1. よもやまfm
  2. 4. スナックいいとも(ゲスト..
​​かっきーさんをゲストに迎え、非エンジニアがアプリをリリースするまでの流れを中心に話しました。
​​BGM: MusMus
00:02
じゃあ始めましょうか。 緊張する。めっちゃ緊張するなこれ。
今回は、まぁ誰も見打ちしか聞いてないからね。 いやいや、めっちゃ見てるでしょ。
聴いてるでしょ。リスナーの皆さん。 一旦試しに色々試行錯誤したいから、フリー音源探してきて、音楽を
流しております。うっすら。 いいね。いい感じね。
ラジオ、フリー、BGMで調べて、一番上に来てたやつ。 スピード重視。
じゃあ、一応ネタは書いたけど、各機を見れへん方がいいから、俺だけ見とくね。
いいよ。ネタの話はもうすぐ変えるから。
じゃあまず、ゲスト紹介。
このよもやまfmでは、なんと毎回ゲストを呼んでて。
面白い人たちを、面白い人たちに紹介していけたらなって感じで、
あとゲストおった方がはかどるしね、会話が。 緊張するね。
じゃあ今日はゲストで、カッキーさんに
お越しいただいております。よろしくお願いします。
カッキーです。 じゃあ自己紹介。
聞いてもらった、第一回の図家団の自己紹介は、都内のOLだから。
都内のOL。 正しい。
どういう自己紹介?ちなみに一緒に働いてるよね? 一緒に働いてます。
アメノシとも一緒に働いてます。 アメノシじゃないですね。アメちゃんなんですね。
アメちゃん?もうバレちゃったじゃん。
ごめんアメちゃん。アメちゃんっていつも呼んでるのに。 アメノシって呼んじゃった。
仮名ね。アメの仮名。 何だろうね。自己紹介って言ったら難しいけども。
じゃあ俺が他個紹介しようか。 カッキーは
楽しいなこれ。 僕と
慣れそめ? 出会い?
シェアハウスから始まったよね。 新卒最初に上京してきたタイミングで
6人でシェアハウスしてたうちの一人。 エンジニアではないけど最近
企画職位なのかな? プロダクトマネジメントとか
やってることが多いね。 マーケティングも何でもやるけどエンジニアじゃないと。
エンジニアじゃないけど つい最近でもないか
どれくらい前かな? 1年半くらい前かな?
それくらいに 自分でアプリの開発の勉強をして
03:00
サーバーも込みで全部自分一人で アプリをリリースするっていうことをやって
各方面から驚かれてる。 今はでも作れちゃうからね。
何でもあるじゃん。昔は多分超大変だと思うんだよね。 なんか俺やっててこれでいいの?みたいなことってめっちゃ多いんだよね。
逆になんか搾取されてるなって時もあるんだよね。 作ってるサービスはヘロクでヘロクの上に乗ってるから
なんか 一回サービスが止まってあれなんでこれ止まってんだろうと思って
サーバーがインフラ側の問題なんかわかんないなと思って ヘロクにログインしてポチポチしてたら
なんかここを押して増強すれば大丈夫みたいなボタンがあってそれを押したら治ったけど
毎月払う金額が7ドルぐらいあったのかな だから払う金額を増えて治ったけど何か治ったみたいな。わかってないよく。
けどまあ月7ドル払っておけばまあなんか治った状態は保てているみたいな
ことでやってる。 月7ドルでその状態を得れるっていうのが素晴らしいけどね。 昔に比べたら。
昔はそれこそ 僕が新卒で入った会社は
クラウドを使ってなくて オンプレって言うのかな。その社内でサーバーが動いてて
サーバールームみたいなめっちゃキンキンに減った部屋があって そこで社内のインフラ担当の人が
サーバーをポチポチ。増強なんかサービス一個作るのもサーバー何台用意してくださいっていう申請書かなんかみたいな
そうなんだ。結構今じゃ考えられへん。今でもポチポチやん。 7ドルより高いんじゃないかっていう。人件費だけでも1時間働いたら絶対超えちゃうもんね。
今は結構素晴らしいよね。何でもあるから 最高だね。なんかそれについて
今回は どういうふうに勉強していったかみたいな。
ちょっと待って、まずタコ紹介もう終わったの? シレッと長いね。
ラジオとかコールドブリューアス聞いててさ、これ長いわと思ってたんやろ? これ長くなるね。
脱線にして長くなるし普通に喋っちゃうね。 しかも気づかないで。誰かが戻さないとそのまま飛び立っちゃうよね。
タコ紹介はエンジニアじゃないけど最近アプリ作った カッキーお願いします。じゃあ次に
どういうふうに学んでいったかみたいな。 そういうのを聞いていけたらなって感じですね。
じゃあカッキーの エンジニアじゃない人がどうやってアプリをリリースするまで勉強とかどういう変遷を得たのか
06:09
聞けたらおもろいなって思うけどどんな感じ最初一番最初 一番最初は
やっぱり
自分で何か作りたいなって思った時に考えたのはまず何か 課題だよね。世にどんな課題があるのか誰がその課題を持っているのか
っていうのをすごい考えた。それはアプリが作りたいから考えてた。それからもともと何かそういう解決を
したいする何か仕事をしたいなと思ってた。それでいくともともとなんか事業を作りたくて
サービス作りたいなっていうのがあって そのためにどういうふうに考えればいいんだろうかっていうのを
ずっと考えててそれで至った結論としては 誰がどんな課題を持っててそれに対してどういうソリューションを提供するか
で 誰からどうやってマネタイズするかっていう大きく5個
誰のどんな課題をどう解決して誰からどうお金をもらうのかっていうのが を考えることがビジネスなのかなぁと思っているのね
そのスタートは誰のどんな課題をだと思うのね 誰も欲しがってないものを作っても誰も使わないじゃん
だからまずそこだなと思ってて
課題を探そうっていうふうに考え始めた
結構いろいろ考えたんだけど それを
考えた結果ある課題を見つけて困ってる人も結構いるな 自分自身も結婚した後結構困るなと思ったのね
っていうふうに考えて
それを どうやって解決するかって考えた時にアプリだった
じゃあまず一人で事業を始めようと思ってた 会社とかじゃなくて
全然会社とか考えてないで なんか
今もそれは個人でやってるから会社化してないし 会社化しないといけない時に会社化すればいいやと思ってる
例えば信用がないとか法人じゃないと契約できませんとか言われた時に 作ればいいかなと思っててお金かかんじゃん
普通に時間がかかるから それって別にさっき言った5個にそんな関係ないじゃん
だからとりあえずそれは無視しておいてる
俺エンジニアやから エンジニアってなんかとりあえず自分で作れるから
そういう発想にはなると思うよ 何か課題を解決したい それを自分で作れるからそういう発想になるけど
09:03
エンジニアじゃない人って そういう発想珍しいなと思ってて
絶対エンジニアってアウトソーシングするって発想になると思ってるよ だから何かやろうとしても会社の枠組みでみたいなのが多いかなって思うよ
エンジニアだったら自分で作れる範囲の課題も身につきやすいし考えやすいけど それをまず一人でやろうっていうのが結構珍しいなと思った
そうだねとりあえずやってみようの感覚の方が近かったかも
やってみてできないなと思ったら多分作戦を変えてたと思う 誰かにお願いするとか
でもやっている感じで何か手段の目的かじゃないけど 最初
レイルズでサーバーサイドからやり始めて こういうふうに動いてるのかみたいなの分かり始めたらちょっと楽しくなってくるね
なるほどねみたいな とか何か仕事それ以外でエンジニアの人とかと喋った時に
彼が言ってるのは何かこれっぽいことなんとなく分かってきたみたいなのが成長の喜び みたいなとこからもあって
なんか自分で作れていくようになってたからなんかそれ自体も面白かったし 多分そこでこれ俺じゃ無理だみたいになってたら変わったと思うけど
比較的作れそうな感じがしたからその作れそうなところ深掘りしたいんだけど 順序を聞きたいんだけど
さっきまず自分で何か課題を解決事業を作りたいと思った それが結果へとサービスを作ることになった
じゃあそこから どうやっていった
どういう始まり方をした? ワイヤーを引いたね
サービスで課題が誰がどんな課題を持っているかどう解決するかでその解決するものを
ワイヤーを引いた モック?キーノートでモックみたいなのを作って
コーディングプログラミングいらずに動きを模倣したものが作れるんですね 最近はそのキーノートでもほとんど動かせるから
そういうツールはなんかでも買った1万円ぐらいのなんか アイフォンの
基本的なボタンとかバーとかアイコンとかセットみたいな それを使えば基本的にそのキーノートにポチポチ置いていけば画面の
繊維とかまでは設定すればできますみたいな 1万円ぐらいの買い切りだったから買ってそれ作って自分とか
困ってるって言った人に使ってもらって ちょっとそのワイヤーを維持してたのがまずある
12:02
最初に あでこれだったらなんか
僕も使いたいし周りの人も何か使いそうな感じがしたから するなと思ってて
並行してそのモックのブラッシュアップと並行してやってたのが 結局
モックも大事だけど結局並行してなんか開発できる 結局こういうデータ構造を持てばいいんだみたいなことがちょっとずつわかり始める
後にこれはもう使い物にならなかったんだけど その時なんかわかり始めたおじさんみたいな
実は全然わかってないっていうのを並行して考え始めたみたいな そこでちょっと開発のことかなんかデータベースの知識とかを入れ始めた
本で それはなんかエンジニアの人に
キヨシとかに聞いてたと思う あのフェーズねなんか絶対開発とかサービス作るときに
後戻りができないところ不可逆性が高い部分はすごいチェックしようと思ってて 後で戻れるんだったらなんかぶっ壊して戻ればいいと思ったから
やっぱなんかデータベース設計とかは後で大変なことになる可能性が非常に高いと なんか高そうだなと思って
そこはちゃんとインプットして それは言ったな確かに最初詰まってたらもう地獄になるから
だからその自分で本買ってこういう風になりそうだなみたいなのの設計を考えて キヨシとかに見てもらってフィードバックもらって直してみたいな
その時なんか超基本的なことも実はやっぱ全然わかってないんだなとか思いながら IDって勝手に振られるんだみたいな
まだやってないからわかんないから全然 その時はプログラミングの勉強も全然してない
データベースの勉強だけ 理論だけだよね
だけしててこういう風にデータを持てばなんか良さそう みたいな状態だったねその時は
データ云々の概念がわかっているのも一応プロダクトウェブ業界でプロダクトマネジメントとかしてたから
だいたいの予備知識みたいなのがあった 確かにそこの抵抗は全然なかったね
全職でそのデータをいじってデータを抽出するみたいなことをやってたから
それは結構大事かもな 自分でデータ取ってなんか
しさを得るみたいなことをやってたから逆になんかでもそれをどう作る側になるとまた全然違う
わかんなかったけど 抵抗はやっぱなかった
そこはあるかないかだな 俺らはもう想像もできないけど
普段そういうことをしてない人たちってデータなんのことだみたいな
そもそもあの よく俺が聞かれるのは
今はグーグルフォトとかでクラウドに写真アプローチできる 写真のデータは
15:02
グーグルフォトっていうアプリに入れたらどうなるの?みたいなのがめっちゃ聞かれるよ
端末の中にデータが入っててみたいなのを言ってもなかなか理解してもらえない
そういうのに近いと思うよね そこの予備知識が結構大事だったよね
データベースを学びました 次は
実際プログラミングに入っていく 実際そうだねそこからレイルズで
プロゲートとかやった? いやあれやったわ
オンラインのドキュメント
レイルズチュートリアルを読み始めた
で作り始めたの その通りに
言ってたな そう言ったらレイルズチュートリアルを作ったらいいよって言われて
別のエンジニアに言われて
そうなんだと思って 作り始めた
あれはチュートリアルでブログサービスを作るとかやったっけ
確かそんな感じ
一連の流れが理解できるウェブサービスを作れるんですよね
を作り始めた もう分かんないとこはひたすらスキップしてた
なんかちょっと複雑そうだなとか 危ないなここはとか勝手にジャッジしてスキップしてた
けどなんか後々
実装していったら見返すことは結構あったね やっぱりこれってどうやって実装するんだっけとか
なんか 振り返ることは結構多かった
一回やってみたら 全体像がわからんとそこの重要性もわからんもんね
やってみてこれ悩けた時に理解した方が理解しやすいし 定着するよね
ざっと見ていったみたいな 1週間ぐらいだった気がする
ずっとそれしかやってなかったんですか それができる人できない人おるけどね
くじけちゃう 読書と一緒で 端っこまで気になる
ここ見たらなんかやばいんじゃないかみたいな 基本そう見えちゃう
俺結構捨てるから捨てるっていうか本読んでても結構読み飛ばすのね いや多分それ結構大事だと思う
できる人少ないと思う 最近読んだ本にも書いてて考えてたことを
うまく説明してくれてるなと思ったのは その物事を選択する時の話で
何かをゴミ箱を買い替えるみたいな時に
いろんなゴミ箱をちゃんと見て 機能こういうものゴミ箱っていうのがあるんだって一覧にして
じゃあこれが値段とかスペック的に良さそうだからこれを買うっていう 網羅性を担保して買う方法と
自分はゴミ箱に対してこういう機能が欲しいから その機能に該当するものがあればもうピッて買っちゃうっていう
18:06
2つの読み方があって後者の方が不幸になりにくい 捨ててるけど自分のニーズは満たせてるわけじゃん
でも前者の網羅性を担保すると新しいものが出てきた時に そっちのやついいかなみたいな目に映っちゃって
結果自分の満たしてくれるものじゃない機能が付与された ゴミ箱が新しく出ただけかもしれないのにちょっと嫌な気持ちになるというか
っていうなんかものの選び方みたいなあって俺結構やっぱ 自分の機能を満たしてくるものを買っちゃうから本とか読んでてもう
この章俺いらねーわみたいなボン飛ばすの そういう感じでチュートリアルとか読んでたから
大事な なんかそういう網羅性を担保する人って買った後もめっちゃ気にしそうだよ
新しいものとかね
結構あるな
世界一幸せな国とかブータンとかあるよ あれってなんで幸せかどうかみたいな話
どっかで聞いて すげー脱線するねラジオっぽい
なんかでもあっさいけど あっさいのは俺だけど
そこで言ってたのはブータン別に何か豊かな国でも何でもないよね 何で国民が幸せで思ってるかというと何も知らないから
知識がないから周りと比べるほどの知識もないからみたいな言ってて 知識は結構人を不幸にするなみたいないろんなところで言われてるし
ブータンもそんな感じだから っていうのが最近なんか聞いたことある
すごい感じるね知識増えすぎると あえてでもその知識を入れないようにするって取り組む必要ないなって思う最近
いくらでも入ってくるやん そのゴミ箱ひとつでもさ
広告に追っかけられてさ一回ゴミ箱買ったのにこのゴミ箱どうですかって広告出てくるやん それが新機能新しかったらみたいなあるよね
そういう追いかけられるからそこから逃げる努力をするっていうのも結構大事な気もするな そうだね
で? あっそうそうだからその読み飛ばしながらザザザって チュートリアルが終わりました一週間
神経質にやるとあんまりね続かないし 何が大事かその時点でわかってないから
まあなんか適当にやろうみたいな 俺全然でも全部網羅したいタイプだからそれはやらなきゃ
やろうかなやりたいなって思ってるけどできんことやな その後は
でそれをやって それレイズはサーバー側ねいわゆる そうそうそうで
作って そこから
何やったかフロントはまだ全然やってなくて先に こういう
21:02
そこから通信のことを学び始めた なんかどうやらその芯というものが必要になってきそうな気がしてきたみたいな
その前にあれかな
html から特定の情報を引き抜く あーはいはいはい
あのカッキーのサービスに必要な機能やもねそう が必要だからどうやら特定のページを
から特定のこの情報を取ってくるみたいなことが必要になってくる基礎あの スクレーピングってやつがそうそう
っていうのがあって そういうことでいいんだなみたいな
で それを勉強し始めたんだよね
それ普通にでもググったら何かすぐ 分かるもんだったから
なんかそうやって抽出済んだみたいなじゃあ次に抽出して 抽出したやつはでも保存しときたいからここでついにデータベースというのが出て
きたんだよ 感じでだから
特定のなんかいうページの情報をデータベースに保存するということをやら ないといけないんだ
でそれをやり始めた最初 それをレイルズで書き始めたんだよね今聞いてる感じめっちゃ効率いいな
あっはぁ 何が必要かみたいな客さんしちゃってるから
こういうことをやらないといけないんだみたいなねっ でもデータベースに保存するとこのプログラムを書いていたとそう
で書いていって
書いていってその後はその保存したデータを と
ユーザーが
なんて言ったらいいんだろうな取得するところあそうだねそのデータをそこがすぐ 取得するところか
取得するところがあってその取得したデータをもとにまた新しいデータを作って それをまたデータベースに保存する
っていうユーザー側のところねそう ユーザー取得したデータとまたユーザーのインプット情報をもとに
えっと作成するポストしてデータベース保存する 結局この繰り返しなんだろうみたいな
なんか昼食するとそういうことをやってるんだなみたいな ことがちょっとずつわかり始める
こういう通信があるとこういうことなのかみたいな ポストゲットそうそうポストとゲットを知るみたいな
なんだこれすげーなるほどなみたいなこういう原理なんだみたいな その時になんかローカルに保存とかなんかサーバー側に保存しないといけないとか
エンジニアの人たちが言ってたことがわかり始めてくる そういうことねだからアプリ消した時のデータ全部消えるんだみたいなことがようやく分かれ
なるほどみたいそういう原理ねみたいな
でそれはアプリをまた作ってないけど api だけ作ったってこと
24:01
あそうだね api だけ作ってたじゃあもう普通に url 叩いて
そうなんか本当になんだろうねベタ書きの html なんて言ったらいいんだろう 帰ってくる値は
ただテキストだけ で
あそう api が表示されるのか叩いたっていうものだったん だけを最初作ってたんだよね
それができてようやくアプリ開発そうそれで スイフトの勉強しようってなったんだよね
あそこまでなく別のやつなんかやってもサーバー側とアプリが今回必要なやつあったけど サーバーがあってレイルズやるならレイルズ中途になるってめっちゃ用意されてる
ちゃんとしたやつがあるよアプリ開発さあ 余計ややこしいなと思ってて
そこめっちゃ難しいなって印象を受けてるんやけど 読んでないですいう人のやつは読んでないの読んでない何を一冊本読んだわ
本買って勉強買って一冊読んだ その
なんだっけちょ忘れちゃったけど一冊読んだあと 知り合いのエンジニアの人にいつでも質問してもいいようにお願いしてた
詰まった時に質問させてくださいって すぐなんかもう10分とか15分詰まったら聞いて教えてもらう
のを先に本やったんだよね本やって そのワイヤーが
そのモック作ってたじゃんそれは同時にそのデザイナー知り合いのデザイナーの人に デザイン作ってほしいって言ってデザイン作ってもらってた
それは出来上がってて そっから
これこのデザインのものを今から僕は その知り合いのエンジニアの人に僕はこのデザインを今から作りたいですという人で
僕はこの本を読みました この状態なんですけど僕が何か詰まった時に質問させてくださいってお願いしてわかりました
みたいな感じでスタートした まず最初何やったらいいのかよくわかんない
本の通りにアプリケーションの何か一気画面を作って画面がどんどん発展していく まず x コードっていうのがもう
x コード x コードまず入れようみたいなアプリか iphone アプリ開発するのに必要な
エディターというか id 開発環境 あれがまずくせ者やもんな
今まで触ったことない特徴のね
から始まったね結構あの 一番最初のモック作るところもそうですし
さっきの人にお願いするところもそうだし 結構自己投資っていうかもう
やろうと決まってからお金使ったり人を巻き込んでお願いしたりするのめっちゃうまい 早い
ブーブー言いないするからなんかすごいすごいと思う あそっか一番最初のモック作るところも1万円すぐポンって出す人が少ないと思う
27:03
頑張ってフリー素材探してはいっていうところでまず時間かかると思う あー
俺結構そこポンっていくなぁ それが結構特徴的やと思うよな他の人と違うところだと思う
でも会社立てるより絶対安いからあと時間よりおかお金お金より時間って感じな でもフリー素材探していくので結構使われるパターン多いと思う
そうだね確かに
えっとちょっと途中で電話が来て キレイなハプニングがあったんで
まあキリーからチャプター切り良くないけどチャプター切りました 次は
実際アプリを開発するためのアプリ側の開発が進んでいったと 一旦本を一冊読んで
でも実際作っていってアドバイザーみたいな一言だよね 神アドバイザーいました
じゃあ結構本の知識ベースである程度は作れていった 作れていった
けどやっぱ詰まる から
で なんかさっきの感じでさ結構本もさ読み飛ばしてるんだよねなんだ俺みたいな
なんだデリゲーションみたいな 全然意味わかんないもういいやみたいな結構ボリュームあるけど重要そうって
みんな言ってるけどまぁいいやみたいな 時がくればわかるだろうと思う
したらなんかそのお願いその人にさお願いするときに
このこういうものを作りたくてこの本読みましたって言ってるじゃん だからこの本のここに書いてますみたいな感じのコミュニケーション確か1回になって
でその日を読んだんだよねそのデリゲーションのところ確か その時やっぱデリゲーションのことはまだわかんない
まあでもとりあえず わかんなかったまた聞いてこういう感じで書いたらいいですよみたいな
で何かものによってはその部分的に書いてくれたりしていて でそれを動かしてみたらなんか動くみたいな
ことをやってもらっていてしたらが行動を読んでたら あのこういうことをやってるのかなここはみたいな
みたいな けどまぁちゃんとはわかってないけどなんか動くから
同じようなことをやるときはまあここをちょっと転用して進もうみたいな コピペコピペ
それでまあ進んで詰まったらまた聞くみたいな ひたすらそれを繰り返しだったね
もうスペシャリストよねそのアドバイザーは iphone アプリ開発のスペシャリスト 超しかもわかりやすかった
その人自体は 友達の紹介だっけ
あの コールドブリューアスの赤メガネさんの紹介で赤メガネさん
大丈夫だして大丈夫言うか迷ったけど大丈夫赤メガネさんだったら 怒られないが大丈夫だよね
30:00
そうっていうのをずっと繰り返して 進めていったって感じだね実際開発そのサーバー側から
いやもうで実際発想このアプリ作るサービス作ろうとなってから リリースしたのはいつどれぐらいかかった
1年半ぐらいじゃないそんな方だったんでも俺4ヶ月ぐらいは あのアプリ申請して4ヶ月間ぐらいもあったから
しリリースまあそっかやリリーへと申請するとこまでは8年ぐらい1年ぐらいかな 1年ちょっとぐらいだと思う
ずっとやってたね ひたすら仕事の合間やもんね
あ仕事の合間っていうのは朝仕事しながらねそうそう
すごいね なるほど1年で
何もわからん状態から作れるのがなかなか 夢があるな今ならではな気がするけどな
結構もうそういうまあ書きは本読んだけど そういうサービスをめっちゃ多いしな今はもう
それこそ何か日本じゃ少ないけど海外の コースとかあるし動画の教材とかめっちゃ人気や
はいそれをいったん見ればすべて動画とか一番わかりやすいや本とかで文字確認して
確かにしかも x コードとかもさ 使い方ボタンどうやって表すのスクショみたいに本に貼ってるけどさ
確かにわからない本わからないねそのキャプチャーが連続してさあってきついよね 特にあの ui ユーザーが触る画面のデザインするときに
使うストーリーボードとかは まあわからんショートカット意味わからんし
それが動画とかで今確かに効率が全然違うなぁ 学習効率高い動画しかもきつくないと思う
キツくないと思う楽しいと思う動画やっぱ楽だからさ 読むって結構パワー使うから
今一からやるならそれめっちゃ効率になったらいいなぁ そんな気がするやったことないけどちょっとだけあれあったはドットインストール
確かにあれ動画やななんかあの動画でいいのはあの謎のショートカットとかもし知れる キッズ謎の機能とかショートカットとかその人が普段やってる
確かにそうなんでこうどうやったんだ今みたいなその動きするときツールの使い方も 結構発見が確かにさせるのは大きいなって思うね
全力で来るもんね向こうのそのなんというか動きがさ その内容はすごい処方的なさあ html のされた後はみたいな
そうなんだけどエディター内でのさ そうカーソルの動き
はっはっは っていうのは言っちゃうよなぁしかもあの
俺が特にそうなんやけど1回ツールの使い方を 理解するとそれで頑張ろうとするよね
33:05
ああ確かに確かに別にそれが不満って思えんだけど 一般的なっておかしいけどいわゆるまああのエンジニアでよくあるのはもっと効率化したい
みたいなもっと自動化したいともっとよくしたいみたいな モチベーションが多いから
なんかこれ絶対ショートカットキーあるとか別の機能でいい機能あるとか プラグにうんとかそういう発想なるけどそこにまで至らん
だから受動的に そういう情報を得たらめっちゃいいなって思う
確かに それはいいねそう発想に至らん
確かにそう言われてみたら不便あったかもみたいな 結構すること多いよね比較し比較したらわかるけど
絶対的に別にこれ使えるし なんか使えるしっていう風になんか判断しているうちはまだ良くて
もうちょっと時間経ったらそれがもうデフォルトになるじゃん そしたらもう改善しようという発想すら起きないから
そのままずっと走っちゃってるとすごい時間損失だったりするよね
うまそうなんよなぁ なんかある時誰かに待ってなんでこれやってないって指摘されて絶望する
だからそれこそあの今ウェブ業界でよくある ペアプロとか2人で一つの画面見て
プログラミングする あるいろんな企業で取り入れられてるけど
そことかは なんかそれを実践する会社の友達がおって話聞いてると
あえてあの今みんな 自分一人でコーディングプログラミングするときってさ
いろんなショートカットとか機能とか カスタマイズしまくってるよ
けどあえてしてなかったりするって しかもあの
フリーアドレス性を使っててその会社は自由に 自分たちの席が決まってないからつまりパソコンも決まってないよ
だからそのパソコンによってカスタマイズされてたらさ 結構カオスやん
ほぼデフォルトの状態で使う けどまぁ最近はデフォルトの状態で結構便利にも使える
ものが多いからあんまなんか問題ないと思うけど ペアプロならではのペアプロというペアプロプラスフリーアドレスならではの感じっぽい
たまにカスタマイズされてる奴があって キーが全然違うみたいなのがあるらしい
そうだよね 慣れてないと使いにくいよね
そうでペアプロしてると なんか
こういう機能あるんやみたいな発見とか 意外とあっていいみたいな言ってた
いいよねそれ 同じ目的を達成しようとして2人別の人がいてその人の手段を見れるっていうのがすごい面白いよね
36:02
面白い それってさ超非効率じゃん一見 だって同じことをしようとして2人で
そのゴールを目指すんだけどどっちか一方だけあれば目的が達成できるわけなんだけど 2人でやってるっていうのは非効率だけど長期的に見て多分効率的だからそういう方法を取ってたりすると思うんだけど
なんか面白いよね 今気づいたけど
初めてエンジニアっぽいトークになってる このホットキャスト
ゲストを次エンジニアにしたらやっぱりガチになるんじゃない ガチになるなぁ
確かに でも友達少ないから
趣旨がさ 趣旨がやっぱブレちゃうのか なんかブレちゃうっていうか
そこはなんか このラジオの
どういうリスナーに聞いてもらいたいかとかで そういうのはあんまり意識してないよな 今はこういう感じで
意識高く行きたくないよね これちょうど今日一緒に仕事してる時それラジオで言うって言ってたけど
なんかいわゆる
こういう人たちに聞いてほしい こういう情報を発信してますみたいなやつって多分俺がしんどくなるよね
確かに 普通に俺を話してるの好きで別にそういうしかもそういう人たちに届けて もしその人たちに届いたとして
そういう人たちは頑張って聞こうとするよ そういう頑張って聞こうとするのめっちゃしんどいなと思って
追いかけなあかんとか そういうプレッシャーに感じ重荷に感じない
感じる奴が多いからもうカロリーゼロぐらいの 別に聞き流してもカッキーやったら全部スキップするぐらいの
やつをやってて 何かの合間に聞ける薄い感じのできたらなって感じ
それがまあ そんな刺さらん
人も多いと思うけど 刺さらんでもいいし俺が好きにやってるし好きに続けるようにしたいって感じ
今日はカッキーをゲストにしてエンジニアによった話をしてるけどそれはそれでいい そういう友達がおるという紹介をしてきたから
なんかそういうのって 今パッと思ったのはなんかスナックっぽいイメージをしたの俺は
レストランじゃなくてスナック どっちもめっちゃ流行るところは流行るじゃん
でもなんかスナックってそこにフラッと寄った人がファンになって 別に何か美味しい酒があるわけじゃないし美味しいご飯があるわけじゃないけど
空間に寄ってちょっと野菜で買えるみたいな 一方レストラン行く時ってさ
この今日は何しにコースをしっかり食べてみたいになるとさ シェフとかさその運営の人は責任を負けちゃう
1万いくら払ってコース料理提供して満足してもらってみたいな でもスナックっていらっしゃいみたいな感じで
39:07
カランコロンみたいな感じで酒をついでね ちょっと濃いくないこれみたいなちょっと雑な感じでも別にいいけどその空間がすごい楽しい
カランコロンいいなぁ カランコロンって最初にカランコロンって入れようかな
スナック清紙 趣旨だいぶ変わった
スナックっぽいんじゃない? スナックほんまに近いな
酒も用意して 飲みながらやるみたいな
毎回ゲストが変わるみたいなのもいいじゃないですか ゲストハウス的な感じもいいね
人が立ち寄って 俺は色んな
基本今は俺のこういう関係の人はゲストに呼んでるけど アメちゃんとかも呼んでもらって
コミュニティって一つじゃないから色んなコミュニティの人たちを紹介して興味持ってもらって 例えば今回カッキーでこういうことを聞いたきっかけに
ちょうど開発したかった人が触発されていただいたらいいし 面白そうな人がいるからちょっと飲みに行こうや
面白そうね それはいいなって思うよね 紹介リレーみたいなの 俺が紹介する その人がまた紹介するみたいな
ごめんもうアメちゃんの存在なくなっちゃって アメちゃん今ゼロ回と1回しか出てないから
おかしいよな 出席率高いかなり 先生だから 勉強してる先生だから 忙しいから
確かにそれおもろいな 紹介リレー いいかも
なんか聞いてる方も面白いかもね でも
俺が知ってる人じゃないと俺がだんだんしんどくなりそう 毎回ショッターベンの人 こんにちはみたいな
あと会わない人も多分出てくるから 何喋ろうみたいな 引き出し能力問われるねめちゃくちゃに
そうやな そんな俺素人やからな そう考えたらなんかすごいよねテレビのさ
ゲストを迎え入れてさ あのそれこそ紹介の紹介ってあのいいともやな そうじゃん
いいともやなこれ いいともFやな 今全部ゲスト入ってるからな 確かに すごいな
スナックいいとも スナックいいとも パワードバイキヨシ
名前変える すごいな 確かに
それ結構面白いな 面白いな いろんなジャンルの 同じ場所でやるのよそれを
いい勝手に妄想話してて キヨシとゲストが話したらなんか過去のゲストがいきなり入ってくる
スナックみたいな感じだから スナックって結構乱入型じゃん
なんかどっかママとさなんかおっさんが話してて 人の横から入ってきたおっさんもなんか話してて
ママがちょっとお酒作りに席外した時にはその2人で喋ってるみたいな ランパンが始まってんじゃん
42:05
そうそうおっさん同士で喋り始めるからさ そういう感じとかも面白いんじゃない
面白いな 乱入性あげる 面白そう面白そう
脱線したけど 活気が1年ぐらい
リリースまでは1年半ぐらいかかったけどアプリをリリースしましょうと そこまでまぁちょっと今で40分くらい撮ってるから話をエピソードを終わらせて
次のエピソードでリリースしてからの話 やりましょう ここからもいろいろあるよね
かなり辛い時期があるな
じゃあそこを話したって感じだね じゃあ一旦ここで終わります ありがとうございました
42:52

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