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2023-08-12 08:08

ゾン100ゾンビになるまでにしたい100のこと 観たよ!Netflix最新映画感想


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ゾン100ゾンビになるまでにしたい100のこと

小学館「月刊サンデーGX」連載の麻生羽呂原作、高田康太郎作画による同名コミックを、赤楚衛二主演で実写化したゾンビコメディ。
ブラック企業に勤める天道輝(アキラ)は、連日の徹夜や上司のパワハラに疲れ果て、まるで死んだように生きる日々を過ごしていた。ある朝、街が大量のゾンビに埋め尽くされていることに気づいた彼は、もう会社へ行かなくて良いことに歓喜する。アキラは持ち前のポジティブさを発揮し、これまで先延ばしにしてきたささやかな夢や目標を「ゾンビになるまでにしたい100のこと」としてリスト化し、ひとつずつ実行していく。絶望的な状況の中で人生を謳歌する彼は、やがて仲間とともに大きな夢を求めて旅に出る。
ヒロイン・三日月閑を白石麻衣、アキラの親友・竜崎憲一朗を柳俊太郎、上司・小杉権蔵を北村一輝が演じる。監督は、テレビドラマ「アフロ田中」の石田雄介。Netflixで2023年8月3日から配信。

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どうもこんにちは、ダイスケです。今日も映画の感想をシェアしたいと思います。
今日観たのは、Netflixで配信されている最新映画です。
その名もですね、ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のことということだね。
こちらの日本の映画ですねを観ましたので、その感想をお話しします。
はい、普段はグループチャンネルがありまして、そちらでも映画の話だったりをしてますので、そちらもねぜひ楽しんでいただいて、
で、この僕の今の個人チャンネルもこうしてね時々更新してまして、
グループチャンネルで話していないような内容だったり、僕の個人的なすごいプライベートな日常の話だったりもこちらでは更新したりたまにしてますので、
フォローなどぜひ宜しくお願いします。
はい、ということで今回はゾン100ゾンビになるまでにしたい100のことということでね、こちらを見ましたけど、僕はすごい好きでしたねこの映画。
タイトルにあるようにゾンビの映画ですけど、コメディ要素が強い映画かなと思いますね。ゾンビコメディって感じですね。
原作はコミックがあるみたいですけど、僕はその辺はあんまり知らずにもう映画だけを見てみましたという状況ですが、
とても楽しかったんじゃないかなというのが率直な感想ですね。
主演は赤瀬英二さんですよ。もう今ね、いろんな映画、ドラマに、
CMもかな、すごい出てますね。超人気の役者さんですね。が主人公です。
主人公的な3人ぐらいメインキャストがいまして、赤総さんと一緒に行動することになる白石舞さん、柳俊太郎さん、この3人がメインキャストかなとは思いますね。
あとは北村和樹さんとか、早見あかりさんとか結構ね、いろんなたくさんバラエティー豊かなキャスト陣が固めているという感じのキャスト陣になってます。
時間としては120分とかかな、120分ちょいなんで長めですけど、そんなゾンビ映画ですよ。日本のゾンビコメディなんであんまりないですけどね。
カメラを止めるなとかはありましたけど、そんなにないかなというイメージなんで、僕的には目当たらしくて、僕は結構こういうゾンビコメディ映画はもともと好きで、
アメリカ系のそっちの映画はたくさん見てまして、一番好きなのがゾンビランドというね、映画があるんですけど、それがもう僕は大好きでして、今まで2作品やってて、
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なんかそれに近しいものはちょっと感じたかなというのが、このゾン100って感じで、なんかそのゾンビランドもコメディで、グループで行動して旅しながらみたいな、ロードムービーチックな要素もあったりするんですけど、
なんかそこの真逆バージョンみたいなイメージでしたね。ゾンビランドとなんか主人公が真逆の思考みたいな、ちょっとイメージはしたかな。
内容的に結構面白かったんで、僕は好きでしたという感じで、そんな感じでゾンビコメディっぽいらしさがあってという感じなんですけど、
内容的には始まりかな。始まりとしては、ブラック企業にね、勤めてるんですね。この主人公アカソさんが演じるテンドーアキラという男がいまして、
ブラック企業で、上司のパーハラがすごいと。その上司を演じてるのが北村和樹さんで、
なんですね。会社やだなーみたいな、よくありますよねこういうのね。
ある朝起きて会社に行くという風になって、行く途中で、
街が大量のゾンビに埋め尽くされているということに気づいたテンドー、主人公ですけど、それに気づいて喜ぶんですよ。
会社に行かなくていいじゃないかとね。すごいな、この人ポジティブだなっていうキャラクターがもうオープニングでわかってくるというので、
そこから物語が始まっていき、こんな世界ではあるけども、今までやってこなかったとか、
実は考えてた夢だったり目標100のことっていうのをリストに書いて、それに向かって、こんなゾンビだらけの世の中だけども、人生を謳歌していくっていう、
なんとも面白い状況の旅、ロードムービーという感じですね。
というのが、大枠のあらすじで、先ほど僕が言ったゾンビランドの真逆だなみたいなイメージを抱いたのは、
100のリストっていうのが、今回のゾン100であって、それはやりたいことっていうのがいろいろ書かれてるんですけど、
その中にヒーローになるみたいな、誰かを救うみたいなのが1個の目標として書かれてて、
逆にゾンビランドっていうのは、主人公自身がそのゾンビの世界で生き抜くためのルールみたいなのを持ってるんです。
独自で何十個かルールを設けてて、その中のルールの一つにヒーローになるなっていうのがあって、そこが真逆だなっていうところですね。
よくゾンビ映画とかであるあるあるのが、誰かを救うために動いて自分が犠牲になるっていうのがよくあるので、
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そのゾンビランドではね、ヒーローになっちゃいけないっていうルールを課してるんですよ、自分に。
っていうのに対して今回のゾン100はヒーローになりたいな自分はっていうのがね、
なんかゾンビの、こういうゾンビ映画の中でもちょっとこっちはポジティブなすごい楽しいやつだなっていうのがあって、
逆にも感じたけど、それもまた面白いなっていうので、感じた、それが理由でそういうふうに感じたという感じですね。
で、赤曹さんね、この主人公演じてる赤曹演じさんも元々仮面ライダーに出てる方でしたし、
そこも相まって、なんていうか、ヒーローになるっていうあらすじはすごい、
なんていうの、この役者さんともリンクしてて面白いなとは思いましたね。
で、あとは、上司、嫌な上司を演じてた北村和樹さんはとてもハマリ役だったなとは個人的には思いましたね。
なんかすげー上手かったですね。その、いや、本当に嫌なんですよね。
ずっとでっかい声でその赤曹さんのキャラクター名読んで、おい、何やってんだ、早くしろ、みたいな。
そんなキャラクターで似合うなっていうのがありまして、そこもね、最後どうなるのかっていうね、お話になってますけど。
ネットフリックスでね、見れますので、もし聞いていただける方、気になれば見てみてください。
で、またね、スポティファイでこの放送を聞いている方は、コメント機能とかもあるかなと思いますので、ぜひ感想だったり何でもコメントいただけると嬉しいです。
またですね、映画を見たりとか何かありましたらこうして更新していこうかなと思いますので、またぜひ聞いてください。
というわけでまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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