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今夜はヨーすけと語りませんか。 皆さん、こんばんは。ヨーすけです。
今夜はヨーすけと語りませんか。 第51回目の配信です。
この番組は、普段は聞き役として生活している僕が、どうしても誰かに話したいと思ったことを語られていく、そんなひとり雑談ラジオです。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。 今回まずはお便りのご紹介からさせていただきます。
じゅんさんからいただきましたお便りです。 ヨーすけさん、こんにちは。
こんにちは。 いつもイケボに癒されています、親父です。
3周年なんですね。おめでとうございます。 ありがとうございます。
甘めのお酒なんですが、自分がこの間セブンに行ったら、朝日の贅沢絞り白ぶどう果汁37%ってのがありました。
自分は白ぶどう中杯が大好きなんですが、果汁37%は今までなかったので、これはヨーすけさんにおすすめしないとって思いました。
中杯なんですが、シャンパングラスかカクテルグラスにでも入れてみたらどうでしょうか。 いい記念日になるといいですね。
ということでした。じゅんさん、ありがとうございます。 僕が以前、おすすめのお酒ありますかっていうことで、投げかけた質問にお答えいただきました。
ありがとうございます。 そしてですね、この朝日贅沢絞り白ぶどうっていうのを
探したんですけど、僕の近所のスーパーとかコンビニに置いてなくてですね、
どこに売ってるのやらって感じで、ちょっと見つからずなくなく断念というか、まだ買えてないんですけども、白ぶどうの中杯ね、
美味しいですよね。僕も結構居酒屋とかよく行っていた時期には割と白ぶどう中杯っていうのを好んで飲んでいたかなーって思いますし、
果汁37%っていうの結構珍しいんじゃないですかね。 結構ね、あの果汁って10%以下っていうのも皿にあったりしますからね。37%って結構
果汁感がありありな中杯なんじゃないかなって思うんですけども、
自宅周辺のみならず、職場周辺のコンビニとかも探してちょっと、いつか絶対飲んでみたいなって思います。
そしてね、3周年なんですよ。
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番組内でも言ったんですけども、僕がお付き合いしているパートナーと付き合い始めて3年の記念日がつい昨日、はい、ありました。
記念日を迎えました。その3年の記念日に、久々に何かお酒飲みたいななんて話をね、ポツリとつぶやきましたけども、
このじゅんさん以外にもね、SNSの方で色々とお酒を教えてくださった方が何人かいらっしゃって、
その中の一つの木内梅酒だったかな。梅酒を購入いたしました。
そして記念日に向けてとか、記念日の日にその梅酒を飲もうと思って、帰りにね、炭酸水とあとジンジャーエールもね、一緒に割るように買って帰ったんですけども、
なんとね、その日にね、お酒飲まなかったんですよ。昨日の話なんですけど、週末飲もうっていうことになって、まだね、お酒は飲んでいないんですけども、
そんなね、記念日迎えて久々にお酒を飲もうかななんて、週末にね、飲もうかななんて思って、
で、今日はお休みなんですけども、明日が金曜日で、明日の仕事を頑張って、そのお酒を飲むことをね、楽しみに仕事を乗り切りたいなと思っています。
はい、じゅんさん、初めてお便りを送りいただいてありがとうございます。
またね、番組聴いていただいて何かお便りを送りいただけましたら嬉しいなぁなんて思います。
はい、ありがとうございました。
そしてですね、今回は僕のちょっとした恥ずかしい過去のお話について話してまいりたいと思います。
で、その恥ずかしい過去についてですね、最近ふと思い出す機会があって、
最近、世の中でニコニコ動画で歌い手とかボカロピーとして活躍してた人が、音楽のメジャーシーンでも活躍するっていう流れみたいなものって、
ムーブメントの一つとしてあったりするじゃないですか。
そういう人すごく増えたなーって最近よく思うんですけど、
僕が当時ニコニコで活躍してた、その当時の活躍を知っている人だとヒャダインとか、あとはヨネズケンシとか、イブとか、
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この辺りの人は当時投稿していた動画ってのも僕よく見てて好きでしたし、
あとはね、当時の活躍ってのは知らないんですけど、代表的なところでいくと、夜遊びとか、夜しかとか、
あとはずっと真夜中でいいのにとかね、この辺の3組が好きな人は夜行性なんて言われたりもしますけども、
この辺もニコニコ出身の人がメンバーにいるみたいな感じで活躍されていますよね。
そんな感じでニコニコ出身アーティストっていうのがね、当たり前になってきた昨今なんですけども、
先日ふとラジオからね、流れてきた夜しかの新曲っていうのがね、あの映画の主題歌かな?の新曲が流れてきて、それを聞きながらね、なんかふと思い出したんですよね。
なんかね、昔僕ね、ニコニコ動画に歌ってみたを投稿してたことがありまして、
そのことをね、思い出したんですよね。
なんで夜しかがきっかけで思い出したのかっていうのはちょっとわからないんですけども、ふと思い出して歌ってみたって、最近僕知らなかったんですけども、調べてみたら今でも存在している文化なんですね。
昔はニコニコ動画だけだったんですけども、今ではYouTubeとかでもアップされているみたいで、
有名どころだったら、アドなんかもね、ボーカロイド曲ってのを今でもカバーして投稿してたりもするみたいですね。
僕がね、歌ってみたっていうのを投稿していた時期は、2011年から2013年あたりまでなんですけども、
なんか改めて短い期間だったなって思うんですけど、その当時は自分的にはかなり濃密な時間だったというか、その時期がですね、
僕がですね、大学を中退して、特にね、新しい進路を決めるわけでもなく、新しく学校行ったりとか、正社員として就職するとか、そういったことをするでなく、フリーターとしてね、だらだら生活を続けていく中で、この歌ってみたとかだったりとか、
あとはなんか、声部っていうね、声劇だったりとか声真似だったりとか、そういう声で遊ぶようなサイトっていうのがあったんですけど、その声部っていうサイトとかの繋がりが生活の中心だった時期だったんですけど、
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まあ今が楽しければいいやっていう楽観的な感情と、将来への不安とかだったりで、こう揺れ動いていた、こう絶妙な時期だったんですよね、なんかちょっとね、その時期を思い出す、その事実だけでもなんか結構黒歴史というか恥ずかしいことな感じがしてきちゃうんですけども、
今回話したい恥ずかしい話っていうのは別のところにあって、自分がその歌ってみたを投稿していたことによって、人間として傲慢になってしまっていたことなんですよね。
僕って特別歌が上手いわけではないんですよ。音痴っていう風に言われたことはないんですけど、なんかこう歌が上手い人って歌声と喋り声が違うって言われたりするじゃないですか。
僕は割と喋り声と歌声そのままだねって言われたりもするんですけど、そんな僕でもですね、効果不効果、ネット上での人間関係っていうのは恵まれていたんですよね。
ネット上での人間関係に恵まれていたことで、そういった歌ってみたっていう活動も、割とこうなんか調子よくやれていたというか、自分的には割と聞いてくれてる人が結構いるなっていう感じで活動してたんですけど、
歌ってみた界隈っていうのはね、今ごとどうなのかわかんないですけども、当時はいろいろ有名な人がいたりとかして、その超有名な人っていうわけではないんですけども、中堅どころって言われるようなね、結構知りされている人と僕がつながれたりとかして、
その相乗効果っていうんですかね、それで人が寄ってくるみたいな感じになってて、それで結構Twitterのフォロワーだったりとか、あとは動画自体の再生数とかも結構いったりとかして、僕はね、それを自分の実力だと思ってね、うぬぼれていた部分もあったんですよね。
今思うとそれって、僕が支持されていたんじゃなくて、有名なあの人と仲がいい人っていうね、認識で、ついでみたいな感じで構われていただけなんですよね。
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もうその事実をね、思い返すと本当に恥ずかしい。
それこそなんか直接口に出さないでも、なんか俺歌い手だからみたいな感じで思っていたりとか、フォロワー数マウントみたいなね、直接口に出さなくても、この人はフォロワー少ないからどうとかみたいなことをね、思っていてしまったりしたんじゃないかなって、
思ってて、なんかもうその当時、本当に大学中退して将来に不安しかない中で、リアルな友達っていうのも全然いなくて、本当にね、承認欲求の塊だったからそういう風になってしまったんじゃないかなって思うんですけど、本当にあの頃の自分はね、クズでしたね。
こう、何て言うんだろう、自分、動画を投稿している人としてない人みたいな、そういうジャンルで区切って物事を考えていましたし、今もね、こういったなんかポッドキャストとか動画とか投稿する中での活動をしている中で、
Twitterとかもね、フォローさせていただいているのは配信とかしている方のみで、それはなんかこう、なんかいろいろとね、理由があるんですけども、胸を張って今もね、クズじゃないですって言えるわけではないんですけど、
自分の立場をわきまえずに他人を見下すような行為をすることってすごく恥ずかしいことだなって思うんですよね。
なんかそれってフォロワーが多いから作品が指示されてるとかそんなことじゃなくて、指示があるから、指示してくれてる人がいるから自分が、こう、まあ言っちゃなんですけど気持ちよく活動できてるわけで、まあなんかそれって今やってる活動にも通じるところがあるなって感じました。
結局ね、まあそういった、こうなんだろう、聞いてもらってる精神みたいなのが全然なかった僕への指示なんてね、長く続くわけでもなく、本当に徐々に居場所も少なくなっていって、居心地が悪くなってしまってね、こうフェードアウトをしてしまって、まあそういった活動も全然しなくなっていったっていう感じで、
これがね、僕が忘れられない自分の恥ずかしい過去なんですけども、
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本当になんか、こう、中堅どころの人っていうのも、あの、まあそのニコニコ動画の、まあ今わかんないですけどその当時の文化っていうのが、こう、まあ俗に言うお気に入り登録っていうのがマイリストって言うんですけど、このマイリスト登録数でその作品の良し悪しが決まるみたいな風潮があったんですよね。
で、まあその中堅どころっていう人が、まあマイリスト数が1000とか、1000から1500、2000とか、まあ3000まではいかないぐらいの人たちが確か中堅どころって言われたんじゃないかなと思うんですけども、まあそういう人にこう媚びへずらって、なんかすごく良い所したりして、こう、頑張って仲良くなろうとして、まあ一時はね、まあその繋がれたんですけども、
まあそういった人たちの金魚の譜みたいな感じになって、うん、まあやっていたので、うん、まあ純粋に仲良くなろうって思って繋がった中ではないので、まあ向こうの方にもね、限られ、こう見かけられてしまって、うん、徐々にそういった縁もなくなってしまったっていう感じでしたね。
うん、今思うと本当にクズですね。そういったなんか、自分の利益のために近づくなんてね、うん、なんかもう、でもね、そういう風にまあ歌ってみたやってた過去っていうのを振り返って、なんか痛いっていう意味でもちょっと恥ずかしいなって思ってしまう部分ではあるんですけど、なんかそれでもこう、そういったこう自分の、こう、
クズな部分、こう人間としてのこうあり方っていうのは恥ずかしいなって思うんですけど、こう今わずかに残っている投稿してた動画ってのをね、やっぱり見たりすると、うん、あの何個かね、残ってたりするんですよ。
あのまだ消してない動画とかも何個かあったりして、そういった動画を見たりすると、こう当時楽しかった思い出とか、こう逆に思った通りにいかなくて、本当に悔しい思いした頃とかがいろいろ巡ってきて、
自分なりにあの時の活動だったり、あの頃の思い出ってのは青春だったんじゃないかなって、うん、思いますね。うん。
こうね、あの供養の意味も込めて、はい、吐き出したい気持ちだったので今回お話しさせていただきました。はい、お耳を押ししてしまい失礼いたしました。
うーん、まあいやでもね、あの頃やってたことって、本当になんか、本当にあの時のことはいい思い出として残ってるんですけど、今の生活に一つも役に立ってることがないというか、なんか身がなってないなって感じがするんですけど、
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あのー、頑張って高いマイク買ったりとか、あのコンデンサーマイクって呼ばれるものを買ったりとかね、あとなんかマイクの前に立てるポップガードっていう機材を買ったりとか、音楽の編集ソフト使ってね、プロマガイなことをやったりとかもしてましたね。
なんか、音程がずれてる部分を一つ区切ってそこをこう変えたりとかもして、なんかそうやってね、小手先の技術で自分をよく見せようとしたりもしてましたし、あとはね、音楽系の同人イベントっていうのにも向けて、CDを作ったりもね、したことあったなーって思い出しました。
本当にね、ありがたいことにね、こんな僕でも誘ってもらって、こう、なんかミュージカル音楽みたいなものを作った覚えがありますね。
こう、1曲歌うとかではなくて、こうセリフがあって、歌もあってみたいなものを作って同人イベントに出展した思い出ありますね。本当に懐かしい。
その頃のCD、どこかに行ったかなー。多分恥ずかしくて聞けないと思うんですけど。
あとはなんかもう本当になんか歌ってみた仲間みたいなので、いろいろやったりとかもしてました。なんかコラボやったりとか、あとはなんかこう、
絵師さんって呼ばれる人にね、絵を依頼して絵を描いてもらって、それをこう、動画師さんに投げて、こう、すごいなんかキラキラした動画を作ってもらって、
自分だけの動画を作ったりとか、あとはなんか歌ってみたーをやってる歌い手っていう人を集めて合唱動画っていうのをね、作ったりもね、
うん、してました。
本当にね、今思うと、すごいバイタリティー持って活動してたなって思って、
なんか、そのバイタリティーが今の自分には欠けてる部分だなって思うから、その頃の自分のアクティブさっていうところは見習いたいなって思いましたし、
なんか傲慢な部分っていうのは、こう、反面教師で今後もね、活動していく上で反芻していきたいなって、うん、思いました。はい。
ここまでご静聴いただきありがとうございました。
さてさてということで、こんな感じで、新しいお便りテーマはですね、今回お話ししました。
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忘れられない、自分の恥ずかしい過去です。
はい、忘れたいけど忘れられないっていうね、そんなね、あなたの苦労歴史を僕に教えてくれませんか?
はい、ぜひね、概要欄に記載のお便りフォーム、またはメールアドレスまで、どしどしお送りいただければなと思います。はい。
というわけで、今回の、今夜は陽介と語りませんか?第51回目は終わりなんですけども、
今回からですね、少し番組のスタイルっていうのをね、変えようかなと思って、こうやってなんか喋ってきたんですけども、
はい、今まではね、オープニングがあって、メイントークがあって、エンディングがあるみたいな感じで、区切った感じで喋ってきたんですけども、
これからはできる限り、オープニングからエンディングまで通して喋っていきたいなと思って、テスト的な感じで今配信しております。はい。
なので今後もね、スタイルが変わっていくかもしれないんですけども、今後不定期配信になっていくっていうことで、
短いエピソードっていうのもね、10分ぐらいの短いエピソードっていうのも配信していきたいなと思って、そういった時にエンディングとかオープニングがあってしまうと、
メインで10分ってなって、オープニングエンディングでさらに付け足して15分とかになってしまって、更新頻度がね、落ちてしまうというか、その意気込みがね、もっと短く喋れたら気軽に撮れるかなと思って、
こんなスタイルを撮ってみました。
BGMが変わったりとか、尺が変わったりとか、そういった番組の違いも楽しんでお聞きいただければと思います。
というわけで、また次回の更新でお会いしましょう。
Yosukeがお届けいたしました。
さようなら。