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2025-03-10 50:48

#268 子どもの家遊びデータベースを作ろう!

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【樋口兄弟と青柳の「こだべり」】
3人が子育てに関して感じたことを喋る「こだべり」。たくさんの愛とともに語ります。

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https://x.com/HiguchiKi/status/1430188139679666188

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樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ
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Summary

このエピソードでは、子育てにおける遊びの重要性やリスナーから集めた遊びのアイデアを基に遊びのデータベースを作成することについて話されています。「ティーチャーティーチャー」のエピソードを参考にし、室内でできる遊びの提案やボードゲームの紹介が行われています。また、遊びを通じて学びを深める方法として、家の中での宝探しや料理本の活用、LINEスタンプ作りの経験が語られています。さらに、家族全員で大きな紙を使ったお絵描きやオリジナルのゲームカード作りなど、多様な遊び方が提案されています。次に、ベイブレードを使用した研究やトーナメントを通じて遊びの楽しさが探求されています。家族旅行中に友人とともに行ったゲーム化や様々な工作やアイデアが共有され、AIを用いたお絵描きやYouTube制作に至るまで、多様な遊びのアプローチが議論されています。DTMと呼ばれる音楽制作技術や、スプリンギンという簡単なゲーム作成プラットフォームについても語られています。さらに、NFCタグを使ったスマート化のアイデアや、子供との遊びを通じた教育的なアプローチも取り上げられています。子供の遊びに関する新しいデータベースのアイデアが紹介され、異なる家庭や文化による遊びの多様性が強調されています。そして、アナログゲームに関する話題や必要な情報を集めることの重要性も示されています。

遊びのデータベース作成のきっかけ
Speaker 2
愛の楽曲工房
Speaker 1
はい、どうも、Kiyonoriです。
太陽です。
青柳です。
さあ、ということで、大人気コーナーなんじゃないですか、これは。
今日はですね、みんなで子育てについてしゃべる、こだべりをやっていきたいと思います。
さあ、ということで、今日ちょっと僕の方から、こだべりのトークテーマを考えてきたんですけども、発表します。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
今日のテーマは、遊びのデータベースを作ろうでございますね。
Speaker 3
遊びのデータベース。
Speaker 1
遊びのデータベース。で、これね、きっかけになった、これを僕がやりたいと思うきっかけになったエピソードがありまして、
ティーチャーティーチャーですよ。
Speaker 3
ああ、はいはいはい。
Speaker 1
もう、だから子育てといえばね、我らがティーチャーティーチャーだし、もう子育てイコールティーチャーティーチャーやから。
そうですね。
もう家で我々はティーチャーティーチャーをやっている、と言っても過言じゃない。
Speaker 3
ということですよね。
Speaker 1
イコールだから。
Speaker 2
もう子供もティーチャーティーチャー。
Speaker 1
そう。
子供がティーチャーで、育てがティーチャーやから。
うん。
Speaker 2
もうみんなティーチャー。
Speaker 1
うん。
ティーチャーやから。
Speaker 3
うん。
なんかぐちゃぐちゃしてない?なんかね。
Speaker 2
ぐちゃぐちゃしてきたね。
Speaker 1
ぐちゃぐちゃ。
Speaker 3
良さが伝わりにくくなってきたけど大丈夫なの?
Speaker 2
そうそう。情熱のあまり。
Speaker 1
ぐちゃぐちゃになってきた。
Speaker 3
2人のフィルタリングでめちゃくちゃになっちゃうけど大丈夫?
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
そうね。
なんですが、ティーチャーティーチャーのあるエピソードがあって、それがナンバー70なんやけど、
室内って何して遊ぶ?リスナーさんから集まったアイデア集っていうタイトルのエピソードがあったんです。
で、これはね、まず前編の方で遊びっていうものが子供にどういう良い影響を与えるかっていう説明がありまして、
で、このエピソード後編では実際にじゃあ室内でどういう遊びをしているかみたいなものをリスナーとか、あとそのコミュニティの中から意見をバーッと募集をして、それを発表しちゃうって書いてある。
うん。
室内での遊びのアイデア
Speaker 1
それがめっちゃ良くて。
Speaker 2
聞かせていただきました、僕も。
Speaker 1
聞いた?
Speaker 2
うん。
まずあれはね、晴れてる時はいいけどって話だったよね。
Speaker 1
そうね。
Speaker 3
なるほど、それで室内。
Speaker 2
雨とか雪とか、そういう時にどうするのかっていう。
Speaker 1
うん。
で、まあやっぱ外は選択肢が多いわな。
うん。
ちょっと出かけようとかさ、公園行って遊具で遊んでとか、スポーツをしてとか、結構いろんなものがあるんやけど、室内ってそれパッと思い浮かばないよねみたいな話から。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
じゃあ皆さん何してますかみたいなことだよね。
うん。
で、まあ俺もね、どっちかっつーとインド派やから。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
室内で遊ぶのが好きやし。
うん。
なんかこう雨の日はわざわざこう、なんか車で出かけるよりも、なんか室内でできることしたいなと思う方が多いわけよね。
うん。
で、いろいろやってきたし。
うん。
で、これを聞いてよかったと思うから、あえてね、これはね、愛の楽曲工房のこのこだわりの中で、
うん。
データベースを作って皆さんに共有したいと思っているし、
うん。
何なら、皆さんから募集したやつで、このデータベースをどんどんどんどん発展させていきたいと思っている、俺は。
うーん。
Speaker 3
はー。
Speaker 1
ウィキペディアや。
そう。マジで遊びのウィキペディア的なものを作りたいと思ったんや。
アソペディアや。
Speaker 3
めちゃくちゃいいやん。
Speaker 1
うん。
なので、ちょっとこれを3人でね、一旦今日はね、今からのトークの中では3人で出し合って、
うん。
やるっていうのをやっていきたいと思います。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 3
いいですね。
Speaker 1
いいですね。さて、で、じゃあまず、せっかくなんで、このティーチャーティーチャー聞いてほしいんやけど、その回。
うん。
あのー、あげられていたやつザーッと紹介しようか。
はい。
例えばこんなんですってやつね。
はい。
まずは、超自由研究アワードっていう話をしてましたけど、
うん。
あのね、えーと、まあこれ一言じゃわからんか。スライムを作るっちゅうのをまずやっていて、
うんうん。
で、それをなんかいろいろ実験して食べれるスライムを作ったとか、なんかそういう話やったよね。
うんうん。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
まあだからそのスライム作りよね、まずこれ。
うん。
とかもあるし、あとダンスゲーム、アクティブアーケイドっていうのかなこれ。
うん。
こういう名前のダンスゲームいいですよと。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
これは確かスマホでやるやつやったかな。
えー。
なんかダンスゲームもやるんやけど、ほんとに実際体を動かすゲーム。
うんうんうん。
こういうのがいいですよとか。
うんうんうん。
あとバランスストーン、これは百均とかに売っていて、
うん。
えー、まあ地面にこう踏める石みたいなやつを置いて、それから落ちないように渡るみたいな。
Speaker 3
うんうんうん。
あー、めっちゃいいそれ。
うんうんうん。
Speaker 1
うん。
ちょっと柔らかい素材のプラスチックの石が売り置き、
はいはい。
それを地面に置いて、
うん。
そっから落ちたら負けねーみたいな感じでやるとか。
Speaker 3
あーずっと盛り上がるわ。
Speaker 1
うんうんうん。
いいね。
あとテープを巻いて風船ボールを作ってバレーボールやったりとか。
Speaker 3
あー、なるほどね。
Speaker 1
落としたら負けで何回続けられますかみたいなやつとか。
あと室内用トランポリンとか鉄棒を買って室内に置いているって人もいたし。
うんうんうん。
あとはコマ撮りアニメーションね。
うん。
これはブラウザで動くコマコマっていうサイトがあって、そこに行くとコマ撮りアニメーションができるね。
うん。
えー。
これ多分スマホで行って、そのなんかカメラのボタンをパッと押すと撮れるようになっていて。
うんうん。
で、パシャパシャパシャパシャみたいな感じでコマ撮りを撮っていくとそれが一個の映像になるみたいなシステムがあるんだけど、それを使ってコマ撮りやりましょう。
Speaker 2
コマ撮りはうちもよくやってますね。
Speaker 1
あるよね。
うん。
で、あとこれね、木育やね。
たぶんティーチャーティーチャーって木育ちだったけど、これ木育と思うんやけど、木を使っていろいろと作って遊ぶみたいな、木のおもちゃみたいなものをね、作ったり使ったりして。
Speaker 3
なんか積み木みたいなこと?
Speaker 2
とか。
それも入るかもね。
うーん。
Speaker 1
もあるし。
はい。
あとね、百均のダイソーに売りようTトラックスっていうやつ。
で、これはね、ちょっと説明がむずいんやけど、ガチャガチャとレールというかフレームというか、そういうものを組み合わせて遊ぶやつらしいよね。
で、ちょっとこれね、俺もよくわからなくて、触ったことない。
Speaker 2
あー、なんかあれね。
Speaker 1
なんかこういう、パズルじゃないけど。
うーん。
あ、へー。
まあ言うたらレゴ的なものと言ってもいいのかな。
Speaker 2
レゴ的なやつだね。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
なるほどね。
で、こういうのを作って、サイコロをそれにコロコロコロって転がっていくと、3Dでゴールに向かっていくみたいな、そういうやつ。
Speaker 3
へー。
いいね、これ100円でこんな楽しそうな。
Speaker 1
そう。とかもあるし、あとはボードゲームね。
一応そこで上がってたのはNIMTっていうボードゲームやったけど、カードゲームかなNIMTは。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
とかとか。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
なんとなくイメージできたかな。
できました。
Speaker 3
なんかデジタルデトックスっていう感じでもないわけよね。だからなんか。
Speaker 1
全然そうでもなくていい。
ないよね、この感じやと。
Speaker 2
まあなんでもありってことよね。
Speaker 1
もうデジタルありでいきましょうよ。
なるほど。
せっかくだから。
はい。
OK。
じゃあなんかあります?
Speaker 2
じゃあとりあえずうちから言ってみますか。
うん。
はい。
まあうちはもうなんといってもボードゲームなんで。
そうねー。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
妻がゲームマスターだから。
なんで、ただ無限にあるから、ざっとね、小学生向きかなって思われるもの。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
ちょっとざっと言いますね。
はい。
まずハゲタカの餌食。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
もう言っていきます。
はい。
穴掘りもぐら。
Speaker 1
うん。
そうしろん。
Speaker 2
で、これはもうかなり広まったカードゲームなんやけど音速反転。
Speaker 1
はいはい、もう俺それあげようと思っちゃった今日。
うんうん。
Speaker 2
で、古くからあるボードゲームおばけキャッチ。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
あとは名作のカタン。
マチコロ。
これも。
Speaker 1
あーマチコロもね。
Speaker 2
売れたボードゲームですね。
うん。
で、あとうちの長男の太郎が好きなのがキングオブ東京。
Speaker 1
え、知らん。
Speaker 3
え、なんそれ。面白そう。
これかっこいいんですよ。見た目がかっこよくて。
Speaker 2
名前もかっこいいよね。
うん。
Speaker 1
で、この辺です。
Speaker 2
もうね、僕ね、ちなみにやけどアナログゲームだけで20個ぐらい今メモにあるねここ。
まああるでしょうね。
Speaker 1
どうしよっかな、これでも一個一個しよったらあれやき、ざっくりアナログゲームみたいな感じしとったほうがいいよね。
Speaker 2
ざっくりざっとね。
Speaker 1
なんやったらアナログゲーム紹介するだけでもう40分ぐらいいけるもんね。
そんなに。
いけるよ。
ほやー。
だって家に50個60個あって、その中であーこれはいいなみたいなやつがめっちゃある。
Speaker 2
で、ちなみにうちはそれ以外もある。ボードゲーム以外もある。
Speaker 1
あるやろ。なんで一旦ボードゲームはボードゲームで一個にまとめておこうか。
じゃあボードゲーム俺じゃあタイトルだけダーッと言ってっていいよ、俺も。
もう気になるやつはググってくださいで。
うん。
じゃあバーッと言うね。
はい。
センチュリーゴーレム、パンデミック、スカイチーム、セブンワンダーズデュエル、ガイスター、ドラゴミノ、アズール、カルカソンヌ、アンドールの伝説、ラビリンス、人狼ドッジ、ゾンカマ、なんじゃもんじゃ、キャプテンリノ、ペンギンパーティ、ウボンゴ、ヤギヤマ、アルゴ、ドブル。
です。
もう気になったらググって。
Speaker 3
すげー。
Speaker 2
知らないものもあったわ。
Speaker 3
あー太陽でも。
Speaker 1
で、プラス一応じゃあアナログゲーム枠とはほぼ同じやけど近くにあるのが、将棋、オセロ、どんじゃら、ポーカー。
アナログゲームの紹介
Speaker 1
はいはいはい。
チェス、なんかその辺。
なるほど。
で、将棋とかも普通の9×9マスの将棋だけじゃなくて、3×3の将棋とか5×5の将棋とかも売りようよ。
動物将棋とかもあるし、あとポーカーも5カードドロー中、いわゆるドラクエのカジノにあるポーカーって言ったらわかるかな。
高く見たらわかるよね。
5枚あって交換するポーカーもあるし、あとテキサスホールでもつって2枚だけ配られて場に5枚出て、その7枚の中から5枚いいのを選ぶみたいなルールのやつもあって。
だからポーカーもポーカーでいろんなルールがあってみたいな。
それもいろいろやるだけでも面白いしみたいな。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 1
ここはちょっとね、あんまり時間使っちゃうとマジでこれだけで終わっちゃうんで。
終わっときます。
Speaker 3
すげえ、そうか。ボクドゲームだけでもそんなのか。アナログゲームというかね。
Speaker 1
ですね。
じゃあ一旦高谷君聞いてみようか。
Speaker 3
うちは結構あれかもな、まずお菓子作り。
Speaker 1
いいね。
Speaker 2
いいね。それはいいわ。
Speaker 3
本屋とかに行って食べたいお菓子を探して、その本持って帰ってお菓子作ったりとかしようね。
Speaker 1
だから本屋でお菓子作りのコーナーに行くんやね、まず。
Speaker 3
そうそうそう。とか料理ね、料理もそうでしょ。食べたいものとか、あとお菓子とか、とにかく食べたいものの本を買ったりとかして。
それは常に日頃、室内におらん時にそれを買っちゃうんよ。
で、いざ今日は雨も降るよ、室内から出れんなみたいな時はそれを開いてそこから作り始めるみたいな。
それ意外といいわ。
Speaker 1
これめちゃくちゃいいよね。
結構、うちあと料理とかもたまにやってもらうよね、トランスクとかに。
ただ苦手な食材も自分が作ったってなったら結構おいしく食べるよね。
Speaker 3
そうだよね。
Speaker 1
だからもうめっちゃ簡単なやつでいいよね。
家での遊びのアイデア
Speaker 1
例えばけど、ほうれん草のお浸しとかでも全然よくて。
そう、茹でたほうれん草を、じゃあこのごまとタレみたいなやつと混ぜて、みんなで皿に入れてって言うだけで、トラちゃんとお母さんが協力して作ったほうれん草だけをお父さんに食べてとか言って。
ただ自分も食べるもんね。
Speaker 3
あるあるある。
Speaker 2
いや、あとあれがいいわ。うち意外とやってなかったなと思ったのが、本屋に行って本買うことないけど、料理のね。
意外と何か作るにしてもネットで調べてそれでやっちゃったりするんやけど。
Speaker 3
そうなんよ、わかるもんネットでね、全部言うの。
Speaker 2
ただね、自分の体験を振り返ると、岡くんと兄ちゃんと3人暮らし一緒だよ。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
その時に置いとった本が、今俺が持っちゃうんやけど。
料理辞典みたいなやつね。
Speaker 1
あったね。
Speaker 2
多分岡くんが持っていたやつなんやけど、それが俺のバイブルだよね。
さっきチキンフリカセ作ろうみたいな時に、もう必ずそれに立ち帰るみたいな。
これがネットで検索しとったら、どれが一番上に出てくるかってさ、その時代によって変わっちゃうよ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
ずっと見よったやつがもう出てこなくなったりもあるやろうし。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
なんで本屋に行ってこれっちゅうやつ買うっていうのは普通にやってなかったなと思って。
Speaker 1
いいね。
Speaker 3
だからうちの子は結構だけ本屋行ったら、まあ多分普通の子はどうなんか知らんけど、漫画コーナーとかじゃないで、まずその料理本のところ行って。
Speaker 2
あ、すげえ。
Speaker 3
ずっとなんかこれかなとか、ずっと料理本選びようね、なんかね。
Speaker 1
すげえ。
Speaker 3
いいね。
Speaker 2
やってなかったわ。
Speaker 1
それ高谷くんと二人でやったりする?
Speaker 3
俺はほぼやらん。
Speaker 1
いや、いいんや。
とりあえず嫁とやるよ。
Speaker 2
ごめんごめん。
全然いいんやけど。
Speaker 1
料理の出資はしよう、俺は。
出資はね。
Speaker 3
料理の出資はしようけど。
Speaker 1
大丈夫ね。
Speaker 3
料理はやってないね。
Speaker 1
全然いいんやけど、いいんやけど一応確認しようと思って。
多分やってないなと思って。
そこはちょっと聞かれるの怖かった、正直言うと。
Speaker 3
あとはあれやね、家の中を使った宝探しはやるよね。
Speaker 1
はいはいはい、これ俺も言おうと思ってた。
Speaker 3
結構ドラゴンボールのカードとか持っちゃおき、大切なカードとかを家の中のどっかに隠して、それをちょっとヒントを散りばめながら探すみたいなのは家の中でやったりとか。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 3
意外と狭い家でやけど、全然意外と宝探し楽しいんよ。
Speaker 1
隠す場所うち結構ある気いろいろ。
そうなんやね。
ここに概要欄にはなかったけどティーチャーティーチャーの。
ティーチャーティーチャーの中でもぬいぐるみかくれんぼっていうのはやりとったね。
ぬいぐるみを探そうって、熊のぬいぐるみとかを隠して。
だから宝探しをちょっとタイトルを変えるだけなんよね、ぬいぐるみかくれんぼって。
Speaker 3
一緒、そういうことかも。
Speaker 1
これいいのが、例えば旅行先とか行ってもできるよこれ。
確かに。例えばホテルの旅館とか行ったときに、自分ちとは違ういっぱい隠し場所があるんですよ。
Speaker 3
なるほど。おかしいとこでもできるねこれは。
Speaker 1
なのでちょっとなんか旅館に着いて、飯までちょっと時間あるなみたいな、あと30分暇やなみたいなときに旅館の中でやるみたいな。
Speaker 2
たまには。
Speaker 1
ありますよとかね。
Speaker 3
とかやるかな。
Speaker 1
じゃあ俺何個かいこうかな。
LINEスタンプ作りの経験
Speaker 1
これね、LINEスタンプ作り。
Speaker 2
やりよったよね。
Speaker 3
やるんそれ。
Speaker 1
そう、俺だっけ、これ。
これまた長くなったら、ざっと言うと、子供がベイブレードが欲しいって言ったよね。
ベイブレード欲しいって言いよったけど、自分のお小遣いからすると600円足りんちなって。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
そしたら600円ただ渡すのも良くないなと思ったので、どうやったら稼げるかなって考えたらLINEスタンプ売るのが一番いいなってなって。
で実際に書かせて売り出したよね。
今ね売上がね千何本ぐらい一兆金、もうちょっとしたら。
Speaker 2
すごい。
Speaker 1
本当に稼げるやんそれ。
ただ売上やけど、そっから手数料とか引かれるのにまだペイはしてないんやけど。
で一応、俺が出資者になって、虎之助から千円で買ってその判件を、現番券をね。
で虎はいくら売れても千円以上もらえんのよ。
その代わりノンリスクで千円もらえる。
でお父さんはこれ売れんかったら損するけど、売れたら得するっていう話をして。
これはお父さんはハイリスクハイリターンで、虎之助はローリスクローリターンで、しかも今千円もらえるけどこれでいいって話をして。
でそれでいいって千円渡したよね。
で俺は頑張って千円以上の利益を出すことによって、次は虎之助じゃあちょっと割合変えるかみたいな話をしようと思ってるよね。
Speaker 3
だからこの経営のどっちが現番券を持つかみたいな話も同時に教えていこうと思ってて。
Speaker 1
めちゃくちゃすげえ遊びやんそれ。
インセンティブっていうものがあって。
ハイレベルな、もう帝王楽とも取れるような。
すごいね。
こうやってなんかこう、なんかね、自分で稼ぐっていう感じを覚えさせようと思って。
足りんかったら頑張っておねだりしてもらうだけじゃなくて、稼ぐんやっていう。
Speaker 2
まあね、めっちゃ大事やから。
Speaker 1
でそれやって稼ごうと思って作ったもので、で実際俺ギチカンの今コミュニティで結構買ってくれって言う人がおるんやけど、
それで見せるんよね。虎之助ほらいっぱい買ってくれよって言う人がおるよって言って。
え、すごーいみたいになっちゃうわけ。
ただ自分が作ったものが世に出て人が喜んでいる姿っていうのを全て見せることによって、さらに次のモチベーションにつなげていくっつう。
これ一個やれるよなっつう。
Speaker 2
遊び超えちゃうわやん。
Speaker 3
遊びを超えちゃうね正直。
創造的なお絵描き
Speaker 1
まあでもだってやることはお絵描きばい。
まあね。
お絵描きしたいと。
Speaker 2
入り口それやもんね。
Speaker 1
そう。
Speaker 3
ただこの遊び、大人になってもできるばい。正直。
Speaker 1
ちなみに高谷くん作ったしね。
Speaker 2
そうやね。
Speaker 3
で、ちょっと暇やなみたいなときにラインスタンプ作るみたいな。これ大人になってもいける気ね。
Speaker 2
ね。
そうそれは面白い。
Speaker 1
さっきもう本当にね、紙に鉛筆で描いただけのやつやけ。
で、それを写真で撮って。まあ俺はちょっと枠切り取ったり加工したりしたけど。
もう本当にスマホ一個あったら誰でもスタンプ今販売できる気。やったらいいと思うんすよ。
Speaker 2
あ、それに紐づいて俺考えてたやつがあったわ。
あのね、えっとお絵かきなんやけど。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
これ意外とやってないかもしれないっていう方法があって。
Speaker 1
お。
Speaker 2
でかい紙。
Speaker 1
あ、これもティーチャーティーチャーであったね。でかい紙に。
Speaker 2
あ、これ言ってたか。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ちょっと改めて言うと画面共有するね。なんかこのぐらいのでかさなんやね。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
テーブルほんといっぱいっていうかさ。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
うん、5、6人が描けれるテーブルいっぱいのでかさの紙があって。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
で、あの実際にうちで時々やるんやけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
もう今日はやるぞっていう日はこの紙のストックがあるき。
うん。
もうテーブルに広げてもう家族全員で描くみたいな。
Speaker 1
いいね。
Speaker 3
いいね。
Speaker 2
するとやっぱりあの一人でやる感じじゃなくなるき。
うん。
Speaker 1
お。
Speaker 2
なんかこのエリアは妹の千代がやってとか。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
でそれに端っこにお父さんが描き込んでみたいな一緒に向き合ってやる感じになるき。
うん。
だから紙のサイズ違うだけで結構変わるんやなーっていうのが。
Speaker 1
あ、これやー。
おー。
すごいね。
だっけ、模造紙よねいわゆる。
Speaker 2
模造紙。
Speaker 1
あの小学校時とかになんかこう上から吊るされちゃったやつよねなんか模造紙。
うんうん。
Speaker 2
でそれが結果的にいいのができたらラインスタンプにしてもいいやろうしね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
イベント的にお絵描きするっていうのが時々やる。
Speaker 1
めっちゃいいね。
で段ボールとかでもいいしね。
Speaker 2
まあそうやね。
Speaker 1
それいいね。
Speaker 2
でかいっていうのがポイントやね。
Speaker 1
はいはいはいいいね。
うん。
Speaker 3
いやーそのお絵描きで言ったらうちさあのドラゴンボールのゲーセンのカードゲームにはまっちゃうんよ。
うん。
でもドラゴンボールのカードうちもうドラゴンボールのキャラクターしかないやん。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
そのしかも自分が完璧と思うカードがやっぱ子供からしてもないわけよ。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 3
だからそのカードの大きさにドラゴンボールのカードゲームと同じ大きさに紙を切って。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 3
そこで自分のオリジナルのドラゴンボールカードを書くんよなんか。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 3
でだいたいゲームで7対7枚でだいたい戦うんやけど。
自分でその7枚を作って7対7で俺もカードを作ってみたいなそれで戦うみたいなとかやるね雨の日とか。
うんうん。
だから既存のカードじゃないカードみたいな。
Speaker 1
うーん自分でカード作る系のやつね。
Speaker 3
みたいなみたいな。
Speaker 1
うんうん。
それもめちゃくちゃいいよ。
Speaker 3
自由。必殺技とかも自由にねなんか。
Speaker 1
うん。
俺家にプリンターがある気ないけどシールになるプリンター買ってきて。
うん。
で自分で好きなキャラクターとかをネットで見つけてそれをシールにして自分のおもちゃに貼るとかをしよったね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 3
すごいよねなんかその。
ちょっとさっきから製品化力すごいよねなんか。
Speaker 1
製品化力すごい。
いやだってプリンターからできるんばよ。
そうか。
うん何の知識もないプリンターからできる。
でネットでガンと落としてきてそれプリンターとするだけやけ。
でそれをハサミで切ったらもうシールになるやん自分で。
Speaker 3
シールができる状態だよねだってね。
Speaker 1
うん。
いやでさこれシールの紙って多分ね百均に売りよったんじゃないかな。
Speaker 3
あーあるよねプリンター用のシールってあるよね。
Speaker 1
そうインクジェット用のね。
うんうんうん。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
まあだからまあこれプリンター持っちゃうからねいけんだけど今日日結構プリンター持っちゃう過程あると思うよね。
うーん。
うんうん。
でそれいいなと思う。
Speaker 3
いやそれシール好きなんよね正直子供っち。
そう。
Speaker 1
そうね。
いやなんかこれ。
非常に。
まあインカとか悪いんやけどさ。
例えばよ。
うん。
あのトラが3歳ぐらいの時にね。
うん。
じゃあなんかパウパトロールが好きやったよね。
だったらお持ち合い行ったらパウパトロールグッズめっちゃ欲しいわけ。
うん。
パウパトロールが会長だけでめっちゃ欲しくなるよね。
Speaker 3
なるよね。
Speaker 1
例えばじゃあプラスチックの剣玉があったとするやん。
うん。
パウパトロールの。
うん。
そうなんだけど要考えたらさ。
うん。
家に帰ってパウパトロールのシールを作って剣玉適当なやつを貼ったらパウパトロールの剣玉になるよね。
なるね。
例えばオマールとかもね。
Speaker 2
ほんとや。
Speaker 3
ははは。
Speaker 2
ほんとや。
Speaker 1
だからそれでなんかオリジナルのパウパトロールグッズ作ったりしとったんやこれ。
Speaker 3
ちょっと待ってもうOEMの感覚を養えないよってことじゃん。
Speaker 1
いやいやいや。
Speaker 2
ははは。
Speaker 1
すごくない?
Speaker 2
ははは。
そうだよ。
もうそれ息子があれやん。
もうあのルイビトン欲しくなったらルイビトン貼ったもん。
Speaker 1
いやいやいや。
ははは。
そうなん?
うん。
Speaker 3
めちゃくちゃ安くできる。
Speaker 2
捕まるくない?
それ。
Speaker 1
ははは。
Tシャツにでっかくルイビトンのシール。
うん。
で、ベイブレードが欲しいってなったらそれ売らせて。
Speaker 2
ははは。
Speaker 3
いやいやいや。
捕まるくないか?
Speaker 1
それ。
ははは。
あーそういうことかね。
回ったり。
Speaker 2
いやベイブレード出ましたよ。
Speaker 1
ベイブレード。
うん。
違うベイブレードも会長国会に中学生。
Speaker 3
ベイブレード出ました。
うん。
Speaker 2
絶対やるもんね。
もう改めて言うとね、あれいっぱいパーツがあるから。
うん。
パーツの組み合わせで楽しむことができる。
Speaker 1
はいはい。
そうそうそう。
ベイブレードの研究
Speaker 1
で、あとベイブレードで俺やったのは、ベイブレードのどのコマが一番強いか研究だよね。
あー。
あのリーグ戦みたいにして、5をかける5にして表を書くやん。
うん。
で、勝ち負けとかにして、丸の数をつけていって、じゃあどれが一番強いかみたいなものを研究しようつって、で同じ条件でやるみたいな。
うん。
で、考察をするんよね。なんでこれが強かったかみたいな。やったりとか。
あとは単純にどれが一番長く回るかっていうのを、どれが回ると思うっていうのをあらかじめ想像させて。
うん。
で、これはスタミナタイプやけ回ると思う。いやこれはなんか攻撃タイプやけ回らんと思う。じゃあこの順番と思うつって、その予想があっちゃうかどうかを実際に研究していくつ。
うんうん。
それはやったね。
うん。
意外と予想が違ってびっくりするみたいな。だからその想像と実験結果が違うことによるそのなんか違いをちゃんとこう自分で手で確かめるみたいなことをやった。
遊びのアイデア
Speaker 2
なるほど。もう論文やん。卒論やん卒論。
Speaker 1
それだけで、レポートやん。理科のレポートみたいな。自由研究をちゃんとベイブレードを使ってやる。
Speaker 2
はいはいはい。あれタカヤ君のとこはベイブレードあるんやったっけ。
ある。
これね、これやったことあるかわからんけど、スローモーションで撮ったことある。
Speaker 1
あ、それ。確かにないわ。
Speaker 2
あれめっちゃ面白いわ。
Speaker 1
ああ。
Speaker 2
えー。
コマが弾かれて周りギョワンチする様を。
うん。
iPhoneでスローモーション機能が今ある気。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
撮ったらめっちゃ面白い。
Speaker 1
それいいやん。
面白いね。
えっとじゃあいろんなものをスローで撮ってみる。
Speaker 2
あーやりようやりよう。うちは。
Speaker 3
スローモーション面白いね。
Speaker 1
水が流れるやつとか。
うん。
風船が割れるとかさ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
それいいね。
そうなの。
コマ撮りの派生版みたいな感じ。
確かに。
Speaker 3
スローで撮る。
なんかたまにXとかでもそういう動画流れてくるやん。なんかスローでみたいな。
はいはいはい。
Speaker 1
なんかおつぶす動画とかさ。
Speaker 3
うんうん。
Speaker 1
見てしまうもんねあれやっぱ。
Speaker 2
あ、めっちゃいいわ。
それいい。
あ、もう一個思い出したわ。
はいはい。
こないだ、まあこれもエピソードなんやけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あの家族旅行して、3家族。3家族旅行したんよ。友達うちで。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
で、あの千尋が、まあゲームマスターなんで。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
もう何でもゲーム化する習慣があるきさ。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
もう今回企画として、ベイブレードトーナメントやりますってなっちゃって。
ええ。
なんか親とこうどっちも参加するんよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
みんな参加するトーナメント表を作って。
うんうん。
で決定戦があって、で優勝した人は王冠かぶるみたいな。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
でシード枠とかあったりして。
うん。
誰と誰が対決するかやってくんやけど。
うん。
もう子供だけじゃなくてみんな参加行き。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
もうガッチ対決になってくんよ。
うんうん。
だからそのトーナメント表だけあれば。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あの子供は子供でベイブレードやる、大人はおしゃべりするじゃなくなるよ。
はいはい。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 2
うん。だからもうやることトーナメント表だけ。
Speaker 1
分かる分かる。やったわそれも。
あーそれいいね。
Speaker 2
だから紙一枚でなんかベイブレードの立ち位置変わるっていうのが面白いなって。
いいですね。
Speaker 1
いいね。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
だから戦う、何かしら戦うってことよね。
うん。
あとはちょっと俺めちゃくちゃ歩きちょっとどうしようかな。
じゃあざっと一言で終わるやつ言ってっていい?
うんうん。
えーまあ折り紙やね。
うん。
はいはい。
で折り紙もレベル高いやつめちゃくちゃレベル高いゲーキーYouTubeとかね。
Speaker 2
まあねー。
Speaker 1
半端ないやつある気。
Speaker 2
俺何回も断念したもんレベル高いやつ。
Speaker 1
折り紙であのなんかさベビーチョコみたいなチョコレートを入れて回したらガチャガチャで出てくるみたいなやつ作れたりする気折り紙だから。
え?
すごいね。
Speaker 2
ちっちゃい。
すごくないそれ。
Speaker 1
ちっちゃいやつだよこんぐらいの顔。
うん。
あの手のひらサージみたいなんだけど。
うん。
そんな作れたやつの折り紙だけど。
すご。すご。
だからそういうのを検索してやるとか、あとあやとりね。
あーあやとり。
あやとりも最近学校で出てきてちょっとハマっちゃう。
あとは、まあ工作。
うん。
工作も結構大人がガチで作るとすごいみたいなのがあって。
俺ちょっとね、剣作ったよねこの間。
うん。
それをなんか大人でもまあまあ大変なやつを子供に手伝ってもらって一緒に作るみたいな。
うん。
ダンボールとかもあるし。
工作はねー。
あと、タカヤ君とかも工作やるよね。
Speaker 3
いやそのまあ工作、そうね。
あのやっぱ俺たちはやっぱ芸人やるときコント道具のやっぱ流れというか。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
俺らやっぱあれよね、その芸人やるときこのコント道具とかも作り寄ったき。
Speaker 1
まあね。
Speaker 3
結構そこがね、工作とかこう一緒にやる中ではあれよね。
Speaker 1
まあだから俺らよくホームセンターとか行き寄ったしね。
Speaker 3
行き寄ったしね。
Speaker 1
うん。
うん。
まあだからそんなんもあるし、あとそれで言うと板と棒だけ買ってきて。
うん。
釘か、買ってきて板にさ、釘をこうやって打ってパチンコみたいな感じにして、上からビー玉を落としてどこに入ったらなんてみたいな。
そういうやつも作ったね俺。
Speaker 3
あー。
Speaker 1
あとは迷路、それもただの板にまず枠を棒で囲って、で棒をボンドでくっつけて迷路にして、その迷路をビー玉を置いてビー玉を転がしながらボールに向かって。
Speaker 2
あー懐かしいそういうの。
Speaker 1
これも一緒にホームセンター行って、これで作ろうって作ったりとかそういうのをした。
で作ったらそれに絵描かせるマジックで、ここは池ポチャ、ここはドラゴンに襲われて0点みたいな、そういうのを描かせる。
Speaker 2
え、自分が子供の時さ、どうやった?室内遊び。記憶ある?
Speaker 1
どうなんやろうかな。
Speaker 3
何しよったんやろうか。
Speaker 1
多分、でもめちゃくちゃしちょうと思うぞうち。
Speaker 2
まあしちょったと思うけど、思い出に残るやつある?
Speaker 1
あるかな。
Speaker 2
なんかそう言われたらどれかな?
Speaker 1
ジグソーパズルとかや。
Speaker 2
ジグソーパズルはやりよったね。
Speaker 3
ジグソーパズルはやりよったかもな。
Speaker 2
あのでっけえやつよね。もう結構値段するやつ。でっけえくて。
Speaker 1
あとマジック。
Speaker 2
マジックね。
Speaker 1
うん。マジックを練習して大人に見せるってやつ。
Speaker 2
マジックはまっちゃったけね。
Speaker 1
ちょっとこれも入れましょう。ジグソーパズルとマジック。
あと、ちなみにあとどんくらいずつある?
Speaker 2
まあそんなにないですよ。
Speaker 3
俺はもう枯渇した。
Speaker 1
じゃあしばらく俺ずっと話す形になっていい?
Speaker 2
やば。
Speaker 3
いいよ。
いやむしろ聞かせてほしいわ。
Speaker 1
どれからいこうかな。
じゃあクイズ。
これはただのクイズ本で俺が出して子供が答えるクイズももちろんいいんやけどそうじゃなくて
例えば科学の本とか動物の本とかでなんかさ文章だけのやつあるやん。
本。なぜ何?動物不思議図鑑みたいな。
で、残念な動物図鑑とかああいうやつもいいんやけど
そういうのの中から面白いと思うところをお父さんにクイズ出してみろって言ってクイズを作らせるってやつ。
で、クイズ作らせるってまあまあ何個かのあれがいる気。能力が必要気。
まずどこ面白いと思っているかの前にまず読むが必要気ね。
文章を読むっていうのは必要で、で、どこが面白いと思うかが必要で、で、クイズ出すやん。
で、わざとわからんとか言ってヒント出させるよね。
ただどこまで言ったらギリギリ面白いヒントを出せるかみたいな練習にもなる気。
クイズを出させてヒントまで出させるっていうのをやったりとか。
すげえ、すげえ。
あとはお絵描きでいうとAIお絵描きのかな。
で、これタローに指したんやね、こないだ。
まず昔話を作らせるのね。
じゃあ設定考えろっつって、じゃあまずキャラ考えさせて。
で、そのキャラ考えたらそのキャラがどういう冒険をしたら面白いかっていうのを考えてって。
で、それ思いついたら言わせる。
で、思いつかんのやったらどういう冒険がしたら面白いですか、昔話ですっつったら
チャットGPTがバーッと候補送れる機。
じゃあこれでみたいな感じで実際物語作って。
たらそれぞれのシーンに合った絵を描いてくださいっつったら描いてくれる。
AIを使った絵本作り。
もう面白いし。
あとは単純にチャットGPTやったら音声入力できる機。
もうアホみたいなこと描かせれるんよね。
例えばイカが100匹地球に襲いかかってきて人間が逃げていて、
それは全員がうんちをしていて、
それでタコがそれに対して助けようとしているけど、
全員が爆発している絵とかいうわけよ。わっきゃわからん。
でもそれ絵にしたらどうなるみたいなのちょっと大人は面白い。
で、今のそのまんま音声入力でポチッとしたらそれの画像できる機。
それをテレビとかに映してキャッキャ言いながら感想を言い合うみたいな。
Speaker 3
うわーそれ楽しそう。
Speaker 1
タコ これは文字入力できん。でもできる機ね。音声入力できる機。
これAIお絵かきね。あとはYouTube撮るっていうのもあって。
だからまず子供に演じさせてYouTubeを撮るってなるよね。
さあ今からじゃあレゴブロックを組み立てていこうと思います。
それではレッツゴーみたいな感じで言わせて。
トランスケそれなんでしょみたいな。
いやこれはね実はここはお城を作っていますみたいな。
ここが実は扉で開きますみたいなことをさせて、
実際に編集してYouTube番組するっていうのもあるし、
あと俺この間やったのはベイブレードの好きなコマを紹介するっていうのがあって。
実際台本作らせてまず。じゃあ3つ紹介しようって言って、
3つ決めさせて、それ台本を箇条書きで作らせて、このコマの特徴はみたいな。
好きなところはって言って。で台本に沿ってカメラの前で喋らせて、
それをグリーンバックで撮っちゃって、それをタブレットあるんだけどAndroidの。
それでグリーンバックの背景抜いて好きな背景ネットからダウンロードしてきて、
で実際カット編集をして。でこれキャップカットっていうアプリ使ってできるよね。
あのTikTokとかガダ視聴をアプリ使って、子供でも編集できる気。
それを使っていらんとこ切って繋ぎ合わせてBGM入れて、
で実際にYouTubeに限定公開で上げて、
いっつもヒカキンTVとかを見よう、テレビで自分が編集したやつを流すっていうのをやるっていう。
めちゃくちゃすげえやん。
これだってできるやん。大人でもできるやん。
Speaker 3
できるけど、
Speaker 1
そう。
もう雨毎日降っていいやん。
いや実はそうなんよ。俺楽しいんよ。
うん。
逆にやけど、晴れてしまった方がやること絞られるくないこの。
まあまあそりゃいいんやけど。
だから結構さYouTube見るんじゃなくて作らせるっつう。
でこれキモが親絶対できるやん。でもやってないやろ。
なぜかっつうと伝えたいものがないからやってない。親は。
でも技術的にはできるはずやん。
確かに。
やったら子供のサポートするときに親も勉強しながらその技術を高めてほしいってのがあって。
親も勉強になるし。
音楽とYouTube制作
Speaker 1
確かに。
子供もいい経験になるってのがあるやろ。
あとはピアノセッション。
これはもしかしたらちょっと技術がいるかもしれないんだけど子供に白い、ピアノがある方やね。
白いところしか触らんで適当に右手で弾いてって言ってそれに対して大人が左手で伴奏するやつ。
でこれコードはC Dm Em F G Amを適当に順番でやったらいいよ大人は。
でそれに合わせて適当に子供が白いところ弾いてセッションするやつ。
これちょっとごめん。わかる人はやってください。
Speaker 2
まあでもこれも意外とやれるけどやってない人は多いでしょうね。
Speaker 1
そう。やれるけど。
Speaker 3
これは意外とやれることなん。ピアノがあったりとかすれば。
Speaker 1
ちなみにたかや君でもこのさっき言った俺が言ったコード値めっちゃ英語で難しく聞こえるかもしれないんだけど単純にドミソの形をして移動するだけなんよ。
だけど誰でもできる。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 1
でもうちょっとレベルが高いことを言うと黒いところだけ弾いてっていう風にして。
でそこのキーに合ったやつ弾いたらめっちゃいい音階になるんやけどまあそれはいいとして。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
あとはDTMやね。これはもうガレージバンドとかロジックとか持っている人はこれはほんと素人でもできます。
でおそらく家にMacあってガレージバンド開いたことない人結構おると思うけどこれまずタダでインストールできます。
でじゃあガレージバンド使ってどうやってこのもんやらせたらいいと思う方はもしよかったらいいかねパレット通信スペースガレージバンドとかで検索したら僕とこうやがガレージバンドでやってる動画出てくるんでそれ見てください。
それ見たら本当にど素人でも音楽作れるんで。
へえ。
これDTMね。
見てみよう。
Speaker 2
これ思い返すとさあれやったもんね俺の中学校時とかカセットテープからダビングしてさ多重録音始めよったんやけど。
そうそうそう。
よう考えたらもう本当にずっとやりよったもんねそれ。それもDTMみたいなもんだけど。
Speaker 1
やりよったやりよった。ずっとやるって。そうそうそう。で今はもう自分で楽器秘剣でもできるもんね。
そうだね。
当時っち楽器秘剣とできんやん。
そうやね。
あっでねDTMがちょっとハードル高いんやったらスプランキカタカナでスプランキで検索してみて。
スプリンギンの紹介
Speaker 2
それは初めて知りましたよ。
Speaker 1
うん。で検索するとこれブラウザで動くどう言ったらいいんかな。簡単なDTMみたいなことができるようになっちゃったんで。これ多分音使っていいと思うけどちょっとやってみようか。
Speaker 2
音楽作成ゲーム。
Speaker 1
スプランキ繋がってこういう感じなんよ。でねこれもしよかったらスプランキで検索するとブラウザで動くアプリが出てくると思うんやけどちょっと今ぱぱっとやってみていい?
うん。
これなんやけどまずね黒い人の人形みたいなのが横に7個並んでいるんやけどここがレーンというか何というかここになんか音を埋めていくんよね。
じゃあ例えばこの下の緑とかオレンジとか赤とかアイコンあるんやけどこれをグッと上にドラッグすると今聞こえる?これ。
Speaker 3
聞こえる聞こえる。バスドラッグ。
Speaker 1
ピックが鳴り出したんや。で赤を入れると今度はスネアが鳴り出す。
うん。
で今度はじゃあちょっと下の段の適当にこんなやつ入れると今度コンピューターがこれ今度コンピューターが歌い出す。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
みたいな感じで。また音増えた?こういう感じ。
すご。
もうこれだけでちょっと面白いんやね。
Speaker 3
これがDTMっていうのはこういうことなん?
Speaker 1
もうこれが一番簡単なDTMと思ってもらっていい?
へえ。
Speaker 2
まあ音を厚みを増していくってことやね。
Speaker 1
そうそうそう。でもうすでにあらかじめ決まってる音のファイルがあってそれをただ並べるだけの組み合わせなんやねこれ。で音楽を作っていくみたいな。
Speaker 3
はあ。
Speaker 1
もうこれもう本当に多分タブレットでもできると思うけど、もうタブレットで指でやるだけでいいからめっちゃいいよね。
Speaker 3
楽しいよねでもこれはね。
Speaker 1
とかもあるし、あとねスプリンギン。スプリンギンやったことある?ちなみに。
Speaker 2
プログラミングやったことない。
Speaker 1
これマジで普通に面白いってやってみて。でまず最初はもうゲームで遊ぶだけでよくて、スプリンギンって簡単にゲームを作れるプラットフォームなんやね。
でまずいくと誰かが作ったゲームで遊ぶことがまずできるんよ。やけど自分で作ることもできて。
で例えばボールを投げてボールが当たったら敵が当たったら勝利ってなるとかね。そういうのが結構簡単にできるよね。あと迷路ゲームとか。
でうちそれでやりよったのが図鑑作るとか例えば。動物図鑑作る。
ライオンの絵描いてライオンチ描いて次のページをいくつの押したら次のページにパッっていってそこにうさぎを描いてうさぎって描いてまた次のページ行くみたいな。
そういう図鑑作ったりもできるし。あとねサンプラーも作れる。このボタンにじゃあ声を入れるって言って。
ラララララーとかいう子供に声を言わせてそれを録音してそれをボタンに割り当てるとそのボタンを指でプッと押したらその音が鳴るみたいなものは作れるんよね。
だからこれはユイタにトランス系なんかちょっとゲーム作ってって言ったら押したらフワーとか落ちたらピヨーとかいう鳴るボタンを作ってユイタに渡したらユイタが触って遊ぶわけよ。ピピピーにして。でそういうやつ作らせたりとか。
Speaker 2
これ仕組デザインさんのやつなのね。
NFCタグの活用
Speaker 1
そうそうそう。だからスプリンギンでサンプラー作るとかはめっちゃ簡単やんけ。やったり。
スプリンギン。
スプリンギンです。あとはもうちょっとレベル高いやつになるとマイクロビットかな。これ新型オートナビウス一緒にやるよコバが家に来てもらって実際にやったんやけどマイクロビットってのがあってこれ実際プログラミングをしてそれを動かすことができるんよね。
まぁちょっとこれあんまり詳しくやりすぎるとあれなんやけど多分この番組でも一回言ったんやないかな。こういうやつ。
Speaker 2
なんか見た目がいい。
Speaker 1
こういうやつなんよ。結構もう手のひらサイズのやつなんやけど。で音が鳴ったりとかあと点滅したりするんよね。でこれ下の端子に本当に電気でつなげたらそれでなんかモーター動かしたりもできるんやけど実は。
でもこのライトが光るとか音が鳴るとかだけでも十分面白いんよねこれ。それを実際にプログラミングを子供にさせてそれで操作するっていうプログラミングで。
でボタンを押したらどういう行動をするとかも全部設定できる。でBluetoothで通信をして近づいたら音が鳴るとか。
だから宝探しとかもできてこれをぬいぐるみにくっつけちょってぬいぐるみを隠してさ。で近くに行ったらビビビってセンサーが反応して音が鳴るからこの近くにいるみたいな感じでぬいぐるみを見つけさせるとかもできるし。
Speaker 2
これはやったことある?
Speaker 1
タカトリヤ こうあるある。これ2個買ってみたいなとかね。あとねこれはあれか人間ドラムつって。これはもうめっちゃシンプルで両手こうやって出して膝とかを出してそこを叩いたらその音が鳴るっていうのを俺が口でやるっつう。だから手叩いたらプスッって。
Speaker 2
もう人力でやるんやね。
Speaker 1
タカトリヤ 人力人力。で足を叩いたらドゥって言うとか。これはね2歳のユイタとかが今一生懸命やるよね。ユイタユイタつって手を持って叩いてやるんよ。俺の足をトントントンつったら俺がドゥッドゥッドゥッつってやって。で俺の手を叩いたらプスプスプスってやって。
タカトリヤ ドゥッドゥッドゥッドゥッ。 ドゥッドゥッドゥッ。 タカトリヤ みたいな感じでやるんよ。そうそうそう。なんかそれだけでも結構楽しいっていうのがあるし。
Speaker 2
あらゆることやるよね。タカトリヤ あとこれもちょっとこれも。 止めどねーねマジで。すごいね。
Speaker 1
タカトリヤ これマジ見てほしいこれマジ見てほしい。これねNFCタグ市長。
タカトリヤ NFCタグ。シールみたいなやつがあって売り本やけどこういうなんかね銀色とか白色のただのシールなんよこういう。
タカトリヤ これスマホがこれに近づけるとスマホ反応するんよ。それでスマホにいろいろな仕組みを作っておいてあらかじめ。
タカトリヤ でいろいろできるっていうやつなんよね。で例えばやけどNFCタグに近づけると電気をつけるみたいなことをスマホにプログラミングしておいてで帰ってきたらそこにスマホピッてやるだけで家の電気がつくみたいなね。
えー。やったことないわ。 タカトリヤ それできるんよ。スマートフォーム化市長の人やったらそれで鍵が開くとかさ。
タカトリヤ それでエアコンをつけることができるとかなんかいろんなことができますよ。あとはなんか5分のタイマーをするとかね例えば。ピッとするだけで5分のタイマーをするっていうのをあらかじめ登録しておくとそれができるっていうやつなんやけど。
タカトリヤ それをね、これちょっと画像ないとわからんってことやけど、なんか指人形につけちょうだよね俺これ。
タカトリヤ で指人形の頭につけちょってその頭をスマホに近づけるとさ、つまりNFCタグがついている指人形がスマホに近づいていくやんバーっと。
タカトリヤ でこのちょっと白い箱ちょっとねラジオわからんと思うけどここにスマホ入れちょってこの桃のところがセンサーになっちゃうよね。でこれ近づけるとこういう音が鳴るって。
Speaker 2
タカトリヤ 違う声が鳴るようになっちゃうね。
Speaker 1
タカトリヤ そうそう。
Speaker 2
タカトリヤ 湿気湿気。
Speaker 1
タカトリヤ 湿気湿気にちがうんやけど、それぞれNFCタグに音を登録しておいてそれが近づいてピッチになったらその音は鳴るっていうのを作って。
タカトリヤ すごー。
タカトリヤ そうそうそう。
Speaker 2
タカトリヤ 止めどない。
Speaker 1
タカトリヤ こんなのだっていくらで売るんかな。なんか20個2000円とかで売り置き。
Speaker 2
タカトリヤ 安いね。
Speaker 1
タカトリヤ 1個100円も1000円くらいで売り置き。
タカトリヤ オッケー。
タカトリヤ だってスマホはみんな持っちゃうわけやけど、これタグ買うだけで今のやつ作れるのね。
タカトリヤ みたいな。
Speaker 2
タカトリヤ この辺さ、もうどれも兄ちゃんはもうあれっちゅうことよね。
Speaker 1
タカトリヤ え?
Speaker 2
タカトリヤ めちゃくちゃモチベー高い。
Speaker 1
タカトリヤ 全部高い。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ で、なんかいつかやりたいなと思っちゃうってこういうの。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ あ、今やれるやんと思ってやるよみたいな感じ。
Speaker 2
タカトリヤ もう雨が毎日降ったらいいもん。
Speaker 1
タカトリヤ 本当に。
Speaker 3
タカトリヤ 本当に。
Speaker 1
タカトリヤ 本当に。
Speaker 3
タカトリヤ 中華、自分ティーチャーティーチャーできるやんもう。
Speaker 1
タカトリヤ いやいやいや、ティーチャーティーチャー別に遊び考えるやつやないき。
タカトリヤ うん。
Speaker 3
タカトリヤ これいいっすよっていうのが発信できるよね。
タカトリヤ とかね。
Speaker 1
タカトリヤ あとはね、ポッドキャスト聞くとかもいいと思うよ、家で。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 俺は算数ワクワクラジオっていうね。
タカトリヤ それを部屋で流すだけでも結構いいと思うちょっとね。
タカトリヤ 例えば子供が一生懸命レゴ作りようときに、BGMみたいな感じで算数ワクワクラジオ流すよね。
タカトリヤ たらこいつ聞きよんかな、聞いてないかなと思いながら、じゃあおやつ食べようって話しよったら、さっきのやつさみたいな話でラジオの話してくるよね。
Speaker 2
タカトリヤ ああ、意外とちゃんと聞きよったみたいな。
タカトリヤ そうそうそう。
タカトリヤ はいはいはい。
Speaker 1
タカトリヤ その時はね、ラマヌジャンの話とかしよったね。
タカトリヤ ああ。
タカトリヤ イギリスの学者のラマヌジャン。
Speaker 2
タカトリヤ いや聞いたわ、あの数の単位の話。
Speaker 1
タカトリヤ うん。
Speaker 2
タカトリヤ 面白かったわ。
Speaker 1
タカトリヤ 面白いやろ。
タカトリヤ 面白い。
タカトリヤ で、これ話わかるかなと思っちゃった。意外と聞いたら理解しちゃうみたいななって。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ うん。でラマヌジャンの話とか、ちょっとまあ人のストーリーやけあれかなと思いながら言ったら、
タカトリヤ いや結局そのイギリスの学者のところにいたラマヌジャンっていう人どうなったんやろうねみたいな。続き聞きたいねみたいなこと言ったとき、普通に理解しちゃうね。
タカトリヤ すごいね。
タカトリヤ とかもあるし、あとしりとりでもいいと思う。しりとり。
Speaker 2
タカトリヤ ああまあしりとりもね。
Speaker 1
タカトリヤ しりとりも。
Speaker 2
タカトリヤ 面白い時面白いもんね。
Speaker 1
タカトリヤ ちょっと制限。そう、ちょっと制限つけたりルールつけるだけで全然面白くなる。
タカトリヤ ハンデつけるとかもあるし。
Speaker 2
タカトリヤ そう。
Speaker 1
タカトリヤ ある。例えば動物だけでやろうとか、おもちゃの名前だけでやろうとか。で、あとはしりとりじゃなくて頭取りにするだけで全然ガラッと変わるし。逆にしていくとかね。
Speaker 2
タカトリヤ ああ逆ね。
Speaker 1
タカトリヤ そうそうそう。梅干しやったら、うが最後につく言葉を次に言うとかね。昆虫うにしたい、今度は子が最後につく言葉言うとかね。漢字逆にするだけでテイスト変わるし。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ あとは、俺しりとりやるときにあえてやるようなのはちょっと難しい言葉を使うとかね。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ ふうやったら、ふせっせいとかあえて言ったりする。これ知らんやろなみたいな。だったらふせっせいちなんて言われるときそこでボキャブラリー増やせるやん。
タカトリヤ ああそれで。
子供の遊びの多様性
Speaker 1
タカトリヤ うん。そう。だからそうやってちょっと知らんやろなっつう、でも難しすぎないぐらいの言葉をいかに選んで出せるかみたいな大人大人で戦うっていうね。そこをやったりとか。
Speaker 2
タカトリヤ もう遊びの各社社会やん。
Speaker 1
タカトリヤ いやいやいや。
Speaker 2
タカトリヤ ね。
Speaker 3
タカトリヤ いや遊び、いやほんとにそうやね。
Speaker 1
タカトリヤ うん。
Speaker 3
タカトリヤ 親の怠慢がやっぱり子供の遊びに各社社会を作ってしまう。
Speaker 1
タカトリヤ そうなんやね。
タカトリヤ そうなん。で将棋とかも普通にルールでやるんじゃなくて、譜全部取ってやったら全然違うゲームになるとかね。例えば。
Speaker 2
タカトリヤ うん。
Speaker 1
タカトリヤ 譜なしでやったらめっちゃ面白いとこあるんで。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ だからそんなのもなんというか、知ってればできるけど知らんかったらできんというか。
タカトリヤ うんうんうん。
タカトリヤ いやで、なんかこんな感じで、で多分俺も、俺で相当偏っちゃうと思うよね。
Speaker 2
タカトリヤ うん。
Speaker 1
タカトリヤ でそれぞれここも、タカイくんもタイも偏っちゃうと思うけど、これ意外と全員違うことやるよと思うよ家庭によって。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 確かにね。
タカトリヤ うん。そういうのを募集して集めたいなと思っちゃう感じ。
Speaker 2
タカトリヤ はいはいはい。
Speaker 3
タカトリヤ スッゲーのできるかもなひょっとしたら。
Speaker 2
タカトリヤ ね。
Speaker 1
タカトリヤ マジで。
Speaker 2
タカトリヤ 話しただけでもめっちゃあるもんね。
Speaker 3
タカトリヤ あるもんね。
Speaker 1
タカトリヤ 俺一応ね、だから遊びとかで調べたんよ。子供を室内とかで。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ やっぱりね、NFCを使ってスマホにピッとしてサンプラを作るみたいなって出てこんわけよ。
Speaker 2
タカトリヤ なるほどね。
Speaker 1
タカトリヤ そういうサイトでは。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ だからなんかこういうのが欲しいよねなんか。
Speaker 2
タカトリヤ あんいの楽曲工房でしか語られてないわけよね。
タカトリヤ そうそうそう。
Speaker 1
タカトリヤ そうそうそう。
Speaker 2
タカトリヤ 子供の遊びとして。
Speaker 3
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 誰も推奨してこいよ、そんなの。
Speaker 1
タカトリヤ うん。
タカトリヤ そう、スプリンギンで図鑑作るとかって出てこんわけよ。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ なんかそんなのが欲しくて。
Speaker 2
タカトリヤ なるほどね。
Speaker 1
タカトリヤ うん。
タカトリヤ 個性があるやつ。
タカトリヤ うん。
タカトリヤ っていう。
Speaker 2
タカトリヤ 皆さんください。
Speaker 1
タカトリヤ 本当に欲しいんですよ、これ。
Speaker 3
確かに、皆さんのアイディアが、アイディアというかね、やってることを教えてほしいですね
アナログゲームの重要性
Speaker 1
というので、ちょっとだいぶ喋りましたけども
あとなんか、アナログゲームはアナログゲームでやりたいぐらいはね
無限やけどね
無限に話せるこれ
Speaker 3
さっき出ただけでも相当名前あったやん
Speaker 2
そうね
Speaker 1
あれを一くぐりにしようだけやもんね、今アナログゲーム
Speaker 2
そうね
Speaker 1
もう全種類それぞれ全部喋れる
Speaker 2
そうなんよね
Speaker 1
すげえ気
まあということでね、今日はさすがにここまでしますけども
もしよかったらやってみてほしいですし
じゃあこれ概要欄に貼っておきましょうかね
投稿フォームは貼っておきますので
もしよかったらバンバン投稿していただきたいと思います
またそれ紹介するんで
いつかのコーダベルでね、集まったら紹介しようと思うんで
それらもよろしくお願いします
Speaker 2
お願いします
Speaker 1
ということで、今回もお聞きくださいましてありがとうございました
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲広報をつけてXでポストするか
概要欄からフォームにてお送りください
番組への投げ線は概要欄のリンクからお願いします
それでは皆さん来週も聞いてください
バイバイ
Speaker 3
バイバーイ
50:48

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