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こんにちは、daisuke です。 今日は、ドラマの感想を話そうかなと思います。
はい、普段ですね、映画の話だったり、日常の話を織り混ぜながら配信をしてますけども、今回ですね、日本の民放ドラマですね、
いちばん好きな花というドラマを見てまして、 今、4話ぐらいかな、まで見てるんですけど、1話からね、しっかり始まった時からしっかり見続けてるんですけど、
とても好きでですね、面白いなと思いますし、結構ね、話題にもなっているかなとは思いますけども、
はい、すごく好きなので、ちょっとだけ話そうかなと思います。ちょっと話す内容、あんまり考えてないんで、ダラダラと話していきますけども、
どうでしょう、見てる方多いんですかね、きっとね、見てる、これを今聞いてくださっている方で、見てる方、どれぐらいいるんでしょうか、多分、
見られている方なんじゃないですか、これって、この今のね、クールの中で言うドラマの中だと、はい、とても面白いというか、
なんて言うでしょうね、なんかすごい実験性があるとか、
なんていうの、すごい動きがあるドラマってわけじゃないと思うんですけど、すごく染みるというかね、あそこにスポット当てるんだっていう、
まあ多分通常で言うと主人公になりづらい人たちの主人公みたいな、そういうキャラクターたちのお話ですね。
4人がね、主演ですよ、4人主演ドラマっていう形で、珍しいスタイルですよね。
4人の男女による友情の物語を描くと、プロデューサーはサイレントの村須さんというところで、まあちょっとその辺も話題になってますけども、
4人主人公いるとお話ししましたけど、
牛尾ゆくえさんというキャラクター、女性ですね、を演じる田辺美香子さん、
はるきつばきを演じる松下香平さん、
三行代々を演じる今田美穂さん、
佐藤もみじを演じる神尾風樹さんですね。
の、4人が主人公という形のドラマですけども、
キャラクター変わってる名前ですよね、まずね。
結構印象的だなっていう名前で、そこから面白いし、このキャスト陣もいいですね。
なんか今をときめくというか、すごく好きな4人だなと思います、僕は特にこのキャラクターも好きですね。
それぞれにちょっと感情移入するというか、そんな感じです。僕自身はですけどね。
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年齢も性別も過ごしてきた関係も違う、4人の男女が紡ぎ出す見るものの心を静かに揺さぶる新たな時代の友情の物語。
同時にそれは恋愛も友情も全部含めた愛の物語ということで、別々の人生を送ってきて、
もともと何の繋がり?一部あったのかな?別に友達とかっていうわけではないんですけど、
年齢も性別も違うし、関係も全く違った4人の人間たちが、
なんかね、あるきっかけを通じて友達になっていくっていう始まりなんですけど、
そう、なんかそこも面白いなと思ったし、心を許せる友達があんまりいなかった人たちなのかなっていう、この4人のちょっとした共通点。
たべみかこさんが演じるゆくえさんのキャラで言うと、唯一心を許せた異性の友達がいて、結婚期に友達ではなくなってしまった、みたいな。
中野太賀さんが演じてた男友達のキャラクターがいたんですけど、ゆくえさんには。
で、彼が結婚するからもう会えないって言われて、友達がいなくなっちゃったっていうゆくえさんと、
あとはね、結婚を考えていた彼女を彼女の男友達に奪われちゃった、みたいな。
松下香平さんが演じる春木つばきさんはね、結婚予定だったんですけど、
突如他の人に奪われちゃった。
で、人がいなくなっちゃったわけですね、周りに。今まで一緒にいた人がいなくなっちゃったっていうところと、
友達になりたいだけなのに異性というだけで勝手に恋愛と捉えられてしまう、というキャラクターを演じているのが三浮代さんですね。
今田美代さんが演じるキャラクターですけど、ここもそうね、なんか見た目がいいっていうキャラクター。
で、ちょっと周りからはちょっとね、偏った見られ方を逆にしてしまうと言えるようなキャラクターですね。
で、あとは友達の友達もみんな友達と思っていたが、気づけば本音を話せる相手がいなかったっていうキャラクター、佐藤もみじですね。
知り合いみたいな人は多いんですけど、彼もまた本当の友達があんまりいないみたいなところですよね。
逆寄せパンダみたいな言われるようなシーンとかあったりとかして、なんか心が痛いなっていうところが多かったですね。
そんな4人があることをきっかけに繋がっていき仲良くなっていくっていうのが描かれてるんですけど、
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なんか一つ一つのストーリーだったり言葉だったりがすごく、あーみたいな、しみるーみたいなのが多かったりとか、それぞれ葛藤があったりとか、
なんていうんだろうね、でもそれぞれは分かり合えるんですよ。やっぱりちょっと悩んでるとか葛藤がある人たち同士なんで、なんか仲良くなっていける。
今までいなかった、自分の周りに本当に話せる友達っていなかった4人たちだったから、
たまたま出会ったことをきっかけにちょっとずつ仲良くなっていけるみたいな、すごい居心地がいいっていうふうにみんなお互いが感じ始めるっていう過程が今まで描かれてて、
それで徐々にその4人それぞれがね、自分を出し始めてるっていう、その4人の間ではですね、はい。っていうのが描かれてて、
なんかね、見てて優しい気持ちでなんか見れるなみたいな、思うし、うわーそれ分かるわーとか、なんかすごいね、心にぐすっぐさっとくるね、
ようなシーンとか描写もあったりとかして、なんか見ちゃうね、これはすごい好きなドラマですね。なかなかないドラマな気がするし、こういうのって、
ドラマにするんだ、これをドラマにするって難しいよなっていうようなところですね。ただ話題になってるのってやっぱりみんなどっかしらで共通共感するところもあるのかな、
みたいなのは思うんで、なんかね、人に言うことでもないとかっていうような悩み事かもしれないし、こういうのって、
誰にも話せないし、本当に自分の中で戦うものだなっていうのをすごく描いてくれてるんじゃないかなと思いますね。
しかもこの4人がすごいね、それをしっかり演じて表現してくれるっていうのが、とても面白いなと思います。
はい、かなぁ、うーん、だね、なんていうのこれ、めちゃくちゃ難しいんだよね、表現が。
本当見てて、なんか居心地がいいの、見心地がいいというか、はい、ですね、かなぁ、これ今後も楽しみですね。
はい、最新回で言えば今田美代さんが結構フィーチャーされていて、
えー、なんかね、お母さんとあんまり仲いいんだけど、なんか本当は嫌いなところもあるみたいなのが描かれてて、
うん、その容姿がいいっていうキャラクターでね、美由紀代々さんっていうキャラクターは。
で、お母さんからもなんか、お母さんのお人形みたいな、じゃないのよ、みたいな、
そういうようなシーンがあったりとか、お母さんがね、すごい過保護というか、コントロールしたがるようなお母さんの元育っててっていう感じで、
でもそれに応えてあげる代々さん、美由紀代々さんっていうのもいて、でもそれがどんどん苦しくなっていくっていうのが描かれてて、
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えー、すごい苦しかったんですけど、うわ、こういうのあるよねって思いながら、
うーん、なんかね、これは結構、結構刺さるなって、いろんな人が見ても、なんかちょっとずつ感じ取れる部分もあるんじゃないかなと思うようなエピソードで、
面白かったですね。で、それを周りがね、しっかり支えて、支えてあげるというか、分かってあげるっていうのが描かれてて、
すごくやっぱりこの4人ってすごいなって、よく出会えたなっていう、まあドラマなんですけど、
現実でもね、そういう繋がりってあるといいよねって、とても思いましたね。
なんかそういう存在があるっていうのはとてもいいなと思います。ちょっと憧れる部分でもありますね。
はい、一番好きな花。今後も楽しみですね。なんかサイレントね、僕ちょっと前にサイレントが始まった時にこのポッドキャストでも話して、
面白いですって1話の段階で言ったんですけど、徐々に僕は離れていってしまったんですよ。なんかあんまり最後まで見続けられなかったのがサイレントですね。
この同じプロデューサーさん、村瀬プロデューサーさんの作品ですけど、今回はなんかすごいね、ずっと見てるわ、このドラマ。
1回を2回ぐらい見てる。今まで4話ぐらい放送されたんですけど、このタイミングでは。
1話に対して何回か見てるね。ちゃんと見てるっていうか、流し見してるとか、ただ流してるっていう時間もありますけど、
なんかね、その流しときたいね、これって。なんか不思議なドラマだなと思いますけど。
そんなドラマです。とても好きですね。一番好きな花。今後も楽しみです。はい、というわけでまた次回ね、どんな配信になるかわからないですけど、
また配信しますので、ぜひチャンネルフォローとお願いいたします。ではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
