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こんにちは、こんばんは、おはようございます。
ヨーすけです。
久々の散歩でございます。
たぶん1ヶ月かそのくらいぶりだと思うんですけども
最初の方はね、はまってて何回か続けて撮ってましたけど
だいぶ久々でございます。
撮らないうちにだいぶ夜も気温が上がってすごく暖かくて
さっき気温を見たら10℃くらいだったので本当に暖かくなりました。
昼間も14℃、15℃とかまで行ってて
春の入り口が見えてきましたけども
そんな久々の散歩配信なんですけども
今回はですね、ちょっと話しづらいというか
難しい問題について話したいと思っています。
ここ最近ちょっともやもやしていること
個人的にもやもやしていることについて話したいと思ったので話していこうと思うんですけども
僕が今やっているポッドキャストだったりとか
YouTubeで配信するという活動というのは
誰かに見てもらうということがすごく大きいと思っています。
すごく大きなこと、嬉しいことでもあり
それがちょっと悲しいことにもつながるというものだと思うんですけども
その中にコメントをもらうという一つのアクションがあって
ありがたいことに僕に対してもすごく温かいコメントだったりとか
いつも僕に対して励みになるようなコメントを送ってくださる方というのもたくさんいて
そういうコメントをいただくたびにやっててよかったなって思うし
続けていこうという活動に関する原動力にもなったりして
それはすごく日々ありがたさを感じています
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そういうコメントが大半なんですけども
中にはちょっと批判的なコメントだったりとか
ちょっと微妙なニュアンスを含んだ
これって何が言いたいんだろうというコメントもたまにあったりして
万人に好かれたりとかっていうのは難しいので
そういうコメントをもらうことっていうのは仕方ないことなのかも
こういう活動をしていく上で仕方ないことなのかなとは思うんですけども
本題というかもやもやしている
僕は最近もやもやしていることがとあるコメントに対してなんですけども
そのコメントが見るからに批判的なコメントという感じではなくて
この人結局何が言いたいんだろうっていうような
ちょっとどういう意味で言ったんだろうっていうのでもやもやしているんですけども
自分の中で答えっていうのは一応出てはいるんですけども
誰かに聞いてもらうことで
ちょっと気持ちの整理というのもさらにつけたいなと思って話そうと思います
そのいただいたコメントというのが
どのコンテンツに対していただいたかというのは伏せるんですけども
一言一句はあってないと思うんですが
ゲイって存在が天才感があるから正直羨ましい
正直羨ましいっていうようなコメントでした
このコメントをもらったときに初めて見たとき
僕は正直あまり嬉しくなかったかなって思います
喜びはしなかったですね
ちょっと嫌な気持ちになったかもしれないです
僕自身今となっては自分のゲイっていうセクシャリティに対しては
受け入れてるつもりであるんですけど
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やっぱりちょっとまだ100%受け入れてないところもあり
悩んでる部分でもあるので
そういうところに対して羨ましいっていう風に言ってくれるのって
もしかしたら褒め言葉なのかもしれないんですけど
ちょっと皮肉的な要素を最初感じてしまいました
結局は特別感っていうのがあるんだけど
俺はストレートだからっていう
マウントじゃないですけども
そういうニュアンスをちょっと感じました
そんな感じで最初の頃は割とちょっと嫌な気持ちになったんですけど
時間が経った後に考えたときに
もしかしたらその人もその人なりにちょっと悩んでるところがあって
そういうことを言ったのかなっていう風にも思ったりして
コメントの文をそのまま見てみたら
羨ましいって書いてるんですね
ゲイが天才感があるから正直羨ましい
ってことはその人は天才感がないもしくは特別感がないっていう
もしかしたらその人自身は何者でもない自分っていうのに
悩みを抱えてるのかもしれないっていう風に思ったりもしました
僕がどう思うがその人と直接話したりとか
その人自身になってみないと
言葉の真意っていうのはわかんないんですけども
もしゲイに対してそういう天才っぽい特別感があるっていう風に思って
羨ましいって思ってるのであれば全然そんなことはないと思うし
ゲイってイケメンの人が多いよねとか
あとはテレビとか出られてるセクシャルマイノリティの方を見て
話しするのが上手いよねとか
一芸に長けてる人が多いよねとか
そういうことを言う人もいるんですけど
やっぱそれってその人個人の話でしかなくて
全体で語られることってないですし
あとは少なからずマイノリティとして
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ちょっとが特別感っていうのがあったりとか
他の人と違うっていう認識を持って生きてるところはあるんですけど
それってやっぱり辛い部分の方が多いなって思いますし
今になって結構オープンな世の中になってきましたけど
でもやっぱり隠していかないといけない部分の方がやっぱりまだ多いので
それはそれで辛いことだし
まあでもその人自身が羨ましいって思っていることは事実だし
でもこの言葉をもらって僕はちょっともやもや
自分自身が羨ましいって思っていることは事実だし
でもやっぱり隠していかないといけない部分の方がやっぱりまだ多いので
それはそれで辛いことだし
そういうふうに思わないでっていうか
そんなことはないよと言いたいですね
そういうふうに思いましたね
もし何か悩みがあってそういうことを思っているのであれば
もし自分には個性がなくて何も取り柄がない
自慢できるところがないって思っているのであれば
まあ僕も正直昔はそうだったから
一応セクシャリティの部分では割と人とは違うって思ってたけど
それ以外のことでは結構普通というかそれ以下というか
全然何も特別なことはないし
むしろ何もないダメダメって
自分のことが大嫌いだったし
でもちょっとずつ自分の中にやっぱり一つでも
他人と違う長けている部分とか
その人なりの魅力っていうのってあると思うので
まあでもそういうのって他の人に言われても
言われて自分でね初めて気づくことだから難しいですよね
もし自分のことを今すぐ好きになれなくても
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何だろう多分他の人もそういうことを思っていると思うんですね
完璧に見える人でもその人にしか分からない悩みだったりとか
想像もできないような苦しみを抱えている部分って
絶対あると思うので
自分だけじゃないんだなって思うことによって
案外自分って普通なのかもって
あとは他の人も特別じゃなくて
割と普通自分と似たようなところがあるんだなって
ちょっと何を言いたいのか分からなくなってきたんですけど
そう思うことによって
少しずつでも自分のことを好きになれなくても
ましにそういう自分でいいんだなって
思えるようになってくるんじゃないかなと思うので
自分のことを特別じゃないとか思わずに
少しでもいいところを見つけていって
欲しいなって思いますね
ちょっと何様なんだって感じなんですけど
今回このコメントをもらってみて思ったことが
コメントって送った側の人に対して
喜びとかを与えることもできるんだけど
伝える言葉っていうのは慎重に選ばないといけないなっていう風に思いました
自分の伝えたい言葉を曖昧にしてしまう
自分の中で伝えたい言葉を
思っていることって自分にしか分からないけど
自分が分かっているからこそ相手に伝えるときに
ちょっと曖昧な言葉を使ってしまうことって僕もあって
最初はこのゲイって天才感があるから正直羨ましい
っていうコメントをもらったときに
嫌だなっていう気持ちもあったんですけど
今はその人の真意が気になるというか
本当の意味が知りたいなって思って
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一番最初に嫌だなって思ったことは事実で
自分が思っても見ないような意味で捉えられる可能性もあるから
伝える言葉っていうのにもちょっと気をつけて
ちゃんと相手に伝わるようにしていきたいなって
伝えていかなきゃなって思いましたという話でございます
でも本当にこういうことを言いつつも
やっぱりいただくコメントとかっていうのは嬉しいものが多くて
なかなかコメントとかって送れるもんじゃないですからね
僕も本当にいつかの回で好きな人には好きっていう気持ちを
伝えてくださいっていう風に言ったはいいものの
全然できてないなって思うし
そう思うからこそコメントとか反応をいただける人
すごくありがたいって思います
はい、というわけで今回全然話がまとまってないんですけども
ちょっとね、いただいた時に微妙な気持ちになってしまった
コメントっていうことで
相手に伝える言葉っていうのは
難しいねというお話をしてまいりました
本当にこのエピソード
実は一回別日にも撮ってて
その時も全然話がまとまらなくて
後で聞いたら似てない自分って感じで
ボツにしてしまったんですけど
撮り直して今日って感じで
今日も全然話がまとまってなくて
大丈夫かな、ボツにならないかなっていう感じで
わかんないんですけども
今聞いてる方がいらっしゃったら
大丈夫だったということで
本当にいろいろと話してはきましたけども
やっぱりいただけるコメントっていうのは
だいたいがすごく温かくて
嬉しいコメントばかりで
そういう
誰かに聞いてもらってるっていう
自立でも嬉しいんですけど
やっぱりその反応がね
自分が発した言葉に対して反応が返ってくるっていうのは
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すごく嬉しいし
やりがいもあるし
コメントについてね
言葉って難しいねと話はしたんですけども
本当に
いただけるコメント、いつもね
いただけるアクションに励みをもらっています
そして今聞いてくださっている方も
この再生回数とか数字とかもすごく
生々しい話なんですけども
数字があるとすごく嬉しいなと思うので
今アクションしなくても聞いてくださっている方が
いましたらすごく本当にいつもありがとうございます
ちょっとね、締め方がわからないので
もう締めたいと思うんですけども
だいぶ気温が温かくなったので
やる必要ないのかなと思うんですけども
散歩の締めでね、いつもホット飲料を買っているということで
今回も買いたいと思います
というわけで今、自販機に向かっております
この辺の自販機がすごい少ないので
メニューっていうのがすごく偏っちゃうんですけども
できれば違うものを買いたいですね
確か前回も最後に言った
国道沿い、国道沿い、大通り沿いの自販機なのに
ちょっとうるさいんですけども
というわけで
お、なんかいろんなメニューがありますね
どれにしよっかな
おっと
よし、これにしよう
110円
ポチッとな
いつも収録とかして
いつも思うことなんですけども
言葉って難しいねという話をしつつも
毎回ね、僕が本当に話すことが難しいなと
いつも通りですが
今回のテーマは特に実感しました
というわけで今回
そんなね、難しかった
テーマの締めを飾るのは
クラフトボス贅沢レモンティー
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有機レモンとハチミツ
これ初めて見ました
クラフトボスの贅沢レモンティーホット
ってことでいただきます
おいしい
すごい
酸味とハチミツの甘みが
いい感じにマッチしたレモンティーです
というわけで
はい
というわけで
なんかもう
締めに入っちゃったけど
大丈夫かなっていうくらい
話しがいというか
達成感がないもやもやとした終わりになってしまって
ちょっとすぐに帰れる気分ではないんですが
ちょっとフラッと歩きながら
帰り道に好きな音楽を聴いて帰りたいと思います
というわけで
ちょっと
なんだろう
不完全燃焼な僕ですが
皆さま今回も聴いてくださってありがとうございました
それでは以上
さよなら
