Speaker 1
それがめっちゃ良くて。
Speaker 2
聞かせていただきました、僕も。
Speaker 1
聞いた?
Speaker 2
うん。
まずあれはね、晴れてる時はいいけどって話だったよね。
Speaker 1
そうね。
Speaker 3
なるほど、それで室内。
Speaker 2
雨とか雪とか、そういう時にどうするのかっていう。
Speaker 1
うん。
で、まあやっぱ外は選択肢が多いわな。
うん。
ちょっと出かけようとかさ、公園行って遊具で遊んでとか、スポーツをしてとか、結構いろんなものがあるんやけど、室内ってそれパッと思い浮かばないよねみたいな話から。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
じゃあ皆さん何してますかみたいなことだよね。
うん。
で、まあ俺もね、どっちかっつーとインド派やから。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
室内で遊ぶのが好きやし。
うん。
なんかこう雨の日はわざわざこう、なんか車で出かけるよりも、なんか室内でできることしたいなと思う方が多いわけよね。
うん。
で、いろいろやってきたし。
うん。
で、これを聞いてよかったと思うから、あえてね、これはね、愛の楽曲工房のこのこだわりの中で、
うん。
データベースを作って皆さんに共有したいと思っているし、
うん。
何なら、皆さんから募集したやつで、このデータベースをどんどんどんどん発展させていきたいと思っている、俺は。
うーん。
Speaker 3
はー。
Speaker 1
ウィキペディアや。
そう。マジで遊びのウィキペディア的なものを作りたいと思ったんや。
アソペディアや。
Speaker 3
めちゃくちゃいいやん。
Speaker 1
うん。
なので、ちょっとこれを3人でね、一旦今日はね、今からのトークの中では3人で出し合って、
うん。
やるっていうのをやっていきたいと思います。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 3
いいですね。
Speaker 1
いいですね。さて、で、じゃあまず、せっかくなんで、このティーチャーティーチャー聞いてほしいんやけど、その回。
うん。
あのー、あげられていたやつザーッと紹介しようか。
はい。
例えばこんなんですってやつね。
はい。
まずは、超自由研究アワードっていう話をしてましたけど、
うん。
あのね、えーと、まあこれ一言じゃわからんか。スライムを作るっちゅうのをまずやっていて、
うんうん。
で、それをなんかいろいろ実験して食べれるスライムを作ったとか、なんかそういう話やったよね。
うんうん。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
まあだからそのスライム作りよね、まずこれ。
うん。
とかもあるし、あとダンスゲーム、アクティブアーケイドっていうのかなこれ。
うん。
こういう名前のダンスゲームいいですよと。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
これは確かスマホでやるやつやったかな。
えー。
なんかダンスゲームもやるんやけど、ほんとに実際体を動かすゲーム。
うんうんうん。
こういうのがいいですよとか。
うんうんうん。
あとバランスストーン、これは百均とかに売っていて、
うん。
えー、まあ地面にこう踏める石みたいなやつを置いて、それから落ちないように渡るみたいな。
Speaker 3
うんうんうん。
あー、めっちゃいいそれ。
うんうんうん。
Speaker 1
うん。
ちょっと柔らかい素材のプラスチックの石が売り置き、
はいはい。
それを地面に置いて、
うん。
そっから落ちたら負けねーみたいな感じでやるとか。
Speaker 3
あーずっと盛り上がるわ。
Speaker 1
うんうんうん。
いいね。
あとテープを巻いて風船ボールを作ってバレーボールやったりとか。
Speaker 3
あー、なるほどね。
Speaker 1
落としたら負けで何回続けられますかみたいなやつとか。
あと室内用トランポリンとか鉄棒を買って室内に置いているって人もいたし。
うんうんうん。
あとはコマ撮りアニメーションね。
うん。
これはブラウザで動くコマコマっていうサイトがあって、そこに行くとコマ撮りアニメーションができるね。
うん。
えー。
これ多分スマホで行って、そのなんかカメラのボタンをパッと押すと撮れるようになっていて。
うんうん。
で、パシャパシャパシャパシャみたいな感じでコマ撮りを撮っていくとそれが一個の映像になるみたいなシステムがあるんだけど、それを使ってコマ撮りやりましょう。
Speaker 2
コマ撮りはうちもよくやってますね。
Speaker 1
あるよね。
うん。
で、あとこれね、木育やね。
たぶんティーチャーティーチャーって木育ちだったけど、これ木育と思うんやけど、木を使っていろいろと作って遊ぶみたいな、木のおもちゃみたいなものをね、作ったり使ったりして。
Speaker 3
なんか積み木みたいなこと?
Speaker 2
とか。
それも入るかもね。
うーん。
Speaker 1
もあるし。
はい。
あとね、百均のダイソーに売りようTトラックスっていうやつ。
で、これはね、ちょっと説明がむずいんやけど、ガチャガチャとレールというかフレームというか、そういうものを組み合わせて遊ぶやつらしいよね。
で、ちょっとこれね、俺もよくわからなくて、触ったことない。
Speaker 2
あー、なんかあれね。
Speaker 1
なんかこういう、パズルじゃないけど。
うーん。
あ、へー。
まあ言うたらレゴ的なものと言ってもいいのかな。
Speaker 2
レゴ的なやつだね。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
なるほどね。
で、こういうのを作って、サイコロをそれにコロコロコロって転がっていくと、3Dでゴールに向かっていくみたいな、そういうやつ。
Speaker 3
へー。
いいね、これ100円でこんな楽しそうな。
Speaker 1
そう。とかもあるし、あとはボードゲームね。
一応そこで上がってたのはNIMTっていうボードゲームやったけど、カードゲームかなNIMTは。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
とかとか。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
なんとなくイメージできたかな。
できました。
Speaker 3
なんかデジタルデトックスっていう感じでもないわけよね。だからなんか。
Speaker 1
全然そうでもなくていい。
ないよね、この感じやと。
Speaker 2
まあなんでもありってことよね。
Speaker 1
もうデジタルありでいきましょうよ。
なるほど。
せっかくだから。
はい。
OK。
じゃあなんかあります?
Speaker 2
じゃあとりあえずうちから言ってみますか。
うん。
はい。
まあうちはもうなんといってもボードゲームなんで。
そうねー。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
妻がゲームマスターだから。
なんで、ただ無限にあるから、ざっとね、小学生向きかなって思われるもの。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
ちょっとざっと言いますね。
はい。
まずハゲタカの餌食。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
もう言っていきます。
はい。
穴掘りもぐら。
Speaker 1
うん。
そうしろん。
Speaker 2
で、これはもうかなり広まったカードゲームなんやけど音速反転。
Speaker 1
はいはい、もう俺それあげようと思っちゃった今日。
うんうん。
Speaker 2
で、古くからあるボードゲームおばけキャッチ。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
あとは名作のカタン。
マチコロ。
これも。
Speaker 1
あーマチコロもね。
Speaker 2
売れたボードゲームですね。
うん。
で、あとうちの長男の太郎が好きなのがキングオブ東京。
Speaker 1
え、知らん。
Speaker 3
え、なんそれ。面白そう。
これかっこいいんですよ。見た目がかっこよくて。
Speaker 2
名前もかっこいいよね。
うん。
Speaker 1
で、この辺です。
Speaker 2
もうね、僕ね、ちなみにやけどアナログゲームだけで20個ぐらい今メモにあるねここ。
まああるでしょうね。
Speaker 1
どうしよっかな、これでも一個一個しよったらあれやき、ざっくりアナログゲームみたいな感じしとったほうがいいよね。
Speaker 2
ざっくりざっとね。
Speaker 1
なんやったらアナログゲーム紹介するだけでもう40分ぐらいいけるもんね。
そんなに。
いけるよ。
ほやー。
だって家に50個60個あって、その中であーこれはいいなみたいなやつがめっちゃある。
Speaker 2
で、ちなみにうちはそれ以外もある。ボードゲーム以外もある。
Speaker 1
あるやろ。なんで一旦ボードゲームはボードゲームで一個にまとめておこうか。
じゃあボードゲーム俺じゃあタイトルだけダーッと言ってっていいよ、俺も。
もう気になるやつはググってくださいで。
うん。
じゃあバーッと言うね。
はい。
センチュリーゴーレム、パンデミック、スカイチーム、セブンワンダーズデュエル、ガイスター、ドラゴミノ、アズール、カルカソンヌ、アンドールの伝説、ラビリンス、人狼ドッジ、ゾンカマ、なんじゃもんじゃ、キャプテンリノ、ペンギンパーティ、ウボンゴ、ヤギヤマ、アルゴ、ドブル。
です。
もう気になったらググって。
Speaker 3
すげー。
Speaker 2
知らないものもあったわ。
Speaker 3
あー太陽でも。
Speaker 1
で、プラス一応じゃあアナログゲーム枠とはほぼ同じやけど近くにあるのが、将棋、オセロ、どんじゃら、ポーカー。
Speaker 1
例えばけど、ほうれん草のお浸しとかでも全然よくて。
そう、茹でたほうれん草を、じゃあこのごまとタレみたいなやつと混ぜて、みんなで皿に入れてって言うだけで、トラちゃんとお母さんが協力して作ったほうれん草だけをお父さんに食べてとか言って。
ただ自分も食べるもんね。
Speaker 3
あるあるある。
Speaker 2
いや、あとあれがいいわ。うち意外とやってなかったなと思ったのが、本屋に行って本買うことないけど、料理のね。
意外と何か作るにしてもネットで調べてそれでやっちゃったりするんやけど。
Speaker 3
そうなんよ、わかるもんネットでね、全部言うの。
Speaker 2
ただね、自分の体験を振り返ると、岡くんと兄ちゃんと3人暮らし一緒だよ。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
その時に置いとった本が、今俺が持っちゃうんやけど。
料理辞典みたいなやつね。
Speaker 1
あったね。
Speaker 2
多分岡くんが持っていたやつなんやけど、それが俺のバイブルだよね。
さっきチキンフリカセ作ろうみたいな時に、もう必ずそれに立ち帰るみたいな。
これがネットで検索しとったら、どれが一番上に出てくるかってさ、その時代によって変わっちゃうよ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
ずっと見よったやつがもう出てこなくなったりもあるやろうし。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
なんで本屋に行ってこれっちゅうやつ買うっていうのは普通にやってなかったなと思って。
Speaker 1
いいね。
Speaker 3
だからうちの子は結構だけ本屋行ったら、まあ多分普通の子はどうなんか知らんけど、漫画コーナーとかじゃないで、まずその料理本のところ行って。
Speaker 2
あ、すげえ。
Speaker 3
ずっとなんかこれかなとか、ずっと料理本選びようね、なんかね。
Speaker 1
すげえ。
Speaker 3
いいね。
Speaker 2
やってなかったわ。
Speaker 1
それ高谷くんと二人でやったりする?
Speaker 3
俺はほぼやらん。
Speaker 1
いや、いいんや。
とりあえず嫁とやるよ。
Speaker 2
ごめんごめん。
全然いいんやけど。
Speaker 1
料理の出資はしよう、俺は。
出資はね。
Speaker 3
料理の出資はしようけど。
Speaker 1
大丈夫ね。
Speaker 3
料理はやってないね。
Speaker 1
全然いいんやけど、いいんやけど一応確認しようと思って。
多分やってないなと思って。
そこはちょっと聞かれるの怖かった、正直言うと。
Speaker 3
あとはあれやね、家の中を使った宝探しはやるよね。
Speaker 1
はいはいはい、これ俺も言おうと思ってた。
Speaker 3
結構ドラゴンボールのカードとか持っちゃおき、大切なカードとかを家の中のどっかに隠して、それをちょっとヒントを散りばめながら探すみたいなのは家の中でやったりとか。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 3
意外と狭い家でやけど、全然意外と宝探し楽しいんよ。
Speaker 1
隠す場所うち結構ある気いろいろ。
そうなんやね。
ここに概要欄にはなかったけどティーチャーティーチャーの。
ティーチャーティーチャーの中でもぬいぐるみかくれんぼっていうのはやりとったね。
ぬいぐるみを探そうって、熊のぬいぐるみとかを隠して。
だから宝探しをちょっとタイトルを変えるだけなんよね、ぬいぐるみかくれんぼって。
Speaker 3
一緒、そういうことかも。
Speaker 1
これいいのが、例えば旅行先とか行ってもできるよこれ。
確かに。例えばホテルの旅館とか行ったときに、自分ちとは違ういっぱい隠し場所があるんですよ。
Speaker 3
なるほど。おかしいとこでもできるねこれは。
Speaker 1
なのでちょっとなんか旅館に着いて、飯までちょっと時間あるなみたいな、あと30分暇やなみたいなときに旅館の中でやるみたいな。
Speaker 2
たまには。
Speaker 1
ありますよとかね。
Speaker 3
とかやるかな。
Speaker 1
じゃあ俺何個かいこうかな。
Speaker 1
まあでもだってやることはお絵描きばい。
まあね。
お絵描きしたいと。
Speaker 2
入り口それやもんね。
Speaker 1
そう。
Speaker 3
ただこの遊び、大人になってもできるばい。正直。
Speaker 1
ちなみに高谷くん作ったしね。
Speaker 2
そうやね。
Speaker 3
で、ちょっと暇やなみたいなときにラインスタンプ作るみたいな。これ大人になってもいける気ね。
Speaker 2
ね。
そうそれは面白い。
Speaker 1
さっきもう本当にね、紙に鉛筆で描いただけのやつやけ。
で、それを写真で撮って。まあ俺はちょっと枠切り取ったり加工したりしたけど。
もう本当にスマホ一個あったら誰でもスタンプ今販売できる気。やったらいいと思うんすよ。
Speaker 2
あ、それに紐づいて俺考えてたやつがあったわ。
あのね、えっとお絵かきなんやけど。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
これ意外とやってないかもしれないっていう方法があって。
Speaker 1
お。
Speaker 2
でかい紙。
Speaker 1
あ、これもティーチャーティーチャーであったね。でかい紙に。
Speaker 2
あ、これ言ってたか。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ちょっと改めて言うと画面共有するね。なんかこのぐらいのでかさなんやね。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
テーブルほんといっぱいっていうかさ。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
うん、5、6人が描けれるテーブルいっぱいのでかさの紙があって。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
で、あの実際にうちで時々やるんやけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
もう今日はやるぞっていう日はこの紙のストックがあるき。
うん。
もうテーブルに広げてもう家族全員で描くみたいな。
Speaker 1
いいね。
Speaker 3
いいね。
Speaker 2
するとやっぱりあの一人でやる感じじゃなくなるき。
うん。
Speaker 1
お。
Speaker 2
なんかこのエリアは妹の千代がやってとか。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
でそれに端っこにお父さんが描き込んでみたいな一緒に向き合ってやる感じになるき。
うん。
だから紙のサイズ違うだけで結構変わるんやなーっていうのが。
Speaker 1
あ、これやー。
おー。
すごいね。
だっけ、模造紙よねいわゆる。
Speaker 2
模造紙。
Speaker 1
あの小学校時とかになんかこう上から吊るされちゃったやつよねなんか模造紙。
うんうん。
Speaker 2
でそれが結果的にいいのができたらラインスタンプにしてもいいやろうしね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
イベント的にお絵描きするっていうのが時々やる。
Speaker 1
めっちゃいいね。
で段ボールとかでもいいしね。
Speaker 2
まあそうやね。
Speaker 1
それいいね。
Speaker 2
でかいっていうのがポイントやね。
Speaker 1
はいはいはいいいね。
うん。
Speaker 3
いやーそのお絵描きで言ったらうちさあのドラゴンボールのゲーセンのカードゲームにはまっちゃうんよ。
うん。
でもドラゴンボールのカードうちもうドラゴンボールのキャラクターしかないやん。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
そのしかも自分が完璧と思うカードがやっぱ子供からしてもないわけよ。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 3
だからそのカードの大きさにドラゴンボールのカードゲームと同じ大きさに紙を切って。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 3
そこで自分のオリジナルのドラゴンボールカードを書くんよなんか。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 3
でだいたいゲームで7対7枚でだいたい戦うんやけど。
自分でその7枚を作って7対7で俺もカードを作ってみたいなそれで戦うみたいなとかやるね雨の日とか。
うんうん。
だから既存のカードじゃないカードみたいな。
Speaker 1
うーん自分でカード作る系のやつね。
Speaker 3
みたいなみたいな。
Speaker 1
うんうん。
それもめちゃくちゃいいよ。
Speaker 3
自由。必殺技とかも自由にねなんか。
Speaker 1
うん。
俺家にプリンターがある気ないけどシールになるプリンター買ってきて。
うん。
で自分で好きなキャラクターとかをネットで見つけてそれをシールにして自分のおもちゃに貼るとかをしよったね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 3
すごいよねなんかその。
ちょっとさっきから製品化力すごいよねなんか。
Speaker 1
製品化力すごい。
いやだってプリンターからできるんばよ。
そうか。
うん何の知識もないプリンターからできる。
でネットでガンと落としてきてそれプリンターとするだけやけ。
でそれをハサミで切ったらもうシールになるやん自分で。
Speaker 3
シールができる状態だよねだってね。
Speaker 1
うん。
いやでさこれシールの紙って多分ね百均に売りよったんじゃないかな。
Speaker 3
あーあるよねプリンター用のシールってあるよね。
Speaker 1
そうインクジェット用のね。
うんうんうん。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
まあだからまあこれプリンター持っちゃうからねいけんだけど今日日結構プリンター持っちゃう過程あると思うよね。
うーん。
うんうん。
でそれいいなと思う。
Speaker 3
いやそれシール好きなんよね正直子供っち。
そう。
Speaker 1
そうね。
いやなんかこれ。
非常に。
まあインカとか悪いんやけどさ。
例えばよ。
うん。
あのトラが3歳ぐらいの時にね。
うん。
じゃあなんかパウパトロールが好きやったよね。
だったらお持ち合い行ったらパウパトロールグッズめっちゃ欲しいわけ。
うん。
パウパトロールが会長だけでめっちゃ欲しくなるよね。
Speaker 3
なるよね。
Speaker 1
例えばじゃあプラスチックの剣玉があったとするやん。
うん。
パウパトロールの。
うん。
そうなんだけど要考えたらさ。
うん。
家に帰ってパウパトロールのシールを作って剣玉適当なやつを貼ったらパウパトロールの剣玉になるよね。
なるね。
例えばオマールとかもね。
Speaker 2
ほんとや。
Speaker 3
ははは。
Speaker 2
ほんとや。
Speaker 1
だからそれでなんかオリジナルのパウパトロールグッズ作ったりしとったんやこれ。
Speaker 3
ちょっと待ってもうOEMの感覚を養えないよってことじゃん。
Speaker 1
いやいやいや。
Speaker 2
ははは。
Speaker 1
すごくない?
Speaker 2
ははは。
そうだよ。
もうそれ息子があれやん。
もうあのルイビトン欲しくなったらルイビトン貼ったもん。
Speaker 1
いやいやいや。
ははは。
そうなん?
うん。
Speaker 3
めちゃくちゃ安くできる。
Speaker 2
捕まるくない?
それ。
Speaker 1
ははは。
Tシャツにでっかくルイビトンのシール。
うん。
で、ベイブレードが欲しいってなったらそれ売らせて。
Speaker 2
ははは。
Speaker 3
いやいやいや。
捕まるくないか?
Speaker 1
それ。
ははは。
あーそういうことかね。
回ったり。
Speaker 2
いやベイブレード出ましたよ。
Speaker 1
ベイブレード。
うん。
違うベイブレードも会長国会に中学生。
Speaker 3
ベイブレード出ました。
うん。
Speaker 2
絶対やるもんね。
もう改めて言うとね、あれいっぱいパーツがあるから。
うん。
パーツの組み合わせで楽しむことができる。
Speaker 1
はいはい。
そうそうそう。
Speaker 2
なるほど。もう論文やん。卒論やん卒論。
Speaker 1
それだけで、レポートやん。理科のレポートみたいな。自由研究をちゃんとベイブレードを使ってやる。
Speaker 2
はいはいはい。あれタカヤ君のとこはベイブレードあるんやったっけ。
ある。
これね、これやったことあるかわからんけど、スローモーションで撮ったことある。
Speaker 1
あ、それ。確かにないわ。
Speaker 2
あれめっちゃ面白いわ。
Speaker 1
ああ。
Speaker 2
えー。
コマが弾かれて周りギョワンチする様を。
うん。
iPhoneでスローモーション機能が今ある気。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
撮ったらめっちゃ面白い。
Speaker 1
それいいやん。
面白いね。
えっとじゃあいろんなものをスローで撮ってみる。
Speaker 2
あーやりようやりよう。うちは。
Speaker 3
スローモーション面白いね。
Speaker 1
水が流れるやつとか。
うん。
風船が割れるとかさ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
それいいね。
そうなの。
コマ撮りの派生版みたいな感じ。
確かに。
Speaker 3
スローで撮る。
なんかたまにXとかでもそういう動画流れてくるやん。なんかスローでみたいな。
はいはいはい。
Speaker 1
なんかおつぶす動画とかさ。
Speaker 3
うんうん。
Speaker 1
見てしまうもんねあれやっぱ。
Speaker 2
あ、めっちゃいいわ。
それいい。
あ、もう一個思い出したわ。
はいはい。
こないだ、まあこれもエピソードなんやけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あの家族旅行して、3家族。3家族旅行したんよ。友達うちで。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
で、あの千尋が、まあゲームマスターなんで。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
もう何でもゲーム化する習慣があるきさ。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
もう今回企画として、ベイブレードトーナメントやりますってなっちゃって。
ええ。
なんか親とこうどっちも参加するんよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
みんな参加するトーナメント表を作って。
うんうん。
で決定戦があって、で優勝した人は王冠かぶるみたいな。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
でシード枠とかあったりして。
うん。
誰と誰が対決するかやってくんやけど。
うん。
もう子供だけじゃなくてみんな参加行き。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
もうガッチ対決になってくんよ。
うんうん。
だからそのトーナメント表だけあれば。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あの子供は子供でベイブレードやる、大人はおしゃべりするじゃなくなるよ。
はいはい。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 2
うん。だからもうやることトーナメント表だけ。
Speaker 1
分かる分かる。やったわそれも。
あーそれいいね。
Speaker 2
だから紙一枚でなんかベイブレードの立ち位置変わるっていうのが面白いなって。
いいですね。
Speaker 1
いいね。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
だから戦う、何かしら戦うってことよね。
うん。
あとはちょっと俺めちゃくちゃ歩きちょっとどうしようかな。
じゃあざっと一言で終わるやつ言ってっていい?
うんうん。
えーまあ折り紙やね。
うん。
はいはい。
で折り紙もレベル高いやつめちゃくちゃレベル高いゲーキーYouTubeとかね。
Speaker 2
まあねー。
Speaker 1
半端ないやつある気。
Speaker 2
俺何回も断念したもんレベル高いやつ。
Speaker 1
折り紙であのなんかさベビーチョコみたいなチョコレートを入れて回したらガチャガチャで出てくるみたいなやつ作れたりする気折り紙だから。
え?
すごいね。
Speaker 2
ちっちゃい。
すごくないそれ。
Speaker 1
ちっちゃいやつだよこんぐらいの顔。
うん。
あの手のひらサージみたいなんだけど。
うん。
そんな作れたやつの折り紙だけど。
すご。すご。
だからそういうのを検索してやるとか、あとあやとりね。
あーあやとり。
あやとりも最近学校で出てきてちょっとハマっちゃう。
あとは、まあ工作。
うん。
工作も結構大人がガチで作るとすごいみたいなのがあって。
俺ちょっとね、剣作ったよねこの間。
うん。
それをなんか大人でもまあまあ大変なやつを子供に手伝ってもらって一緒に作るみたいな。
うん。
ダンボールとかもあるし。
工作はねー。
あと、タカヤ君とかも工作やるよね。
Speaker 3
いやそのまあ工作、そうね。
あのやっぱ俺たちはやっぱ芸人やるときコント道具のやっぱ流れというか。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
俺らやっぱあれよね、その芸人やるときこのコント道具とかも作り寄ったき。
Speaker 1
まあね。
Speaker 3
結構そこがね、工作とかこう一緒にやる中ではあれよね。
Speaker 1
まあだから俺らよくホームセンターとか行き寄ったしね。
Speaker 3
行き寄ったしね。
Speaker 1
うん。
うん。
まあだからそんなんもあるし、あとそれで言うと板と棒だけ買ってきて。
うん。
釘か、買ってきて板にさ、釘をこうやって打ってパチンコみたいな感じにして、上からビー玉を落としてどこに入ったらなんてみたいな。
そういうやつも作ったね俺。
Speaker 3
あー。
Speaker 1
あとは迷路、それもただの板にまず枠を棒で囲って、で棒をボンドでくっつけて迷路にして、その迷路をビー玉を置いてビー玉を転がしながらボールに向かって。
Speaker 2
あー懐かしいそういうの。
Speaker 1
これも一緒にホームセンター行って、これで作ろうって作ったりとかそういうのをした。
で作ったらそれに絵描かせるマジックで、ここは池ポチャ、ここはドラゴンに襲われて0点みたいな、そういうのを描かせる。
Speaker 2
え、自分が子供の時さ、どうやった?室内遊び。記憶ある?
Speaker 1
どうなんやろうかな。
Speaker 3
何しよったんやろうか。
Speaker 1
多分、でもめちゃくちゃしちょうと思うぞうち。
Speaker 2
まあしちょったと思うけど、思い出に残るやつある?
Speaker 1
あるかな。
Speaker 2
なんかそう言われたらどれかな?
Speaker 1
ジグソーパズルとかや。
Speaker 2
ジグソーパズルはやりよったね。
Speaker 3
ジグソーパズルはやりよったかもな。
Speaker 2
あのでっけえやつよね。もう結構値段するやつ。でっけえくて。
Speaker 1
あとマジック。
Speaker 2
マジックね。
Speaker 1
うん。マジックを練習して大人に見せるってやつ。
Speaker 2
マジックはまっちゃったけね。
Speaker 1
ちょっとこれも入れましょう。ジグソーパズルとマジック。
あと、ちなみにあとどんくらいずつある?
Speaker 2
まあそんなにないですよ。
Speaker 3
俺はもう枯渇した。
Speaker 1
じゃあしばらく俺ずっと話す形になっていい?
Speaker 2
やば。
Speaker 3
いいよ。
いやむしろ聞かせてほしいわ。
Speaker 1
どれからいこうかな。
じゃあクイズ。
これはただのクイズ本で俺が出して子供が答えるクイズももちろんいいんやけどそうじゃなくて
例えば科学の本とか動物の本とかでなんかさ文章だけのやつあるやん。
本。なぜ何?動物不思議図鑑みたいな。
で、残念な動物図鑑とかああいうやつもいいんやけど
そういうのの中から面白いと思うところをお父さんにクイズ出してみろって言ってクイズを作らせるってやつ。
で、クイズ作らせるってまあまあ何個かのあれがいる気。能力が必要気。
まずどこ面白いと思っているかの前にまず読むが必要気ね。
文章を読むっていうのは必要で、で、どこが面白いと思うかが必要で、で、クイズ出すやん。
で、わざとわからんとか言ってヒント出させるよね。
ただどこまで言ったらギリギリ面白いヒントを出せるかみたいな練習にもなる気。
クイズを出させてヒントまで出させるっていうのをやったりとか。
すげえ、すげえ。
あとはお絵描きでいうとAIお絵描きのかな。
で、これタローに指したんやね、こないだ。
まず昔話を作らせるのね。
じゃあ設定考えろっつって、じゃあまずキャラ考えさせて。
で、そのキャラ考えたらそのキャラがどういう冒険をしたら面白いかっていうのを考えてって。
で、それ思いついたら言わせる。
で、思いつかんのやったらどういう冒険がしたら面白いですか、昔話ですっつったら
チャットGPTがバーッと候補送れる機。
じゃあこれでみたいな感じで実際物語作って。
たらそれぞれのシーンに合った絵を描いてくださいっつったら描いてくれる。
AIを使った絵本作り。
もう面白いし。
あとは単純にチャットGPTやったら音声入力できる機。
もうアホみたいなこと描かせれるんよね。
例えばイカが100匹地球に襲いかかってきて人間が逃げていて、
それは全員がうんちをしていて、
それでタコがそれに対して助けようとしているけど、
全員が爆発している絵とかいうわけよ。わっきゃわからん。
でもそれ絵にしたらどうなるみたいなのちょっと大人は面白い。
で、今のそのまんま音声入力でポチッとしたらそれの画像できる機。
それをテレビとかに映してキャッキャ言いながら感想を言い合うみたいな。
Speaker 3
うわーそれ楽しそう。
Speaker 1
タコ これは文字入力できん。でもできる機ね。音声入力できる機。
これAIお絵かきね。あとはYouTube撮るっていうのもあって。
だからまず子供に演じさせてYouTubeを撮るってなるよね。
さあ今からじゃあレゴブロックを組み立てていこうと思います。
それではレッツゴーみたいな感じで言わせて。
トランスケそれなんでしょみたいな。
いやこれはね実はここはお城を作っていますみたいな。
ここが実は扉で開きますみたいなことをさせて、
実際に編集してYouTube番組するっていうのもあるし、
あと俺この間やったのはベイブレードの好きなコマを紹介するっていうのがあって。
実際台本作らせてまず。じゃあ3つ紹介しようって言って、
3つ決めさせて、それ台本を箇条書きで作らせて、このコマの特徴はみたいな。
好きなところはって言って。で台本に沿ってカメラの前で喋らせて、
それをグリーンバックで撮っちゃって、それをタブレットあるんだけどAndroidの。
それでグリーンバックの背景抜いて好きな背景ネットからダウンロードしてきて、
で実際カット編集をして。でこれキャップカットっていうアプリ使ってできるよね。
あのTikTokとかガダ視聴をアプリ使って、子供でも編集できる気。
それを使っていらんとこ切って繋ぎ合わせてBGM入れて、
で実際にYouTubeに限定公開で上げて、
いっつもヒカキンTVとかを見よう、テレビで自分が編集したやつを流すっていうのをやるっていう。
めちゃくちゃすげえやん。
これだってできるやん。大人でもできるやん。
Speaker 3
できるけど、
Speaker 1
そう。
もう雨毎日降っていいやん。
いや実はそうなんよ。俺楽しいんよ。
うん。
逆にやけど、晴れてしまった方がやること絞られるくないこの。
まあまあそりゃいいんやけど。
だから結構さYouTube見るんじゃなくて作らせるっつう。
でこれキモが親絶対できるやん。でもやってないやろ。
なぜかっつうと伝えたいものがないからやってない。親は。
でも技術的にはできるはずやん。
確かに。
やったら子供のサポートするときに親も勉強しながらその技術を高めてほしいってのがあって。
親も勉強になるし。
Speaker 1
そうそうそう。だからスプリンギンでサンプラー作るとかはめっちゃ簡単やんけ。やったり。
スプリンギン。
スプリンギンです。あとはもうちょっとレベル高いやつになるとマイクロビットかな。これ新型オートナビウス一緒にやるよコバが家に来てもらって実際にやったんやけどマイクロビットってのがあってこれ実際プログラミングをしてそれを動かすことができるんよね。
まぁちょっとこれあんまり詳しくやりすぎるとあれなんやけど多分この番組でも一回言ったんやないかな。こういうやつ。
Speaker 2
なんか見た目がいい。
Speaker 1
こういうやつなんよ。結構もう手のひらサイズのやつなんやけど。で音が鳴ったりとかあと点滅したりするんよね。でこれ下の端子に本当に電気でつなげたらそれでなんかモーター動かしたりもできるんやけど実は。
でもこのライトが光るとか音が鳴るとかだけでも十分面白いんよねこれ。それを実際にプログラミングを子供にさせてそれで操作するっていうプログラミングで。
でボタンを押したらどういう行動をするとかも全部設定できる。でBluetoothで通信をして近づいたら音が鳴るとか。
だから宝探しとかもできてこれをぬいぐるみにくっつけちょってぬいぐるみを隠してさ。で近くに行ったらビビビってセンサーが反応して音が鳴るからこの近くにいるみたいな感じでぬいぐるみを見つけさせるとかもできるし。
Speaker 2
これはやったことある?
Speaker 1
タカトリヤ こうあるある。これ2個買ってみたいなとかね。あとねこれはあれか人間ドラムつって。これはもうめっちゃシンプルで両手こうやって出して膝とかを出してそこを叩いたらその音が鳴るっていうのを俺が口でやるっつう。だから手叩いたらプスッって。
Speaker 2
もう人力でやるんやね。
Speaker 1
タカトリヤ 人力人力。で足を叩いたらドゥって言うとか。これはね2歳のユイタとかが今一生懸命やるよね。ユイタユイタつって手を持って叩いてやるんよ。俺の足をトントントンつったら俺がドゥッドゥッドゥッつってやって。で俺の手を叩いたらプスプスプスってやって。
タカトリヤ ドゥッドゥッドゥッドゥッ。 ドゥッドゥッドゥッ。 タカトリヤ みたいな感じでやるんよ。そうそうそう。なんかそれだけでも結構楽しいっていうのがあるし。
Speaker 2
あらゆることやるよね。タカトリヤ あとこれもちょっとこれも。 止めどねーねマジで。すごいね。
Speaker 1
タカトリヤ これマジ見てほしいこれマジ見てほしい。これねNFCタグ市長。
タカトリヤ NFCタグ。シールみたいなやつがあって売り本やけどこういうなんかね銀色とか白色のただのシールなんよこういう。
タカトリヤ これスマホがこれに近づけるとスマホ反応するんよ。それでスマホにいろいろな仕組みを作っておいてあらかじめ。
タカトリヤ でいろいろできるっていうやつなんよね。で例えばやけどNFCタグに近づけると電気をつけるみたいなことをスマホにプログラミングしておいてで帰ってきたらそこにスマホピッてやるだけで家の電気がつくみたいなね。
えー。やったことないわ。 タカトリヤ それできるんよ。スマートフォーム化市長の人やったらそれで鍵が開くとかさ。
タカトリヤ それでエアコンをつけることができるとかなんかいろんなことができますよ。あとはなんか5分のタイマーをするとかね例えば。ピッとするだけで5分のタイマーをするっていうのをあらかじめ登録しておくとそれができるっていうやつなんやけど。
タカトリヤ それをね、これちょっと画像ないとわからんってことやけど、なんか指人形につけちょうだよね俺これ。
タカトリヤ で指人形の頭につけちょってその頭をスマホに近づけるとさ、つまりNFCタグがついている指人形がスマホに近づいていくやんバーっと。
タカトリヤ でこのちょっと白い箱ちょっとねラジオわからんと思うけどここにスマホ入れちょってこの桃のところがセンサーになっちゃうよね。でこれ近づけるとこういう音が鳴るって。
Speaker 2
タカトリヤ 違う声が鳴るようになっちゃうね。
Speaker 1
タカトリヤ そうそう。
Speaker 2
タカトリヤ 湿気湿気。
Speaker 1
タカトリヤ 湿気湿気にちがうんやけど、それぞれNFCタグに音を登録しておいてそれが近づいてピッチになったらその音は鳴るっていうのを作って。
タカトリヤ すごー。
タカトリヤ そうそうそう。
Speaker 2
タカトリヤ 止めどない。
Speaker 1
タカトリヤ こんなのだっていくらで売るんかな。なんか20個2000円とかで売り置き。
Speaker 2
タカトリヤ 安いね。
Speaker 1
タカトリヤ 1個100円も1000円くらいで売り置き。
タカトリヤ オッケー。
タカトリヤ だってスマホはみんな持っちゃうわけやけど、これタグ買うだけで今のやつ作れるのね。
タカトリヤ みたいな。
Speaker 2
タカトリヤ この辺さ、もうどれも兄ちゃんはもうあれっちゅうことよね。
Speaker 1
タカトリヤ え?
Speaker 2
タカトリヤ めちゃくちゃモチベー高い。
Speaker 1
タカトリヤ 全部高い。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ で、なんかいつかやりたいなと思っちゃうってこういうの。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ あ、今やれるやんと思ってやるよみたいな感じ。
Speaker 2
タカトリヤ もう雨が毎日降ったらいいもん。
Speaker 1
タカトリヤ 本当に。
Speaker 3
タカトリヤ 本当に。
Speaker 1
タカトリヤ 本当に。
Speaker 3
タカトリヤ 中華、自分ティーチャーティーチャーできるやんもう。
Speaker 1
タカトリヤ いやいやいや、ティーチャーティーチャー別に遊び考えるやつやないき。
タカトリヤ うん。
Speaker 3
タカトリヤ これいいっすよっていうのが発信できるよね。
タカトリヤ とかね。
Speaker 1
タカトリヤ あとはね、ポッドキャスト聞くとかもいいと思うよ、家で。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 俺は算数ワクワクラジオっていうね。
タカトリヤ それを部屋で流すだけでも結構いいと思うちょっとね。
タカトリヤ 例えば子供が一生懸命レゴ作りようときに、BGMみたいな感じで算数ワクワクラジオ流すよね。
タカトリヤ たらこいつ聞きよんかな、聞いてないかなと思いながら、じゃあおやつ食べようって話しよったら、さっきのやつさみたいな話でラジオの話してくるよね。
Speaker 2
タカトリヤ ああ、意外とちゃんと聞きよったみたいな。
タカトリヤ そうそうそう。
タカトリヤ はいはいはい。
Speaker 1
タカトリヤ その時はね、ラマヌジャンの話とかしよったね。
タカトリヤ ああ。
タカトリヤ イギリスの学者のラマヌジャン。
Speaker 2
タカトリヤ いや聞いたわ、あの数の単位の話。
Speaker 1
タカトリヤ うん。
Speaker 2
タカトリヤ 面白かったわ。
Speaker 1
タカトリヤ 面白いやろ。
タカトリヤ 面白い。
タカトリヤ で、これ話わかるかなと思っちゃった。意外と聞いたら理解しちゃうみたいななって。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ うん。でラマヌジャンの話とか、ちょっとまあ人のストーリーやけあれかなと思いながら言ったら、
タカトリヤ いや結局そのイギリスの学者のところにいたラマヌジャンっていう人どうなったんやろうねみたいな。続き聞きたいねみたいなこと言ったとき、普通に理解しちゃうね。
タカトリヤ すごいね。
タカトリヤ とかもあるし、あとしりとりでもいいと思う。しりとり。
Speaker 2
タカトリヤ ああまあしりとりもね。
Speaker 1
タカトリヤ しりとりも。
Speaker 2
タカトリヤ 面白い時面白いもんね。
Speaker 1
タカトリヤ ちょっと制限。そう、ちょっと制限つけたりルールつけるだけで全然面白くなる。
タカトリヤ ハンデつけるとかもあるし。
Speaker 2
タカトリヤ そう。
Speaker 1
タカトリヤ ある。例えば動物だけでやろうとか、おもちゃの名前だけでやろうとか。で、あとはしりとりじゃなくて頭取りにするだけで全然ガラッと変わるし。逆にしていくとかね。
Speaker 2
タカトリヤ ああ逆ね。
Speaker 1
タカトリヤ そうそうそう。梅干しやったら、うが最後につく言葉を次に言うとかね。昆虫うにしたい、今度は子が最後につく言葉言うとかね。漢字逆にするだけでテイスト変わるし。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ あとは、俺しりとりやるときにあえてやるようなのはちょっと難しい言葉を使うとかね。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ ふうやったら、ふせっせいとかあえて言ったりする。これ知らんやろなみたいな。だったらふせっせいちなんて言われるときそこでボキャブラリー増やせるやん。
タカトリヤ ああそれで。