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2024-07-31 08:53

映画 市子 観たよ! 杉咲花 若葉竜也 アンメットの2人が主演でも話題

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「僕たちは変わらない朝を迎える」「名前」などの戸田彬弘監督が、自身の主宰する劇団チーズtheaterの旗揚げ公演として上演した舞台「川辺市子のために」を、杉咲花を主演に迎えて映画化した人間ドラマ。
川辺市子は3年間一緒に暮らしてきた恋人・長谷川義則からプロポーズを受けるが、その翌日にこつ然と姿を消してしまう。途方に暮れる長谷川の前に、市子を捜しているという刑事・後藤が現れ、彼女について信じがたい話を告げる。市子の行方を追う長谷川は、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生など彼女と関わりのあった人々から話を聞くうちに、かつて市子が違う名前を名乗っていたことを知る。やがて長谷川は部屋の中で1枚の写真を発見し、その裏に書かれていた住所を訪れるが……。
過酷な境遇に翻弄されて生きてきた市子を杉咲が熱演し、彼女の行方を追う恋人・長谷川を「街の上で」「愛にイナズマ」の若葉竜也が演じる。

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00:07
こんにちは、daisuke です。今日も映画の感想をシェアしていきます。今日は配信で見た日本の映画、市子という映画ですね、についてお話ししようかなと思います。
ぜひチャンネルのフォローだったり、高評価できる媒体でお聞きいただいている方は、ぜひお願いします。
今回市子を見まして、公開自体はね、2023年の年末ぐらいなんで、すぐですね、配信が始まったっていう作品ですね。
僕はAmazonプライムで見たかなぁと思います。ちょっとね、結構前なんで、記憶が曖昧なところもありますけども、
監督、原作は戸田昭弘さんという方ですね。そして主演、杉咲花さん、そして若葉竜也さんということで、この2人、最近までアンメットっていうドラマで共に主演を張っていた2人だったんですけど、
実はね、この映画でも一緒に主演を張っていたという感じで、そういった意味でもね、ちょっと注目されたのかな、また。公開自体が2023年の年末なんで、ドラマのほうが後なんで、ドラマのときにこの映画も若干ね、また注目されてっていう感じだったかなと思いますけども。
見てみまして、なかなか重たいんだけどね、面白い作品だったなと思いますね。
これはもともと舞台があったみたいで、戸田監督がやってる劇団で上演した舞台があったみたいなんですけど、それが映画化したというような人間ドラマになっています。
全然重たかったね。アンメットの印象が強い2人、最近だとね、その印象が強い2人なんですけど、杉崎花さんがなかなかダークな役どころっていうのが、このイチコという映画でのキャラクターになるかなと思います。
杉崎花さんがこの題名にもなっているイチコ、河部イチコという女性を演じてまして、若葉竜也さんが演じる長谷川という男は恋人みたいな感じかな。
3年間一緒にこの2人は暮らしてきて、若葉竜也さんが演じる長谷川からイチコはプロポーズをある日受けるんですけど、その次の日急にイチコは消えるっていうところから急に始まっていくっていうので、
結構ずっと目が離せなくてどういうことなんだみたいな、怪しいな怪しいなみたいな感じでずっと見ちゃうようなそんな作品でしたね。面白かったけど怖さもあったかな。
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急に消えちゃうわけですよ、イチコは。長谷川はちなみにめちゃくちゃいい人。若葉竜也さんの謎キャラな感じ、アンメットの時の謎キャラな感じは若葉さんっぽいんだけど、このイチコの中ではただめちゃくちゃいい青年っていう感じで純粋にイチコを探して大好きみたいな感じでやってて、
そこのドラマも最近見てたばっかりだから退避みたいになってて面白かったなと思ったんですけど、そんな中消えちゃって、刑事に相談。相談というかね、イチコを探してる刑事が現れるんですけど、
その人は結構ある程度わかってるというか、イチコがどういう人間かみたいなのは多分わかってるみたいな感じで、ずっと捜査してるような人だったんで、長谷川に話していくみたいな感じで一緒に、長谷川も探すんですけど、この刑事とも一緒に探していくみたいな感じで徐々に真相が明らかになっていくという、そんなお話でした。
真相がなかなか怖くてね、イチコっていうこの女性、杉咲花さんが演じてるイチコは、すごい複雑な環境で育ってきてしまったせいで、なかなか歪んでいるというか、結構ダークな人になってしまって偽り続けてきた人生みたいな感じで、本来の自分があるのに本来の自分でいられないみたいな、
そんな役どころだったんで、すごい難しいなぁと思ったし、ある種社会問題みたいなところも切り取られてて、うわぁこういう人いるんだろうな本当はみたいなのが、すごい勉強にもなったけど、めちゃくちゃ怖いこの世界線と思いました。
いや本当にね、このイチコという女性を見てるのは苦しくもあったし、かわいそうだなと思うんだけど怖さもあるっていう、なんだこれはっていうところの作品でした。
まぁちょっと見てほしいなっていうのと、見てる人ももしかしたら多いと思うんで、ちょっとネタバレに踏み込んでいくんで、見てないくて何も知らずに見たいよって方は見てから聞いてほしいなと思うんですけど、今回この話。
いろいろね、過去に殺人を犯してしまってるというか、そんな背景があるイチコで、なので身分を隠している、偽って生きてきてるみたいな人だったんですね、イチコは。
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なのでそういったこともあり、プロポーズを受けてしまって、突如消えてしまうみたいな、戸籍みたいなところもね、ちょっと明らかにしたくないっていう、そういうイチコさんだったので、逃げるっていう選択肢を取ったっていう感じでしたね。
で、長谷川も追っていく中で徐々にわかっていくんですけど、それでも諦めずに探してくれるっていう、本当に長谷川、若葉竜也さんが演じる長谷川が本当にこの作品の中で光の存在だったなっていう感じで、いやー面白いこの作品って思いましたけど、なかなか本当に暗い感じの映画なんで、
ちょっとね、複雑な気持ちにはなりますけど、ただ作品としては本当に面白かったなっていうふうに思いました。
刑事さん役、宇野翔平さん。この人もね、いろんな作品で、ちょっと謎めいた役とかやるとこの人は面白いですよね。今回は刑事っていう役なんで、わかりやすかったんですけど。
そういった感じで、役者陣もなかなか面白くて、いちこの母親を演じたのは中村由里さんっていう女優さん。この方もいろんなのに出てて、僕は結構好きな女優さんですけど、なかなか若いお母さん役っていう感じで、そこも実はいろいろ表してそうな感じでしたね。
もちろんもっといろんな人が出てますけど、そんな感じで。なかなか複雑で重たい作品でしたけど、本当に面白かったなっていう感じです。
アンメット見てたような人は気になる映画なんじゃないかなと思います。主演2人が同じっていうところもあって。
ドラマに通じるところで言っても、この若葉さんが演じるキャラクターは正義の人というか、杉崎さんが演じるキャラクターを守るというか、そんな役どころはちょっと共通するのかなと思いましたし、そういった観点でも見てもらえると面白いんじゃないかなと思います。
今回はイチコという日本の映画をピックアップしてお話ししました。また何か見たりして、こうしてお話しするかなと思いますので、ぜひチャンネルフォローとお願いします。そんな感じで、また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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