1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
  2. #020 ゲイを自覚した相手は幼..
2022-09-01 32:32

#020 ゲイを自覚した相手は幼稚園のマーくん×2番で語るプレイ・ボール×…

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Host

・生い立ち:好きなものを選んでたら常にマイノリティだった幼少時代
・好きをどこまでも許容してくれていたラッキーな環境
・宇多田ヒカルの夏恋愛ソング「プレイボール」を語る
とかとかそんな話。

#ヨコタテラジオ 

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00:07
この番組は、いろんな意味でマイノリティ30代内向人間の仕事や勉強での感動・もやもやを、自由を無尽に発信していきます。
そんなヨコタテの広がりから、聞いてくださった方々の脳みそに奥行きを開放させていけたら嬉しい。
そんなゆるダウナーコンテンツです。
ということで、今回もですね、始めていきたいと思いますが、
まずお便り、お便りというか、お便りは特に来ていないんですが、
ハッシュタグでコメントをいただいていたので、そちらを紹介したいと思います。
いつもやっていただいているペさんですね。ありがとうございます。
ペさんが前回の第19話、シャープ1019ですね。
に対して、僕が靴紐のある靴を履きたくないみたいなことを言っていて、靴紐のある靴は家にないですという話をしたんですね。
靴紐を結び直すという行為に、一秒たりとも人生を使いたくないから、そういう靴は持っていませんみたいな話をしたんですけど、
そしたら、ペさんが、私はバンズのオールホワイトの紐ありスニーカーの紐を取っ払って履いているということで、共感なのかな、コメントをいただきました。ありがとうございます。
僕のバンズのオールホワイトの紐ありスニーカーってどういうのかなと思って見てみたけど、
人気メニューというか、白いバンズですね。
ただ、この紐ありスニーカーの紐を取っちゃったらどうなるんだろうね。
脱げやすくなったりしないのだろうかとちょっと心配ですけれど。スリッポみたいになるのかな。
たぶん同じ理由でですよね。わざわざ紐を取っているということであれば。開放感みたいなところもあるのかもしれないですが。
前回は何の話をしたっけっていう感じなんですけど、
ただ、メインの話じゃなくて、わりとサブ寄りの話でしたところを拾っていただけて、
結構そういう発声の仕方もあるなっていうので面白みがあったコメントだなと自分でも思いましたので。
こういう本論のところじゃなくてとか、むしろその本論のところから私が全然違うこれを思い出しましたみたいな話とかも、
僕としては面白いし、たぶん聞いていただいている方も面白いんじゃないかと思うので、
みなさんもハッシュタグへの投稿などやってみてくれればと思います。
03:02
ありがとうございました。お便りは特に来ていないんですが、ちょっと面白い現象というか、
あとですね、おかげさまでってなんだよって感じですけど、
再生数がですね、1000回はいかないんだけど、
あとね、たぶんあと1週間ぐらいしたら1000回いきそうだなぐらいの感じの回数で、
ありがとうございますという感じで、聞いてくださっている方々もどんどん増えていってる感じなんですよね。
そのトップ的な、瞬間風俗的なオーディエンスの規模かもしれないんですけども、
でも100人近い方が1週間で聞いてくださっているという感じで、
それで1000回ぐらいだから、結構ね、各話も聞いていただいているっていうのと、
今のところの再生数トップ3を発表するとですね、
第1回がだいたいどのチャンネル、ポッドキャストもだと思うんですけど、
第1回がオリビの自己紹介とどんな番組にしようかっていうやつが一番多くて、
その次が第14回ですね、割と最近のやつの先々週の木曜日かな、
10代の自分と2番で語る歌と光るっていうのが次に高くて、
次がですね、割と本当につい最近の2回前かな、今回が第20回になるんで、
その18回のゲイの定住問題×性行為より楽しいことっていう話があって、
その次もゲイの帰属意識とかあるんですけど、
これが割と3位に急に踊り出てきたのは、
ワードとしてタイトルにゲイとかって入っていると興味を引くのかなっていうのは、
ちょっと傾向としてありますね。
だからゲイってどんどん入れていけばいいのかもしれないですけど、
もう1回ぐらい試してみたさはありますが、
ゲイって入れれば聞いてもらえるってなると、
僕のやりたいことの格としてはずっとずれちゃうというか、
最近ですね、僕はニュースピックスっていうサブスク、ニュースのサブスクを取ってて、
それは額割が使えるから近500円くらいになるんですけど、
普通の人はそれ以外の方は980円くらいかな。
落谷洋一さんの発言というか、
落谷洋一のYouTubeじゃないけど、
そのウィークリー落谷みたいなのがあって、
それをよく見てると、
結構アテンションエコノミーってことに落谷さんが言ってて、
06:01
それは人気を取ることが強い経済圏みたいな、
いいねを集めることが多い、注目を集めることが強い経済圏みたいなのがあって、
SNSとかもそうだと思いますけど、
それに対して人気の奴隷になるということはこういうことみたいな話をしてて、
人気があることからやるみたいなのはあんまり、
それで集まった人は結局僕の多分お客さんじゃないと思うんですよね。
だからお客さんというかリスナーというか、
僕に共感してもらえる人ではないと思うんですよね。
だからあんまりそういうことは、
アンチエアテンションエコノミーというか、
感じで僕もやっていきたいと思うし、
多分今までもやってきたと思うんですよね。
僕インスタグラムやってるんですけど、
どっちかっていうともともとツイートにあったフリートみたいな使い方をしてて、
あとインスタグラムの自己紹介のところは確かいいねに抗うって書いてあるんですけど、
もう多分始めた5,6年ぐらい前からそのままにしてて、
今後もいい意味に抗っていきたいんで、
興味低いみたいなタイトルでやりたいみたいなことは、
とはいえでも聞いていただきたいことあるんですけど、
うまく本質を表しつつキャッチーなタイトルをつけたいなとは思っていますが、
今後も引き続きそんな感じでやっていけたらと思っています。
冒頭の語りで結構語ってしまいましたが、
木曜日なので追い立ちシリーズかな、追い立ちシリーズをちょっとやりたいと思ってて、
前回幼稚園で売り紙先生だったみたいな話をしてたんですけど、
ちょっとね今回もね幼稚園は年長3年中3…ん?幼稚園ってさ3年間だったよね。
僕は3年間だった気がするんですけど。
何歳から入ってたのかな?4,5,6からか。
結構早めに入ってるね幼稚園って。生まれてからもう4年目で幼稚園なんだ。
保育園はね多分行ってなかったんじゃないかな。
僕はあんまり保育園みたいなとこ行かされた記憶はなくはないんだけど、
あんまりなじまなかった気がするな。
幼稚園に行って、
で、まあ折り紙先生だったみたいな話もあったんですけど、
その中でもやっぱりちょっと僕は変わった子供だったなっていうエピソードを思い出して、
っていうのが、出し物があったんですね。
お遊戯会というか、
お遊戯会は何回かあったんで、年1か半年に1回かあったんですけど、
その中の1回にダンスをするっていうのがあって、
演目がその時のなんとかレンジャー。
僕はかくレンジャーとかが多分世代だったと思うんですけど、
09:01
かくレンジャーのエンディングだかオープニングだかの曲に合わせて、
いろいろね、なんか体を動かしたりとか、
側転。側転はまあできないけど側転っぽいことをするみたいなのとか、
と、あとはなんかアラビアンのお姫様みたいな曲目。
で、なんかね、それこそモームスのハッピーサマーウェディングみたいな格好をして、
ジャスミンみたいな、ディズニーのアラジンに出てくるジャスミンみたいな格好をして、
踊るっていう、なんかその2種類があって、
多分幼稚園の先生方の意図としては、男の子はなんとかレンジャーを選ぶ。
で、女の子はアラビアンのお姫様の曲を選ぶっていうことになってたと思うんですけど、
僕は、なんとかレンジャーの方のお遊戯はですね、
なんかあんまり細かい動きみたいなのがなくて、
なんかすごい大味な感じだったんですよね。
体をとりあえず大きく動かして、
で、サビのところで側転みたいなことをして、側転はできないから、
なんかもうその場でグルグルバットみたいな感じのことを多分幼稚園生の友達はやってたんですけど、
そういうのをやって、で、両方踊ってみてどっちかを選ぶみたいな感じだったんですけど、
僕は何かその技巧的に踊ってて楽しいのは、アラビアンのお姫様の方の踊りだったから、
そっちを選んだんですけど、当然のごとく僕以外はもう完全に性別で分かれたんですよね。
ただ僕だけ、一人だけだから男の子が一人だけ女の子の中に混じって、
アラビアンのやつをやってて、
多分先生方も困ったのかなと思うんですけど、
でも今思うとすごいですよね。性別で完全に分けないで選ばせるっていうのは、
普通にただの公立幼稚園だったと思うんですけど、
なんか先進的だったというか、
ちゃんと尊重してくれていたのか、リスペクトがありましたよね。
各自の判断に委ねるという、4歳5歳のうちの。
そうして僕はアラビアンのやつになったんで、
親もね、衣装を用意してくれるんですよ。
どういうふうに用意してたのかわからないけど、
多分みんな同じ服を着るわけじゃないのかな。
だからジャスミンみたいな格好みんな周りはしてるんだけど、
一人だけ男の子だから、さすがに格好までは一緒にならないように、
ジャスミンに対してアラジンみたいな感じの格好を作ってくれたんだよな。
12:00
幼稚園が作ってくれたのか、母親が作ってくれたのか、
でも多分母親が作ってくれたんだよね。
ありがたいね。
隠してね、僕はアラビアンナイトを踊ることができたんですけど。
そうかな、なんかそんな感じでしたね。
私僕はランドセルも、多分学年で2人ぐらいだけしかいなかった
本色を選んでて、っていうのもやっぱり他と同じが嫌っていう気持ちがあったのかな。
ネイビーが本当に好きだったのかもしれないけど、
多分金色とかがあったら金色を選んでたんだと思いますね。
多分2色しかなかったのと、もっといまたくさんいろいろあるからね、
選ぶのが当たり前になってると思うけど、
それぐらいしか変なというか少数派を選んだっていうのはないんですけど、
でもやっぱりその頃からあんまり人の目とかを気にしない子供だったんだろうなとは思いますね。
だからというのかわかんないけど、やっぱり僕は性的少数派だっていうことで、
あんまり思い悩んだことが今までそんなになくて、
そういう意味だとあんまり隠してなかったっていうか、
別にアラチの選ぶことが性的少数派と関係ない、直接は結びつかないけれど、
自分の思った通りに心の中と行動の差みたいなのを、
なるべく縮まるように行動してきてたのかもしれない。
結構セーラームーンとかも好きだったんですよ。姉が2人いたんで、
よくスカート履かされたりとかしてたし、それは履かされだったと思うんですけど、
楽しまってたかな、写真とかも撮ってたことあったし、
セーラームーンは普通に面白かったんですよね。
なんでだろうな、異能者みたいなのを始めてみたのが、たぶんセーラームーンが最初だったんだよな。
今でも異能力、超能力みたいなものが好きだから。
セーラームーンのおもちゃとか集めたりとか、
セーラームーンのお菓子におもちゃがついてる、
おもちゃにお菓子がついてるみたいなのありますよね。
あれも何個か買うと一つの家ができるみたいなやつを買ってたりとか、
それを自分が稼いでいるときに、親が友達のお母さんにね、
この子のためにこれ買ってきてくれないみたいな感じで頼んだりとかしてて、
割と、そう考えると近所の人も、
あのこんちの堀江君はセーラームーンが好きなんだよねっていうのを普通に受け入れてくれてて、
割とそういう土壌があったのかもしれないですね。
15:00
なんか変だよねっていうことも多分あったと思うし、
姉とかはね、割とからかってきたりとか、
なんかうちの弟悩んだりしてんだよねとか言ってたことはあった気がしますけど、
友達に紹介するときとかね。
それはその分傷ついたりはしたけど、
傷ついてはいたのかな。
でもなんかね、自分を出せないみたいな悩むことはあんまりなかったかなって感じですね。
だから置い立ちシリーズっていうかって感じだけど、
多分ね、僕、他の人見てても、
ゲイであるっていうこと自体で悩んだことはあまりないなと思って、
そこで性格に何か影響を与えたってことはあまりなくて、
今でもね、やっぱりそんなにアイデンティティの核ではないなと思ってるんですよね。
だからむしろその後にいろいろ家庭環境、
家庭環境でもないんだけど、
簡単に言うと財政的な状況が普通に生きていく上で、
どうにかしなきゃみたいなことが山のようにというか、
その時の自分には山のように思えたから、
そっちをどうにかしなきゃいけないっていう気持ちがいっぱいで、
何か自分のアイデンティティについて悩むみたいな、
土壌に立つ前のとこがグラグラしてたから、
そこを両手で支えてみたいなのが続きすぎてたのかな、
感じですね。
隠して。
だから、サトラレっていう漫画わかります?
急に出しちゃったけど。
サトラレっていう漫画があって、
なんとか誠先生っていう方。
ちょっと待ってくださいね。
サトラレ。
たぶん今、
キンドラリミテッドで漫画全部読めた気がするし、
映画とかドラマもあるんで、
佐藤誠先生だ。
ウィブニングでやってて。
それが結構、
他の人に心が読まれちゃうっていうか、
心の中が他の人の頭に届いちゃうみたいな、
知らず知らずのうちにね。
本人はそれが届いてることを知らないし、
周りの人もそれを言っちゃいけないっていう世界で、
その人たちは世界の財産で結構いろんなことを成し遂げてくれるから、
その人たちは大切にしましょうねっていう感じで、
ただそういう子を持った親は、
なるべく本人が傷つかないように、
心の中と行動をなるべく一致させようとしたりするんですけど、
18:01
やっぱりそうしとくと、
そこに関してそれが悩みじゃなくなるっていうのがあるのかもしれないなっていうのを思いつつ、
周りが受け入れてくれなかった方とかもいると思うんで、
自分はそういう意味では運が良かったのかなっていうのは思いますね。
違うところで運が悪かったところはもちろんあるんですけど、
そういう意味では運が良かったかなっていう感じです。
ということで、幼稚園の話でどんな2週間やるのかって感じですけど、
来週からは小学校の話とかはいけんじゃないかなっていう感じですね。
ちなみに幼稚園の時からも、
グラデーションでしたね。
でも男の子で、
マア君って呼ばれてる一つ上の先輩を、
かっこいいなって思ったのが多分初めてかな、
男の人を意識したのは。
って感じですね。
それ別にどうにかなったとかじゃないんだけど、
後々サッカー部とかに入ってたと思います。
そういう感じのタイプの人でした。
ということで、結構時間がかかってしまったんですが、
ここからはですね、
恒例の歌田ヒカルの、
2番で語れる歌田ヒカルのコーナーをやりたいと思います。
ということで、今回はアルバム、
リープリバーから、
プレイボールっていう曲ですね。
これ今撮ってるのが8月31日なんですけど、
もう9月1日になりかけっていう感じなんですけど、
僕の中では結構夏ソングというか、
多分ですけど、
多分というかプレイボールってタイトルだから野球ですよね。
恋の駆け引きみたいなのを野球の試合に例えたような曲なんですよね。
で、野球の甲子園とかもね、
結果で優勝できるのは1校だけだけど、
ただそのプロセスがすごく輝いてる感じが青春という感じというか、
プロセスでも輝けて、
それが感動を思うみたいなこともあると思うんですけど、
そこの恋の行き先というか、
恋もかなわない恋のほうが多分多いけど、
でもそこに立ち向かうことの美しさというか、
尊さみたいなのが多分テーマの曲なんじゃないかなと思います。
で、この曲そもそも知らねえ、
1番も知らねえよっていうこともあると思うんですけど、
僕の好きな歌詞が2番に入ってるんで、
好きな歌詞というか、
2番が好きな歌を選ぶっていう感じじゃないかもしれないけど、
ピンと浮かんだのがプレイボールですね。
オートマティック、ピンク、ブラッド、レース着、プレイボールですね。
21:03
で、2番のエメロがこういう風な始まりです。
夏も終わりの気配漂う8月末
諦めないで全力尽くしてもダメだったら
それもまた風流
花火の色が横顔を染める
淋しい空が急に笑う
綺麗な星が帰りを暮らせる
望むところ
ですね。
タイトルっていうか歌詞に
夏も終わりの気配漂う8月末って言ってるんですけど、
僕の感覚では8月末って完全に夏は終わってますよね。
でもまだ暑いっちゃ暑いんだけど。
諦めないで全力尽くしてもダメだったら
それもまた風流ってあるんですけど、
ここがね、個人的にはすごく一番、
この曲の中で一番印象に残るんですよね。
多分風流っていう言葉があんまり歌詞に出てこないからだと思うんですけど、
諦めないで全力尽くしてもダメだったら
それもまた風流っていうのは、
それこそ多分だから甲子園とかの話なんかなって思ってますけど、
でも何事もそうですよね。
風流ってなんだよって感じですけど、
何て言うんだろう、味があるというか、
お菓子みたいな感じで、
僕アルバイトを大学生の時してたんですけど、
その時の先輩のパートの方が、
怒られちゃうこととかもあるんだけど、
でももうやれることやって怒られるんだったら、
それは仕方ないよみたいなことを言ってて、
だから自分で正しいと思ったことをやった方がいいということは、
だからやり切って、まずやり切ってみようみたいな話をしてて、
それで怒られたらさせんって言えばいいんだよみたいな感じで言ってて、
そこが自分の中でリフレインするんですよね。
リフレイン。
ということで、この8月末っていうのが入ったりとか、
あと風流とか入ってて、
こういう名詞ではないんだけど、
あんまり歌詞に入ってこないようなワードを選ぶっていうのが、
宇多田ヒカルの遊び心かなっていう感じですね。
花火の色が横顔を染める、寂しいソロが急に笑うっていうのは、
花火を多分一緒に見てて、
花火大会みたいなところに行ったのかなっていう感じですけど、
花火の色が横から見てて、
友達っていうか多分好きな人の顔を見てて、
その暗い空だけど花火が出ることで、
それを急に笑うと表現していると。
24:00
すごいですね、文学的だなと思います。
ディープリーバーっていうタイトル自体が、
アルバムのタイトル自体が文学っていう感じを出したかったなと思いますけど、
文学もいけるんですよ、私みたいな。
これは宇多田ヒカルなのかなっていう感じですけど。
綺麗な星が帰りを送らせる望むところっていうところで、
帰りを送らせて、帰りたくない理由が多分あって、
告白みたいなことをしようとしているんじゃないかなっていう、
その煌めきを感じさせますね。
で、望むところと。
ちょっとカチキな感じがあるのが、
女の子か男の子かわからないですね。
でも前会った人がカチキって、
前会った男の人が言ってたんだけど、
カチキって実は男の人にあんまり使わないよねみたいなことを言ってて、
確かになっていう感じですね。
別に使える使えないで言ったら男女は両方ないと思うんですけどね。
望むところということで。
次がサビですね。
AメロBメロが終わって、
サビ。
君の胸のどこかに眠るパッション。
わずかな隙見逃さぬランナーのように。
I'm stealing your heart.
一人でも続けると決めたミッション。
誰にでも素顔を見せるわけじゃない。
メガネを外して。
I'm throwing my heart.
君の胸のどこかに眠るパッション。
これはちょっとなんだろう。
そこに対してわずかな隙見逃さぬランナーのようにっていうのがもうまさに野球?
ですよね多分。
僕はあんまり野球正直わかんないんですけど。
でも多分ランナーは得点を稼ぐ人だから、
ルインに向かって、
1ルイン2ルインとかのね、そこに対して走っていく。
それを、
一人でやっていくのはどういう意味?
広告したいと思っていて、
ひたすら売り切れちゃう。
人は普通に売り切れちゃう。
そういうのって、
それをランナーとしてね、
聞きましたらあなたはガチになる。
あなたはガチになる。
わかりますね。
戦争 können,
あなたはガチになる。
あなたはガチになる。
メガネを外してって。メガネしてたの?っていう。急にちょっとメガネが出てくるんですよね。しかも野球とメガネって想像すると、僕は一人古田敦也監督、古田敦也監督って言いましたよね、なんかあの人が出てきちゃうんだよな、メガネ。急にメガネの人が出てきちゃうから、ちょっと面白いんですけど。
27:15
I'm so in my heart.
で、まあだから、私はボール中か、ハート投げてるんですけどっていう感じかな。
だから、なんだろうね、なんか相手が出てくるよう出てこない歌詞だよね、また。
でも君の胸のどこかに眠るパッション。
あ、でも出てるか。
そう、なんか僕はもうこのね、サビに関してはね、野球っていうことを示すっていう、効果というか、この後華麗な逆転させたとかも出てくるんですよね。
華麗な逆転させたファーストインプレッション。
足元に武器を捨てる、ハンターのように。
I'm so in my heart.
で、一人でも続けると決めたミッション。
誰にでも牙を剥けるわけじゃない。
答えを聞かせて。
I'm so in my heart at you.
ですね。
んー、結局なんか答えわかんないんだよなー。
そうだけど、まあね、足元に武器を捨てるハンターのようにとかも、
武器って言えばバットのことなのかな。
走るときはバットを捨てて、もう気の向きのままでね。
気の向きのままで、あなたに向かって走っていくよっていう感じなのかな。
なんかちょっとこれ、野球がね、もうちょっとわかると違うのかもしれないですけど、
僕はもう野球と言えば古田監督ぐらいしかわかんない。
おそらく野球をやる野球チームが近くにあって、
そこにね、昔サインもらいに行ったことがあるんですけど、
全然相手が誰なのかもわかんないでサインもらっちゃいましたね。
中学校の通学用のカバンにしてもらったんですけど。
でもその人は誰だったのか覚えてない。
友達に連れられて行ったのですが。
ちょっとそういう感じでね。
僕がやりたかったのは、8月末とかに夏っぽい歌詞が入ってるなっていう感じで、
夏ソングとしてお伝えしたかったっていうのが、
今回の歌が光るDeep Riverの中のプレイボールでした。
ちょっとまた30分を超えそうなので、一旦この辺で切ります。
はい、ということですね。
いつの間にかもうこれを撮ってる間に9月になっちゃったっていう感じで、
これを配信するのは9月1日の夕方18時です。
はい、ということで撮れたてホヤホヤの内容を聞いていただいている皆さんはいかがでしたでしょうか。
30:06
木曜日は毎回長くなっちゃうんですけど、他とのバランスもあって。
ただ自分の、やっぱりこの木曜日に関しては、
10代のちょっと閉塞感みたいなのを感じる時期が強い。
人生の中でもそういう不自由みたいなのを感じるのが強いかなっていう時期に、
でも僕はその中で歌が光るもそうだし、そういうカルチャーみたいなのとか、
あとこういう考え方とか、こういうものに触れてきて、こういう考え方に触れてきて、
なんとか乗り越えたよみたいなのが伝われたらいいなっていう感じの曜日にしたいんで、
他の曜日はなるべくコンパクトにいって思ってるんですけど、
ここは飾ってたらそれなりの時間が経ってしまうのは仕方がないかなっていう感じに思っております。
ただ未だに大学生というか22歳以下の方が聞いていただいている形跡はないんですが、
来てから構えるというよりかはいつ来てもいいよっていうぐらいの準備ができていたらいいのではないでしょうかということで、
引き続き木曜日は、おいたちシリーズと歌が光るの2番で語るを続けていきたいと思っています。
あなたの中の歌が光るの2番が輝く曲とか、
あとは逆でもないんですが、逆じゃ全然ないんですが、
他のアーティストの2番で語りたいものとかあったら、
僕はハッシュタグ2番で語るっていうのを作ってみたんですけど、別にそれを使わなくてもよいですが、
2番で語るをやってみてください。
2番っていうのはね、僕の中で春以外の桜だみたいなことを言ってるんですけど、
そういう意図があったりして、
華やかじゃないけど自分を支えてくれてるものってあるよねっていう感じの思いがあったりするんで、
そういうものにあなたの心の胸に手を当ててね、
あなたの2番は何ですかっていう感じの奥行きがね、
奥行きです。奥行きが見いだせたら、これ幸いっていう感じです。
はい、ということで今回は以上になります。
ありがとうございました。バイバイ。
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