普段感じていることや家庭再現のことだったり、趣味のこと、自分たちが楽しみながら仲良く収録しております。
あと最近ではショートポッドキャスト映画紹介という新しいコーナーも始めて、なるはやで映画のネタバレなしレビューだったり、
あとは最近だとYouTubeに配信とプラットフォームを追加してみたりといろいろさせてもらっています。
そんな僕たちですけれども、よかったら聞いてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
最近ね、YouTubeも始められて、どんどん活力の場を広げているそんな真夜芸さんなんですけれども。
動画はあまり撮らないようにしております。
そもそも週に配信しているのにさらにYouTubeも始められて、すごいね、なんか勢力的な感じです。
すごいなと思って、いつも拝見しているんですけれども。
僕がですね、真夜芸さんで好きな回が、最近始められたショートポッドキャストの映画紹介。
本当に何だろう、映画あまり見ないよっていう方でも、なんかこうネタバレがないので、
その何か作品、どんな作品なのかなっていうのを手取り早く知れるし、
お二人がね、これ映画館で見るべきか、配信でいいかみたいなことを言ってくれるので、
それ参考になるなと思ってて。
で、僕ね、ついこないだ、ターっていう映画をお二人レビューされてたじゃないですか。
僕、見に行こうかな、見にどうしようかなって思ってたんですけど、
お二人が配信でいいって言ってたので、見に行かなかったです。
えー、行かなかったんですか。
はい、行かなかったです。
えー、そっか。余計なことしたかもですね。
非常に気になる映画であったんですけど、結構ね、見たい映画が重なってて、
ちょっとね、お財布事情的にもどうしようかなって迷っていたところだったので、
ちょっとそのね、ズバリの意見はちょっと参考にさせてもらって、はい。
あー、いやー。
サクッとね、この映画紹介できるっていうのをちょっとやってみたかったので、
参考にしてもらえるととても嬉しいです。ありがとうございます。
あとね、僕地味に真夜中のニュースがすごい好きだったんですよ。
いやー、嬉しいですね、それも。
でも最近ね、最終回を迎えられたということで。
はい、そうなんです。感動のフィナーレを迎えました。
そう、うどんさんとね、一緒に相方のポリタンさんが、
二人でね、こうニュースを、ニュースキャスターとして、
あ、別の方、別の方っていうね、感じなんですけど。
そうですね。演じて、一人何役も演じながら、
最大で一人3役4役をこう同時にこなしながら、
30分の番組を作るっていうちょっとおかしな企画をやってますけど。
本当にね、マヨゲーさんはすごいそういったなんかもうハチャメチャでなんか演じたりとか、
なんかこうコミカルにやる回から、すごい真面目な話を取り扱う回まで、
すごいなんか波が、波の高低差がすごい番組さんだなと思ってるので、
そんな意味でもね、バラエティー高で楽しんでもらえると思うので、
ぜひ皆さん聞いてみてください。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
でね、先ほどマヨゲーさんの方でショートポートキャスト映画紹介っていう風にされていたように、
うどんさんは映画がお好きということで。
はい。
僕たち2人の共通点でもあるんですけども、
今回そんなね、2人の共通点である映画について話したいなっていう。
ついに話しする時ができましたね。
そうそう、前々からね話したいねとは言ってたんですけど、
今回ですね、そんな映画のお話なんですけども、
映画館について話したいなと思ってて、
2人ともね、映画好きではあるけども、
どちらかというと結構好きな作品を映画館で見たい派じゃないですか。
そうですね。
その映画館で見ることの醍醐味みたいなのをちょっと話せたらなと思うんですけども、
その前にちょっと映画関連の質問として、
うどんさんが映画好きなジャンルっていうのは何なのかなって聞きたいんですけど、
どんなジャンルが好きですか?
はい、割とですね、設定がぶっ飛んでる映画が好きでして、
ジャンルで言うとSFだったり、
あとはホラーだったり、
あとはアメコミ、地球崩壊系、
あとはエイリアンとか未知の生物系とか、
割と普通じゃない映画を好む傾向が高くてですね。
そうですね、そっち系の映画が好きなんだろうなっていうイメージはありました。
はい、なのであんまり泣くドラマとか、泣く映画か、泣いたりする映画はあんまり好き好んで見たりはしないんですね。
配信で見たりとかはしますけど。
で、最近の推しは、
A24っていう配給会社さんの作品がもうここ2,3年ずっとハマっていますね。
もうA24はね、すごい勢いでね、話題かっさらってますよね、今映画界で。
そうですね。
最近だとドラマ、ネットフリックスドラマでビーフっていうのもやってたりとか、
あとはエブエブ、
everything, every hour, everywhere, all at once。
言えないですよね。
everything, everywhere, all at once。
なんかもう映画ってやっぱりこう、なんか没入したいじゃないですか、映画館って。
はい。
やっぱりこう違う、普段とは違うような空間っていうのがすごい重要ですよね。
重要ですね。特別感がね、あればいいですね。
結構そこも割とこう結構なんだろう、なんかショッピングモールとの差別化があるような空間で、
割とこう映画見るぞっていう気分になれるところなので、そういう空間がすごい大好きで、
特にその中でも好きなスクリーンっていうのがあって、そこが12番スクリーンなんですけど、
そこは結構こじんまりとした、本当に席数も5、60とかそんぐらいなんですけど。
少ないですね。
うん、なのでスクリーンは全然でかくなくてちっちゃいんですけど、なんかすごい、なんか他のスクリーンとは違って席のゆとりがめちゃくちゃあったりして、
で、なんかすごい割となんだろう、そこでやる映画も割とこう終わりかけの映画みたいなのが多かったりするんで。
表現。
上映終了間近みたいな映画が多いので、割とそれで人もすごく少なくてゆったり見れるんですよ。
本当に席もゆったりしてるのに、そう全然料金も変わらないので、
自分が見たいと思ってた映画でスクリーン12番でやる場合はもう絶対見に行きます。
確かになって広めの映画館っていいかもですね、映画館っていうかフロア、自分のシートか。
うん、そうそうそうそう。
本当にもうリラックスして見れるっていう感じで、めちゃくちゃいい感じです。
なるほど。
2つ目がですね、震災橋にあるところなんですけど、
これは僕1回だけしか行ったことないんですけど、めちゃくちゃ良かったんですよね。
ここはシアタス震災橋っていうところで、リオンシネマが経営してるところなんですけど、
震災橋パルコの12階にある映画館で、
この映画館ができたのがコロナ禍真っ最中だったので、
大変な時期ですね。
そうそうそうそう。
なので感染対策っていうわけではないんですけど、
結構他人との距離感だったりとか、本当にそういうのが保たれていて、
常室空間、それこそ常室空間っていうのをテーマに作られた映画館で、
すごいなんかこう通常料金なんだけど、すごいなんか席もゆったりしてるし、
なんかソファーとかすごいしっかりとしたなんか、
なんかこう、あれこれすごいなんかワンランク上のシートじゃないのっていうぐらいの、
すごいなんかゆったりとした席で、本当になんかなんだろう。
なんかオシャレですよね。この写真送ってもらったんですけど。
そうそうそうそう、めちゃくちゃオシャレで、
それこそなんかホテルのね、なんかロビーみたいな感じだし、