00:05
どうも、思い返してみたら、今まで付き合った男性がみんな妹のいる長男だったことがわかったあっこです。
はい、冒頭の挨拶をちょっと変えてみました。101回目の放送です。
昨日はね、第100回の放送で、私の自己開示をたくさんさせていただきました。
長い時間の放送だったんですが、聞いてくださった方ありがとうございました。
101回目からの今後の放送はですね、冒頭のどうもあっこですのところにちょっと小ネタを挟もうと思っています。
今日はね、100回目の放送の時に色々と過去を振り返った時に、自分の恋愛感とかその辺を話を考えてた時に、
そういえば今まで付き合った人、みんな妹がいる長男だったっていう全員同じ共通点があったんですね。
私自身が3人兄弟の末っ子なので、もしかしたら妹のいる長男に何か響くものがあったのかなって振り返ると思います。
ちょっとその辺は今度パパと話をした時に、実際どうなのか聞いてみたいと思います。
はい、どうでもいいですね。
今日はですね、実は昨日100回の放送をした日だったんですが、同じくしてちょっと新しい試みをした日でもあったんです。
それが人生初のインタビューを受けました。
というのも、同じ肯定的ポジティブのお仲間の森夏さんのインタビューを受けたんですね。
彼女はですね、お仕事を普通にされている傍らノートを書いていらっしゃって、そこでいろんな方にインタビューをして記事を起こしているということなんですね。
ポジティブのツイッターコミュニティの中で、以前誰かインタビュー受けてもいいよっていう方いたらお知らせくださいみたいなツイートがあって、それを見た瞬間に、え、面白そうっていう私のときめきセンサーが作動しまして、やってみたいと思ってすぐに連絡をしました。
インタビューを受けさせていただいたんですが、手を挙げてから、あれ、でも私本当に何も副業してるわけでもないし、何か特別な活動、スタイフの配信ぐらいですし、本当にこんなに平凡な人にインタビューして記事になるのかっていう不安がね、後からすごく出てきたんですけど、
森夏さんの方から全然大丈夫ですよって温かい言葉をかけていただいて、インタビューを受けました。
03:07
1時間ぐらいの中でいろいろとお話をしたんですが、なかなか1時間でいろんなことを言語化していくって難しくて、私自身も聞かれたことにうまく答えられたのかなっていう不安もあるし、
あと多分質問を広げていくのも大変だったろうなってちょっと思ったんですけど、インタビューを終わった後にも思い返してみると、こういうこともあったな、ああいうこともあったなって後からどんどん思いついて、それもDMで送らせてもらったりして、すごくいい機会になりました。
やっぱり自分が一人語りで話していると出てこないようなことが引き出してもらえて、インタビューを受けた後にもいろいろと思考を巡らせて、そういえば過去にあったこういうことが今の自分につながっているのかなとか、
なんかジャーナリングに似ているなって思いましたね。自分でこの後に今までの経験を振り返って、これが今の私のこういうところにつながっているのかなとかっていうのを前やったことがあったんですけど、なんかそんな作業にも近いなって思いました。
インタビューを受けるっていうのはすごい楽しいし、なんか自分自身も誰かにインタビューしてみたいなっていう気持ちにもなりましたね。
これから文字起こしされるっていうことなんですけど、今別の方のインタビューの記事を書いているので、ちょっと時間かかりますっていうふうに言われたので、もし完成されて、もしノート公開になったら私の方からもお知らせしたいと思いますので、ぜひ皆さんその時は見ていただけると嬉しいです。
そして森夏さん、この場を借りてまたインタビューありがとうございました。森夏さんの方、スターFもされているので、そちらのチャンネルも後で概要欄に貼っておきたいと思います。
インタビューで思い出したんですけど、私は学生の時、大学生の時にアルバイトで取材をして記事を書くみたいな単発のバイトをやったことを思い出しました。
その頃もとりあえずバイトでこういうのやってみないっていう話が来たらとりあえずやってみてたんですけど、それも珍しいなと思って。
すいません、ちょっと途中で切れました。
バイトの内容が、自分でカメラとボイスレコーダーとノートとかを持って指定された場所に行って、そこの写真を撮ったり、取材、いろいろな聞き込みとかをして、帰ってきてから写真を選んで、記事も書いてチェックを受けて、最終的にはサイトに乗るみたいな感じのバイトだったんですね。
本当に大学生が取材をしてきましたみたいなページの記事を書くっていうものだったんですけど、結構それが私楽しくて、それでなんかそういう取材とか雑誌の編集とかそういう関係の仕事も楽しそうだなと思ったのと同時に、これがなりわえになるって相当大変だろうなっていうのも思ったんですよね。
06:05
私はバイトってやったので気軽だったけど、これが仕事ってなったら本当にね、やっぱり一つの記事書くのにすごく時間と労力かかるじゃないですか。それを実感して、あの生半可な気持ちじゃできないなっていうのも同時に感じましたね。
なのでこういう記事を書くっていう仕事されている人にも本当にすごいなと思いますね。私は本当に事務職、普段の本業は事務職で、誰がやっても同じ結果になることが正しいというか求められているような仕事なので、なんだろうそういう自分だからこそ作れるものっていうのを作っているお仕事とか、やっぱり自分じゃなきゃできない発信をしているとか、そういう仕事に憧れはありますね。
なんかそういう部分もね、改めてインタビューを受けて振り返りました。
あとインタビューとはちょっと違うけれども、対談もやっぱりその誰かと一緒にお話をする中で、一人語りじゃ生まれない話が展開されたりするじゃないですか。
だからちょっと対談もやっぱりね、積極的にやっていきたいなって思っています。
一応9月の間にちょっとね、何名かの方と対談をしようかなっていうところに今あるので、楽しみにしていてください。
はい、ということで今日も娘がすごくおしゃべりですね。
さっきまで喋ってなかったんですけど、収録ボタンを押した途端、すごい話し始めました。
ねえ、あなたもスタイフ分かってるのかな?
すごくおしゃべりな女の子に育ちそうな予感がしています。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
じゃあまたねー。
