね。
で、これがね、その私の誤算っていうか、
マジかよって感じだったのは、
あのー、そのね、さっきも言ったんですけど、
過去にも私一回やったことあるんですけど、
その時はね、まだ前足発症してなかったんで、
座薬がかなり効いたんですよね。
で、しかもその痛み止め打ったらだいぶ改善されて、
その日普通に帰れたんですよ。
だからそういう過去があったんでね、
今回もね、痛み止め点滴でやってもらって、
座薬してもらったら、
もうそれでね、痛みとはお別れできるかなってちょっと考えたところがあって、
だからこそね、救急車の中で1時間頑張ったわけですよ。
うん、なんですけど、
まさかのね、蓋開けたら、
前足の人は座薬使いません。
で、痛み止めももう点滴もね、したんで、
ちょっとこれ以上は何も置いたいな。
いやいやいやいや、嘘でしょって感じでしたね。
21:02
うん。
で、
一旦ね、
その状態のままとにかく水を飲めっていうしか言われなくて、
で、その病院にいても、
お家に帰ってもやることと変わんないんで、
まあ、そんなはっきりは言わなかったですけどね、
帰ってほしい感じの雰囲気だったんですよね、病院側としては。
で、どうしますかって言われて、
入院してもいいけど、別に何もできないよみたいなね、感じだったんで、
こっちとしてはもちろんいいですって感じじゃないですか。
で、まあちょっとひとしっきりね、痛みが治るまでと思ってたんですけど、
ちょうどね、若干痛みの波が落ち着いたところを逃してしまって、
またね、その痛みが戻ってきちゃったんですよね。
っていうタイミングでね、帰りますらどうしますかみたいになったんで、
いやちょっとさすがに今は帰れないよって感じで、
いやもうね、ちょっと待ってくださいって感じだったんですけど、
まあでももういてもしょうがないし、
しかもね、結局私が待たされて入った後にも、
同じようにね、救急車が来てて、
外でね、私みたいに2,3台くらいかな、
待たされてる人がいるっていう状況だったらしいんですね。
だからやっぱりね、私も救急車で1時間待ってめっちゃ辛かったし、
いやそれを他の人もやってるのかって思ったらね、
もうやることないんだったら帰るしかないかなっていうかね、
さっさとね、その場所を空けてあげないとちょっと申し訳ないなっていうのもあって、
で、まあ相当ね、痛かったんですけど、
泣き言言いながらね、駆けつけてくれた父がね、
家にいたんで、
で、ちょっと夫はね、子供の世話とかもあったんで、
先にね、途中1回顔出してくれたんですけど、
先に帰ってもらって、
で、仕事の場所が今私が住んでる場所に近かった父が来てくれてたんで、
父に送ってもらって家に帰ったっていう、そんな感じでしたね。
で、家に帰ってきたのが、もう夜の9時近かったんで、
24:06
4時前にね、その3時半ぐらいから、
その養鶏が休憩して、
6時間、
6時間ね、痛みと戦う、
まあそんな感じでしたね。
でもね、その結局9時に帰ってきてからもまだ痛かったんで、
もう一人で、
叫びまでは行かないんですけど、
でもまあ、何とか抑えてもね、
もう声を出さずにはいられないっていう感じの痛さで、
いや、相当辛かったですね。
で、ちょっとね、これ、あんまりね、きれいな話じゃないんでね、あれなんですけど、
おしっこを出してくださいって言うんですけど、
そもそもね、なんかね、せき止まってる感じで全然出ないんですよ。
で、その病院に着いてからね、しばらく水分取ってなかったっていうのもあるんですけど、
まあちょっとやそっとね、飲んだところで全く出なくて、
だからね、余計に辛いんですよね。
出せって言われるんですけど、いや出ないんだよっていうね、
っていう状態が結構ずっと続いてて、
方向炎とかになったことがある方はね、分かるかもしれないんですけど、
なんか出そうで出ない感じっていうんですかね、
出したい感じはめちゃくちゃあるんだけど、
全く出てこないっていう、そんな感じになってたんですよ。
最初はね、そこまでも行ってなくて、
で、だんだんそういう感じになってきてっていうね、感じだったんですけど、
ちょっと何の話してるか分かんなくなってきちゃったんですけど、
まあそんな感じでね、だから出そうと思っても出ないんですよ。
っていう状況の中でもしょうがないんでね、
痛みに耐えながら、いや本当悶絶ですよ。
座ってられないし、立ってられないし、寝てられないし、
どこにどうやっていたらいいんだよっていうね、
感情の中で、とにかく水飲めって言われて、
で、その病院の中で買ってきてくれたお水を、
まあ何とか頑張って500mlのペットボトル、
開けるか開けないかくらいは飲んだんですけど、
27:03
またね、これが本当最悪で、
飲んだはいいんですけど、あまりにも痛すぎて、
痛みで吐き気を催すんですよ。
で、結局飲んだお水を全部戻しちゃうっていうね、
感じで、いや正直ね、水分取れって言うけど、
え、これ全部出るけど意味あんのかい?みたいな。
ほんとそんな感じでしたね。
うん、そんな感じでね、
もうちょっと飲んだ水も吐き戻しちゃうっていうようなことも、
繰り返し繰り返しで、帰ってきてから、
9時、帰ってきたのが9時前後くらいですかね。
から、まだね、そっからずっと痛み続いてて、
えー、どれくらいかな。
11時くらい。
うん。
まあでね、1時間2時間はね、戦ってましたね、一人でね。
はい。
で、もうなんかね、
いやほんとにね、何もしようがない中で、
ただ痛みに耐えるっていうのはね、ほんとにきついですね。
お産の時のね、腎痛とかはね、波があるんで、
ちょっと痛くて、治って、肌痛くなって、治ってっていうのがね、あるわけですよ。
で、しかもね、赤ちゃんは結局最終的には絶対出てきてくれるじゃないですか。
だからね、終わりがわかるんですよね。見えてるんですよ。
なんですけどね、こうね、尿結石の場合は、石がいつ出るかわかりません。
で、その間はずっと痛い可能性があります。
で、痛み止めはこれとこれだけですけど、前足の方にはこれは効かないので、
飲んでもらっても多分痛みは残ったままでしょうみたいなね。
なんか生殺しですよね。
っていう、そんな感じでした。
ただね、そうは言っても痛み止めは頼りたいので、
帰ってきて、病院で招致してもらってから最低でも4時間受けなきゃいけないっていうので、
その4時間が来るのも、ただひたすら痛みと戦いながら待ち続けて、
30:05
っていう、そんな感じでしたね。
で、さっき2時ぐらいかな、
5時ぐらいまでずっと寝続けてたんですけど、
幸いね、だいぶ痛みが和らいできて、
正直ね、そんな早く石が排出されると思ってないので、
まだ明日も明後日も痛いかなって思ってたんですけど、
で、なんかね、ちょっと前にね、お手洗いに行ったら、
なんかちょっと1回ね、痛みが抜けた感じのタイミングがあったんですよ。
で、ちょうどお手洗いでね、するときに、
何て言うんですかね、ちょっと詰まりが解消されたみたいな感じで、
なんかね、パッと変わったなっていうタイミングがあったんですよね。
だからなんかね、もしかして出たかなってちょっと思ったんですけど、
ただね、なんかおトイレを見る限り、それっぽい石みたいなのが出てなくて、
だからちょっと正直出たのが出てないのかわかんないんですけど、
ただね、明らかにその1回の前と後だとね、だいぶね、症状が変わってまして、
それまでだったらね、全然こんな携帯もね、持てないし文字も読めないし、
喋ることもできないしみたいな感じだったんですけど、
今はね、だいぶマシになりまして、
その後のね、お手洗いもだいぶスムーズに出てるので、
なんかちょっとね、山越えたかなっていうそんな感じのところに来てます。
っていうね、ちょっと一部指示をね、全部セキュララにお話していたら、
ちょっとね、だいぶ長くなってたんですけども、
そんなこんなでですね、まさかまさかのね、体調不良の原因は、
石、尿路血跡でしたっていうね、お話です。
はい、私今回ね、なんかね、その腰が重苦しいなっていう、
どんつうだなっていう感じだったんでね、
本当にね、ちょっとね、最初の方ね、かなり重めの生理痛っていう感じだったんですよ。
33:04
に思ってたんですよね。
なので、ちょっとね、気づいてなかったんですけど、
だんだんね、痛くなってきてね、もう座ってられないっていう感じだったんでね。
はい、もしね、皆さんもね、そんなようなことがあれば、
我慢せずにね、すぐ病院に行っていただくのがね、いいんじゃないかなと思います。
私の場合はね、過去に同じことをね、経験していたので、
まあその、分かってたから、ね、まあなんとかっていうのはあったんですけど、
これは多分ね、初めて尿路血跡でね、痛くなっちゃった人とかはね、
多分、本当に、本当に問実だと思います。
わけもわからず、ただ痛いだけっていうね、だと思うんで、
まあないことをね、祈りますけども、
ちょっとまあこういうケースがね、あるよっていうことを知っていただいて、
まんまんまんがいつね、似たような痛みっていうか、
なんか出てきた時があったらね、ちょっと頭の片隅にその可能性も入れておいていただけると、
いいんじゃないかなっていうふうにね、思います。
はい、まあ、ちなみにね、皆さんはご存知だと思いますけど、
腎臓ってね、背中側にあって、で、あの尿道がね、
あの管が、細い管がずっと下にね、つながってて、
膀胱にね、つながってるっていう感じなんですよね。
なので、痛い部分としては、重みは背中とか、あと脇腹ですね。
はい、まあその辺の激痛が走って、もう痛みがね、もう断続的に続いている。
かつ、もう座ってるのも立ってるのも、ちょっと耐えられないっていうくらいだったら、
まあまずね、尿の形跡を疑っていただいたらいいんじゃないかなと。
まあ言ってね、私は医療事実者じゃないのでね、適当なことは言えないんですけど、
まあでも、2回ね、ちょっと経験している者からすると、
まあその可能性ありますっていうところですかね。
はい。
で、まあ一つのね、なんかこれも、
あなたかのね、プラスの知識になったらいいかなっていうふうに思っております。
36:05
はい、で、まだね、回復してきてはいるとはいえね、
まあ100%の状態ではもちろん全然ないので、
はい、またしばらくね、ちょっと休んで、
いつも通り回復したら、また通常配信ね、したいなと思っておりますので、
その際はね、またぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思います。
はい、結構ね、あの、お心配おかけしてしまったんですけども、
特にあの、命に別情があるようなものではないので、
はい、ご安心いただければと思います。
はい、ということで、
私のね、この先週末からの体調不良の原因がわかったよというところと、
まあそれに至るまでのね、一部始終をセキュララにお話しさせていただきました。
こんなね、雑談にもし最後まで付き合ってくださった方がいらっしゃいましたら、
本当に本当にありがとうございます。
はい、そしてね、今回の経験を経て、
やっぱり医療従事者の方々ね、本当に大変だなっていうのもそうですし、
ありがたいなっていうのもね、すごい思いましたね。
はい、だからこれを聞いてくださっている方の中に、
医療従事者の方がいらっしゃいましたらね、
本当に直接ね、その方と関わり合ったわけじゃないんですけど、
でも本当、皆さんにお礼を申し上げたいなと思います。
そしてね、やっぱり健康第一。
本当にね、体が元気なのが一番大事っていうかね、
それがないと本当に何もできないので、
改めてね、ちょっとこれを機に生活の見直しとかもね、
ちょっとしていかなきゃいけないなと思っております。
はい、ということで、こちらで終わりにしたいと思います。
はい、私の方はまたちょっとね、一眠りしようかなと思います。
はい、ありがとうございました。
38:40

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