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こんにちは、ダイスケです。今日も映画の感想をシェアしようかなと思うんですが、今日はちょっとね特別な回ですね。ちょっといつもと違う、まだね日本で本公開が
されていない、公開前の作品をちょっと取り扱おうかなと思います。作品名、タイトルにもありますけど
スージー・サーチという作品を、なんとね、上映前の、公開開始前の試写会で見ることができましたので、その感想をシェアしていこうかなと思いますよという感じが今日の回でございます。
いやーなんとですね、この映画、ポッドキャスターが主人公になっている映画になっています。アメリカの映画ですね。
なんとですね、あのポッドキャスターさんをゲストというか招待してもらった試写会が先日ありまして、そこに
僕この個人チャンネルで招待してもらったというよりはそのグループチャンネルね、別で洋館スタジオっていうねグループチャンネルやってますけども、そっちで招待されたのでね、行ってみまして
見てくることができたというわけでございますよ。 いやー良かったですね。
なんかね、初めてね、そんなグループで招待してもらうっていうのはね、なかなかなかったので嬉しかったですね。
はい、今回スージー・サーチでございます。 公開はね、8月9日金曜日
新宿シネマ借りて他全国 順次公開と
いうことらしくて、監督ソフィー・カーグマン 出演カーシー・クレモンズ、アレックス・ウルフ
ジム・ガフィガンっていうね、感じですね。作品自体はね、2022年アメリカイギリスの映画になってまして
まあ105分ぐらいかなの作品になってます。 日本のね、配給宣伝をしてくれているのはサンデーというね、レーベルになってましてね
このレーベル、皆さんね、実はね、 馴染みあるかもしれない。レーベルというかね、なんとね、あの映画好きな人はね、みんなでよく使ってる
フィルマークスっていうね、アプリがありますけど そのアプリのね
会社さんが運営している 配給会社になってます。そんな会社さんがね、日本に持ってきてくれたこのスージー・サーチという映画
先ほどお話ししたように ポッドキャスターが主人公になっているっていうね、ちょっと日本で言ったらまあ珍しい
題材ですよね。まあなんだけど 内容的にはね
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サスペンス? スリラー?ちょっとダークコメディ的な要素があるような感じで
ちょっとね話しすぎるとネタバレになるんで あんまり内容触れられないんですよね。結構ね
触れづらいなっていうのがあるので、まあ本当に感想っていう感じなんだけど やっぱりこの僕とかね、このグループ持ってますけど
ポッドキャストっていう活動してますので、そこがね 題材になってるというか
主人公のキャラクター設定において重要なものになってるんで それを題材にしてくれるっていうのはとても嬉しいものだね
そこにちょっとねアメリカとかのね、と日本の文化間の違いみたいなのを若干感じるけど 日本だったらね
まだこの設定ってしづらいじゃないかなって 思うよね。なんか馴染みないからね、まだね
一般的にはね。ただこれからどんどん盛り上がってくるんだろうなと 盛り上げていきたいなってね、やってる身としては思ってますけど
なんでとても面白かったなっていうところで、作品自体もね普通に作品として結構面白くて
そうなの面白かったのよね
その なんだろうなネタバレしたくないねこれね
めちゃめちゃ難しいねなんだけどあの 見ててね
徐々にのめり込んでしまったんだよね どうなるんだこれっていう感じでどうなっていくのかなぁみたいなのが
どんどんね僕は釘付けになってしまったかな 一緒にねその試写会
に来ているというか招待されているまぁ50人ぐらいかな もっと言ったかもしれないけど
ポッドキャスターさんはきっと自分に身を置き換えて見てたんじゃないかな つくなくとも僕はちょっとね
そんなこともしながら 見てたんですけど
いやー時代を表してたりとかまぁちょっとある種の社会の 闇というか問題みたいなのを
一部すごく一部切り取って なんか今の現代の問題みたいなのを表してたような気がするよね
ねあのカーシークレモンズね 主人公の
スージーよねこのタイトルにもなってるけど映画のスージーを演じてるんですけど彼女が ポッドキャスターの役でもう一人ね
メインキャストアレックスウルフが演じる ジェシーっていう男の子のキャラクターもいるんだけど
ジェシーもね一応ユーチューバー的な感じなのよ 2人ともねちょっとそういうインフルエンサーというか配信
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活動的なことをしている2人という感じなんだけどちょっとね 逆の
個性というか
2人ともちょっと違うキャラクターっぽいねその 例えば学校で言うと
ちょっとスターっぽい人と ちょっと陰キャっぽいみたいな
ねちょっとそのダイレクトに言うとそんな感じよ わかりやすく言うとねなんでねそういう対比とかねあったりとか
そこも youtube と podcast っていう違いがあって面白いよねやっぱ youtube って基本さ動画だからさ
見た目とか目に映るわけ 見るものだからね youtube って逆に podcast は声だけなので僕みたいにこうやって
その 見せなくていいわけ自分をねそういうのとかねキャラクターに現れるよねその人の
やっぱ podcast は ありがたいよねこういう
配信のメディア媒体としてはただそれが故にその ねいろんな人も来やすいのかなと思いますけど
そうねこう僕もねどっちかという陰キャよりなんでねどっちかっていうとというか もう陰キャなんでね
だから podcast 選んでるんですけどね だからそういうねそういうところもなんか分かったりとかして
結構面白かったかなっていう 感じかな
そうねなんかだから ちょっとさっきの社会の問題みたいな現代社会の問題みたいなことを話したけどさっき
そのわかんないよこれは感覚的な問題として僕は結構 なんかここ数年みんな承認欲求高くねって思ってるね
まあ僕こんな配信活動していてそんなこと言うのはどうなのかなと思うんですけどお前も だろうって思われるそうな気もするけど
なんかね思う時あるんだよねたまになんか昔こんなみんなそんなだったかみたいな でもやっぱりこういうメディアが
まず 身近なものになったっていうのがでかいよね
今まで見るものというか見たり自分はその 配信するとかさ
影響を与える側じゃなかった ほとんどの人がそうだったっていうのはちょっと昔はそうだと思うんだけど最近は誰でもその
すぐ影響を与えることができるじゃないですかその誰だってそのメディアを持ってさ インフルエンサーになれる可能性があるの簡単にね
ちょっとスマホでポチポチってしたりしたらさ 写真が投稿できたりまあそれこそ youtube
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それからこのポッドキャストみたいなのができるわけですから そんなのもあってすぐいいねが欲しかったりさリアクションとかコメントが欲しくなっちゃう
みたいなさ なんかそれが当たり前になっているのかなとか
思ってたりはしたのよこの最近の 世界の感じが
だからなんかねこの映画 ある種そういうところがあったりとかさ
して なんかね面白かったねただこれは2022年の作品ということで日本はね
ちょっとね時差が あるかなこのポッドキャストっていう媒体に関してはまだ日本はそんな来てないじゃない
そんなにね youtube のがまだやっぱめちゃくちゃでかいから 影響力としてあとインスタグラムとか
tik tok よね まだ見るものの方が
人はね 湧いてるねいっぱいね
ただやっぱ海外はこの音声メディアっていうのはやっぱり日本と違って全然 影響力のパワーも違うし
人々が熱狂している具合も違うなっていうのは僕も結構 肌で感じるというか身をもって感じることが
ね私生活であったりするので
そういうこのね映画になるっていうこともやっぱ違うし日本だとやっぱユーチューバー的な 存在がここ最近のドラマとか映画ってさよく言ったりするじゃない
作品の中のキャラクターとしてね そういうのがやっぱ
現れているなとは思いましたねはい結構ちょっとね映画と 映画の内容は全然触れづらかったのでそんな話ばっかしちゃいましたけどまぁ映画と
にかくね面白かったしその ポッドキャストやってるから僕は面白かったのかなとも思ったけどそういう
現代のなんだ心の闇みたいなさ
いとも簡単にソーシャルメディアを使って誰もが世界中に発信できるツールが身近に あるっていうのは違うから
違うじゃないやそのみんな一緒なので そういうのは置き換えて見れるんじゃないかなぁと
思ったかなぁ あとはまあこの役者さんたちね
かーしーくれモンズさんは僕なんか地味に見てたのにあんま印象なかったね 結構初見のつもりで見ちゃったけど
あのザフラッシュっていうね映画 dc ヒーロー系の映画に
アイリスウエストっていうその主人公のフラッシュのまあ恋人 かなになるような
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人の役なんで結構メインキャストでね出てたりとか してたんで比較的これから期待の若手俳優さんという感じですよね
本国で言うと数字サーチの後に多分フラッシュが来てるっていう感じなのかな 日本だとちょっと逆になっちゃってるけどね
あとはアレックスウルフねアレックスウルフ ってなんかイケてる役なんか最近多い気がするの勝手なイメージかな
今回もちょっとそういうちょっとちょいイケみたいな やってる人だったね
僕ウルフ兄弟好きだから役者で アレックスの方が弟か今回の
今回数字サーチに出てるアレックスウルフはウルフ兄弟の弟かな そうだよな
もう一人ナットウルフっていうね兄弟がいるんだけど僕そっちの人のがなんか好きなんだよね 役者として
彼のがちょっと陰キャっぽいねナットウルフの方が 全然違うと思うけどその
勝手なイメージね アレックスウルフはなんかねイケてる感じになる
もちろん好きなんだけど
結構注目の若手俳優みたいな
かな2人出てますんでねそういった面でも 注目作品なんじゃないかなと思います本当に結構
変わった角度でね題材が 扱われているような作品だったので面白かったなと思いました
はいで でねまぁこの今回試写会に呼ばれてさ
グループチャンネルでも話してると思うんだけど ポッドキャスターさんが集められたわけ日本の
そんな中にまさかのね僕らも呼んでいただいてありがたいなぁと思いまして 言って楽しかったねいろんな
本当にねー あの大手チャンネルがすげーたね
ポッドキャスト会のスターみたいな人たちいっぱいいたから あのよく行けたなって
自分たちがよく行けたな読んでもらえて良かったなって思いましたね なんですごい刺激にもなったし
楽しい会だったねなんかその映画見終わった後もね あのまた今度これ映画とちょっとずれた話になってきますけど
スポティファイさんがちょっと主催してくれてて 懇親会的なことしてくれてさ
交流会みたいなのがあったりとかあとはこの数字サーチのね 配給宣伝を行っているサンデーさんの中の人とお話ししたりみたいな
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インタビューみたいなこともさせてもらえるみたいな機会もあったりとかして なんかねめちゃめちゃ面白かったね
すごいすぐ終わった あのあっという間の時間だったね楽しかったから
なんでも盛り上がっててすごく良かったなと思うので またこういうイベントあったら行きたい
と思います あの
行きたくて行けない可能性があるからね 行きたくてもその招待してもらえるかどうかっていう
今回奇跡的にね読んでもらえて大変ありがたかった という感じですよ
いや最高でしたねこの数字サーチそしてその 懇親会ねスポティスポティファイさん主催のポッドキャスターが集まった会
いや熱量あるよポッドキャスト会日本の いやそんなねそんなことも感じれた
そんなイベントの日だったな盛り上げていこうかなポッドキャストをね 皆さんで盛り上げていきましょうよという感じでした
はい是非ね数字サーチは映画としてもちろん面白いので 今お聞きいただいている
リスナーの皆さんも調べてもらって概要欄に ホームページとかのリンクねつけたりしていると思うので
ぜひ飛んで見てみてくださいはいじゃあ 今回は映画数字サーチの感想のシェアとまあ
イベントその時の試写会の話をシェアしていきました はいぜひ数字サーチお願いします
