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この番組は、いろんな意味でマイノリティ30代内向人間の 仕事や研究の感動・モヤモヤを発信していきます。
そんな横軸、縦軸、様々な広がりから 聞いてくださった方々の脳みそに
奥行きを開放させていけたら嬉しい、 そんなユニタルなコンテンツです。
はい、ということで、新年一発目ですが、 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日は1月7日なんですが、七草ですね。
なんか僕、地元では七草マラソンっていうのがあって、 僕陸上部だったので、七草マラソン。
中学校の時にね、部員全員出るって言われたんですけど、 なんかね、いろいろ理由をつけて、もしくは理由も言わずに
無駄に休んでましたね、七草マラソンに関しては。 なんか嫌だったんだよなぁ。
しかも日曜日に走るみたいな感じだったしね。 なんかでもそれで咎められたことなかったんだよね。
なんだったんだろう、あれ。 はい、ということで、七草のことを思い出すと、
その記憶が一緒に思い出されます。 はい、ということで、新年一発目から
結局やる気がない話になっちゃったんですが、 今年の抱負とかね。
かつまさんが時間的ランドマーク効果って言ってて、 そういうお正月とか、あと誕生日とか、
あとは30歳とか40歳とか20歳とか、 そういう別に人生、人間が決めた区切りだけだけど、
そこで自分の行動を変えりみたいとかね、 そういうことができるから、
そういう時間的ランドマークを、ランドマークって何て言うの? 目印みたいな。
目印になる建物とかをランドマークって言うと思うんですけど、 そういうものとして活用していこうねみたいな感じの一つが、
お正月っていうか年末年始なんですよね。 去年の目標何て言ってたかな。
多分僕、リベコンラジオとかで言ってたんじゃないかと思うんですけど。 何て言ってましたかね。あんまり覚えてないですけど。
でもなんかいろいろ挑戦していきたいとか言ってたんじゃないかな。 挑戦っちゃあ挑戦はいろいろしたよね、去年。
でね、まあいいか。ちょっとこの話は後でします。
で、まあちょっとね、いつもと鼻が詰まってる風に聞こえると思うんですけど、 ちょっとね年始で体調崩しちゃって、
なんか風邪みたいな症状が出てるんですけど。 今回も3連休なんですけど、ちょっと引きこもろうかなっていう感じなんですが、
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皆さんいかがお過ごしでしたか。
僕はね、あんまりなんか体調も乗らないから、 本とかも読めないし、なんかそんなにゲームとかする気は起きないし、
もう横になっているしかないから、 せっかくいつも契約してるけどあんまり見てない動画サイトを見ようと思っていろいろ見てたんですけど。
その中で結構短めで面白いやつで、 キシベルファンは動かないの実写版があったんで、それ見てたんですよね。
なんかシーズン1、2、3ってまだあって。 元々アニメ、元々ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフのキャラクターなのかな。
僕はあんまりジョジョ、あんまりっていうかジョジョ知らないから、 キシベルファンしか知らないんですけど。
そのスタンドっていう特殊能力みたいのが、何だっけ、ヘブンストアっていう、 相手の記憶を本にして読めるっていう能力なんですけど、結構面白いですよね。
それで、その本に対して書き込むと、その内容に関してもその人のなんかの命令の一つになって、
実行されるみたいな感じなんですけど。
それで、ちょっとね、よりも奇妙な物語っぽい感じのテイストかな。 ちょっと若干怖くなったりするんですけど、
それをなんとか、ロハン先生、漫画家なんですね、キシベルファンっていうのは。 漫画家の設定なんですけど、
漫画の中の漫画家っていう。 その人、割となんか超人的な感じなんですけど、変わった人なんですけど、それがなんとか乗り越えるみたいなストーリーで。
そん中で、そのヘブンストアの能力が結構僕、いいなって思って。 よく魔法少女になるならどういう能力で契約したいかとか考えると思うんですけど、
僕はね、よく、昔からずっと言ってるのは、人の心が読める能力が欲しいなっていうふうに思ってて。
そう。
で、人に話すとね、聞きたくないものまで聞こえちゃうじゃんとかいう話はあって、ごもっともなんですけど、
でも、相手が思ってて、それが自分に聞こえてるか聞こえてないかの差だけであって、
もうその考え自体は現実に思考として走ってるわけだから、それが別に聞こえて嫌なことかもしれないけど、
あ、でもわかんないね。本当にもう絶望するぐらい、世の中って嫌なのかもみたいな感じで思っちゃうかもしれないけど、それも含めて受け止めたいなって思うんですよね。
それに似た能力の一つで、かつ、好きな時に発動させて、好きな分だけ読めるっていうのはヘブンストアのいいとこだなと思いました。
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あとの世界観とかもね、しきしベルファンさんの家いいなとかね。
伊藤真理さん演じる泉京華っていう編集者の人の格好が毎回オシャレで、
綺麗なシャツとか着てて、最近本当に全然Tシャツみたいなのばっかり着てて、シャツ着てないなと思ったんですけど、
シャツ着たいなって思いましたね、2023年。目標シャツを着る。
そんなところから始めていきたいと思いますが、
皆さん魔法少女に契約したら、キューベイとね、魔法少女マドカマギカのキャラクターだとして、
マギアレコードでもいいですけど、キューベイと契約したらどんな能力が欲しいでしょうか、考えてみてください。
結構人のあれが見えますよね。
ということでね。あとね、新年なんで、ちょっとどういう話をしていくかっていう感じなんですけど、
結構今までは成長したいみたいなのがやっぱ強かった気がするんですけど、
どっちかっていうと、ただ合理的なほうに行き、舵を切るみたいな方向性が多かったかなとか思うんですけど、
それの弱点っていうか、面白くない点としては、やっぱり失敗しそうなことは避けちゃうんですよね。
そう。
例えば転職とか、もう2022年とかそういう話じゃなくて、普通に正確な話かもしれないんですけど、
転職バンバンしてる人に比べたら結構なんやかんやで1回しかしてないし、それで別にそんなにする必要を考えてないっていうのもあるけど、
でもなんかしてみてもいいかなっていうのはここ1年ぐらい考えるんですよね。
するとしたらどういうので?とか考えは浮かぶけど、でも仮に今の会社辞めて、次の会社ちょっと会わなかったみたいな感じで、
すいません、戻りたいですって言ったら戻してくれると思うんですよ。
そう考えるとあんまりそんなにリスクないっちゃないんだけど、でもやっぱりやれないっていうのがあって、
それってやっぱりでも合理性みたいな、今の合理性を手放したくないからかなっていうのはあるんですけど、
そういうところからの清水の舞台から飛び降りスキルみたいなのを今年は身につけていきたいかなとか思いますね。
多分ね、なんとかなるんですよ。今までもなんとかなってきたしギリギリなとこもあったけど。
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だからそれだけ過去の自分にありがとうって言いたいところもあるし、でもあそこはもうちょっと挑戦できたかもなって思うとこもあるんですけど。
ということで、今年は失敗を取るっていうのをスタンスとしてやってみてもいいかなと思いました。
成功ってなんだよって話なんですけどね。お前の考える成功ってなんだよみたいな。
誰かの考えた成功を自分の成功だと思っているところはあるかもしれないですね。
ということでね、久しぶりに歌田ひかるの歌詞のコーナーをここで挟みたいと思いますね。
なんて曲かと言いますと、コーナーは2番で語る歌田ひかるのコーナーですね。
ということで、こんな自分の気持ちを代弁してくれてるような歌詞はないかなと思って探していたらですね、
アルバムディスタンスからですね、ディスタンスっていう曲ですね。
ということで2番はこんな歌詞です。
一言でこんなにも傷つく君は孤独を教えてくれる 守れない時
keep on trying baby 約束通りじゃないけどtrust me
無理はしない主義でも君とならしてみてもいいよ I wanna be with you now
2人でディスタンス見つめて 今なら間に合うから
we can start over 言葉で伝えたい
えーとね、一言でこんなにも傷つく君は孤独を教えてくれる。なんかここちょっと難しいですよね。
一言でこんなにも傷つく、だから君は繊細で傷ついちゃう。で、孤独を教えてくれる。
で、やっぱりなんかあれかな、一人じゃ孤独を感じられないとか、他の歌でも言ったりしてるけど、
君が離れて行っちゃうってことは、僕も一人になっちゃうから、それが孤独ってことなのかな。
そういう解釈。で、僕はこの無理はしない主義でも君とならしてみてもいいよっていうところがすごく好きなんですけど。
だからね、僕は無理しない主義なんでしょ、多分。
あんまり疲れることとかしたくないし、自分に向いてないと思うこととかしたくないし、嫌だって思うこととかは続けられないんですよね。
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そうけど、とかね、やりたいと思っても、なんかやっぱり楽な方に流れちゃったりとか、
それは普通か。し、あとね、やっぱりね、なんやかんや言っても、常識っていうか、やっぱり失敗はしない方がいいみたいな気持ちがあるんですよね。
でも、さっきね、逆に幸せの形みたいなのって、
なんかどういう、なんていうの。
あ、そうそう。で、ちょっと話が変わりますが、僕はあんまり物語とかでハッピーエンドって好きじゃないんですよ。
で、それなんでかって言うと、ハッピーエンドって結局、なんかもう見たことあるような感じに収まるから。
で、逆に言うと、ハッピーエンドって言わないか。
えっと、バッドエンドは、いろんなストーリーが、自分の想像できなかったストーリーがどんどん考えられるじゃないですか。
だから、そういう意味では、その既視感がない?見たことがない?っていうか、やっぱり自分の中の面白いって未知だっていうことなんで。
だから、そういう意味で、ハッピーエンドよりもバッドエンドの方が好きなんですけど。
で、だからね、なんかそういう、なんていうの。進んでバッドエンドを選んでいきたいというわけではないんだけど、
やっぱり、なんか面白いこと?面白いと思えることっていうのが、やっぱり僕の中では人生の指標の上位を占めるんですね。
だから、そういう意味で、そういうのをやっていきたいとか。
あと、やっぱり一緒にやってもいいよって言ってくれたいとか。
あとはこの人だったらやって、一緒にミスしてもいいなって思える人とか、失敗してもいいなって思える人とかと出会いたいなみたいなのがあって。
はい。ちょっとね、幸福の種類みたいなのもさっき言いましたけど、実際はね、物語としてのハッピーエンドみたいなところは、
人が描くから、人が描く幸福の種類なんてたかが知れてるっていうのはあると思うけど、
実際の幸福の種類なんとかは、わかんないっていうか、一種類ではないと思うんですよ。
で、よくっていうか、結構ゲイの人とかが、人生飽きちゃうみたいなことを言うのは、
自分の幸せを完結させるところで終わっちゃうと、確かに結婚とかもないっちゃないし、子供も生まないし。
だから、そうしたら確かに途中で、やれること終わっちゃったみたいになるかもしれないけど、
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やっぱり自分以外の幸せが、自分の幸せに内包されてる人っていうのもいるはずで、
そういうやった方が、結局幸せの総量が多くなるっていうのもあるし、
幸せが多い方がいいかっていうのは人それぞれだと思うんですけど、
僕は思うのは、誰かの幸せと掛け算したときに、どんな化学反応が起こるかなっていうのは、
やっぱり自分の中では、面白さだとか、未知であるっていうことにつながるかなと思って、
そういうところに期待したいなっていうのはあるんですよね。
ということで、今年は別にパートナー云々とかだけじゃなくて、
いろんな人と関わっていきたいし。
いきたい。
いきたいだ。
いきたいだ。
いきたいです。
ということで。
めちゃめちゃ鼻水が出てしまったが。
ということで、無理はしない主義でも君とならしてみてもいいよっていうことで。
お互い思える人がいたらいいんじゃないでしょうか。
この曲さ、この歌詞を読み直して気づいたんですけど、
今なら間に合う。
二人でディスタンス見つめて、今なら間に合うから、
We can start overって書いてあるってことはさ、
スタートオーバーってやり直すみたいなことでしょ。
一回終わってるけど、もう一回やり直しそうかなみたいな感じの二人の話だったのかなっていうのを、
気づきましたね。
どういう話なんだろうと思ってたの。
このディスタンス。
ディスタンスって何?距離って何?みたいな感じなんですけど。
ちなみにこのディスタンスのアルバム作ったときは、
私から多分、
高校生ぐらいかな。
めちゃくちゃWikipedia情報なんですけど、
紅白に出ようかなって思ったときに、
打診があったんだけど断ったらしいんですね。
その断った理由が、このディスタンスのアルバムを作りたいからっていう。
作ることに専念したいからっていう感じ。
めちゃくちゃかっこいいですよね。
この高校な感じが。
私だってもうずっとそうな気がしますね。
ただやっぱりその高校を極めつけて、
歌手カルリオンみたいなのあるんですけど、
いろんなことをやりたければ、
まずは一つのことを極めるっていうのが一番手っ取り早いじゃないかっていうのがあって、
っていうのは、これの人だっていうのが周りからもあるし、
結局一つのことを極めた先にある形のない抽象みたいなのって、
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結構どの領域でも通じるところがありそうな気がするというか、
結局先っていうか、ここ?
すごい高いところにあるんじゃなくて、
結局今いるここにある何かで説明できるんだよねってことがわかるみたいな、
現象なんじゃないかなって思ってるんですけど、僕は。
これはすごい仮説ね。
仮説もうまく説明できないんですけど。
だから結局シンプルなもので説明できるようになるっていうか、
あと歌手カルの発言の中で僕が意識してるものは、
歌手カルは常に特殊な存在でいたいっていうよりかは、
X軸、Y軸のゼロゼロのとこに常にいたいみたいな感じのことを本で言ってて、
実際にいれてるかどうかとか、社会がいさせてくれるかどうかとか別かもしれないけど、
そこの意識っていうのはすごいいいなって思ったんですよね。
ある意味自分は特別だって思っているかもしれないけど、
でも特別なとこにいるだけじゃ見えないものとか、見えなくなっちゃうものとかってあるんだってことにやっぱり気づいて、
そこの試み、
恵まれてる人が常に全てに恵まれてるかっていうとそうじゃなくて、恵まれてるからこその恵まれてなさみたいなところもやっぱりあるんですよね。
見えなくなっちゃうものとか、そこの意識っていうのはすごいいいなって思ったんですよね。
で、その、
はい、ということで何が言いたいかというと今年は失敗していきたいみたいな話をしたと思うんですが、
はい、で、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
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感じなんですけど 僕はその逆で 具体的なものを抽象化していく
ようなラジオを来年も続きたいです みたいなことを言って 最後終わった
気がするんですけど それの弱点 がやっぱりあるなと思って 何か
っていうと 共感されづらいっていうこと だと思うんですよね やっぱり人が
共感するときって持ちやすいっていう か 名前がついてて扱いやすい
もののほうが だよねだよね分かる って言いやすいけど なんかふわ
ふわしてて輪郭がぼやぼやぼや してて どこを境界と見たらよく
分かんないみたいなものに うかつ に共感できないなっていうのって
やっぱりあると思うんですね なんか そこの対策みたいなのは
やっぱり講じたいなって思ってるん ですけど 一言で言うと このラジオ
はどういうラジオですっていう のが言えるっていうのが まず第一歩
かなと思っています 聞く内省みたいなこととかも
言ってたけど 内省の功用みたいな ものを分かる人にしか分かんない
っていうか 別に内省したくねえよ っていう人とかもいると思うし
そういうのちょっと あと その第一歩 ってわけでもないかもしんない
けど アートワークもちゃんと考え たいんですよね これ 僕 アート
ワークはまるばつゲーム 3目並べ だっけ なんか 2目並べだっけ なんか
適当にこれ 拾ってきたやつなんですよ ね 実を言うと 多分 なんか仮に
興味持ってもらった人とかに引用 してもらいづらいっていうのも
あるし ちょっとちゃんと自分で 考えたいなっていうのがあって
いろいろ考えた結果 深夜っぽい っていうか 僕は寝る前に聞いて
も寝れるみたいなラジオ いつ聞いて もいいっていう感じのラジオを目指
せるっていうのはあるんですけど 朝聞いても昼聞いても夜聞いた
っていいみたいな でも やっぱり 僕は夜が好きだし 夜のパワー
ってあると思うんで ちょっと深夜っぽい 感じの かつ都会で1人がうつまいてる
みたいな感じの絵にできたらいいん かなみたいな感じで ちょっと自分
で考えようかなと思っています なんかフリー素材とかになるかもしれない
けど ちゃんと使えるもので タイトル はあんまり入れたくないんだよ
なっていうのがあるんですけど ちょっと それも考えてみようかな
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あんまりゲイっていうのを入れた くないっていうか スポーツファイ
とかで聞いたときにアートワーク ずっと出てるでしょ そこにゲイ
って書いてあると映しづらいっていう か そういうのあるかなとかちょっと
考えちゃうんだよね でも 内向 ゲイの人が話してるんだなっていう
のがあるから 内向ゲイって言ってる けど エコトテラジオっていうの
を表に出せばいいのかな ちょっと これはめちゃくちゃ今 自分あて
の言葉を話しちゃったんで ちょっと 自分ともう一回相談してみよう
と思います ということで どんな話だっていう感じで また
ちょうど30分ぐらい話してしまった のですが お正月スペシャルということで
多めに見ていただけますでしょうか 本当はもうちょっと話したいこと
とか あと 僕がもともとネットラジオ みたいなの 昔はまって 10年ぐらい
前にはまってたギャラクシーさん っていう人の ギャラクシーさん
って今 おもころのライターとか やってる あのギャラクシーさん
なんですけど もともとニコニコ 動画でゲーム実況とかやられて
たんですね バイアハザードとか あとドラクエ4とか 僕の夏休み
とか その頃から僕 すごい好きで 寝る前とかにすごい見てたんですけ
ど ちょっとずつね けど その人が さっきラジオ ユーチューブラジオ
みたいなのやってて 顔出してた けどね やっぱり僕のラジオの原点
は っていうか 理想像みたいなのは ギャラクシーさんのラジオだな
と思ったって話をしようとしたん ですけど 普通にしちゃいました
ね ちなみに僕 ギャラクシーレディオ なんていうんですけど ニコニコ
動画にある 何回かお便り出した ことあるんですよ 何回か読まれた
こともある 今 第何話だったか 忘れちゃったんですけど 受験勉強
の話とかを相談した気がします 僕が何者でもないときに聞いて
たラジオなんで 今は別に何者でもない けど そういう10年経っても その
人たちが発信を続けてくれてる っていうのは すごく なんていう
なんだ これ なんか嬉しいんですよ ね 何でか分かんないけど 人生の
喜びなのかな 分かりませんが ということで この番組も聞いて
くださって 皆さんがあってのラジオ なので 引き続き 楽しい人生を皆さん
で送っていけたらと思います かな あと ピアノも ちゃんとって言う
と お前のちゃんとどこだよって 感じですけど ラジオとは全然別
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ですけど ピアノをちゃんとって 何だよって もう一回言うけど ピアノ
をやりたいなと思います 引っ越したら 門部屋になるので そこで ちょっと
もう弾けるようになって どっかで 多分YouTubeですけどとかで チャンネル
とか作りたいなとか 今年はぼんやり 思っております それも多分失敗
になると思いますが こいつまた新しい 失敗してんなと思いながら見て
いただければいいんじゃないでしょうか ということで 皆さんも失敗を恐
れず 成功も恐れず 気の向くまま 行きましょう ということで 横立
ラジオでした 新年一発目でした なんかでも3連休 また取っても
いいかもな 分かんない さよなら ここまで聞いてくださってありがとうございました
バイバイ