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今夜はヨーすけと語りませんか。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
あなたの心にいつでも僕が寄り添います。
PAGのいびきをバックに、友達の世間話を聞きながらリラックスタイムを。
この番組は、そんなお時間の提供を目指す、アラサー男子の僕、ヨーすけのひとり座スタンラジオです。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
今ですね、聞いてる方はもちろん、わかんないとは思うんですけども、
洋型史上初の試みをしておりまして、
それはですね、この回が2本撮りの2本目ということです。
になっております。
今日収録している、この洋型収録の1回目っていうのが、前回のが、ちょっとややこしいな。
前回のね、今回が30回になるんですけども、29回目も本日撮りまして、その流れで30回目を撮ってますよっていうことになります。
そんな裏側的な話どうでもいいよって思われちゃうかもしれないんですけども、
もしかしたら他の個人ラジオをやられてる方は普通にやってることなのかもしれませんが、
僕があまり器用なタイプっていうのではないのもあって、
動画だったりとかラジオだったりっていうのを収録するのが、1日1本が限界と言いますか、それが精一杯だったんですよね、今までは。
それでも最近は割と収録自体にも慣れてきて、以前よりも短時間で終えることができていますし、
まとめて収録することによって、今週はストックあるしのんびりしようかなとか、そういう余裕のある休日を過ごせるかなと思いまして、
本日突発的に2本目を撮ってみている次第でございます。
これは今ちょっと試験的にというかテスト的な感じでやってるので、今回のこの2本目が1本撮った後に喉が疲れて全然喋れないとか、
そういうのがなければその収録スタイルが定着していくのかなって思いますので、
今後もしかしたらちょっとタイムリーじゃないような話題を口にしてしまうこともあるかもしれませんが、その辺はご容赦いただけますと幸いでございます。
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そしてそんな今日はですね、午前中運転免許の更新に行ってまいりまして、
今回がですね、2回目の更新になるんですけど、確か3年ぶりかな?に行ってまいりました。
で、無事ゴールドの本をいただいたんですけども、
僕が免許取ったのが24歳の時だったので、初めての更新の時が27歳。
で、その次が今回30歳の時ということで、
この前回更新した時から多分10回くらいしか運転してないんじゃないかなっていうくらいペーパーな感じで今やらせていただいておりまして、
そんな僕でも俗に言う有料運転者っていう称号を与えてくださる、そんな社会の仕組みに首をかしげながら免許更新センターを後にしましたね。
次の免許更新の時までに本物の有料運転者でいられるように今後は定期的に運転していきたいなと思いました。
というような感じで、休日のお昼に2本目の収録をしております。そんな僕が今回もお送りしてまいります。
どうぞ最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。
お便りの時間です。
今回はお便り会となります。
このコーナーはご視聴いただいている皆さんから頂戴しましたお便りを元に僕がトークを繰り広げていく、そんなお時間となっております。
僕の口の構造的なのかわからないですけど、お便りっていう言葉がすごく言いづらくて毎回何度も取り直してるんですけども。
そんなことはさておき、早速いただきましたお便りをご紹介させていただこうと思います。
マサさんからいただきましたお便りです。
陽祐さん、今年も晩ご飯を作りながら楽しく聞かせてもらっています。ありがとうございます。
病院での検査の結果問題がなかったようで安心しました。よかったですね。
陽祐さんも私と同じく花粉症ということで親近感が湧きました。また大変な季節が近づいてきていますね。
私は以前オセアニアと南半球にあるアフリカの国に住んでいたことがあるのですが、花粉症から一気に解放されとても嬉しかったのを覚えています。
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その後ヨーロッパへ引っ越しし、一気に花粉症が戻ってしまいました。
コロナが始まったばかりの頃、アジア人が電車でくしゃみをすると一斉に注目を浴びてしまうような状態だったので、くしゃみをしないようにするのにとても苦労しました。
昨年から東南アジアに移動となり、この時期でも陽祐さんが好きだというショートパンツを履けるほど暖かい気候の中で生活しています。羨ましいなぁ。
花粉症対策はお薬以外に何かされていますか?
大阪で兼務をしていた頃、姫路から新幹線通勤をしている関西人の同僚がいたのですが、彼の花粉症は本当にひどかったようで、スキューバーダイビングに使うようなゴーグルをしながら新幹線に乗っていたのを思い出しました。
スキューバーダイビングのようなゴーグルってすごいな。
陽祐さんの落ち着いた声とチェキちゃんの響きつきの配信、毎週楽しみになっています。これからも無理にならない程度で配信してくださいね。それではお体に気をつけて。
ということで、ありがとうございます。
まずはね、検査の結果について温かいお言葉いただきましてありがとうございます。
前回のエンディングの方で定期検査を受けに病院に行くということをちらっと言ったんですけれども、CTでスキャンした画像と採血の結果ともに問題なしということで、無事に実後1年を迎えることができました。
SNSの方とかYouTubeのコメントの方では書き込んではいたんですけども、もらったコメントのついでで申し訳ありませんが、こちらの方でも改めてご報告させていただきます。
そして、まささんは僕と同じく花粉症ということで、本当にこの季節といいますか、花粉症にも種類があると思うんですけども、杉花粉アレルギーの人は本当にこれから辛い季節がやってまいります。
中にはヒノキとかイネとか他にもアレルギーを持っていて1年中苦しんでいる方もいらっしゃるので、そんな中は僕はまだマシな方なのかもしれませんけども、それでもやっぱり鼻炎薬を飲んでいてもくしゃみが止まらなかったりとか、目が痒くてたまらないっていう日がやってくると思うとすごく憂鬱ですね。
そしてね、初めて知ったんですけども、ヨーロッパの方でも花粉症っていうのは悩まされるんですね。
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海外の事情っていうんですかね、そういうのに鬱陶いので、どの国に行けば花粉の苦しみから逃れられるのかっていうのを知らなかったんですけども、とりあえずこのお便りをいただいて、オセアニアと南半球にあるアフリカに行けば解放されるっていうことは知れましたね。
有益な情報ありがとうございます。
そしてね、今は東南アジアにお住まいということで、すごく世界各国を飛び回ってるっていうことで、大変なこともたくさんあると思いますけども、環境の変化がたくさんあるっていう点ではとても楽しそうだなって思いました。
東南アジアね、あったかい季節が長いっていうイメージと、あとは南国のイメージが強いですね、僕の中では。
タイとか、あとインドネシアとか、フィリピンとか、その辺いつかね、コロナ禍が明けたら行ってみたいねってパートナーとも話してたりもしますし、前々からそう僕も思ってたので。
東南アジアのおすすめスポットとか、どんなところなのかっていうね、また教えてもらえたら嬉しいなって思います。
そして花粉症に対する何か対策をしてますかっていうことなんですけども、昔はそれこそ、マサさんの元同僚の姫路から大阪に新幹線通勤されてるっていう、その時点ちょっとね、すごいなって思うんですけども。
その元同僚の方がやっていたようなスキューバーダイビングのゴーグルまでは行かないんですけど、僕もね、ゴーグルみたいな眼鏡をしていた時期もありましたね。
レンズの周りに縁みたいな感じになってて、レンズと眼鏡の空間がピタッて埋められてる立体タイプの眼鏡で、あれをつけてる間は割と花粉で目が痒くなることっていうのがあまりなかったと思いますね。
そういう面では良かったとは思うんですけども、なんせ見た目はあまりよろしくないと言いますか。
すごくね、やっぱりゴーグル感が否めないので、それはね、確か最初だけ使っても使わなくなりましたね、多分。
あとはですね、一時、花粉をバリアーするスプレーみたいなのを使ってたこともありましたね。
なんかね、ミストみたいなタイプのスプレーなんですけども、それを顔とか服とかに吹きつけることによって花粉をつけにくくするっていう効果があるみたいな訴え文句で言われてたんですけども。
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それもね、最初はつけないよりはマシかなって思う程度だったんですけども、そこまであんまり劇的な効果っていうのは感じられなかったので、一本だけ使って終わっちゃいましたね。
なんかね、もう花粉に対する対策グッズって色々と発売してますけども、結局は鼻炎薬以外、つけ秋葉みたいなもんかなって思ってて、買っても後悔することの方が多いかなっていう印象なんですけども。
ちょっと、てきちゃんが今水を飲んでてカラカラと音を立ててますけども。
何の話だっけな。
鼻炎薬以外、割と花粉グッズって買ってから後悔することの方が多いかなって思うんですけど、僕もすごいね、鼻炎薬以外にこれすごく効果があったっていうものをね、実感したいというか、そういうアイテムに巡り会いたいなって思いますので。
花粉症の方、これ買ってよかったよとか、あとはこの方法で症状がマシになったよっていう目知識なんかがありましたら、ぜひ僕にも教えてもらえると嬉しいです。
花粉症に苦しんでる同士で、ぜひ情報共有をしましょう。
はい。
すごいなんか爆飲みしてる。
最近ね、すごくなんか水をすごく飲むんですよね、てきちゃん。
なんか最近フードを変えたんですけども、花粉の話とかありますけども、フードを変えまして、てきちゃんのちょっとシニア用と言いますか、割とちょっとお高級な、ちょっとお高めなフードに変えて、
以前は政権用のかな、シニア用ではなかったのかな、普通の毒フードをちょっとふやかしてあげてたんです。
そのふやかすっていうのも、なんか結構一時オートする日が続いたので、消化がうまくいってないのかなっていう話になって、こうふやかしてあげようってなって、一時期半年ぐらいかな、フードをお湯でふやかしてそれを冷ますっていうのを続けていたんですけども、
最近フードを変えたことによって、一旦ふやかすのやめてみようかっていうことで、そのままふやかさずに出すようになったんですけども、それの影響なのかわかんないですけども、最近すっごく飲むんですよね、水を。
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今、僕の足元にいます。
まあ水を飲むことはね、いいことなので、全然いいんですけども、ちょっと飲むたびに爆飲みするので、毎回ちょっと笑ってしまうんですけど。
えーっと、そう、何の話だっけ。
花粉の話だ。
花粉のね、効果的なグッズあったら教えてもらいたいですし。
結構、グッズではないんですけども、ライフハック的な感じで、僕が唯一、これは良かったっていう手軽にできる花粉症対策っていうのが、最近はやってないんですけども、煩わしくて。
以前試してて結構良かったのが、少量のワセリン、クリームですね。
ワセリンを鼻の入り口に塗ってあげるっていうのが結構良かった記憶ですね。
これはですね、ワセリンを塗ることによって、入り口で花粉をブロックして、鼻から侵入する花粉の量を減らすっていう役割があるみたいで。
僕は結構効果ありましたね。
それこそ目元の方もね、ちょっとちょんちょんちょんちょんって残った、鼻の方に塗った時に残ったものをちょんちょんちょんって目元の方に塗ってあげても、すごく目の痒みが軽減された感じがしました。
ワセリンって安価ですしね。他にも保湿とかにも使えたりするんで、結構この方法はおすすめかなって思いますね。
ただね、一つ注意点があるとすれば、結構欲張って塗りすぎちゃうとベタベタ感が強くなって気持ち悪いですし、
逆にワセリンが鼻に入ってしまうことによって絡まってくしゃみが止まらなくなるっていう危険性もありますので。
あくまで鼻の入り口に少量のみワセリンを添付、添付してもらうっていう感じでやってもらえたらなと思います。
僕はこんな感じですかね。あとは一時、何か花粉症に効くって言って、豚茶、天茶かなっていう、ルイボスティーみたいな味がするお茶を飲んでた時期もあったんですけども、それも続かなかったですね。
何か本当に気軽にできるやつで続けられるっていう、そんなね、すごい便利な方法ってないと思うんですけども、そういう花粉症対策がありましたら教えていただけると嬉しいです。
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はい。
はい。
というわけで、マサさんお便りいただきましてありがとうございました。海の向こうからね、わざわざ聞いてくださってお仕事大変かと思いますが、これからもね、お料理の晩御飯を作るお供に聞いてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
こんな感じで、ようかた、この番組ではお便りを、皆さんからお便りを募集しております。
どんなことでも構いません。日常にあった楽しかったこと、悲しかったことを誰かに聞いてほしいとかでもいいですし、最近こんなことで悩んでいるんです、どうしたらいいですかっていう感じでも構いません。
すごいね、そういったお便りでもいいですし、この番組の感想とかでもすごく嬉しいので、お便りフォームからいただけるとありがたいです。
というわけで、以上お便りの時間でした。
ここまでお送りしてまいりました、「今夜は陽介と語りませんか?」
第30回目はお便りをご紹介させていただき、主に花粉症対策についてお話ししてまいりました。いかがでしたでしょうか。
こんな感じで、あらさー男子の僕が送るゆるっと雑談ラジオ、YouTubeにて不定期で金曜20時に更新しています。
また、YouTubeで更新した翌日の土曜20時に各種ポッドキャストにも配信しています。
最近はポッドキャスト限定で出しているエピソードなんかもございますので、ぜひYouTubeの方でご覧になっている方はポッドキャストの方もチェックしてみてくださいね。
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また、僕に触れてほしい話題や番組への感想などがありましたら、概要欄に記載のお便りフォームまで送りいただけると嬉しいです。
今回のですね、オープニングの方で免許の更新に行ったっていうお話をしたんですけども、免許更新で困ることといえば、
そう、顔写真。あれね、ほんとね、毎回、今回はいい表情で写ってやるぞって思っても、なかなかうまいこといかなかったりとか、
僕は前回更新の時に半目の写真が採用されてしまいまして、バチッと目を開けてたんですけど、ちょっと待ち時間の時にふっと力を抜いた時に半目になってしまって、
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その時にシャッターを押されてしまって、その痛い思い出があるので、今回こそだと思って覚悟を決めてね、更新に向かっていたんですけども、
なんか帰り道に知ったんですけども、最近は持参した写真でも免許証が作れるらしいですね。ちょっといつからそうなってるのかわかんないので、今さらって思われるかもしれないんですけども。
もうね、冷や汗かきながら撮影されるくらいだったら、自分でキメキメの写真をあらかじめ持ってったらよかったなって少し後悔してたりもするんですけども。
結果的には、今回は半目の瞬間でシャッターを切られることもなく、無難な感じの写真が採用された免許証が出来上がりまして、かもなく不可もなくっていう感じなんですけども、事故ることもなく免許更新を無事終えられたので。
免許の写真ってね、結構運的な要素も強いんですけども、どういう写り方になるのかっていうのがね、割とそういうところが醍醐味みたいなところもありますので、次回更新の時もありのままの自分で免許更新の写真撮影に挑みたいなと思いました。
そんな感じで、免許更新の写真撮影に冷や汗をかいた僕が今回もお送りさせていただきました。また次回も聞いてくださると嬉しいです。
以上、陽介がお届けいたしました。さよなら。