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2024-07-22 11:10

ドラマ 1122 いいふうふ 観たよ! 感想ラジオ 高畑充希 岡田将生 今泉力哉監督 プライムビデオ独占配信

https://1122-drama.com/

原作は、そのリアルさに「妻に読ませたくない」、「夫に読ませたい」と話題となり、夫婦としてのあり方に一石を投じる、全く新しいマリッジストーリーとして高い評価を得た、渡辺ペコの「1122」。本作の実写化で監督を務めるのは、『窓辺にて』(22)、『アンダーカレント』(23)など引っ張りだこの今泉力哉。脚本には今泉監督の妻であり、監督作『聴こえてる、ふりをしただけ』(12)で、11人の子どもが審査員を務めるベルリン国際映画祭「ジェネレーションKプラス」部門で、準グランプリにあたる「子ども審査員賞」を受賞したキャリアをもつ今泉かおりが本作では脚本を務め、初の夫婦合作となる。

今年4月期のテレビドラマ「unknown」(テレビ朝日)や、舞台「宝飾時計」など様々なフィールドで活躍する高畑充希と、『ドライブ・マイ・カー』(21)、『ゆとりですがなにか』などの映画作品のほか、舞台やテレビドラマで全く違う顔を見せる岡田将生は、W主演にして初共演となる。
ふたりが演じる、“今どき”夫婦の一子(いちこ)と二也(おとや)の世界観にぜひご期待ください。


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00:07
こんにちは、ダイスケです。今日お話しするのはですね、いいふうふ、1122いいふうふですね。
プライムビデオ、アマゾンプライムビデオで独占配信中の日本のドラマ、いいふうふですね。
結構プロモーションもされてたので、なんとなく目にしている方とか、なんか聞いたことあるっていう人は多いんじゃないかなと思いますけど、
それを見たので、今回はその作品の感想的なことをシェアしようかなと思います。
監督、今泉力哉さん。もうずっとなんか、出てるというか、作ってますね、この監督さんは。
勢いのある人ですよ。で、主演、高畑充希さん、岡田将生さん。
この2人が夫婦という形ですね。で、もう一組、メインとなるような夫婦がいるんですけど、それを演じているのが西野七瀬さん、甲羅健吾さんという感じで、この4名、2組が主なメインキャストなのかなというところでございます。
名前の通りね、いい夫婦。いい夫婦って何なのかな、みたいな。そんなドラマだったんじゃないかなと思いますが。
はい、まぁちょっとネタバレも含みつつ話すことになるのかなと思うので、まだ1話も見てないとかね、
更の状態で見たいとか、そんな方は見てからこの配信を聞いてもらうのがいいかなぁとは思います。
はい、まぁ結構ね、本話家系の雰囲気のドラマで、なんかそんなことを期待して見始めたんですけど、僕は何の情報も入れずね、なんかちょっと良さそうなドラマなのかなぁみたいな。
普通の暮らしを切り取ってたり、そんな感じのイメージで見始めたんですけど、まぁそんなこともなかったね。
まぁそういう一面もありますけど、題材は結構ドシンと思い、そんな気はしましたよ。結構見る人によっては見たくなかったり、一緒に見たくないとかね、誰かともあったりとか、
する方もいるかもしれないっていうようなテーマでした。はい、まぁちょっとあらすじ的なことを読むと、
高畑美月さん演じるいちこですね。いちこさんはウェブデザイナーで、演じる岡田まさきさんは音屋さん。文具メーカー勤務で。結構仲いいんですよね、この夫婦ね。
なんだけど実はある問題を抱えてて、なんと夫婦公認の不倫がある。不倫があるというか、不倫を公認なんですね、お互い。そんな夫婦を描いたドラマになってます。
03:13
今全部で7話かな、になってるかなと思います。じゃあなんでなんだっていう、なんでそうなってるのかみたいなところはあるんですけど、
まあいわゆるセックスレスみたいなことですよね。そこがあって、まあいいんじゃない、不倫してもみたいな、そんなのもあって意外に仲良くやってるみたいなところもあったりするのかなというドラマでございます。
で、音屋、岡田まさきさんが演じる音屋の不倫相手を演じてたのが西野七瀬さんが演じる三月さんですね。
で、三月さん、西野七瀬さん演じる三月の夫、演じる四郎という役、甲羅健吾さんが演じてるという感じで、こちらもなんかいいですね。いい感じの夫婦ですよね、組み合わせとしては。
それぞれ問題があるという感じですね。いやー面白かったけど頭身時計ですよね、これは。たぶんね、なんか同じ問題を抱えてるとかじゃなくても、いろんなところに共感できる部分って、いろんな人が出てくるのであるんじゃないかなと思います。
三月四郎サイドの夫婦は、まあちょっと同じ問題を抱えているというよりは、ちょっと子育てとかね、地形の問題を抱えているような2人かなというところでございまして、みんなそれぞれいろんな問題がありますよねというような題材になっております。
はい、その他にもちょっと親子関係だったりとかそういったところも描かれたりとかしてますけど、なんでそういうようなこともあって、いろんな人がなんか自分の身に置き換えて見られるようなそんなドラマなのかなとは思いましたね。
基本はずっと本話化してて、雰囲気のいい感じで見られるドラマになってて、主題歌はね、スピッツさんが提供してますけど、これもまたいいですね。スピッツさんの曲が。そんなのもあって、ずっと空気感はいい感じのドラマで、で、ドラマといってもね、なんか1話1話の長さが結構長くて、7話なんですけど1話1話がたぶん90分ぐらいあったりするんで、
結構長いなっていう、1話がね、結構長くて、7話だけど、ドラマシリーズの7話なんだけど、時間で言うともうちょっと体感あるんじゃないかなっていうシリーズになってましたね。
06:17
はい。トータルして面白くて、で、問題としてはね、なんか、オードシント系ですよね。結構深刻な問題だし、だからこういう題材になってるし、描かれてるんですけど、基本はみんないい人たちっていう感じで、
めちゃくちゃいい人たちを描いてて、だからこそこう真剣に悩んだりしてるんだろうなーっていうような作品で、どうやってその後の人生を歩んでいくのかどういう決断をするのかっていうのが見どころのドラマかなと思いますね。
はい。結構衝撃的なシーンもあってね、なんかレビューサイトとか見てもそこを触れてる方も多いと思うんですけどね、ちょっと剣山が怖くなりますよ、男性の方。ああやって使うんだ、みたいな。剣山の恐ろしさをね、思い知るようにできてる、そんな作品なんで、そこはちょっと目を背ける可能性がふんだんにあるかなという感じです。
で、まあそうしてね、なんかキャスティングがいいなっていう感じで、主演の2人も僕すごい好きな2人で、声質もね、好きな方々なので、ずっとね、落ち着くんですよね、見てて聞いてて、だし、その周りのキャストの方々も結構豪華だったりしますね。
そんなにたくさん出てこないけど、成田涼さんだったりとか、あと吹雪純さん、宮崎由子さん、森及美さん、片桐ハイリさんとか、まあその他にももちろんいっぱい出てくるんですけど、すごいやっぱり手がかかってるな、力入ってるなっていうような作品でしたね。
僕がね、作品の内容とすごい関連するかっていうとわかんないですけど、みんなの役名、キャラクター名がなんか印象的で、ドラマのタイトルも数字で1122と書いていい夫婦なんですけど、キャラクター名も結構数字にちなんでて、主人公いちこは数字の1だし、
岡田牧崎さんが演じる音矢も数字の2で矢で音矢だし、西野七瀬さんも水木で三だし、甲羅健吾さん、四郎っていう名前でね、四だったりとか、その他にも数字にちなんだ名前がたくさん出てきて、なんか面白いなっていう、そういう謎解きみたいな感じもあって面白いなと思いましたね。
09:01
えーと、その他で言うと、なんだろうなぁ、これをAmazonプライムビデオの配信としてやったのが、なんか僕はすごいなと思ってて、まあNetflixとかね、最近多いですけどドラマ配信、そこ限定の日本ドラマ映画だったりはやってるんですけど、
やっぱなんかどんどん配信系にすごい力の入った作品というかが流れ込んできてるなっていう、なんか本当にね、史上派とかでね、昔だったら絶対にやってたような、そんな力の入れ具合の作品がどんどんこうして配信系に来てて、
プライムビデオにもどんどん流れ込んできてるんだなーっていうのは感じて、
まあ見れる作品が増えるっていうのは素晴らしいし、
ね、役者さんたちのね、お仕事も増えるでしょうから、いいことかなぁと思うんですけど、
なんか目に触れる機会、史上派の方が見る機会が多い人もまだまだいると思うので、
なんかね、昔ほどいい作品が本当に日本中全員に見られるみたいなのがあるのかなーっていうのがなんか思いましたね。
まあただ世界配信されるものになってくるので、こういう配信系だと、逆に世界の史上を目指してやれるっていうのはいいのかもしれないですね。
うーん、はいそんな感じかな、いい夫婦。
僕は結構面白くて、すごい雰囲気がいい作品だったんで良かったなと思いますので、もしまだ見てない方いたら見てみてください。
そんなところかな。はいじゃあまた次回、なんか作品を見たらシェアしたいなと思います。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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