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  2. 172. 寝起きが悪い子どもたち..
2025-09-09 40:52

172. 寝起きが悪い子どもたち/下半身の概念がないおとこ/夏休みのプール/ブレない息子/歴史と愛を学ぶ

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サマリー

エピソードでは、夏休み明けの子どもたちの寝起きの悪さや、特に息子の寝起きのストレスについて話し合っています。また、ジムでのトレーニング状況や、上半身と下半身の概念についても触れています。このエピソードには、子どもたちの寝起きの悪さや、夏休みに楽しんだプールの体験が語られています。旅行先での小さなおもちゃの要望や、結婚式での新しい気づきについても共有されています。さらに、寝起きの悪い子どもたちや、サッカー合宿での共同生活を通じて得た成長について語り、歴史や愛に関する書籍が議論されています。息子が自分の意思を貫く大切さを学んだり、合宿の体験から新しいことを学んだりする様子が描かれています。このエピソードでは、寝起きが悪い子どもや、下半身の概念がない男の子についての話が展開され、夏休みのプールや息子のブレない姿勢についても語られています。また、歴史と愛を学ぶ重要性についても触れられています。

寝起きの問題と子どもの観察
スピーカー 2
よもやま fm
スピーカー 1
どうも、きよしです。
スピーカー 2
どうも、あめちゃんでーす。
スピーカー 1
よもやまfmは、エンジニアのきよしと弁護士のあめちゃんが、日常のあれこれを自由、気ままに話す番組です。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ちょっと今回から、収録方法、ツールをね、変えてみて、どうなるかわかりませんけど、やってみましょう。
スピーカー 2
とりあえず、いきなりリンクだけ送られてきて、その趣旨目的とか何も把握しないまま新しいツールに臨んでおります。
俺らの仲良いからできることやな。
果たして。
スピーカー 1
リバーサイド fm、まあ他のポトキャスターでもね、結構使っている人いると思うんですけど、今までは、あの音声を手動でガチャンコしたりやってたけど、
より楽をするために、いろんなツールを使ってみようというコーナーです。
スピーカー 2
なるほど。コーナーだったんですね。ありがとうございます。
そうです。ちょっと僕の負荷を下げます。
スピーカー 1
ということで、久しぶりにあの、2週間刻みで収録できますね。
スピーカー 2
よかった。素晴らしい。
スピーカー 1
今回お久しぶりは言ってないです。
言ってない。だって最近やもん。
最近やけどネタある?
スピーカー 2
ネタも当たり前やないの。
子どもたちの寝起き
スピーカー 1
いったん夏休み終わりましたね。
スピーカー 2
終わりましたね。
スピーカー 1
どうですか?夏休み終わって。あ、でも、あれ?まだ終わってないんやっけ?そっちは。終わってる?
スピーカー 2
いや、昨日から始まりまして。
昨日ね。
ただ、うちほら、森で集合して森で解散するタイプの幼稚園なんで。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あの、午前保育というか午前幼稚。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんで、まだ本稼働はしてない感じ。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
そう。いきなり森で一日過ごすとぶっ倒れたりするから。
スピーカー 1
やっぱみんな最初はアップが必要なんや。
スピーカー 2
そうそうそう。あと暑いしね。
スピーカー 1
あー、確かにね。
なるほど。じゃあ結構すぐ帰ってくる?
スピーカー 2
とは言っても、11時ぐらいまではいる。
スピーカー 1
うーん。飯食って帰ってくるの?
スピーカー 2
行って暴れて、森は飯というよりはおにぎりを持参してそれを食べるのみやから。
はいはいはい。
おにぎり食べて、で終わってヘトヘトになって帰ってくる。
スピーカー 1
あーいいね。もうヘトヘトになったら寝るの?やっぱ。
スピーカー 2
そう。久々の森やと寝るね。
スピーカー 1
うーん。え、もう眠いから寝るって自分で言うの?そっか寝かしつけが必要?
スピーカー 2
いや、帰りの自動車で。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
心地いいもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。往復80分かかるから。
スピーカー 1
はいはいはい。わかるわ。
その場合は寝かせたまま車?それかもう運ぶ?
スピーカー 2
いや、次の予定があったりするから運んで起こして、でうちの子はあの、車で寝て起きると激怒するっていう癖があるから。
スピーカー 1
ははは。くそーみたいな感じ?なんで起こしてくれかったみたいな?
スピーカー 2
いやいやもうなんかね、自分でコントロールできない怒りがあるみたいで。
スピーカー 1
ははは。寝起きがそんなによくないんだ。
スピーカー 2
そう。でこの昨日、ちょうど昨日もそれやったから起きて激怒して、でうちの車のフロントずっと蹴り続けるっていう。
ははは。
あおり運転の人みたいな感じだし。
スピーカー 1
ははは。子供ってなんであんなに寝起き悪いんやろな。
スピーカー 2
そう。相当つらいんやろな起きんの。
スピーカー 1
なんか赤ちゃんの時はさ、スッと起きて、にこーみたいな感じやったのに、子供になったら寝起きがね。
スピーカー 2
そう。朝はさ、起きんのよスッと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから一番ノリで、起きんの朝みたいな感じで起こしてくんないけど、車で寝た昼寝の時だけ起こすともう、もうやばい。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
歌舞伎町にいる人みたいに怒る。
スピーカー 1
ははは。いやうちの子供たちもそうやな。赤ちゃんの時はいいけど。
そう、なんかね、みんな寝起き、だからもう、なんやろな、お祭りが始まるよね。
スピーカー 2
あのギャーギャー祭り。
戦争、戦争やんな、もう。
スピーカー 1
そうそう。で、一人がギャーギャー言ったら、それでまた寝起きでうつらうつらしてる中、起こされてイライラしてギャーギャー言って、そのギャーギャーを聞いてまたギャーギャー言って。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
大変です。
スピーカー 2
声もイライラするしな。
スピーカー 1
そう。やっぱあの、大きな音、声ってだいぶストレスになるな。
スピーカー 2
いやわかる。
スピーカー 1
静かな環境って大事やなってめっちゃ思ってる最近。
スピーカー 2
すげえわかる。
あの、人の親やからさ、新幹線とかさ、レストランでさ、子供が泣いててもさ、その、それに対してなんやねん迷惑やなとは思わへんのよ、一人にも。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
大変やなって思うよ。
スピーカー 1
うんうん。そうやな。
スピーカー 2
でも、そう、大変やなって思うのと同じくらいうるせえって思う。
スピーカー 1
共存してるね。
うるせえってさ。
今まではうるせえだけやったけど、大変やったね。
うるせえ。
冷静にいる自分を覚えた。
スピーカー 2
うるせえ何やってんだよ、からうるせえだけになった。
スピーカー 1
何やってんだよは思わないけど、とにかくうるせえね。
スピーカー 2
思わない思わない。大変だなって思ってるけど、同時にうるせえと思ってる。
工事に近いかな、なんか家の近くで工事してるときに、必要な工事なんやろうけど、うるせえっていうあの感覚。
スピーカー 1
なあ。
人間です。
ほんまに特にね、長女、うちの場合は長女の声がすごいでかくて、ガラスマジ割れるんじゃないかぐらいの周波数がものすごい。
スピーカー 2
いやわかるわ。なんかあの、そう、高周波出すタイプのときあるやん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう、あれマジでもうほんとに。
スピーカー 1
やばいやばい。あれをお風呂の中でやられたときにはもう。
スピーカー 2
反響がすごい。
スピーカー 1
反響が。やばすぎるよ。
スピーカー 2
なんかどうやって注意していいかわからんからもう。
スピーカー 1
あれはなんか脳みそ自体がパニックになってるっぽいからね。
スピーカー 2
あ、だからこっちもパニックで回数で合ってるんやんな。
スピーカー 1
当てられてる。
スピーカー 2
マジ無理マジ無理マジ無理っつって。
無理無理無理ちょんぱマジ無理っつって。
スピーカー 1
そのままその泣かせ続けるのは、それはそれでなんか癖になっちゃいそうで、
一旦とにかくうるせえと思いながら優しい声で寄り添ってトントンして。
偉いな。
大丈夫だよっていうの最近。長女が毎回やっぱうちも車で帰り寝ちゃうから。
で、車からおろして、ソファーとか置いても起きひんのよ。
スピーカー 2
うんうん、わかる。
スピーカー 1
で、全然起きんくて、もう寝すぎたら夜寝れへんから、もうお風呂の時間やし、
起こしてやんねんけど、もうギャーギャー始まって、
大丈夫だよパパだよ大丈夫だよって言いながら脱がせて、
大丈夫だよ大丈夫だよって抱っこしながらそのまま、抱っこしながらお風呂入る。
おーすごい。
で、寝ながら頭洗って。
スピーカー 2
すごい。
偉いね。
スピーカー 1
っていうのをね、最近やってます。
その方がうまくいくなっていう、起こった方がうまくいかんなという学びを得てますね。
スピーカー 2
俺はもう意思表明するだけにとどまってるわ今。
マジで。
無理無理無理、無理。
ジョンパン無理。
それで良くなることはないってずっと言ってる。
状況は絶対良くならない。
スピーカー 1
息子が言ってんの想像できるな。
何回言ったら無理無理無理。
スピーカー 2
めっちゃ言ってそう。
最近、最近ちなみに、ちょっと待って一旦聞いてって言うようになった。
どんどん、どんどんなんか嫌な感じの言葉とかになって。
ジムでのトレーニング
スピーカー 1
夏休みが終わったんでね、ようやく仕事がね、終わり始めた感じ。
ジムはどうですか、ジムは。
スピーカー 2
ジムめちゃくちゃ行ってますよ。
週3?
週4。
スピーカー 1
週4か、もう復活した?そのリズムは。
スピーカー 2
完全にリズム復活して、なんかあの落ちてたベンチプレスもやっと全盛期を超え始めて。
スピーカー 1
マジ?
うん。
ちょっと僕もジムを再開できたんで、
あの、ちょっとずつで上がるようになってきましたよ。
スピーカー 2
お、素晴らしい。
スピーカー 1
今はね、昨日行ってきたんやけど、
うん。
でもベンチプレスがやっぱ上がらないね。
今はね、25キロ。
スピーカー 2
お、軽い。意外と軽い。
スピーカー 1
8レップっていうの、8回を3セットで、上がりきらんくなるから途中で下げて、
10キロにして10回とかをやったり。
なかなか、なんか難しいっすね、上半身。
スピーカー 2
ちょっとなんか姿勢とかコツいるよね。
スピーカー 1
そう、なんか多分力の入れ方が良くないんか。
もうちょっと多分上手いやり方があるから、試行錯誤しながらやってます。
スピーカー 2
始めたてのその25から50ぐらいまですごいスピードで上がるようになるよ。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
うん。
なんかあの上半身がね、まだ全然その上昇期で乗ってなくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
スクワット、ハックスクワットを引き続きやってるんですけど、
それは多分前回40キロとか言ってたけど、今場合の80やってます。
スピーカー 2
あ、いいですね。すごいね。すごいね。
スピーカー 1
自分が60キロなんで、目標は自分の体重だったんですけど、それもいけたんで、
80キロを10回5セットぐらい。でもまだもうこれはいけそうで、スクワットはだんだん伸びてる感じがしますね。
スピーカー 2
いいですね。でもそれやってれば上半身も伸びそうな気がする。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
うん。ちなみに私は今もうあの下半身っていう概念を頭の中から消すことにして。
うん。
俺は上半身しかないと思って、上半身だけで週4やってる。
スピーカー 1
あれ?スクワットやらんなの言ってたのに。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そう、上半身だけで週4できるんや。
スピーカー 2
うん。そう、2回、2セットずつ2日同じ部位やってっていう感じやけど、
腕と肩と、腕というか3頭筋肩胸の日と、2頭筋背中、あとリア、肩の後ろの日で週4。
スピーカー 1
えー、やっぱじゃあもう上半身、上だけムキムキになって足細なって、ピクスさんのキャラクターみたいなの。
下半身の概念の消去
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あの、全員好きじゃない体格になる。
全員が好きじゃない体格。
スピーカー 1
いいやん。
スピーカー 2
ついに奥さんからも下半身やれって言われるようになった。
スピーカー 1
やっぱあれじゃない?下半身やらなくていいから、アメちゃんの住んでるタワーマンをちゃんと階段で上がる。
スピーカー 2
あ、確かにね。
うん。
それだけで。
でもややしんどいね。
スピーカー 1
階段で上るようにしたね。タバコ吸いに行くのも階段使ったり。
スピーカー 2
いやー、それやってたんやけどな。下半身の概念なくしてもらったからな。
上半身しかないからエレベーター使う方がいいって思ってるから。
スピーカー 1
いいっすね。だんだんペースが上がってきて、ちょっと僕も。
スピーカー 2
でもベンチはね、今70キロで8レップで組んでます。
スピーカー 1
すごい。体重が120キロやったっけ?
スピーカー 2
まあまあ、120キロって言ったとしてもそんなに大げさではない。
スピーカー 1
100?
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
6?ぐらい。なんか筋肉も脂肪も増えてさ、全員が嫌いな体格になってるから今。
いいね。仕上がってきましたね。
子どもの寝起きと体重
スピーカー 2
体重増えるとね、上がるのよ。重量も。悲しいから。
スピーカー 1
体重変わんないんすよね、また。
いいな。
スピーカー 2
足りないんすか?
清は足りてるのよ。好きな人がいっぱいいる体格してるから。
こっちの方が好きな人が一人もいない体格やから。
スピーカー 1
マジ変わらんのよな。プロテインとか飲んでるけどな。
完食しなあかんかもね。炭水化物を摂らなあかんのかな。もっと。
スピーカー 2
完食しなあかんって言った意味。炭水化物を摂らなあかんって言った。
スピーカー 1
夜食は頑張ってるんやけど。
頑張ってんの?あ、多分お菓子ですか?
頑張ってる。チョコレート、スナック、いろいろ。お腹いっぱい。晩御飯食べたんかぐらいお腹いっぱい食べてるんやけどね、夜食ね。
スピーカー 2
こっちは必要最小限に留めてるつもりなんやけど。
スピーカー 1
多分いざ二人で同じ食べたものをテーブルに出したら全然違うやろな。
おかしいなあ。
スピーカー 2
その気になったらね、ご飯一食三合ぐらい食べれちゃうからね。
何のブレーキもかけなかったら。
スピーカー 1
スモーベアや。スモーベア。
アメちゃんベアです。
夏休み終わりましたけど、夏休み中にどっか他行きましたか?もうクールダウンですか?
スピーカー 2
いやもう行ってないです。クールダウンでございます。仕事も忙しかったし。
スピーカー 1
他も夏休み終わったその金曜日に終わって始業式だったんで、その次の土日にまたあのまだ夏休み延長戦ということでプールに行きましたよ。
はいはいはいはい。プールは行ってますよ私も。
スライダーがあったり、流れるプールがあったり。
前は市民プールに行ったんですけど、今回は夏も終わるし、その辺まだ行かせてあげてないから。
前回言ったみたいに、次男は保育園に預けて、
で、そっから来るまで香川県かな?にあるレオマワールド、レオマリゾートっていうところにそういうプールがあったんで、
なんかスライダーも、なんか長男もようやく120センチも超えたし、
今まで滑れなかった系のアトラクションとかできるから、あと遊園地もついてるからフリーパス買って行ったんやけど、
なんか、せっかく行ったし、いろんな遊園地のアトラクションしたり、プールいっぱい遊んだりって思ってたけど、
ふたを開けてみたら、結局長男は、なんかまだメリーゴーランドですごいキャッキャしてる。
えー。
ジェットコースター怖いから嫌みたいな。
スピーカー 2
あ、わかる?
スピーカー 1
だからまだ、自分はせっかくやからと思うけど、まだまだ幼児なんやなって思いましたね。
スピーカー 2
ちょっとなんか、偏った発言だなと思いまして。
まだまだ幼児なんじゃなくて、それが正しいから。
スピーカー 1
あんなジェットコースターなんてあんなもう無駄やから。
ついつい新しい体験、体験ドリブンで人生楽しもうと思ってたんで、
新しいのどんどんやったらいいと思ってたけど、まだまだ無理してね、怖いの乗せるわけよ。
スピーカー 2
絶叫マシーンなんてほぼ犯罪やから、あんなもん。犯罪行為やから。
スピーカー 1
プールもね、結局スライダーめっちゃ行列で、行列嫌いなんすよ、うち。
自分も最近子供たちにも遺伝してて、もう地方に住んでるんで、行列アレルギー出て。
スピーカー 2
わかるよね。
スピーカー 1
行列並べないってのもあって、
で、そもそもでもスライダーに興味なくて、流れるプールと波のプールで、流れるプールずーっと流れてた。
スピーカー 2
うわ、一緒一緒。私と。
スピーカー 1
ずーっと流れてた。
スピーカー 2
そう。超楽しい、あれ。
スピーカー 1
あれすごいね。
スピーカー 2
一方さ、波のプール、あれやん。あれは俺怖い。
スピーカー 1
ああ、そうなんや。
スピーカー 2
あれも犯罪行為やと思ってる。
スピーカー 1
波のプールは、波が出てくるエリアがあるじゃないですか。
波がそもそも発生する場所。
そこからグワーンと盛り上がって、波が出てくる。
で、みんな浮き輪持ってる人たちがみーんなそこに集中してて、そこだけめちゃくちゃ混雑してたね。
スピーカー 2
わかる。でさ、波起きたらさ、結構な災害みたいなことにならへん。
一回体験して俺死ぬかと思ったんやけど。
スピーカー 1
すごいよね。でもなんか結局みんなさ、波が発生する場所に集まってんねんけど、そこを実はあんまり波の凄さを感じれないと思ってて。
スピーカー 2
あ、わかる。一番手前側が一番来るやろ。
スピーカー 1
一番終着点ね。
スピーカー 2
そう、そこにいたね、私。
スピーカー 1
あそこにいたんや。
スピーカー 2
で、床にお尻つくぐらいのところで。
スピーカー 1
それが一番波を感じるよね。
スピーカー 2
いやほんとにね、マジで津波とかこんなもんじゃないからと思って、すごい危機感を覚えた、災害に対する。めっちゃ怖かった。
スピーカー 1
結構すごいね、引き潮とかね。引き潮っていうのは波が連れ去っていく感じね、とか。
持ってかれたもん、体。
波の勢いすごいから。
スピーカー 2
100キロが簡単に転がってったよ。
スピーカー 1
いやもうあの2つの魅力はすごいね。子供たちももう。初めてなんかな、流れるプールとか行ったの。
でも、また行きたい、また行きたい、また行きたい、みたいなね。また行きます。
スピーカー 2
いや、また行きます。
スピーカー 1
今年。来週。
スピーカー 2
来週出た。
スピーカー 1
来週。もう9月半ばまでやってるから、そこ。
スピーカー 2
暑いからね、今。
スピーカー 1
そこにちょっと予定ねじ込んで、また行ってきます。次は泊まりで行ってきます。
スピーカー 2
お、マジ?
スピーカー 1
うん、なんか。
スピーカー 2
価値やん。
スピーカー 1
やっぱ、あの、保育園に時短預けていくと、終わりの時間も決まってるし、まあ遠方なんで、車で。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
やっぱ、みんながまだ遊んでるのに帰るみたいなのも、まあ嫌なの分かるし、なんかホテル近くにあるっていうのを聞いて、次は絶対泊まりたいみたいな感じで言ってたんで。
結婚式の新しい視点
スピーカー 1
まあそういうふうに言って、楽しめるものがあるうちは、自分のお金と時間を投資しなあかんなと思って。
スピーカー 2
あ、いいようや。
スピーカー 1
やってます。で、保育園に時短預けても終わりの時間あるから、今回はギリの両親を召喚して、一緒に連れ立って行きます。
はいはいはい、召喚魔法ね。
スピーカー 2
うん。
あの、人欠としてね、連れて行くやつね。
スピーカー 1
コースとして連れて行く。
アウト葬式。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そうそう。その辺のリゾート費用はこっちが負担してね。
うん。
スピーカー 2
とにかく、とにかく。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
面倒見てくれと。
スピーカー 1
いう感じで行ってきます。
行ってらっしゃいませ。
あ、で、そこで、最近ちょっと長男が、あの、毎回旅行行くたびに、
うん。
おもちゃとかガチャをね、
うん。
ちょっと要望してくるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。うちもそうです。
スピーカー 1
パパみたいな。
うん。
やっぱさ、思い出の、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
品があったほうがいいと思う。
これを見たときに、毎回この良かった思い出を思い出したいから、
うん。
思い出の品が欲しい。
ほら、ちょうどあっちにガチャがあるよ。
スピーカー 2
うん。
ずるいわ。
スピーカー 1
そうかー。
確かになー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、そういうせがみ方でね、ちょっとついついガチャを回させ、回させられますね。
スピーカー 2
うちも、弊社もそうで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
御社も。
そう。もう、ただもうなんかもう、買っちゃうよね、もうこっちも。
いいじゃんいいじゃんってなっちゃう。
スピーカー 1
やっぱさ、高くない?ガチャ。
スピーカー 2
高い。4,500円するよね、今。
スピーカー 1
なあ、普通に100円200円の時代じゃないんす。4,500円が当たり前になってる。
うん。
そんな小銭ないで。
スピーカー 2
いや、ほんまに。で、そのー、それこそじゃあ、どっか地方行ったときにさ、
うん。
ガチャって言ってカービィのガチャ回せんけど、何の思い出でもないよ、なんかそれ。
カービィやから、全国的に普及してるIPやからさ。
ほんまにそう。
何にも思い出せ。
スピーカー 1
もう、どこでガチャするにもカブトムシとかやからさ、どこのカブトムシがわからんし。
しかもこの前は、そのいざ思い出の人になるって言ってカブトムシのガチャをキラキラしながら回そうとしたら、使用中止ってラベル張られてて。
あら。
あー、じゃあこれないなーって言ったら、いやでも他にもいいのある、他にもいいのあるって言って。
バイクの、バイクのやつ選んでガチャ回したら、バイクそのものじゃなくて、そのバイクのロゴが入ったキーホルダーみたいな。
スピーカー 2
なにこれ。
スピーカー 1
謎の、謎のアイテムゲットしましたね。
スピーカー 2
それで言うと、うちもこの前山形行った時に、ついにあの、絶対に全員が最後にはいらなくなるあの、竜の模様が入って、なんか真ん中に宝石の入ったあの剣のキーホルダー。
スピーカー 1
剣。もう男子の夢やな。
スピーカー 2
そう、あれ欲しいって言って。
いやでも絶対、そう、絶対にあれはもう罠やからって言って。
スピーカー 1
あれほんまに、男の子めっちゃ好きやし、俺もめっちゃ好きやったなー。
スピーカー 2
めっちゃ好きやった俺も。
スピーカー 1
貯めてた。
スピーカー 2
あの、鞘が付いてるやつとか、ガチャガチャして遊んだけど。
スピーカー 1
なんであんな好きなやろなあれだ。
スピーカー 2
あれだけは絶対にやめとけって言って。
スピーカー 1
わかるわー。めっちゃわかるわ。
スピーカー 2
いやそのうち買ってくんやろな。
スピーカー 1
うん、いいっすね。
スピーカー 2
あの、どこも行ってないって言ったけど、
あの、妻の友人の結婚式で、東京に、私は東京滞在してて、妻息子が合流する形で、
東京に行って結婚式に出てきたんやけど、
この年になってある結婚式って、なんかまた違った、あの当時の20代の時に行ってた結婚式が違うなーって思った。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
余裕がある。
スピーカー 1
年齢が違うから。
スピーカー 2
年齢による、そう。
なんか、すごく、なんていうの、俯瞰してみれる結婚式を。
スピーカー 1
お親戚のおじさんよ。
スピーカー 2
いやそう。
スピーカー 1
このスライド大変やったろうなーとか。
業務的なね。
スピーカー 2
そうそう。ちょっと遠目から。
ビジネス事業として。
スピーカー 1
またちょっと遠目から、あー、ええ顔してるわーとかなんか。
こういう時あったなー、みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
どんどんビュッフェの取り方とかも慣れてきてるしも。
スピーカー 1
無理しない、どうせ食べきれない。
スピーカー 2
上品。
スピーカー 1
確かにねー。
しばらく結婚式出てないな。
スピーカー 2
そう。で、なんかゲームがあってね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんか10問の二択クイズ、夫婦に関する。
に勝ち残って上位5名みたいな。
60人ぐらいいたのかな。
上位5名だけプレゼントがもらえますみたいなやつで。
で、うちは家族で、
誰かが生き残れるように一人は違うやつ選ぼうっていう作戦を立てて。
で、やってったら5問目ぐらいで息子だけが残って。
で、息子がこの、じゃあやってくるわっつって。
一人で最後の方勝ち残って前の方に来てくださいみたいな感じでクイズしてて。
で、なんか何やったっけな。
息子の成長と自分の意思
スピーカー 2
夫婦のチャンネル権を持ってるのは新郎新婦みたいなクイズがあって。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、あの、息子は新郎ってやったんやけど。
うん。
他の人はみんな新婦新婦新婦みたいな。
うん。
感じで、あの札をあげて。
え、やっぱり新婦って言って新婦に変えたんよ。
うん。
で、そしたら正解が新郎やって。
全員不正解やったんやけど。
で、その時に息子がうわーって言って。
で、一回全員で復活して。
もう一回、あの全員四角やからもう一回やりますって言って。
はいはいはい。
やった時に、また似たようなクイズがあって。
で、今度もまた息子が少数派で。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、他の人がなんかみんな新婦みたいなやってて。
うんうん。
言った時に息子が、今度はもうぶれないって言ってて。
もうぶれないって言ってて。
大事、大事。
で、なんかこういうことを通して人って成長していくんやなっていうのがすごい。
スピーカー 1
成長するな。
自分のね。
スピーカー 2
そう、自分の意思を貫く大事さ。
なんか流されない大事さみたいなのを勝手に学んでて。
あとそのぶれないっていう表現どこで学んだよなっていうのがすごい気になったんやけど。
スピーカー 1
絶対に親から学んでないもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
おーい誰がぶれてないねん。
誰がぶれてんねんやった。
誰がぶれてんねん。
いやー。
ちなみにそのぶれない意思のおかげで最後5人に勝ち残って。
うん、すごいよ。
で、くじで商品を選ぶっていう時に子供が、
え、何もらえるかな、何もらえるかなって言ってビール券当たってた。
ちょっとかわいそうやった。
スピーカー 1
いやー、まあそうだね。
そうだね。
親が喜ぶねーかな。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 1
ガチャ券と交換しよう。
あ、まさに。
スピーカー 2
あの、パパが飲むならお金と交換してって言われた。
スピーカー 1
わかってるなー。
スピーカー 2
そう。600円と交換させられた。
そうなに。
スピーカー 1
いやー。
あ、そういえばあのー、長男が合宿、サッカー合宿行ってきて帰ってきました。
マンチー。
うん。あのー、初めての親なしの一泊旅行?
うんうん。
スピーカー 2
サッカーの。
スピーカー 1
で、まだおむつ取れてないんで夜。
うん。
その辺大丈夫かなと思ったけど、その辺は全然まだおむつ外れてない子もおるし、
だからその先生たちがうまくその辺サポートしてくれるみたいな感じやったから、
そこ問題なく送り出したんやけど。
うん。
なんかあのー、その時々に写真が送られてくる先生からこんなことやってます、あんなことやってますみたいな。
いいね。
全然笑ってへんのよ。
スピーカー 2
いや、そりゃそうやんな。緊張すんじゃん。
スピーカー 1
で、まだ1年生で、2年生の子たちもいっぱいおって、
で、やっぱ友達がまだ仲めっちゃいい友達みたいなのがおらんっていうのもあるかもしれんけど、
なかなか楽しめてないんかなと思って。
うんうん。
で、いざ合宿から帰ってきたんすよ。で、バスで帰ってきて、
おかえりーっつって、どうやったーっつってたら、楽しかったーって言ってて、
顔は全然楽しくなさそうなんよ。
あら。
で、え、なんか楽しかったって言ってたけど、なんか顔は全然笑ってへんのよ、どうしたんみたいな。
いや、まるまる君のせいで全然おもしろくなかったみたいな。
で、もう合宿二度と行かないみたいな。
で、なんか共同生活なんで、まあいろんな子がいるわけで、
まあ同じく別のスクールの子が、まあなんか同じ席で、
まあ本人にめっちゃ悪いことしてたというよりは、とにかくみんなの布団を蹴り飛ばしたりとか、
なんかいろいろあれくるって言ってたらしくて、全然寝れなかったみたいな、
スピーカー 2
ぽんぽんぽんぽんしながら帰ってきて。
それをたぶんずっと引きずって、写真だけずっと笑ってなかった。
なるほどね。
スピーカー 1
でも、でもまあそういうこと大変なことあったんやな、みたいな。
サッカー合宿の体験
スピーカー 1
でも楽しいことあったでしょ、みたいな。
サッカー、サッカー楽しかった。
あと水鉄砲とかも楽しかった。
そういう水鉄砲大会みたいなのがあってね。
で、またそのまるまる君が持ってる水鉄砲が電動で、めっちゃ痛かったから。
スピーカー 2
まるまる君。
スピーカー 1
でね、めっちゃ痛かったから、めっちゃ嫌で、もう電動の弱点どこか調べて、
その弱点とか頑張って当ててった、みたいな。
スピーカー 2
おお、すごいやん、ポジティブ。
スピーカー 1
一応報復活動してたわ。
スピーカー 2
弱点って何?
分からん。
スピーカー 1
本人なりに。
怖そうとしてた。
電池がありそうなとこを狙ってたか。
学ぶとこが多いっすね、子供だけのパターンで。
スピーカー 2
そういうね、そういうのに触れないといけない。
スピーカー 1
で、やっぱさ、そういうことあったんやな、じゃあちょっとパパから先生に言うとくわって言ったんや。
それはいいって。もう先生はまるまる君が怒ったから、それは別に言わなくていいみたいな。
スピーカー 2
でもなんか少年の発露ですね。
スピーカー 1
ね、そこすごいね。成長感じました。
歴史と愛を学ぶ
スピーカー 2
最近読んだすごい大好きな本で、ここでも言ったかもしれないけど、
ステータスゲームの心理学っていう本がもう最高に面白い。
その中でも書いてあったなんか、
あえて、自分、親も子供も対等よって、あなたは尊重されてますみたいな教育をするよりかは、
圧倒的な力関係とか、そういうものにどんどん触れさせたほうが、
実は子供の心を安定の方に向かっていくっていう統計があるらしい。
スピーカー 1
へー、そうなんや。
スピーカー 2
そう、なんかあの、どうしても尊重しすぎて家庭内で保護しすぎると、
エリート意識みたいな、自分は尊重されるべきっていうのが組まれて、
それが崩れた時の衝撃がえらいことになるらしい。
いざ中学とか入った時に、そのまるまる君みたいなやつが思春期で出てきた時に、
このエリートだったのに、みたいな尊重されるべき自分が、みたいなので復旧不可能になったりするらしいから。
スピーカー 1
まあ、お家でのステータスと、よそでのステータスをいろいろ体験したらよさそうだね。
そうそう、馴染ませていくっていう。
スピーカー 2
全部が全部やったらね。
心配になっちゃう、私、そういうの。
スピーカー 1
そういうのないの?なんか森で一泊みたいな。
森で一泊ないの?
スピーカー 2
森で一泊、いのちの危機ある。
クマ出る可能性ゼロじゃないからね。
スピーカー 1
最近怖いよね。
スピーカー 2
怖い。
スピーカー 1
なんか森の幼稚園で云々かのないの?クマ関連で。
スピーカー 2
もうクマスズ全員常備してるから。
スピーカー 1
あー、クマスズでもう完了なんや。
スピーカー 2
完了。あとはその先生方の情報収集と現地での警戒態勢でなんとか。
スピーカー 1
そうなんや。ちょっとそれは怖いね。
スピーカー 2
クマ情報とか出たらね、そう。
クマ情報出たらでも森じゃないエリアもあるから、公園エリアとかもあるからそっちに変えたりしてる。
スピーカー 1
うーん。
なるほどね。
スピーカー 2
ちょっと降りすぎじゃない?ひとたとに。
スピーカー 1
クマ、今年。
うん、しかも高が上がってないらしいね、今最近はね。
スピーカー 2
なんで?暑いかな?
スピーカー 1
あー、どうなんやろね。クマに聞いてみようか。
スピーカー 2
OK、聞いとくわ。
スピーカー 1
友達感覚やから。
スピーカー 2
友達、なんかおほろむ石やから。
スピーカー 1
他なんかありますか?
スピーカー 2
最近ね、古典ラジオめっちゃ聞いてます。
スピーカー 1
あー、元から聞いてた?
スピーカー 2
いや、ここ数ヶ月で聞き出している。
スピーカー 1
歴史に興味が出始めた時期なんですか?
スピーカー 2
そうです。あの、ハラリのネクサスを読んで、サピエンス全史の方に行って、ステータスゲームの心理学もどっちかっていうと人間のその人文の話が多いから。遺伝子の話と人文の話やから。
この年になって、たぶん老害化の最初なんやろね。人間とは?みたいなのに興味が出てきて。歴史とは?みたいな。
スピーカー 1
へー。
まあ、古典ラジオみんな聞いてるし、面白いって聞いてるけど、僕まだ手出してないっすね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
あの、面白いっていうかね、結構やっぱ勉強、知識ないけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんでこうなったかっていうのを改めて、この年になって興味が出るよね。
第一次世界大戦が起こった理由みたいなのもあんねんけど、もうむずすぎて。
うん。
なんかもう、誰かが起こそうとかじゃなくて、めちゃくちゃ複雑な流れの中で、なんか起きざるを得ない状況になったとか。
うーん。
なんかその、戦争ってなんで起きたのかをこう捉え直すと、人間って、もっかい戦争してもおかしくないな、みたいなことを学んだりとかね。
うーん。
なんかすごく未来を考えるのにね、ちょうどいいですよ、世界史。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
興味ないね。
スピーカー 1
まだ興味持てへん。もうその世界見るよりちょっと家庭みたいから。
スピーカー 2
あー、視野狭いわ。
スピーカー 1
あんま知識入れたくないんよね。
好奇心はどんどん呼び起こされるだろうけど、今はちょっとやりたくないんよな。
スピーカー 2
もう今、俺はもう教養に偏らせて、自分をいびつな人間にしたい。
スピーカー 1
はははは。
体もいびつやし。
スピーカー 2
そう。誰にも疲れない心と体にしたい。
はははは。
スピーカー 1
整うで。
スピーカー 2
はははは。
すぐ、なんか、普通の、なんか家の話してんのに、いやでも世界ではさ、みたいな話で切り返すやつになりたい。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
まあ人間ってさ、みたいな、主語でかくするやつになりたい。
スピーカー 1
はははは。
自分はあの、それやっぱ世界とかじゃなくて、最近読んだ本で、まあ難しくて、あーちょっと完全に理解できんなっていう本あったけど、それは愛するということっていう本を読んでました。
スピーカー 2
なんか深いやん。
愛。
好き。
スピーカー 1
うん。
まあ愛にもいろんな種類があって、愛するということは他者に対するものじゃなくて自己愛から始まるとかね、そういうなんか。
うんうんうん。
自己愛持ってないのに他者愛せないみたいな話から始まって、他者と同一化するのだみたいなね、ふもふも。
なるほど、わからん。
はははは。
という本読んだり、ちょっとチャレンジはしてるんですけどね。
いいよいいよ、そういうの。
まあ世界とか歴史には向いてないですね、興味が。
スピーカー 2
え、でもそれを見つけるために歴史勉強してるみたいなとこあるから。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう、人間、人間を理解するって、すなわち自分を理解するやから、愛するということよ。
ゴール。
まとめてんな。
いきなり、いきなりゴールからいくから。
スピーカー 1
はははは。
こてなじはすごいエピソードあるけど、めっちゃ一から全部聞いてるって感じ?
スピーカー 2
いや、なんかね、適当というか、資本主義とか民主主義みたいなところをゴールにしてるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
フランス革命とか、アメリカとか、
うん。
あの辺の各国の独立戦争とかヨーロッパとか第一次世界大戦とかから入って、
あとお金の歴史とか資本主義とかも同時に聞きながらみたいな感じで、
そういうようなものをピックアップして聞いてる感じ。
うーん。
誰誰のみたいな、人のやつはあんまり。
スピーカー 1
ああ、全体的な情勢の動きとかか。
知ることあるからさ、そう。
スピーカー 2
あとマジ油断すると入らなくなるから。
スピーカー 1
それジムのときに聞いてんの?
スピーカー 2
いや、ジムのときに聞いたらもうどっちも集中できんようになるから。
スピーカー 1
はははは。ジムのときは何してんの?
スピーカー 2
ジムのときは魚アクション聞いてる。
スピーカー 1
はははは。
あ、もうお決まりなんや。
スピーカー 2
そう。魚アクション聞いて、で、インターバルのときにフォームとかを確認する。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
ガチ勢、ガチ勢の動きになってるもん。
いやいや、なんかどっちかっていうと、自分のこの、あれなんかちょっと今右がバランス悪かったな、みたいなとか。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
ちょっとストレッチしたくないな。
スピーカー 1
やっぱその音楽聴きながらやってるとさ、その音楽のリズムに合わせて上げたり下げたりしたことはあんの?
スピーカー 2
うん。あるあるある。
ある?
あった。あったけど。
あった?うん。
あの、一定以上の重量になると、もうそれどころではないってなる。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
怖くて。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
確かに。
音楽も入ってきてない?
確かにね。確かに。
スピーカー 1
そっか。いや、そんな感じっすか。
そんな感じですね。
他なんかありますか?
スピーカー 2
他。
スピーカー 1
小ネタ。
スピーカー 2
ネタねえ。
スピーカー 1
最近。
スピーカー 2
最近買った何かお話をしたい。
スピーカー 1
あ。
最近買った話。はいはい。
スピーカー 2
セサミっていう自動でドアが開くやつ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
を、新しいバージョンを買ったんすよ。
はいはい。
セサミフェイスプロみたいなやつ。
スピーカー 1
うん。
顔認証で買ったやつ。
スピーカー 2
顔認証。
もう異常なくらい便利。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
うん。超オススメ。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
あの、顔だけで、その鍵を取り出す作業とか、携帯を取り出す作業とか、指を上げる作業なくて鍵が開くって、
皆さんが思ってる100倍気持ちいい。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
そんな高くないしね、しかもね。
スピーカー 1
あ、そっか。開けたくないときに開くみたいなの別にないんか。
スピーカー 2
ないない。顔やから。開けたくないんやけど、ドアの前に立ちたいっていうときぐらい。
あ、勝手に開いちゃうと。
スピーカー 1
怖いなあ。
スピーカー 2
そう。怖いやろ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから大丈夫。
スピーカー 1
それはもう顔を登録するの?
スピーカー 2
そうそう。顔も登録できるし、指紋も登録できるし、錠脈も登録できる。
スピーカー 1
子供の顔とか登録してるん?指紋とか。
スピーカー 2
してる。ただ、俺の身長に合わせるとまだ子供の顔認知されなくて、開かへん、まだ。もうちょい伸びないと。
スピーカー 1
物理やな。
そうそう。俺がしゃがむコストをちょっと削減した。
ステータス持ってるからなあ。
そうそうそう。圧倒的に子供より偉いから俺今。
なるほどなあ。
みなさんどうぞ。
うちはなんか、何だっけ、あのスイッチか、スイッチボタンの自動のやつやってますね。
セサミよりなんかアプリ使いやすかったり反応よかったりしたよなあ、前。
スピーカー 2
そう。セサミはね、安いけど、やっぱそこらへんは若干劣化するから。
でもめっちゃ進化したよ。0.9秒ぐらいで開く。
スピーカー 1
ほんま?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それはいいね。ま、進化するよね。
スピーカー 2
テクノロジーすごい。そんな感じです。
スピーカー 1
ありがとうございます。何買ったかなあ。ちょっと思い出せないですね。
スピーカー 2
次回までに考えておいて。
スピーカー 1
ちょっと、最近買ったものコーナーしますか。
スピーカー 2
そうですね。やりましょう。
スピーカー 1
じゃあ、そのへんで終わりますか。はい。
スピーカー 2
おす。
スピーカー 1
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
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スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
じゃあ、またねー。
スピーカー 2
またねー。
40:52

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