1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #2-20 ゲスト:うどんさん/映..
2023-06-16 49:30

#2-20 ゲスト:うどんさん/映画館好きが語る理想の映画館

今回はPodcast番組「真夜中にゲイ♪」(通称まよげい)のうどんさんをゲストに迎え、映画館好きの2人で理想の映画館について語りました!


映画館のどんなところが好き?オススメの映画館は?こんな映画館ができてほしい!等…映画館愛を語り尽くしています。


今回のコラボにあたって僕、ヨーすけもまよげいさんに出演させていただきました。前後編の2回配信予定なので、ぜひ番組をフォローしてお聴きください♪


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『真夜中にゲイ♪』

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ヨー語では来週も引き続きうどんさんをゲストに迎えて「自分の人生に影響を与えた映画作品」を紹介した回を配信予定です。ぜひお楽しみに。



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「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは 関西の片隅でマイペースに生きる30代ゲイ、ヨーすけによる雑談系Podcast番組。普段は聞き役に徹することの多い僕が、つらつらと独り語りをしたり、たまには誰かと一緒に語らったり…あなたの夜のお供に、僕と一緒に「語りませんか?」


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今夜はヨーすけと語りませんか
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段劇役として生活している30代芸のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける
そんな会話役解消系ポットキャストです。日々の何気ない一コマのお供にしてもらえますと幸いです。
今回はですね、早速ではあるんですが、とあるゲストさんに来ていただいておりまして、そのゲストさんとちょっとお話をしていこうかなと思っております。
ゲストさんどうぞよろしくお願いします。
どうも、はじめまして。今夜はヨーすけと語りませんか?お聞きの皆様、はじめまして。
真夜中にゲイという番組でポットキャストを配信しているうどんと申します。今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ポットキャスト番組、真夜中にゲイよりうどんさんにお越しいただきました。
すいません、来ちゃいました。
来ちゃいました。
念願だったんです。
そうなんですか。
大好きな番組でいつか出たいなって昔からちょっとお話しさせてもらってて、ついにこの機会が訪れてとても嬉しく思っております。
嬉しいな。ありがとうございます。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。今回真夜中にゲイのうどんさんと一緒にお話ししていくんですが、
僕の番組を聞いてくださっている方の中で初めてうどんさんの存在を知るよっていう方もいらっしゃると思うので、
そんな方のためにご自身のことだったりとか番組の自己紹介を簡単にしていただこうかなと思うんですが、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
僕、うどんなんですけれども、30代後半の東北の田舎者出身のしがないゲイです。
人生の生きるテーマとしては、ひっそりとこっそりと端っこにいたい、あまり目立ちたくない性分の臆病なゲイなんですけれども、
2022年から真夜中にゲイという番組を同棲している彼氏のポリタンさんという方と初めて、週に2回ほど配信させてもらっています。
今ちょうど1年が経ったところで、気分一新で2年目として活動させてもらっています。
そんな僕たち同棲系カップルなんですけれども、いずれどちらかが死ぬという旅立ちの時のためにですね、
どちらかが死んでも悲しくならないよう真夜中にこっそりと会話して記録している番組です。
03:04
普段感じていることや家庭再現のことだったり、趣味のこと、自分たちが楽しみながら仲良く収録しております。
あと最近ではショートポッドキャスト映画紹介という新しいコーナーも始めて、なるはやで映画のネタバレなしレビューだったり、
あとは最近だとYouTubeに配信とプラットフォームを追加してみたりといろいろさせてもらっています。
そんな僕たちですけれども、よかったら聞いてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
最近ね、YouTubeも始められて、どんどん活力の場を広げているそんな真夜芸さんなんですけれども。
動画はあまり撮らないようにしております。
そもそも週に配信しているのにさらにYouTubeも始められて、すごいね、なんか勢力的な感じです。
すごいなと思って、いつも拝見しているんですけれども。
僕がですね、真夜芸さんで好きな回が、最近始められたショートポッドキャストの映画紹介。
本当に何だろう、映画あまり見ないよっていう方でも、なんかこうネタバレがないので、
その何か作品、どんな作品なのかなっていうのを手取り早く知れるし、
お二人がね、これ映画館で見るべきか、配信でいいかみたいなことを言ってくれるので、
それ参考になるなと思ってて。
で、僕ね、ついこないだ、ターっていう映画をお二人レビューされてたじゃないですか。
僕、見に行こうかな、見にどうしようかなって思ってたんですけど、
お二人が配信でいいって言ってたので、見に行かなかったです。
えー、行かなかったんですか。
はい、行かなかったです。
えー、そっか。余計なことしたかもですね。
非常に気になる映画であったんですけど、結構ね、見たい映画が重なってて、
ちょっとね、お財布事情的にもどうしようかなって迷っていたところだったので、
ちょっとそのね、ズバリの意見はちょっと参考にさせてもらって、はい。
あー、いやー。
サクッとね、この映画紹介できるっていうのをちょっとやってみたかったので、
参考にしてもらえるととても嬉しいです。ありがとうございます。
あとね、僕地味に真夜中のニュースがすごい好きだったんですよ。
いやー、嬉しいですね、それも。
でも最近ね、最終回を迎えられたということで。
はい、そうなんです。感動のフィナーレを迎えました。
そう、うどんさんとね、一緒に相方のポリタンさんが、
二人でね、こうニュースを、ニュースキャスターとして、
06:00
あ、別の方、別の方っていうね、感じなんですけど。
そうですね。演じて、一人何役も演じながら、
最大で一人3役4役をこう同時にこなしながら、
30分の番組を作るっていうちょっとおかしな企画をやってますけど。
本当にね、マヨゲーさんはすごいそういったなんかもうハチャメチャでなんか演じたりとか、
なんかこうコミカルにやる回から、すごい真面目な話を取り扱う回まで、
すごいなんか波が、波の高低差がすごい番組さんだなと思ってるので、
そんな意味でもね、バラエティー高で楽しんでもらえると思うので、
ぜひ皆さん聞いてみてください。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
でね、先ほどマヨゲーさんの方でショートポートキャスト映画紹介っていう風にされていたように、
うどんさんは映画がお好きということで。
はい。
僕たち2人の共通点でもあるんですけども、
今回そんなね、2人の共通点である映画について話したいなっていう。
ついに話しする時ができましたね。
そうそう、前々からね話したいねとは言ってたんですけど、
今回ですね、そんな映画のお話なんですけども、
映画館について話したいなと思ってて、
2人ともね、映画好きではあるけども、
どちらかというと結構好きな作品を映画館で見たい派じゃないですか。
そうですね。
その映画館で見ることの醍醐味みたいなのをちょっと話せたらなと思うんですけども、
その前にちょっと映画関連の質問として、
うどんさんが映画好きなジャンルっていうのは何なのかなって聞きたいんですけど、
どんなジャンルが好きですか?
はい、割とですね、設定がぶっ飛んでる映画が好きでして、
ジャンルで言うとSFだったり、
あとはホラーだったり、
あとはアメコミ、地球崩壊系、
あとはエイリアンとか未知の生物系とか、
割と普通じゃない映画を好む傾向が高くてですね。
そうですね、そっち系の映画が好きなんだろうなっていうイメージはありました。
はい、なのであんまり泣くドラマとか、泣く映画か、泣いたりする映画はあんまり好き好んで見たりはしないんですね。
配信で見たりとかはしますけど。
で、最近の推しは、
A24っていう配給会社さんの作品がもうここ2,3年ずっとハマっていますね。
もうA24はね、すごい勢いでね、話題かっさらってますよね、今映画界で。
そうですね。
最近だとドラマ、ネットフリックスドラマでビーフっていうのもやってたりとか、
あとはエブエブ、
everything, every hour, everywhere, all at once。
言えないですよね。
everything, everywhere, all at once。
09:00
などのね、すごいもう大好きな作品がここもずっと続いてますね。
しびれましたね、エブエブもね。
ね、ヨウスケさんもね、だいぶ好きなようで。
めちゃくちゃ好きで、もうパンフレットまで買っちゃいました。
可愛いですよね、あのパンフレット。
目玉がついてて。
そうそうそうそう。
逆にヨウスケ君はどんなドラマ、どんな映画が好きなんですか、ジャンルは。
僕はですね、うどんさんと真逆ですかね、割と。
うどんさんが結構好き好んで見ないと言っていたような、
ヒューマンドラマが結構好きで、
なんかこうド派手なアクションとかも見るんですけど、
どちらかというと心理描写がちゃんとされていて、
なんかこう人が関わりによって変わっていくみたいな感じのストーリーが好きですかね。
全然見るジャンルがね、お互い。
同じもの見たりもしますけどね。
そうですね、多分その映画に対してどういう観点で見るかっていうのは違うかもしれないですけど、
結構ね、見てる作品共通点あったりしますよね。
そうですね。
ちなみに、この映画を好きになった理由なんかも聞きたいんですけど、
うどんさんはどうですか。
僕が好きになった理由なんですけれども、
僕は小さい頃に、8歳の頃に父親を亡くしているんですけれども、
唯一残っている記憶っていうのが、
1992年に公開されたゴジラvsモスラっていうのを、
父親と見に行ったっていう記憶は、いまだに残っているんですね。
父もですね、映画とかドラマ、カメラとか、
いろいろこうメディアとか芸術作品に触れることが好きな人だったんですけれども、
割とその遺伝子は色濃くついているのかなと思っています。
なるほど、なるほど。
そんな中ですね、1994年に僕の一番好きな映画とも呼べる、
レオンっていう映画と出会いまして、
映画に出てくる男性に性的な魅力を感じたり、
これはゲイとしてなんですけども。
ありますね、そういうこと。
あと、日本とは違う国の風景だったり、表現の仕方、言葉の使い方など、
この日本だけでは想像ができないものを、
海外の映画では感じられるなってそこにすごい興味を持って、
この日本という狭い地域の中で物事を見ている僕ですけど、
まるで旅行したりとか、新たな発想だったり、考えを吸収できる場として、
この映画というのをすごく興味深く見させてもらってますね。
なるほど、なるほど。
確かにね、映画を見ることによって知見が広がったりとか、
12:03
自分の知らない世界を知れたりとかって、
すごい、たぶん、自分で直接見たいって人は旅行したりしてるんでしょうけど、
結構僕は旅行欲みたいなものを映画とかで満たしている感じは、
僕もしますね。
やっぱありますよね。
気軽に行けるほどお金に余裕もないから。
そうそうそうそう。
なんか、2000円ぐらいで行ける旅行みたいな感じの感覚で、
映画を見ている節もありますね、割と。
分かりますね、その感覚。
ちなみに、洋介くんは映画が好きになった理由ってあるんですか?
僕はですね、映画をよく見るようになったのって、
本当に高校10年ぐらいで、
学生時代の時とかは全然見てなかったんですよ。
はいはいはい。
で、映画好きになったきっかけなんですけど、
21歳とか22歳ぐらいの時だったかな、
その当時、ゲイデビューしたての時で、
結構いろんな人と会っていたりしたんですけど、
その中の一人で好きになった人がいて、
その好きだった人が映画好きっていう風に言っていて、
その人とちょっとお近づけになりたくて、
映画を誘ったりとか、
レンタルしていろんなその人がお勧めしているものを見たりとかしていたりして、
そのうちに映画好き、
それこそ映画館によく行くようになったっていうことがあるんですけど、
後々その人に聞いてみると、
そこまで映画館に何回も行くような、
そこまでの映画好きではなかったっていう、
なんかちょっとね、
あの時の俺の頑張りなんだったんだみたいなご実談はあるんですけど、
なるほどね。
でもその人がいたおかげで、
僕は映画好きになれたっていう感じですね。
じゃあ映画好きをにわかだった彼氏から、
本当の映画好きに、
そうですね。
映画好きってこう、
趣味に入れるだけでちょっとかっこいいかもしれないっていう、
なんかありません?ちょっと。
それはありますね。
映画好き、映画趣味ですみたいな言ってると、
ちょっとなんかかっこつけれるみたいなところはちょっとありますね。
ちょっとオシャレの一部としてね、僕も預かってますね。
読書ほどではないけど、
映画もかっこいいよなみたいな感じはあります。
ね、ありますね。
で、まあそんなね、映画好きの2人が語る映画館なんですけども、
僕本当に映画館っていう空間が大好きなんですけど、
うどんさんは映画館どうですか?好きですか?
大好きですね。
もう毎週行きたいぐらいですね、映画館って。
15:03
本当に、なんかなんだろう、映画を見たいというよりかは映画館に行きたいから、
映画を見に行くみたいなところも僕の中にはあったりして、
うどんさんはどんなところが好きですか?映画館の。
やっぱこう、映画を見るってこう、
さっきちょっと旅行という言葉ともちょっと置き換えたんですけど、
このスクリーンの前に立ってるときはもう旅行している感覚だと思っているので、
飛行機とか新幹線に乗るときの気分で、
この映画館の中に突入するというか、
これからどんな物語が待っているんだろうっていう、
そういうワクワク感ってこう、毎回というかね、
映画を見るときしか感じられないので、
それってすごく素敵だなとちょっと思いますね。
そうですね、なんかこうやっぱ大画面であるから、
ポツ入館みたいなのもあるし、
僕本当にあの映画館のシートが、
やっぱなんかちょっと不思議な、なんだろう、
魅力があるというか、
なんか家のソファーじゃこうなんか、
家のソファー座ってるだけじゃあんなポツ入館得られないなっていう、
何かが映画館のシートにあるなって思ってて、
何なんだろう、映画館のシート売ってたら欲しいなっていうぐらい、
売ってないかなって思ってるぐらいなんですけど。
確かに横になりたくなりますもんね、家で映画見てると。
そうそうそうそう、なんか、
あとやっぱり途中でトイレ行きたかったりしたら、
止めれたりするじゃないですか。
でも映画館だったらやっぱりそうはいかないので、
ずっと見ないといけないみたいな感じなのがあるのが、
ポツ入館をもらえる要素の一つでもあるのかなとは思うんですけど、
それはあると思いますね。
僕も本当に映画館大好きだから、
できれば気になる映画は全部映画館で見たいっていうぐらいで、
そのために働いてるみたいなもんなんですけど。
でも気持ちはわかりますね。
わかります。
でも本当になんか、
映画って本当に最近東方だったら寝上がりとかしたじゃないですか。
それでもやっぱり寝上がりしても、
行くのはやめないなって。
どのぐらい寝上がり上限許せます?
わかんないですけど。
僕、職場が新宿なんですけど、
新宿の歌舞伎町に大きな映画館ができたんですね、新しく。
うん、なんか話題になってましたね。
そこの一般料金が4500円なんですね。
らしいですね。
ちょっといい席だと6千7千円のレベルなんですよ。
で、正直それは無理だなって思ったんですね。
18:01
まあ急に倍以上払うってなるとね。
はい。
なのでプレミアムラージフォーマットって呼ばれるアイマックスとか、
ドレビューシネマとかそういう映画であれば、
3500円までは何とか出せますかね。
じゃあ今の料金プラス1000円ぐらい。
ぐらいまでは、あと5年ぐらいだったらいけるかもしれないですけどね。
確かに。
まあ理想は3000円以内だったら嬉しいですけどね。
まあでもどんどん上がっていくでしょうね、これからもね。
いくでしょうね、下がることはないでしょうね。
ちなみにどのぐらいのペースでいきますか、映画が。
僕はですね、ポッドキャストの収録とかもあるんですけど、
月1回は最低でも行きたいですね。
できれば2回見たいかなと思ってますが、
さっき陽輔くんも言ってましたけど、5、6月ってすごい見たい作品が多かったので。
いや本当にめちゃくちゃ多かったですね。
時間が取れなくてかかったんで、
ただ家でも週末、家の中もおうちシアターって自分で呼んでるんですけど、
大きいテレビとシアターバーを積んでいるので。
いいな。
家でも合わせると月10本ぐらいは映画見てるんじゃないかなと思ってますね。
なるほどなるほど。
陽輔くんはどのぐらい見るんですか?
僕はですね、最近は結構もう落ちてきてしまったんですけど、
行く頻度とかって、コロナ入ってからそうなんですけど、
前世紀、コロナ前とかは年6、70本ぐらいは映画館で見てました。
結構ですね。
だから月5、6本、いや6、7本ぐらいですかね。
見てましたね。
ただ今は月2本から4本ぐらいのペースで見てますね。
今年は現時点では14本見てて、
で、今日の夜も見に行きます。
僕も明日見に行きたいなと思っていこうかなと思ってます。
そうですね。何見に行くんですか?
僕はアフターサンっていう映画を見たいなと思って。
一緒。
一緒。
一緒。
一緒。
ここ被ると思わなかったです。
そうですか。
アフターサンはね、本当に評判がすごくいいですし、
何より本当にポスターが、あれもビジュアルズリというか、
本当にもう見に行かなきゃいけないって思いました、見た瞬間。
設定も含めてこれはヤバそうだなって思いましたね。
あまりヒーマンドラマ見ない僕でもこれは見なきゃって。
確かにそうですよね。
嬉しいちょっと。
それもね、ショートポートキャストでデビューされるのかな。
21:00
しようかな。
する予定です。
聞きます。
ありがとうございます。
そんなね、映画館には月、月曜日とか月曜日とか、
うどんさんは映画館に見るときに何かこう自分の決まりみたいなものってあったりしますか?
こういうなんかスタイルで楽しむみたいな。
結構こだわりは強めだと思います。
もうね、強いですね。
見てるけどアンケートを。
はい、で、あの、まず映画を見る前なんですけど、
映画館のアンケートを見る前に、
はい、前から始まってる。
はい、前から始まるんですけど、
あの、ネタバレの動画は絶対に見ないっていう。
うーん。
考察系とか。
はいはいはいはい。
絶対に今は見ないようにしていて、
映画の公式予告編以外はもう見ないっていう風に決めてます。
で、なぜかというと、
いろんなスパイダーマンが出てくる映画が2年くらいもあったんですけど、
あれのもうネタバレがすごくて、で、
いや、あれはひどかった。本当に。
見た時にね、つまんなくなっちゃって。
そう。
いや、あれね、あの時すごいネタバレひどかったですよね。
で、
いや、あれはひどかった。本当に。
で、
いや、あれね、あの時すごいネタバレひどかったですよね。
で、
いや、あれね、あの時すごいネタバレひどかったですよね。
ひどかったですね。ほぼ出るの確定みたいなね。
そうだし、なんか結構情報として結構なんかもう流出みたいなされちゃってましたもんね。
そうそうそうそう。
だから全然感動できずに、
あの映画の本当の良さに気づけず終わってしまったって。
あー、そっかそっか。
まあそうですよね。
それ以来ね、見ないようにしてます。
うんうんうん。
あとは時間があればサウンドトラックを聞いておくようにしていますね。
見る前に。
見る前になんですね。
はい。
スポーティファイとかアプリミュージックでサウンドトラックが上がってることがあるので、
そうですね。
それは聞いておいたりして、
どんな映画なのかなっていうのは自分の中で予告編とサウンドトラックで妄想を膨らましておいています。
見る前にサウンドトラック聞くってなんか斬新だな、僕の中では。
結構見た後にこうなんかシーンを回想しながらサウンドトラック聞くとかあるんですけど、たまに。
はい。
うん。
あー、なるほどね。
そうなんですよ。
そんな楽しみ方があるんだね。
はい。
あとは見るときですね。
見るときは、
はい、テレサイン中。
あの、プレミアムラージフォーマットって呼ばれるアイマックスか、
あとはドルビーシナマって呼ばれる一般の映画よりも画面が大きかったり音が良かったり、
そういう映画で絶対に、絶対じゃないけど、やってるものは絶対見るようにしてますね。
うーん、なるほど。
で、見た後は、良いと思った作品に関しては必ずプログラムやグッズなどを買って、
24:03
次回作ができますようにっていう意味も込めて寄付をするようにしていますし、
大事大事。
あとは見た後も、YouTubeでレビュー動画を見たり、
あとはもう一回サウンドトラック聞いてみたり、
映画本編の後の、見終わった後の要因っていうのも、
いろんな人の意見や感想を聞いたり、
制作した人の思いとかも、
YouTubeとか動画で見ながら、
見た後も考えたいっていう、
そんな長く付き合える映画体験をしたいなと思ってます。
うんうん、要因がね。
要因楽しめる映画って良いですよね。
良いですよね。その辺。
A24はそういう映画が多いので、
そういう意味でも好きなのかもしれないです。
あそこどうなってたんだろうとか、
あそこって他の人どう思ってんだろうっていうの気になる映画って、
本当に貴重ですよね。
貴重ですね。
爽快感だけの、終わってすっきりっていう映画も、
面白いって面白いですけどね。
奥が違うなと思って見てますね。
そうですね。
はい。
吉木くんはどんな、自分なりの決まりがあるんですか?
僕は、聞いといてなんなんですけど、
あんまりそこまで決まりっていうのはないんですけど、
2つありまして、
まず1つ目が予告編。
上映前の映画の予告。
他の映画の予告っていうのは絶対見たいなって思ってるので、
前もって10分前には絶対着くようにしたいと思ってて、
そうしてます。
大事ですね。
東宝だったらね、東宝ガールっていうんですか、
あの人がね、次は映画の紹介ですっていうね、
ところから絶対見たいっていう感じですね。
そこで気になる映画をチェックしたりとか、
そこで流れるっていうことは、その映画館でやるっていうことなので、
また次ここに来ようって思って、
いろんな魅力的な映画に備えるみたいな感じですね。
大事ですね、それは。
あとはやっぱりエンドロールの最後まで席は立たないっていうのは、
絶対決めてますね。
これは何かまあ意地みたいなものもあると思います、多分。
なんかこうエンドロールを見ないで去るって、
何かこう作った人に失礼なんじゃないかなっていうか、
やっぱこう映画を作った人を、
まあね、洋画だと誰が誰だかわかんないんですけど、
なんかこうちょっと敬意を持って最後まで席を立たないっていうのはありますし、
27:01
最近だったらエンドロール後に映像流れる作品が結構多かったりするので、
そういう意味でもエンドロールまで何かあるんじゃないかっていうのを期待して、
席は立たないっていうことが多いですね。
そうですね、大事ですね。
もうMCUとかは絶対あるので。
その癖でね、見るのを最後まで見なきゃっていう意思になりましたね、僕も。
そうそうそう、でもなんかMCUの映画で、
例えば続きものだったりするのになんか席立つ人とかいるじゃないですか。
はいはいはい。
なんか、え、ファンじゃないの?って思いながら、
その人大丈夫?みたいな感じで、
なんかね、ちょっと声をかけたくなっちゃったりするんですけどね。
うんうんうん。
なるほど、なるほど。
言いますね。
エンドロールは大事。
いや、本当に大事です。
僕もエンドロールはね、
映画でもなるべくこう、分かる単語というか、
どんなことが書いてるのかなってなるべく読むようにはしてますね。
うんうん、わかりますわかります。
なんかこう、日本人っぽい名前見つけたとき嬉しくなりません?
なります。
日本人っぽいとか。
そうそうそうそう。
あとね、そんな面白さがありますよね。
うーん、そんなね、映画館、いろんなスタイルがある2人なんですけども、
そんなこだわりがある2人が、
特にここの映画館好きだよ、みたいなのがあったら紹介したいなと思うんですけど、
うどんさんはどうですか?
はい。
僕はですね、東京に住んでいるっていうのもあるんですけれども、
東京の池袋にグランドシネマサンシャインっていう映画館が最近できまして、
とにかくですね、画面がでかいのが一番の売りでして、
最上階の12階っていうフロアに日本一って呼ばれるスクリーンの大きさのスクリーンがありまして、
横が25.8メートル、縦が18.9メートルっていう25メータープールよりちょっと大きくらいのスクリーンがあって、
あれで見るやっぱり映画は本当に迫力が違うし没入感も違うので、
もう感動しまくりちよこなんですよね。
いやー、なんか想像できないな、その大きさ。
はい、普段見る、僕とか陽介くんが見る、
アイマックスって呼ばれる映画の単純に2倍3倍以上の大きさのスクリーンですね。
アイマックスでも十分めちゃくちゃでかいのに。
そう、それよりも近いんですよ。
他にも好きなポイントありまして、
30:02
12階っていう最上階には天井が液晶テレビになっていて、
天井に映画の予告編だったりとか、
あとは花火の映像が映ったりとかして、
それが池袋の街中に見えるようにガラス張りになっているので、
すごーくオシャレな空間になっているんですよね。
いやー、めちゃくちゃいいな、それ本当に。
天井とか壁とかに予告編が流れるっていうことですね。
そうなんです。
いやー、それもめちゃくちゃいいな。
待ってる間も楽しいですよね、それ。
楽しいですね。テンション上がりますよ、そこの空間は。
そこでずっと1時間ぐらい居れそうな感じする。
これぜひ行ける方は見てほしいところではあるんですけど。
いやー、僕も行こう。
映画館全体が今週公開スタートの映画を全力で応援するっていう感覚で、
写真撮影のスポットだったり、館内ももうその映画だけの装飾になっていたり、
エスカレーターもですね、過去の歴代の映画のポスターがもう100以上ずらっと並んでて、
本当になんか映画が来てるって感覚がして、すごく素敵な映画館だなと思ってますね。
そうやって映画を流すだけじゃなくて、映画業界を盛り上げようみたいな感じがすごい良いですね。
そうですね。
映画好きにはたまらない空間ですね、それは。
たまらないと思うんで、ぜひ吉木君も東京に来たら行ってもらってよろしいですね。
行こう。東京行くと行こう。
ご紹介ありがとうございます。
いえいえ。
吉木君の方は関西になると思うんですけど、どこの映画館が好きなんですか?
僕は2つあるんですけど、1つ目がですね、僕の地元でもあります、兵庫県西宮にあるんですけど、東方シネマズ西宮OSですね。
こちらは普通の映画館ではあるんですけど、これこそIMAXレーザーのスクリーンもありますし、
あとは一番特徴的なのがロビーですね。
はい。
ロビーがすごい天井がめちゃくちゃ高いんですよ。
へえ。
なのでめちゃくちゃ開放感あふれるというか、結構人がいっぱいいたとしても圧迫感があまりないというか、
ロビーのなんかすごい上質な空間感がすごいして、なんか今から映画見るぞみたいな感じの空気になれるので、
ショッピングモール内に入ってるんですけど、
あ、そうなんですね。
うん、でも全然なんかすごい、なんだろう、上質な空間っていう感じがしますね。
ちょっとオシャレな空間っていいですよね。
うん、本当に本当に。
33:00
なんかもう映画ってやっぱりこう、なんか没入したいじゃないですか、映画館って。
はい。
やっぱりこう違う、普段とは違うような空間っていうのがすごい重要ですよね。
重要ですね。特別感がね、あればいいですね。
結構そこも割とこう結構なんだろう、なんかショッピングモールとの差別化があるような空間で、
割とこう映画見るぞっていう気分になれるところなので、そういう空間がすごい大好きで、
特にその中でも好きなスクリーンっていうのがあって、そこが12番スクリーンなんですけど、
そこは結構こじんまりとした、本当に席数も5、60とかそんぐらいなんですけど。
少ないですね。
うん、なのでスクリーンは全然でかくなくてちっちゃいんですけど、なんかすごい、なんか他のスクリーンとは違って席のゆとりがめちゃくちゃあったりして、
で、なんかすごい割となんだろう、そこでやる映画も割とこう終わりかけの映画みたいなのが多かったりするんで。
表現。
上映終了間近みたいな映画が多いので、割とそれで人もすごく少なくてゆったり見れるんですよ。
本当に席もゆったりしてるのに、そう全然料金も変わらないので、
自分が見たいと思ってた映画でスクリーン12番でやる場合はもう絶対見に行きます。
確かになって広めの映画館っていいかもですね、映画館っていうかフロア、自分のシートか。
うん、そうそうそうそう。
本当にもうリラックスして見れるっていう感じで、めちゃくちゃいい感じです。
なるほど。
2つ目がですね、震災橋にあるところなんですけど、
これは僕1回だけしか行ったことないんですけど、めちゃくちゃ良かったんですよね。
ここはシアタス震災橋っていうところで、リオンシネマが経営してるところなんですけど、
震災橋パルコの12階にある映画館で、
この映画館ができたのがコロナ禍真っ最中だったので、
大変な時期ですね。
そうそうそうそう。
なので感染対策っていうわけではないんですけど、
結構他人との距離感だったりとか、本当にそういうのが保たれていて、
常室空間、それこそ常室空間っていうのをテーマに作られた映画館で、
すごいなんかこう通常料金なんだけど、すごいなんか席もゆったりしてるし、
なんかソファーとかすごいしっかりとしたなんか、
なんかこう、あれこれすごいなんかワンランク上のシートじゃないのっていうぐらいの、
すごいなんかゆったりとした席で、本当になんかなんだろう。
なんかオシャレですよね。この写真送ってもらったんですけど。
そうそうそうそう、めちゃくちゃオシャレで、
それこそなんかホテルのね、なんかロビーみたいな感じだし、
36:03
あとなんかスクリーンもいろいろ種類があって、
なんかこう、少人数で見れるようなスクリーンもあって。
あーそれも欲しいかも。
なんかこう9席しかないスクリーンがあって、
そこはなんかすごいなんか値段も高いんですけど、
なんかこう、その席行くとなんかルームサービスみたいにこうフード持ってきてくれたりとか、
うわー最高。
USBポートがあって充電しながら見れたりとか、
そういうのがあったりして、
まあとにかく本当にリッチに映画を楽しむのはもってこいの映画館で、
素敵ですね。
1回しか行ったことないんですけど、
もう今後ね、また行きたいなと思ってる映画館の一つです。
そういう映画館僕も求めてました。
まさに本当に、なんかこの後に映画館に求めるものっていうね、質問をしてるんですけど、
うどんさんやっぱりこう、なんだろう、個別で見たいというか、
結構こう、やっぱ他人とこうね、密接してみたくないみたいな。
そうですね。
道があるのかなと思うんですけど、
映画館に求めるものってどんなものですか?
えーとですね、何個かあるんですけども、
一つ目はやっぱり家から近いっていうのがポイントかなと思っていて、
大事、大事、それは。
今の家は電車で2駅行って駅からすぐなんて、
10分15分で行けるぐらいの距離なんですけど、
そういうところが必要ですし、
前に住んでた家は、アイマックスの映画館がトップ5分で行けるっていうところが、
家が空いていて、もう即決でそこに決めたりとかっていう。
すごい、そんな家あるんだ。
まああるか。
いいですね。
っていうのは、結構一番の大きな決め手かなと思ってます。
あとは、入場得点っていうのをくれると、やっぱり、
なんか1回目だと2回目も得点違ったりとかすると、
もう1回目に行こうかなっていう気持ちだったりするんで、
嬉しいかなって思いますかね。
ただ、いっぱい求めるものがありすぎるので、このぐらいにしときます。
よすけ君はどんなものが求めますか?
えっと、映画館にこれから求めるサービスみたいなものとして、
やっぱり一番できてほしいのは、すごい難しいかもしれないんですけど、
サブスクのサービスですね。
ちなみにサブスクというとどういうものですか?
例えば、年間で何万円か何十万円かわからないけど、
払ったら、もうその映画館通い放題っていう。
素敵。できそう。
してほしいですね。
でも、やっぱり安すぎると経営が成り立たなくなると思うんで、
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それなりの料金は出してもらえたらなとは思うんですけど、
やっぱね、気軽に見に行きたいですね。
その1つ。
例えば、ブランド物好きな人だったらブランドバッグ買うために仕事頑張って、
それ1つ買ったらすごい満足みたいなとかあると思うんですけど、
僕はやっぱり映画好きだから、
映画見放題のチケットを買うために頑張って、
それ買って1年間幸せに過ごすみたいなのが欲しいなって思ってて。
いいですね。
年間パスポートですね、となるとね。
そう、そういうことです。
できると思いますよ、それなんか。
できますかね、日本の映画で。
なんかいろいろ制約はあると思うんですけど、できそう。
むしろあって欲しいなって思いました。
そう、なんか昔東宝のシネマエレージのやつで、
6000マイル貯めたら1ヶ月のパスポートみたいなのがもらえた時期あったんですよ。
あったあった。
ありましたよね。
僕それ1回やったことあるんですよ。
え、すごい。
それはすごい。
そう、それで1ヶ月映画見まくった時期はありましたし、
その1ヶ月めちゃくちゃ幸せだったんで、
あのサービスを本当に復活させてほしい、せめて。
ちょっと高くてもいいからね、あったら喜ぶと思う。
本当にサブスクは欲しいなって思うのと、
あとはまあこれはいろんな事情があるかもしれないんですけど、
この洋画の字幕版っていうのをもうちょっとこう大事に扱ってほしいなって思ってて、
なんかこう割と今の日本ってまだ吹き替え版の方が多いのかな、
なんか上映回数とか多いのかなと思ってて、
割とこう気になってた作品でも字幕版やってないから見に行けないなとかっていうのは結構あったり、
自分の中でこだわりとしてあるので字幕版見たいっていうのが。
作った人の声で作った人たちのね、
もので見たいってありますよね。
もちろんね、吹き替えも吹き替えで楽しい作品たくさんあるんですけどね、
字幕版の回数をもっと増やしてほしいなって思ってます。
特に東方シネマズに対して。
そっか。
でもまた大事ですね。
そういうね、映画館に対して求めるものたくさんあるんですけど、
理想の映画館みたいな、こういう映画館があったらいいなみたいなのってありますか?
一つさっき洋介くんに言ってもらって、
何人かで個室のように見れるボックス席みたいな、
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それこそ映画館貸切みたいなのがあったらいいなと思ってて、
それがね、あるっていうのはちょっと、
もう出てしまったんであるんですけど。
まあまあでも、それめちゃくちゃいいですよね。
リスナーさんで、
あるあるあるっていう映画を7回見に行った方がいるんですよ。
はいはい、あるあるあるはね、もうね。
本当にね、すごいですよね、すごい人は。
そういう熱狂的な人とかもいれて、
騒がしい作品をみんなでワイワイしながら見たことがないので、
すごい楽しそうだなって思ったので、
そういったのがもっと増えればいいなって思います。
あとは、耳元に、
自分の頭の後ろの側にスピーカーが、
もっとある席があってほしいなと思っていて、
結構ホラー映画とか見ると、
やっぱりどうやって怖さを伝えるのかって大事だと思うんですけど、
耳元のスピーカーから、
ふーっと声が出るだけでだいぶ怖いなと思って、
あとはこう、セクシー男性の声って、
甘い吐息とかも後ろからスッてなってたら、
それは近くで感じたいですよね。
そう、体感できるなと思って。
それでなんか息もね、ファッてきたりとかしたら最高ですよね。
そうそうそうそう。
なんか、4DX何回か見たことあるんですけど、
あそこまでの演出はいらないんで、
そういう吐息がさ、後ろから出るとか、
その人の匂いがするとか、
性的な、あ、性的な感じですね、これね。
まあそれもね、大事ですからね。
ね、大事ですね。性もちょっと感じれる素敵があったらいいなと思ってます。
なるほどなるほど。
で、あと一個だけちょっとありまして、
あの、映画を見た後って感想をこう、
言いたいっていう感じになるんですけど、
あの、一人で映画を見に行ってる人って、
なかなかそういう話せる人を探すこともできないのかなと思うんですよね。
なので、映画を見た後に、
その場で、こう、同じ作品を見て、
この場で一緒に話せる人を探せるマッチングアプリみたいな。
誰でもいいから今話そうよみたいな。
そういうアプリがあってもいいなってちょっと思いましたね。
確かに。なんかね、そういうなんか、
トーキングスペースみたいなのが併設されていて、
そこでね、マッチングしてみたいな。
はい。
確かになんか、一人でね、見に行ってる人とかはね、
そういうのもあってもいいかもしれないですね。
そう。そこからで生まれる出会いっていうんですか。
うん。
で、一緒に映画見に行ける仲になれたらなとかもありますので、
そうなったらいいなと思ってます。
確かに確かに。
えー、ちなみに僕はですね、なんか、
はい。
やっぱり、あの、そのうどんさんがさっき言ったような、
小人数、友達だけで見れるような席っていうのはできてほしいな。
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なんかカラオケみたいな感じで、気軽にこう入って、
なんかこう、その上映期間やってる映画を、
なんかこう、なんだろう、選んだら、
好きな時間で見れるみたいな。
うーん、いいですね。
やっぱこう、なんだろう、映写機があるから難しいと思うんですけど、
はい。
そう、技術が進歩して、
その、実際に今の映画館で見るような映画を、
いつでも好きな時間に、小人数で見れるみたいな、
うん。
なんか、カラオケボックスならぬ映画ボックスみたいな。
映画ボックス。
そうそうそうそうそう。
あー、めっちゃ面白そう。
そう、できてほしいですし、
それこそね、なんか応援上映っていうのが今ありますけど、
やっぱ、そうやって、まあ、知らない人がいっぱいいるっていうのもあるから、
はい。
まあ、この友達だけで、親しい人だけで、
ワイワイ言いながら映画を、もっとね、
家だけじゃなくて上質なスクリーンとかで見れるっていうのは、
体験としてしてみたいなっていうのは、
いいですよね。
うーん。
うーん。
ありますあります。
ね、僕もそれは大いに思いますね。
うーん。
うん。
いやー、でもね、
はい。
なんか、いつかうどんさんと一緒に映画館一緒に行きたいです。
あ、そうですね。
あの、関西の方でもいいですし、関東でもいいですし、
なんか、あの、すごい映画館ができたら一緒に行きましょう。
はい、ぜひ。
ね。
ね、すごい映画館できたぞって言ってね。
うん。乗り込むぞって言って。
行きましょう行きましょう。
行きましょうね。
そうそうそう。
楽しみにしてます。
はい、ありがとうございます。
というわけでね、
まあ今回、こう映画館について、こう映画館愛をたくさん語ってなんですけども、
何かね、あの、リスナーさんでおすすめの映画館だったりとか、
自分はこういうふうに見てますとか、
なんかこういうのできてほしいなみたいなのがありますみたいな、
こう映画館にまつわるエピソードがありましたら、
ぜひね、僕もしくはうどんさんまで、
ぜひぜひ。
はい、送りいただいたら嬉しいので、
ぜひよろしくお願いします。
ね。
それをきっかけで行けるかもしんないですね、映画館に。
そうですね、一緒に行きましょうっていう。
ね。
ね。
はい、ありがとうございます。
ということでね、まあ今回こう、
2人で映画館について語っていったんですけども、
実はもう1回出演してくださるということで、うどんさんが。
はい。
はい。
お邪魔させていただきます。
はい、引き続き次回もうどんさんと一緒に話していこうかなと思っておりまして、
次回はお互い自分自身の人生だったりとか価値観を変えた映画、
映画作品っていうのをちょっと紹介し合いたいなと思っておりますので、
ご期待。
はい。
ということで。
よろしくお願いします。
次回も聞いてくださると嬉しいです。
48:00
嬉しいです。
はい。
というわけで、この辺でお別れしたいと思います。
すいません、ぐだぐだで最後。
いいえ。
それでは皆さん、さよなら。
さよなら。
また次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
うどんでした。
はい、よすけでした。
はい。
最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
真夜中にゲイのうどんさんとのコラボ会いかがだったでしょうか。
皆さんの映画館に対する思いなんかも感想やお便りで頂戴できますと嬉しいです。
そして今回のコラボではなんと僕も真夜中にゲイ、真夜ゲイさんにゲストとして出演させて頂いておりまして、
その1回目の方を6月17日の土曜日、そして2回目が6月21日水曜日に配信予定となっておりますので、
ぜひ真夜ゲイさんの番組の方をフォローして配信をお待ちいただけますと嬉しいです。
僕の番組の方では来週の配信も引き続きうどんさんを招いた大会を配信予定です。
また来週も聞いてくださいね。
それでは以上、よすけでした。
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