1. よもやまfm
  2. 139. 友達という概念/人生の..

サマリー

東京での楽しい飲み会やバーでの体験について話しているエピソードで、友達という概念に関する考え方や体感速度についても触れています。また、エンタープライズアーキテクチャについての理解を深めるために、リポジトリやマスターハブなどの単語の意味を調べ始めたアメちゃんが登場します。彼は初めてITILというITサービスのベストプラクティスを知り、さらに学習欲を抱くようになりました。

目次

東京での楽しい飲み会
スピーカー 2
よもやまfm
どうも、きよしです。
スピーカー 1
どうも、あめちゃんでーす。
スピーカー 2
よもやまfmです。
よもやまfmは、エンジニアのきよしと弁護士のあめちゃんが、日常のあれこれを自由気ままに話す番組です。
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 1
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 2
この前ちょっと東京行ってきまして。
スピーカー 1
行ってましたね。ニアミスしましたよね。
スピーカー 2
ニアミスしましたね。結局会えなかったんですけど、あめちゃんもね。
東京に行って。
スピーカー 1
そう。こっちはこっちで予定が入ってて、2次会もし合流できそうやったらみたいな空気やったやん。
で、2次会が終わったのが3時やった。
合流できんかった。
スピーカー 2
それは終わるな。
そうやんな。こっちももう諦めてたもん。
変なところで飲んでたから。
スピーカー 1
そうそう。3時からちょっとタクシーで行くんはね、迷惑かけるかなと思って。
スピーカー 2
そうですね。東京で僕何個かお仕事してる先があって、1つクライアントがですね、なんかちょっと区切りのいいタイミングで、
今までオンラインでしかお話ししたことなかったんで、そことちょうどオフラインで1回会話合わせ含めて話しましょうかと。
1回会話合わせ含めて話しましょうみたいなタイミングがあったんで、それに合わせて上京して。
上京するタイミングでね、いつものメンバーで飲んだりとか、コミュニティの人に会ったりとか、いろんな人と会って話してみたいなのをやるんですけど。
今回はクライアントとの面会というか会話は無事終わって、オフラインやっぱいいっすねみたいな。
その時に向こうの人たちはオフラインでちょいちょい会ってるくてね、俺が初めて。
一緒にランチからしましょうみたいな感じで、同僚とランチみたいな、そういうイベントが懐かしすぎて。
スピーカー 1
はい、確かに。
スピーカー 2
お昼にエレベーターが込む感じとか、そっからどこの店するって誰もプラモってない感じとか。
スピーカー 1
とりあえず一回集合でみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。懐かしいなーっていうのから始まってね。
で、俺よりは若い人たちがいるチームなんで、結局ランチの場所が肉食える場所だったんですけど、ステーキ。
ランチでステーキで400グラムのステーキとか普通に平らげてて。
スピーカー 1
おー、そりゃそうやろ。
スピーカー 2
そりゃそうやろ。
スピーカー 1
意外と間違えたわ。
スピーカー 2
8分目。
そうそうとかね、いろいろあって、まあすごい楽しんで、顔汗を終わって、まあその後、アメちゃんの同僚の皆様ね。
はいはいはい。
スピーカー 1
西アザボで。
なんかね、お洒落なとこ行ってきましたね。意味わからんよな。
スピーカー 2
なんかリクエスト。リクエストとかね、飲みたい場所とかある?とか聞いてね。
じゃあ芸能人ぶりたいみたいな一名いらっしゃったんでね。
スピーカー 1
あなたですよね?
スピーカー 2
僕じゃないですよ。提案を僕が受け入れただけなんで。
スピーカー 1
あんな行きにくいとこ。
スピーカー 2
西アザボ初めて行ったけど。
スピーカー 1
そうなんやろ。
スピーカー 2
そう、なんか今までそういうの行ったことない西アザボ。で、なんで行ったことないと思ったらアクセス悪いね。
スピーカー 1
そうなのよ。だから。
西アザボって。
アクセス悪いから芸能人が集まるよね、確か。
スピーカー 2
なるほどね。なんかもう結局タクシーで行ったんですけど。
スピーカー 1
多分タクシーでしか行けないんじゃない?あそこ。
スピーカー 2
そう、なんかね、びっくりした。で、西アザボで鍋つつきましてね。
スピーカー 1
そう、なんかもったいないことしてるなと思った。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
西アザボ鍋かっていうのは。
スピーカー 2
西アザボが鉄板何がいいかわかんないですけど、
ちょうど僕が上京したタイミングで、あれ9月末ぐらいなんですけど、
ちょうど肌寒くなっててね、鍋がちょうどいい。
スピーカー 1
いや、ちょっと暑かったよ。
スピーカー 2
いやいやいや、パーカーがないとね、寒いぐらいでした。
スピーカー 1
いや、俺半袖で暑かったけど。
スピーカー 2
あー、体格の問題っす。
スピーカー 1
世界線違う?
スピーカー 2
アメちゃん外人仕様なんで。アメちゃんそのままあれやな、めっちゃ短めの短パントサンダルでしょ。
スピーカー 1
正解。そうです。
スピーカー 2
よくある外国人のスタイルっすね。
そうですそうです。
とても東京満喫して、その後ね、西アザボ鍋つついて、
その時のね、お友達に米焼酎教えてもらって、鳥貝っていう米焼酎の相打割りを教えてもらって、
めっちゃ美味しくて、ちょっと新しい世界を。
スピーカー 1
焼酎の相打割りか、あんま飲まへんわ確かに。
スピーカー 2
なんかね、美味しかったよねとか教えてもらったりして、気分よく飲んで、
その後みんなで、アクセス悪いんで、帰るかってなって六本木まで歩いて、結構坂登る感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
僕はホテルは赤坂にとってたんで、その後夜の東京をね、一人で赤坂まで散歩しながら。
スピーカー 1
西アザボで鍋つついたと。
友達がやってるバーでの体験
スピーカー 2
物思いに受けてましたけど。
スピーカー 1
いや、なんか逆にダサいわ。
スピーカー 2
東京の人たちはすごい頑張ってる人たちが多くて、元気をもらえるけど、やっぱ住むのはしんどいから。
スピーカー 1
いや、住むのはしんどいよね。
スピーカー 2
ちょいちょいこうやってエネルギー接触して帰っていくのがいいな。夢がある街ですね、やっぱね。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
こと感じながら、状況が。ちょっと楽しめましたね。
スピーカー 1
もうでもしないんでしょう、状況。
スピーカー 2
もう今年はないですね。なんて。前も今年ラストって言ってなかったって言われて。
スピーカー 1
ほんまに。なんか言ってること、うちの息子と一緒だよね。
最後の2回とか言ううちの息子と一緒だよね。
スピーカー 2
そうだよな。ついついこっちに友達おらんかな。
しょうがない。
スピーカー 1
しょうがない。
スピーカー 2
東京を満喫してですね。で、まあ、岡山に戻ってきて。
って感じでしたかね。9月末は。
スピーカー 1
私もちょうどね、東京同じタイミングでちょっとちょずれで行ったじゃないですか。
で、渋谷とかに飲みに行ったんかな、会食で。渋谷駅とかもすごかったよ。
なんか、ワールドカップみたいだった、なんか。
スピーカー 2
なんかあったんですか?
いや、なんもなく。
スピーカー 1
通常が。
通常の渋谷がこれっていう感じを見せつけてきやがった。
スピーカー 2
まあ、もうほんまにコロナとかね、完全に戻った感じなんですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、もうスクランブル交差点の歩くともう日本人半分ぐらいで、
その欧米の人がこのYouTube撮りながら歩いてるみたいなのが10人ぐらいおった。
あと中国系でなんかいっぱい買ってる人もちゃんと。
テンプレみたいな人たちのなんかフルコースみたいな。
スピーカー 2
そうやんなあ。確かにね。
スピーカー 1
すごいね。まあ、円安やしね、今。
スピーカー 2
あ、そういえばあの、あれも行きました。
友達がやってるバーに行きました。
スピーカー 1
バーしんどない?ちょっと時間長いからだいぶしんどいんじゃない?お互い。
スピーカー 2
あの、この前は友達がやってるカフェっていうお店、そういう名前のお店を行ったって紹介したじゃないですか。
そうですよね。
そこがね、5時半とかでバーに変わるんすよ。表参道に終わってね。
同じ店かい?
同じ店。
なんかあの、この前友達がやってるカフェに行ったね、あの、友人が。
はいはい。
あの、俺が来るんだったら、
あの、1店舗目が渋谷で飲んだんすよ。
はいはい。
その人、コミュニティの人たち5、6人と。
あれ?なんか友達がやってるバー近くにありますね。
もうこれ決まりましたねみたいな、ちょっとノリになっちゃって。
ちなみにその人、あの、この前友達がやってるカフェでめちゃめちゃなんか恥ずかしがって、
もう俺ばっか喋っててなんか、真面目だった感じなんですけど。
あとなんかちょっとリベンジ、リベンジしたかったね。
リベンジ。
そう。で、渋谷から歩いて表参道行って、友達がやってるバーに行ってきたんすよ。
うんうん。
で、まあカフェよりはやっぱバーは、あの、人が強烈とかできてなくて結構空いてて。
うん。
で、店員さんが2人おって、そこでまあ客も自分たちのグループ合わせて2グループしかいなくて。
うん。
ひたすらもうなんか、そこ店員のお姉さんと話し続ける感じでしたね。
へえ。ガールズバーじゃね?それも。
ガールズバー。そう、健全なね。
あ、でも友達か。
スピーカー 1
友達やけど、やっぱあの、どうしてもあの携帯のビジネスが気になってたんですよ。
スピーカー 2
友達に?
友達がやってるバーの人で、普段、あのどういうこと、なんか困ったことありますか?とか。
スピーカー 1
ある?とか。
うん。
スピーカー 2
なんか変なお客さん来えへん?とか。
コンセプトカフェでのひとり言
スピーカー 2
とかない?
お前じゃない?
その、メタ発言してくるお前じゃない?ってならへんかったら大丈夫?
大丈夫だったか。
友達。
スピーカー 1
そう。
なんかその、メタ発言してくるお前じゃないってならへんかった?大丈夫?
スピーカー 2
なんかその、そういう話を楽しくしてたんですよ
その店員さんは、友達がやってるバー以外に他にもカフェでバイトしてるらしくて
やっぱそこのバー、そこのカフェでは普通の店員さんなんで
やっぱ敬語で、こちらメニューですとかそういう感じのコミュニケーションだから
やっぱその切り替えがめっちゃ難しくて、たまに何かやらかしをしてしまわないから不安だと
スピーカー 1
そうやんな、なんか友達がやってるバーで敬語使うわ、まだしもさ、普通のカフェで
スピーカー 2
あ、来たんだ、そうそう、何する?みたいな
スピーカー 1
ちょっとしんどいもんな
スピーカー 2
確かに、大変やなっていうのを話したり
スピーカー 1
あとあの、その店員さんが普通の、自分の本来の友達、本当の友達
スピーカー 2
あの学生時代からの、本当の友達の結婚式とか行った時に
なんかあの、めちゃめちゃ久しぶりに人と会う、その周りの人たちと会うから、コロナ以来
コロナ以来、2、3年ぶりだよね、みたいな話になって
なんかスイッチが入っちゃうらしくて
これは、いつもやった会話なのか、本当に2、3年ぶりだから
本来はね、お店やと2、3年ぶりやから、そうだよね、前どこでやったっけみたいな感じするけど
本当の会話が乗っ取られる感じ
スピーカー 1
なんかだから、よくほら、役者さんがさ、役に溺れてみたいな
あれをやるんやね、たぶん本当に
スピーカー 2
脳がバグるって言ってた
スピーカー 1
恐ろしいな、その友達という概念に支配されて
スピーカー 2
こわっ、人格破壊やん
そうそう、でまぁその、ひたすらなんかその、行ったメンバーと話すというよりは
店員さんにその裏事情とか、いろいろ聞く場やってんけど
スピーカー 1
それは、その、体はどっちなの?
友達のやってる場の店員さんに裏事情聞いてるのか
友達をやってる場の友達役として聞いてるのか、どっちなのそれは
手、手むずいなっていう
スピーカー 2
手むずいけど、結局友達がやってるバーで働く店員さんに、友達のノリで聞いてたから
スピーカー 1
その謎の経験させたせいで、たぶんまたバグるんだよ、その店員さん
スピーカー 2
そう、で、困ったことある?とか聞いたら
ま、あの細かい話はできないけど、やっぱいろんなお客さんがいるんでね
スピーカー 1
ま、そうだな
スピーカー 2
で、ただやっぱあのコンセプトカフェなんで言うて、コンセプトバーなんで
たまにあのコンセプトを知らない人が来ることがあって
スピーカー 1
あーなるほど
スピーカー 2
そうそう、で、だからそのコンセプト的にいきなりため口で久しぶりって言われるから
本気であれ?ってその人的には本当に頭、ちょっと目ぐらすらしいに思う
スピーカー 1
バグる店員さんがいる一方
バグる客もいる
スピーカー 2
客側もね、あれ?この人会ったことあんのかな?みたいになっちゃうけど
そのコンセプト分かってない人がたまにやっぱスーパーの確率で来るらしくて
で、その時にちゃんと敬語で説明するんやって
スピーカー 1
むずっ
スピーカー 2
むずすぎる
スピーカー 1
むずくて恥ずい
スピーカー 2
むずすぎるような
スピーカー 1
結構高いスキルが問われるね
スピーカー 2
いやーやっぱね、なんかその脳がバグる感じ大変そうやなと思った
めちゃめちゃ
いろんなものに弊害がありそう
スピーカー 1
ね、人生に影響してくるからやめたほうがいいじゃない
スピーカー 2
そうやんな
で、なんかあの、なんかのタイミングで年齢の話になって
はいはいはい
友達という概念
スピーカー 2
その店員さんと、そのよく話した店員さんともう一人店長がおったよね
店長何歳に見えますかって言われて
えーとか言って28、30みたいなの言ってたら
26なんですみたいな
スピーカー 1
えーみたいな
スピーカー 2
26って聞いて
スピーカー 1
あ、10個もしたなんやって無駄にマウント取ってしまった
無意識に
中年
もうおっさんやわ
だるい中年やで
スピーカー 2
あーもう10個もしたかーみたいなそのおじさん発言してしまって
スピーカー 1
するよな、なんかあの、おじさんたちがしてたあの発言のなんか真意がわかったよ
スピーカー 2
純粋に思ってしまった
スピーカー 1
あー10個も違うんやーって
そうやで、10個も10個もしたの人になんか友達感覚で喋ってたっていう恥ずかしさ
スピーカー 2
しかもその年齢を言うことで向こうにプレッシャーを与えてしまったみたいな形式になってしまって
10個もしたやけど
おい、食べ口聞けよみたいな
スピーカー 1
そう10個もしたやのにな
使えるかみたいな
スピーカー 2
普通にやってしまった
スピーカー 1
いやーあるよな、歳とったよな
スピーカー 2
いやーでもねやっぱ面白かったね、そういう新しいビジネスを聞けて
スピーカー 1
いやいいですね
スピーカー 2
うん、なんか新しいコンセプトの
あのジャナイゲームセンターかな
ゲームセンターのプリクラかどっかのが入り口になってるみたいなやつがまた大阪に出てきてるらしくて
それはどんなやつ?
もしよければ行ってみてくださいよ、滋賀から近いんで
スピーカー 1
どんなやつか教えてます
脳パクらへんか大丈夫?
スピーカー 2
ちょっと詳しく、詳しく詳しく
あれやな、えっと
ゲーセンって未成年も行くじゃないですか
スピーカー 1
僕あんま調べてないんで簡単に覚えてる内容だけ言いますけど
スピーカー 2
ジャナイゲームスっていうお店は
そもそも今までのコンセプト系のお店が
基本アルコールとかだと
店に行けなかったりするんですけど
ジャナイゲームスだと
ゲーセンのとあるところが入り口になってて
とあることをすると入れて
バーで
ゲーセンって未成年もいるんで
未成年は結構多いと思うんですけど
ノンアルコールも置いてる
未成年でも楽しめるバー
へぇー
スピーカー 1
っていう
コンセプト
感じらしいです
いや、ますます中年行ったらなかんや
全員に
なんこした?って聞いてもらうしか
やることなかんや
スピーカー 2
やばすぎる
謎解きちょっとしてみてほしいっすね
スピーカー 1
謎解き、あ、その店の
スピーカー 2
謎解き系やと思うんですよね
あ、そうなんや
スピーカー 1
え、でもその塾工芸のやつが謎解いてても
スピーカー 2
なんかやじゃない
スピーカー 1
みんなが楽しめるんじゃないすか
塾工芸のくせに謎解くなよ
って思われへんから
二工芸やったらまだしも
塾工芸が謎解くなよ
スピーカー 2
譲れよって
世知辛いね
固みが狭いね
スピーカー 1
嫌われるだけ
スピーカー 2
勝手に決めつけて
こうやっておじさん
スピーカー 1
ちっちゃくなっていくやん
無駄に頑固に
おこりっぽくなって
スピーカー 2
機会があったら行ってみて
俺も機会があったら行ってみるって
スピーカー 1
大阪らしいんでね
スピーカー 2
ちょっと遠いな大阪苦手やね
スピーカー 1
なんでやねん
スピーカー 2
人多いから
スピーカー 1
東京行くなや
スピーカー 2
そんな感じでしたね東京
楽しみました
スピーカー 1
あっという間に
人生の体感速度
スピーカー 1
今年も終わりですよ
これさ
知り合いから
聞いた話なんで
ちょっと科学的根拠わかんないですけど
体感速度で言うと
人生もう8割終わってるらしい
スピーカー 2
そうなんや
スピーカー 1
そう
どんどん歳取るにつれて加速して
いってるから
スピーカー 2
体感が
スピーカー 1
人とは今人生折り返しも
折り返しもまだぐらいや
だけど体感は8割終わってるから
スピーカー 2
確かに
でも育児とか特にねしてたら
スピーカー 1
あっという間に
スラムダンクで言うと
もう三脳戦ぐらい
スピーカー 2
なんでわざわざ
俺が絶対わからない奴言うねん
あでもコミュニティの人やったらわかるかな
わかるしてると思う
スピーカー 1
わかったら教えてください
スピーカー 2
もう
スピーカー 1
ハリーポーターやったらスネープ先生がもう
えらいことなってる
スピーカー 2
いい
いいのを出してくるね
そうやんな
もうだって
それでもすごいわかるな
スピーカー 1
だってさ
この2020年から
2023年
の体感と
高校3年間の体感
マジで違うもんね
スピーカー 2
そうやな
あんまなんか
その
体感めっちゃ早く過ぎるけど
早く過ぎるからと言って
ものすごい
いろいろ経験したかと言うと
うん
なんかその濃度もそんなないというか
コロナもあって人と会わなくなったっていうの
結構大きいと思うけど
なんか変わらない日を
日々を過ごしてる感じもするな
スピーカー 1
あるある
うん
でも学校もね変わらない日々を過ごしてたはずないけどね
スピーカー 2
うーん
何をしたらいいんですかね
何をしてる
スピーカー 1
キャンプですか
キャンプかな
キャンプだわ
キャンプだわ
スピーカー 2
やっぱ
シートンロースターですかね
スピーカー 1
シートンロースターかな
いやロースターですよ
スピーカー 2
ねえ
どうしたらいいかわからんけど
まあまああの
僕らはね
こうやってポッドキャストで
その時の感情とか記憶をね
記録してるんで
今年何やったんかな
ってなったら
スピーカー 1
自分で聞いてみたらいいだけなんですよ
確かに確かに
こいつなんかゲームと漫画ばっかやってんなって
思うやろな多分
スピーカー 2
自分に対しては
スピーカー 1
こいつ毎回オススメされて全くやらへんな
こいつ旅行しか行かへんやんみたいな
スピーカー 2
仕事してる?
仕事してる?
とかね
まあまあまあそんな感じで
うん
なんかでもあれっすね
アメちゃんが言ってたみたいに
エンタメとかそういうのも
摂取して
将来
歳とった時にふくりで聞く記憶を
記憶とか体験をね
積んでいきたいっすね
スピーカー 1
うん
エンタメはねいっぱい残しとくとね
エンタメはその若い時の
ままでしないっていうのは
スピーカー 2
決めてて
スピーカー 1
日々最新のものを
スピーカー 2
ブラッシュし続けたいなと思っています
ゲームとかどうしたらいいですか?
最近マリオ新しいの出るらしいじゃないですか
スピーカー 1
買うんですよ
買うんですよ
どうしたらいいじゃなくて買うんですよ
買ってやるんですよ
スピーカー 2
そうっすよね
スピーカー 1
かつてのワクワク感とか
スピーカー 2
もうないから
スピーカー 1
子供の時のワクワク感はもう無理やから
スピーカー 2
子供の時ってほんまに
時間忘れて没入してたよね
没入してた
ゲームをやってる画面を
見てる自分を上から俯瞰してしまうよね
スピーカー 1
分かる分かる
あれ自分のレベル上がってない絶対に
スピーカー 2
なるから
スピーカー 1
ゲームだけ上がってんの
攻撃力全然上がってないな
なるから
そうやるなぁ
恐ろしいよねパターンとかも分かっちゃうからな
どうしたらいいですか?
やるんですよでも
スピーカー 2
それでもやるんです
何も言ってないといっしゃるさっきから
スピーカー 1
やるしかないねそんな
色んな楽しくなくなっても
スピーカー 2
そうですね
そう
ケンスさんって知ってる?
スピーカー 1
知ってる知ってる物語志向の人
スピーカー 2
そうそれを言おうとしたけど
物語志向って本読みました?
スピーカー 1
いやあの人ね
ちょっと考え方似てる感じがして
うん
道俗犬を勝手にしてる
スピーカー 2
似てるかた読めよ
スピーカー 1
なんか
多分勝手やで
全然絶対そんなこと
絶対そんなことないしケンスさんのが
ものすごい立派やと思うけど
なんかどうせ俺でも思いつくようなことばかり
書いてんやろって思ってしまう
絶対そんなことないけど
スピーカー 2
新しい
新しい言い方やな
絶対そんなことないと思うけどな
スピーカー 1
絶対そんなことないけどなんか分かるよなんかその
その物語の
主人公で
なんかクリエイターっぽいなと思うんだけど
クリエイターが小説
書くときとか小説家が小説
書くときとは漫画家が漫画作るときに
キャラクターの設定だけばーって書きだして
であとは
このキャラやったらどうするかなっていう
ので物語を作っていくっていう
スタイルが結構
主流なやり方の一つとしてある
と小説を
書いてる人から聞いたことがあんねんけど
と同じようなことを
スピーカー 2
多分言っていて
そうねみんなその
ぼんやり分かってるけどそれを色んな
言い方で分かりやすく
説明してくれてる腹落ち
できるように説明してる本
じゃないですか
スピーカー 1
絶対俺でもできる
絶対できひんないけど
絶対できひんないけどな
うぜー
うぜー
絶対できひんないけど
思っちゃう
スピーカー 2
思っちゃうね人間だもの
スピーカー 1
ちなみにその
けんすーさんは昔
2chのひろゆきと
仲良かって
うん
リハックっていうyoutubeチャンネルで
はいはい
けんすーさんとひろゆき様が
対談してる
動画が面白かったよ
そうなんや
クソディスられてるっていう
スピーカー 2
けんすーさん
スピーカー 1
本の宣伝に
来たのに
人格否定と
能力を否定されて
本だけ少し褒められるっていう
スピーカー 2
動画
へー
まあまあなんかおもろく
スピーカー 1
人生過ごしたいっすね
あんな感じでねその人生ハック
みたいなのを意識しながら生きていくのは
スピーカー 2
楽しそうよね
僕らはあの物語
思考というか
ポッドキャストのネタ思考なんでね
ポッドキャスト思考
ポッドキャスト思考なんでね
物語思考とPodcast思考/エンタープライズアーキテクチャ
スピーカー 2
出しちゃう?
出しちゃった方がいいと思う
スピーカー 1
アメスさん
スピーカー 2
2番センジ
スピーカー 1
絶対できひんのに
スピーカー 2
ポッドキャスト思考いいんじゃないっすか
スピーカー 1
ポッドキャスト思考の本出すぐやったら
ポッドキャストしてたらええな
スピーカー 2
簡単やな
スピーカー 1
簡単やったやろとりあえず
スピーカー 2
何をしたらポッドキャストで
面白く話せるか
スピーカー 1
で行動する
いやみんなもっと
赤がもう
人の赤がすごいついてる
ラジオでもみんな
散々言ってるやつだから
ちょっとどうなるか分からへん
話してもいい
その
気になるね
くそ噛み合わへんし
思わなくなる可能性が
はらんでるかもしれん話するわ
スピーカー 2
オッケー
スピーカー 1
あのー
ついに
エンジニア界隈の勉強もし始めて
ほう
スピーカー 2
わたくし
スピーカー 1
ありがとう
スピーカー 2
こっち側に寄り添ってくれた
ありがとう
スピーカー 1
ただ
そのエンジニアというよりかは
IT情報システムの
情報システムのお勉強を
スピーカー 2
していて
スピーカー 1
エンタープライズアーキテクチャ
スピーカー 2
エンタープライズアーキテクチャ
かっこいい名前ね
スピーカー 1
ご存知エンタープライズアーキテクチャ
スピーカー 2
みんな知ってる
スピーカー 1
アプリケーションアーキテクチャ
データアーキテクチャその下にアプリケーションアーキテクチャ
その下にテクノロジーアーキテクチャ
があるみたいな
もちろん知ってると思うけど
勉強とかの本を読んでて
思ったことがあるんだけど
エンタープライズアーキテクチャの学び
スピーカー 1
君たちすごいね
スピーカー 2
ありがとう
スピーカー 1
データを
共通マスターみたいな
上質の観点がちょっと違うかもしれないけど
共通マスターを作って
いかに効率よく
他のシステムと
つなげれるような
そのデータの
会社のデータの世界地図みたいな
本を読んでんねんけど
やってることエグいなと思って
こことここをつなげて
これを変換して
みたいな
っていうのを頭の中で描いて
それを実装させて
リポジトリとか
マスターハブとか
よう分からん
海外のエロサイト
みたいなような単語
スピーカー 2
死ぬほど
スピーカー 1
ハブしかってんな
あれやってんや
と思って
なんか尊敬した
スピーカー 2
ようやく凄さに
気づいてもらって
スピーカー 1
嬉しいっすね
勉強したんやけど
そういうのやめようと思って
コーディングとかを
プログラミングとかを
勉強するのは無駄やなって気づいた
スピーカー 2
全部を
理解というかね
こういうものがあるんだ考え方があるんだ
っていう
会話ができたらいいだけじゃないですか
スピーカー 1
その会話を
もう一個思ったのさ
君たち
プログラミングに
携わる人のことを総称して
君たちって呼んでるんやけど
スピーカー 2
僕が代表して答えてますね
スピーカー 1
君たちさ
その知識ギャップ全然埋めにかかってこーへんよね
なんか気づいたんやけど
はいはい
その答え合わせで
その人と一回飲みに行って
こうこうこういうの書いてあって
こうやってこういうことだったんすね
っつって
あっそうっすよそうっすよっつって
だからこうでこうでこうなんですって
なるほどそういうこと言ってたんすねみたいな
もうちょっと説明してよ
と思ったなんかその答え
スピーカー 2
まあ前提知識がない
人に説明すんの
すごいハードル高いじゃないですか
みんなアメちゃんみたいにね
スピーカー 1
できないんで
俺ちゃんと著作権って言うのはわかるから
絶対始めるよちゃんと
誰もね
リポジトリの意味説明してくれへんのよ
だって興味ないもん
スピーカー 2
著作権は
みんな興味があるんだよね
そうそう
興味が出てきてる人には説明
スピーカー 1
丁寧にしてくれる人も多いんじゃないですか
そうようやくねだからその
入園料を払った感じがする
ようやくやっと
ミッキーたちが出迎えて
写真撮ってくれる感じ
スピーカー 2
エンタープライズアーキテクチャよりも
全然わかんないけどな
そういうのもあってさ
ジョーシスコーポレート側なのかな
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
結構固めの
スピーカー 1
やしきっと
その人が作った言葉な感じもすんのよ
わかんないけど
なんかその
各々の
本ってそういうもんやけど
各々の思想を体現してるから
どれが普遍でどれが
個別なんかがよくわからへん
スピーカー 2
多分なんかいろんな言い方を
同じようなものに対して
言ってる気がするけど
考え方のフレームワークで
エンタープライズアーキテクチャって言ってるかもしんないね
スピーカー 1
そうそうそう
さっきから言ってるリポジトリもさ
ギリの弟がね
エンジニアやから
この本の
リポジトリの意味わからへんって言ったら
まあ
文脈っすねって言われて
説明しろよちゃんとって思って
文脈っすねじゃないわと思って
スピーカー 2
まあ
文脈やな
スピーカー 1
でもそういうもんなんやなきっと
スピーカー 2
まああの
そうやないろんな
ところで出てくるからリポジトリとか
スピーカー 1
あそうそうそう意味が違うと
使ってる人によって
サーバーサイドなのか
この本の著者なのか
スピーカー 2
多分エンジニアに聞いたらみんな同じような回答するね
うん
もうちょっと深掘りしていいっすかみたいな
スピーカー 1
愛って何?
ITILの発見
スピーカー 2
みたいなことやんな
そうそうそう
スピーカー 1
隣人愛のこと言ってる?みたいな
アガペのこと
スピーカー 2
まあそっから止められるな
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
いやすごいね
その勉強して歩み寄ってる感じ
スピーカー 1
そう今この
これを
ITIL
そう
っていうのをなんか別の人にね
勧められて読んでるんやけど
そう
ITILっていうぐらいに
別にこれも一般的な単語じゃないっていうのも知ってる
スピーカー 2
なんかその
スピーカー 1
知ってるんですかこれ
そう
ITIL
スピーカー 2
上にITILってカタカタで書いてある
Information Technology Infrastructure Library
IT Service Managementにおける
ベストプラクティスをまとめた一連のガイドブックを指します
初めて聞きましたね
なるほどね
まあITサービスだからバックオフィスとか
だからそっかそっかまた
スピーカー 1
コープレート寄りの
スピーカー 2
木吉側の世界とはまた違うやんな
そうですね
結構2Cとかよりはほんまに企業の中の
IT
プロフェッショナルたちの
ガイドブックなんですね
スピーカー 1
もし何かこの
山山FM
をお聞きいただいている
方の中に
いやここも
いくらでも説明したんでっていう
方いらっしゃいましたら
僕ちょっと住所と電話番号を送るんで
スピーカー 2
ちょっと
個別に
スピーカー 1
ご説明いただけると
スピーカー 2
なかなか結構珍しい
自分はあんまそこの
こういう人たちと関わりを持つことは
珍しいんで結構
スピーカー 1
大きな企業の
スピーカー 2
カバメン
カバナンスというか
やる人が
関わるんかもしんないですね
スピーカー 1
それこそエンタープライズ
スピーカー 2
人口で言うと少ないよな
スピーカー 1
そりゃ
少ないね
大きい企業に何人かみたいな話やったら
スピーカー 2
うん
確かに
それこそ何かそういう資格とかありそうやね
こういうレベルの
スピーカー 1
やつは
おすすめの資格などあればまた教えてください
スピーカー 2
そうですね
だからまあアメちゃんが
勉強したい内容は
そっち側なのか
はたまた
Webサービスとかそっち
スピーカー 1
通信とかそっち側なのか
スピーカー 2
うん
分かりません
分かりませんね一口にエンジニアと言っても
いろんなのがあるということが
今回の会で分かりましたね
スピーカー 1
勉強になりますね
スピーカー 2
愛って何ってことやな
スピーカー 1
ITの愛かな
ITの愛 お上手
お上手
音がよろしいようで
スピーカー 2
じゃあこの辺にしておきますか
はい
はい
じゃあこの辺りで終わりたいと思います
はい
番組の感想はコミュニティで
いただけたらとても嬉しいです
嬉しいです
特免で参加できますしもちろん無料なので
気軽に入ってください
概要欄にリンク貼っておきます
ちなみに
はいはいはい
リンクっていうことは
はい
自分の親に通じなかったです
ああな
確かにと思いましたけど
確かにね
リンクがそのいわゆる
httpsから始まる
URLとかも言うんですけど
URLも通じなかったんで
何て言えばいいんですか
スピーカー 1
アドレスやったら
スピーカー 2
通じるかな
アドレスかメールアドレスっぽいな
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
この言い方
ご存知の方
コミュニティで
スピーカー 1
コメントいただけたら
スピーカー 2
難しいですね
スピーカー 1
俺のリポジトリと同じやんな
スピーカー 2
同じやね
いい表現方法があれば教えてください
お待ちしております
じゃあ
スピーカー 1
またね
スピーカー 2
またね
36:33

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