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2024-10-20 18:55

Netflix タイプロが面白い! オーディション番組の革命 timelesz project -AUDITION- 菊池風磨構文

オーディション番組『timelesz project -AUDITION-』

https://www.netflix.com/title/81901457


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00:00
はい、どうもみなさん、いかがお過ごしでしょうか? ダイスケです。
今日はね、ちょっと特別編かもしれないですね。
普段、映画とかドラマ見たときにね、感想をシェアしているそんなポッドキャストですけど、
今日の映画でもドラマでもなく、ちょっと新しいコンテンツですね。
まあ、Netflixで見れるんですけど、まあ大流行りしてるね、あの、タイプロですね。
めちゃくちゃ面白いね、あれね。
その感想をシェア回にしたいなぁと思ってますので、
たぶん今回、普段聞いてない方ももしかしたら聞いてくれるんじゃないかなっていう回なので、
もしね、気に入っていただけたらチャンネルフォローとかしてもらえると嬉しいです。
ということでね、あのー、巷で非常に話題になってますけど、
タイムレスプロジェクトね、オーディション番組というか、
はい、Netflixで配信してますけど、
オーディションというものにね、革命が起きたなっていう風に思ってます。
はい、ちょっと中身とかに触れていく前に、そもそもなんですけど、
僕、オーディション番組、昔めちゃくちゃ好きだったんだよね。
10年、15年くらい前から、あんままだ日本で、
今も日本でオーディション系の番組というかコンテンツってすごい増えてきて、
そっからいっぱいね、スター生まれてますけど、
結構前ってあんまなくて、日本でまだ、アメリカとか海外のオーディション番組見るのがね、
もともとめちゃくちゃ好きだったんですよね、高校生、大学生くらいの時。
で、そっからいっぱいね、スターが出てきたりとか、
はい、しまして、最近ちょっと悲しいニュースもあってね、
そういうイギリスのXファクター、あれXファクターだったかな、
スターになったグループのメンバーの方が亡くなっちゃったりとかありましたけど、
そんな感じでいろんなアメリカとかイギリスとかのXファクターだったり、
アメリカンアイドルっていう番組だったり、
あとは何、今もね、日本の芸人さんがいっぱい出るようになってきましたけど、
アメリカゴッドタレントとか、ブリテンズゴッドタレントとか、
そういうのもあるけど、なんかその、芸とかっていうよりそういうね、
アーティストさん、シンガー系のオーディション番組がすごい好きでね、
ずっと見てた時期がありましたね。
で、まあ、この5年くらいでなんか日本でもね、
そういうオーディションっていうのが流行ってきましたよね、
なんか、プロデュースワンオンワンとか、
03:01
で、この中に入って二次プロが出てきたりとか、
ビーファーストが生まれたりとかしてっていうのがあったんですけど、
まあね、なんていうかね、その、
いわゆる新しいスターを見つけるっていうのがオーディションだったんですよね、
今までのなんか常識というか、僕が知ってる中で言うと、
まあ、それが面白いというか、本当に無名から一気にオーディションっていう番組を経て、
スターになって花々しくデビューするっていうのが、
まあ、テンプレじゃないですけど、オーディションの醍醐味だったんですけど、
この、まあ、タイムレスプロジェクトって何かってね、そもそもなんですけど、
すでにトップグループというか、もともとセクシーゾーンっていうね、
グループで、いろいろあって名前変わりましたけど、
タイムレスという、今3人組でね、
なって、まあ、めちゃくちゃスターなんですけど、
そこになんと新たな新メンバーを加えるっていう、
その新メンバーをオーディションしていくっていう番組になってて、
これは今までにないなっていうので、
僕はめちゃくちゃ面白いなっていう風に思って見てるんですよね。
で、まあ、正直そんな知らないんですよ。
ファンの方が聞いてる可能性が今回あるんで、
怒られるかもしれないんですけど、申し訳ないんですが、
そんなにね、深く知らないし、
バラエティーとかで見る菊池風真くんとかはもちろん知ってるし、
佐藤翔理さんなんかも顔面が非常に整っててね、もちろん知ってたし、
松島聡さんもね、いらっしゃってっていう感じで、
なんとなく知ってて、で、楽曲すごい知ってるかって言われたら、
あんまわかんないなぐらいの。
オーディションの番組の中でもあったように、
デビュー曲知ってますとかって言ってた人と一緒だなとか、
あと松島聡さんがね、よくオーディション参加者に
問うてるというか気にかけてる部分で、
タイムレスのことどれだけ知ってますかみたいなことが気にしてるみたいな言ってて、
全然知らないわみたいな。
本当にそういう立ち位置で見てるにもかかわらずね、
この番組がめちゃめちゃ面白いですよね。
だからその、同じような人っていなくはないなと思ってて、
そういう人も参加してるしね、このオーディション自体におそらく。
06:04
質問に答えられない参加者とかもチラホラ見てると言ったからさ、
ああこういう人でも出てくるんだっていうちょっと衝撃だったけど、
だからそういう立場で見てるんだけど、
逆にそういう人にタイムレスってグループを知らせるために
めちゃくちゃいいコンテンツにもなってて、
なんか本当革命だなっていう。
シンプルにそういう風な感想と、
とても面白いです普通に見ててっていうね、
凄まじい番組になってるなっていうのが、
まだまあ結果とかまだ全然出てなくて、
まだ配信している途中で、
しかもこの配信ペースね、
だいたい2週間1本ぐらいで配信してくるね、
この焦らす感じ、恐ろしいですね。
その焦らしてる間にめちゃめちゃバズってるわけ。
この番組から出た菊池風魔公文とかさ、
流行ってきてさ、
普通の民放でいじられたりとかしてるわけですよ、
バラエティーに出てる菊池風魔さんが。
それとてつもないことだなっていう。
共通言語としていじられてるわけじゃないですか、
このストリーミングサービス内でのコンテンツの出来事が、
すごいなっていうね、流行り方をしてるわけで、
その流行りに僕も漏れなく乗ってましてね、
ちゃんと面白いなっていう風に思ってますという感じと、
本当にこの主人、どっちも主人公なんだよな、
参加者、オーディション参加者も主人公だし、
この審査する側、今まで僕が見ていたオーディション番組のフォーマットで言うと、
審査員はただの審査員なんですけど、
今回のタイプロで言うと、
審査員でありながら主人公というか、
自分たちの仲間探しみたいな感じのスターなんでね、皆さんね。
なんで、どっちも面白いっていう、
すごいっていう言葉しかないですね。
私、真剣に本当に、
高感度とかそういう、
自分たちの高感度のいいシーンを集めたオーディション番組とかでもなく、
参加者のすごい人たちだけを、
シーンを集めた構成でもなくみたいな、
めちゃめちゃ厳しいツッコミとか入れてるシーン、すごいふんだんにあってね。
09:02
普段、僕はバラエティで見る彼らしかあんま知らなかったんであれですけど、
その人たちじゃねえっていう。
はい、のでね、すごい新たな一面がこういう面があるんだみたいな。
ファンの人たちはもともと見てる一面なのかわかんないんですけど、僕は。
でもそんな出さないだろう、こういう険しい表情みたいなのが、
アイドルでありながらめちゃめちゃ出てくるっていうのがすごい面白いなっていう風にね、感じてますね。
普通に激詰めしてるみたいな。
まあ、就活みたいな感じよね。
これその、なんかね、大学生とかの人も見てない人いれば見た方がいいんじゃないかっていうぐらい、
結構ね、資産に富んだ番組なんじゃないかと思ってて。
なんていうの、就職のちょっと厳しい面接みたいな感じと一緒なんですよね。
僕何回かもこの新卒の面接も何社も受けましたし、
社会に出てから別に転職活動もしたことあるのでね、
なんかまあ、面接は経験あるんですけど。
本当にその、どちらかというと新卒の時のそういう面接みたいだな、みたいな風に思って。
なんかね、面白いですね。
いや、こういうの効くよなとか。
あとはまあ、自分もまあ、ある程度社会に出て、
時間は経ってるんで、逆に面接をしてみるみたいな立場もあるわけ。
で、まあこの真理わかるわ、みたいなのがね、結構あって。
だからその、非常に勉強になる気がするね。
で、その、なんだ、通常の面接だと、
なんか意図を教えてくれないっていうのが結構多いと思ってて、
その質問の意図とか、なんでこれを聞いてるかとか、
この聞き方を何で知ってるかみたいなのって、
多分、例えば大学生の時の新卒の面接とかだと、
あんまされないよねって思ってて、
ただこれはね、丁寧にね、描かれてるわけです。
この、なんで聞いてるかとか、
どういう思いでこの質問してるんだなっていうのは、
見てる側はすごいわかるから、
ああ、こういうこと聞くんだ、みたいなのとか、
なんかね、すごい参考になる気がするし、
面白いね。
本当にね、素晴らしい審査員、
審査員としての機能も素晴らしいメンバーだなって思ったし、
12:01
現存の、今のメンバーの方々もね、
素晴らしいんだなって思ったし、
本当に真剣だしね、
ファンが増えそうな番組だなっていう感じです。
いや本当に厳しい時厳しいのよ。
それが面白いっていうね。
あの名言もいっぱい出てたしね、
あのいじられてたような。
とかさ、なんなん怖すぎるからね、
そのウケてる側からしたら。
あの普段キラキラなアイドルの人たちが、
すごい真剣な目でそう聞いてくるから、
怖いよ。
とかまあでも、フォローもね、
フォローの仕方もね素晴らしいなっていう風な、
素敵だなっていう風に思うし、
なんかその、公正というか、
3人で審査員になってて、
あんま喋らない人、
厳しく詰めてくる人、
穏やかにしてくれる人みたいな、
なんか役取り付けもされてて、
本当の面接みたいだなみたいな、
思ってね、面白いですね。
やっぱりその松島聡さんがちょっとね、
穏やかな空気を毎回作ってくれるっていうのがあってね、
ああこういう人なんだみたいな。
めっちゃめっちゃ優しいなみたいな。
怪盗に詰まっちゃった時とかも、
まあなんかみんなで汲み取ってくれたりとか、
こういうことですかねみたいな。
いやあ、そんなことまでしてくれるんだとかね。
なんかすごいね、
このグループのことをね、
このオーディション番組からですけど、
知ることができたっていうのはね、
とても良かった気がしますね。
そんな感じで、
僕個人的にこの、
参加者も審査員もめちゃくちゃ主人公っていう、
しかもなんなら審査員側が今のところまだ主人公だと思ってるんで、
僕はこの構図がね、
非常に革命的なオーディションで、
はい、なんか引き付けてきますね。
この3人が誰を選ぶんだろうっていうのもあるし、
本当に選んじゃうんだろうかみたいな。
なんかその見てても、
やっぱこの3人と参加者を見比べた時に、
圧倒的な覇気というか華があるな、
この3人って思っちゃったんですよね、見てて。
ここに入り込めるのか?みたいな。
進化してくのか?みたいなのも思ったりとか、
いろんな目線で見れてね、すごい面白いですよね。
ただそのこの革命的なこのオーディションスタイル、
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新メンバーを募集するっていうオーディションスタイルって、
そんな頻発してもいけないような、
いけないというか、
そんな頻繁に募集するってないと思うんで、
本当にね、奇跡的なこういう番組だなっていう、
はい、思いましたね。
この数年で日本いっぱいオーディション番組やっててね、
その辺あんま見てなかったんですけど、
ニジプロもあんま見てなかったし、
なんかやってるのは知ってて、朝の番組でね、
あんま見てなかったんですけど、
この番組、タイプロに関しては、
すげえ面白いなって思って見てます、かな。
本当にね、この3人がね、
3人の魅力が伝わってくるっていうオーディションになってるし、
新メンバー誰になるのかっていうのも気になるっていう、
そんなすごいね、魅力的な番組だなというのが、
今回話したタイプロですね。
見てる人も多そうだから、紹介はいらないと思うんですけど、
ですかね、ちょっとわーっと今、
特に考えもせず話してるんで、
止まりがないかもしれませんが、
そんなとこですね、今後、まだ全然途中だから、
誰になるんだろうとか全く見当がないっていうのと、
本当に入れるのかみたいな、どっちかっていうと僕は、
追加する?みたいな、
どちらかというと今のところそういう感想ですけど、僕は。
皆さんもね、どういう考察とかね、ありそうですね。
その辺も気になります。どう思ってるのか。
特にファンの人たちですよね。
今までの活動を見てきてた、応援してきてたファンの人たちってめちゃくちゃいるはずで、
なんか今出てる人たちの中でこの人みたいなのってあったりすんのかなとか、
めちゃくちゃ気になるね、その辺が。
っていう感じです。
ちょっと今回そんな感じで、
普段映画の話、ドラマの話、見た感想をただしゃべるっていう、
緩くしゃべるっていうチャンネルをこうしてやってますので、
ぜひチャンネルのフォローとかもできますからね、
してほしいなと思います。
あとまた、これ今個人チャンネルで一人ごとのようにお話しするチャンネルなんですけど、
グループチャンネルも持ってまして、
18:00
そちらも映画に関する話をグループでしてるんですけど、
僕が見てない映画の話とかだったりとかもよりあったりするんで、
そういうね、グループチャンネルの方がよかったりとか、
ここの僕のチャンネルにないような作風も気になるよ、
っていう方はそのグループチャンネル、概要欄にあるかな。
妖艦スタジオというグループチャンネルも持ってますので、
そちらも聞いてみてくださいなという感じでございます。
はい、じゃあまた、このね、タイプロの続編じゃないけど、続きも気になるし、
新しいドラマね、10月クールからいろいろ始まってたりしますし、
映画も新しいので見てきたら、ここでお話もしようかなと思います。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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