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2025-02-01 20:10

オスカーノミネート映画 リアルペイン 心の旅 観たよ!ネタバレ感想ラジオジェシーアイゼンバーグ キーランカルキン エマストーン クジャクのダンス誰が見た も見てるよ

ジェシーもキーランもすごい

https://www.searchlightpictures.jp/movies/realpain

ニューヨークに住むユダヤ人のデヴィッド(ジェシー・アイゼンバーグ)とベンジー(キーラン・カルキン)は、亡くなった最愛の祖母の遺言で、ポーランドでのツアー旅行に参加する。従兄弟同士でありながら正反対の性格な二人は、時に騒動を起こしながらも、ツアーに参加したユニークな人々との交流、そして祖母に縁あるポーランドの地を巡る中で、40代を迎えた彼ら自身の“生きるシンドさ”に向き合う力を得ていく ジェシー・アイゼンバーグ, キーラン・カルキン, ウィル・シャープ, ジェニファー・グレイ 監督・脚本ジェシー・アイゼンバーグ

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00:00
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか? daisuke のポッドキャストです。
普段、映画、ドラマ見て感想をシェアしているチャンネルでーす。
今日はですね、最新映画リアルペイン見てきたので、その感想を主に話して、
まあ日本のドラマもね、見てるんで、最後の方をちらっと話せたらなぁと思ってまーす。
はい、まあ普段、映画、ドラマ話してますけど、ぜひね、チャンネルフォロー、高評価していってください!
ということで、やっていこうかなと思うんですけども、
みなさん映画最近なんか見てますかね?
ということで、アカデミー賞とかね、そういうシーズンになってきて、
まあそういうノミネートされているような作品も、
徐々に日本で公開が始まっていくみたいな時期なんでね、
すごい盛り上がってくる時期なんですけども、
まあそんなオスカーノミネート作品の一つですね、
リアルペイン心の旅っていうのをちょっと見てきましたという感じで、
まあ結構公開前から気になってた、個人的には気になってた作品ですね。
監督、脚本、制作、主演、ジェシー・アイゼンバーフ。
僕好きなんですよね、このジェシー・アイゼンバーフ。
ソーシャルネットワークとかね、マーク・ザ・カバーグ演じてね、
そこから結構出てきたイメージですけど、
個人的に結構コメディ映画とかでね、すごい好きだった役者さんなんですけど、
なんかこういうものすごいクリエイティブなすごい俳優さんになってきましたね、
ここ最近、ここ数年というか。
結構ゾンビランドとか、そういうコミカル系、コメディ系も行けますし、
こういうしっかりとした作品というかね、
自ら作ったりとかそっち側も行けたりとかしますし、
本当多彩な人ですよね。
あとグランドイリュージョンとかもね、結構コアなファンの方とかいる作品かなと思いますけど、
そういう俳優さんが作って、なおかつ主演の今回リアル・ペイン・心の旅っていう作品で、
何でノミネートされてるかっていうと、
脚本となんと女演の男優賞の方ですね。
ジェシーが演じてるのは主演なんですけど、
女演がキーラン・カルキンっていうね、
マコーレ・カルキン君の弟ですね。
君とかいう年代でもないんですけど、
多分ホームアローンでね、
すごい有名な子役さんだった、
マコーレの弟さんがキーラン・カルキンなんですけど、
そちらがすごい今作でかなり評価されていて、
すでにゴールデングローブ賞はね、
取りましたよね確かね、女演男優賞。
なんで結構有力視されてるんじゃない?
03:00
オスカーでもこのままいけるといいんじゃないかと思いますけど、
そんな作品ですね。
ポスタービジュアルからかなりいい感じの雰囲気漂ってますけど、
っていう作品です。
どういう作品なのか、中身の方はね、
結構しっとりしっかりとはいえほっこりみたいな、
ちょっと難しいね。
結構ね、重ためな描写もあったりとか、
内容としてはしっかりした内容で、
結構個人的には勉強にもなった作品かなとは思ったね。
ニューヨークに住むユダヤ系の2人なんですけど、
このジェシー・アイゼンバーグ・キーラン・カルキンが演じている2人の関係性は、
いとこ同士ですね。
いとこ同士でポーランドのツアーに行くっていう話なんですけど、
結構ユダヤ系の家系の方々ということで、
おばあさんが亡くなってその遺言でポーランドに行くっていうきっかけがあったみたいなんですけど、
全く違うね、性格というかの2人。
まあちゃんと親戚同士仲良く思い合ってはいるんですけど、
本当に違うキャラクターというかね。
その2人がずっと旅をしながら、
いろんな人生の葛藤とか過去とかと向き合いながら、
どうやって生きていくのかみたいな、
そんなロードムービー的な話でしたね。
タイトルでちょっと日本のタイトル的にはちょっとネタバレしてるような、
心の旅ってついちゃってるんでね。
なんですけど、
ポーランドのこととか、
ユダヤ系の歴史とか収容所に行くみたいなのとかがツアーに組み込まれていて、
ホロコーストツアーに参加するみたいなのが今回の作品の旅ですね。
そこでのいろんな人との出会いとか、
ちょっとずつね、この2人のことが分かってくるっていう感じなんですけど、
特にこのね、キラン・カルキンが演じるベンジーっていうね、
人にね、みんな魅了されていく作品なのかなっていうところですね。
本当になんか、
感情がね、
ずっと、
安定しないというか、
波のあるキャラクターなんですけど、
素直に生きてて、
本当に最初はびっくりするんですけど、
周りのその一緒にね、旅する人たちも最初びっくりしちゃうような人なんですけど、
徐々にそのベンジーのキャラクターに引き込まれていくっていう、
一方でそのジェシー・アイズ・エンバーグが演じてるデイビッドの方は、
しっかりしてているんですけど、
そんなベンジーがね、いいなとも思ったりとか、
06:01
なんかちょっとすごいキャラクターなんで、ベンジーは。
なんか厄介にも感じてたりとかっていう、
なんかそういう葛藤があったりとか、
なんか難しい、
普通なんだけど、
それって難しいなと思いましたね、演じる上では。
はい。
なんで両方なんとなくね、結構共感したかな、この見てて。
僕はどっちにも共感したかなっていう、そんな作品でしたね。
特にそのユダヤの歴史もそうだし、
有名なね、歴史上有名なところも回っていくっていう作品だったんですけど、
ほんとしっかりね、映していくっていう感じでしたね。
そこも、重たさで言うとそういうところかな。
しっかりその重たいところを受け止めていくっていうシーンでもあったし。
っていうのも勉強になったかなと思います。
とにかくこのね、ベンジーを演じたキーラン・カルキンが、
本当に評価がすごいされてるっていうのは、
なんか納得いったかな。
なんかちょっとキャラのずるさもあるなと思ったけど、
そういういいキャラだったなと思いますね。
特にぴったりだったなと思いますね、このキーランが演じていて。
みたいな感じかな。
ざっくりその内容を深く話さない感想で言うとそんなところですね。
本当はジェシー・アイゼンバーグが、
そこの弟じゃないや、キーランが演じていた方のキャラクターを演じるみたいな流れだったっぽいんですけど、
なんとね、今回制作にエマ・ストーンも入っていて、
どうやらエマ・ストーンの助言でキーラン・カルキンがこっちをやって、
ジェシー・アイゼンバーグがこのちょっとしっかりした方のデビットを演じるっていう風になったみたいですね。
なんか目利きがすごかったのかな。
どっちも見たかったですけどね、個人的には。
ジェシー・アイゼンバーグもエマ・ストーンといろんな共演してますから、
役者としても共演してるし、こういう制作でも共演してるっていうのなんかいいですね。
個人的に両方好きな役者さんですね。
ジェシー・アイゼンバーグ、ずっと若者に見えるっていう凄さがあるんだよね、個人的には。
ずっと20代の見た目してるんだよね。
ずっと出てるでしょ、結構。もう長いこと。
15年以上なんか、20年くらいもう行くのかな。
個人的にはね、いろんな作品見てきてて、ずっと若者って見えちゃうんだけど、気づけばもう40代いってるんだね。
なかなか今もそう見えない。全く見た目が変わんないなって思うんだけど。
すごいなって思います。相変わらず早口な感じですけど。
早口な感じがね、ソーシャルネットワークではマーク・ザッカーバーグ演じる上ですごい効いててね、オスカーにも。
09:04
あれオスカーのノミネートされたんだっけな、忘れたけど、すごい評価されてたよね、当時も。
今回もすごい、2人とも早口なキャラクターでしたけど。
なんか面白かったな、見てて。っていうところかな。
内容あんま触れていかない感想。で、ちょっとここからネタバレというか、踏み込んだところまで行くと。
結構ね、ジェシー・アイゼンバーグが演じたデイビットは、ベンジーのこと嫌いだし、憧れてもいるというか。
そういうシーンがあってね、唯一の見せ場というか。
デイビットって結構見せ場がない作品だなと思いつつ、本当ベンジーにずっと持ってかれてるっていう作品でもあって、それがキャラクターでもあるんですけど。
そこの葛藤というか悩みもすごい分かるなと思ったね。
まともであるがゆえに、こういう破天荒な人がいると全て持ってかれてしまうというか、全員がそっちに引き込まれていくみたいな感じもあって、厄介な存在というか。
今回のタイトルペインっていうのも、痛みもあるだろうけど、そういう厄介だったり面倒くさいっていう意味のペインもあるなと思いつつね。
しんどいみたいな。
なんかそういう、いろんなペインがあるんだろうなっていうふうに思ったね。
そこがすごいいろんなところで現れてたんですよね。
もちろんいろんな、途中途中そういう描写は持ったけど、やっぱ最後個人的には、おーって思ったのは最後じゃないか、旅の途中かな。
いろんな人たちと一緒に旅して行って、ツアーに参加している人たちと途中で別れて、この二人は別行動するっていう旅の目的的にあって、
せっかく仲良くなってきたんだけど、ここでじゃあねっていうシーンがあって、そこでほんとみんなベンジーに対して愛着が湧いてるからハグしたりとかすごいありがとうみたいな熱烈なメッセージをして、
残してみんなバイバイってベンジーにはするんですけど、デビットにはあっさりやばいみたいな感じでお別れするっていうのがすごい染みたね個人的には。
うわーもうこれこれこれなんだよと思いつつ。
っていうのが、みたいな描写がねところどころね、散りばめられていて、本当にキャラクターがまさにこの作品で生きてたなっていう感じがしたね。
と、まあとはいえこのなんでベンジーがそんななんか破天荒っていうのはどうなんだろうな、奔放というか。
みんなを引きつけてる、は引きつけてるんですけど、なんか感情になんか結構序盤で気づいたのはなんか波あるなーというか、
12:06
闇もあるなと思って見てて、どうやらなんか鬱というか騒鬱な感じがずっとね出ていて、やっぱそうなんだと思いつつ。
なんかそこもね急に一人になった時とか何するかわかんない表情をしている時もこのベンジーにはあって、
一番最後ですね、旅が終わってこの2人もそれぞれ自分の住処に帰るっていうところで空港でお別れするんですけど、
じゃあまたねーっていうところで最後ずっと一人で空港の椅子で座ってるベンジーで終わるっていう作品ではどうするんだろうなーみたいな。
なんで残ったんだろうとか、いやめちゃめちゃ考えちゃったね。
なんかこのその騒鬱の気持ちを完全にわかるわけでもないですけど、僕は若干そういう気は持ってたりするんで自分も。
なんでかなーと思った時に、まあ今までずっと人とその行動して旅していて、
ある種安定というか頼るところもあって、人がいるっていうところから急に一人になっちゃったところで、
なんかもしかしたら一人になっちゃいたくなかったりとか、一人になるの危なかったのかなーとも思って、
なんかそこを最後すごい考えさせられたなーとは思ったね。
なんかどういう描写だったのかまではわかってないんですけど、
なんかそこは見た人それぞれの解釈がありそうだなーとは思いましたね。
かなーっていうような、ざっくりそういう作品伝わってるかわかんないですけど、
見た人はなんとなく共感してもらえると嬉しいなーとは思いますけど、皆さんはどう受け止めたでしょうかね。
というのがリアルペイン心の旅です。
まあちょっとね、全員が面白いって思えるかはちょっとわかんないんですけど、
結構好きだったし、好きって思ってくれる方も多いんじゃないかなっていうような作品だった気がします。
まあなんかド派手な作品とかではないんで、決して比較的静かだし、
そういう歴史的というか、人類の過ちみたいなのも垣間見えたりするし、
そういうメンタルヘルス的なところも垣間見えたりするっていうところで、
いろんな人に共感するポイントっていうのは出てくるのかなと思った、そんな作品ですね。
ぜひ、公開したばっかりなんで、これからもしかしたら話題になってくるか、評価が日本でも上がってくれば耳にするような作品かもしれません。
リアルペイン心の旅、気になる方はぜひ見てください。
15:00
そして、見た方ね、どう思ったかとか教えてもらえると嬉しいなと思います。
そんな感じで、ここからね、どんどんアカデミー小作品始まったりとかすると思うんで、楽しみですね。
で、ここまでが今回の映画の話。
で、ドラマの話ね、ドラマ引き続きいろいろ見てまして、民放ドラマね。
九尺のダンス誰が見た?2話目見たんですけど、だいぶ進んだね。
ここからちょっと急に日本の民放ドラマの話に入ります。
TBS系列九尺のダンス誰が見た?見てるんですけど、あと三上先生もTBSですね、見てて。
両方ね、ちょっとメディアの闇というか、そういう題材、一個の題材になってそうな作品ですね。
なんか、くしくも今ちょっとメディア業界っていうのは、いろんな騒動が取り立たされてますけど、
そんなタイミングで、なんか皮肉にもね、TBSで2つドラマ、両方話題作で、
なんとなくそういうメディアの闇によって人の人生が壊されていくみたいなのが描かれてる作品だなという感じで、
今回九尺の方を主に話していくと思うんですけど。
メディアによって仕立て上げられた事件だったり、あとは権力によってそうなってしまった犯人とされてしまったみたいな、
今のところそういう作品で非常に重たい。そして今後が気になるなっていう作品でしたね。
両方面白くてね、タイミングが本当すごいね、今回ね。リアルで起きているようなことと、
ずっとあるんだけど、特にでっかく話題になっちゃってるから、今ってそういうのが。
そういうので、引っかかる人というか、「うわ、これって!」みたいな思う人も多いドラマなんじゃないかなって思いますね。
いろんな怪しい人が出てきて、主演の広瀬すずさんですけど、この九尺のドラマは、
ずっとお父さん演じてるのはリリー・フランキーさんでしたけど、
本当の家族じゃないんじゃないかみたいなのはずっと両者としてあって、
ついにちょっとずつわかってきたね。なんか展開早いなとは思って、すごいいいなと思いましたね。
もうここと繋がりはないんだな、もしかしたらとか、ここ多分犯人じゃないんだ、本当にみたいなのが、
なんか展開早くね、ポンポンわかってくる。本当かはまだわかってないですけど、
18:02
なんかそういったところすごい見やすいなって思ってきましたね。
なんかすごいみんな怪しいっていうドラマね、なんですけど、
リリー・フランキーさんが演じてるキャラクターが真犯人だったら、なんか一番怖いですね。
なんかこの方向で行くと、って思ったんだけど、あとまあ屋台のね、おっちゃんですね。
皆さんどう思うかなと思いますけど、いや非常に面白いですね、このドラマ。
なんでTBSが引き続きドラマは熱いですね、個人的に。
なんかTBSのドラマ好きなんだよな、個人的に。
他にもいろいろありますけどね、この数年は本当TBSかな、ですね。
民放ドラマも見てますし、あとなんかイカゲームシーズン3は6月配信っぽいね、
どうやらね、情報出てきましたけど、シーズン2から早いね、やってくれるのは。
まあでもあのシーズン2の終わりだと、なんかね、長く待たせるのもあれだなとは思う内容だったんで、
ありがたいですけど、まあそういう楽しみな作品ももうすぐあったりとかするんで、
引き続き追っていけたらなと思います。
このね、日本のドラマ結構見てる人多いと思うんで、この辺も、
まだ僕見てないのもあるんで、こういうのを見た方がいいとかもあれば教えていただけるとね、嬉しいなと思います。
そんなところかな、今回なんで2本話しましたね、今回映画リアルペイン、洋画ですけどと、
日本の民放ドラマ苦弱のダンス誰が見た、はかなりライトにちょっとアップデートしましたけど、
皆さんもいろんな作品見て、感想とかをね、教えていただけたら嬉しいなと思います。
またじゃあ次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
20:10

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