2025-01-16 19:15

【武士コン】運営側だからこそ見える「ファン化のリアル」と武士コンの凄さ

またまた武士コンの話題ですみません💦でも今回はぜひ武士コン関係ない(と思ってる)方にも聴いてもらいたい内容なのでよければ聴いてください!

五十嵐花凛さんのファンビジネス講座受講生として、武士コンというイベントに運営の立場で関わっている私だからこそ伝えられる実態についてお話ししました。

熱く語ってたら長くなってしまったので、タイムスタンプ参考に聴きたいところだけでもぜひ!
(★が聴きどころです!)

運営側で武士コンを見て感じること
投票について当初持っていた疑念
リアルな「ファン化」を見た瞬間★
スピーカーもファンも十人十色★
自分のファン化への期待と希望
センター以外でも価値ありまくるファンビジ
花凛さんの主催者の憂鬱LIVEを受けて
ビジネスの厳しさとは別のもう1つの教え★
武士コンの魅力と奥深さ★
花凛さんの愛❤️でできたイベント
自分を信じる力は誰にでも必要★


話に出てくる花凛さんのLIVEはこちら👇
(あわせて聴いてみてください!)

#1006武士コン6日前の主催者の憂鬱とリアルな本音
https://stand.fm/episodes/6785ce1c4784a063bc5bb908


#武士コン
#武士コンペティション⚔️
#ファンビジネス
#ファンビジネス講座
#五十嵐花凛さん

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サマリー

武士コンの運営に関わった経験から、ファン化に関するリアルな実態が明らかになります。スピーチを行うメンバーがそれぞれの発信を貫く中で、名声や知名度に頼らないファンが存在することに気づき、自己信頼の重要性が強調されます。また、武士コンの運営側の視点から、ファンビジネス講座の重要性や参加する意義が語られます。さらに、カリンさんの愛情と厳しさの両方を感じられるイベントであることが強調されます。

武士コンの紹介
みなさんこんにちは、よしこです。またまた、武士コンに関するお話をさせてもらいたいなと思うんですけれども
今回はですね、武士コンに行かない人とか、そんなに興味がないよとか、名前はよく聞いてるけど、よくわかってないよみたいな人もいると思うんですが
そういう方も、別に関係ないやとか、武士コン行かないしって思わずに、ぜひ最後まで聞いてもらいたいなと思う内容なので、ぜひとも最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは、2度の育休をフルに活用して、育休中アップデートをしてきた私が、仕事も育児も楽しみたい、悔いのない育休を過ごしたいというママをサポートする三育休ママ応援チャンネルです。
ぜひとも最後まで聞いていただいて、いいねといいなと思っていただいたら、いいねやコメントフォローいただけると嬉しいです。
連日、武士コン関連のお話で聞き飽きている方もいらっしゃるかもしれないんですけど
今日はですね、私がこの武士コンに運営として、スピーチをする当事者ではない立場として関わっているからこそ、
見えているファン、ファンカーとかね、そういったもののリアルとか実態とかっていうことについてすごく感じたことがあったので、その話をしたいなと思います。
娘にご飯をあげながらになるので、ちょこちょこ声が入っちゃうと思いますが、ご了承ください。
私がこの武士コンというイベントの企画の段階から、今に至るまでっていうのを、非常にカリンさんに近い立場というかね、
企画の中心として関わらせてもらって、すごく感じることっていうのが、
やっぱりね、自分のまま発信をするとか、自分を信じて発信をするっていうことがすごく大事だなっていうふうに思ったんですよね。
武士コンの最初のコンセプトを聞いた時に、投票形式でね、ランキングが決まりますみたいなところで、
投票をするっていうところを見た時に、どうしても、やっぱり影響力とか知名度とかね、そういったものがある方が有利じゃないかなって思うところってあったんですね。
みんな、今回スピーチをする7人のメンバーっていうのは、発信している場所っていうのがね、それぞれ違ってたんですよね。
アメブログの方が主体の方もいれば、アコみたいにね、スタイフオンリーでこれまでやってきましたっていうこともあるし、
あとは発信している歴っていうのもみんなそれぞれ違うから、そこって、みんなのスタートの地点での違いというか、
やっぱりバラつきがあるから、そこがスタートラインがちょっと違うという中での投票システムって、なかなか厳しいものがありそうだなって、私は単純に思ってたんですね。
カリさんのもとでね、ファンビジネスっていうものを学んでいつつも、やっぱりその自分が実体験としてね、ファン化っていうものをまだ分かってなかったりとか、
言葉としてとかね、概要的な部分として捉えてはいつつも、やっぱりそういう数字的な部分というか目に見える部分、いわゆるそのハード面って言うんですかね。
その条件っていうか、影響力だったり、知名度だったり、フォロワー数だったり、発信歴だったりっていうところで、やっぱりそういうところってとはいえ関係あるよねって、やっぱりどこかで思っている自分がいたんですよね。
なんですけど、実際ね、一番最初にチケットの販売が開始されて、投票が行われた後の開票のタイミングって、みんな票が入ってたんですよね。
誰一人としてゼロ票っていう人はいなかったんですよ。私はそれを見た時に単純にすごいなって思ったんですね。
当然その7人の方々がそれぞれね、これまで発信の中で培ってこられた発信力と、ファンの方々、既にいらっしゃるファンの方々の力っていうところももちろんあるなって思ったんですけど、
なんかその時点で私はやっぱり自分が思ってた、それが普通だと思ってたそういう条件的な部分が、そんなに関係なかったんだなっていうのがあって、そこに私はすごさを感じたっていうのがまずあったんですよね。
その後も、どんどんメンバーそれぞれに発信活動を続けていって、みんなどんどん票が入っていくっていう現実があったんですよね。
その中でも、さらにまたここですごいなって私は思ったのは、決意表明の動画を見たりとかね、初めて今回のこのブシコンっていうイベントを関連でその人を知ったっていう人が投票してくれたりとか、
今までそのそれぞれのメンバーの発信活動を追ってなかった人も投票してきたっていう実態があったりとか、なんかねそういうのを見た時にやっぱりね、
みんなそれぞれ自分の発信活動を続けているから、貫いているからこそだなってすごく思ったんですよね。
もちろんね、何かこうやっていることとして、いいなってことを真似してみるっていうのは大事だと思うし、それ自体はいいと思うんですけど、
でもなんかその自分のキャラをね、ちょっと変えてみたりとか、なんかその共感をトレーニングに行くためにはみたいな感じで、ちょっとそのいつものね、自分とはちょっと違う感じにしてみたりとかね。
今回のメンバーは、もちろん一切そういうことはしていなくて、自分の不安な気持ちを正直に話したりとか、今回の武士校に関しての意気込みだったり考え方だったりとかも発信していて、
誰一人としてね、誰かの真似をするってことはもちろんないんですけど、でもなんかもしね、自分が仮にそこにいたとしたら、絶対そういうふうに思っちゃうだろうなって思ったんですね。
例えば私の場合とかだと、共感を得やすいタイプではないから、共感が取れないところがダメなんだとか、そういうふうにするにはどういう発信をしたらいいのかなって考えちゃったりとかね。
多分そういうことがあったと思うんですけど、でもなんかみんながそれぞれに自分の主戦場っていうか、自分の持ち場で自分の発信を続けているからこそ、
その票もどんどん入るし伸びていくし、新しい票も入っていくんだなっていうのを本当にね、なんか目の前で見た時にね、
これが実態っていうか、こういうことなんだなっていうのをすごく見えたんですよね。
自己信頼の重要性
ファンの方々、実際に投票している方々とかも見てみると、やっぱりその方それぞれにタイプというかね、押してくれる人の中にもタイプがあったりとか傾向があったりとか、
みんなのそれぞれに共感してくれる、応援してくれる人たちっていうのもやっぱりタイプが違っていて、
本当に多い意味で、それぞれにそれぞれの良さを分かっている人たちがついてきているなっていうのがね、すごく見えたんですよね。
っていうのを見た時に、やっぱりなんかその自分であること、自分がその言葉で、自分の言葉で発信し続けること。
まずはその自分の発信をちゃんと貫くというか、自分のことをその信じてそのままやるっていうことが本当に大事だなっていうことをね、本当に見せつけられたというか、
目の前でね、やっぱりそういうのを見てきたので、そうなんだなっていうのを本当の意味で肌感覚としてめちゃくちゃ感じたっていうところは大きかったですね。
なんかその誰かと同じことをやらなくても自分についてきてくれる人がいるとか、それぞれね、その人のそういう人だからこそいいと思ってくれる人がやっぱりいるっていうのを見て、
私自身もすごく励まされたところがあったんですよね。
今回ね、私はスピーチするメンバーじゃないですけど、でもそのこれからね、自分自身も何か自分でやっていきたいっていうふうに思ってる中で、
そのね、私から買いたいっていうか、私にお願いしたいと思う人って本当にいるんだろうかとか、いいと思ってくれる人って本当に現れてくれるのかなとか、
やっぱりその見えないものに対しての不安ってあるわけですよね。
そこを考えちゃうと、どんどんなんか負のスパイラルに入っていっちゃうなっていうのはあるんですけど、
でもね、本当になんか今回のブシコンの状況を見ていて、みんながみんな本当にそれぞれやっていれば、その人たちのその良さをわかるそれぞれのファンがいるんだっていう。
だから自分もきっとそういう人がいるはずっていう、なんかこう期待というか、希望がね見えるなっていうか、そういうものをすごく見せてもらったなっていう感じがね、しています。
これはね、主催であるカリンさんがね、言ってたことでもあるんですけど、やっぱりその自分のファンって見えないんだよねって、目の前に現れてくれるまでは本当にそのわからないし見えないし、だからその不安になるのはあるんだけど、
だからこそね、こういうイベントでそのファンが見えるってすごく大事だし、
これからね、いろいろビジネスやっていこうって思ってるメンバーにとってはね、すごく大きなことだと思うんですけど、それをね、肌から見てる私とかね、その他のメンバーにとっても全く同じことが言えるなって思うんですよね。
で、別にそのビジネスを自分でやるやらないに関わらず、普段の仕事とかでもそうだと思うんですけど、やっぱりこう目立つ人っているし、なんかこう注目を集めやすい人っていると思うんですけど、
でも決してその人だけがすごいわけじゃなくて、それぞれにいいところがあって、みんながみんな同じ人を好きなわけじゃなくてっていうのがあるから、
自分は自分の仕事をするっていうか、自分はこの道なんだっていう、私はこういう人間なんだっていうことを自分自身が曲げずに、ちゃんと信じてやっていくっていうことがすごく大事なんだなっていうのを、
そうですね、なんかやっぱり本当の意味で、やっぱりリアルに繰り広げられていることを見ている中で、私も本当にその実態を見れたなっていうところがすごくあるんですよね。
なのでね、私は今回ファンビジネス講座に入らせてもらって、まずそれだけでもすごく良かったなって思うんですけど、
運営っていう立場でこのブシコンティーイベントに関わらせてもらったこともすごく大きかったですし、そこに入ってメインのメンバーというかスピーチをするメンバーとしてではなく、
関わらせてもらったからこその気づきというかね、得られた視点っていうのもすごくあったので、そういう意味ですごく良かったなって思いますね。
実際に講座を受けている中では、やっぱり最上位のセンターってお金たくさん払ってるだけあって、それなりのリターンがあって、
佳林さんの個別コンサルがあったりとか、商品設計について細かく相談できたりとかっていうのはあるんですけど、やっぱりそのセンターいいなって思うこともあって、
ファンビジネス講座の意義
真ん中のコースじゃない方が良かったかなって、公開まではいかないんですけど、センターも良かったなって思うことも正直あったんですけど、
でも真ん中のコース、今回私が参加しているチアのコースで、センターメンバーではない立場でブシコンを見れたっていうのは、今の私にとってはすごく大きいことだったなって思いますね。
だからそれは本当に良かったし、これからファミコン一期という形でまた次の期が始まっていくと思うんですけど、もちろんセンターメンバーはいられるものがものすごい多いと思うし、
絶対に意を決めている人にはめちゃくちゃベストだと思いますけど、でもそうじゃない方で真ん中のコースとか下のコースどうかなって思っている人でも、
私はコースに関係なく得られるものっていうのはファンビジネス講座すごくたくさんあると思うので、検討している方は是非とも入っていただきたいなっていうのはすごく思いますね。
あとね、これ収録しているタイミングで昨日なので、アップされる頃には一昨日という感じなんですけど、
カリンさんがブシコンを主催する側の悩みというか憂鬱みたいな感じでね、ライブをされてたんですね。
その中で、ブシコンの今回の形式としてスピーチを皆さんの前でやって、それに投票してもらって順位が決まるっていうことに対して、
申し訳ない気持ちというか、本来的に価値を提供できているんだろうか、みたいな迷いもちょっとあるなみたいなことをお話しされてたんですね。
ただ一方でね、やっぱり今後ビジネスを自分でやっていこうと思った時に、そういうちょっと過酷な厳しい状況というか、
その数字を目の当たりにして、それでも自分を振り立たせてやっていかなきゃいけないよねっていう部分の厳しさ、
そういうビジネスの現状みたいなところを教えたいというかね、体感しておいてほしいみたいなところもすごくあるんだよねっていうことを言われてたんですね。
私はそれを聞いて、確かにビジネスの面ではそういうところもあるよなって思ってて、
だから厳しい面で、あえてそこを今やることによって、みんなに一人でもやれるように頑張ってほしいっていうところに関しての、やっぱりカリンさんの愛というかね、すごく感じたんですよね。
だけど私としてはね、そこだけじゃないなって思っていて、もう一つあるなって思うのは、やっぱりファンがちゃんとできるよ、つくよって。
自分らしく発祥を続けていたら、自分のことを推してくれる人、応援してくれる人が誰に対しても必ずできるよっていうことも同時に教えてくれているイベントだなっていうふうに思うんですよね。
もともとね、このブシコンのイベントが始まった時って、やっぱりその内輪のイベントで終わりたくないとかね、みんなこんなこと学びました、よかったです、ちゃんちゃんみたいな。
みんな違ってみんないいみたいなね、そういう柔らかい感じでね、終わりたくないみたいなことを言ってはいたんですけど、
でも結果的にね、最終的にこのブシコンっていうイベントを通して、みんな違ってみんないいっていうのも教えてもらえてるなっていう気がするんですよね。
やっぱりそのさっき私が言ったみたいに、それぞれ一人一人全然違うキャラクターだし、やってることも違うし、発信の内容とか仕方ももちろん違うしっていう感じなんだけど、
でも結局ね、今皆さんにたくさん票が入っているわけじゃないですか。だからやっぱりそのみんな違ってみんないいわけですよ、本当にね、現実的に見て。
だからね、私はこのブシコンっていうイベントはね、ファンの部分とビジネスの部分と本当に両方を体感できるめちゃくちゃ秀逸なイベントだなっていうのをすごく思ってます。
カリンさんのおとといのライブで言われてたところとしては、厳しさを教えたいっていう、それもでも愛なんだっていうところもありつつ、でもそのもう一方でね、一人一人に対しての愛というかね、やっぱりそのみんなそれぞれいいよって、そのままでいいんだよっていうところの愛もめちゃくちゃ感じるなって私は思ってるんですよね。
だからね、本当にカリンさんは愛の人だなっていつも思ってるんですけど、まさしくそうだなっていうのもすごく思ってます。だからその厳しい部分での愛と、でもその個人個人をそのまま受け止めるというか、みんな本当にそのままでいいよって包んでくれるような愛と、両方を感じられるイベントなんですよね。
このね、カリンさんの大きい愛っていうのは、私はファンビジネス講座の講座生に対してっていうことだけじゃなくて、今回ブシコンに来ていただける皆さんに対しての愛っていうのもすごくたくさんあるなって思ってるんですよね。
カリンさんの愛と厳しさ
やっぱりそのそういう状況、センターメンバーの頑張りっていうのを直接見てもらうことによって、皆さんへのエールというか応援にもなっていると思うし、だからね、本当にね、カリンさんの大きな愛で作られているイベントだなっていうのを私はすごく思いますね。
はい、なのでね、当日来られる方は、そういうカリンさんの大きな愛をぜひとも受け取っていただきたいなって思いますし、当日来られない方とか、あとはカリンさんの界隈にいらっしゃらない方でね、あんまりブシコン当事者じゃないなっていうふうに思われている方でも、
今お話しさせてもらったことって結構いろんなところに共通することってあるんじゃないかなって思うので、ぜひ自分を信じて、やっぱりどうしても人のことを羨ましいなって思ったりとか、自分には全然できないなって思うことってきっといろんなところであると思うんですけど、
でもやっぱりその自分の良さをわかってくれる人はわかってくれる。なんかそのみんなと同じことをして、いろんな人に刺さりに行かなくていいんだよっていうところは、ぜひね、これを聞いている皆さんにも知っていただけたら嬉しいなって思うし、私自身もね、そういうふうに思ってやっていきたいなっていうのは今すごく思っています。
はい、ということでね、すいません、ちょっとこれね、喋ってたらめっちゃ長くなっちゃったんでね、久しぶりにちょっと10分かなりオーバーしてる。もう20分近く喋ってますけど、すいません。
最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。はい、ということで、また次回の放送でお会いしましょう。
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