運送業界の現状
はい、こんばんは。125回目収録させていただきます。
今日はですね、Drive TO Earnのことなんですけども、
最近ですね、Xで見てですね、そうなってるんだということをですね、
知ったことについて話したいと思います。
はい、それはですね、運送業の運賃が安いというところです。
それはもちろん、運賃が安いという位置づけになってるのは、
それはだいたいわかってるんですけども、
ただですね、実際にXの方のですね、ツイートなど、
実際にですね、運送業をされている方の、
Xのツイートなどを見ていますと、
実際に本当に運賃が安くてですね、
大型でですね、収益がやっていけないという問題が、
今、現実として発生しているということでした。
どこまでがですね、嘘なんてないと思うんですけど、
どこまでがですね、やっていけないというところなのか、
ちょっと僕の次元ではわかりませんが、
ただですね、運賃が非常に安いというところがですね、
非常に問題になっているという内容でした。
私はですね、ドライブトランを広げたいし、
これは絶対に必要になるべきものだと思っているので、
これを推進していくんですけども、
それは僕の推進していきたいものであって、
世の中では違いまた問題を抱えているのではないかということを、
非常にそれを感じました。
ですので、ドライブトランがどこまで世の中の課題だったり、
問題に運送業界を含めて、
どこまでドライブトランが役立てられるのか、
それをどうやってドライブトランを役立てていくのかというところを、
そういうところを考えていくべきなんだなということを感じました。
今日はですね、ドライブトランを進めるにあたって、
世の中の課題はですね、
僕の知らないところで問題意識となっていることがあるということがわかりました。
ですので、どこまでドライブトランがそこに食い込んでいけるか、
どこまでドライブトランを役立たせていくことができるかということですね、
そういうところもしっかり考えて、
ドライブトランを広げていきたいと思います。
今日はドライブトランを広げるために、
世の中の動きもしっかり感じないといけないということを話しました。
今日は以上になります。ありがとうございました。