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2023-11-04 33:19

ユウコとケイコのオフモードvol.16 姉妹のセトリ🎤前半戦

前回の続き
大阪って言うたらこれ歌わなあかんやろ大阪ラバー
ケイコが絶対歌いたい!LOVE2000
流れは重要!PUFFYかTNか?
その流れでスピッツ!姉の初恋の思い出を添えて
ここらで激しめ入れてこーB'z
これは外せへんジュディマリ
リンドバーグ好きなケイコ
前半の締めは源ちゃん
セトリ前半戦の総括、後半バラード編に続く




#コラボ収録 #カラオケ
#姉妹 #姉妹でラジオ
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00:02
はい、じゃあ、ゆうことケイコのオフモード。
今回は、ケイコちゃんよろしくお願いします。
お願いします。
今回は、もうすぐ姉妹で大阪に旅行に行くということで、
その大阪旅行の夜、ケイちゃんが旅主寄りにカラオケを入れてくれとるということで、
久しぶりに、姉妹二人でカラオケに行こうやないかと。
その時、何を歌うかのセットリストを今日作るという。
誰が聞くんやっていう、なんやけど。
一旦二人の理想を作ってみるのもいいではないかと。
でも、この曲知っとるとか、そんな風に楽しんでもおたら、それで嬉しいなと。
大阪行くって言ったら、まずこの歌歌わなあかんやろっていうのが一個。
それを最初にやっぱ歌いたいよな。
それどっちが歌うか問題が確かにあるわな。
そこはでも、ゆうちゃんに譲らんとあかんかなと思って。
私?
うん。
じゃあ、大阪ラバーは私か。
うん、あげる。
もう少し話に、大阪ラバーね。
大阪ラバーってさ、意外と若い時より、今のほうがしみるよな。
どういうこと?
私、若い時って今も若いんやけど、気持ちは?
気持ちはね。
でも、20代の時には正直あんまり大阪ラバーって歌ったことない?パラオケとかで。
なんで今歌いたなるんやろな?
わからん。
ゆうちゃんは、ほら関西を飛び出したやん。
飛び出した。
もう20歳ぐらいで。
そうなると、多分また、大阪ラバーは懐かしいっていうか、なんかちょっと刺さる感じやったと思うんやけど。
うん、確かに。
意外とずっとこっちに関西におったら、やっと最近、最近って言っても結構長いけど、30過ぎてからの鉄板。
03:04
なるほどね。
なんとも言えんよな。
なんとも言えん。
なんか言ってほしいのに言ってくれんっていう。
そう。
言いたい感じな。
そう。
ドリカムってすごいな。
で、なんか無理して関西弁使ってみたいとかしてな。
あれが来るとグッと来るよな。
グッと来る。
ドリカムすごいよね。
あれをでもな、多分関東の人が聞く大阪ラバーと、関西人が聞く大阪ラバーとでは、ちょっと受け止め方ちゃうよな。
ちゃうんかな。
なんか。
どう違うんやろ。
なんか違うな。
おじさんには受けるよな、でも。
受ける。
だいぶ。
だいぶ受ける。
そっちでも受ける?
めっちゃ受ける。
そっちでも受ける?
話題ができるから。
かっさらっていくもんな。
そうそう。
そっちはほら、わかるやん。
そっちはわかる。
こっちは関西やから。
関西のおじさんにはまるみたい。
ちょっとかわいいもんな、この女の子。
けっこうリアルやと思うよな。
迎えに来てくれた彼が、スウェット履いててさ、そのまま家行くんかい、今日もみたいな。
太陽の問いかんのかいみたいな。
こっちはさ、めっちゃ張り切ってさ、新幹線かなんか乗ってさ、2時間ぐらいドキドキしながらさ、
回収帰りの服かなんかで言っとるわけやん。
スウェットかいってなるわな、そりゃな。
っていうのをけっこうわかるかもしれないな。
けっこうあれ、胸キュンポイントあるよな。
あるある。
で、最後さ、カーってハタナがつくやん。
わかる。
まだ遠いか。
そこ好きやな。
近そうでまだ遠いか、大阪ってなるとこのカーが最後に出てくるっていう。
より簡単。
そうそうそう、わかる。
これはなんか、近づいたんか、もうこの子が、これ言わんかったらもう切るでって思っとんか、なんかそんなびっくりマン君みたいな。
06:05
あの女の強さも感じるもんね。
感じるよな。
いや、いい歌。
いい歌。
これをさ、北海道出身のさ、あのミヤさんが歌ってるっていうのがおもろいよな。
たしかに。
でも関西の人と付き合っとったんかなとは思うよな。
たしかにな。
絶対なんか、ミヤちゃんってこう、けっこう実話をもとにするタイプっぽいイメージ、ハタナイメージだって。
じゃあまあ1曲目これで。
絶対よな、そこは。
じゃあ、ありがとう。
ちなみにさ、絶対歌いたい歌とかある?
カラオケ行ったらもうこれは絶対歌いたいみたい。
けーちゃんある?
私最近、あのあれ、マラソンのQちゃんがさ、
見とった。
ひとみのラブ2000。
ラブ2000な。
これな、なんか最近すごい好きなんよ。
なんか。
どんな歌?
愛はどこからやってくるのでしょうや。
歌うやん。
歌うやろ。
これな。
これ気持ちいいで。
これ2000年の曲なんだっけ?
あ、だから2000年か。
これなんかな。
2000年やな。
そうなんや。
なんかこのひとみの、なんかこうさらっとしたかっこいい感じ。
なんか強い。
強いんや。
ひとみはなんかイメージとしてはさ、なんかこびる感じがないよね。
潔いっていうかね。
そう。
だけどなんか結構、なんかこう肉食女子っぽい感じあったりして。
あるな、ちょっとヤンキー感あるな。
そうなんや、なんか最近のこの歌すごい好きなんよ。
歌いたい。
じゃあまあどうぞ、ラブ2000。
いい?
全然どうぞ、差し上げます。
全然って、まあそりゃ歌うわな、カラオケ行ったら。
09:02
いやでもさ、2000年とかさ、この時代めっちゃ名曲多いと思う。
多い。
1997、89、2000ぐらい。
私がちょうど中学生とか高校生入るぐらいの時の曲めっちゃいいなと思う。
名曲多いね。
多い。
じゃあまあ2曲目は、けいちゃんのラブ2000の。
はいっていい?ちょっと盛り上がる系のな。
盛り上がる系のな。
いいか。
えー、そしたらその流れで、どうなん?パフィーとか。
いいやん。
西川貴則、どっちか。
出た。
え?
出た。
貴則。
一旦パフィーの話聞こうか。
パフィー行く?
パフィー。
パフィーにしよっか。
どっちがいい?鷹のりがいい?
パフィーにしよっか。
一旦パフィーにしよっか。
パフィーにパフィーいっとくか。
なんかもうパフィーやな。
パフィーで言ったら何の歌があれ?結構。
結構な愛のしるしが好きね。
結構王道やん。
あー、全然王道。
いい歌やな。
愛のしるし。
歌って。
ちょっと待って、歌詞。
あれさ、あの二人ってなんか独特やな。
独特やな。
なんか結構、当時さ、雑誌で言ったら、
ジッパー。
まさにジッパーの人って感じ。
あの秋まくりのデニム履いてな。
なんか可愛かったな。
可愛かった。ピチピチのTシャツってか、なんかヴィンテージっぽいTシャツでな。
なんかガバージュの激しいバンのな。
バンもあってて。
前髪短くてな。
可愛かった。
新しかったもんな。
新しかった。
タミヨすごいんかな、タミヨさんが。
プロデュース力な。
小室哲也、人生の時代にな。
うん、あれを放り込んでくるあたりな。
一画をな、削ったようななって思う。
やわなハートがしびれる
心地よい針の刺激
わけもないのに輝く
それだけが愛のしるしや
すごいやん、フレーズ歌うやん。
12:00
ちゃんと調べたから。
えらい。
これさ、スピッツの草野さんが作ったやんて。
そうなん。
それで言ったらさ、スピッツどうなん。
スピッツ行かなあかんの。
スピッツは歌わんたんかと思う。
スピッツ行かなあかんの。
あたし最近の美しいヒレ知ってる。
めっちゃ好き、あれ。
あれ大好きなんやけど。
大好き。
なんかこれぞスピッツって感じの。
映画見た?コナンくん。
あれ映画の歌なん?
そうやで、コナンの映画の歌やで。
知らんかった。
見に行ったんや、下のコート。
そうなん。
一時ずっと歌っとった、美しいヒレ。
あれめっちゃ好き。
いいよね。
じゃあ、けんちゃん差し上げます、スピッツ。
美しいヒレでいいの?
なんかもっといろいろあるやん。
古いやついいよね、スピッツ。
古いやついい。
チェリーとかな。
チェリーな。
私にスピッツ話させたらちょっとあかんねんけどさ。
スピッツ譲ろうか、ほんなら。
最初に付き合った人がさ、スピッツめっちゃ好きでさ。
知らん。
ずっと車の中でずっとスピッツかかっとったんや。
スピッツでかオンリーな。
スピッツしか聞いてへんかった。
あの頃ってさ、MD?
MDやったんちゃうかな。
MDに好きな、それこそセトリ入れとったやつの時代か。
と思うな。
それがほぼスピッツやったわけや。
スピッツやったと思う。
なんでスピッツ好きなん?
聞いた気がするんや、全然そのイメージちゃうやん。
ちゃうな。
そうやろ。
なんか、それこそさ、グレイとかラルクが流行っとった、そっち系っぽい感じするやん。
ちゃんとマイク両手に握ってさ、こんな角度をつけてさ。
シャウトするやつ。
歌いそうな感じするやん。
4文字の人やろ。
そうそうそう。
確かに。
スピッツですか?ってなったんや。
全然合わへんやんとか思いながら。
まあいい歌で聞いとこかって思うやんな。
そう、スピッツは良かったからいいけど、あんたとは合わへんなんと思いながら聞いとった。
スピッツやったら何歌う?
でも私、今やったらあれかもな、ほんま、美しいヒレがいいかも。
流れるまま流されたら。
15:02
なんか昔、スピッツ3曲ぐらい入れたいな。
美しいヒレね。
じゃあ、美しいヒレからいって、
なんかスターゲイザーとかも好きなんや。
え?なんやそれ。
世界はじゃなくて。
スピッツのスターゲイザー。
スターゲイザーってどんなやつ?
一人ぼっちが切ない夜やん。
星を探してる。
え、わからんかもしれん。
そして君がいなきゃ困る。
おー、はいはいはい。
あー、わかるかもしれん。
結構好きや。
じゃあ、けいちゃんスターゲイザー。
ちゃんとメモしとるから私。
えらいなあ。
あんたもメモしてへんやろ?
そりゃあ、明日には忘れてると思う。
大阪で歌うか検証するって言っといてさ、
全然メモ取る雰囲気ないやんと思って。
だからこれを言ったはいいけどさ、
実際歌うかどうかを検証しようって話で。
やけどさ、
覚えてへんかったら検証できんやろってことよ。
これがメモリーやん。
さっきのさ、
ちょっとびっくりしとるで、
全然メモ取る雰囲気ないやんって思いながら、
ごめんなさいね。
ちゃんと最初からちゃんと、
どっちが歌うかまでメモしてあるね私。
感謝しとる。
そうやろ、そういうとこ。
というわけで、いこうか。
チェリーやな、チェリー。
やっぱチェリーか。
やっぱチェリー。
いい歌やもんな。
チェリーってさ、
別の人もチェリーっていう歌出しとるやん。
あ、ゆいの?
あれ好き。
恋しちゃったんだ。
たぶん気づいてないでしょ。
そっちじゃなくてな。
思い出すな。
それゆーちゃん歌ってよ。
でも、チェリーって書いとくから、
その時どっちが歌うかその日の気分やな。
だってあの頃メールやったから、
指先で送る君へのメッセージ。
あの歌いい歌やった。
いい歌や。
じゃあ、あれちゃん。
愛してるの響きだけで、
強くなれる気がしたよ。
18:02
ささやかな喜びを、
つぶれるほど抱きしめて。
やっぱチェリーやな。
チェリーやな。
チェリーって書いとくわ。
チェリーやな。
チェリーって書いとくわ。
続いてどうよ。
いいな。
この流れいいね。
ゆーちゃんのチェリーも好きやもん。
でもさ、ここまで6曲来たからさ、
そんなうとた?
ちょっともう、激しめいっとかなあかんの。
そんなうとた?
そんなうとた。
激しめ?
激しめいかんとあかんの。
激しめといったら、
なんや?
グレーやろ、グレー。
グレーいく?
グレーいこうな、グレー。
グレーいくか?
でも、けいちゃんはちょっとはまってへんかったな、グレーはな。
グレーやったら、ラルクのほうがあれかもしれない。
ラルクか。
じゃあ、グレーかラルクかビーズやったらどれ?
歌いたいのはビーズ。
ビーズか。
ビーズいこうな、ビーズ。
ビーズやけどな。
ビーズやけどな、歌いたいのはビーズ。
ビーズな。
ビーズいくんやったらポルノでもいい。
ポルノな、ちょっと最近になってしまったポルノは、
ビーズで一回、
いったんビーズで?
ちゃんとしめよ、ビーズで。
ちょっとこれ、余談なんやけどさ、
同年度くらいの仲いい人らがおって、カラオケ行ったんや。
なんか盛り上がりすぎて、ちょっとオールしてしまった日があって、
その時ビーズのクリスマスのやつ、
いつかのメリークリスマス。
あれ歌ったらさ、いきなり泣き始めてさ、一人が。
大丈夫?メンタル。
だいぶさ、深夜でさ、お酒も入っとったからかしらんけど、
まさかの私のいつかのメリークリスマスで人泣くっていう。
すごい選曲したもん。
その時ビーズ縛りやったんや、単純に。
順番で回ってきたから歌ったっていうだけなんやけど。
なるほど。
これでもめっちゃ切ない歌やで。
私でもあれ好き。
愛のままに、わがままに。
僕は君だけを傷つけない。
そう、あれ好き。
何だっけタイトル。
21:00
タイトル、そのままや、愛のままに、わがままに、僕は君だけを傷つけない。
多分そう。
じゃあちょっとここでビーズ何曲歌おうか。
あとキムタクのドラマ覚えとる?
うん、覚えとる。
あのー、車椅子の覚えとる?
今日は高校。
あの歌も好きや。
勢いで言ったらあれか。
ちょっと勢いはないもんな、バラエティックやから。
でもさ、いつかのメリークリスマス、時期的にはいいと思うよ、11月やから。
歌いたんで。
泣いてあげようか?
泣いてんの。
メンタルおかしい思われるやん。
思われるな。
あとあれ、あのー、ごめんなさいね。
どれどれ?
ヤマピのドラマの、バスケの、ブザービート。
はい。
あれもね、ビーズさんが主題歌なんですわ。
なんてやつ?
一部と全部。
全て知るのは、とても無理なのに。
知らん?
知らんな。
最近の歌はどうして。
知らん?この歌。
知らん。
じゃあいい曲。
ビーズなんか歌い始めたらもう、全部歌ってしまうな。
あの、けいちゃん覚えてへんかもしれんけどさ、ベスト版が出た時があってさ、
トレジャーとトレジャー。
買ったで?
買ったやんか、家に。
あった金色のやつやろ?
そうそう、金色と銀色のやつ。
あれもうずっと聞いとった。
歌いだしたらさ、一日ビーズにならん。
でも喉がたぶん死ぬな。
死ぬな。
この道。
いったんビーズ挟んどいて、
私あれ、やっぱジュディマリーは、
ジュディマリーな、ここでな。
入れたい。
ジュディマリーな、何歌う?
京都あるやん、京都。
え?
え?京都?
会いに行くわ、汽車に乗って。
あ、なるほど。
あれ京都の歌なの?
間違ったっけ?
いや、わからん。
京都って言うタイトルやで、あれ。
あ、そうなの?
そうそうそう。
あとあれは?
走る雲の影を乗り越えるわ。
好き。
夏の匂い追いかけて。
24:02
当たり合いになるな。
ビーズの流れでジュディマリーも何曲か歌わなあかんの、ここは。
歌わなあかん。
歌わなあかん。
小さな鼓動から。
あー、好き。
好きじゃん。
あとあれは?
グラカーとチーズとワインを振って、
フル回転のスクリューアル。
可愛いな、この一ラウンド。
可愛い。
ジュディマリーも北海道やで。
そうな。
そう、グレーも北海道やし。
あ、そうだ、グレー北海道。
メアさんも北海道。
そう、北海道。
やっぱこの大地は人を生むな。
生むって、やっぱ。
マリーすごいわ。
そう。
窮屈じゃないもん。
広いしな。
土地もなんかミラクルよ、なんか。
日本列島とは違って。
全然違うもんな。
それはちょっと余談やけどさ、
山崎健斗くんがさ、ゴールデン、何だっけ?
映画やるんや。
ゴールデンカムイ。
これも北海道の舞台。
ゴールデンカムイ、山崎健斗。
キングダム。
キングダムめっちゃよかった。
アクションみたいなとはちょっと違うかもしれんけど、
健斗くんが演じるのがさ、無敵の男なんや。
杉本、無敵の、何だっけ?杉本だみたいなこと言うんやけどさ、
あ、ハマリ役かもってめっちゃ思った。
私はキングダムで好きになったもん、健斗くん。
ありがとう。
たまたまとそんな嫌いとかじゃないけど、あれはすごかった。
やっぱすごいよね。
もうなんか、髪がかかっとったな。
かかっとったなぁ。
武龍くんのルロニケンシンとちょっとかぶるっていうか、同じ。
なんかすごいなと思って。
それこそさ、ルロケンの主題歌ジュディマリじゃない?
そこに戻そうとしたわけ、今。
やばない?けいちゃん。
そんなことできる人やったっけ?
違う、私これたまたまやった、今。
やば。
たまたまやった。
聞くわ。
すごい。
じゃあこれはたまたまやった。
おかえり。
ただいま。
結果的に。
結果的におかえり。
結果的に。
すごいすごい。
ジュディマリな。
じゃあここからどうする?ジュディマリってからの?
私なぁ、自分が歌いたい曲ばっかりやけど、
27:02
いいやいいや。
ちょっと世代あるやけど、
リンドヴァーク大好きなんや。
私も好き。
リンドヴァークはちょっと一個。
Every little thing あなたがずっと 追いかけた夢を
なんちゃらかんちゃら。
印象にみてない。
あれ、タイムどれやった?
藤河九二がさ、JFKのとき、
藤河九二が出てくるときな、
この歌流れるんや。
え、そうなんや。
スタジアムに響き渡る歓声を吸い込んで
つってカートで出てくるんや、九二が。
これ結構好き。
あ、そうな。
でもなんか、だいたい、
私カラオケとか行ったら、
自分が一番若かったりすると、
お前歌え、みたいになるやん。
こうなると、だいたい今すぐキスミーを入れるっていう作詞やな。
これ鉄板なん。
だいたいほら、そういうときって、
年上の人が多いから、
だいたいこの盛り上がる系の、
お前こんなん知っとんや、みたいな感じの。
ちょっとこれ、今すぐキスミーは絶対一曲目に歌っとる。
けど、このタイミングやと、
あれやな、九二の方が流れ的にいいな。
なるほどね。
ビジネスじゃないかなね、今回は。
あ、そうなのね。
今回はプライベート。
プライベートやからね。
はい。
そうか。
じゃあ、私ももう歌いたい。
やっぱりげんちゃんをちょっと生かしてほしい。
げんちゃん。
ごめん、急にげんちゃん。
ちなみにチョイスは?
この流れやったら、やっぱり恋かな。
あー、いいやん。
恋かな。
私横で踊ろうかな。
たぶんな、まだ踊れると思うやな。
私も踊れると思う。
胸の中にあるもの、いつか見えなくなるもの。
そんなげんちゃんでゆいちゃんかな。
ゆいちゃんな。
げんちゃんゆいちゃんでいこうかな。
ゆいちゃんって何だっけ?
あらがきゆいちゃん。
2人でな。
再現してみようかな。
再現しようか。
夫婦越えていこうか。
30:02
夫婦越えていこうか。
夫婦越えていこうかな。
あの人哲学者やからな、げんちゃんは。
深いよ。
深いし、深いけど愛があるよな。
あるある。
じゃあ、どう?この辺で前半戦。
大阪ラバー、ナム2000愛のしるし、美しいひれ、スターゲイザー、チェリー。
チェリー、これどっちやっていうスピーツがゆいか。
で、ビーズ行って、ジュディマリ行って、リンドヴァーク行って、恋。
あ、いいやん。
前半。
折り返し。
折り返しここまで。
後半はバラード行こう。
歌い上げて、それぞれ一人の世界。
どう?
自己満足の。
自己満足の。
ゾーンに入る。
そうそうそうそうそう。
お互い、もう全然、お互いの歌、帰還ゾーンに入る。
帰還ゾーン。
オッケーオッケーオッケー。
もう、どう終わるかだけを観察して。
いいと思う。
ちゃんとメモしといたらいいやろ?
いや、結構いい感じやで。
楽しめるやろ?
じゃあ、次の回で後半戦。
オッケー。
折り返す?
折り返そう。
了解。
今までで一番なんか盛り上がっとる気がする。
気分的に。
自分らだけ?
自分らだけ。
もう、あの、リスナー置いてきぼりの回って。
置いてきぼりの回。
毎回やとは思うけど。
ついてきてほしい。
ほんとや。
いや、きっと分かってくれる人もおると思う。
分かってくれる人おると思う。
バラードやから、次はな。
しっとり系な。
しっとり行こうや。
もう、この40年近く生きてきて、
ちょっと笑っちゃうけど、
人生の厚みを歌に乗せて、
姉妹が歌いますみたいな。
誰も聞いとらんねん。
全く興味ないよね。
お互いですら聞いてへんっていう。
聞いてほしいって思っとらんしな。
思ってへんしな。
そういうとこな。
ちゃちゃ入れんとってくれたら、それで。
着替えてちょっと黙っといて。
音程迷子になったときにちょっと助けてくれる。
たまに手拍子くれるって。
そうそうそうそう。
33:01
じゃあ、次の回に。
OK。
後半、バラードってことでね。
了解。
行きたいと思います。
はーい。
はーい。
おいで。
はーい。
はーい。
33:19

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