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はい、どうもこんにちは、daisuke です。というわけで、今日はですね、
新海誠監督、最新作、「すずめの戸締まり」という作品をね、観てきましたので、
その、ちょっとネタバレありになるかもしれないので、そういうのが嫌な方は、ちょっと注意して聞いてください。
はい、というわけで、観てきましたよ。
いやー、不思議、不思議というかね。いや、面白かったです。
ちょっと、僕がこのすずめの戸締まりを観た経緯っていうのは、ちょっとここ最近ね、初めて僕は、
君の名は天気の子という新海誠さんの、超ヒット作品をテレビでやっていて、
そのテレビ放送で初めて見たわけなんですけども、
遅いよね、だからね、人と比べたらね、だいぶ。
で、見たわけで、それでまあ、うわ、めちゃめちゃ面白いなというわけで、
この最新作もまんまと気になってしまい、劇場に足を運ぶっていうことをね、したわけなんですけども、
いや、今回もね、すごく面白い作品だったんじゃないかなと思います。
はい、行ってよかった、そう思ってますよ。
はい、で、ちょっとね、ただね、この僕が今まで見た、君の名は天気の子と比べると、
なんかね、うわ、リアルだなっていうのが今回でした。
何だろう、過去2作品、君の名は天気の子っていうのは、結構ファンタジーSFみたいな寄りだったのかなっていう感じだったので、
なんか今回もそういう、結構、何て言うんだろう、予告とか見ても猫が喋ったりとか、椅子がね、喋ってたりみたいな感じなんで、
予想としては、今までよりもだいぶファンタジックな世界観なのかなっていうのを予想してたんだが、
ちょっとね、その、鑑賞する上での注意点で、
結構その、なんか津波とか地震の表現が苦手な方は注意してくださいみたいなのが今作あるんですよ。
なので、なんかね、実際にあったそういう災害とか、日本でね、やっぱり地震大国ですからそういうのがテーマだったりして、
割とね、非常にリアルなテーマを今回取り扱ってたっていう感じで、
何だろう、過去2作、見た作品に比べて、
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なんかそのね、キャラクターとしては猫とか椅子とかいるんだけど、内容的には非常にリアルだったなっていう感じがして、
とても引き込まれました、個人的には。
はい、ただちょっと苦手な方はいると思うので、その辺はやっぱり怖さとかもあるので、ちょっと注意かなとは思いますけども、
はい、っていった感じで、ちょっとね、見てきたわけなんですけども、
今回もね、すごく世界観が面白かったね。
今回も、閉じまりっていうね、スズメの。
扉がね、テーマなわけですよ。
で、閉じまりをしないといけないというわけで、この辺がネタバレになってくるんだろうけど、
で、スズメの閉じまりのスズメっていうのは、今回の主人公、スズメちゃんっていうね、
女子高生の岩戸スズメっていうキャラクターが主人公で、
声を当てているのが原七香さんというね、方ですね。
はい、この子が主人公になります。
はい、ので、スズメの閉じまりという名前になってます。
はい、で冒頭ね、もう高校生なんですけど、スズメは。
学校行く途中で、謎の青年に会うわけですよ。
扉を探しているんだと。
で、そこのね、その青年が気になってしまったスズメは、
学校行くのをやめて、その彼の後を追っていくわけです。戻って。
この青年っていうのが壮太というキャラクターで、
主人公の一人ですね、この彼。
声を当てているのが松村北斗くんですね。
いやいい声なんですよ、彼は。
僕はこの彼のね、声が好きっていうのもあって、
見に行った要因の一つかもしれません。
はい、なんかそういった感じで物語はスタートするんですね。
で、その追って行った先にある謎の扉があるというわけで、
こういった扉が今回の鍵になっており、
この青年壮太っていうのは、その扉にね、鍵をかける仕事をしている。
そして旅をしながら、いろんな各地にあるその扉を探しているということをやっているらしいんですね。
いやーこの都寺市っていうね、仕事なんですけど、なかなかかっこいい仕事ですね。
これも人に見えない仕事というか、謎の仕事なんですけど。
はい、この辺はね、映画を見てね、ぜひチェックしてみてほしいなと思います。
そしてそこで、謎の猫大人っていうのが出てくるわけですね。
大人っていう名前はね、なんでついたかっていうのはね、映画でもチェックしてほしいなと思います。
この猫もね、またキーになってくる。
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これが喋る猫ですね。CMとかでもやってますけど。
で、そんなこんな物語がちょっと進み、
この猫に松村北斗くんが声を当てているソータという青年、超かっこいいのこのビジュアルもソータっていうキャラクターは呪いというか、みたいな感じで急に椅子に変えられます。
なので、途中からね、椅子が喋っているっていう表現ですね、アニメーションとしては。
喋る椅子と人間のスズメの旅が始まるみたいな感じになります。
すごい面白いでしょ、これだけだと。
なんで、過去ね、僕が見た君の名は天気の子と比べると、だいぶおかしな状況がずっと続いているっていうのが、今回のスズメの閉じまりっていう作品です。
すごくね、変わった作品ですよね。
なんで、えーと、今回はだいぶ、どうしたこの作品コミカルだな、変な世界だな、みたいな感じを、やっぱり予告とかで予想していったんだけど、
テーマ自体はね、ああそういうことなんだっていう、割とリアルなことだったので、
キャラクターはちょっと非現実なんだけど、
なんだろう、取り扱ってるテーマだったりとか、
やっていることっていうのは、君の名は天気の子よりもリアルだったっていうので、すごく引き込まれたのが今作ですね。
いやー裏切らないんだなっていう、新海誠作品すげーわっていう感じでしたね。
まあそんなところですかね。
あとはね、まあやっぱりキャスト陣が豪華で、その主人公2人、原なのかさん、松村北斗くんっていう主人公に声を当てている2人がいますけど、
脇を固めるのも、主人公スズメのおば役で、ふかつえりさんとかね、
その他にも染谷翔太くんだったり、伊藤紗衣さんだったり、
上木隆之介さんのもね、また出てくるわけです。
あの、颯太の友達役で、結構出てきますね、上木隆之介くんのキャラクターも。
で、あとは颯太のおじいちゃん役でね、いやこれもすごいよ、松本博雄さん出てきますからね、声が。
いやーとんでもね作品だなっていう感じです。すごいです。
でまたね、主題歌は、もう新海誠作品ではおなじみなのかな、ラッドウィンプスっていうね。
もう決まった夫人ですね、これは。安定のフォーメーションっていう感じですけど。
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という感じで見てきたわけですね。
こんなにハマるとは思わなかったよ、この2、3週間で。
いやーね、今まで1個も見てなかったわけよ、君の名はだって、もう6年前をやってたの。
6年間見てはいなかった僕は、テレビでやってたものをうっかり見て、
最新作に関してこのね、今回、スズメの閉じまりは劇場に足を運んでしまうまでいったっていうね。
いやーすごいわ。今後もね、楽しみだなっていう感じです。
はい、皆さんもまだ見てなかったら是非見に行ってみてください。
はい、そしてね、ちょっとね、ネタバレありでも話したいなとは思うんですけど、
ちょっとなるべく控えて今回は話しました。
はい、そんな感じでまたね、何か映画の話とか、日常でも何かあったら話していこうかなと思います。
引き続きよろしくお願いします。ではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。