We are Ve,,,
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トム・ハーディ主演で、スパイダーマンの宿敵としても知られるマーベルコミックのダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いた人気シリーズの第3作。ヴェノムや前作で戦ったカーネイジら「シンビオート」と呼ばれる地球外生命体の創造主である最強の敵・邪神ヌルが登場し、エディとヴェノムが壮絶な戦いを繰り広げる。
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はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
daisuke です。今日も映画の感想をシェアしていきます。
今日はですね、ヴェノム
ザ・ラストダンスですね。最新作を映画で、映画館で観てきましたので、その話ししていこうかなと思います。
最後まで聞いていってください。そしてチャンネルフォロー、高評価などぜひしていってくださいという感じですが、
普段ですね、映画の話だったり、ドラマの感想をシェアしているチャンネルですけど、最近いろいろね、シリーズもの、
netflix のいろんな企画系のシリーズだったり、オーディションの番組だったり、いろいろ見てたりもするんで、そういうのもたまに差し込んでますが、
基本、映画とかドラマの感想が多いかなと思います。という感じで、今回はヴェノム、3作目ですね。
ザ・ラストダンスという作品、先行公開というかね、本公開は11月1日ぐらいだったと思うんですけど、
ちょっと先に見れるっていうプロモーションがあって、それで見てみたんですけど、シリーズ見てて、1,2と。
で、ヴェノムってのはマーベル系のアメコミ系の人気キャラクターというか、映画もかなりね、1作目からヒットしてて、
なんか根強いね、人気の作品で、デッドプールっぽいよね、なんかその人気の感じは。デッドプールの方がすごい大人気かもしれないですけど、
なんかちょっと人気みたいな、キャラクター性が強くて人気みたいな感じのイメージはあるかなと思います。はい、それの3作目ということでね、楽しみにしてまして、見てみましたね。
いや面白かったですね、やっぱりヴェノム。ヴェノムっていうね、神秘王党っていう黒い、なんていうの、アメーバみたいなさ、怪獣、怪物みたいなそういう生命体ね、なんか見たことあるかもっていう人もいるかもしれないですが、
そのキャラクターと、まあ人間ですね、その2つが相棒みたいな感じで戦っていく、成長していくみたいなシリーズなんですけども、
いやー、まあなんかね、完結っていう感じかもね、ヴェノム自体は。そういうまあプロモーションというか触れ込みもありますんで、
えー、まあなんかね、そういう感じなのかなっていうのは予想できると思うんですけど、まあ確かにラストダンスだったっていう感じですね。
いやー、いつもね、面白くて面白いコンビのお話なんですけど、今回もそれは変わらず面白かったかなと思いますが、ちょっとやっぱりね、
ちょっとね、うるっときそうな感じの演出、演出というか展開もあったかなという感じでございます。
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という感じでね、まあちょっとネタバレも入ってくるかと思うんで、それは聞きたくないよっていう方はまた見てからね聞いてもらうのがいいかもしれないですけど、
ちょっと本当にネタバレ触れそうな時にはちょっと一言ね、言ってからそこに入っていこうかなと思うんですが、
最初はちょっと関係ない情報というか、簡単な情報ですね。映画自体の出演ですね、トム・ハーディという役者さんがやってて、彼がエディ・ブロック、人間としてはエディというキャラクターで、
ベノムに寄生されている、まあ宿主みたいな感じのキャラクターを演じています。まあめちゃめちゃかっこいいね、男の人ですね。
が3作通じて主人公となってますという感じですよ。
それは変わらず今回もね一緒でしたという感じで、まあ今回結構ね注目度というか、
どういうことなんだみたいな感じになってたのは、その他のまあこちらもねマーベル作品で、まあちょっと
SSUというか、なんかそのソニーピクチャーズの世界で、まあマーベルの今MCUっていう世界軸で言うと、
ディズニーが判刑を持ってるみたいな感じで、ベノムとかはソニーの世界観なんですけど、ちょっとずれちゃったんですよね。
まあ僕はあんまり詳しくわかってないですけど、若干世界線が違う感じみたいな。一緒の世界なんだけど、なんかちょっと映画の、
ビジネス系の世界でとちょっと違うのかなみたいなあるんですけど、その他のマーベル作品に出てたキャラクターとかもね、
キャラクターじゃないね、役者さんが今回予告とかでもね出てきてたりして、これどういうことなんだと。
あのキャラクターこっちにもいるのかって、何をしてるんだみたいな、あってね、そういうまあ代表的なキュエテル異常法ね、有名な役者さんですけど、
とか出てたり、リス・エヴァンスとかね、出てたりとかして、なんかね、すごいミスリード、ミスリードって言っちゃっていいのかなって。
わかんないですけど、そういうのがね、どういうことだっていうのはちょっと話題になってたりとかね、してましたね。
あとはまあ、そうね、ベノムどうなるのっていう話の展開ですよね、今回の3作目。タイトルにもあるしね、ザ・ラストダンスってどういうことだっていう感じの話だったかな。
いやまあでも、基本的にはやっぱこのエディとベノムのコンビ、シンビオーとのコンビが面白いし、いいよね、こういうキャラクターはっていう映画だったかな。
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まあその今までと、今までも面白いんだけど、いろんなものに寄生したりとかしてさ、
うわ、こんな姿にもなれるんだとか、そういうのは変わらずあったりとかしたし、
ね、まあいろんなキャラクター出てきたし、まあなんか気になるところも多かったかな、まだ。そういうのはちょっと散りばめられてる感じはするけど、
今後続くのかっていうのはちょっとよくわかんないね、これ、僕からしたら。そういう感じですが、まあ基本は面白かったかなという感じですよ、相変わらずでいいキャラクターたちだなっていう、そういうのを楽しめる作品かもしれないですね。
まあまさしくあと踊ったりしてますよ、ちゃんとタイトル通り。そんな感じで、まああとちょっとここからネタバレも触れていこうかなと思います。ちょっと気にせず話していこうかなと思うんですけど、さっき言った他の映画に出てたキャラクターを演じてた役者さんが何人か出てるんだけど、同じマーベルの映画で、なんか違うキャラだったね、こっちでは。
だからまあ関係ないのかなっていう、今のところは思いましたがね、なんかうまく予告に使われちゃったなーっていうイメージですけど、まあでもいいのかとは思いましたけど、はい、っていうのが一個結論と、まああとは人気キャラクターチェンさんも出てきますし、
チェンさんと踊ったんだね、ラストダンスはまさかのね、そういうのもね、なんか良かったね、あと音楽も全体的に良くてとか、そういう感じですよね。で、神秘王党、なんか本当にいっぱい神秘王党今回出てきてね、神秘王党軍としてね、ちょっと宇宙からの刺客と戦うっていう、宇宙なのかあれ、わかんないけど、
っていう展開が非常に胸アツだったなっていう、そんな、なんか迫力満点で、で、いろんな人に寄生したね、今回。いろんな科学者とか研究者みたいな人たちとも一緒に戦うんだけど、軍とかね、なんかいろんな人に寄生したりとか、あれこの人今後どうなるんだとかはいろいろありましたけど、
その辺はちょっと見るのがいいかなとは思いますね。見た方はなんか同じことを思ってくれるかもしれないですね。なんかいろいろ散りばめられちゃってたよね、今回は。なんか回収してないというか、ここどういう人なんみたいな、わかんないまま終わってる人もなんかいた気はするし、
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とかかな。あとはまあなんて言っても、お別れでしたね、ベノムとエディが。そこはちょっと切なかったね。切ないというか、ちょっと感動もあるし、ただ長い間ね、この2人というか、このコンビをね、見てきましたから、ちょっと悲しさはあったよね、寂しさというか。
で、最後のその、クレジットに入る前の、なんか回想シーンみたいなね、あのマルーン5の音楽流れながらね、しかもね、音楽もちゃんと合ってたね、メモリーズっていうね、あれメモリーズかな、あのマルーン5の曲名忘れちゃったけど、流しながら、なんか過去映像も交えながらパパパパって映していくみたいなね。
で、まあエディはちょっと前向きになりながら歩いてる、街中を歩いて、みたいなシーン、あれ良かったね、最後。で、まあ、ベノムが見たかったって言ってた自由の女神を1人でエディを見てるみたいなね。いやあそこちょっと感動的な演出だったなとは思ったね。まあずっと見てたからね、このベノムのシリーズっていう感じかな。まあ音楽本当に良かったなと思いますわ。
なんかいろんな曲が流れたし、昔の懐かしのとか、まあマルーンのね、その楽曲も、まあ最新ではないからね、うんうん、とか、うん、とかとかですよ、うーん、かなあ、まあ本当になんか最後ちょっと悲しかったなっていう、お別れなんだ本当にベノムと、ベノムとね、今やってるベノム。
とはいえ、まあなんか続きそうなね、そのマーベルあるあるの、ポストクレジット映像みたいのはちゃんとあったし、あれこれ残ってるのどうすんの、みたいな演出もあったから、これどうなんのかなあっていう、うーん、のは今後の期待なのかな、まああとスパイダーマン4とかね、今噂、噂というか、あるっぽいよ、みたいな話もあるし、まああとクレイブン・ザ・ハンターも、
まあいよいよ本当にちゃんと公開しそうだよね、今回はちゃんと、はい、とかも今控えてるのが、このソニーの、ユニバースのマーベル系の作品なのかな、はい、なんでまあちょっと人気筆頭のベノムが、一旦終わったっていう感じはあるんで、ちょっとここからどうなるんだろうなっていうのと、まあシンプルにあとスパイダーマンがどういうふうになってくのか、みたいな、
あんまり情報をちゃんと取ってないんで、えーわかってないですけど、まあどうやらやる、みたいなのだけは見たんですけどね、はい、えーまあそんなところですかね、今回ベノム・ザ・ラストダンス、はい、まあ全体的に僕はそのシリーズ好きだったんで、面白かったっていう感じかな、本当に見てきた人向けの作品だったね、今回多分、
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うーん、まああとは細かくね言えば、いろいろ不満点とか気になっちゃってる点ってあると思うんですけど、結構この、まあコンビ合いを見る映画としてエンターテイメントっていう感じだったかなと思って、なんかそういう見方をできればすごい面白かったなと、僕は思いましたかね、はい、今回はベノム、まあ3作目のベノム・ザ・ラストダンスでした。
まあ前回も、前回2作目はレッド・ゼア・ビー・カーネージ、その時もこのぐらいの季節だったなぁと思いつつ、その時ね試写会で見に行ったんですよね、僕は、はい、そのところもこのポッドキャストやってたんで、えーこのポッドキャストもねだいぶ歴史が長くなってきたなと思います、はい、えーそんなところでございます。
まあ僕こうして個人で喋ってるチャンネルもあれば、グループチャンネルも持ってたりするんで、えーそちらもよければ、ようかんスタジオというねグループチャンネル概要欄についてるかなと思いますんで、そちらも気になる方はぜひチェックしてみてください。
内容は基本映画の話とか同じようなトピックなんですが、グループなんでね、僕以外のメンバーのお話もあると思うので、気になる方ぜひ要チェックでお願いします。じゃあ今回はそんなところで、また次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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