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どうもこんにちは、ダイスケです。今日も映画の感想をシェアしていきます。今日は、スーパーヒーロームービー最小超人烈伝という映画を見たので、その感想のシェアをしていこう。
おバカコメディ映画になります。もう名前の通りって感じですね。
アメリカのパロディスーパーヒーロー映画っていう感じかな。2008年のものなので、少しばかし古い映画になってます。
僕はこれ配信、amazon prime かな、で見ました。
名前の通りおバカコメディで、僕はすごく好きでしたね。
絶叫計画とかのシリーズじゃないけど、そっち系の類のものなんで、そういうの映画たくさん見てる人は顔なじみのある役者さんが結構出てるかなと思います。レスリーニールセントさんとかも出てたりしますね。
主人公、リックライカー、別名ドラゴンフライを演じるのはドレイクベルトという役者さんになります。
ベースはスパイダーマンのパロディーになってて、主人公はドラゴンフライということで、トンボに噛まれてヒーローになるっていう映画なんですけど、
基本ね、スパイダーマンとかちょっとバットマンとかエックスメンとかの話をなぞりながら、主にスパイダーマンをなぞりながらお話が進んでいきます。
そこにどんどんおふざけだったりが入ってくるっていうようなそんな映画ですね。
もう何も考えずに見て楽しめるんじゃないかなとは思いますよ。
もうはちゃめちゃめちゃくちゃな映画でございまして、僕は結構好きだったかな。
いろんないじりとかあったりとか、ホーキング博士をめちゃくちゃに扱うみたいな。
ホーキング博士を演じてるね、ホーキングキャラクターがあるんですけど、そこをめちゃくちゃに扱ったりとか、
あとはエックスメンとか見てたらエグゼビアっていうキャラクターがいるんですけど、車椅子に乗ったちょっと偉い人かな。
学園の学長みたいな人がいるんですけど、そこのキャラクターをいじって、いろんな乗り物に乗ってるエグゼビアみたいなやつがあったりとか、めちゃくちゃ面白かったなと思いましたね。
で、この当時の2008年ぐらいの質感の映像で、僕このぐらいのコメディ、この時代のコメディ結構好きなんで、もともとすごく楽しめて、
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今の時代は絶対できない演出とか表現があるので、嫌いな人は嫌いかもしれないんですけど、面白いとかコメディなんだと撮ってみると面白いのかなと思いますね。
あとは、今スーパースターですけど、ケビン・ハーツなんかも脇役で出てたりとかして、そういうのも楽しめるんじゃないかな、いろんな人が実は出てるっていう感じです。
主人公を演じたドラゴンフライっていうヒーローを演じたドレイクベルっていう役者さんは、リアルに本物のアニメーション版スパイダーマンのボイスキャスト、声優をやってたりとかするんで、そういうのも考えるとちょっと面白いなっていう感じの映画ですね。
スーパーヒーロームービー、最小超人列でもうふざけまくってるもんな名前が。最小ってその小さいじゃなくて最も笑うって書いて最小なんですけど。めちゃくちゃいいですね。
時間もね90分以内なんでサクッと見れるそんな映画だった気がします。
僕はプライムビデオで見れたので、見れる人は見てほしいですね。
いろいろふざけてて、他もトム・クルーズのモノマネみたいな人出てきたりとか、ウルバリンのふざけてる版とか、いろんなのがあって。
あとスパイダーマンでいうペンおじさん、アルバートおじさんなんですけど、この作品では。
演じてるのはレスリー・ニールセンっていうね、これまた結構有名な役者さんですね。裸のガンを持つ男ね、演じてた人ですね。
とか、いろんな要素が入ってて本当に面白かったです。
僕はもともとこういうヒーロー映画、本物の方をね、いろいろ見てたりするんで、結構わかるシーンとか、あそこ真似してるわみたいなのとか多くて、
そういうのを見てる人はもっと楽しめるんじゃないかなと思う作品でございました。
今日はそんなところかな。また見たらね、いろいろ見たらこうして感想をシェアしていこうかなと思うので、
ぜひ高評価だったりチャンネルフォロー登録をしていただけると嬉しいなと思います。そんなところかな。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
