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今日はですね、配信作品です。あの、映画、ドラマではないです。
恋リアです。たまにね、やりますね、この回。年1本ぐらい、なんか発生してるかな、ここ最近で言うと。
みまして、amazon プライム配信、ラブトランジットシーズン3ですね。ラブトラですね。いや、これねー、
おもろい。
今回のおもろいでした。はい、ネタバレというか、そういうのはあんま気にせずね、しゃべっていこうかなと思います。
はい、結構見てる人多いんじゃないかなっていうのと、まあ普段ね、このチャンネルを聞いてない人が聞きに来てくれそうな回だなとは思って話してみますが、
僕普段そんなこういう系はあんま見てないんですけども、たまにね、こういう系見ます。で、このラブトランジットに関しては、
去年ね、シーズン1、2を急に見て、おもろいなーみたいな、思って見たんですよね。
で、他の恋リアで言うと、結構ロケーションが好きなところというか、綺麗なところは結構見てて、テラスハウスのハワイ編とか、
あとオフラインラブもロケーションがね、良くて、見てりゃいいなと思って、で、このロケーション関係なく見てるって言うと、初めてですね、このラブトランジットが。
なんかおもろかったんですよね。で、シーズン3が今回やって、一番面白かったです。
過言ではない、一番面白いと言って過言ではない気がする。結構そういう感想多いんじゃないかなと、僕は客観的に見ても思いますね。
自分が見てそうというよりは、もちろん面白いんですけど、このシーズン3、1、2、3ありますけど、一番面白かったシーズンなんじゃないかなと思います、トータルで。
なんか実際にね、この配信時間、エピソード数は1、2変わらないんですけど、その総時間で言うと圧倒的にシーズン3、今作が長かったようで、それだけ撮れ高があったんじゃないかなっていう。
それでも多分もうちょっと描いてもいいぐらいの感じな気はしたので、めちゃくちゃ面白かったなと思いますし、
人もみんななんかキャラが立っててというか、面白かった気がするね。バランスが良かった気がします、個人的には。
結構ね、誰かにフォーカスが当たって終わるとか、あの人すれば何やってたんだろうみたいな、結構こういう系あったりすると思うんですけど、
あんまなかったよね。みんな主人公、もちろんね、この人は主役っぽいな、みたいな感じはあるんですけど、圧倒的なキャラいましたからね、モテキャラとか、ちょっと面白枠とかあったと思うんですけど、
なんかそうしてみんなちゃんと見せば、まあ編集とかそういうのもあったのかもしれないですけど、
すごい面白かったと思いますというのがざっくり感想ですね。見てる人多いかなと思って、見てる人が聞いてくれてるかなと思って、ちょっと概略はめっちゃ省きましたが、改めて言うと、
プライムビデオオリジナルの恋愛リアリティショーで、何が新しいかというと、Xという存在があると。
Xは何かというと、これ男女5人、合計10名の参加者がいるものですけども、元彼元彼のが絶対いるんですよね。
元彼元彼の同士で参加して、最初はどことどこがそうだったか、みたいなのはわかんない状態で始まっていくっていう、結構新しい設定だなっていうので、面白いなと思って最初見てたんですけど、
で、今回もそういう作品で、それの3シリーズ目という感じの、ざっくり言うとね、そういうお話でございます。
かなで、結構今回編集によって踊らされた感はあるんだけど、なんかこれどうかなーって思ったんだよね。
時系列を結構ゴニョゴニョってやってくる編集みたいなのが結構あって、なんか人の印象とか、あれ今までの感じと全然違うやんけ、みたいな。
グッて入ってるシーズンではあって、なんかそこ一瞬思ったのあったんですけど、なんかちょっと考えてみると、意外とこの出てきてた10名の支点に立った時と意外と一緒の
支点で見れた編集だったのかなーとか思ったので、なんか最初はえ?みたいな思ったけど、よく考えたら別に悪いもんでもなかったかもなーみたいな、そういうのも含めてまあいろいろ面白かったかなと思います。
で、圧倒的な主人公は今回多分ヒロさんですね。クソかっこいい人がいました。
圧倒的な、はい、モテ王でしたね。ヒロキングダムってキリンの川島さんのMC陣、これいいんですけど、キリンの川島さんがね、名付けてましたけど、
えーすごかったですね。いやーすごかったなー。圧倒的だったなーと思うんですけど、主人公的な存在だったんじゃないかなと思います。
全女性からの矢印が一時向いてるみたいな。クソおもろかったですね、そういうの。
で、一方誰からも向いてないけどめっちゃいい人みたいなのもそれぞれいたりとか。
なんかみんないい人だったよね、そうじて。いろんなね、良くない部分とか面白いあるんですけど、なんか結構みんないい人だったなーみたいな
気がして面白かったかな。ただまあいろんな裏側というか、思惑みたいなのはすごい分かったりはしたんで、
まあそれは良くないやなーみたいな思ったりしましたけど、まあ別になんかそういうのをね、なんか恋愛系をちょっと省いたりしたら、
割とみんなめっちゃいい人じゃね?みたいな、思って見てて面白かったし、結構共感性高かった気がしたんだよね。
なんか個人的には、なんかAmazon Japanが公式で出されているような、あのMBTIとか、あの思い出の曲みたいなのが個々人に割り振られてて、
ルームなんかプロフィール表みたいなのが顔写真好きであるんですけど、なんかね、自分がこの人結構近い感じだなーみたいな、
思ってみた人のMBTI、全く一緒の人いないんですけど、結構ね、近いんです。
っていうので、なんか穴がち間違ってないんだ、その感覚みたいなのを思いましたね。
例えば見てて、全然その自分と一緒じゃないですよ。全然みなさんの方が魅力的ですけど、なんか近しい感覚かもなーみたいなのは、
ゆうやさんとか、女性だとみゆうさんとか、
ね、あと意外とゆりさんとかもそうなのかな、が結構なんか近しいなーみたいな、見ててなんかすごくわかる感じがあった3人で、
MBTIもね、ちょっと近いんですね。僕、 INFJ っていう MBTI を持ってるんですけど、彼らは INFP とか ENFJ とか、その一個だけ違うみたいな、自分とは、
感じだったんで、まあやっぱ穴がちやっぱ間違いじゃないというか、近しいものはあるのかもなーみたいな性質的にね、
と思って見てました。はい、なんかそういったところでも見てて面白かったなと思います。はい、かな。
うーん、でも圧倒的なのはヒロさんなんですけど、 あとねー、その
ひろきさんとひなこさんですね。ここはめちゃくちゃいい人なんですよ。で、そことの葛藤みたいな、
いい人がモテるわけではないみたいな、それをたまに出せる人が一番モテるというか、みたいなそういう会話を繰り広げてて、ここはちなみに
X 動詞だったんですけど、 うーん、
ね、そういうだよね、みたいな。で、それがね、この番組の中でも巻き起こっているというか、はい、
やっぱめちゃくちゃいい人たちだったんですよね。この番組で見てる限りは、この二人っていうのは、
なんだけど、もう誰からも矢印が向いていない二人みたいな、なんかそこも
この人間社会だなーみたいなのを思って、うーん、ちょっと虚しくもなったけど、いやーそうなんだよねーみたいなのがあって面白かった
ですねー、はい、あとね、イッセイはいい奴です。
彼はまっすぐでしょねー。
ザ・脳筋のまっすぐっていう、そのね、格闘家なんですけども、はい、
ちゃんとね、一途でまっすぐで、めちゃくちゃいい人でしたよね、イッセイさんは。ミクさんというね、女性と
エックス同士だったんですけど、イッセイさんはもうミクさん一直線で、よりを戻したいという思いで参加されてて、
全くブレない。いや素晴らしいですよね。とはいえそのね、二人の間でいろんな
当人の問題というよりはいろんな家族絡みの問題で、ちょっとお別れしていたみたいな背景があって、ミクさんもどうするのかみたいな展開でしたけど、
いやなんかねー、イッセイさんブレないんだよねー。
素晴らしいよね。すげーなーって思ったし、でそれがミクさんに対してだけいい奴っていうわけでもなくて、
なんかね、みんなとの生活での振る舞いとかを見てて、いやクソいい奴やんみたいな。
ただ脳筋すぎてずっとミスってるみたいな。ミクさんとかのね、その対応というか問題となっていた部分の修復だったり、
どうしていくかみたいなところの向き合い方をずっとミスってるっていうのがまたちょっと脳筋のいい奴っぽくてね、
なんか魅力的だったなとは思いました。
んー、かな?
ですね、なんか居酒屋イッセイとか行って、
ね、みんなのために料理しようと思ったら先に誰かが作り始めちゃってて、みたいな。
なんかそういうのも面白かったし、それでもすごい明るく振る舞って、
ね、ハチ巻き巻いて出てきて、ちょっとなんかお茶らけてくれてたりとかね、
自分は全然上手くいってないんですよ、そのミクさんとは。
なんだけどそういう風なやってくれてたりとか、いやーいい奴だったなーみたいな感じですね。
はい、なんか自分とは全く真逆のね、性格的にはめっちゃ真逆ではすごいなーと思って見てましたけど、
うん、とにかくまっすぐな脳筋いい奴って感じで良かったなと思いますね。
はい、あとは問題作というか、面白枠みたいな感じで扱われてしまっていましたけど、
ユーマさん、しおりさんのこのXのところですね。
最後まで面白かったですね。
はい、ここも意外とね、今回はそのヒロさん、ミユさんのところが結構主人公Xだったと思うんですけど、
裏主人公結構ユーマさん、しおりさんだったんじゃないかなーって思います。
結構エピソードの序盤はね、この2人がフィーチャーされてて、