日本の物流業界の現状
はい、こんばんは。155回目紹介させていただきます。
僕は日本の物流を立て直す、そして未来をつなげるために活動しているYONEと申します。
よろしくお願いいたします。
今、キャッチコピーを色々試していますので、今日はこのようにさせていただきました。
今日の話なんですけども、今日は物流のことについて話させていただきたいと思います。
この音声を聞いてくださっている方は、運送業界ではなく物流関係の方ではない方が多分ほとんどだと思うんですけども、
今日は1、2分ほどで終わりますので、どうか聞いてください。
その話なんですけども、何か話させていただきたいかと言いますと、
今、物流業界は人が足りません。また高齢化が進んでいます。
これを何とかしなければいけないと思っております。
実際に僕の会社も高齢化が進んで、どんどん人が高齢化で丁寧になられて辞められる方が多くいらっしゃいます。
そして新しい方が入っているかというと、ほぼ入ってきておりません。
うちの会社でもそういう状況であります。
このままですと、世の中の社会でよく言われていることなんですけども、
荷物が家庭へ届けることができなくなる、また遅延なども発生してしまうということが言われています。
これは何度かしないといけないなということを感じております。
私は無双業界で15年ほど働いております。
ここで働いて、家族も養って、何とかやれてきたというところがありますので、
やはり無双業界に対して何かしたいという思いがありますので、このように進めております。
人がいないというところを解決するべきことだと思って、こういう活動をしております。
今の無双業界、2025年で20万人足りないそうです。
今後2030年になると27万人足りないと言われています。
どんどん足りなくなっていきますので、これを何とか解決するべきということで活動しております。
今の無双業界は20万人足りないということを知っていただけると幸いだなと思って話させていただきました。
今日はこの無双業界20万人足りませんということを話させていただきました。
これからもドライブトランだったり無双業のことを話させていただきたいと思います。
続けていろいろ活動していく中で色々な方の話を聞いております。
SNSのことだったりケティングのことだったりも聞いております。
それも含めて進んでいけるようにやっていきますのでよろしくお願いします。
今日はこれで終わりさせていただきます。ありがとうございました。