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どうもこんにちは、ダイスケです。今日はですね、特別版です。
マーベルズのジャパンプレミアに招待いただきましたので、その映画を見てきた最速感想をお話ししていこうかなと思います。
はい、もうすごい楽しかったです。はい、ちょっとね、11月10日金曜日から公開ですけども、11月8日
水曜日にね、ジャパンプレミアが行われまして、たまたまね、ご招待いただきましたので、見てきましたけど、イベントもね、たくさんのゲストが出られてまして、すごい楽しいイベントでして、そのね、イベントの方はね、すごいたくさんゲストがいらっしゃって、その感想をちょっとこの回の後半の方に話そうかなと思いますけど、まず映画の感想ですね。
マーベルズ、マーベルスタジオの最新映画ですね、MCUシリーズ。キャプテンアメリカ、ミズマーベル、そしてモニカランボーンですね、っていう3名かな、がメインのキャラクターとして今回出てくるわけですけど、めっちゃ面白いやん、これ。
すごかったね。なんか想像より、想像をあんまりしてなかったんですけど、正直。面白かったです。テンポ感がいいですね、今回。すごく楽しめる映画な気がしまして、僕はすごく好きでした。
そして何より、ここから若干今ネタバレになるかもしれないんですけど、今回あんまりネタバレしないように気をつけて話そうかなと思いますけど、やっぱり世界がね、この作品によって広がるね。しかも、そっちにもそっちにも行くっていうのがあったかなと思いました。
はい。なんで結構大事な作品だなと思ったのが、今回のマーベルズになります。はい、ですね。で、主人公は3人で、キャプテンマーベルのキャロル・ダンバース、ミズマーベルのカマラ・カーン、そしてモニカランボーンの3名が主要かなと思いますけども、ブリーラーソン、イマンベラーにテオナ・パリスですね、キャスター陣は。
ここがそうやって絡むんだっていうところで、今まで映画シリーズで言うとキャプテンマーベルだけが出てきててっていう感じで、このキャプテンマーベルが主人公かなと思いきや、しっかりね、それぞれにフォーカスされてっていうのがあって、すごい面白かったし、
そのなんだろうな、深掘りはされない気はしますけど、各キャラクターに対して、もう急に出てきて急に一緒に活躍してっていう流れにはなってるかなと思うんですけど、なんでそこは逆に言うとテンポが良くて見やすかったかなと思いますが、すごい細かく気にする方はドラマシリーズとかをしっかり追った方がいいのかなとは思いますね、注意点としては。
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やっぱりミズマーベル、そしてモニカランボーっていうのが、ディズニープラスで配信されている、これまでに配信されたドラマに出てきていたキャラクターっていうのが要素としては強いので、すごい知りたいってなったらそっちを見る必要があるかなと思います。
それぞれすごくいいんですよ、この3人ね。キャプテンマーベルのキャロル・ダンバースとモニカランボーは、昔関係性があって、モニカランボーのお母さんマリアランボーとキャロルは仲良かったので、ちっちゃい頃のモニカランボーとキャロルは関わりがあって、そこからすごい間がいて、モニカランボーと再会するっていうのが今回ですね。
不意、急に再会しちゃうっていうのがあったりとかして、その間どうしてたとかっていうのが埋められてたり、あとキャロル・ダンバース、キャプテンマーベルのちょっとした過去みたいなのが垣間見れるのかなっていうのがありましたね、今回。
はい、そこに若い戦力として、ミズ・マーベルですよ。これがいいですね。カマラカン・イマンベラーニさんが演じてる、可愛らしいキャラクターですね。やっぱり彼女がいることによってすごいこの映画が面白くなったし見やすくもなるし、なんか親しみやすい映画に彼女がしてくれてるなという感じがすごくありました。
はい、ドラマシリーズからそういうキャラクターではあるんですけど、彼女がね、このMCの映画シリーズにここから入ってくるっていうので、なんかね、いいキャラクターだなと思います。いいエッセンスですね。なんかこれまでで言うとそのスパイダーマン・ピーター・パーカー的な位置づけになるような、ちょっと面白くて若くてみんなに可愛がられるような、そんなねキャラクターだったような気がしてすごく好きになりましたね。
はい、能力としてもとても魅力的ですし、かなりキーじゃないですか。今回の作品で言うと。まあみんなキーなんですけど。はい、ですね。あとは何よりもその、なんだろうな、みんなキーですけど、モニカ・ランボーめちゃくちゃ重要になるやんっていうね、がすごく良かったんじゃないかなと思いますね。
やっぱりこの3人の中で言うと、イメージとしてはやっぱり弱いのはモニカ・ランボーかなとは思うんですけど、しっかり重要だっていうのがわかりますね。わかるというか、思いましたね、感想として。
ミズ・マーベルはね、単独のドラマシリーズが今までにあったりとか、キャプテン・マーベルもね、単独作品が前作あったりとか、アベンジャーズシリーズにも出てましたね。
なんで、モニカ・ランボーっていうのが一番その存在としては誰っていうのが、映画的にはあるかなと思いますけど、しっかり重要ですというのがあって、とてもバランスがいい作品だなと思います。
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ニック・ヒューリーもね、すごく出てきて面白いし、この猫のね、グース、大活躍します。
いいですよ。この猫がね、すごく重要キャラです、今回。
なんかその可愛らしさとか、なんかポップさがすごいあった映画だなと思います。猫とかね、そのミズ・マーベルもありますけど。
あとそのキャロルのキャラクターですね。あれ、こんな今までポップだったかみたいな。笑顔、笑ったりとか、こんな早口で喋るキャラだったっけみたいなのとかがあって、なんかすごい新鮮なキャロル・ダンバース、キャプテン・マーベルだったなと思いましたね、今回。
そこがなんか嬉しかったです。そのブリー・ラーソンの、キャプテン・マーベルを演じるブリー・ラーソンさんの、ニコニコしてるブリー・ラーソンを久しぶりに見たイメージです、勝手に。
なんかね、キャプテン・マーベルのいつも笑っていない無表情なキャラクターっていうイメージが強いんですけど、
なんかね、また違った一面を見れた感じで、すごくそこも嬉しかったし楽しかったなと思います。
あと、アジアからですね、パク・ソジュンさんが出てますね、今回。ヤンという王子様のキャラクターで、ちょろっと出てきますけど、かっこいいわ、あの人。
イテウォンクラスでね、すごく有名というか、いろんなね、そもそも有名だったと思うんですけど、
イテウォンクラスで結構世界的に有名になった役者さんかなと思いますけど、韓国のね、パク・ソジュンさんが出てきまして、
すごい嬉しいですね。アジア系の、僕はアジア人ですから、なんか仲間が出てる感じですごく嬉しかったなと思いました。
やっぱりかっこいいな、あの人っていうのはね、もうちょっと出てほしかったなっていうのは個人的に思いますけど、
というのがざっくりとしたネタバレをなるべく踏まない感想になるかなと思います。
皆さんにもね、見てほしいなと思います。とっても見やすくて楽しい作品でしたね。
イベントのちょっと感想を軽く話そうかなと思いますけど、映画の上映前に1時間ぐらいですかね、ちょっとね、ゲストが登壇されて、イベントが行われまして、
最強芸能人、マーベルファンの最強芸能人が何名かね、登壇されまして、すごいいろんな方が出られてまして、
フリーアナウンサーのうがきみさとさん、あとはモデルの大倉志文さん、あとはインフルエンサーの影いひなさん、
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あとはお笑い芸人のブラックマヨネーズの小杉さん、あとDJコーさんとか、超のまさひろさんとか、
あと元ビッシュのね、最近結構ね、バラエティーとか出られてる橋休めあつこさん、なんかも登壇されて、
あとは声優さんですね、キャプテンマーベルの声優の水木奈々さんと、
モニカランボーの声優さん村中智さん、すごいなんかめちゃくちゃ出てくると思ってびっくりしましたね、
なんか想像してたよりもいろんな方が登場されて、すごくなんか嬉しかったですね、
しかも結構近くで見れて、とても貴重な経験ができたなという感じで、
みなさん素敵な衣装で出られてて、すごく素敵な人たちを見れてとても嬉しかったですね。
そのね、イベントが終わって上映が始まるんですけど、
何名かの方はね、そのイベントが終わってそそそっと席に戻ってきててね、
ポップコーンとドリンクちょっと持って一緒に見ますみたいな感じで戻ってきてて、
なんかその光景もちょっと面白くて、
ちゃんと一緒に見るんだと思ってなんかすごく、なんかわかんないですけどすごい嬉しかったですね。
っていう感じでなんかね、すごいこんないろんな人見れたっていうのでびっくりしましたね。
結構なんか想像してたのと違ってね、すごい豪華だったなと思います。
会場もね、始まる前にしっかりと席について待ってたわけですけども、
映画館の中が赤と青のライトに照らされてめちゃくちゃかっこよかった。
今回のマーベルズのイメージカラーみたいな、
キャプテンマーベルのスーツっぽい感じのカラーリングのライトで照らされてて、
すごいかっこよくてね、写真撮りたかったんですけどね。
一応禁止ということになってたんで撮れなかったんですけど、
内装もこだわって、美術というかこだわって作られてて、
すごい興奮しましたね。行けてよかったなと招待していただけて、
とても光栄だったなと思います。
すごい面白い体験できてすごく嬉しかったです。
というのが今回のこのマーベル、最新作マーベルズのジャパンプレミアに行ってきた感想になります。
映画自体とても面白いので、また公開これから楽しみですけども、
どうなっていくのか。マーベルシリーズこれからも楽しみですね。
また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
