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はい、こんばんは。157回目収録させていただきます。
僕は、日本の物流を輝かせる為に活動しております。YONEと申します。よろしくお願いいたします。
今日もキャッチコピー、キャッチフレーズを入れさせていただきました。
いつもキャッチフレーズの感覚的に、しっくりくるものを見つけたいですので、その時の感覚で入れさせていただいております。よろしくお願いいたします。
今日は時間も遅くなってしまいましたので、1点だけ話させていただきたいと思います。
普段聞いてくださる方が、いつも物流関係の方ではない方が多くて、ほとんど違う方が多いと思うんですけども、
昨日、物流のことを話させていただいて、いつもと変わらない方が聞いてくださりました。
本当に非常にありがとうございます。いつもと回数もほぼ変わらず聞いてくださりました。ありがとうございます。
ですので本当に感謝しております。本当にありがとうございます。
安全運転の重要性
今日は安全運転に対することを、1つだけ話させていただきます。
僕はいつも安全運転に気を付けていたり、会社からも非常に言われていることが1点あります。それを言わさせていただきたいと思います。
前回もと言いますか、結構前も言わさせていただいたことがあるんですけども、
これから非常に、僕も無事故は結構続いております。15年以上は続いておりますかね。20年近くですかね。
免許を取ってからその事故という事故はありませんので、20年くらいですかね。
事故というのは運がありますので、それがばっかりではありませんが、非常に一つ気を付けております。
それを結論を言わせていただきますと、車間距離でございます。車間距離は非常に注意しております。気を付けております。
会社からもよく言われております。車間距離は多くとるようにと。
それもあってですね、僕も車間距離を多くとっております。
これはですね、やはりそれだからですね、事故が少ないとかないとかですね、
というところが1つ、そこだけではないと思うんですけども、これは非常に気を付けております。
車間距離をとることはですね、ぶつかる可能性も少なくなると思いますし、またそこで余裕が出ると思っております。
他の車に譲ることができたり、歩行者を見る先に気づくことができたり、
またぶつかることだけではなくて、余裕も持てると思います。
ですのでですね、車間距離を多くとって、車間距離を保つということはですね、非常に大きな大事なことではないのかなと思っております。
はい、では今日はですね、この1点だけ、僕の会社も言っていますのでいいと思うんですけども、
僕が気を付けていることでなんですけども、安全運転に対することを1つ何かと言われますとですね、
車間距離を多くとることでございます。
どこまで参考になるかわかりませんが、また皆さん無事故でいただけることは非常にいいと思いますので、
皆さん安全運転を僕も願っておりますし、僕も安全運転にいつも気を付けております。
はい、ではですね、今日は安全運転に対して1つ気を付けていることと言いますと、車間距離をとることでございます。
はい、何かご参考になっていただけると嬉しいと思います。
はい、では明日からもですね、非常に安全運転でいきますのでまたよろしくお願いいたします。
