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はい、どうもみなさんこんにちは、daisuke です。 今日もですね、映画の話をしようかなと思います。
ついに見てきました。マーベル作品、最新作ブラックパンサー ワカンダフォーエバー
待望の新作ですけど、見てきましたよ。 ワカンダにね、行ってきた感想をちょっとだけ話してみようかなと思います。
まだちょっとね、新しいので、ネタバレにね、結構ね、敏感な方も多い作品かなっていう、シリーズ的にもね、
そういうサプライズとかが多かったりするので、どこまで言おうかなとは悩んでますので、
ちょっと話しながらね、言っちゃったりすると思うんですけど、あのどうしても聞きたくない方は、ちょっと見てからね、聞いてもらえるといいんじゃないかなと思います。
という感じで、今日もちょっと話していこうと思います。
この作品はブラックパンサー ワカンダフォーエバーということで、ブラックパンサーというね、ヒーローがいるんですけど、マーベルのシリーズの中に。
その2作目になる作品ですね。 なんといってもですね、このブラックパンサー
というキャラクターを演じていた、役者さんチャドウィック・ボーズマンさんが、現実世界で亡くなってしまっておりまして、実は数年前にね。
そこからのこの2作目が制作されまして、この作品自体どうなるんだっていうのがずっと言われてきていたわけですね。
で、ようやく公開されたという感じで、その辺のね、ブラックパンサーを誰が引き継ぐのかとかも、
なんかそういったようなストーリーであったりとか、新たな敵というか新たな勢力みたいなもの、キャラクターが出てくるような作品になっていますという感じで、
今後のMCU、マーベルシネマティックユニバースにおいても、すごく重要な作品になったんじゃないかなというのが、今作でございます。
で、感想になりますけど、もうね、良かったです。
ちょっとね、なんかその、そのね、役者さんが実際に亡くなってしまったっていうので、
ちょっと予告編でも出てますけど、ちょっとそのね、作中の中でもそのキャラクターを弔うような感じで演出がありまして、
ちょっと全編的になんとなく暗い感じ、落ち込んでいるような作品になっているので、なんとなく今のところ賛否両論あるのかなっていう感じがしますが、
個人的にはね、とても良かったんじゃないかなと思います。
そのシャドウィック・ボーズマンさんへの、何て言うんだろう、愛というか、想いっていうのがね、作品を通じてずっとなんとなくあるなっていう感じで、
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感動的なものもありますし、本当に泣けるんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、で、そのね、シャドウィック・ボーズマンさんが演じていたティチャラですよ。
国王だったんですね、ワカンダという国の。そこの、何て言うんだろう、ワカンダがね、ちょっと危機にさらされるというか、狙われるわけですね。
で、そこに出てくる新しいキャラクター、ネイモアという、まあ海の中にね、住んでいる部族みたいな人たちがいて、
彼らもね、すごい能力を持っていてっていう感じで、そこもまた新しいキャラクターとして出てきて、描かれるという感じです。
まずね、悲しさもあるんですけど、やっぱりその、
ティチャラの妹役だったシュリというキャラクターがいまして、その方が今回、主人公みたいな感じになっていると思います。
本当に兄弟愛強い感じで、
本当にそのティチャラへの愛というか、兄への思いがすごくひしひしと伝わる演技だったし、
なんかね、感動したね、とても。なんだろう、シュリっていうキャラクターは割と、なんていうんだろうな、今までポップなキャラというか、
なんだろうね、カジュアルなキャラクターだったんですけど、一気にこの作品を通じて、なんとなくその兄が、
すごく機品なる、しっかりした、気高い、気高いね、キャラクターであったんですけど、なんかそこが受け継がれる、受け継がれるっていう、うまく言えないね。
受け継がれているような感じでしたね。なんかそれがとてもかっこよかったし、泣けるような感じがしました。
その他にもね、いろんな、もちろんね、サプライズとかもあって、個人的には嬉しいサプライズだったっていう感じなんですけど、面白かったですし、
そうね、なんといってもブラックパンサーが引き継がれてっていう感じで、新しいブラックパンサーを見れたっていう感じですね。
かっこよかったね、今回のブラックパンサーも。もちろんね、チャドウィック・ボーズマンの時のブラックパンサーもめちゃくちゃかっこよかったんですけど、
この新しいブラックパンサーのスーツっていうのもね、とてもかっこよかったんじゃないかなと思います。
ちょっとね、ネタバレあり系の感想はまた後日になるのか、もしかしたらそのもう一個別でね、グループチャンネルでしっかり友達と話してるチャンネルがあって、そっちでも多分ブラックパンサーの回が上がると思うので、そっちもぜひ聞いてください。
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そっちもしかしたらネタバレありになるんじゃないかなと思います。
で、そしてですね、音楽ですね、もう一つ。僕が好きなポイント。
ブラックパンサーっていうのはね、とても音楽性にも優れた作品になっていて、前作はね、ウィークエンドっていうね、アーティストさんが代々的に音楽に入っていて、
今回リアーナさんがね、多分入ってるんでね、この作品、ワカンダフォーエバーだと、またね、いいね、リアーナ。なんか久しぶりに聞いたな、リアーナの楽曲って。
このワカンダフォーエバーで聞けてとてもうれしかったですね。やっぱりそのブラックパンサーは、
音楽もかっこいいのは前編ずっと。それが毎回1作目も2作目、今作もね、魅力的な映画だったなと思います。
やっぱね、ライアン・クーグラー監督はかっこいいわ、作るもの。
いろんな作品撮ってるけど、やっぱりブラックパンサーは特に、お金もかかってるらしいね、今作はね。
本当に歴代最高額の予算が投じられた、みたいな報道もあるぐらいなので、本当にかっこいい作品だったんじゃないかなと思います。
はい、そしてまぁ、あとはね、いろんな魅力的なキャラクター、新しいキャラクターが出てきたりとかしていて、
でまぁ、なんだろうね、これはサプライズでネタバレになっちゃうんだけど、あるね、女性キャラクター出てきまして、
このエンドゲーム後、ちょこちょこ出てきているキャラクターですね、いろんな作品に。
が、あ、そういう人だったんだっていうのが、ブラックパンサーで描かれるというか明かされたっていうのがありまして、
結構ね、ずっとドラマシリーズも含めて追ってきてる人の方が、うわーってなるんじゃないかなと思います。
いやー、めちゃくちゃ重要キャラクターだね、あれ、たぶん今後。いろんな作品、おそらくあの作品ですね。
きっとサンダーボルツに影響してくるんじゃない、あの組織っていうのは、キャラクターね、っていうのは思いましたね。
っていう、そのチャロイク・ボーズマンに向けた、なんだろう、思いを込めた作品でもあり、やっぱりMCUの中で
とても重要な作品となったんじゃないかなと思います。今回のワカンダ・フォーエヴァ。
今のところね、このエンドゲーム後のMCUでは、今のところ3つぐらい、なんだろう、大きい軸があると思ってて、
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1個目は、マルチバースっていう話だよね、スパイダーマンだったり、ドクターストレンジだったり、あとこれから公開されるアントマンとかもそうだと思うんですけど、
そういう軸の話と、あと神っていう存在の軸もあるよね、ソウだったり、あとエターナルズだったりもそうだと思うんだけど、
なんかそういう世界観の軸と、あとはこのブラックパンサーだったりシャンチーだったりは、多分その地球上で起きていることみたいな話だと思うんだけど、
これが多分どっかで交わってくるんだよね、きっと全部。なんかそれがね、とても楽しみだなっていうのと、
ちょっとその世界、地球上ではなんとなく分断が起きているのかなっていうような感じで、なんとなくやっぱマーベルって悲しさがあるヒーロー物語なんだなっていうのは思いましたね。
とにもかくにもすごく興奮したし、なんかすごく入り込んじゃったし、感動したマーベル作品になりました。今回ブラックパンサーアカンダフォーエバーは。
これからもね、とても楽しみですね、このシリーズ、MCUシリーズは。 次は多分映画だとアントマンになるのかな、あれは本当楽しみだわ。
あれがもう本当に一気に広がるでしょ、マルシバースとかの話が。 重要キャラクター、カーンとかもね。
予告にすでに出てきてますので、どうなるかという感じです。 そんな感じでね、またいろんな映画見たりとか、
プライベートや日常でも何か起きたら、こういう感じで話していこうかなと思ってます。
このチャンネルもぜひ楽しみに聴いていただけたらというのと、グループチャンネルですね、2つ僕はありますので、
概要欄等に貼ってありますが、ぜひそちら要チェックでお願いします。 それではまた次回の放送でお会いしましょう、バイバイ。