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みなさんこんにちは、いとうゆうこです。
今日はですね、ちょっと外で収録しているので、
あれがね、だいぶうるさいかもしれません。聞きづらかったら申し訳ないです。
今ですね、大宮駅にいて、仙台に戻るための新幹線待ちでございます。
今、東京のね、レビスで日嵐佳林さんが主催している
武士コンペディションっていうイベントが終わりまして、
いやーもうホクホクした気持ちで帰りの途中なんですけど、
せっかくなのでね、今のリアルな感情を残しておきたいなと思って収録しております。
いやー本当にね、このイベント本当にすごかったです。咳が出る、ごめんなさい。
どこから話そうかな?
まずはね、このイベントのエンターテイメントな部分と、
あと、でもこう大事なこと、根っこの部分、佳林さんがみんなに伝えたい、
こうしていこうよ、みたいな、そういうのがちゃんと軸にあって、
ものすごく面白いし、でも心にもちゃんと響くし、
今、家に帰る途中も私の中に残っていて、
多分これからの私の行動にも影響を及ぼすっていう、
これはね、結構すごいイベントだったなーって思います。
もうさ、佳林さんさ、めっちゃ素敵なお着物着てらしてね、黒の。
極童の妻がイメージだったらしいんですけど、
サポートしている朝昼さんとか、司会をされている世界の吉子さんとか、
お着物でね、本当、世界観があって、音響さんとかもしっかり、
いいタイミングで音楽とか流されてたり、
最新のさ、QRコード読むだけでみんなで投票できるみたいな、
そういう仕組みとかもあって、すごいよ、本当にすごかったです。
この部分は、私も自分で何か主催したいっていうのはこれからも持っているので、
主催者目線で見た時に、なかなかこれはすごい準備もあったし、
能力の高い人たちが、佳林さんの周りにはたくさんいるんだなっていう感じで、
たくさんの人がそれぞれの得意分野を生かしてね、やってたんだろうなと思う。
本当に素晴らしいイベントでした。面白かった。
そして、実際にね、スピーチした7名の方ですよ。
本当にね、お疲れ様でしたって感じですね。
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なんかそれぞれキャラクターもあるし、
自信、なんて言ったらいいんだろうな、やっぱり緊張しちゃう人もいるだろうしさ、
あと、訴え方とか、熱の入れ方とか、いろいろね、人それぞれ個性があるから、
でもそれぞれに、きちんと訴えかけたい部分が表に現れていて、
私はすごくいい時間だったなって思うし、
あの場で、あのようなスピーチの経験をしたこと、
もちろんトータルでね、この武士校に参加するって決めて、
今日迎えた7名の、これからはもうガラリと変わるかもしれないなって思うぐらい、
すごい素晴らしい経験をしたんじゃないかなって思いました。
えー、ほんと。
そのスピーチの中でも、私がね、2月に自分自身は今度スピーチをする番になるので、
自分のスピーチの中でもいろいろと考えさせられるところもあったし、
こういうことをする方が周りには伝わるのかもしれないなとか、
いろいろと学ばせていただきました。
スライドの作り方とかもね。
やっぱりでも思うのは、
そのスピーチする人が何を一番伝えたいのかっていうのがやっぱりちゃんとあって、
それに対して必要最低限の情報をきちんと分かるように伝えている人っていうのは、
やっぱり聞いてて心地がいいし、納得感を持って、
だからそうだよね、みたいに聞くことができるので、
これはね、やっぱりすごく自分の中でも学びになりましたね。
なるほどなぁと思って。
なので今ね、ちょっと自分の発表の資料とかの作るのは滞っておりまして、
もう迷宮入りしてましてね。
そこに大きないろんなヒントとかをいただくことができてね、
本当に個人的にも良い学びの深い時間になって感謝しております。
で、あとね最後に、
人を応援するっていうのを目で見させてもらったっていう感じがしましたね。
今回あの事前にね、7名の方の配信とかSNSの発信を見て、
事前に投票したりしてランキングされてね、
上位3名はなんとかさん、なんとかさん、なんとかさん、みたいなさ、
それに対して、
誰かを推してる人が、例えば順位が低かったら、
じゃあその人を1位にしたいっていうことでさ、
いろんな人がさらに投票したりするわけよ。
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なんかこのやりとりを見てる時に、
なんかAKBみたいな、
なんかそんな感じがして、
すごいなぁと思いつつ、
ただじゃないし、
みんな、1人の人どのくらいお金かけてるのか分かんないけど、
ふと客さんもいたみたいだからさ、
なんかそこらへん、
なんかすごく応援したくて、
1人の推しに対して、
いっぱいお金を使うような環境を作っていることに対してね、
なんかこう、どうなんだろうって、
そこに良いも悪いもないんだろうけど、
私の中ではやっぱりね、
なんかちょっと消化しきれない複雑な感情があったんだよね。
でも今回終わってみて、
本当に会場に来てる人とかがさ、
推しに対して、
頑張れって声かけたりとか、
あと推しじゃなくても、
別の人が発表してる時とかさ、
みんなその人に対して応援して緊張してる姿とかさ、
大丈夫だよみたいな声かけたりしてさ、
なんかああいうのを見てると、
やっぱりどういう、
いろんな考えの人がいると思うけど、
そういうのをひっくるめて、
全て受け入れて、
私はこのイベントをするって、
佳林さんが決めてやったわけだし、
それに対して、
私はこのイベントに参加するって決めて参加してるわけだし、
推しに対して、
私は応援したいからって、
それぞれの考えで、
課金っていうかね、
お金を払って応援してみたいな、
そこにさ、
外野がとにかく言うことじゃないよね、
何も、本当に、
鬼たちが、
とにかく、
こうしたいと思ってやってることだから、
そういうのを間近で見て、
人が人を応援するって、
こういうことなのね、みたいな、
そういうのを目で見て、
何て言うんだろうね、
人を応援する気持ちって、
すっごい強いんだなって、
いいもんだなって思いました。
私自身は自分のお仕事でも、
コーチングっていうお仕事でね、
誰かの応援をするんですよ。
基本的に私も応援する人だけど、
でもやっぱりそこには、
別にコーチじゃなくても、
どんな人でも誰かを応援するっていう力が、
ものすごくパワーになるし、
何を言いたいんだかね、
よくわかんないけど、
みんなの応援する気持ちが、
目で見れたから、
私もやっぱりコーチとして、
クライアントの人を応援していきたいと思うし、
別に、
コーチという活動だけじゃなくて、
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そもそもの私のこの自分ビジネスとか、
40代で始めた新しい自分の生き方に
模索している姿っていうのを、
発信していく中で、
40代の優子さんも頑張ってんだったら、
私たちも頑張ろうなんてね、
少しでも思ってもらえるように、
発信っていうのもやっていきたいな、
なんて思いました。
私が推していたあこさんっていうのはね、
大どんでん返しの順位となりましたけど、
そこらへんも含めて、
やっぱドラマだよね。
優子さんは持っている、
そういうドラマを作り出す。
いろんな思いがあると思うけど、
きっと彼女はこれを糧に、
ものすごい飛躍をするんだろうなと思って、
陰ながら、いや表だって、
応援しております。
ということで、
今日はブシコン参加した感想のリアルをね、
今撮っております。
周りがうるさくてね、申し訳ございませんが、
もし最後まで聞いてくださった方がいらっしゃったら、
本当にありがとうございました。
最後にカリンさん、
こんな素晴らしい機会をいただきまして、
本当にありがとうございます。
いやー、
トータル私は、
カリンさんのファンになったね。
いや、もともとファンだけど、
最後のカリンさんの締めの言葉とか、
痺れました。
かっこいいです。
素晴らしい。
またこれからも、
背中を追っていきますので、
またどうぞよろしくお願いします。
もう一個最後に、
お手伝いされていた朝昼さん。
朝昼さんがね、またいい表情をしてまして、
最後にね、順位発表されているときに、
順位で発表された人が呼ばれて登壇するときにね、
朝昼さんはね、もうね、泣きそう、
涙をこらえてうるうるしながらね、
もううんうんうなずいて、
その人に熱い目線を送っているんですよ。
そこにやっぱりこう、
朝昼さんがこのブシコーンに
スピーカーとしては出なかったから、
そばで見ていた。
でも誰よりも近くで見ていたから、
いろんな思いがあったんだろうからね。
なんかそういうのを私はね、
こっそり盗み見してまして、
いやーなんか朝昼さんも本当に胸いっぱいだよね。
お疲れ様ですって思いましたね。
で、その朝昼さんがですね、
1月21日、今度の火曜日、もうすぐですね、
こんな朝ブシコーンの終わった後ね、
疲れてるだろうに働かせてしまって
申し訳ないんですが、
今度は私の自分ビジネスを育てる
月一勉強会の中で
特別講師として来てくださいます。
12時から勉強会やりますのでね、
もし朝昼さんとお話ししたいとか、
朝昼さんの話聞きたいという方がいらっしゃったら
ぜひ、どなたでも無料で参加できますので
お待ちしております。
ご一方いただければと思います。
ということで、
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。