2024-10-07 30:27

Lap12 SUPER FORMULA(スーパーフォーミュラ)を盛り上げるための新たな試み- ゲストは大湯都史樹さん -

今回のエピソードは前回からの続きになります。国内最高・最速のフォーミュラレース SUPER FORMULAの魅力についてお話いたします。


<ゲスト>

大湯 都史樹(レーシングドライバー)


<メインパーソナリティ>

勝又 智也(モータースポーツMC)


<トークテーマ>

本年度の振り返り・チームの雰囲気

OTS(オーバーテイクシステム)の使い所と戦略

レース映像、オンボード映像、チーム無線が視聴できる「SFgoアプリ」

レース後のAfter Race Grid Party (アフターレース・グリッドパーティー)

大湯都史樹選手のフカボリ


<番組情報>

この番組はクルマ好きの皆様に向けたタイヤにまつわる情報をお届けするポッドキャスト番組です。

普段何気なく使っている車のタイヤは、実は命をも預かる重要な役割を担っています。 そんなタイヤについて、タイヤの専門家やプロのレーシングドライバーをお迎えし、有益な情報からマニアックなタイヤ情報までタイヤにまつわるお話を展開していきます。


<番組 X>

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<リンク>

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ヨコハマタイヤ

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横浜ゴム株式会社

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サマリー

スーパーフォーミュラの魅力や新しい取り組みについて、大湯都史樹選手が語ります。彼はレース中の戦略やアフターパーティーのアイデアを通じて、ファンに楽しんでもらえる方法を模索しています。スーパーフォーミュラを盛り上げるための新しい取り組みについて、大湯選手は様々なアイデアや実績を紹介します。特にファンとの交流やイベントの重要性が強調され、レースだけでなく楽しい環境を作ることが大切だという意見が交わされます。大井俊樹さんのインタビューを通じて、スーパーフォーミュラのレースの魅力が語られ、彼のファッションやレースへの情熱も披露されます。リスナーには、タイヤ選びの相談や楽しむことの大切さが伝えられます。

00:06
きくタイヤ タイヤにまつわるエトセトラ
こんにちは、桂田智也です。この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
スーパーフォーミュラの魅力
本エピソードは前回からの続きになります。レーシングドライバーの大湯都史樹さんにお越しいただき、スーパーフォーミュラの魅力についてお話しいただいております。
それでは、続きをお聞きください。どうぞ。
ちょっとしたミスで、展開が変わったりとかっていうのも見えやすいっていうところも、やっぱりスーパーフォーミュラの魅力かな。
いろいろありますけど、魅力は。ただ、やっぱりレースが一番面白いのはスーパーフォーミュラだと思います。
日本国内で開催されるレースで、やっぱり一番面白いのはスーパーフォーミュラ。
間違いないです。
だからドライバーとしてもそうだし、ドライバーからファンの人にどれが一番面白いですかって聞かれたらやっぱりスーパーフォーミュラ。
レースが面白いのは間違いなくスーパーフォーミュラです。
なるほどね。
本当に今シーズンの前半戦かな、大湯さん非常にタイヤがね、なかなか厳しい状態になっちゃって、いいポジションを得られなかったんです。
途中から、ものすごく突然グワッと良くなりましたけど、あれはなぜにあんなに良くなるんですか?突然。
車、ワンメイクとか一緒じゃないですか。
はい。
そこ何があったんですか?
僕も、何でだったんでしょうね。
出た。
何でだったんですかね、わからないわけではないですけど、
前半戦は、特に今年に入って、いろんな車側の規制が多くなってて、使えない部品、今までこれはOKっていうものが使えなくなった部品が結構あって。
サスペンションだけじゃなくて、他にもあるんですね。
あるんですけど、いろいろ。そういうのが作用しちゃったがゆえに、それまでのセルモの車のセッティングが使えなくなっちゃったんですよ。
またリセット1からになっちゃったんですね。
リセット1からになってしまって、それの正解がわからなくて、片方はその正解がある程度見えていて、ポールとかも取れてたりしたので、途中からそっちに振ろうっていうことで、
同じようなセッティングに切り替えたのがきっかけといえばきっかけですかね。
なるほど。だいたいドライバー1人にエンジニアさんって1人ついてて、エンジニアさんがやっぱり俺の車を俺が見るんだみたいな感じで見てるので、やっぱり職人としてのね、あるじゃないですか、車作りが。
それを一旦リセットして、いいものはいいで、坂口選手のセットアップの方にちょっと寄せてみたみたいな。
そうですね。エンジニア、僕の担当してるエンジニアからすると嫌だったと思います。正直。
そうですよね。
やっぱりいろいろ準備してコンセプトも含めて考えてやってきてるのが全然通用しないし、片方はある程度結果が良くてっていうところで、もどかしさはあったと思うんですけど、
そこもグッと我慢してもらってというか、それは立川監督が帰ってこうっていう旗を振ってくれたからこそ、今ちょいで走れてるのかなって思います。
なるほどね。ちょっと優勝までもう秒読みじゃないですか。どうですか?今シーズンいけそう?
シリーズランキング争いからはちょっと厳しいかなとは正直思うんですけど、ただどこかで優勝できそうだなと思うところまでは来てるので、本当に着実にやることをやっていれば良くなると思いますし、
まだやっぱりチームとしても課題というか、例えばこの前で言うとピット作業でもちょっとロスがあったりとかいろいろしてたので、そういう課題をしっかり克服して次につなげられるように。
僕も一ドライバーですけど、何かチーム全体を動かせるように動ければいいかなと思ってます。
今マシンのワンメイクの話がずっと続いてましたけど、唯一スーパーフォーミュラーで前の車を抜く時に使うのってOTSというシステムがあるじゃないですか、オーバーテイクシステム。あれボタンを押してると燃料が含んで、燃料マップ分かるんでしたっけ?
そうですね、燃料オークビット。
いわゆる速くなるんですね。それをうまく使うっていうのが多分オーバーテイクシステムがあると思うんですよ。大輸さんとしてはこのオーバーテイクシステムって結構使いこなせてます?
僕は自分的にはもうかなりうまく使えてる方じゃないかなと思ってます。
あれワンレース120秒ですよね。あれはドライバーの判断で押していいんですか?それともチームから。
ドライバーの判断ですね。
なるほどね。あとは前の車両がOTSを使ってるか、後ろの車両がOTSをどれだけ使えるのか使えないのか。
結構無線くださいみたいなのがありますけど、大輸さんもやっぱりその情報はラジオで無線でもらってるんですか?
なるべく伝えてもらうようにはしてますが、やっぱりそれも常に前車両をチーム側も見れてるわけじゃなくて、それの確認するのも皆さんと同じSF5なんですよ。
こちら側も。それの確認方法が。あれも若干のラグがあるので、使ったという瞬間に無線を入れるわけでもなくて、やっぱりそれは教えてほしいけど、結構自分で感じ取ることの方が多いですね。
ドライバーを助けるというか、ある程度ゲーム性というか、前のOTSの時は押しても上のチカチカがつかなかったりとか、多少の数秒は。今回もSF5でもその多少のタイムランがあるっていうのは逆にドライバーにとっては嬉しい話ですね。
そうですね。 使ってるのが分からないですからね。
分かんないんで、全部教えられちゃうともう、後ろが使ったっていうタイミングに使われちゃうと、なかなか抜けなかったりしちゃうので、前走っててディフェンスしたい人からすると反送の方がいいんですけど、そうするとね、せっかくのゲーム性がなくなっちゃうし。
そうですね。僕はそこの駆け引きは自分的にはうまくやれてるかなとは思ってますかね。
チームの中でSF5のアプリだけを見る人が今シーズンから専属でいるみたいな話聞きましたけどね、各チーム。
うちはないですけど、結構入れてるチームはいるみたいですね、レース中の。
ステルもいないんですね。
専属はいないですね。
KCMGは松田辻夫さんがやってるって言ってましたよ。
マルチですね、辻夫さんは。
でも一番合ってると思う。一番詳しいし。
あの人本当にあれですよね、車オタクというか、いろんなオタクですよね。
電車オタクだし。
いろんな番組というか、ご一緒する時もあるし、普段喋る時もあるんですけど、大抵車の話とかオタクの話しかないですね。
それみんなわかるみたいな時結構ありますもん、ぐらいオタクですよ。
松田辻夫さんとライブをやる、ライブ配信をやるってのがドキドキですからね。
そうですよね。
何を言うか。大井さんも若干そうですけど。
そうですか。僕はわりと普通だと思うけど。
いや全然普通じゃないですよ。今年の東京ツアーの登場はかなり派手でしたからね。
そうでしたっけ。
オリジナルのファッションと赤いね。
そうですね、確かに。
でもね、本当に声優とかドライバーがたくさんいますからね、その中でも大井さんね、ぜひ今シーズン後半頑張っていただきたいんですが、
今シーズンの後半に向けてね、自分の現在のストロングポイント、こんなところがだいぶ強くなってきたんでいけるんじゃないかみたいなポイントってありますか。
今シーズンはまず、僕は結構速さを売りに出してますけど、その速さを出せる環境になってきたというところで、
まず予選、常にトップ3に入れるようになってきましたし、
そこが強みであり、そのままレースをトップから引っ張っていけるっていうところが今後の課題であり、
引っ張れるだけのレーススペースさえあれば、間違いなく優勝はいけるんじゃないかなと思っています。
アフターパーティーの発案
あと昨、先月、先々月、7月のスーパーフォーミュラでアフターグリッドパーティーやったじゃないですか。
はい。
いわゆるそのレース以外で、あれ大井さんの発案でしょ。
発案はそうですね。
あれはどういう思いで、わからない方に教えると、
レースが終わった後、本来ドライバーとか、視界のピエールさんとかが、
イベント広場のステージで、いろいろとレース後の振り返りのトークショーとかやってたんですよ。
だけど、前回の7月の時は、ホームストレート、富士スピードウェイのメインストレートに、
いろいろなレッドブルのDJのトラックとか、あとビップエリアがあって席ができたりとか、ステージがあったり、
いわゆるみんなでストレート上でご飯を食べたり、レースが終わった後のパーティーですよね、本当にね。
そうですね。
あれはでも、大井さんの発案でどういう思いで考えついたんですか。
何でしょうね、それに似たようなのも、F1でもあるんですけど、
ただどっちかというと、スーパーフォーミュラー6時のパーティーを作っていきたいなと。
思いとしては、来てくれたファンの皆さんが、より楽しんでもらえて、
ここじゃないとできないような、サーキットってやっぱり、どうしても騒音の問題とか、いろんな問題があることで、山の方にあったりとかするんですけど、
そこまで遠いところまで来て、けどそこで得られる経験って、よかったよねって思ってもらえるようなことをしたいなと思って、すごい考えてやっていたところで、
現状そのアフターパーティーに関しては、本当にまだ走りの段階で、本当にまだまだやりたいことはいっぱいあるんですけど、JRP含めて、運営側がやってみようって動いてくれたっていうことが、まずよかったなと。
なるほど。で、前回のアフターグリッドパーティー何点ぐらいですか?大井さん的に。
ファンとの交流の重要性
大井 動き出せたっていうことで言うと、もうすごいよかった100点なんですけど、実施された内容で言うと、5点ぐらいですね。
5点!?残り95点足りないね。
大井 95点全然足りないですね、正直。本当に走り、ファンの皆さんもすごい喜んでくれてたし、ああいう場がもっと増えたらいいなっていうものにはなったっていうことはすごいよかったんですけど、僕的にはもう絶対そうなるだろうと思ってたんで、
逆にその実績ができたからこそ、より僕としてはもっとやりたいことはいっぱいあるなとは思ってます。
でも大井さんは、やっぱりビール片手にファンの方といろいろ交流したり、ステージで面白い話をしたりっていうのはありましたけど、
やっぱり他のドライバーももっともっとアフターグリッドパーティーに理解を示して、もっとファンと交流してくれたらよかったなって僕は思いました。
そうですね。それはもちろん大事な部分ですし、あとその見せ方とかは含めても、正直ただ輪に入るだけじゃなくて、やっぱりみんなからは憧れの存在であり、
そのドライバーだったりとかを見に行きたいと思って見に来られてるので、そういう人たちに向けて、やっぱりみんながスターであらなきゃいけないなと思うので、
そういう意味でもこの前はまだ足りないなと思いましたし、そのドライバー一人一人がそれに出たいじゃないですけど、それだけの価値あるものだよっていうところをまず作れてないんで、作る側としても。
それがいけなかったなと思いつつ、ただそれをいきなりやるっていうのもまたなかなか賛同得られるものじゃないので、やっぱり徐々に実績を作っていかないといけないのかなと。
でもあそこにスポンサーさんがいたりとか、例えばアフターグリッドパーティーがもう事前にやりますってわかっていれば、みんなそういう予定を組んでくれるので、みんな多分来てくれると思うんですよ。ファンの人あれチケット即完売だったんで、前回の7月は。
本当にそう、即完売なんですよ。 即完売だったんですよ。で、JRPさん側も富士スピードウェイさん側も、まずは一旦お試しだからって言って、チケットの枚数も結構抑えたんですよね。
いや僕はもう絶対に盛り上がるっていう自信しかなかったので、チケットをね増やせばいいっていうだけじゃないんですけど、もっとそれだけファンが来てくれると思うんで、より価値のあるものにしたいし、
それを目当てにぐらいの、それが面白そうだからって来てくれるぐらいの本当はものにしたいなと個人的には思ってます。 そうね。レースが終わった後だったら多分大丈夫だから、レースが終わった後にセーフティーカードの対決すればよかったんですよ。
スゴーでね、残念ながらいなかったけど。 やりたいですね、それでも。 でもレースの前だとね、確かに練習って言われちゃうから、それは競技としていた仕方がないのかもしれないけど、レースが終わった後だったらね。だからスゴーさんでもね、全部のサーキットでアフターブリッドパーティーやればいいんですよ。
そうですね、できればやりたいですね。 でも絶対そうした方がいいと思うし、やっぱりファンとの交流、スポンサーさんとの交流っていうか、みんなでこう会った方が絶対レースは盛り上がるし、なんかSFだけ違うことやってるなって、徐々に思ってもらえてるから。
ある意味、レースはメインなんですけど、サブでいいんですよ。 それは本当にそう思う。 メインなんだけどサブでいい、本当に。それじゃないところに興味を持つのか、そういう場が面白そうっていうので、まず来てもらって。
その中で、やっぱりレースって、ちょっと知るまで若干時間がかかるスポーツなので、その中で徐々にレースを見てて、うわー面白いねって思ってもらえればいいなと思ってるんで、その場が面白いっていうところに持っていけたらすごくいいなと思ってます。
レースがサブでいいっていう時点でもうエンターテイナーだよね。 本当にもうサブ、本当サブイベントです。言っちゃ悪いですけど。
スーパー耐久24時間とかは、やっぱりそうですもんね。みんな夜のバーベキューを楽しみに、花火を楽しみに来て、レースはサブじゃないですか。だからスーパーホーメロンもっともっと、レースはレースで当然真剣にやってるから、それはそれで面白いから見てもらいたいんですけど、それを取り囲む環境をもっと作ってあげれば、たくさんのファンが来るし。
イベントの実施とアイデア
間違いないですね。 なんならアフターグリッドパーティーに出たいから、5時以降のチケットは半額ですみたいなやったらもっと来るかもしれないですね。
そうですね。それでもいいと思います。
本当にね、ちょっとこれ大井さんがこれからどういうアイデアを出していくのか、楽しみですね。
そうですね。やっていきたいですね。
そうですね。あとはね、いろいろと大井さんといえば、あと何があるんだろうな。カレー。カレー宣伝します?実家のカレー。
宣伝。
僕こないだ帯広行ったんですよ。帯広でインディアンカレーって有名なんですね。
ああ、ありますね。はい。
めちゃくちゃあの参加者の人に喜ばれて、イベントのお弁当でインディアンカレー持って行ったら、すごいみたいな拍手なんですよ。
そうなんですか。
だけど今思いました。おおゆカレー持って行けばよかった。
おおゆカレー、いろいろ種類はありますよ。
ねえ。あれはもともと実家カレー屋さんなんですね。
カレー屋さんっていうか、一応加工食品屋なんで、いろいろできるんですけど、今はそれこそレッドルッドカレーを中心にというかやってたりしますけど、本当にいろいろやってるよね。
北海道の有名なラーメン屋さんのスープとかやってたりとか、結構いろいろやってる中で、今はカレーが有名ですね。
おおゆさん自体はカレー好きなんですか?
いや、僕はね、家のカレーを小さい頃から食べ過ぎてて、あんまり。
僕の実家もラーメン屋なんですよ、もともと。ずっとラーメンはなと思ってます。
そうですよね。食べ過ぎるとね、おいしいんですけどね。うちのカレーも、いやすごくおいしいです。宣伝しとくと。
土屋さんのほうがおいしそうにいっぱい持ってました。
おおゆさんだってほら、スーパーフォーミュランの時に富士スピでのレストランとコラボして、おゆライスとか、あとプリンとか、めちゃめちゃ爆裂して売れたじゃないですか。
はい。
ちょっとまた、スーパーフォーミュランの時に、キクタイヤプレゼンツでやりますか、じゃあ。JRPさん巻き込んで、レストランで。
黒いタイヤプリンですか。
それ、突然すごいです。すぐ出てくるんだね、イメージが。
いや、わかんないですけど。
黒いタイヤプリン。キクタイヤのね、あんな感じでね。やりますか。
まあいいかもしれないですね。
黒いタイヤプリン。
黒いタイヤプリン。
じゃあ動きましょう。この放送が行われた後のスーパーフォーミュランであるかどうかわかりませんけれども。
わかりませんけど、あったら皆さんぜひ食べてください。
その後楽しみにしていただきたいと思います。
恋愛の進展について
あとはオートサロンの横浜トークラッシュ覚えてます?東京オートサロン1月にありましたけど、
寒気なファッションで出てきたときに、あの時に今シーズンは恋がしたいと言っていたの覚えてますでしょうか。
そのほど言ってましたね。
どうでしょうか、恋は。
進展ですか。
進展。
進展って、進歩状況。
進歩状況。できてるかできていないか。
さっき言っていいですか、できませんでした。
できませんでしたって言われると振られてしまったような感じですよね。
できませんでした。
できませんでした。
悲しいですね。
なんかあったんですか、そういうお目当ての人はいたんですか。
いないんですけど、はい、いないですね。
ちょっと含みがあるな。
いないんですけど、ちょっとご存知かわかんないですけど、僕スキャンダルっていうバンドが好きで、
それのマミオシさんがいるんですけど、マミオシでと出会いたいですね。
なるほど。決まってるんですよね、出会いたい人が。
出会いたい人が。
今もうヒクタリアファンがガクって。
出会いたいです。
スキャンダルの。
出会いたいです。
スキャンダルっていうバンドがあるんですね。ちょっとそれ聞いて調べてみよう。
そうですね。
あとでヒクタリアXに出しておきますね。
単純に曲も好きなんですけど。
そうなんですね。
僕は推しが決まってて、推し活してます。
じゃあ何か登場曲、大井さんの登場曲がもしあったとしたら、たぶんそのスキャンダルの曲が選ばれるんですね。
間違いないですね。
間違いなく。
スーパーフォーミュラのハイスピードエトアーのエンティングテーマになってるらしいです。
そうなの?
ちなみに。
そうなんですね。
僕もつい最近知ったんですけど。
推しじゃないでしょ。
推しがスーパーフォーミュラのエンディングのテーマソングやってたのみたいな。
曲は知ってたんですよ。そもそもそっちの曲は。
その曲はね。
その曲は知ってたんだけど、そことコラボしてるとはまさか知らなくて。
ハイスピードエトアー見てませんでしたってことですね。
すみません、見てなかったです。
これから見ますね、じゃあね。
そうですね。
まあぜひね、大井さんと恋したい方はぜひ頑張っていただきたいと。まだまだチャンスはあります。
さあそしてXから用意されたメッセージをね、ここで紹介をしていきたいと思います。
大井のファッションと趣味
元レガシーの中の人ということで、お気に入りのスニーカーとか聞いてみたいですと来てますけれども。
お気に入りのスニーカー、ファッション全体ですね。大井さんに聞きたいなやっぱり。
大井 お気に入りのまずスニーカーは、あるんですけど、ナイキのSBタンクっていうやつの、いわゆるフロータンクって呼ばれるUっていうマークがついてるスニーカーがお気に入りですかね。
それも完全にデザインって選んでますね、メーカーじゃなくて。
大井 そうですね。Uって書いてあるから。
それは大井のUだね。
大井 大井の大きいにUで覚えてください、大井なんで。Uって書いてあったんで、そのスニーカーが好きですかね。
なるほど。ちなみにファッションとしてはどういう基準でその洋服って選ばれたの?今日もかなりね。
大井 正直今日はラジオ何にも気にしてないんですけど。
その気にしてない服装後でXにあげますね。
大井 そうですか。気にしてはないんですけど、なんだろうな。僕は結構、好きになる服っていうのが、基準が難しくて。
どっちかっていうと、本当にこういう時代のこういう服いいなとか、スタイルいいなとかっていうのを、いろんなので見て決めてたりしますかね。
あといろんな写真集とかも持ってるので、そういうのから影響されてたりするかな。
秋、冬、秋服はしっかり自分で見に行って買いたいなと。
なるほど。時間を作って。
大井 今ちょっとね、レザーのジャケットで欲しい、いいやつないかなってちょっと考えてるというか、探してる途中なんで、ゆっくり時間見つけて買いたいなとは思ってます。
でもインスタとか見てるとね、本当におうゆワールド全開でめちゃめちゃかっこいい写真いっぱい上がってるじゃないですか。
アパレル業界から、なんかちょっとうちの服着てくれません?みたいな話来ないんですか。
大井 いやいや、まだ全然。
来るよ。
大井 来ないですよ。来たらいいですね。そういう案件も。
ぜひこれを聞いてる方がいらっしゃいましたら、大井さんのお目にかかるかどうかはわかりませんけど、ぜひ今後の大井さんの活躍を期待していきたいと思います。
というわけで、この番組は皆様からの感想や質問を大募集しております。
キクタイヤのハッシュタグで番組にメッセージをお送りください。
さて、今回はですね、以上となりますが、大井さん本日はいかがでしたか。
大井 楽しかったです。
楽しかったですか?本当ですか?
大井 楽しかったです。
ちゃんとあれですよ、キクタイヤの黒いプリント。いろいろと、あのなんだっけ、優勝したら無線でキクタイヤ聞いてくださいって言うんですよ。覚えてます?
大井 キクタイヤね。無線でね。余裕があれば。
余裕があればね。
大井 余裕があればにしときます。
立川さんキクタイヤです。
大井 立川さんに向けて言うんですか?
そうそう。
大井 え?ってね。
まあでもね、本当に楽しい時間を過ごさせていただいたんですけれども、改めてね、最後にこのリスナーの皆さんにメッセージをお願いしたいと思います。
まずすごくこう、僕が伝えたいのは車をよりみんなに知ってもらいたいし、好きになってもらいたいなっていうところと。その上でですね、タイヤを選ぶ際には一度僕に相談してください。
大井 確かにね。
ただ本当にタイヤ選びも人それぞれ選ぶ基準だったりとか、それこそ本当このタイヤかっこいいからとか、タイヤを履いてるこの車が好きでそれで選ぶとか、車選びもそうですけど。
本当にいろんな楽しみ方があるっていうのをまずお伝えしたいなというところと、レースの方はレースの方で。レースはサブで見に来てください。
それ以外のところで楽しめるコンテンツを僕自身何か動いてやれるようにできたらなと思っていますので、今後ともレース見に来てください。
スーパーフォーミュラの魅力
おだしょー ありがとうございました。さあというわけで今回のゲストはレーシングドライバーの大井俊樹さんでした。ありがとうございました。
大井 ありがとうございました。
おだしょー 今回はレーシングドライバーの大井俊樹さんにお越しいただき、スーパーフォーミュラの魅力についてお話いただきました。
おだしょー いやでも本当に大井ワールド前回一言のですね、大井さんとしてそのやっぱりそのレースを盛り上げたいっていう気持ちがね、非常に前面にあるのと、やっぱりそのメーカーを変わったというところもありますけれども本当に今シーズンに賭けている、そんなですね話が伝わってきたんじゃないかなと思います。
おだしょー さてこの番組では皆様からの感想や質問を大募集しております。
おだしょー キクタイヤのハッシュタグで番組にメッセージをお送りください。
おだしょー ハッシュタグはひらがなでキク、カタカナでタイヤ。キクタイヤですね。こちらをよろしくお願いいたします。
おだしょー それでは次回のエピソードでお会いいたしましょう。お相手は勝又智也でした。さようなら。
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