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はい、みなさん、いかがお過ごしでしょうか? daisuke の個人チャンネルでーす。
今日もね、ドラマ、感想をね、シェアしていこうかなと思いますけども。
えー、このチャンネルはね、映画、ドラマの感想、えー、見た後にね、こうして感想、話してシェアしている、そんなポッドキャストになっておりますので、
ぜひ、チャンネルフォロー、えー、高評価、よろしくお願いします。
というわけで今回ね、タイトルにもあるかもしれませんけど、
御上先生ね、ドラマ、TBS系列日曜劇場、毎週日曜夜9時から始まりました。
御上先生、観たんですけど、今季ナンバーワン、これかもしれませんね。
えー、みなさんどうでした?えー、観ましたかね、このドラマ。
面白かったなー、すごかったねー。
いやー、メッセージ性もあるし、なんかすごい作り込まれてそうな、まだまだ謎も多くてね、
ただの学園モノってよりは、すごい社会へのメッセージみたいなのがありそうな感じがして、とても面白かったですねー。
すごいね、映像も綺麗だし、あとね、最後痺れたね、ワンオクロックの曲、エンディングで出て、
エンドロールみたいな感じでね、すごいPVみたいな、ミュージックビデオみたいになったね、最後ね。
この曲のために作られたみたいなドラマ、みたいになってましたけど、最後かっこよかったねー。
っていうね、えー、すごかったね、はい。
で、まあ、はい、松坂通さんがね、主演で、官僚が、まあ左遷みたいな形でね、
とある聴診学校に、教員としてやってきて、いろんな問題が多分ありそうな、この世の中でもあり、
そのクラスにね、いろんな人がいて、今後どんな風に物語が進んでいくのかっていう感じなんですけど、
すごいね、難しいテーマでもあるし、これをぶっこむってもの、なかなかすごいなっていうやつでしたね。
はい、日本教育の破壊を命ずるっていう感じで。
えー、いやまあ、令和の18歳とともに、日本教育にはびこる腐った権力へ立ち向かう大逆転教育再生ストーリーという風にホームページにも書いてあるんで、
これからどんな風にね、いろんな権力と戦っていくのかとか、暴いていくみたいなのがありそうな感じで、日曜劇場って感じがしますね。
いやー、すごいわ、これは。
で、他にもね、キャストがすごくてね、三上先生ね、演じる主演松坂透さんで、同じように副担任として小枝先生で演じている吉岡里保さんね、
この2人が先生っていうのはもうゆとりですよね。ゆとりですが何かでね、全く違うキャラですね、今回は。
2人とももっとどっしりとした感じの関係性の教員2人っていう感じで、なんかね、見た見覚えのある2人がね、同じ教団に立ってるって感じで、なんか熱い感じはしますね。
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で、まあ生徒たくさんいるんですけど、まあ主要な感じがするのはやっぱり奥平大賢くんが演じている神崎と、牧田亜樹さんが演じている富永さんね、が今のところ主演角なのかな、そのクラス、学生で言うと。
という感じがして、いやこの牧田亜樹さんもね、とうとう爆売れしていきそうな予感がしますね。
いやもともと結構注目していて、好きな女優さんだったんですけど、いやめちゃめちゃぴったりだな今回の、なんかどこかつかめなくて、なんか明るいんだけど、なんかどこかにね闇もありそうな感じ。
いやー、ぴったりでしたね。はい。そして奥平大賢さんが演じている神崎も、めちゃくちゃ闇がありそうで、ジャーナリズム精神みたいなのを持った、すごい頭の切れる高校生ですけど、どんな環境で育っているのかとかね、すごい興味のあるバックグラウンドがちらっと見えた感じはしますね。
はい、その他にも久保塚エルさんとか、たくさんいっぱい注目の俳優さんいますね。高石あかりさんもそうだし、森修斗くんとかもね、いろんなドラマ出てたりバラエティーも出たりとかしてる方ですけど、はい、とかね。
他にも同じ官僚で三上先生とずっと仲のいい秋野という男をね、岡田まさきさんが演じているっていう。ここもすごいよね。官僚サイドもなかなか面白いし、及川光博さんもね、またなんかちょっとありそうな役でね、上司というか官僚としての上司というポジションですね。
で、もともとね、この今赴任してきている高校のクラスの担任になった先生、今はね、ちょっとコンビニで働いてるみたいなちょっとね、いろいろあって辞めてしまった鞘島先生がね、時は高子さんでね、ここも豪華ですね。何があったのかっていうね。
はい、だったり、まああと北村ね、和木さんも。古代理事長というこの学校のね、理事長で、なんかこちらも怪しかったですね。なんかすごい良い人みたいな感じでね、やってましたけど、何かまた悩みがありそうな感じでね、すごい面白いねこれは。
全く読めませんっていう感じです。はい。まあ他にも本当いっぱいいろんな高校のキャストなんですけど、ストーリーがとにかく注目ですね。これからどうなるか。みんな怪しくてね。で三上先生自体も何か抱えてそうだし、どうなんでしょうかと。
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であとね、岡田雅樹さん演じる牧野との関係性も。なんか元々仲良かったよね。今あんま良くないみたいな感じとかあるしね。いやーそんなこんなで。1話見て、本当ね、すごいずっしりとした作品でね。これからどうなるのか注目だし。なんか見入ってしまいましたね。本当に多分今期はこれが注目作というか。
これがヒット作になっていく気がします。一番の。江戸冒頭にもお話ししたような、ワンクロークさんが主題歌にやってるっていう感じで。これもかなり話題になりましたね。このドラマのエンディングとともに発表だったのかな。多分おそらくだけど。サプライズ的に。
これの番組のイーダープロデューサーはワンクロークの18歳っていうNHKで2020年ぐらいに。いつだっけ2020でいいのかな。どっかで。結構前に会ってたんだけどワンクロークが。高校生18歳の人々をテーマにしたような音楽番組。他のアーティストも何回かやってると思うんですけど。
ワンクロークが結構最初に話題になったんじゃない。多分最初だったのかな。僕も見たんですけど。それを見てこのドラマを作るきっかけになったらしいですね。このプロデューサーさんは。なんで、だからこんなすごいエンディングテーマフィーチャーされてるんだっては思いましたけど。
このバンドもね本当にロックバンドですけどもまさにロックな人たちだからこういう社会性のあるメッセージとかね一緒に伝えたいみたいなそういうような意図で楽曲も作られていると。でこのドラマの曲をやってもらうっていうオファーがあったみたいなね。記事も見ましたけど。なるほどね。
合点が行きましたね。この見た時にあーこれ多分そういうことだろうなとは思ったんですけど。そういう記事がねすぐにリリースされてたんでまさにという感じでしたけど。皆さんはどう思いましたかね。なんか本当みんな怪しい。
でねドラマの冒頭のある事件ね受験会場で起きてしまった事件もこの学園が実は学園の生徒が生徒なのか何なのかわかんないけど何かが関係してるみたいなのも出てきてたんでこれからどういう事実が真実が出てくるのか楽しみだなと思います。
はい三上先生ね。この20251月クールのドラマではおそらく僕的にナンバーワンだなと思います。はい。でまあキャストさんもねどんどん爆売れしていくようなキャスト。特に学生さんたちはねそういう俳優陣なのでそこも注目かなと思います。
まああと同じ日にねそのこの三上先生の後日テレでは10時半からホットスポットもね引き続き2話が始まってましたけどこちらもね注目で面白いなぁとは思いますがなんか三上先生のが重さとかは見応えは今のところやっぱ感じてしまったかな。
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作風が違うんでねちょっとどっちも面白いんですけど個人的に三上先生のがずっしりハマっていきそうな感じはしました。皆さんの今期のナンバーワンドラマ何かぜひ教えてください。
はいというわけでまたちょっとねドラマの話続きましたけど映画は普段見たりして話してるんでそちらも楽しみにしていただければと思います。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
