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2022-07-07 08:50

#000-0 父親×声優オーディション×…

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はじめまして。30代ゲイが日々の思考整理や思ったこと、あとは話し方の確認のために色々話していきます。
お試しで何話分か、以前stand.fmという別プラットフォームで話した内容をそのままあげてみます。
#ヨコタテラジオ

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はい、ほりべです。
今回はですね、お試しということで、StandFMというアプリを使って、
自分が日々持っていることとか、それを整理するとか、
あとは共有というか、まとめておきたいんだけど、
でも誰が興味あるか分からないな、みたいなものを、
とりあえず、ためておく倉庫みたいな感じで使っていけたらと思って、
とりあえずやってみました。
普段はたわいもないことをいろいろ考えてたりして、
あとはですね、結構声優…アニメも好きですし、
声優さんの声の出し方とか、すごいなと思ったりするのと、
あとは逆にですね、結構喋ったりすることが苦手。
結構声にコンプレックスがあったりした時期もあったりとか、
あとは喋り方とか、人前で話すこともあんまり得意じゃないので、
そういうのを変えてみる機会にもなるかなと思って、今回撮っています。
これ良くないんだよね。
そうですね、声優ってすごいなって先思うのが、
本当に声優の方って、もちろんキャラクターをやられてる時もそうなんですが、
普段の話し声の時も、もうそのキャラクターのまんま変わんないね、みたいな。
声からして声優になるべくして生まれた声だな、みたいな方結構多いんですよね。
でもそういう生まれ持った中でも、さらにここをこうしてみたいな技術的なところを身に付けたりとか、
あとは感情表現のところとかを毎日キャラクターの真面目になりきるために高めていって、
どんどん磨いていって、みたいな努力をされているのはすごいなと思って。
そういう方も、結構声優さんとラジオって相性が良くて、
YouTubeとかで見ていいのかわかんないですけど、いろいろ上がっているので、
そういうのを見て、音声メディアっていいなって思ったのもあります。
声優話でいうと、一つちょっと持ちネタがあって、
自分の持ちネタではないんですが、誰の持ちネタかというと、
父親のネタなんですね。
別に本人はネタじゃないので、親近だったと思うんですけども、
父がですね、多分20年くらい近く前になると思うんですが、
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15年くらい前かな。
父が声優オーディションに受けに行ったっていう過去がありまして、
僕は小学生くらい?小学生か中学生に上がったくらいだったと思うんですが、
姉がいるんですが、姉と父と一緒に電車に乗って、
土日、日曜日かな、土曜日かな、休みの日だったと思うんですけども、
一緒に東京のどこだったかに向かって、電車で3人で向かっていた記憶があります。
その行く電車の中でですね、父は履歴書を眺めていて、
あとチラシみたいなのを持ってて、こういうのを受けに行くんだよみたいな感じで話してくれましたね。
履歴書だったんですよね、普通に。紙の。
履歴書の内容とかまでは全然覚えてないんですけども、
アニメは背景が黒くて、SFっぽい感じの、銀河鉄道云々みたいな感じのアニメ。
銀河鉄道云々ではないんですが、それっぽいアニメだったことを覚えています。
履歴書に関して唯一覚えているのは、自己PRの欄ありますよね。
もう自由に書いてくださいみたいなところに、七色の声が出せるって書いてあったんですよ。
それを覚えています。
その内容に、その下に関して触れはしませんが、
その時に思ったのは、声優ってみんな七色の声が出せると思って、
オーディションを受けに行ってんじゃないかなっていうのは子供の中で思ったんですけども、
そういう風に書かれていました。
その現場について、偉い男性の方と審査をされる方ですよね。
秘書の女性みたいな方がいらっしゃって、
オーディションをするから、お父さんは男性の審査の方と、
姉と自分はその秘書っぽいお姉さんと別室で待ってたっていう感じなんですけども、
何の話をしたかは全然覚えてないんですけども、
お父さん声優になったら嬉しいねみたいな話をしたのを覚えています。
30分か1時間して、父はどんなことをしたいのか全然聞いてないんですけども、
オーディションらしきものが終わって、建物を出て家に帰ったというのがなんてことない話なんですけども。
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結果に関しては特にその後聞いてないです。
ただ父が声優活動していたというような事実も特に今までないので、
思うような結果ではなかったのではないかなというのを考えています。
帰り道から印象的だったのが、父同行というのではなくて、
当時中学生くらいの姉だったと思うんですけども、
我々の子守りをしてくれたお姉さんが、
一人称がお姉さんだったんですね。
お姉さんはねってすごい言う方で、
あのお姉さん自分のことをお姉さんって言ってたけど、
お姉さんって年齢じゃなかったよねって姉が言ってて、
なんかやっぱり可愛くない子供だったな、我々っていうのが、
それも結構そのエピソード、
普通のエピソードですけども、
として結構印象強く残っている話ですね。
結構自分の家族、あんまり普通じゃない方かなって思って、
それは楽しかったんですけど幼少期。
あんまり父親が声優オーディションに行くっていう話聞かないかなと思って、
これより面白いかなと思ってちょこちょこ話してたんですけども、
そこの詳細まで、父親かける声優オーディションみたいなところで、
インパクトのところで伝えているところが多かったんですけども、
詳細を話したのは今回が初になります。
話しながら記憶が蘇ってきて、
そういえばそうだったなみたいなこともあったので、
ちゃんと集中して振り返るっていうのも大事な作業だなと思いました。
こんな感じですかね。
これを何も台本とかつけずに話してみてどれくらいになるのかなと思ったら、
大体8分くらいですね。10分弱ですね。
そんなに人の集中力を持たないと思うので、
大体これくらいの長さでいろいろと取りためていけたらなと思っています。
ではお試しという回で父が声優オーディションに行った話でした。
ありがとうございました。
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