1. よもやまfm
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▼エピソードメモ

収録日:2024/04/07

ジングル:MusMus

00:00
スピーカー 1
よもやま fm
どうも、きよしです。
スピーカー 2
どうも、あめちゃんでーす。
スピーカー 1
よもやまfmです。
よもやまfmは、エンジニアのきよしと弁護士のあめちゃんが、日常のあれこれを自由気ままに話す番組です。
よろしくお願いします。
お願いしまーす。
前回ですね、収録終わってから、ちょっと旅行に行ってきました。
スピーカー 2
おー、おっしゃってましたね。
スピーカー 1
うん。大家族で3家族プラス母親で。
おー。
合計13人で行ってきましたね。
一家総出で。
総出でね。あのー、沖縄に行ってきました。
スピーカー 2
おー、両家で。
スピーカー 1
両家というか、えー3家族なんで。
いや、母親分分だったら4家族か。
あ、そっかそっか。
4世帯か。はい。で行ってきたんですけど。
恐ろしいね。
まあみんな兄弟、僕3兄弟なんですけど、みんな子供いるんで、それ合わせたらもう13人の大女帯。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
でまあまず、なんか行き先を決めるところから結構大変やったんやけど。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
そうそう。なんか俺がこう、俺が岡山、で姉が神戸、で兄が埼玉。どこにする?みたいな。
とりあえずなんか。
スピーカー 2
ちょうど、ちょうど間どこな?
スピーカー 1
えーっとね、名古屋より静岡らへんかな。静岡付近。
スピーカー 2
え、ちょっと調べてみよう。
スピーカー 1
であのー、まあ元々、まあ兄弟の子供が1人小学校に入っちゃうんで、もう4月から。
小学校入ったらなかなか一瞬で旅行行くとか結構難しくな、休み取りにくくなるから。
うん。
まあちょっと小学校入る前にちょっと1週間ぐらい休み取って、がっつり遊びに行きたいなみんなでっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
感じやったよね。いい思い出作りましょうと。
スピーカー 2
岡山ってどこやったっけ?
スピーカー 1
岡山駅です。
スピーカー 2
と、岡山とあとその。
スピーカー 1
新神戸、神戸ですね。
神戸ですね。
神戸と。
神戸駅と埼玉大宮なんですか?
どこですかね。
むずっ。
スピーカー 2
ゲロむずよ。なんか多分海とかになると思う。
スピーカー 1
そう、難しくて。
うん。
で、まあ結論はさっき言ったみたいで沖縄だったんですけど、その前は、あのーまず埼玉の方の兄がね、子供たちまだ飛行機に乗せたことがないと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
飛行機ちょっと、まだあのーわからんへんから、できるだけ飛行機じゃない移動手段がいいと。
うん。
まあ新幹線しかないから、新幹線でみんなで落ち合えるとこどこやろうっていうので、最初は箱根になったんですよ。
03:07
スピーカー 2
あーもう、なるほどね。
スピーカー 1
箱根、そのタイミングで、3月中旬やったんですけど、
はいはいはい。
なんかロープウェイが結構あの、メンテになってたり、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかいろいろちょっと観光するには良くないタイミングっぽくて、
スピーカー 2
プロモバイっぽい感じだったね。
スピーカー 1
そう。で、ちょっとタイミング微妙になってなってどうしようかな。
じゃあちょっと伊東の方に、ちょっと南の方に行って伊東にちょっとずらすか、うーんどうしようみたいな悩んでて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか沖縄もいいよなーって話をふとしたら、
うん。
沖縄やったら飛行機頑張れるかもというのを。
沖縄。
どういう条件。
スピーカー 2
お前の方の気持ちやんけ、その、親の気持ちの方やったんかい。
スピーカー 1
どういう条件やねんって思いながら、あ、じゃあもう。
スピーカー 2
ただ、ただわかる。
その、沖縄ならええかってなる。確かに。
スピーカー 1
沖縄行くやったら頑張るかなみたいなね。
でたんで、じゃあもうちょっと半端な箱根観光するよりは、
うん。
沖縄にしましょうと。
で、沖縄に行ったんですけど、まあ移動手段としても飛行機一択なんですけど、岡山から沖縄の便が全然なくて、
スピーカー 2
チョコビン?
スピーカー 1
そう。
あ、そうなんや。
時間が多分少ない、便が少ないから、行きたい便がなくて。
うん。
で、結局僕らは神戸に前乗りして神戸から乗ったんですけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
で、沖縄だから、えっと4泊5日かな。
うん。
で、ちょっとガッツリ休みとって。
スピーカー 2
ちょうどいいぐらい。
スピーカー 1
うん。仕事も休みとって、行って、めちゃめちゃ満喫した旅行でしたね、沖縄。
スピーカー 2
あ、終わり?
行くまでの話しかせんかったよ。
スピーカー 1
沖縄に行く計画を立てたというところで第一章終わるんですけど。
スピーカー 2
ちょっとじゃあ早速第二章に入るんですけど、あの、どこ行ったんよ。
スピーカー 1
沖縄はですね、本島に行きましてね、まあちょっと離島とかちょっとハードル、まあ沖縄初心者ばっかりなので。
そうね。
ちょっと離島ハードル高いから本島で、あの沖縄と言えばどこですか?何行きますか?
スピーカー 2
ちょっと僕沖縄6回ぐらい行ってるから。
スピーカー 1
でも沖縄で観光と言えば。
スピーカー 2
沖縄と言ったらもう女村。
スピーカー 1
女村、あー読めないやつですね、最初あの。
そうそうそうそう。
女村ですかね、場所的には。
スピーカー 2
まあちょっと一応言っとくとか、リゾート。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ホテル完結型じゃないと家族は耐えれない、子供のいる。
06:02
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
国際通りとか行ってる場合じゃないと。
スピーカー 1
そりゃそうですね、その通り。
スピーカー 2
そう、女村に向かいなさいと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
っていうので、あの大体子供生まれてから行った、まあ子供生まれてから1回しか行ってないけど、
その時はそのカヌチャベイとかムセナテラスとかあの辺のあるエリアのところで、もうずっと敷地から出ないっていうことをやってましたね。
スピーカー 1
そうですよね、ホテル探しも苦労したんですよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、結構ピンキリで、それこそムセナテラスとか結構高かったりね。
時期によってはね。
2、30万ぐらい。
まあ3月はね、結構オフシーズンとはいえ。
スピーカー 2
ギリオフシーズン。
スピーカー 1
うん、なんか春休みとか入るからちょっと高くなっていくかもしれんけど。
結局ホテルもいろいろ悩んで、しかもまあ行く場所もね、あのチュラウミには確実に行きたくて、チュラウミ水族館。
スピーカー 2
あ、本当?
スピーカー 1
うん。
誘ってないの?
まあ沖縄といえばチュラウミは絶対行きましょうと思ってて、
結構その観光地がばらけてるじゃないですか、沖縄ね。
そうね。
北部と南部で1時間半とかかかったりとか、下手したら。
なので、まあとりあえず真ん中ね、女村らへんとかを押さえておきましょう。
で、結局あのリザン、シーパーク。
スピーカー 2
ごめん全然、ちょっと一瞬遮るけど。
全然女村じゃなかった気がする。名古屋だった気がする。
俺が言ってたの。
スピーカー 1
じゃあ運かい。
リザンもそれで言うと女村じゃないかもしれんけど。
わざわざ言ってきたけど。
真ん中らへんね。
すいません。
沖縄の人たちすいません。
真ん中らへんにホテルをとって、レンタカー借りてね。
4世帯やけど、車、ミニバンを3つ借りて。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
大女帯なんで。
で、ホテルついて、まあそのホテルなんで選んだかっていうと、
結構リーズナブルで温水プールもついてて、
で、洗濯機とかベビーカーレンタルとか結構その辺も充実してて。
ホテルの中でも、
そう結構ゲームセンターあったりお土産屋さんコンビニあったり、
結構もう小連れにはもってこいみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
感じやったんで、まあ選んで。
でも案の定すごい過ごしやすいホテルで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、実際温水プールも2階入ったりとか、
またチラ海行ったり、
スピーカー 1
あとはビオスの丘っていうね、自然がいっぱいあるところとか、
行ったことありますか?
スピーカー 2
その前に、なんかオカナギオスすごい、
実際温水プール2階入ったしの例えがなんかすごい弱気にきてしまった。
気に入った証拠みたいなんで、一発目に。
スピーカー 1
いやまあ子供たちはね、
09:00
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
プール好きじゃないですか。
スピーカー 2
ね、浮き輪とかもあるもんね、ホテル内のやつやって。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
そのホテルちょっと唯一難点を挙げるとすれば、
めちゃめちゃチケット多くて、
チケット制的な感じなんですよ。
あ、課金者や。
潮浴券、なんかあらかじめ用意されてる、多分。
いろいろオプションがあるのかわからんけど。
水もらうのも、水のペットボトルもらう券。
はいはいはい。
で、プール券、タオル券、プールのレンタル券、
朝食、夕食、お風呂。
なんかもう死ぬほどチケットあって。
スピーカー 2
なんかあの、令和に至るまで、平成から令和に至るまでの中で、
なんかちょっとだけそういう時期あったような、なんか。
スピーカー 1
めっちゃ、まずチェックインして、ホテルの客室に着いたら、
チケットの整理から始めたから。
スピーカー 2
トレーディングカード的に。
スピーカー 1
そうそう。
そんで、それで、そうそう。
で、プール、目の前が海辺があったんで、
まず砂浜入って、子供たちもね、
海とか、冬や、まあ3月もまだほんと寒い。
まあ沖縄はちょっとあったかいぐらいで、
海自体冷たいけど。
まあ海辺で、なんか遊んだりとか。
で、まあ汚れても普通にプール、温水プール入れるから、
それで流せたりするし、なんか。
基本朝食ビュッフェで、夕食もビュッフェで、
まあだんだんもう4泊もしたら、
子供たちも慣れてきて、自分たちで撮りに行ったりとかね。
すごい面白かったよね。
で、実際洗濯機とかも、
あらかじめもうグーグルマップの口コミとか調べまくってて、
洗濯機は取り合いですと。
スピーカー 2
そうやんな、死活問題なの。だってね、
4泊5日分の服全部持ってったら大変なことになるもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
だから洗濯機が近い部屋を電話して、
あらかじめ。
あらかじめ言ったりとか。
3家族別々で予約したけど、
この部屋とこの部屋とこの部屋ちょっと近づけてくださいとか。
そういうのもやったおかげでもすごいスムーズにね、過ごすことができて。
実際なんか、チラ海水族館絶対行っときたいって思って、
ホテルから1時間か1時間半ぐらいかかったかな。
結構北の方にあるんで、行ってきて。
で、チラ海水族館は、
実際ね、そんなに感動するほどのものじゃなかったよね。
やんな。
スピーカー 2
チラ海水族館が良くないっていうことを言うつもりは全くなくて、
世の水族館って魚好き以外からしたらどこも一緒っていう。
スピーカー 1
しかも僕らの大阪の海遊館見てるんで、
だからクオリティで言うとね。
スピーカー 2
ジンベーザーでいるんですよね。
沖縄の生態系の中での魚が見れるとかっていうのに、
12:03
スピーカー 2
やっぱ水族館好きは興奮するらしいんやけど。
あーなるほどね。
スピーカー 1
そう。ちょっとピンとこーへんやん。
やっぱ海遊館を知らない状態で行くとすごい感動するけれど、
やっぱ海遊館すごいなってなったね。
海遊館はやっぱ日本有数ですからね。
そう。で、チラ海は悪くはなかったけど期待値が上がりすぎてて、
あれはもう終わったってなったけど、
結局子供たちもチラ海水族館の前にある遊具、
ナミをモチーフにしたネットの遊具がめちゃめちゃあって、
そこで遊んでる時間がめちゃめちゃ楽しされたね。
まあそれがそれでね、充実したナミ。
スピーカー 2
無料です。
スピーカー 1
あとは実際にそっからさらにパイナップルパークっていう、
パイナップルというものをとにかく、
ここでもかというくらいコンテンツを利用して、
パイナップルひとつでここまでパークが出来上がるんだという、
究極のね、テーマパークがありました。
見習うところがあるね、なんか。
当時はもうみんなもう口ずさんでるくらい浸透してたけど、
スピーカー 2
今もうすっかり頭から消えていってるけど。
スピーカー 1
それが旅行や。
いやーすごいね、
スピーカー 2
パイナップルパークもすごい楽しんでたし、
スピーカー 1
美容室のおかてさっき言ってたとこも、
なんか結構シンプルなパークだったね。
パイナップルパークもすごい楽しんでたし、
美容室のおかてさっき言ってたとこも、
なんか結構自然を使ったアスレチックとかブランコとか、
船で、池、湖ら辺を船のガイド付きで案内してもらって、
植物こんなんがあってとか説明してもらったりとか、
クルーズみたいなのやったりとかして、
充実した沖縄でしたね。
なんか大人数やったけど、
結局なんかうまくいかないことももちろんあって、
この後はこれ行ってこれ行ってこれ行ってって考えてたけど、
もう移動途中で子供たち寝てしまって、行けなくなったりとか。
スピーカー 2
まあ子供いるとね、
旅行に段取り組んでた人からしたら相当影響あるやろうね。
スピーカー 1
そうそう、まあそういうの慣れてるんでね。
寝てもうたから、じゃあこれから大人の時間やと。
新しい所に行く予定やったけど、
まあこんなこともあろうかと。
アイスクリーム屋さん、コウホー何個か用意してるから。
スピーカー 2
可愛いな。大人の時間可愛いな。
スピーカー 1
子供が寝てる間にアイスクリーム屋さん寄って、
ちょっと大人の時間しましょうというのでアイスクリーム屋さん寄って。
ただあの、やっぱ出るのってちっちゃい子たちは寝るんやけど、
まあ5歳6歳でもなってきたら寝えへんのよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だからもう特権よね。
彼らはもう大人の時間に割り込める能力を持ってるから、
アイスクリーム屋さん寄って。
長男もね。
あのまあ下の子寝てるから静かになって。
15:02
スピーカー 1
ちょっとアイスクリーム買いに行こうって言って。
もう喜びいさんで。
スピーカー 2
最高に楽しいやろな。
最高に楽しい。
その大晦日で夜中起きてるみたいなぐらいのテンション上げるな。
スピーカー 1
めちゃめちゃ喜んでて。
で、あのアイスクリーム選んできたんですよ。
結構いろんな色が、あの色とか味があって。
彼が選んだアイスがドラゴンフルーツアイスで、
絶対名前で選んだ。
スピーカー 2
大人やな。
ドラゴンフルーツ。
スピーカー 1
食べたこともないけど。
とかね、上の子は上の子で結構新しい経験もできて。
いいよね。
スピーカー 2
旅行ってやっぱりその、
大人が感じる3倍ぐらい子供が刺激受けてるから、
いいよね。
教育の観点からすごく、
いいと思う。
スピーカー 1
なんか、4世帯で行って、
部屋は3部屋とってたんで、
子供がもう基本多いから、
7人おるから、
とにかくわちゃわちゃね。
して、どっかの部屋に子供たちが集まったら、
その部屋がもう、
その部屋。
終わるやん。
他の部屋休憩みたいな。
カオス。
スピーカー 2
いやだってもう、
もうその部屋はもう、
やけの原になるやろ。
スピーカー 1
あれめっちゃ大人しいなと思ったら、
テレビ見てたり。
スピーカー 2
分かるわ。
スピーカー 1
そうそうそう。
いやー、なんかめっちゃよかったね。
家族ぐるみで、
子供たちがいとこで交流できるのとかね、
なかなか、まあ大きくなったらちょっと覚えてないかもしれんけど。
スピーカー 2
確実に脳内には。
スピーカー 1
沖縄旅行中に、
みんな写真とか撮るわけですけど、
一応Google Photoでアルバム作って。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
で、そのアルバムが、
何枚だっけな、1700枚ってことだね。
スピーカー 2
ちょっとやりすぎやな。
手当たり次第にね。
だって、13人やったっけ?
13人やろ。
一人当たり100枚撮ってない?
スピーカー 1
めちゃめちゃね。
しかも子供入れて。
そうそう。
で、その旅行中に気づいたんやけど、
俺スマホピクセル、
Google Pixel使ってましてね。
はいはいはい。
いつの間にかカメラの機能がアップデートされてて、
動画を撮りながら写真撮れるんすよ。
スピーカー 2
あ、なるほど。
その動画を回しながら、いいなと思った瞬間に写真。
スピーカー 1
パシャパシャって撮れる。
動画モードの時に写真撮れる。
めちゃめちゃ便利だと思って。
その旅行で多用しまくって。
動画も残るし、
その写真、いいタイミングの時に写真撮ってみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。それの成れの果てが1300か。
スピーカー 1
はかどったね。
だいぶはかどったね。
18:03
スピーカー 1
めちゃめちゃいい記念になる写真も撮れたし、
13人で子供7人で、
よくあれじゃないですか、ホテルの前で写真撮るの。
全員写真。
奇跡的に全員カメラ見てて。
スピーカー 2
お、すごい。あの機能掴んで済んだ。
スピーカー 1
4ヶ月の赤ちゃんでさえ。
スピーカー 2
え、でもだってほら、
清氏の思い出捏造機能なかったっけ?
スピーカー 1
あー、あのベストテイク機能ね。
ピクセルでラグを編集で、
嘘思い出機能。
いつも悪い記憶を作れるやついらずで、
みんなちゃんとカメラ向いてる奇跡の写真が撮れて、
スピーカー 2
一体感や。
スピーカー 1
とかね、一体感があってね、よかったんで、
ぜひあのね、皆さんも沖縄、
大潮帯で行くときは、リザンのホテルを利用していただけると。
スピーカー 2
いやもうマジで、その旅行の予算を考えただけでちょっと寒気がするわ。
スピーカー 1
そんなにでも実際高くなかったんちゃうかな。
スピーカー 2
そっかそっか、13人分で考えるからえげつないことになるんだけど。
スピーカー 1
13人分えぐいね。
隠せたりとか。
けど他のホテルより一番安かったよね、確かリザン。
でもすごい大きいホテルだったし、
あれはリピーターいますね。
家族連れはね、いいホテルでした。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
はい、沖縄。
スピーカー 2
5月が一番安いっす。
スピーカー 1
あ、沖縄?
スピーカー 2
そう、梅雨。
スピーカー 1
あー、じゃあまあ堪能できない。
スピーカー 2
ただあと、うん、晴れガチャを引くっていう。
スピーカー 1
なあ、それはあるよね。
今回はね、もうあらかじめ天気報とか見てたんですけど、
一日だけ雨降ってて、
その日をプールとかの日にしたんで、
ノーダメージでしたね。
素晴らしいね。
他はそうやね、まあ天気は運やね。
スピーカー 2
そう、うちはちなみにそのうちの母親が、
俗に言う魔女で。
スピーカー 1
言うてたね。
スピーカー 2
そう、天候操れるから。
全く問題ない。
その、武器狙って言ってもビタバレする。
スピーカー 1
その、天気予報がどんなに雨でも。
いや、いいね。
まあ、あの、すごい家族旅行で、
飛行機とかも大変やったけど、
やっぱ、もううちの息子もね、長男も、
もう次、もう4月ですけど、
次の4月には小学校入っちゃうんで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ、幼稚園ラストの1年なんで。
おお、ラストイヤー。
まあ、これからちょっと旅行をね、
もっとどんどんどんどん、
連れて行きたいなって思ってますね。
スピーカー 2
すごい。
いくらあっても足りまへんな。
スピーカー 1
なあ。
旅行しながら仕事しなあ、飽きまへんな。
飽きまへんな。
旅行とは。
スピーカー 2
わし、わし旅行そんなにいかへん。
スピーカー 1
坂井。
21:00
スピーカー 1
いや、これからもね、
旅行したらちょっと、
情報をね、提供していきたいと思います。
今回の、
今回の旅行の行き先の情報は、
ツイッティーに投稿させていただきますので、
スピーカー 2
はい、ぜひ、
参加していただければ。
まるで書いてある情報科のように。
無益な情報を宣伝している。
スピーカー 1
はい。
そんな感じですね。
旅行トーク。
素晴らしい。
スピーカー 2
じゃあ、もう1個言っていいすか。
お、言ってやれよ。
スピーカー 1
新年度。
やっぱさ、成長するためには何が必要かって、
アメちゃん知ってると思うけど、
一番大事なもので。
スピーカー 2
マジレスしていい?
うん。
スピーカー 1
自己認識。
スピーカー 2
自己認識。
スピーカー 1
自己認識です。
自己認識するために何を選べばいいですか。
スピーカー 2
えっと、
スピーカー 1
絶望ですね。
なんでそっちに寄っていくね。
スピーカー 2
いや、本当に。
これ持論。
正しく、正しく、
現実を受け止めるっていう、
ありのまま、
自分のこうなったらいいなとか、
このはずだとか、
これがいいとかじゃなくても、
そのままも、現実を受け止めることが、
成長などないと思ってるんだけど、
うん。
成長に近いものがあるとしたら、
あえても成長って言っていいんだな、
それはもう、全部受け入れたときに、
踏み出す次の一歩は、
成長と呼べるのではなかろうか。
スピーカー 1
アメちゃん。
という説もありますね。
スピーカー 2
有力、有力やで。
スピーカー 1
成長するためには、
振り返りが大事だと思うんですよ。
スピーカー 2
それはそうですね。
いろんなことをしてね。
一緒ですよ、現実を受け入れるっていう、
作業ですからそれは。
スピーカー 1
振り返り大事じゃないですか。
いろいろ自分の行動をね、
反省したりとか、
何が良くなるか次に活かすためにもね。
なので、
今回特別にね、
山山も一年前振り返ってみませんか。
絶望しちゃう?
何も覚えてないことに。
スピーカー 2
あとなんか、
スピーカー 1
自分たちの立ち位置に。
ちょうど、
せっかくなんで一年前振り返ると思って、
エピソードをね、
スピーカー 2
聞いてみたんですよ。
スピーカー 1
一年前の、
2023年の4月ね、
何を言ってたか。
覚えてます?
この時期、一年前。
スピーカー 2
タイトルちょうだいよ。
スピーカー 1
タイトル。
タイトル言ったら分かるね。
去年の4月って、
アメちゃん何、どういう時期やった?
スピーカー 2
去年の4月は、
去年の4月ぎっくり越しかな。
スピーカー 1
あー、ぎっくり越しフェス終わってますね。
24:03
スピーカー 2
ぎっくり越しフェス終わってる。
スピーカー 1
ぎっくり越しフェスちゃんと終わりましたね。
結構大事なイベントありましたよ、アメちゃん。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
あったかな、人生で大事なイベント。
ヒント言っていいですか。
ヒントは、
DDです。
DD?
分かった。
スピーカー 2
はい。
その、
もち米とか、
太陽がグダグダで、
全然焼けへんかったっていう経験。
それは、
スピーカー 1
俺の経験ね。
スピーカー 2
なんでやねん。
スピーカー 1
米粉のパン、
全然焼けなかったのは、
焼けなかったままで終わってるんですけど、
DD、
DDと言えば、アメちゃん何ですか?
デューデリジェンスですね。
スピーカー 2
あー、
スピーカー 1
そっち側なんですね。
もう覚えてないですね。
大事な子供のことを。
スピーカー 2
え?大事な子供?
スピーカー 1
自分の子供のことを、
大事なイベントを覚えてないですね。
スピーカー 2
国旗検定終わってるし、
やっと、
絶望できるかと思って、
スピーカー 1
ワクワクしてる。
あの、
森の幼稚園に、
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
ありましたよね。
スピーカー 2
息子さん。
スピーカー 1
そこの国民の名前何でしたっけ?
スピーカー 2
泥だるま。
スピーカー 1
DDだ。
泥だるまDD言ってましたね。
1年前ですよ、1年前。
スピーカー 2
そうかそうか。
随分と森に溶け込んでるから、
5年半ぐらい経ってると思ったら、
まだ1年前か、そうか。
スピーカー 1
確かに確かに。
後で概要欄にリンク貼るんですけど、
エピソード的には、
あの、エピソードで、
まぁあのね、森の幼稚園入って、
泥だるま組に
ジョインしてね、
あの、おにぎりに
擬態した弁当を持ち込まないといけなくて、
みたいな話ですよね。
しましたよね。
しましたしました。
それから1年経って、どんな感じですか?
スピーカー 2
息子さん。
5年半ぐらい、
いるみたいな感じで。
あの、
保護者の方もさ、
なんかその、DDのさ、
新しさみたいなものを
もう一切感じなくなって、
慣れちゃったから。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
だから今日は、
その、ツリーングの人が来て、
で、子供たちが
なんか、
8メートルぐらいある木をこう、
なんかツリーングでこうガーって登ってましたよ、
スピーカー 1
みたいな。
スピーカー 2
えー。
っていう話聞いて、ほーんって思ったりしてた。
スピーカー 1
ははははは。
あの頃つかい。
27:01
スピーカー 1
やっぱその、1年間さ、
最初やっぱ入る前ってその、
洗濯物がやばいとか、
うんうん。
いろいろあったじゃないですか。
スピーカー 2
振り返ってみてどうですか?
洗濯物は、やばくない。
やばくないんや。
全然、なんていうか、
スピーカー 1
ドラム式バンザイって感じ。
スピーカー 2
送り迎えは、
うん。
ちょっとだけ大変。
スピーカー 1
遠いからお家が。
この1年の間でね、アメちゃんが車の免許取ってとか、
スピーカー 2
いろいろありましたよね。
そうそうそう、私が送り迎えしたりとかもしてみて、
時間食われるから、
うん。
ちょっと大変っていうのと、
いやでもな、そんなことより何より、
うん。
その、森の幼稚園のデメリット?
ちょっと、森の幼稚園さんには申し訳ないけど、
大きなデメリットを感じている。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
普段子供たち、そう、メリットいっぱいあるけど、
ちょっと唯一、
森でさ、
こう、遊んでるからさ、
ヒロインよ、すごい。
その遊ぶ範囲が。
むちゃくちゃ地声でかい。
今。
スピーカー 1
めっちゃおもろいなそれ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
すごいのよ、その、
スピーカー 2
書店のさ、
ママがあるやん。
書店のママってさ、なんていうの、
ママぐらいやん。
で、その後、
ママ、ママ、ママ、
の、ママが書店のやつ。
元気やな。
前回エピソードでさ、
うちの息子がさ、
ホテルとかの、
お姉さんとか、東京の全お姉さんにさ、
かわいいって言うみたいなことを
お話してたんですけど、
めちゃくちゃでかい声で言うから。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
かわいいとかじゃなくて、
なんかその大人で言う、かわいい!
ぐらいの感じで、すごい、
スピーカー 1
すごい言うから。
あげなかったのな。
スピーカー 2
そうそうそう。
大きいのが。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あとはなんか、その、
こそこそ話とかも
聞こえるから、
この前その、奥さんの実家に、
奥さんと子供で
行ってたときも、
おばあちゃんの家、一人暮らしじゃないけど今。
に行ったときも、
ねえ、なんでおばあちゃんの家こんな狭いの?
みたいなことを、
めっちゃ聞こえる声で、
言うとか、
なんかその、ちょっとね、
NDMかな、やってられへんぐらい、
スピーカー 1
めっちゃおもろいな。
スピーカー 2
間違いなくその、
家の広さと、
相手呼ぶときの距離がさ、
10m先がもうテンプレやから。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
すごいよ。
スピーカー 1
それでも結構、
直していくの大変やね。
スピーカー 2
大変。
30:00
スピーカー 1
どうすんの?
スピーカー 2
今説明してる。
その、
社会にはいくつかの側面があるから始まって。
その森、森ね。
森は広くて、
大声出しても大丈夫。
ここ見て、これ町と言います。
スピーカー 1
フィールドの町。
スピーカー 2
フィールドの町では、
他の人たちがいっぱいいて、
いろんなことをしてます。
なのでそこでは、
声は小さめにっていうのを、
2000回ぐらい言い続けて、
ようやくテレビで言うボリューム
2個分ぐらい下がったぐらい。
スピーカー 1
ちょうど、ちょうど今日あの、
子供たちに読んだ
1年生って、小学1年生上がるときに
読む本があるんだけど、
1年生って本にも書いてたわ。
適切な声量で喋りましょうって。
そうそうそうそう。
そうなんや。
スピーカー 2
時と場合によるっていう、
この概念を
今めっちゃ、
半年ぐらいかけて擦り込んでる。
お店、他の、
お店屋と静かにとか、
人のお家だと、
走らないとか、
場面の共通項を
頑張って抜き出して、
人のとか、
街とか、
お店とか、そういうルールで、
なんとか概念を理解してもらおうと思ってるけど。
スピーカー 1
面白い。
なるほどね。
なるほどね。
スピーカー 2
でも、
それを補って、
補ってあまりやるたくましさ、
要はその、
字越え10mみたいな、
ことを言える、
どこまででも走り続けられる、
野生地がそこに誕生してるから、
スピーカー 1
それはすごくよかったね。
素晴らしいね。
でもやっぱあの、
いろんな場面でさ、
一番最初、主導権に生きるのって、
一番最初に大きい声出した人やから、
その才能あるんじゃない?
スピーカー 2
いや本当にだからそう。
その、
馬の社会とかでは一番いいかもしれない。
確かに、森の中の。
スピーカー 1
でも彼が、
大人になっている頃には、
馬の社会になっているかもしれないし、
AIのせいで。
スピーカー 2
謎の手塚治虫みたいなオチはいらない。
スピーカー 1
AIのせいでホワイトカラーの仕事、
ホワイトカラーの仕事なくなって、
もうみんなもう。
スピーカー 2
その意味不明なオチに対応させるために、
森のオチ入れたんじゃないか。
スピーカー 1
いやー、
その1年で変わったんすね。
スピーカー 2
面白いな。
すごくたくましくなった。
なんか自主制とか自立制とか、
自我みたいなものがほとばしってるから。
だからなんかすごい、
33:02
スピーカー 2
そういう意味では頼もしくなったね。
なんかちゃんと、
場所わきまえるも、
だいぶ慣れてるから、
電車とかでは絶対騒がへんのよ、もう。
そのコショコショ話が
スピーカー 1
おっきいとかはあるけど。
そのコショコショ話
おっきめっちゃかわいいな。
スピーカー 2
この前、
お店でなんか食べてた時も、
ちょっと味が濃いねって言ってた。
スピーカー 1
めっちゃおもろいな。
おもろいね。
おもろ。
スピーカー 2
成長してるね。
すごくたくましくなってますね。
スピーカー 1
おすすめです、やっぱり。
2年生になったら、
スピーカー 2
2年生とか概念あるんですか?
スピーカー 1
あるある。
やる仕事増えたりとかあるんですか?
スピーカー 2
特に役割を与えられるものじゃなくて、
自ら作り出していくものみたいなところがあるから。
かっこいいな。
スピーカー 1
運用は、
スピーカー 2
会議帯の運用は多分、
年長さんがやるんやけど。
あー、そうなんや。
集まって、集合して、
じゃあ出血取りまーすって、
誰誰くん元気ですかみたいな。
っていうのをメモしていくっていうのは、
年長さんの役割であって。
年長さんが一番なんか、
聞いてなくて、
わーわー言ってて、
年長さんなんかその、
ちょっと一緒にサポートするみたいなのが、
誰も指示せずとも出来上がるみたいなのがあって。
面白いね。
スピーカー 1
なんかコミュニティ形成の、
見てる感じがね。
スピーカー 2
フィールドワークとして非常に興味深い。
スピーカー 1
あー、そうやね。
面白いですね。
いや、振り返り大事やね。
スピーカー 2
どんな役割になるのかね、そう。
盛り上がるね、振り返り。
スピーカー 1
これからもやっていきましょうか。
はい。
素晴らしい。
山山もね、
この番組何回聞いても楽しめるというね、
声をいただいてるんで。
スピーカー 2
すごくよく見てくれる場合やけど。
スピーカー 1
N1なんですけどね。
スピーカー 2
そもそも一回目楽しいのかもんであるからね。
スピーカー 1
徐々に振り返りで過去のエピソードを
掘り返していくことをしますか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
焼き回しちゃう。
いや、いいっすね。
じゃあ、この辺にしておきますか。
スピーカー 2
何かありますか。
家も思い残すことはありません。
スピーカー 1
はい。
じゃあ、この辺りにしたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
山山FMでは、
ゆるく繋がる無料のコミュニティもやっておりますので、
概要欄のURLから
参加していただけるととても嬉しいです。
36:01
スピーカー 1
今回はね、
限定コンテンツとして
沖縄のね、
行ったところとか、
情報をね、まとめて
投稿させていただきますんで。
スピーカー 2
嬉しそうに。
スピーカー 1
嬉しそうに無益な情報を。
皆さん興味めちゃめちゃあると思うんで。
ぜひ参加してください。
スピーカー 2
お便りも待ってます。
スピーカー 1
ぜひお願いします。
スピーカー 2
またね。
またね。
36:29
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