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「エクス・マキナ」のアレックス・ガーランドが監督・脚本を手がけ、内戦の勃発により戦場と化した近未来のアメリカを舞台に、最前線を取材するジャーナリストたちを主人公に圧倒的没入感で描いたアクションスリラー。
連邦政府から19の州が離脱したアメリカでは、テキサス州とカリフォルニア州の同盟からなる「西部勢力」と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。就任3期目に突入した権威主義的な大統領は勝利が近いことをテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。戦場カメラマンのリーをはじめとする4人のジャーナリストは、14カ月にわたって一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うべく、ニューヨークからホワイトハウスを目指して旅に出る。彼らは戦場と化した道を進むなかで、内戦の恐怖と狂気を目の当たりにしていく。
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はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
普段、映画とかドラマのね、感想をシェアしているこのチャンネルですけど、
今日は最新の映画を見てきましたので、そちらの感想をシェアしていこうかなと思います。
いやー、だいぶ、秋っぽくなってきまして、涼しくなってきましたけどね。
体調を崩したりしてないですかね。
うん、気をつけていかないといけないですね。
急にね、寒くなってきたんで、えー、ちょっと暖かくなるような格好をしたりとか、
まあ、暖かい飲み物とかね、飲みたくなるような、そんな季節になってきました。
いやー、そんな中、ちょっと新しい映画、結構これは前もってね、見たいなーとは思っていた、
作品がようやく公開になったので、えー、見てきました。
シビルウォー、アメリカは最後の日という、いやー、非常にね、重たくて、
ヘビーですね、ヘビーで、シリアスで、っていう、まあ内容の映画なんだけども、
まあ、フィクションですね、完全に、まあ現実の話ではないものの、非常にリアリティのあるというか、
えー、まあ今回アメリカが舞台ですけどね、これは、まあどの国においてもあり得るようなことかなとは思いますが、
今回はアメリカが舞台、で、まあ内戦ですね、まあシビルウォーなんで、まあ内戦、
まあアメリカでは南北戦争みたいな意味合いもあるかもしれないですけど、
まあそういう、まあ内戦が勃発しちゃったっていう話です、アメリカを舞台にした。
なんで、まあ非常に、いやー、重たいですね、その楽しめるとか、そういう話ではないので、
まあ選ぶかなと思いますが、その好みがね、分かれるかなと思いますが、
非常に興味深く、そして、まあ僕はすごい見入ってしまいましたね、結構内容としては本当に難しいし、僕も分かってない部分もあるし、
アメリカの今の状況とかね、詳しい人の方が面白いかなっていう感じはします。
なんで、まあアメリカなんかではかなりヒットした作品のようですが、まあなのでね、かなり日本でも前もって話題になってましたし、
注目度高かったかなと思いますが、多分見た、そうやって楽しみにしてて見ましたっていう中々と、
結構ね感想がなかなかに割れるんじゃないかなとも思いつつ見てましたが、
僕は結構、なんだろうな、リアルに受け止めつつ、ちょっと見てたかなとは思います。
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はい、まあちょっと軽く映画のインフォメーションをちょっと話しながら、徐々に感想の方入っていこうかなと思いますが、
監督はね、アレックス・ガーランドという監督ですね。もともと小説とか、まあ脚本系をやってた人なのかな。
はい、なんかビーチっていうね小説が初めて書いた小説みたいで、あの後に映画化されたね、レオナルド・ディカプリオンのザ・ビーチっていう映画の元となった小説を書いてたみたいですね、この人が。
で、まあエックス・マキナとか撮ってたりする監督が、まあ撮った作品になります。
で、主人公ね、D・スミスっていう、こちらこの作品でいうところのジャーナリストというかカメラ、写真撮るような人ですね。
基本的にこの作品は戦争で、まあソルジャーというか兵隊さんとかその戦う人が主人公で、そっちの目線というよりはこのジャーナリストたちが主人公となって、
まあある種中立の立場で争いを追っていくっていうようなストーリーになるので、ジャーナリストの人たちがキャラクターとしては主人公として描かれるという感じですね。
で、キルステンダンスとかD・スミスっていうね、ジャーナリスト演じてて、いや久しぶりに見たんだけどキルステンダンスと、あのスパイダーマン、初代スパイダーマンでね、MJだったり、女優さんとかっていうと結構馴染みあるかもしれないですね。
いやー今こんなになってんだっていう、ね、だいぶイメージ変わったかなぁとは思いますね、僕個人的には。
うーん、かな、僕エリザベスタウンとかね、確か出てたかな、出てたと思うんだけど、面白いなと思いますけど、はいそういう女優さんですね、主人公。いや重たい作品に出てますね、だいぶね。
あとは、まあ同じようなジャーナリスト軍団ですよね、一緒に旅するような、ワグネイル・モーラーとか。
あとは、若いジャーナリスト、リースミスっていうのはもう、結構名のあるジャーナリストっていう設定だったんですけど、そこに憧れているような若いカメラマン、ジャーナリスト、ジェシーというね、女性演じたケイリー・スピーニーさんっていうね、女優さんがいたりとか、あとは一緒にまだ同行する、なんかおっちゃんがいるんですけど、すごい服装感がね、
すごい年で言うとだいぶ他のメンバーより上っぽく見えるような、サミーというね、おじさん、いやー非常に印象的だったなと思いますね、スティーブン・マッキン・リー・エンダーソンが演じてますという感じかな、まああとは、ちょっと印象的な赤いサングラスの兵隊というか、戦ってるやつみたいな、ジェシー・プレモンスね、いやーこの人のね、シーンは非常に緊張しましたね、
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いやー怖かったなと思います、というようなキャスト、他にもたくさん出てますけど、メインで言うとそういうところかな、他にもね、大統領役の人とかいますけど、はいそんな感じの監督キャストとなってます。
で、内容をね、最初にちょっと話しましたけど、内戦ですよと。で、ウエストフォース、何て言うんだ、西軍というか西部勢力という軍隊がテキサスとカリフォルニアの同盟からなってるみたいで、と政府軍の間の内戦なんですけど今回は、テキサスとカリフォルニアって同盟するのかねっていうね。
ちょっとそこはわかんないですけど、なんかそこはリアルと違うのかなと思いつつ、わかんないですね、その僕そもそもあんま詳しくないですけど、アメリカの内情というか、現状あんまわかってないですけど、なんかそういうところとか気になったけど、まあその辺があえてフィクションですよっていう感じでなってるのかな、わかんないですけどね、はい。
という感じで、政府軍とある種の同盟の間で争いが起きちゃってるという感じで、非常にね激しい戦いです。もう本当戦場がアメリカ中っていう感じで、うん、わかんないですね。まあでも、本当にアメリカに限らずですけど、今世の中は分断されていて、本当に二極化してるみたいなのもありますし。
あとはアメリカも、まあ治安が今どんどん悪くなってるみたいなのは聞いたり見たりしますけど、まあそういうのもあって、多分向こうの人たちからしては非常に興味深く、ちょっとリアルに感じ、より感じれるんじゃないかなみたいな、だからこそヒットしたのかなみたいなね、があったりとか。
あとはまあ日本的には、まあ若干平和ボケしているような環境に僕らはいる、幸せなことですけどね、あるので、まあなんかリアリティがないというふうに感じられる可能性もあるなとか、なんか意味わかんないっていう作品にもなる可能性もあるんじゃないかなと思いましたが、
なんかまあそういう二極化してるとかね、そういうのを帰り見ると、まあまあなくはないでしょうっていう感じで僕は受け止めてますけど、あとはまあ僕が、まあアメリカにちょっとだけ、本当にちょっとだけ住んでたこともあって、オレゴン州にいて、ポートランドという街にいましたけど、まあなんか今回の映画でも一瞬いじられてたね、セリフに出てたかな、
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オレゴンのなんか毛沢東主義みたいな感じのセリフが字幕だったって、たぶん英語の聞き取りうまくいってないかもしれないですけど、たぶんポートランドって、たぶん、うーん、そうね、言ってた気がするなセリフ的にポートランドのなんかマオイズムみたいなね、毛沢東主義みたいないじられ方もしてて、うーん、なんかそういうのにもいじられる地域なんだなっていうふうに思いましたね。
まあなんか、オレゴン州も、なんかリアル、現実の話で言うと、まあそのリベラル派というかね、とか保守派とかで、結構分かれているような州で、ポートランドという街は非常にリベラルな街でね、その西側の州なんですけど、その太平洋側のね、の州なんですけど、結構内側、オレゴン州の中のよりその、なんていうの、東寄りの地域と西寄りの地域ではだいぶ思想が違うんですけど、
思想が違ったりとかするみたいな感じで、で、隣がね、右隣がアイダホ州なんで、まあ、アイダホ州に、アイダホ州をでっかくしちゃおうみたいなね、話も出てたりとかするみたいなんで、そういう、まあなんか、アメリカっていう大きいものというよりは、そういう州の中でもそういうね、二極化というか、分断みたいなのが起きてたりはリアルにするので、まあそういうのが拡大していくと、まあそうなるのかなとか、
いやー、非常に考えましたけど、いやーっていう感じで、まあちょっとネタバレも含みつつ、今回は感想をシェアしていければなと思いますが、そういうね、ちょっと自分にも、あそこの話だとか思うのも出てたりとかして面白かったし、また今回その、ジャーナリストの視点でね、戦争というか内戦を追っていくっていうので、
まあよく無事だよなっていう、すごい銃撃戦のさらかに本当に内側にどんどん突っ込んでいくみたいな人たちで、いやすごいねこのジャーナリストたちっていうそのエンタメ性で言うとね、そういうふうに見ましたけど、
あとその、銃撃戦とかね、すごいリアルに描かれるし、本当に激しく描かれていて、音の緩急がね、この作品通じてね、とてもすごくてね、急に無音になったと思ったら急にボカーンみたいなね、激しい音がして、すごい怖かったね、見ててね、楽しみ、そうね、エンターテイメントとして楽しめるという言い方もできるかもしれないですけど、
まあ、内容が内容だけにね、ちょっと言葉を選びますけど、非常にね、激しくてね、その音の緩急が凄まじかったなっていう気はしますね、うん、はい、まあなんでそこすごかったなっていう、迫力がね、すごかったなっていう感じです、ずっと緊張してたね、僕はね、この作品見ながら、はい、
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あとはその途中ね、ちょっと本当このジャーナリストたちが危ない局面がある、まあずっと危ないんですけど、この若いね、ジャーナリストジェシーというね、女性が囚われてしまってみたいな感じで、ずっと銃を向けられてるみたいなシーンがあって、ジェシー・プレモンスが演じてる、赤いサングラスのね、やつっていうと見た人はね、わかってくれるんじゃないかなと思うんですけど、
非常に怖かったね、あのそこ。What kind of American? みたいな、その、どういうアメリカ人なんだっけ、言葉を覚えてないですけど明確には、そのね、どっから来たんだ?みたいな、アメリカのどこだ?みたいな、で、州をみんな言ってるわけですよ、どこどこの州で、みんな違う州なんですけど、まあそれはアメリカだな、みたいな。
で、まあ別の、その香港から来たやつが一人、ちょっと別の仲間ですけど、いて、一瞬で撃たれるっていうね、いやー怖かったね、あそこ。みんないつ撃たれるかわかんないっていう緊張感のもと、うーん、そう、ちょっとでもね、違うこと言ってしまうとね、一瞬にして撃たれるっていうのが非常に怖かったね、あそこ。
うーん、そうね、かなり印象に残ってるかな、あの風貌と言いね、赤いサンガラスっていう、赤歯、青歯みたいなね、言うしね、まあ見た目でもそう表してたりとかね、するのかなーみたいな、思ったりとか、しまして、いやーかなり緊張感あったなと、思いますね。
うーん、あとはまあ本当最後の方に一気に行きますけど、まあ大統領のね、ワシントンD.C.を目指していくっていうような話になってくるんだけど、これは、いやー大統領がいるんでね、そこを目指して、で、大統領撃つというか、その、はい、目指してる軍についてって、えージャーナリスト軍は行くんですけど、
まあホワイトハウスかあれ、なんて言うんだ、その大統領がいる建物、中に入って行って、で、軍隊というかその、はい、勢力軍がどんどん進軍していくんですけど、銃撃戦の中ね、で、仲間がまあ一人撃たれるわけですよ。
その、主人公のリー・スミスね、キル・ステンダウンストが撃たれ、撃たれるっていうシーンがあって、そのジェシーをかばってリーが撃たれるっていうのがあって、で、まあジェシーはリーに憧れてこの仲間に入って、一緒にこの内戦を追ってて、カメラをね、ずっと構えてるんですけど、撃たれてる姿をね、撮り続けるわけですね。
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で、えー、まあ倒れるリーを、まあ見向きもせずだったかな、ちょっと覚えてないけど、その助ける素振りなくそのまま進んでいくっていうシーンが描かれてて、えーっていうね、結構ショッキングだったな、あれ。
そんな放置してっちゃうかね、みたいな。自分はその大統領のところに取りに行くんだっていうね、意思があったんでしょうけど、あそこはほんと恐怖だったなぁと思います。人が変わっていくというか、怖かったなぁと思いましたね。
非常にシリアスで見応えのあるところだったかなと思いますが、まあそういう終わりがね、かなり印象的だったかな。なんか確か白黒にもなってたかな、あそこ。気はしますけど、はい。えーまあそういう、まあかなり迫力があって、ずっとほんと銃撃戦の最中を、まあジャーナリストの視点で僕らもずっと見ていくっていう作品ですね。
うーん、まあ非常に怖いし、あってはならないですけど、今のね状況というか、情勢からすると、まあ起きてもおかしくはないような状況なんでね、ずっと、まあ別にアメリカだけとかじゃなくて、世界各地でね、えー、まあ争い事は耐えてないですからね。
うーん、まあ本当に、こういうのないといいなっていうのが、見た感想ですかね。いやー、そうね今んところまあ、まあですね冒頭にも言ったような、ちょっと平和っぽい、平和じゃないんですけどね、たぶんね、平和っぽい環境で生きれてるんで、あれですけど、なんか本当にいつどうなるかわかんない世の中ですから、
まあこういう映画はね、たまに見てもいいんじゃないかなとは思いますね。ただそう本当にね、意味わかんないっていう感想を持つ人が結構多いんじゃないかなとは、僕は思いますね。うーん。そうね、劇場もかなり人入ってて、まあ年齢層高かったかなとは思いますね。うーん。
で、まあ年齢層が高い映画あるあるなんですけど、結構エンドロール始まるとみんなすぐ立つっていうね、席を立つっていうのが今、この2,3年で僕が見てきた、あるあるなんですけど、まあこの映画年齢層高かったからそうなったのか、この映画があんまりはまんなくて早くみんな出たかったのか、わかんないんですけど、
まあ結構みんなね、エンドロール始まった瞬間席を立つっていうね、いっぱいいましたね、今日はね。うーん。
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あと、映画館でもちょっと文句言ってるなーみたいな人は、周りにいたりとか、聞こえてたんで音が、あれ意味わかんないなーみたいな、どういうことなんだろうみたいな、やっぱそういう感想ね、あるかもしれないですね、普通にね。うーん。
なんで、いろいろ、まあ映画の情報もそうだけど、今って世界がどういう状況なのかみたいな、まあ僕もね、全然詳しくないんですけど、そういうのを結構いろんなことをインプットしてから見ると、よりなんかちょっとリアルに感じれるとか、
結構自分ごととしてね、捉えられるかもしれないですね、この作品をね。うーん、と思いましたという、今回シビル王ね、かなりね、はい、言葉選びますね、感想も。
かなりシリアスでヘビーな作品になってるんで、本当に、エアスをね、見る人選ぶかなーとは思いますが、ぜひいろんな人に見てみてほしいなと思います。で、とにかく本当に迫力がすごくて、そのアイマックスとか、そういう音響系のね、ちょっとグレードのいい劇場とかシアターで見ると、より体感できるんじゃないかなと思いますね。
僕は普通のやつで見たんですけど、それでも激しかったなぁと思いますね。だからこれをよりすごいのにしちゃうと、僕はちょっとうわーってなっちゃう、しんどいなって思っちゃったかもしれないなと思うぐらい、迫力のある作品でしたね。
えー、はい、今回シビル王アメリカの最後の日っていうね、作品、感想シェアしました。えー、ちょっとまた何見るかな、次。わかんないですけど、この映画見る前に、配信系で他にも見てたりするのあるんで、そのあたりもね、感想シェア上がっていくと思いますが、
プラットフォーム2とかね、ネットフリックスで始まってたりとかして、あれもかなり話題作ですよね、1作目とかが、の2、2作目が始まってて、それも見てたりとかするんで、おいおい上がっていくかなと思います。
あとは、ネットフリックスでドラマのグッドラックっていうね、日本の昔のドラマですけど、配信始まってて、僕結構あのドラマ好きでね、パイロットのドラマ、その辺も始まってましたね、そういえば。
他にもいろいろ上映系始まってくると思うんで、ジョーカーとかね、そろそろですよね。はい、なんでいろいろ引き続きシェアしていくと思いますので、ぜひチャンネルの登録フォローとかしていただけると嬉しいなと思います。じゃあ今日はそんなところですかね。はい、じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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