00:08
上坂あゆ美の、私より先に丁寧に暮らすな。
上坂さん。
はい。
今日はね、聞きたいことがあるんです。
何でしょう?
なんかいつもこの時なんかちょっと不穏な空気だよね。
緊張すんだよな。
上坂さんって、あだ名ってあります?
あんまね、ない方の人生ですね。
ない方の人生。
一番よく呼ばれてる呼ばれ方って何ですか?
上坂さん、あゆ美ちゃん。
あゆ美ちゃん?
あゆ美ちゃんか。
か、上坂さんだね。
実はね、僕もそうなんですよ。
僕はね、もうウカイさんなんですよ。
ウカイって名字だったらウカイって呼ぶよね。
そう。なんか強いかもしれんけれども、
なんか歴代、そうじゃなかった時期もあるんですが、
気がつけばもうウカイさんなんですね、僕は。
でもさ、ウカピーって言ってる人いるよね。
そうそうそうそう。
それあだ名じゃないですか?
わずかにいるウカピーがいるんですよ。
ウカピー勢力が。
そう。
はい。
それでウカピーもあるけれども、割と少数派ではあって。
ピーどっから来たの?
あれはね、もともとをたどれば中学校のあだ名なんです。
あ、そう。
中学校でウカピーって呼ぶ何人かがいたんですよ、なぜか。
え、じゃあもうそれはピーの由来とかは特になく。
なんでかだね。
もとをたどれば小学校か。
ウカッチとウカピーだったんですよ。
ウカッチ。
でもさ、確かにさ、ナントカッチとかナントカピーってさ、
小学校であったよね。
あったやろ。
なんかね、タマゴッチから来てる気がする。
そう。むっちゃ流行ってたもん。
あるね。
で、チはだから僕だけのもんじゃないですよね。
チは共有財産だからね。
ダニナニッチ、ナニナニッチの中でウカッチやったんですよ。
ウカッチね。
で、なぜかそこからウカピーが生まれるんですよ。
急に出たな。
変異種が。変異体が生まれて。
で、それを聞いた中学の友達の割と仲いい奴らとかがウカピーって呼ぶんですけど、
僕、中学から遊んでるメンツが4人いるんですけど、
そのうちの2人はウカピーなんですよ。
で、1人はウカイなんですよ。
で、なんでウカピーは、その2人から派生した人は、
あ、この人がウカピーなんだみたいな。
ってなるけれども、もうほとんどがウカイさんになっちゃってると。
だからみんなびっくりすんねんな、ウカピー的に。
ウカピーみたいな。ピーなのこの人みたいな。
そうだよね。
そうそうそうそう。
03:01
で、一方でね、僕一緒にその、
清町で月に1回、喫茶店やってるんですけど、
そこのメンバーは、割ともうね、固定、
もうこの人はこれしかないなっていう、
あだ名を持ってる奴とかいるんですよ。
例をあげると、こまだっていう友達が多いんですよ。
で、こまだはこまでぃって言われるんですよ。
でもね、こまでぃはもうこまでぃでしかないね。
あ、でもさ、そういうめっちゃしっくりきてる人っているよね。
いるやろ。
うん。
なんかちょっとそこにはね、ちょっとしたね、憧れがあるんですよ。
わかるわかる。うん。
で、だから、あだ名についてちょっと考えたいなと。
そうだね。
そう。
あの、あだ名に恵まれなかった者たちとしてね。
そう。
うん。
なんか他に、植坂さんのあだ名ってあったんですか?
あゆみから派生したみたいな。
えっとね、あゆみ派生はマジでなくて。
あ、そうなんよ。
まあ、あゆって呼ぶ小学校の友達とかはいるけど、
まあ、でもそれほぼ名前じゃん。
うん。
で、特殊なやつで言うと、大学の時私、しちゅうって呼ばれてたんですよ。
しちゅう。
あ、なんか俺、この話初めてよかったって今思った。
もう元取れました。
それそれそれそれ。聞きたかった。それそれ。
いや、あのさ、しかもいまだにしちゅうって呼んでくる友達までいるぐらい、
大学の時私、しちゅうだったんですね。
大学時代って。
それは何でかって言うと、大学のその食堂でさ、
とある日のメニューがクリームシチューがあって、
で、私それ食堂で一人ぼっちで食べてたんですけど、
まあそこはもう皆さん知ってると思うから言わないけど、
まあ大体私一人ぼっちで食べてたんですけど、
ある日そのクリームシチュー食べたら、
めちゃくちゃ陽気な男の子がいて、
で、その子なんか実家がサーフボード屋の、
湘南に生まれ湘南に生きる、超性格の良い陽気な男の子がいてさ、
で、その子はもうグループとか関係なく、
先生とも生徒ともみんなと仲良いみたいな感じの男の子がいたんですよね。
で、その子はもう、
私が一人でシチュー食ってたら、
え、クリームシチューめっちゃ似合うねみたいな言ってきて、
で、なんでかっていうと、その時私全身真っ白な服着てたんですよ。
なんか、たまたまなんだけど、その冬だったからさ、
白いモフモフのコートで、
全身真っ白な服着てたんですよ。
なんか、たまたまなんだけど、その冬だったからさ、
着てたら、え、もうシチューの妖精じゃんみたいなことを、
その湘南のノリで言われて、
06:03
言われて、
で、そこから、その男の子に私はシチューって呼ばれるようになったのね。
おー、なるほどね。
で、その子があまりにも太陽みたいな感じの男の子がいて、
私がそれ以来ね、学職のどんだけ端っこで一人でいても、
反対側の端っこから、クソでかい声で、
シチューって呼ぶみたいな。
で、そのあまりの清涼に、
いつの間にか、そのクラスの中で、
あいつはシチューだと言われて、
あいつはシチューだと言われて、
いつの間にか、そのクラスの中で、
あいつはシチューだという認知になっており、
いまだに大学時代の子にはシチューって呼ばれてます。
でもなんかいい話やな。
そう、それが結構、最初で最後のあだ名体験かもね。
いいな、シチューいいな。
シチューいいよね。
でもさ、小説読んでるとさ、
特に日本の小説だったらさ、
名前問題ってあんのよ。
ある。
で、言ったらまあ、
一般的には苗字かもしくは名前とかあるけど、
たまにこうちょっと変わった名前の人たちって出てきて、
で、俺はわりとそれが好きやったりするのよね。
で、そこになんていうの、
意味はたぶんあるねんけどないっていうのがたぶん正しい表現で、
やっぱ印象っていうのは残るから。
それでシチューってたぶんなんかキャラなりそうやもんね。
確かになんか絶妙なラインでいいよね。
うん、めっちゃいい。
そうそう。
いいな。
そう、それはね、結構いい思い出ですね。
確かに確かに。
あとさ、あまりよくなかったあだ名もあるっちゃあって、
小学生の頃、男の子が女の子をからかうみたいなノリあったじゃないですか。
で、私その小学生の頃ね、
なんかなんつーかちっちゃくて細身ではあったんですけど、
なんかまあ子供だからさ、顔だけがすごいぷくぷくしてたのね。
で、私骨格的に頬骨が高いから、なんかアンパンマンじゃないけど、
ここのほっぺの肉が痩せてるけど目立つみたいな感じで、
まあなんか顔だけで言うとちょっと丸っこく見えるみたいなね。
まあ子供だから当たり前なんだけど、って感じだったんですよ。
で、あと私デコが広くて人よりもすごく、
幼稚園の頃から大人用のヒエピタ使ってたぐらい、
あのデコが広いんですけれども、
09:01
ご立派な。
ご立派なデコがありまして、
だからそのデコの印象とそのほっぺの丸い印象のせいだと思うんですけど、
ある時クラスの男子から、
イェーイ顔面おけつって言われて、
昭和?
昭和すぎるよな。
ちょっと昭和すぎるよな、その悪口な。
棒とボールで野球やってた時代の話。
他に娯楽がない時代のあだ名だよな。
だから今のスイッチ、
任天堂スイッチとかがある小学生は、
顔面おけつで盛り上がれる感性じゃないと思うんですけど、
私が小学1年生とかの時にまだその顔面おけつで男子が盛り上がったのね。
私正直いまだに、
なぜ自分が顔面おけつと呼ばれたのかわからないんだが、
大人になって推察するに、
そのご立派なデコとほっぺのせいかなと思ったんですけど、
あとなんかこれ生まれつきなんだけど、
肌が結構綺麗なんですよね、私。
確かに。
で、たぶん小学生だからなおさらツヤツヤしてたんだろうね。
ぷりっとしてたんだろうね。
それをおけつと言われたのかもしれませんが、
というところまで思ってるんだけど、
小学生の時は自分の顔とか見た目が人とどう違うとか、
全然さ、そんな客観的にわかんないじゃんか。
だから当時の私は、
自分がなんでおけつ呼ばわりされてるのかが全くわかんなくて、
ただただ悲しかったんだよね、たぶん。
で、家帰って母親に、
今日男子にからかわれたみたいなことをぐずぐず言ってたの。
普通に悲しくて。
で、お母さんが、
そうなのひどいね、なんて言われたのって言われて、
私が顔面をけつって言われたって言ったら、
母親がめちゃくちゃ爆笑してて、
うわー、そいつセンスあるわー、みたいな。
肯定し始めて。
でも小学生の私は意味がわかんないから、
もうなんでそんなこと言うの、みたいな。
悲しかったんだけど、みたいな。
それでもう心の砦だった母親にも裏切られ、
絶望の淵にいた小学生時代、そういう日がありました。
なるほどね。
なんかすごいね、どっちが言い悪いって話じゃないねんけど、
なんか直接的に何がどう悪いって言わないじゃないですか、そのあだ名って。
おけつが悪いとも言ってない。
12:00
そうそうそうそう。
で、まあ小学生のことやろうから、明確な悪意でもないんや。
悪意かもしれんけど、明確ではない。
その曖昧でちゅうそうな部分が顔面おけつという、
なぜか奇跡的にキラーワードになってしまって。
なんか大人になって考えたらさ、悪口言いたかったらさ、
別にブースとかさ、なんかもっとさ、程度の低い悪口ってあるのにさ、
顔面おけつっていうさ、そのさ、善でも悪でもないさ。
そうそうそうそう。
別におけつは悪くないだろっていうそのさ、
なんか大人になって考えるとすごい味わいのある名前だなって思うし、
まあ母親が笑った気持ちもまあわかるなみたいな。
なるほどね。
そうそう、思ったね。
逆に言うとなんかちょっと優しいあだ名でもあるなと思った。
ちょっとファニーにさせるというか。
そうさせるし、別にブスではないんだなみたいなその。
確かにいいラインを。
そう、そう、そうじゃない?
だって言おうと思えばブスとかさ、言えるのにさ、
そう、ブスとは言ってないんだよね。
確かに確かに。
そう、だから面白いなって、大人になって思ったね。
そうね。
味わいがありますよね。
逆にあだ名ってつけます?
人に?
というのも、実は僕この話を考えたのって、実はここからで、
僕、あだ名に対して多分ね、自分のオリジナルを考えちゃうんですよ。
で、これ結構ね、そうやって見るとなんか面白く感じてきて、
これもまあ僕の友人の話ですけれども、
しんってやつがいたんですよ。
しん。
まことと書いてしんなんですけど、
で、しんに対して結構入学した、大学時代なんですけど、
入学した直後くらいから僕仲良くなって、
しんちゃん、しんちゃんって言ってたんですよ。
で、だんだん友達も増えてきて、
なんですけど、あるときふと気づいて、
しんちゃんって呼んでるの僕だけなんですよ。
みんなしんくんって呼んでるんですよ。
なるほど。
で、そのときにハッとして、うかいさんだけですよ、みたいな。
しんちゃんって呼ぶの。
えー、みたいな。
なんかそれをふと、なんとなく覚えてるんですけど、いつも。
うん。
なんか他のときでも僕、僕だけしか呼ばへんあだ名があるんですよ。
うーん。
で、なんやろうなこれって思ってたんですけど、
うん。
今のその、さっき最初にも言った、
喫茶店のメンバーの一人も、
僕にだけうーくんと呼ぶんですよ。
あー。
で、僕、うーくんと呼ばれたことないんですよ。
うん。
けど、その人だけ僕のことをうーくんと呼ぶんですよ。
15:00
うん。
で、この人も多分そっち側やと思って、
なんか、まあ、あの、すごい雑な言い方するけど、
オリジナルあだ名考えるやつちょっと変なやつ多いなと思って。
あ、でもそうかもね。
しかもさ、特にそのあだ名がさ、広まってないにも関わらずさ、
曲げないわけじゃん。
そうそうそうそう。
そうだよね。
俺にとってはうーくんだって姿勢を崩さないわけだよね。
そう。
確かに変だね。
なんか変にあだ名に無意識のこだわりってあんねんなっていう。
あ、確かにね。
そう。
あ、どうだろう。
でも私、自分からあだ名をつけたことはあるけど、
自分だけカタクナにそう呼んでいる系はあんまないかもしれないね。
あんまない。
うーん。
あの、エッセイに書いたんですけど、
はい。
私、高校生の頃、母が離婚した後にできた彼氏がいたんですよ。
はいはいはい。
母の彼氏が。
うん。
で、その人が、明らかに見た目ヤクザっぽくて、
うんうんうんうん。
で、え、ヤクザなのって聞くと、ヤクザじゃないよって言うんだけど、
うん。
なんとなく、じゃあ何なのとは聞けないみたいな。
あの、そういう感じの母の彼氏がいて、
うん。
でもその彼氏、私にベタ甘でめっちゃ優しくてさ、
うん。
で、すごい今でもすごい感謝を感じてる人なんだけれども、
はいはいはい。
だからその人がうちに出入りし始めて、
うん。
最初の頃は、
うん。
まあちょっと、ご本名を言っちゃうのはあれだから、
はいはいはい。
あの、エッセイの中でも寺島さんって書いてたんだけど、
うんうんうん。
みんな最初、うちの姉も母も、
うん。
寺島さんって呼んでたの。
うんうんうんうんうん。
なんだけど、本当に親子みたいな感じで、
うん。
こう、だるがらみも許してくれたりとか、
うん。
すごく優しくしてくれて、寺島さんは。
はい。
で、そのじゃれあいの中で私がいつしか、
うん。
ティマ君って呼ぶようになって、
ティマ君。
ティマ君。
ティマ君。
うん。
だからその、
まあ彼の本名はなんとか島さんだったんだけど、
うんうんうんうん。
そのなんとか島さんを短縮してティマ君になったんだよね。
あーなるほどね。
その頃的に。
はいはいはいはいはい。
うん。
で、私がティマ君って呼んでたら、
うん。
いつの間にか、
母と姉もティマ君って呼んでたみたいな。
あー。
うん。
覚えてんのそれぐらいかな、あだ名付け体験。
あーなるほどね。
うん。
でも私もオリジナルあだ名の話今聞いていいなって思ったから、
うん。
やってみたい。
やってみたい。
うん、自分できます。
はい。
やらせてください。
やらせてください。
そうです。
はい。
自分はあだ名まだいけます。
そう。
そう。
じゃああだ名ってだからそう考えると、
うん。
名前文字理と、
うん。
その始中パターンってあるやん。
18:00
あーその無関係系ね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
名前文字理展開版っていうのもあると思うんですよ。
名前文字理展開版。
あの昔言ったかもしれないですけど、僕はジャパンって覚えてた時代があるんですよ。
あー言ってたね。
そうそうそう。
それってよしきからのXで、XからのXジャパンで、
あ、マジカルバナナタイプね。
そうそうそうそう。
うん。
大体この3パターンなんかなって思っていて、
確かに確かに。
で最終的には自分の口の気持ちいいやつですよね。
はいはいはいはい。
その人の魂に合うやつですね。
そうそうそうそう。
はい。
まあ4パターンとして全く関係のないことっていうのもあるけどね。
そうだね。
うん。
シチュー食ってないのにシチューみたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
確かに。
どんなんがあるやろう。
オリジナル。
オリジナル。
え、じゃあお互いに考えてみる?
考えてみる?
うん。
え、今のパターンに当てはめるとそうか。
まず名前文字理系。
うん。
そして名前文字理っぽいけどマジカルバナナ系の発展系。
うん。
それからその人の行動や言動に一致するシチュー系。
そう。
そして全く無関係の4つ目ってことですね。
そう。
そして状況としての俺たち舌のあだ名少ない問題。
あるね。
俺も舌はほとんどないから。
確かに。
うん。
ジャパンはその点よしきを拾ってて偉いよね。
そう偉い偉い。
うん。
うかいっていう強い名字があるのにも関わらずよしきを拾うっていうね。
そうそうそうそう。
覚悟がありますよね。
覚悟も感じるね確かに。
うん。感じるよジャパンは。
うん。
つけた人多分ヤンキーやったはずなんで。
あ、そう。
やっぱヤンキーなりのやり方だったよな。
なるほどね。
でも確かによしきもあゆみもさ、結構ベタっちゃベタの名前だから。
うん、確かに。
あんまあだ名にされづらいんですよね。
うん。
うん。
まああゆみやったらやっぱりあゆをつけるべきだよな多分。
あーそのもじり系でいくと。
あゆみからゆみにいかへんよ多分。
あーいかんね。
うん。
き、切るならそこだよね。
そうだよね。
そうしかも私あゆだけひらがなでみだけ漢字だから。
あーそこそこそこ。
そうすごく切りやすい漢字になってますね。
はいはいはいはい。
うん。
あゆ、あゆ、あゆ、あゆ、ぱみゅ。
今あなたたちが俺の脳の動きを聞いています。
ぱむ。
でもぱみゅ、ぱみゅいいじゃん。
ぱみゅ。
でもぱみゅぱみゅすぎるかな。
ぱみゅみ。
ぱみゅみ。
言いづらー。
言いづれー。
いやーそうだな。
でもあれだよね。
そのさっきのさ、ジャパン方式でいくとさ、
うん。
あゆからの浜崎からのみたいなことだよね。
そうそうそうそう。
マリアみたいな。
あ、じゃあもうマリアみたいなね。
そうそうそうそう。
うん、たしかいね。
で、なぜかそこで変換してマリエとか。
21:04
そうそうそうそう。
いやーいいなー。
あのこないださ、ラッパーのバルニーちゃんとちょっと仲良くなってさ。
イベントもしてましたよ。
そうそう、お話してたんだけど、
はい。
これご本人もいろんなところで言ってるからいいと思うんだけど、
はい。
バルニーちゃんってなんでバルニーって名乗ってるかっていうと、
はい。
それ普通にあだ名なんだって。
あ、そうなんや。
そう。でなんか本名がハルナで、
うん。
ハルナって呼ばれてたんだけど、
うん。
だんだんそれが生ってというか、
うん。
こう身内のじゃれあいで、
バルナみたいになって、
うんうんうん。
で最終的にギャルみたいな友達が、
え、バルニー?みたいな。
おーいい名前。
そう、言い始めてバルニーになったんだって。
あーなるほどね。
でもさ、ハルナからのバルニーってかなり、
うん。
あだ名界でもかなりのセンスだと思うんだよね。
いいと思う。
そう。
とても綺麗。
そのでもやっぱ、
アユからのパミュみたいに、
うん。
その濁音半濁音、
うん。
バルニーに行くのってかなり、
センスというか、
うんうん。
かっこいいなって思っちゃったね。
確かにね。
うん。
そういうセンス系で言うと、
京都でDJやってる人で、
うん。
僕もたまに会って喋るんですけど、
ヤンスって人がいるんですよ。
はいはいはい。
DJヤンス。
うん。
それは誰かが、
お前ヤンスって言ってそうだなって。
でもその人もヤンスやねん、完全に見た目。
あー。
いいね。
これもセンスあるなと思って。
素晴らしい。
ロー文字で書いたらかっこいいしな。
かっこいい。
で、DJめっちゃ上手いし。
いやー、かっこいいわ。
そういうのがね、
グッとポーンって来たら嬉しいよね。
あ、そうだね。
うん。
そうか、この人が言ってそうなこととかもいいね。
そうそうそうそう。
あー。
え、なんだろうなー。
俺ら2つ名はいっぱいあるのにな。
いやほんと、2つ名は渋滞してんのにさ、
あらわがねーのよ。
ねーよね。
ねーのよ。
なんか似てるとか言われてる、
自分でも思う、似てるキャラクターとか。
姉に言われた、
人間になりかけてる途中のポニョに似てるっていう。
あの一番可愛くない時のポニョね。
なんか、なんかやだしキャッカー。
そう。
え、ポニョダメかー。
なんかあれ言ってんかった?
不思議ダネ。
あ、不思議ダネ似てるよ。
あー。
顔がね。
わかる気がする。
うん。
不思議ダネに似てるジフはありますね。
もう不思議層では似てへんもんな。
そう、不思議層は似てないんだよね。
不思議ダネが一番いいから。
五三家なんて一番最初がやっぱり一番いいからね。
そうなんだ。
うん。
まあでもね、うんうん。
進化すると可愛くなくなっちゃうもんな。
そうそうそうそう。
うん、確かにね。
不思議ダネね。
不思議ダネ。
不思議ダネ。
不思議ダネのモノマネしてあげよっか?
うん。
不思議ダネダネ。
24:01
あ、似てるわちょっと。
笑おうと思ったけどちょっとなんで不思議だった今。
これね、バラエティで一番やっちゃいけないタイプのモノマネですね。
似てるんかい、しかもちょっとだけ似てるんかいっていうね。
一番反応困るタイプの。
ほーってなった今。
やつですね、はい。
不思議ダネは似てますね。
うん。
えー、うかいさんは似てるキャラとかある?言われたこと。
ぬおう。
あのね、こないだカジンの岡本真帆さんとうかいさんぬおうに似てるって話したわ。
あ、やろう。
似てるわ。
俺はねぬおうなんですよ。
似てます。
ぬおう。
うぱーじゃない、うぱーじゃないもん。
うぱーはあの小学校の時の俺やな。
マジで進化してんじゃん。
ちゃんと進化したね。
レベル積んでんじゃん。
ただうぱーの方が今の名前に近いのが悔しいね。
確かにね、うぱーの方がね。
そう。
でもぬおうに似てるね。
うおうになってもしゃーないやろ。
うおうやしな、それを。
うん。
だから多分ね、大三小うおう顔やね。
あ、ぬおうってそっから来てんのか。
そうそうそうそう。
あ、なるほどね。
うぱーはうぱーるぅぱーやけど。
え、でもなんか顔なのか?
多分ちょっとぬるっとしてるんやろな。
でもそれ坊主のせいな気もするよね、顔っていうか。
まぁまぁね。
あ、でも言われへんかった、確かにあの髪の毛ある時は。
いやそうだよね。
ってことは別にうかいさんのアイデンティティじゃない説があるね、ぬおうは。
あ、確かに。
うん。
いやでも他の坊主は別にぬおうっぽくないやろ。
確かに。
うん。
ポテンシャルはだからあったよね、もとから。
ぬおうのね、素質はあると。
そうそうそうそう。
じゃあちょっと、例えばだけどぬおうから発展させるとどうなるのかということで、ぬおうについてちょっと調べますね。
はい。
ぬおう140センチなんだ、ちっちゃいね意外と。
ちっちゃ、かわいい。
かわいい。
え、ちょっと待ってぬおうの紹介、なんかあんまいいの出てこないな。
池や川に生息していることしかわかんないんだけど。
ぬおう。
ほぼ王産勝負やんけそれ。
ぬおうとは、やっぱり王産勝負がモチーフであると。
うん。
あと最近どおうっていう進化系いるよね。
あの、別の地方のやつな。
そうそうそうそう。
ちょっとこう、クジラっぽいやつやね確か。
うん、どおうもかわいいよね。
どおうかわいい。
あ、でもこうやって見ると確かにうかいさんどおうよりぬおうに似てるわ。
ぬおうやろ俺は完全に。
完全にぬおうだわ。
目が、目の悪いぬおうだよ。
メガネかけてるからね。
そう、雑誌のぬおうだよ。
全身の皮膚は乾燥を防ぐため常に粘膜でぬめっているんだ。
そうなんです私。
目は天の目だが、笑顔を作ったりキュッとつむったり表情は豊か。
27:06
そうです、はい。
石頭。
なるほどね。
いやーぬおうむずい。ぬおうに関してぬおう以上のいい名前ないもんだって。
そうでしょう。
まあ小学校中学校ならこのままぬおうになるんやろうけどね。
確かにね、それはちょっとひねりがないですもんね。
え、なんかさ、三小うおうっていう小説あるじゃないですか。
はいはい。
いぶせますじ。
いぶせますじ。
あそこから撮るとかオシャレじゃない?
いぶせ。
ますじ?
ますじ。
え、でも私うかいさんの名前がいぶせますじだった場合ちょっと納得感ある。
しかもさ、いぶせますじ多分俺の顔の系とちょっと似てるのよ。
あ、そうなの?いぶせますじどんな顔?
目は違うけど、あの全体的なフォルムは多分ね。
あ、いぶせますじさん。
なるほど。
いや、いぶせますじじゃん。
ますじ。
え、でもますじよくない?
ますじか、ちょっとかっこいいし。
かっこいいし、俺むっちゃ好きやしね、いぶせますじ。
いや、いいよね。文章もいいしさ。
話もおもろいし、なんか人生もかっこいいし結構。
うんうんうん。かなりよくないですか。ますじって言われたら嬉しくない?
ますじやったか。
あとさ、その、いぶせますじのますっていうさ、その魚のますが入ってるからさ、
なんかちょっとぬおみを受け継いではいるんだよね。
ほんまや、ほんまや。
ますじ。
どうも、こんにちは、ますじです。
いやでも、うかいさんの顔だけ出された時にぴったりな名前ってかなりいぶせますじなんだよな。
ほんとに思う、これは。
俺がいぶせますじやったか。
そう、すごくいぶせますじ顔なんだよ。
いやここにたどり着いたのは、あゆみちゃん初めてだよ。
あ、ほんと?
うん。
うれしい。じゃあこれはオリジンのあるあだ名ですか?
うん、オリジンです。
イェーイ!
でもたぶんね、ますじっていうのね、だるくなってきて途中からたぶんますとかになるんだよ。
それはとてもいい進化じゃない?
いい進化?いいですか?
だってやっぱ、そのあだ名を使うもののみ与えられた特権やろ?
確かにね。
その、だんだん口に馴染んでくる過程だよね。
そうそうそうそう。
いやー、いいですわ。ますじかなりいいですわ。
ます、ますもありやしな。
ます、いいね。ちょっとごまんえつになっちゃった。
わかってしまった?
わかってしまった。
うん。
なんかそれにいずぶせますじの三小魚の話、私結構好きなんだけど、
うかいさんぽいなとも思う。
あー、確かにね。考えがちな三小魚の話なんよね。
30:04
そうそうそう。あれってすごくもう、うかいさんじゃないですか。
いや、そうだわ。
いや、これはかなりあだ名界でもいいパターンな気がします。
おー。
もう自画自賛しますけど。
今これを考えながらわかってんけど、
その、言語ガチ勢やからこそあだ名ってつけへんかったんかもなって思った。
あー。
考えちゃうやろ。
考えちゃう。
うーくんって言ってる人は、たぶんそういう思考パターンじゃないと思う。
いや、ほんとそうだわ。今私がつけたの言語ガチ勢のあだ名だわ。
そうそうそうそう。
バイブスでやってないもん。
バイブスでやってないもん。
あ、やっぱそうだ。なんか、深いところを表現したくなっちゃう。どうしても。
これの理由はねっていう。
そうだよね。
だから、うちらには一生ヤンスって名付けることはかなわないってことだね。
うんうんうん。
だから、マリアとマサシの…
待って、私マリアで確定なの?
なんかマリアに見えてきたから。
いやでも、ちょっと、ジャパンまで行くと面白いからありな気がするけど、
浜崎あゆみは、ほんとにディーバとして浜崎あゆみを信仰している人がたくさんいるから、
なるほどね。
ちょっと私が名前があゆみってだけでマリアを名乗るのはちょっと忍びないですよね。
はいはいはいはい。
ちょっと代案お願いします。
じゃあ、バルバソ。
え?何バルバソって?
バルバソ。不思議だねの英語の名前。
かっこよ。
バルバソ。
え、ほぼバルニーじゃない?
え、それ、それだって口に馴染んできたらバルちゃんとかになって、
それバルニーのあだ名だから。
面白いね。他の海外の名前。
え、でもバルバソいいわ。楽天に憧れがある私。
あ、ほんまに?
これもなんかおもろい。ドイツ語も。
これなんて読むんやろ。
ビササム。
え?
ビササムって書いてある。ドイツ語で不思議だねの。
もうさ、タネでよくない?
タネちゃん。
タネちゃんかわいい。
タネちゃんかわいい。
え、めっちゃかわいいよ。
タネちゃんかわいい。
うん、なんかおばあちゃんになってタネバーって呼ばれたい。
あー、いいね。なんか、割と俺はしっくりきたよ。
タネにしよう。
タネちゃん。
タネにはビサラララは背負えない。
ちょっと読めないし。
あ、でも全然タネちゃん、なんか今まで聞いてへんかったし。
確かに。
聞いたことない。
ね、意外とないよね。
あ、じゃあタネでいかしてもらいます。
初めまして。
初めまして。タネです。
タネです。タネとマスジが起こる。
33:02
タネとマスジの私より先に丁寧に暮らすな。
今後とも何卒ご卑怯のほど。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
植坂由美の私より先に丁寧に暮らすなでは、
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