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こんにちは、daisuke です。今日も映画の感想をシェアしていきます。
今日見たのは、ウォンカとチョコレート工場のはじまりという最新映画ですね。
はい、見てきました。面白かったですね。
うーん、結構良かったですよ、僕的に。
はい、有名な映画ありますね。チャーリーとチョコレート工場という映画が
ジョニーデップの映画でウォンカ役をやってた。 結構もうあれも前だけど
それのね、もっと昔の映画、昔の設定というかね、ウィリーウォンカがどうやってチョコレート工場を作ったのか
っていうような映画になってまして、主演、ティモシー・シャラメ。
かっこいいね。ティモシー・シャラメがウィリーウォンカを演じてます。
はい、他にも、あのね、小人みたいなチョコレート工場でウンパルンパっていうね、キャラクターがチョコを作ってたりしてましたけど、それを今回演じているのはヒューグラントというね。
いやー、すごいキャスティングですね。あのウンパルンパをヒューグラントにやらせてしまうっていうね、面白い映画で。
他にもローアン・アトキンソンとかサリー・ホーキンズとか、まあね、出てますけど。
はい、なんといってもティモシー・シャラメですよね、きっとね。ウォンカ役の。
はい、今回これ、かなりファンタジックで、かなり明るめなポップな作品で、すごい楽しかったなと思います。
で、プロデューサー陣がなんとハリーポッターとかね、手がけてるような人みたいでね。
なんかそういった要素も確かに、なんか近しいものを感じるものもあったかなと思います。
で、さらにちょっとミュージカル調なところもあって、歌ったり踊ったりするシーンがあったりとかで、すごく楽しく見れるかなと思います。
はい、そして何よりそのストーリーで、あのウィリー・ウォンカがどうやってチョコレートをあんな大きく工場作ってすごい会社になったのかみたいなね。
若かりしウォンカがどうやって成り上がっていったのかみたいなのが、すごく楽しく明るく、すごくね、しかもハランバン状な過去だったんだなっていうのがわかるような映画になってまして。
はい、とても僕は楽しかったですね。
で、僕はチャーリーとチョコレート工場、ジョニーデップの主演のやつは、なんかちょっと不気味さが強すぎて、なんか怖かったんですよ。面白いんですけどね。
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はい、で、今回はかなり明るめな感じもあって、僕は今回の方がすごく好きで、楽しかったなというふうに思ってますね。
はい、結構どうなんだろうね。あっちが好きな、世界観としてあっちが好きですって人はちょっと違うかもしれないですけど、僕は結構すごい好きでした今回。
かなりそのファンタジーの要素も強くて、チョコレートを食べてね、人が浮いちゃうとかなんかあったりとか、あと風船でちょっと空中散歩みたいなのもあったりとか、一瞬ですけど、
なんかそういうすごく楽しい世界観だったなと思います。はい、とはいえそのね、しっかりちょっとした闇の部分というか、
音歌もねすごくうまく、順調にあのすごい大きいチョコレート工場作れたわけじゃなくて、すごい阻まれてて、すごい大変な思いをしてみたいなのが描かれてたりとかして、
こうやって作っていったんだっていうのがすごいわかったし、すごくいい人なんだな音歌って純粋なすごい良い子なんだなっていうのがわかってね、すごく良かったなと思います。
そして周りのね、支えてくれるようなキャラクターが何人か今回出てくるんですけど、そういったところとの協力してね、
ミッションをこなしていくみたいなところもすごく素敵だし、面白かったなと思いますね。
はい、こういうなんかすごい純粋なファンタジーな感じの映画、なんだか久しぶりに見たなと思います、個人的に。
結構闇の部分とかね、すごいそういうのが、なんか僕ここ最近見てるの多いなと思ったんですけど、こういう純粋な誰でも楽しめるそんな映画は初めてじゃない、久しぶりだなぁと思いましたね。
それぐらいすごく良い作品だったなと思います。楽しかったっていうね、感想がすごい当てはまるかなと思います。
チョコがね、すごい美味しそうだなって思いました。みんな美味しそうに食べるし、何人かチョコレートの会社の人が出てくるんです。
で、ティモシー・シャラメ、ウィリー・ウォンカーに何とかしてそのウォンカーの店を作らせないようにね、
そのすでにあるチョコレートのお店の軍団みたいな組合みたいな3人衆がいるんですけど、阻んでくるわけですよ。
で、その人たちもそのウォンカーのチョコレートを食べて、美味しいんだけど必死にそれを隠すみたいな、
これは最悪だみたいな。でも美味しいがちょっと表情に出ちゃってるみたいなところで、面白かったし。
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その人たち以外は普通にウォンカーのチョコレートにはまっていくっていうのがすごくほほえましかったし、
食べるとちょっといろんな副作用が起きるっていうチョコが多かったりとかして、さっきの言ったちょっとだけ空を受けるチョコとかね、あったりとかするし、
あとちょっと顔が、見た目が変身しちゃうような要素のあるチョコレートもあったりとか、なんかすごい不思議なチョコがいっぱいで、
ただ味だけはすごい美味しいっていうのがあって、どんどん人気になっていくっていう、とても可愛らしい楽しい映画だったなと思うし、
そのファンタジーの要素がとても多くて、見てて楽しいなっていう、そんな作品でした。
あとはティムシーシャラメがとにかくかっこいいし、これからもすごい楽しみだなっていうね、そんな要素がいっぱいでしたね。
こうやって踊ったりもできるんだこの人っていうのがわかったし、多彩ですよね、本当にね。
これからいろんな作品も控えてるでしょうし、いろんな作品で見られるのかなと思います。
あとはヒューグラントとローアン・アトキンソンとか、ちょっとね、久しぶりに見て興奮する2人ですね。
でもなんかちょっと変わった役というかキャラクターの役で、はい、とても面白いし、そこに使うんだなっていうのが、
特にヒューグラントね、うんぱるんぱやってますから、はい、面白いキャスティングですね。
はい、そんな作品から今回のウォンカーとチョコレート工場の始まりという映画です。
はい、チャーリーとチョコレート工場につながるというよりは、もっと昔のね、映画の方の方がつながり性はあるような内容みたいですね。
はい、チャーリーとチョコレート工場ちょっとダーク、ダーク感が強いと思うので、
昔の夢のチョコレート工場とかの方に近いような内容なのかなっていう、そんな感じがしました。
はい、なのでそういった作品も改めて見てみると、すごい世界観がつながってとか、ね、面白いんじゃないかな、楽しめるんじゃないかなと思うので、
僕もね、見直してみたいなと思いました。
はい、というわけで今回はウォンカーとチョコレート工場の始まりという映画の感想をシェアしました。
また何か見たらシェアしたいと思います。ではまた次回。バイバイ。
