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今夜はヨーすけと語りませんか
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段聞き役として生活している30代芸のヨーすけが
聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話役解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしていただけますと幸いです。
はい、9月もだいぶ終盤に差し掛かってまいりました。
今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
これはですね、3連休の敬老の日の夜に収録しているんですけど、
僕はですね、昨日3連休の中日にワンコを連れてパートナーと一緒に六甲山に行ってまいりました。
まだまだだいぶ外は暑くて普通のお出かけっていうのが到底できない季節ではあるんですけど、
六甲山っていうのが兵庫県にある山で、六甲山の山頂っていうのが車で行けるんですけど、
そこが地上よりも7、8度くらいかな、だいぶ気温が低くて、涼しくて快適に過ごすことができました。
以前、六甲山の山頂にあったドックランっていうのがあったんですけど、
そこに行こうかっていう話もしてね、六甲山にいざ行くかってなったんですけど、
現地に行ってみるとあれ、ないってなって、よくよく調べてみると最近なくなってしまっていたみたいで、
ただね、六甲山の山頂を見に行っただけみたいになってしまったんですけど、
まあでもね、山の上っていうのはだいぶ、なんだろう、空気も澄んでる感じがして涼しくて、景色も良くて、
久々にわんこと外で過ごして、気分がだいぶリフレッシュできました。
まあこうやってね、外でわんこと過ごしてみて、早くね、秋の気温になって、
お出かけをね、気軽にできる日がやってくるといいなと思いつつ、
またね、寒くなったらなったで、春とか夏とかが恋しくなると思うので、
今のこの季節を、まあ暑いの嫌いなので楽しめないんですけど、
まあ楽しめないながらも、こう感じながら過ごしていきたいなと思いました。
はい、みなさんは三年級いかがお過ごしでしたでしょうか。
というわけでですね、今回は頂戴したお便りを元に喋っていこうかなと思うんですけども、
まずはそちらのお便りをご紹介させていただきます。
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ヨッシープチプリさんからいただきました。読み方あってるかな。
yossy、ヨッシープチプリさんからです。
51歳の方からいただきました。ありがとうございます。
yossyさん、こんばんは。
こんばんは。ヨッシープチプリと申します。
初めてお便りします。
過去先日、インスタグラムからメッセージさせてもらったものです。
ということで、先日はどうもありがとうございました。
さてさて、yossyさんに相談があります。
何でしょうか。
最近たくさんのゲイポが出てきて、自分も聞き始めて半年くらい経ちますが、
ゲイポ配信者は圧倒的に30代、40代の方が多く、
自分と同世代の50代の方のゲイポがほぼないように思います。
なので、ここは思い切って自分でゲイポを始めたいと図々しいことを考え出しているのですが、
一体何からどうやって始めていいのかわからず、
未だに手をつけられずにいます。
年齢を重ねていった今だからこその悩みや生活の変化など、
たくさん思い悩む年齢なので、
同じ世代の人のゲイポがあったら、もっと親近感湧くよなぁ、などと考えています。
ポトキャストを始めるにあたって、最初にやることはたくさんあるでしょうが、
まずはこうやって始めたらどうかなど、アドバイスがあればぜひ聞かせてください。
もう9月なのに、まだまだ暑い日々が続いておりますが、
体調には十分気をつけてください。
またの配信楽しみにしています。
では、またお便りしますね。
yossyプチプリ。
ということで、yossyプチプリさんからいただいたお便りでした。
ありがとうございます。
はい、えーね、
yossyさんはゲイポを聞いていて、
自分がね、思い切ってゲイポを始めたいっていうふうに思ってらっしゃるということで、
はい、ありがとうございます。
ポトキャストを始めるときに、こうやって始めたらどうかっていうアドバイスということなんですけども、
はい、まずはね、ポトキャストを聞いていて始めたいって思うことって、
リスナーさん、聞いてる方多いと思うし、
割と今ポトキャスト配信されてる方って、もともとポトキャストを聞いていて自分が始めたいなって思って、
リスナーから配信者に転身したっていう方がたくさんいらっしゃるので、
はい、本当にね、なんかそういうポトキャストって気軽に始められるところがいいところだなと思うし、
そういう面では結構勢いで始めちゃってもいいのかなと思うんですけども、
はい、
僕がまずね、ポトキャストを始めるときに、
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一番最初に、まず一番最初に始めることはっていう風に聞かれたら、
まあいろいろね、あると思うんですけど、機材探すとか、配信方法をどうしようかなとか、
なんかそういうことあると思うんですけど、
まあそういうことよりも、まずは自分がどういう番組を作っていきたいかっていうのを考えることから始めていくと、
自分が何を作りたいかっていうと、おのずとこういろんなことが考えられていって、
いつの間にか配信してるみたいな風になってるかなと思うんですけど、
例えばコンセプトをしっかり作り込んで、たくさんの人に聞いてもらえる番組を作りたいって思うのか、
それとも数字にとらわれずに自分が自分の好きなように続けていきたいと思うのかによって、
自分の好きな番組を作ってくるなと思うんですけど、
例えば、たくさんの人に聞いてもらいたいっていう思いが少しでもあるのであれば、
聞きやすいようにちゃんとした音で作ろう、収録機材ちゃんとしたのを揃えようって揃えたりとか、
あとはコンセプト、テーマがしっかりしてる番組って聞きやすいというか、
このテーマが聞きたいからこの番組聞こうっていうのがあったり、
そのテーマ特化型の番組だと、わりと雑多な話だけじゃなくて、自分が興味のあるテーマっていうので聞いてくれると思うので、
ファンもつきやすいなと思いますし、
ただやっぱり僕は正直、自分が楽しいのが一番とか好きなようにやりましょうってことは、
もちろんそれも大事なんですけど、あまり声を大にしては言えないかなと思ってて、
もしかしたらポッドキャストやってる方の中には数字なんて関係ないっていうのを純粋にそういう意見を持ってる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
そもそもが人と群れるのが好きじゃないって方には当てはまらないことかもしれないんですけど、
ポッドキャストをやってて一番楽しいなって思うことってやっぱり、僕は一番は人との交流だったりとか、自分の話にリスナーさんが共感してくれたりっていうことだと思ってるので、
ある程度聞いてくれてる人がいるんだって意識ができることっていうのは番組続けていくことには必要不可欠な要素かなと思ってて、
その点僕はどちらかというと見切り発車で始めた番組になるので、本当にあまり考えずに勢いで初投稿を迎えたんですよね、この番組って。
今となっては会話よく対象系ポッドキャストっていうそれっぽいコンセプトってのを冒頭で言ってるんですけど、それっぽく言ってるだけで、要は雑多に話すっていうテーマがあってないような番組なので、
今の僕が2年前ぐらいのポッドキャスト始めようって思い立ての僕にアドバイスというか何か言葉をあげるとしたら、
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まずはコンセプトとかタイトルとか番組に関することはよく考えてから始めた方がいいんじゃないっていうふうに言うかなと思いますね。
もちろん始めてみて、なんかこれ違うなとか、このテーマだとずっと続けるの難しいなとかっていうのが思えば、気量修正とか、
あとは番組自体を消して再スタートっていうのもできると思うし、下準備だけバッチリしていざ始めようって頃にはお腹いっぱいになっちゃったりとかすることもあると思うんですよ。
なんか運動とか本格的に始めようって思って、運動する前からウェアとかシューズとか選ぶのにこだわってこだわって時間かかっていざ揃えましたって時には、もう結局運動するのなんかもういいやって思ったりとかね。
なのでやっぱりしっかり考えるべきこともたくさんあるんですけど、やっぱりやりたいっていうその時の今の勢いのまま始めちゃうのもありかなと思うんですけど、
なんかお便りを見る限り、ヨシイさんは割と準備を万端にしてから物事を進めたいタイプなのかなと思ったので、
できれば始めた後に公開しないためにも、その番組のコンセプトをしっかり練ってから始めたらいいのかなと思うんですけど、
それこそね、本当に50代のゲイの方がやられている番組ってだいぶ数が限られてくるので、それをテーマにするっていうのは本当に強みになると思いますし、
番組タイトル、話すテーマ、どれくらいの頻度で更新するのか、どんな人に番組を聞いてほしいのかっていうのをね、
狙ったターゲット以外に刺さることっていうのもあるかもしれないんですけど、あえて狙っていきたいのなら、
年代とか特定の人が刺さりそうなテーマっていうのを選択して話題をストックしておくといいのかなと思うので、
その点、本当に50代のその年代だからこそわかる悩みだったりとか、その今の現状とかっていうのを話すと、その下の世代の人とかも
50代のゲイの人ってこういう生活を歩んでいる人がいるんだっていうのがわかるし、僕も割とそういうのって興味がある話題なので、
そこはヨシイさんの強みかなと思うので、そこをどう広げていくかっていうのを自分がやりたい方向性と需要とか考えて練っていけば、
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ものづとやるべきことは見えてくるのかなと思います。
そうだな、そういう番組の方向性がある程度決まったら、次は実際に配信するに向けて物理的な準備っていうのが必要になってくると思うんですけど、
今回お便りでは初めにどうやって始めたらいいのかっていう簡単なアドバイスみたいなふうに質問をいただいていたんですけど、
今回は僕がどんな風な流れで番組を作ってるのかっていうあくまで僕の例にはなるんですけど、
他の配信者さんにやり方とかを聞いてると、割と僕って特殊なやり方でやってるみたいなので、あまり参考にならないとは思うんですけど、
僕のこのよう方のPodcastの作り方について話していこうかなと思います。
録音の仕方だったりとか、マイクどれにするのか、おすすめマイクとか、どのツールを使って配信するとか、いろいろ考えないといけないこと多いんですけど、
その辺の情報っていうのは文明の力というか、近頃こういうことはネットに記事にしてたくさん分かりやすくまとめてくださっている方がいらっしゃるので、
その中から僕が分かりやすいなと思った記事を概要欄のほうに載せようかなと思うので、そちらも参考にしてもらえたらなと思いつつ、
このよう方がどういうふうにできているのかっていうのを簡単に説明しますと、
まず僕が録音と配信に使っているのは、iPhoneとスマホ用のマイク、基本的にはこの2つを使ってこの番組を作っています。
今まさにこの配信、この回を収録しているのは、iPhoneにマイクを挿して、そのiPhoneにデフォルトで入っているボイスメモっていうアプリで声を収録しています。
ちなみにマイクっていうのが、SHUREっていう会社から出てるMV88っていうiPhone用のApple製品用の外付けのマイクっていうのを使っています。
タイプ的にはコンデンサーマイクみたいになるのかな。
このマイクはこの番組作っていく中で途中から使い始めたもので、番組初期の頃はこの外付けのマイクなしでiPhoneだけで録っていたので、
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iPhoneだけで始めることもできるかなと思いますし、他のPodcast番組さんでiPhoneだけでやってるよって方も多いので、スマホだけで始めてもいいのかなと思います。
この喋ってるときに軽く何を喋ろうっていうのをまとめてる台本みたいなのを作ってるんですけど、
会によってガチガチにブログみたいに書きまくってる会とかもあれば、単語単語、箇条書きだけの会もあるんですけど、
定型文の挨拶とかもまとめた台本をGoogleドキュメントっていうのに載せて、それを載せたものをiPadで見ながら収録してます。
なので厳密に言うと収録配信してるのはiPhoneとマイクだけど、収録のときにiPadも使っています。
このiPhoneでボイスメモで録った音声っていうのを、これはスマホのアプリになるんですけど、
AdobeのPremiere Rushっていう動画編集ソフトになるんですけど、そのアプリで音声の補正をしています。
このマイクで録るだけでもすごい綺麗な音になるんですけど、やっぱりどうしてもノイズだったりとか、
声の音量の不均一さみたいなのがあるので、そういうのをこのAdobe Premiere Rushっていうソフトは動画を編集するアプリでもあるんですけど、
音声もいじれるので、そこで音量を上げたりとか、音圧を均等にしたりとか、あとはノイズを除去したりとかしています。
このAdobe Premiere Rushっていうのが動画として書き出されるので、動画として書き出した音声を、
これまた別の動画編集ソフトのブロっていう動画編集アプリで編集というか、BGMを入れたりとか、
あとはいらないところをカット、シャイト化して音源を作っています。
なぜ同じ動画編集ソフトなのに、Adobe Premiere Rushだけで音声、音源っていうのを完結して作ってないのかというと、
このAdobe Premiere Rushっていう動画ソフトが、レビューを見たらわかるんですけど、
すごい重いというか、動画編集ソフトなんですけど、動画編集全然できねえじゃねえかっていうぐらい、
本当に割とちょっとフェードとか入れたりとか、ちょっとフィルターっていうか、この画面をちょっと明るくしたりしただけで、
もうアプリが落ちちゃうみたいなことがあるので、正直動画編集ソフトとしては使えないんですよね。
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今の時点ではちょっとわからないんですけど、僕がPodcastを始めた当初はiPhoneでノイズ除去ができるソフトっていうのが、
そのAdobe Premiere Rushしかなかったので、本当に音声のノイズとか、ちょっと音圧を調整したりとかするだけのために、
Adobe Premiere Rushっていうのを僕は使っています。
このAdobe Premiere Rushが月額のサービスになるので、月何円だったかな、千円だったかな、ちょっと忘れたんですけど、
それぐらいちょっと払い続けてるっていう、ちょっともったいない感じであるんですけど、
僕は本当にずっとiPhoneだけで完結させているので、そういうソフトもあるんですけど、
最悪、このAdobe Premiere Rushっていうのはなくても、全然このマイクだけでもきれいな音ではあるので、
なくてもいいんですが、あったほうが聞きやすいかなと思うので、
Adobe Premiere Rushで音声をきれいにして、Vuroっていう動画編集アプリで完成させています。
その動画編集ソフトで完成させた動画をYouTubeに投稿しています。
僕はPodcastとYouTubeにこの番組を投稿してるんですけど、動画をそのままYouTube用に、
動画のサムネイル画像とかをはめた動画をYouTubeに出してて、
その動画から動画To音声だったかなっていうアプリを使って、音声だけを抽出したmp3っていうファイルをPodcastに投稿しています。
Podcastで配信するにはSpotify for Podcastersっていうアプリを使っています。
ほとんどのPodcasterさんがこのアプリを使ってるんじゃないかなと思うんですけど、
このアプリは収録とか編集とか配信機能っていうのがひとまとめになってるので、
先ほど言ったような僕がボイスメモで収録するとかっていうのをやらずに、
本当にこのSpotify for Podcastersっていうアプリだけで収録 編集 配信っていうのができるので、
ひとまずこのアプリだけでやってみてもいいのかなとは思うんですけど、
そんな感じで僕のPodcastはできております。
ちょっとイレグラというか、僕が割とYouTubeにも投稿してるっていうのもあって、
割とややこしい方法になってるんですけども、参考になりましたら幸いです。
お便りの中で50代のゲイの方がやってる番組がほぼないんじゃないかっていうふうに言ってらっしゃるんですけど、
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僕が知ってる範囲ですと、らしくあるラジオっていうPodcastをやられてるしゅんさんが50代だし、
あとはウンビさんが50代で、
あとはランランラジオっていうPodcast番組のカズさんとセイジさんがアラカンっておっしゃってるので、
たぶん50代とか、ましたら60代とかだと思うんですけど、
ランランラジオって言ったら、
ランランラジオっていうPodcast番組のカズさんとセイジさんがアラカンっておっしゃってるので、
たぶん50代とか、ましたら60代とかだと思います。
そんな方々のPodcast番組っていうのも聞いてみると、何かヒントが得られるかもしれませんね。
それぞれすごい人気の番組なので、聞いてみてもらえたらなと思います。
というわけで、いろいろ話してきたんですけども、
僕今はiPhoneだけで完結しているこの番組なんですけど、
今後パソコンで収録を3年目にしてしようかなと思い始めていて、
気になっているマイクっていうのがいろいろあるんですけど、
最初からパソコンとかで編集した方がスマホより編集しやすいと思うので、
その入りでパソコンから入ってもいいのかなと思うので、
僕が気になっているマイクを紹介しようかなと思うんですけど、
まず気になっているのが、結構Podcastをやられている方で使っている方が多いイメージのZoomのZ1だったかな。
名称が合っているか分からないんですけど、概要欄に貼っておきます。
それがすごい使われている方が多そうで、
確かね、僕がグリーンルームダイアログっていう番組にゲストレイ出させていただいた時に、
パーソナリティのテツさんが使われていたマイクもこのマイクだったんじゃないかなとは思うんですけど、
違っていたらすいません。
このマイクは割と使われている方が多いイメージで、すごい綺麗に撮れるので、
それぞれの番組の方がすごく綺麗に声が乗っているので、これはちょっと気になっていますね。
あと気になっているのが、同じく今の僕が使っているマイクと同じ会社のSHUREのMV7だったかな。
ちょっと忘れちゃったんですけど、MV7だったはず。
これが結構Podcastに使われている方が多いイメージで、
結構Podcastとかナレーションとかかな、話し声を撮るのに向いているマイク、特化しているマイクっていうのが歌われていて、
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結構レビュー動画とかを見ると、割とプロのラジオっぽい音声になっているので、これはだいぶ気になっていますね。
あとは、BLUEのIETYだったかな。
これも使われている番組さん知っているんですけど、めちゃくちゃ声が綺麗に乗っているので、このマイクもだいぶ気になっていて。
この三択か、もしくはオーディオテクニカのAT4040だったかな。
これはコンデンサーマイクなんですけど、
僕がPodcastだけじゃなくて、歌とかナレーションとかそういうのも撮りたいなと思っているので、
割とコンデンサーマイクも視野に入れた方がいいのかなと思っているので、このマイクも気になっています。
ということで、何の参考にもならないかもしれないんですけど。
パソコンでそういういいマイクを買ったときに必要になってくるのがオーディオインターフェースっていうものが必ず必要になってくるみたいです。
それがないと録音が取れなかったりとか、取れたとしてもノイズがすごかったりとかするみたいなので、
パソコンで始められる際はマイクプラスオーディオインターフェースっていうのも購入・検討してみてください。
ちょっと長くなってしまったんですけど、ゲイポを始めたいと思ったときに何から始めたらいいのかっていう話から、
僕のこの番組の作り方みたいなのをちょっと簡単に説明させていただきました。
でも今ゲイポを始めたいって思ってるってことが同じ立場の人間としてすごい嬉しいなと思いますし、
今本当にどんどん番組増えてってますよね。
勢いが止まらないというか。
僕が番組始めた当初は2年前ぐらいなんですけど、
その時って全部の番組を把握していたわけじゃないんですけど、割とほとんどの番組知ってるっていうか、数えられる程度だったと思うんですけど、
今はもう把握しきれないというか、もう聞ききれないというか、本当に追いつかないっていう感じなので、
なんかもう盛り上がってるんだなって、
なんかすごい嬉しいですし、なんかこれからどんどん盛り上がっていってね。
僕もそこの波に乗らせていただきたいなと思うので、
その盛り上がる一員としてヨシイさんも番組作られるのが本当に僕自身楽しみですし、
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ぜひ配信開始されましたら教えていただけますと嬉しいです。
今回の僕のちょっとよくわかんないお話が参考になりましたら幸いです。
お便りありがとうございました。
この番組、今夜は陽介と語りませんか?では皆様からのメッセージや質問、お悩み相談などのお便りを大募集しております。
感想ツイートもとても励みになりますので、ぜひハッシュタグ陽方をつけてつぶやいてくださいね。
各種SNSもぜひTwitter、Instagramともにヨーグルトアンダーバースケでやっておりますので、ぜひフォローのほうをお願いいたします。
そして番組グッズも展開しておりますので、詳細はぜひ概要欄をご覧ください。
というわけで、今回はPodcastを始めてみようっていう感じの回でしたね。
今収録している時点で、この収録時間っていうのは実質今で34分ぐらいなんですけど、
この途中、結構喋り直したりとか、
僕の家が割と大通りに面しているので、結構やんちゃなバイクとか車とかが通って音が気になってしまって、
喋るのやめるみたいなのが割と多くて、
結果この34分が何分になっているのかわかんない。20分ぐらいかな。25分かわかんないんですけど、
それぐらいになっていると思うんですよね。
だから、結構喋ってて中断せざるを得ないみたいな、僕の性格もあるんですけど、
そういうのが割とストレスになるので、逆に作り込みすぎても、こだわりすぎても続けていくのはしんどいなと。
今こうやって何回も喋り直している自分が言うのも何なんですけど、
割と考えすぎず、作り込みすぎず、本編で言ってることは違うんですけど、
気楽に環境音とかもBGMですみたいな風に言い切れるぐらいの方がやりやすいかもしれないですね。
本当にこのバイクとか自動車の音問題は本当にどうにかしたいなと思っているんですけど、
気にしないのが一番だとは思うんですが、静かなところで録りたいって思っています。
いろいろ喋ってきましたけども、本当に一位ポッドキャスト好きとしては、
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ポッドキャスト界隈がどんどん盛り上がって、その好きっていう気持ちが長く続いていけばいいなと思っていますので、
新しい一員が増えるんじゃないかというワクワクができたなと、今回お便り読んで嬉しいなと思いました。
というわけで今回はこの辺で終わりたいと思います。
以上、陽介がお届けいたしました。さよなら。