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みなさん、いかがお過ごしでしょうか? ダイスケです。
今日も映画の感想をシェアしていきたいと思います。
普段こうして映画の感想、ドラマも最近話したりしてますけど、
いろんなコンテンツ系を見て感想をシェアしてますので、
ぜひチャンネルフォロー、そして高評価とかできる媒体ありますので、
今、みなさんがお聞きの媒体で、ぜひ、例と評価をお願いします。
今日はですね、2つほど映画を見てまして、
1本はなんと試写会で見させてもらった方がありまして、
で、もう1本はNetflix配信の映画になります。
試写会で見たのは、日本の方がアットザベンチという映画になります。
2024年11月15日から全国順次公開予定のものになっているものを話したいなと思います。
こちらは1本、Netflixの映画お話、簡単にした後、感想をシェアできたらなと思います。
ネタバレというか、内容に踏み込むようなことはなるべくしないようにしていきたいなと思います。
それがアットザベンチです。
まず最初にですね、Netflix配信オリジナルの映画、タイムカットですね。
見まして、こっち簡単に話せればなと思います。
面白かったかなというふうに思います。
タイムカット、アメリカの映画ですね。
90分ぐらいで見れるので、Netflix入っている方、
サクッと暇つぶしとか、面白いのないかなという方、見てみてもいいかもしれないですね。
サスペンス、ホラー、そしてSFというジャンルになってくるかなと思います。
軽く見れて面白かったかな、ちょっとホラーチックだけど、
ちょっとSF的なところもありなんですが、
若い女の子、女子高生ぐらいの子が主人公の映画にあってます。
凶悪な殺人鬼に妹を殺されたレイチェル。
2003年に突然タイムスリップしちゃうと。
そこからお話が始まるんですけど、
タイムスリップっていうテーマ1個入ってて、
自分の姉妹、救えるのかっていう、
自分の妹、妹だっけ?姉だっけ?
忘れちゃった。妹か。
妹が昔に殺人鬼に殺されてしまった、
という登場人物、主人公がいて、
その殺されてしまった当時にタイムスリップするっていうのが、
こちらの映画、面白いところかなと思います。
なので、現代から2003年にいきなりタイムスリップしちゃうっていうお話で、
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この2000年代、Y2Kと言われる年代にいくっていうので、
そこの時代の切り取り方とか、
その当時の雰囲気とかが出てきて、
この学校とかもそうだし、ファッション、そして音楽がね、
本当当時の感じになっていて、
その映画の映像の感じもね、ちょっと昔の2000年代前半ぐらいの空気感が出ていて、
そういうところを楽しめる映画かなと思います。
そしてタイムスリップなんで、そういうちょっと面白そうな題材、
僕結構タイムリープ、タイムループ、
そしてこれ普通のタイムトラベル、タイムスリップみたいなのを結構見てきてて、
好きなんですけど、また新しい感じでしたね。
殺人鬼との戦いというか、真犯人が誰なのかとかね、
そういうのを追っていく、サスペンス的な展開もありながら、
ちょっとSF、そしてこの年代、その昔の年代をちょっと楽しめるみたいなのが、
かなり売りなのかなっていう感じですね。
今日本でもね、この映画はアメリカですけど、
日本も結構今平成ブームとかちょっとあったりとかしますから、
やっぱね、ちょっと時間が経つと昔のものって良くなってきますよね。
僕なんかもこの今回のタイムスリップした先、2003年の雰囲気、
映画で当時よく見てたりとか、小中学生の時とかね、
見てたりしたような年代なんで、すごいちょっとテンション上がったそんな映画ですね。
こういうのあったなーとか、音楽とかも、うわーこれこれこれみたいな、
向こうの音楽ですけど、洋楽僕好きだったんで昔、
みたいなのでテンション上がるんで、
こういう年代好きだった方とかは非常に面白いかなと思います。
というのがタイムカット、ネットフリックスで配信されてますという感じ。
そして今回メインで話そうかなと思っている、
アットザベンチというね、日本の映画、
試写会で見ることができまして大変嬉しいですね。
こちらは監督、奥山義行監督。
もともとフォトグラファーとか、いろんなビデオ監督、写真集とかやったりとか、
CMも撮ったりとかされてるような方が、
映画作ってみたというところの作品で。
非常にね、こちらキャストが豪華なんですよね。
オムニバスムービーになっていまして、
エピソード5ぐらい、5種類ぐらいお話があるんですけど、
いろんなエピソードがあって、
おのおの主演というかメインキャラクターがいるという感じで、
広瀬鈴さん、中野大賀さん、岸井幸乃さん、岡山天音さん、
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荒川よしよしさん、今田美代さん、森奈々さん、草薙剛さん、
吉岡里帆さん、上木隆之介さんというのね、
そうそうとある今を輝くスターたちが集結したオムニバス映画みたいになっていて、
本当にすさまじいキャスティング、そして、
素晴らしい作品だったなと思いますね。
舞台はね、もう一つのベンチなんですよ。
そこがまたいいですよね。
すごいゴージャスな映画というわけではなく、
本当にワンシチュエーションで、そこのベンチを中心とした、
いろんな人間の人生模様みたいなのを描いている、
そういったオムニバスムービーになっています。
僕は非常に好きでしたね、これ。
試写でね、見れましたけど、結構前からこの作品があることは知っていて、
岡山よしゆきさんね、今回メインキャストの一人、
広瀬すずさんのラジオに前にゲスト出演していて、
こちらの作品のこともちょっと話してたりしてたんで、
それを聞いててね、当時。
なんかこの監督さん面白いなというか、
すごい身近な感じがして、
気になっていて、存在として気になっていてね、
この作品も気になるなみたいな。
そしてそのキャスティングのところも、
岡山さんが写真集とか、一緒に広瀬さんの写真集も撮ったみたいな話していて、
そういう繋がりから今回自分の映画に出てくれないかみたいな話をして、
出てもらってるみたいなのもお話しされていまして、ラジオの中でね。
そういうので見てみて、蓋を開けたら、
うわ、とんでもないキャスティングだなみたいな、
すごすぎるだろうっていう感じで、よかったですね。
内容もすごい面白くて、
どのエピソードもね、日常というか人生で、
いろんな人に起こり得るなとか、こういうのってあるよねみたいなのが切り取られてて、
どこかでね、あるあるとか共感するポイントが見つけられる、
そんな映画で面白いんじゃないかなっていう感じですね。
いろんな人に見てほしいなと思います。
全国順次公開ということで、
最初すごい少ない映画関数で公開していくようなんですが、
まあ、こんだけの豪華キャスティングなんで、
広がってきそうな気もしますね、僕は。
あとはベンチが舞台になってるのは、
この双子玉川周辺のベンチ多くて、
監督自身もね、昔から馴染みのあるベンチって言っていたんで、
はい、なんかより身近な感じというか、
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僕は好きなエリアなんでね、だなと思いながら、
なんで、映画館もテアトル系、新宿と大阪梅田から始まって、
あとは猫玉の映画館、最初オープニングの映画館として予定しているみたいなんでね、
もし見に行ける方、ぜひ見に行ってほしいなって思える、そんな作品でしたね。
本当に監督さんの人柄も、話を聞いたりとか、
その試写の当日、直接ご挨拶という形で舞台に登壇されていて、
実際に拝見することができたんですけど、
やっぱりラジオで聞いた声のまんまの方だって思ってね、すごく嬉しかったですね。
本当に作品にもそういう人柄だったり、出ているような素敵な作品を作る、
そんな監督なんだなっていうのが見えてね、すごくいい機会だったなと思う。
試写会でしたね。
あと会場、試写会の会場、僕はテアトル新宿という、
この作品が公開予定になっている劇場の一つなんですけど、
映画館もめっちゃ良くてね、存在はもちろん知ってましたけど、
見に行ったことあるのかな、ちょっと自分の記憶に今のところなくて、
なんか良い場所だったなっていう感じですね。
こじんまりと地下に降りて行って、綺麗な劇場が広がっていて、
なんか素敵な空間だったなと思います。
いろんな映画作品のね、実際の着用衣装とかあったり、
いろんなフライヤー見れたりとか、ポスターとかね、見れたりとかするんで、
劇場もテアトル新宿、とても楽しかったなという思い出になりました。
今回はその2つですね、メインはアット・ザ・ベンチ話させてもらいましたが、
11月15日公開予定になってます。
そして最初に話したのはNetflixで見れるタイムカットという作品、
タイムスリップ系のサスペンスものみたいな感じの2種類、
ちょっとジャンル違う2つお話しさせていただきました。
また次回ね、どんな映画話すかわからないですが、ぜひ聞いていただきたいなと思います。
そしてそうだな、ポッドキャストウィークエンドね、ちょっと映画の話じゃないんですけど、
僕別でグループチャンネルやってまして、洋館スタジオというグループとして、
ポッドキャストウィークエンドというポッドキャストのイベントね、
参加してきまして、出展化してきまして、すごく楽しかったなと思います。
いろんな人とね、触れ合えて、普段僕というか僕らのね、
グループチャンネル聞いてくれているリスナーの方々にもね、
お会いしたりとかお話し聞くことができて、すごく貴重なイベントだったなと思いましたね。
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これだけ聞いてくれてる人がいるんだっていうね、すごく嬉しかったなと思います、個人的にも。
そしてグループとしてもね、思い出ができたなという感じで一つの素晴らしい経験だったなと思いますね。
天気にもね、僕らは恵まれて非常にラッキーなイベントだったなという感じかな。
本当に楽しかったなと思いますね。いろんなイベントできて楽しかったし、
聞いてくれてる方、普段聞いてくれてる方とお会いできたのが何より嬉しかったなと思います。
来てくれた方ね、グループチャンネルでもその辺の話は上がっていきますが、
こちらでも感謝伝えたいなと思いますので、ありがとうございました。
そして今後とも映画の話、いろいろしていきますので、
こちらのチャンネルも応援よろしくお願いします。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
