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2024-04-20 07:25

映画 カラオケ行こ!観たよ!感想ラジオ これはおもろいぞ 綾野剛

https://movies.kadokawa.co.jp/karaokeiko/

変声期に悩む合唱部の男子中学生と歌がうまくなりたいヤクザの交流をコミカルに描いた和山やまの人気コミックを、綾野剛主演で実写映画化。
中学校で合唱部の部長を務める岡聡実は、ある日突然、見知らぬヤクザの成田狂児からカラオケに誘われる。戸惑う聡実に、狂児は歌のレッスンをしてほしいと依頼。組長が主催するカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける恐怖の罰ゲームを免れるため、どうしても歌がうまくならなければならないのだという。狂児の勝負曲は、X JAPANの「紅」。嫌々ながらも歌唱指導を引き受ける羽目になった聡実は、カラオケを通じて少しずつ狂児と親しくなっていくが……。
綾野が狂児を演じ、聡実役にはオーディションで選ばれた新星・齋藤潤を抜てき。「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘監督がメガホンをとり、テレビドラマ「アンナチュラル」「MIU404」の野木亜紀子が脚本を手がける。



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00:06
どうもこんにちは、ダイスケです。今日は映画の感想をシェアします。
今日はね、配信が始まったちょっと前に映画館でやってた映画 カラオケ行こうっていう映画を見て、すごい面白かったので
感想をシェアしていこうかなと思います。普段こうして映画の感想だったりをシェアしてますので、ぜひチャンネルフォローしていただけると嬉しいです。
はい、すごい面白かったね。この映画は面白いね。結構地味にヒットしてたのかな。話題だったような気もしますし。
なんか面白いみたいなのは聞いてたんで、すごい気になっててね、いたんですけど、早くも配信系で
配信され始めたということで見てみました。僕はネットフリックスで見たかな。
監督は山下敦彦さん。この人もいろんな映画撮ってるよね。なんかちょっと個性派なイメージですけど。
主人公、成田京次という役を演じているのが綾野剛さんになります。
あとは岡さとみくんを演じているのは斉藤純さん。
あとは学校の先生森本ももちゃん、役で吉倉強子さんとか。
あとは橋本純さんとか矢部京介さんとか。いろんな人出てますね。
結構いろんな人出てる。北村和樹さんなんかも出てたりとかします。
これね、内容がね、もうそもそも面白かったね。内容というかストーリーみたいなところ。
綾野剛さん演じる強子はね、ちょっとヤクザなんですけども。
ヤクザと岡さとみくんというね、中学生の話ですね。
この中学生は偏西記に悩む合唱部の男子中学生です。
綾野剛さん演じる強子というヤクザは、歌がうまくなりたいというヤクザで、
中学生にヤクザが歌を教えてもらうという端的に言うとそんなコメディ映画です。
めちゃくちゃ面白かったなこれ。
なんかすごい構成的な話ですけど、すごい面白かったね。
それだけなんですけど。
いや、中学生がね、急にヤクザにカラオケ行こうって誘われて、
歌を教えてくれっていうところから始まるんですけど。
そのヤクザの組長の誕生日でいつもカラオケ大会があって、
再開になると結構嫌な罰ゲームがあるから、絶対にうまくなりたいっていうことでね。
03:06
合唱コンクールのね、やってる会場を、
何て言うんだろう、あれ、ただ通ったのかな、立ち寄ってた感じのその成田強子っていうヤクザが、
合唱コンクールが終わった後の、
岡くんにカラオケ行こうぜって教えろよっていうところで、
ストーリーが始まっていくんですけど。
最初はめちゃくちゃなんですよね。
この成田強子の歌い方が。
そのビビりながらもこの中学生が、
辛辣に意見してくれるわけです。
裏声が気持ち悪いっつって。
そこからこの二人の交流が始まって、
中学生っていうちょっと難しい時期で、
部長なんですけど、これから高校に上がるみたいなのと、
最後の合唱コンクールが控えてるみたいな、
岡さとみくんが、
この交流を通してちょっとずつ成長もしていくみたいなところもあって、
結構面白かったなと思いますし、
とにかくこの綾野剛さんが面白かったなって思います。
このヤクザなんだけど、めちゃくちゃ優しいんですよね、この岡くんに対して。
いつも送り迎えしてくれて、
危ないから気をつけて帰るよとか、
家着いたら連絡しろよみたいなとかしてくれたりとか、
家まで送るよみたいなやり取りがあって、
でもヤクザに家知られたくないでしょみたいなところで返して、
あ、そっかみたいな。
じゃあせめて連絡だけはしろよみたいな。
めちゃくちゃ優しいっていうね。
最初は結構心閉ざしてたんだけど、
中学生の子もこの教授の人柄にどんどん惹かれて、
すごい交流をしていくっていうストーリーで、
なんかいい話でもあるしすごい面白くて、
なんか見ててすごい笑っちゃうところもありましたね。
結構歌うっていうシーンも多くて、
綾野剛さんのハチャメチャに歌うシーンとかも面白いし、
組員全員にすごい一回カラオケ大集合して、
レッスンっていうか一言ください先生みたいな場面とかもあったりとかして、
みんなめちゃくちゃな歌い方するんだけど、
すごい怖いじゃないですかヤクザなんてね。
そこに対してすんごいビビりながら、
ものすごい辛辣な意見を言う岡くんっていうのがあって、
めちゃくちゃ面白かったですね。
これいろんな人に見てほしいな。
なんだろうね、結構誰でも楽しめるような作品な気がしますね。
06:03
そして107分っていうね、すごい結構見やすい時間ですね、上映時間。
なんで気軽に見えるんじゃないかなと思います。
劇場公開日から本当割とすぐですね、この配信が始まっているのは。
なんですごい気になってた人もまだ多い状況なんじゃないかなと思いますけど、
なんでぜひ見てほしいですね。
あと脚本もね、こののぎあき子さんという方が担当されてて、
このアンナチュラルとかね、Mew404とかやってた脚本の人ですね。
なんでまあこの人が書くものはやっぱ面白いんだなっていうところですね。
映画も新しくやりますね、この脚本の方の。
この同じアンナチュラルとかMewと同じ世界線の話の映画も今後やるみたいなんで、
そっちはもうなんか個人的には楽しみだなと思ってます。
今回はカラオケ行こうというね、ちょっと特殊な面白い映画を見たんで、
その感想のシェアでした。
ぜひ配信系で、僕はネットフリックスで見てたんですけど、
ぜひ見られる方見てほしいなと思います。
はい、そんなところかな。
また次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
07:25

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