2025-05-26 28:49

Lap31 強さとしなやかさを兼ね備えたグローバルフラッグシップタイヤADVAN Sport V107【YokohamaTalkRush #06】‐ ゲストは織戸学さん、織戸茉彩さん ‐

現在お届けしている、“YOKOHAMA TALK RUSH LITE” のステージ音源。 今回も、1月12日(日)に行われたステージからお送りします。


今回登場するのは、織戸 学(おりど まなぶ)選手と、織戸 茉彩(おりど まあや)選手。 親子で振り返る2024年シーズン、そしてグローバルフラグシップタイヤ「ADVAN Sport V107」の魅力について語っていただきました。


<ゲスト>

織戸 学(レーシングドライバー)

織戸 茉彩(レーシングドライバー)


<メインパーソナリティ>

勝又 智也(モータースポーツMC)


<トークテーマ>

織戸親子の2024年シーズン振り返り

ADVAN Sport V107の特徴

WET性能とDRY性能を両立させる非対称トレッドパターン

ADVAN Sport V107はどんな人におすすめ?

Advan Circuit Experience(ADVANサーキット走行会)について 

横浜ゴム株式会社が運営する「ADVAN club」とは


<番組情報>

この番組はクルマ好きの皆様に向けたタイヤにまつわる情報をお届けするポッドキャスト番組です。

普段何気なく使っている車のタイヤは、実は命をも預かる重要な役割を担っています。 そんなタイヤについて、タイヤの専門家やプロのレーシングドライバーをお迎えし、有益な情報からマニアックなタイヤ情報までタイヤにまつわるお話を展開していきます。


<番組 X>

番組のX(旧Twitter)ができました。ぜひフォローをお願いします。

番組への感想・メッセージは、ハッシュタグ #きくタイヤ をつけてツイートしてください。

https://x.com/kikutaiya


<リンク>

Apple Podcast

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Spotify

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ヨコハマタイヤ

https://www.y-yokohama.com/product/tire/

横浜ゴム株式会社

https://www.y-yokohama.com/


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サマリー

今回のエピソードには、織戸マダム選手と織戸マーヤ選手が登場し、ハイパフォーマンスタイヤADVAN Sport V107の魅力や2024年シーズンについて語っています。特にこのタイヤの強さとしなやかさのバランス、さらにはサーキットでのパフォーマンス向上について触れています。このエピソードでは、グローバルフラッグシップタイヤADVAN Sport V107のSUVやスポーツカーへの適合性や性能に焦点を当てています。また、織戸選手と織戸茉彩選手がタイヤの静粛性や直進安定性の重要性を強調し、初心者向けのサーキットイベントについても言及しています。ポッドキャスト「キクタイヤ」では、横浜のオートサロンにおいて、ドライバー織戸真矢選手とその父の織戸学氏が登場し、今シーズンの目標やモータースポーツへの情熱について語っています。特に新たに挑戦するフォーミュラへの意気込みや親子の絆を示し、リスナーに向けて応援を呼びかけています。

00:05
きくタイヤ、タイヤにまつわるエトセトラ!
こんにちは、竜畑智也です。
この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
現在お届けしている、ヨコハマトークラッシュライトのステージ音源。
今回も1月12日、日曜日に行われたステージからお送りいたします。
織戸選手のシーズン振り返り
今回登場するのは、織戸マダム選手と織戸マーヤ選手。
織戸で振り返る2024年シーズン、そしてハイパフォーマンスタイヤ、ADVAN Sport V107の魅力について語っていただきました。
ADVANサーキット走行会などの話題もございます。
織戸ならではの空気感を含めて、ぜひお楽しみください。
さあ、というわけでここからですね、織戸織戸子をお呼びいたしまして、
ADVAN Sport V107の魅力をですね、皆様にお伝えをしていこうと思っております。
さあ、それでは早速ですね、お二人をお呼びしたいと思いますので、
皆様大きな拍手でお迎えください。
まずは織戸マーヤさんです。どうぞお越しください。
そして織戸マダム選手です。どうぞお越しください。
それではお二人ともよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
どうぞお座りください。
さっきおはようございますって。
おはようございますって言い直しましたよね。
さあ、というわけで。
だいぶ三日目だからちょっとあれなんじゃないですか。
織戸さんもですね、だいぶ三日目お疲れモードですけど、見てくださいこの人の数。
はい。
はい、ありがたいですね。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
昨日も同じトークステージを行わせていただきましたけれども、
今日はさらにブラッシュアップした話をしていきたいなと思っていますが、
僕、昨日織戸選手にちょっと聞くの忘れちゃったんですけど、
2024年、そういえば織戸さん振り返ってなかったなと思って、
2024年終えてみて。
過去はね、振り返らないんです。
さすが。
はい。
さすがですね。
過去は振り返らないことをしてるんですよ。
はい。
振り返らないことをしてるんですね。
だけど2024年もね、とてもチャレンジチャレンジで忙しかったですね。
そうですね。
スーパーGTではね、小林陸人選手を育成ということで、
いろいろ多分、織戸さんからもお伝えしたことがあったと思いますし、
あとプライベートでもね、本当にいろいろなことにチャレンジした年だったと思いますが、
自分的に何点くらいですか?
20年?
20年。
僕の場合常に100点ですよ。
確かにそうです。
いつも全開ですからね。
反省しないですから。
反省してください、ちょっとね。
逆にまえちゃんはどうでした?2024年は。
2024年は、レースがマクソイドレーシングで京都カップに参戦させていただいた1年間だったので、
サーキットで乗る機会もすごい増えてたし、
あとはプライベートというか、普通にお仕事の方で海外に行く機会もすごく多かったので、
もう12ヶ月、1年間毎月海外に行ってました。
そうなんですね。
毎月行ってましたね。
そうか、でも昨シーズンの前、2023年は京都カップ、他のチームにお世話になってね。
はい。
北海道の甲子堂レーシングから乗ってましたけど、
そうか、2024年はマックスオリドレーシング?
我々のスタッフで、僕は車を買って、我々のスタッフでメンテナンスをして参戦を。
車も今度参戦してみたいなのをやってたんで、そういった意味では僕らも楽しかったですね。
そうですね。
でもどうですか?自身のチームでオリドさん参戦すると、マネージメントとか結構大変だった部分とか。
去年までの京都カップ、要はビーターを使ったレースであれば、
比較的イージーというか、コストもかからないし、メンテナンスも比較的楽だし、すごく楽しめるカテゴリーだったと思うんですね。
はい。
だから今、ビーターってすごい人気があるんだと思うんですね、たぶんね。
そうですね。逆に前ちゃんはどうでした?自身のチームとかね。
まあ、たくさん指導してもらうとか、怒られるシーンはたくさんあったんだけど、
それでも自分のドライビングスキルは確実に23年よりはアップしていったと思うので、乗る機会もすごい増えてましたし。
そうかそうか。2023年はコーストレーシングだから、まあオリドさんってどっちかというとお客さんとして言ってましたもんね。
応援するファミリーとして言ってましたよね。
ちょっと見てるだけで。
はい、そうですよね。
そっちの方が楽だったかもしれない。
確かに。2024年になると自分のチームだから、あ、怒られた。
怒られましたね。たくさん怒られましたね。
一番印象にあるのは?
最終戦で自分のミスでタイヤを痛めてしまって、目標としていたタイムに届かなくて、怒られたというよりは多分悔しかった。
私も悔しかったし、それ以上に多分悔しかったと思うので。
なるほど。でもそういう印象があると、もうそういうことしないようになってきますもんね。
まあすごく勉強にはなりました。
そうですね。まあでも2025年はまたいろいろ教授カップもね、いろいろ変わってきて、それに参戦?
そうですね。参戦を。
そのあたりもね、ちょっと新たなまたカテゴリーの挑戦なんで。
大きなステップアップになるので、頑張ります。
一番最後にまた抱負もね、うかがいますので、その時にお話をいただきたいんですが、
ADVAN Sport V107の魅力
さあというわけで、このステージはね、アドバンスポーツV107ということで、
織戸さん、今回この横浜ブース、アドバンスポーツV107一色ということで。
すごいですよね。横浜さんたまにそういうのやりますよね。
そうですね。完全に偏った。いい意味で偏った。
そうですね。
あの、織戸さんはこのV107発売されてからですね、立ちますけれども、乗られて。
僕の場合、ネオバっていうイメージがすごい強いと思うんですけども、
普段の車であれば、意外とV107を履いている車も多いんですね。
はい。
で、この以前のアドバンスポーツV105からV107にチェンジしたタイミングで、
それを履かせていただいた時に、なんて進化なんだと。
すごい驚いたイメージが未だに強く残っていて、
すごくね、このV107アドバンスポーツは僕の中でとてもいいイメージが、印象がありますね。
まずどのあたりが一番印象に残っていますか?
まずね、とにかくしっかりしてるんですよ。
しっかりしてるんだけど、乗り味がすごくマイルドでスポーティーで、
ハンドリングもいい。グリップ感もある。もう言うことない。
なおかつ快適性、音が静か。もう言うことないんですよ。
なるほど。
比較的V107を履く車って、大きなセダンとか重い車が多いんで、
やっぱりタイヤにかかる負担ってすごいでかいんですけども、
しっかり受け止めるタイヤのエネルギーというか構造というか、
しっかり計算されてできてるなっていうのをイメージ的にありますね。
そうですね。それで言うと、マトリックスボディープライということで、
サイドからショルダーまで剛性を向上して、ステアリング操作の精度を高めるというのがありますから、
まさにその感じがめちゃくちゃ出てます。
そうですね。
まえちゃんもYouTubeの動画の中でこのV107乗られてますけど、
やはりそういう部分というのは感じられましたか?
私はYouTubeで乗らせていただいた時も、すごいラグジュアルな車に乗らせていただいたんですけど、
本当に音もすごく静かだったし、
本当に走りがすごく滑らかな印象が私でもすごく実感しました。
ヨーロッパのメルセデス・ペインツ、またはポルシェ、BMWの標準のタイヤにもなられているということで、
非常に信頼性の高いタイヤにもなってまして、
オリド選手もニューロブロックリンク、こちらで開発をされているということですが、
やはりサーキットで開発をして、そしてメーカーに認められるってことはやっぱり大きいですかね?
そうですね。
だからすごくしっとりしてるんですよ。
だからスポーティーなハードなイメージではなくて、しっとりなスポーティーなイメージ。
なるほど、しっとりなスポーティー。
そう、だから4つのタイヤが常に路面をコンタクトしてて、
重さを支える強さとしなやかさ、あと言葉で言うとちょっと違うのかもしれないけど、
とにかくね、高速道路とか走っててしっとりしてるんですよね。路面に吸い付くような感じ。
なるほどね、そういうことですね。
マウンドプロファイルを最適化ということで、
接地面圧が均一になるように断面形状を最適化しているということで、
なるほどね、ちょっとフラットっぽい感じですね。
ドライバーとしてもその接地面積がしっかりあることで、
ステアリングの反応がしっかり分かって、さらには静止性能も向上されているということで、
本当にイタリアリスク性能の機能がいっぱいあるんですけども、
今回のV107は、なんとこれ見てもらえば分かるんですけれども、
トレットですね、非対称トレットパターンを採用されていまして、
このトレットパターンが左右非対称というのは、
オリド選手としてはいかがですか?
やっぱりトレットを非対称にすることによって、
外側は大きなブロックで、接地圧、要はブロックの面積を稼いで、
内側は少し細かくすることによって、ハイドロ性能であるとか、
あとインサイド、路面のつかみを良くするという、
やっぱり左右非対称というのは、タイヤとしてはすごく理想的なパターンなんですよね。
そうですよね。
だけどアドバンススポーツの場合はそれをやりすぎずに、
どっちかというとコンフォートなスポーツタイヤのベースをしてますよね。
そうですね。
スポーツしすぎてないというか。
昨日よりもさらにオルド選手、このV107を掘り下げようと思って、
僕ホームページを見て、色々勉強してきたんですけど、
オルドさん全部言いますね。
そうですか?
きっちり。
しかも今の左右非対称パターンも、
イン側はウェット性能を強化、アウト側はドライ性能を強化ということです。
言おうと思ったら言ってください。
僕はちなみにホームページ見てないですよ。
見てないですよね。
見てないですよ。
しかもお客様により分かりやすく。
でも実際本当そうなんですよ。
どうしても車っていうのは少しキャンバーが、タイヤが斜めになるんで。
ハの字になりますね。
だからどうしても内側の設置が高い。
どうしてもタイヤの守って内側から進んでいくんですけども、
それに対して、車がハンドルを切ってロールした時に、
内側のタイヤというのは少し路面から離れようとするんですが、
それはパターンが細かいことによってそこの掴みがすごく良くなるっていうね。
そうですね。
タイヤとAI技術
あとコンパウンドの配合なんかもハイコラボでいって、
いろいろね、このAIと横浜ゴムの技術者が開発をしてる。
AIですよ、まえちゃん。
AI、今の時代はAIですもんね。
ね。
でも織戸選手は逆にAIっていうとね、
どちらかというとちょっとこう。
そうですね、僕の場合ちょっと結構昭和な。
AIはあんまり。
どちらかというとホシヒューマ的な感じですね。
お父さん、ホシヒューマのお父さん。
分かんない。
分かんない?
分かんないですね。
前は頭の中AIでした。
会話してるとAIだなと思います。
AIだろうね。
僕的には何言ってるか分かんないな。
私も分かんないです。
でもどうですか、やっぱり女性目線でやっぱりいろいろなことを発信しようみたいなことを最初言ってたじゃないですか。
はい。
当初ね。
このV107というのを乗ってみて、
女性目線で何か情報発信するとしたらどういうところが魅力だと思いますか?
それこそ私の車、今展示していただいてるんですけど。
あそこにね、白い車。
ADVAN Sport V107の特徴
実はね、オリドマイアのGR86なんですけど、
本当はね、ブルーなんですけど。
ブルーでしたよね?
本当はブライトブルーなんですけど、
今回展示していただけるということで、
マットホワイトにラッピングしていただいてるんですけど、
それにも履かせていただいてて、
まだ高速道路とか乗ってないので、
そこはすごく楽しみなポイントでもあるです。
これ落とされ終わったら、
実際に街乗りで自分が普段の中で乗ってみて、
意外とだからGR86ってちょっとライトウェイトなスポーツカーじゃないですか。
そうするとどうしてもタイヤで言うとネオバとか、
横浜で言うとAPEXとかV601とか、
そういう系統に行きやすいんですが、
意外とね、アドバンスフォーと合うんですよ。
そうなんですね。
こういう小さなって言ったら変ですけど、
そういうスポーツカーにもかなり合うんで、
サイズ的に18インチから24インチ。
そうですね。
かなり大きな幅まで幅広く、
通常のタイヤですとその車種を限定してタイヤサイズで決められるので、
割とカバーする部分が狭いんですけど、
このV107は18インチから24インチまでカバーしてますので、
割と大光景かなりね。
なのでそういうことも考えて、
本当に幅広いラインナップでこのV107が並んでるということで。
確かにね。
あとは森戸選手、やっぱり車がどんどん重くなってきますし、
その対荷重性であったりとか、
皆様の安全をしっかりと守るための開発も結構やっぱり大変ですもんね。
いや、相当ね、タイヤにかかるストレスって大きいんで、
メーカーさんの開発は大変だと思いますよ。
そうですよね。
だってこれ今、ゲレンデにもアドバンスフォート入ってるでしょ。
どっちかというと、こういうゲレンデとかって、
ごっついでっかいオフロード系なタイヤのイメージが、
こういうね、本当に扁平の小さなスポーツタイヤを履くって、
なかなか昔は考えられなかったんですよね。
僕もね、一時ランクル300ってのを乗ってて、
それも自分でホイールを作ったりとかして、
アドバンスフォートを履かせてもらってたんですが、
めちゃくちゃマッチング良かったんですよ。
静かで。
そう。で、乗り味も良いし、ちょっとびっくりなんですよね。
でも、織戸選手はサーキットなんかもね、
本当にいろんなイベントで車に乗って、
タイヤの影響と性能
遠くに出かけることって多いと思うんですけど、
このアドバンスフォーツのV107もそうですけれども、
やっぱりこの静かなタイヤ、そしてハンドルを切ったところに
すぐ反応してくれるっていうタイヤっていうのは、
自分自身のドライビングの疲れ、ストレスを軽減してくれる。
いや、確かにね、このアドバンスフォーツは
長距離移動する時にめちゃくちゃ楽ですね。
一番タイヤに求めるところで良い部分って、
まず、わーって車に乗ってて、
うるさいタイヤは本当に疲れる。
なるほど。ロードノイズっていうかね。
ロードノイズ。
それが、アドバンスフォーツは非常に少ない。
あと、ハンドル、ステアリングね。
ステアリングで皆さん、車を運転して動かすと思うんですけど、
ステアリング、自分が動かさなくても勝手に動いちゃうことってあるじゃないですか。
それが少ないの。
だから、タイヤが全部吸収してくれるから、
直進安定性がすごく良いんですよ。
この直進安定性が非常に大事。
なるほど。その辺りがね。
逆に、まやちゃんはどうですか?
タイヤに求めるものっていうのは。
今、そうやって言ってて、
私も確かに、最初乗らせていただいた時に
本当に静かな印象があったのと、
走っている感じが、
アスファルト?
本当にそういう感じの道を走っている。
コンクリート。
フラットなね。
すごいその印象を受けたので、
長距離も本当に疲れないんだろうなと思うので、
確かにそこは求めるポイントの一つかなと思います。
そうですね。
やっぱりこういうコンフォートなスポーツタイヤには、
すごく大事な性能ですよ。
多分そういうのを一番、開発としては、
一番大切にしていると思います。
やはり、オリドス選手やまやちゃんみたいに、
レースに参戦している方というのは、
路面状況を自身で感じ取って、
ドライビングを変えたりしますけど、
皆さんはね、そこまでなかなか
ドライビングに関して知識がないので、
そこをタイヤで逆に補ってもらえたら、
より安全運転につながるっていう認識で、
オリドス選手いいですかね?
そうですね。
本当にタイヤがカバーしてくれるっていうのが、
一番正解かな。
そうですね。
まやちゃん、V107はどんな人におすすめですか?
本当にどんな方にも合うタイヤっていう風に、
教えてもらったんですけど、
本当にここにある車みたいに、
本当に様々な車にも合うし、
運転を、スポーティな走りももちろんそうだと思うんですけど、
本当によりコンフォートに、
気持ちよくドライビングしたいなと思う方に、
入っていただきたいかなと思います。
そうですね。
これ、あそこの置いてあるタイヤも全部V107?
そこに置いてあるタイヤは並んでるタイヤは、
多分いろんなラインナップですね。
そうですか。
だけどここに並んでいる車たちはV107で、
1台だけは、レバティウォークさんのテスラですかね。
モデル3かな。
アドバンスポーツEV。
はい。
電気自動車もね。
オリドス選手、電気自動車はいかないんですか?
電気自動車はいかないです。
あそこまでいかないんですね。
興味はあるんですけど、
僕のスタイルだと、ちょっと怖いんですよね。
予定外にいろんなところに行くことがあるんで。
なるほど。
基本的にスマホもバッテリーがなくなると、
ちょっと嫌なタイプなんで。
ちょっとビビっちゃって。
なるほど。途中で電気が切れたら困ると。
そうですね。
ただ、やっぱり電気自動車、
いろんな車に乗らせてもらいますが、
めちゃくちゃいいんですよね。
そうですね。
具体的にはね、もちろんあれですけど。
そうですね。MAX、オリド。
逆に片澤さんはいかないですか?
僕は電気自動車に関して、僕も同じです。
同じですね。はい。
さあ、というわけでですね。
今、V107の魅力をお伝えしましたけれども、
さあ、後半戦はですね、
皆様にちょっと2つお知らせがありまして、
まず1つ目はですね、
昨シーズンもオリド選手に非常に盛り上げていただきました、
アドバンサーキットエクスペリエンスというですね、
サーキットイベントを皆様にご紹介をさせていただきたいと思います。
3月1日ですね。
3月1日ですね。
今シーズンもですね、
こちらのイベントが開催されるわけですが、
オリド選手、なんとですね、
今、公式ホームページで募集をしていますが、
もうすでに120台ぐらいを超えていると。
あれ、ちょっと募集台数は何台ですか?
1クラス45台なので、
頑張って160とかぐらいじゃないですかね。
いや、もうあっという間に。
そうなんです。
去年もあっという間に満員になりましたもんね。
去年もあっという間に満員ですけど、
今年は募集が早くて、
サーキットイベントの紹介
もうすでに金曜日から募集開始して、
まだ1日2日目なんですよ。
すごいですね。
これね、やっぱりね、
やっぱりメーカーがやるんで、
めちゃくちゃ安いし、
1日楽しめるし、
ゲストもいっぱい来るでしょ。
そうですね。
これなかなかすごいでしょ。
そうなんですよ。
アドバンのタイヤを履いていると、
全員キャッシュバッグなので、
その辺りも非常にですね、
皆さんにとってお財布に優しいんですが、
やっぱり注目してもらいたいのは、
サーキットを走るっていうと、
エキスパートの方ばかりがイメージされますけれども、
このアドバンサーキットエクスペリエンスは、
初心者の方でも楽しめますね。
そうですよね。
そのイメージは去年活かしていただいてあります。
和気あいあいと楽しそうにってことですかね。
一緒に来てくださった方も楽しめますもんね。
そうですね。
ブースの出展なんかも非常に多数ありますし、
あとトークショーですとか、
あとお昼にはね、
織戸選手、
昨年は超高速前止め選手権をやりましたね。
非常に大人気のコンテンツとなりまして。
そうですね、あれはちょっとね、
やりすぎたんじゃないかなと、
ちょっと反省しておりますね。
だけどこれから、
やりますよというのと、
あとサーキットの走行会のね、
募集はしてますけれども、
それ以外のコンテンツは、
これから順に発表されますからね。
それまでちょっと織戸選手また、
今シーズン皆さんがワッと驚くような、
何か考えてもらっていいですかね。
まあでも、
お昼の時間の、
お昼って走れないわけじゃないですか、
コース。
あの時間をどう使うかっていうのは、
面白いんじゃないかなと思いますけど。
そうですね。
富士でやりますし、
あとは5月に岡山国際でもやらせていただきますけど、
昨年の岡山国際では、
オンボードで、
2人でバトルをする映像なんかもありました。
なんつったそのオンボードで、
2人でバトルするって。
松澤辻夫選手と平手弘平選手が、
Zで対決をするっていうのを、
電話を繋いで、
面白そう。
楽しいバトルをしてましたね。
そういうのをお客様に見ていただきながら、
ライン撮りだったりとか、
コースのルールを教えるっていうのがありましたけど、
なのでちょっと、
今シーズンまた織戸選手と、
まやちゃんにもご協力いただいて、
特別メニューとかね、
ランチとか。
特別メニュー、そうですね。
来ていただいた方にも楽しんでいけるような。
あとあるんですよ、
一緒に同伴者、
同伴者の方が楽しめる環境をね。
児玉さんお願いしますよ。
分かりました。
まずは、
ちょっとまだ今シーズン発表はされていませんけど、
さっきシーズンはですね、
アドバンクラブって皆さんご存知ですか?
ラインのお友達になるだけで、
アドバンのいろんな情報が来たり、
おしゃれな壁紙が来たりするんですけど。
入っている方。
アドバンクラブ入れます、
インフォメーションとか。
どこにありますか?
インフォメーションで、
多分入ることができますので。
ビンってやれば入れますよね。
絶対入っておいた方がいいですよ。
そうなんですよ。
アドバンクラブのお友達登録をすると、
当日、昨年は、
クリスタルルーム、
2階の大きな部屋がありまして、
そこは温かくて、
ホスピタリティーがあるんですけど、
そこに無料で入れたりするんです。
トークショーもそこでやりましたもんね。
そうですね。
そこでトークショーやりました。
あれ外でもやりましたっけ?
外でもやりました。
トラックでもやりました。
外でも中でもやったんですね。
そこでも中でもやりました。
あれから1年ですか。
そう。
なので走る方だけではなくて、
オートサロンでのトークショー
とにかくドライバーに会いたい。
今日みたいな感じですよね。
トークショーメインでも全然結構ですし、
本当にですね、皆さん。
逆に走らなくても遊びに来ても大丈夫なんですか?
そう、全然大丈夫です。
それだけの駐車場が
富士スピードでいっぱいありますからね。
あらっしゃいね。
はい。
ぜひそちらも楽しみにしていただきたいなと
思いますけれども。
さあ、そしてもう1つですね。
こちらの情報がございます。
ジャジャンと。
はい。
ポッドキャスト、タイヤにまつわるエトセテラ
聞くタイヤということで。
昨日ですね。
あれですね。
気づいたら結構な人数ですね。
そうなんですよ。
もう本当に多くの方にお越しいただきまして、
アドバン、そして横浜5部に関連する皆さんに
お越しいただいてですね、
様々なお話をしていただいているんですが、
携帯電話、またはですね、パソコンなどで
聞くことができまして、
こちらをフォローしてぜひ皆さんいただきたいと。
昨日ですね、
アズミアナウンサーを我々抜きたいみたいな話
あったじゃないですか。
皆さんの力ってすごいですね。
昨日、このポッドキャストの番組聞くタイヤ、
日本で3位になりました。
えー。
アズミさん抜きまして。
抜いちゃったんですね。
抜いちゃいました。
おお、素晴らしい。
すごいんですよ。
それはもうMCかつまたの力ですよね。
いや、違いますね、多分。
本当にゲストの皆さんの力とはと思う。
えー、そうですか。
そうなんですよ。
すごいじゃないですか。
ちょっと今日横浜の担当者がですね。
昨日までは負けてたんですか?
そう、昨日負けてたんですよ。
それは毎日変わるんですか?
そう、毎日変動するんですよね。
えー。
割と細かいタイミングで出てくるんですけど、
横浜担当者の宮寺君はですね、
ちょっと今日で1位になりたい。
日本1位になりたいという。
今日でね。
今日日本1位になりたい。
この日曜日に。
この日曜日に。
ちょっと皆さんお借りしてですね。
ちょうどステージの右脇に、
ポッドキャストのQRコードございますので、
ぜひこの後皆さんをフォローしていただいて、
皆さんとね、一緒に聞く対応を1位にしようじゃないかと。
まあそういうのが。
それ2位とか1位はどの辺なんですか?
2位、1位はね、令和ロマンさん。
令和ロマン。
はい。M1とってましたね、チャンピオン。
やっぱね、コメディアンの方が多い。
コメディの方が多くて、
自動車って左辺に1つポツンともう本当に異色でいるんですよ。
いろんな種類。自動車の分野だけじゃなくて。
全ての分野に比べて、今3位だと。
これはすごいじゃないですか。
なのでちょっとね、皆さんと一緒に。
ランキングが上がれば上がるほど、当然注目でも上がって、
結局ね、いろんな方が見てくれますので。
まあそうですね、見るわけじゃないですよ。
聞く。聞くんです。
オリド選手も第2回に出てくれてますんで、
ぜひね、皆さんこちらの聞く対応もよろしくお願いいたします。
今シーズンの抱負
はい。
聞く対応ね。
はい、そうです。
さあ、というわけでですね、ここまでいろいろとお伝えをしてきましたけれども、
最後になりますけれども、
2人に今シーズンの抱負。
はい。
2025年新たなチャレンジもあると思いますので、
そちらもね、聞いてこのステージを終わりたいと思いますが、
まずはじゃあ、オリド、真矢さん。
はい。
お願いします。
立った方がいいですか。
はい。
えっと、2025年、このオートサロンはまだ1月の真ん中なんですけど、
今シーズンは強女カップがビーターからフォーミュラに変わるということで、
そちらの方に挑戦していきたいと思ってます。
本当にまだまだ未熟なドライバーではあるんですけど、
もっと上に行けるようにしっかりドライビングスキルは向上させて、
他の方は車と楽しんで、その楽しさをいろんな方に伝えていけるように頑張っていきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。
はい。頑張っていただきたいと思います。
あとはあれですね、この東京オートサロン終わったらGR86乗ってみて、
そうですね。すごい楽しみです。
V107の曲を発信してください。
はい。発信します。
はい。お願いいたします。
さあ、それではオリド真矢選手、皆様に一言お願いいたします。
いや、まさかこの横浜のステージでうちのオリド真矢娘が
今年レース頑張りますなんて言うなんて、
そうですね。
想像もしておりませんでした。
僕もまだ一応今年も現役でドライバーはやらせていただこうと思っていまして、
それを中心に、基本的にはもう本当に車、タイヤを愛しながら、
皆さんとともに安全運転を心がけながら、
こうね、人生を楽しんでいきたいなと思いますので、
ぜひ応援よろしくお願いします。
そうですね。
今シーズンもGT300、30号車がないエントリーということで、
はい。一応決まってます。
そうですね。
はい。
ぜひそちらも頑張っていただきたいと思います。
はい。ありがとうございます。
さあ、というわけで以上でステージは終了になります。
親子の絆と感想
オリド真矢選手、そしてオリド真矢さんに改めて大きな拍手をお願いいたします。
はい。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
さて、皆さんいかがでしたでしょうか。
今回はですね、オリド真矢選手とオリド真矢選手のステージをお届けしてきました。
まあ、親子ならではのテンポとね、空気感が終始穏やかな雰囲気を生んでいましたよね。
お父さんと娘さんのね、本当に仲の良さが伝わってくるような、そんなステージだったと思います。
オリド真矢選手がね、もう本当にデビューしたてからトークショーとかやってますけど、
どんどんどんどんね、モータースポーツをアピールするっていうことが染み付いてきたような、そんなステージでしたね。
もう本当に真矢選手の成長が見れた、そんなステージだったと思います。
皆さんの印象に残った場面やね、感想をぜひXでも呟いていただきたいなと思っております。
それではここでXから寄せられたメッセージのご紹介をさせていただきます。
今回のメッセージはこちらですね。
ゆかさん、ありがとうございます。
松田選手のこれプレートですね。
プレートのプレゼントの時の投稿です。
最終日のお知らせ、ありがとうございます。
これね、ちょうど僕が今日で最後ですよって入れたんですよね。
リポストまだしてませんでした。
ということでリポストしてください、松田ゆかさん。
本当にね、皆さんリポストなどしていただいて、キクタイヤのXが広がっていくといいので、
皆さんぜひリポストよろしくお願いいたします。
ゆかさんありがとうございました。
この番組は皆様からの感想や質問を大募集しております。
キクタイヤのハッシュタグで番組メッセージをお送りください。
ハッシュタグはひらがなのキク、カタカナのタイヤでキクタイヤです。
次回のキクタイヤは小暮隆選手と本島優弥選手のステージをお届けします。
ベンテにランボルギーニGT3で戦った2024年シーズンの振り返りや、
GT300シリーズチャンピオンとしての視点から語られるレースの舞台裏など、
キングおたえたっぷりの内容です。
どうぞお楽しみに。
それでは次回のエピソードでお会いいたしましょう。
お相手は竜又智也でした。
さようなら。
28:49

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