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【後編】うまくいってたのに再現できない理由
2026-10-05 36:51

【後編】うまくいってたのに再現できない理由

何歳からでも夢はかなえられる!
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大学1年で起業 → いま4社経営
ゼロイチで法人66社立ち上げ/法人支援1000件超


_____🚩今日の配信で言及した過去配信🚩_____
【前編】うまくいってたのに再現できない理由
https://stand.fm/episodes/6abf4ada5d8e0aad8dbd12aa


_____🚩この配信のnote記事verは以下🚩_____
今夜中に書きます、書きます、書きます!
(自分への言い聞かせ)
もし更新されてなかったら「あ、力尽きたんだな」と思ってください🙏


_____🚩オススメの人気配信+α🚩_____

頭悪い&スキルゼロでも大丈夫!誰でも起業して稼げるようになる方法
https://stand.fm/episodes/68621878e4581e578fb1f83e

【前編】スタエフは最短最速でしっかり売上をつくれる最強SNS
https://stand.fm/episodes/6853c1bf1c9d81a8657ab892

【後編】スタエフは最短最速でしっかり売上をつくれる最強SNS
https://stand.fm/episodes/6853c212abeeec76aa64cf2f


_____🚩こんな方に聴いてほしい!🚩_____
・起業して1年以上、月商50~100万円の壁を超えられない方
(正しい順番でやれば必ず超えられます)
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・これから起業したいけど、不安で動けない方
・毎日忙しすぎて、考える時間も余裕もない方
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_____🚩自己紹介🚩_____
・学生起業→法人化→...→調子に乗って失敗→...→いま4社経営
・ゼロイチで作った法人66社、1000件超の事業に役員やコンサルで関与
・南は福岡から北は北海道、各地の大学・専門学校でも教えてます(無駄に学位も複数持ち)
・最近はスタートアップ系の審査員やらコーチやらで登壇も増加中
・音声配信でもビジネス・起業テーマをほぼ毎日発信(スタエフのプロでもあります)
・関西出身→札幌→英国→...→複数拠点生活(いまは主に札幌)
・ゆるく自由気ままな生存戦略
・朝はジョギング/筋トレ、昼からサウナなワイン飲み
・読書は1日2〜3冊


_____🚩受講生のリアル実績🚩_____
・ゼロスタート→SNS運用代行会社設立、月100万円台達成(22歳、学生)
・廃人ゲーマー→ #コミュニティ 運営、3ヶ月目で月14万(18歳、学生)
・元カメラマン→2ヶ月目で月収40万→法人化年収1200万(31歳、主婦)
・ゼロスタート→紆余曲折8ヶ月目、不用品回収会社→退学し #飲食 3店舗経営他(21歳、元学生)
・ #占い師 (利益ほぼゼロ)→ #着物 の着付け会社(60代、女性)
・ #エンジニア →副業スタート #プログラミング 教室、月50万→退職し法人向けのバックエンドのシステム開発会社経営(31歳、男性)
・子育てママ→ #カウンセリング 4ヶ月目、月40万(40代、女性)
・カフェ経営→経営改善、それと別に #デザイナー はじめて2ヶ月目、デザイナー業月18万(40代、女性)
・元事務職→夫婦関係の悩み解決コーチ、4ヶ月目で月30万(20代、女性)

___🚩note(配信の文字版)🚩_____
このチャンネルで配信したものを整理して記事にしてます。
※有料記事はときどき格安祭り
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ここでしか出さない話も、まとめて発信
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サマリー

過去に成功した広告やSNS施策が再現できなくなる理由として、施策を選んだ「なぜ」が言語化されていないことを挙げる。結果を知った後に記憶を書き換える後知恵バイアスを避けるため、実行前に仮説を書き留める重要性を説明する。具体的には、誰に届けるのか、何を変えるのか、なぜ変わると思うのか、何が起きれば成功なのかの4項目を整理し、KPIで検証する。さらに、プレレジストレーションや自己説明の考え方、仮説に都合のよい情報だけを集める確証バイアスへの注意にも触れる。コンサルタント選びでは、流行や表面的なノウハウではなく、施策の理由と自分の状況への適用を説明できるかが基準になる。競合の成功も表面だけをコピーせず、その背後の原理を推測して自分のビジネスで仮説検証することが本当の再現性につながるとまとめる。

成功施策を再現できない理由
おはようございます、経営戦略コンサルタントのくらりんです。 今日は前回の続きになりますけれども、ビジネスをやってると、
過去にうまくいった打ち手を同じようにやってるんだが、 なぜかさっぱり成果が出ないみたいな、そういうことで悩んでらっしゃる方、いらっしゃいませんかね。
例えば過去にさ、同じような広告でガッツリ何度も何度もやって撮れてたとかね。 あるいはSNS投稿この手法であったらしっかり反応撮れてたとかね。
あったんだが急に撮れなくなった。 こうなると結構焦りますよね。そういう方いらっしゃるんじゃないでしょうかといったところですね。
でもこれってね、前回も言いましたけど、スキルが足りないとかセンスがないとかそういった話でも全くないんですよね。 もっとシンプルな話で大臣でも改善することができるような話なんですよ。
というわけで、今日も前回に引き続き、うまくいったのに再現できない理由といったテーマでお話ししようと思ってます。
前回の配信で30分もあれば十分かなと思ってたんですけど、伸びても30分くらい。 まさかの話そうと思ってたことの半分くらいだったかな。
お話しできずに収まりきらなかったですよね。 全然タイムオーバーになったというか。
今回の話はその続きとして後編ということにして前回の続きにもなるんでね。
もし気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひ聞いてください。前編に聞いてもらえるととても嬉しいです。
概要欄に忘れなければリンクを入れておきますので、ぜひぜひ聞いてみてください。
今回はビジネスをしっかり成長させるために、再現性をしっかり見出すためにというところですね。
この今日から使える具体的なやり方、打ち手のね、どういうアクションを取るのかっていうところの仮説検証のやり方までお話しできればいいかなと思ってます。
気になる方はぜひ今日の話最後までお付き合いください。
私クラリンは学生時代に起業しまして、01でいろんな会社を作ってきました。
今は大学で教えつつ会社経営をしながら個人的に起業付与されている方。
中でも起業して1年以上になるんだが月50万いかないんじゃねーという方のサポートをさせていただいております。
相談あるよという方がいらっしゃいました概要欄よりお問い合わせください。
それでは早速今日の本題に入ります。
前回の話をさらっとだけ整理しておいたほうがいいですかね。
前回ね、過去にうまくいったんだがなぜかうまくいかなくなった。
それってなぜなのっていうので、そのね、なぜのなぜっていう部分は再現できないということですね。
なぜ再現できないのか。
で、その原因はね、その打ち手を選んだ理由。
なぜその打ち手を選んだのか。なぜ今これをやるのかっていうね。
その理由の部分がね、高い解像度で言語化されてないからだっていう話したと思うんですね。
例えばね、例えばというか、ビジネスで新しい集客とか手法を試すときって、
流行ってるからとかみんながやってるから、トレンドだからみたいなそういう浅い理由で選んでしまってはダメだよって言ったとこですね。
本来大切なのはそこを深掘りすることなんですよ。
しっかり言語化しておくことなんですよね。
これがめちゃくちゃ大事なんですよね。
例えばね、なぜそのメディアで、なぜその順番でといったところのロジックがね、
一貫しているかどうか、一歩の線で繋がっているかどうかみたいなところね。
前回、音声配信をちょっと例にしてお話したんでしたっけね。
それもね単に今音声が伸びてるからとか流行ってるからとかそういう理由ではなくって、
情報量が多い商品、教育動線が長いものに関しては音声のほうがね、
多くのものを届けられるしカジュアルに届けられる。
耳でも学びたいという学習意欲の高い層にアプローチすることができるんで、
すごく有効ですよとかね。
あるいは編集しないでもすぐパッと一発撮りで出せるっていうそういうお手軽さなんかもあって、
ノート記事を書くとかも、YouTube作るとかもそれはそれで情報量多いんですけど、
カジュアルさっていうところですよね。
そういったところで継続しやすい、そういう理由が挙げられるわけですよね。
そういったところがねしっかり一貫して繋がっているかどうかってここが大事なんですよね。
なぜ今の例で言えば、なぜ音声配信をという打ち手を使うのかね。
そのなぜの理由っていうのがしっかり考えられていて、言語化されていて、それらが繋がっている。
これが大事だっていうところですね。
前回紹介した認知心理学者の説明の深さの錯覚、説明深度の錯覚と思いますけど、
その有名な研究なんかも紹介しましたよね。
人は頭の中で仕組みはちゃんとわかっていると思い込みがち、わかっているつもりというかね。
ただいざそれ詳しく説明してくださいって言われると、いかに自分が理解してなかったかっていうことがわかるみたいなね。
そういった話もしましたよね。
で打ち手のね、なぜこの打ち手を選ぶのかっていうことが言語化できてないけど、
別にそれなんか問題なんですかっていう方もいらっしゃるかもしれないですけど、
それね、2つの使命的な欠陥があらわになるんですよ。
なぜその打ち手を選ぶ必要があったのかっていうところが言語化できてなければね、
うまくいった時に何が効いたのかっていうのがわからない。
わからないということは次やる時にそれ再現できないということになるんですよね。
でもう一つはね、うまくいかなかった時にその打ち手をね、試した時にうまくいかなかった時に、
どこを修正したらいいのかっていうのがぼんやりしてわからないっていうことにつながっていくんですよ。
つまり仮説検証がそもそもできないっていうところに陥ってしまうっていうことが大きな大きな問題なんですね。
で前回はそういうのは内田さんの話で終わったんじゃなかったですかね。
終わってたかなと思います。
元ボストンコンサルティンググループの日本代表の内田和成さんね。
仮説志向っていう本、有名ですよね。
たぶんこうだろうというふうに仮説を立てて、実際にやってみて違ったら、ずれてたら修正するっていうね、あれね。
で、魔学術研究とね、この内田さんのこの実践地というか現場で養われた、そういうね知見なんかが同じこと言ってるなーっていうのは面白いよねみたいなところで確か前回終わったんじゃなかったでしょうか。
で今日はね、その先をもう少し深掘りして、もう少し具体的にね、じゃあどうしたらいいのっていったところをね、お話しようかなと思ってます。
後知恵バイアスと実行前の記録
と、その前にちょっと素朴な疑問としてね、こういう疑問生まれませんかね。
あれ、そんなに強力なんだったら、そのなぜっていうのをね、あらかじめ仮説検証の手前にあるなぜ。
なぜこの打ち手をやる必要があるのか。なぜこの順番でやる必要があるのか。なぜ今の自分はそれをやるべきなのか。
で、それが正しく結果に結びつくんだよっていう、前回ね、学術的な裏付けなんかもセットでお話ししたと思いますけれども、じゃあそれ結果が出るんだったらみんなやってるはずだよね。
自然になんでやってないんだろうってね、ちょっと素朴な疑問で浮かびませんかね。
だってやれば結果出るんだよ。出るんだからみんなやってない。普通、結果出るんだったらやるでしょっていう感じなんだけど。
僕ちょっと、なんでだろうって一瞬思ったね。僕だけかな。
でね、ここね、人間の脳にはね、ちょっと厄介というかね、かなり厄介な癖があるんですよね。
結果を知った後で、最初からこうなるってわかってたんだよね、みたいにね、自分に都合よく事前の記憶をね、
最初その打ち手を試した時なんて、結果がどうなるかわからなかったんだが、こういう風になるってわかってたんだよね、みたいな仕方でね、
事前の打ち手を試す前の記憶を書き換えてしまうんですよ。書き換えてしまう。
でこれ、今現在ではね、あと自衛バイアスって言われてるやつなんですね。
ヒンドゥサイドバイアスっていう風に言われるんだけど、この研究の草分け的な存在がね、
心理学者のフィッシュホフっていうね、ヘブライ大学に当時いらっしゃったのかな、1975年の論文でね、出されたアイディアなんですけど、概念なんですけど、
ただね、これ当時の論文につけた名前はね、丁寧に読んでいくとね、最初からこのあと自衛バイアスっていう言葉使ってなかったんですよね。
記憶の書き換えを扱って、中身はね、同じなんだけれども、論文のタイトルってね、
I knew it would happen っていうね、なんだ、それが起こるという、まあ起こるとあらかじめわかっていたんだよっていうね、そういう確か論文だったと思うんですね。
で、同じ年だったか翌年だったかにもう1本論文書いていらっしゃって、そっちの方ではね、クリーピングディターミネンズっていうね、忍び寄る決定論みたいな呼び方してるんですよね。
だから今、一般的に言われているところの、あと自衛バイアスっていうのは、後からね、通称として定着した名前で、もともとはね、そういう呼び方ではなかったっていうのは、ちょっと豆知識ですね、どうでもいいか。
あの忍び寄る決定論ね、クリーピングディターミネンズとかね、ちょっと物騒ですよね、ホラーチックというかね、だって決定論が知らんまに忍び寄ってるみたいな、そういう、いや、なかなかウィットに富んだ表現だなーって僕なんか思うんですけど、
結果を知ると、初めからそうなるのが必然だったかのように感じてしまうんですよ。だから失敗してもね、ホラーやっぱりあの方法はダメだと思ってたんだよっていう風に後付けで納得しちゃうみたいなね。
まあこれ言ってみればさ、そうだな、弓矢をさ、目隠しして適当にピョンって飛ばすじゃないですか。で刺さった場所に後から、何だろう、的を書き足してさ、ほら、ど真ん中だ。ど真ん中に刺さってる。俺って天才。やればできる子。みたいなね。
そういうふうに言ってんのと同じなんですよ。後付け的にさ、要はこうなるってわかってたかのように記憶を改ざんするってこういうことなんですよ。そりゃさ、そんなことやってたらさ、弓の腕なんてね、一生上がるわけがないじゃないですか。
で、フォームにしてもさ、何が悪かったのかとかさ、あるいは、あんまり弓のことわかんないけど、風が吹いてた時にその弓がどう外れたのかとかさ、そっちに頭が回んないですよ。つまり冷静に振り返ることができないっていうことなんですよね。
だから、実行する前に言葉で残しておくっていうのはすごく大事なんです。ここね。そうしないとね、正しく振り返ることすらできないんですよ。つまり、仮説がないところに検証って生まれないんですよ。で、検証がないところに再現性は生まれないんですよ。いいですか。
もう一回言いますよ。仮説がなければ検証はもうしようがない。仮説がないところに検証は生まれない。で、検証がなければ再現性なんて取りようがないんです。で、じゃあどうすればいいのか。
4つの問いで仮説を設計する
つまり打ち手の解像度を上げて、仮説検証を回せるようになるにはどうしたらいいのかっていう。ちょっとここで具体的な話をね。そろそろなんか回り道で余計な話いっぱいしちゃったな。その辺の話をちょっとお話しようかなと思っています。
まず第一にね、打ち手を試そうとする時、なぜ今それをやるの?っていうふうに一度自分自身に問い直してみてほしいんですよ。何でもいいんでね。新しい打ち手を試そうと思った時、あるいはこれまでの打ち手の、とにかく新しいかなんか知らないけど、とにかくビジネスでこの打ち手っていうふうにね、試そうと思った時、やろうと思った時、アクションしようとした時、自分自身に向けてね。
なぜ今それをやるの?ってね。ちょっと聞いてみる。質問してあげる。自問自答してみる。そういう習慣つけてみてほしいんですよね。
例えばさ、インスタを毎日投稿しますとかだったらさ、なんで今インスタなの?なんで毎日投稿なの?とかね。あるいはなんでその動画なの?とかさ。そういうふうに自問自答してみるわけですよ。
あるいは他社さんとかね、他の人がやっているのであればさ、そこでさ、トレンドだからっていうふうについつい言いたくなるんだが、そうじゃなくってね、自分自身のビジネスのこの段階でなぜ今それをやる必要があるのか。なぜこれをやる必要があるのかんですよ。
繰り返ししつこいぐらい言ってますけど、これすっごい大事なんで。でね、それをね、頭の中で考えるだけではダメなんですよ。要はさっき言った記憶の改ざんが起こってしまうので、振り返りにね、かなり振り返りが危うくなるんです。
だから、紙に書き出すとかね、あるいはスマホに入れとくとかね、そういう仕方でちゃんとアクションを撮る前にその理由をね、書き出すって書き留めるってこの習慣をぜひ身につけてほしいなと思うんですよね。慣れてきたらね、別に書き出す必要もなくなってくるかなと思うんですけども、最初のうちは絶対書いた方がいいです。
で、何を書けばいいのかっていうのでちょっと整理しておくとね、まず第一にね、ターゲットは誰、つまり誰に届けたいのかなんですよ。で、ここで例えば、ここも解像度を上げてほしいんですよね。例えば20代の女性な女性っていうのだとまだざっくりしてるんですよね。
なので、そうじゃなくてね、もうちょっと解像度を上げる。今までの自分が扱っている類似サービスとかに物足りなさを感じている20代女性だったり、あるいはそうだな、いくらぐらい年間自由に使えるお金を持ってるとかさ、そういう仕方でね、ターゲットをある程度言語化して解像度を上げてください。
で、そのターゲットを想定したら次に考えるのは何かというと、その人の何を変えようとしているのか。ね、何を変えようとしているのか。さっきの打ち手っていうのは要はインスタを投稿するとか、こういうスタンドFMで配信するとかでもいいですよ。その打ち手を選ぶときに、まずターゲットを決めます。
ね、誰に届けたいのかを決めます。で、その次に何を決めるのか。その人の何を変えたいのか。何を変えたいのかっていうのは具体的な行動、アクションなのか。例えばさ、いいねボタンを押してもらうだったり、あるいは自分の商品買ってもらうとか無料メンナーに来てもらえるとかのそのアクションなのか、あるいは気持ちなのかね。
あるいはそもそもの認識なのか。ね、これってこういうものと思ってたんだが、実はそうじゃないよっていうふうに認識を変えてあげるのか。そういったものをね、整理してみてほしいんですよね。その人の何を変えたいのかです。で、それからえーっと、今何言ったっけ。
ターゲットと何を変えたいのか。それからえーっと、なぜそれでその人を変えることができる、まあ変わると思うのか。ここがね、まさにホワイの部分なんですよ。なぜの部分なんですよ。ひょっとしたら一番難しいところかもしれないです。ここは絶対そうなるじゃなくて、なぜそれで変わると思うのかっていう仮説なんですよ。
ターゲット層にこういう仕方で届けて、こういうターゲット層に届けて、行動なのか気持ちなのか、考え方、認識なのか、知識なのか、何を変えたいのか。で、それでなぜそれで変わると思うのかっていうね。そのホワイの部分を次に考えてほしいと。
そして最後に、どうなったら正解と言えるのか、当たりと言えるのか、どういう行動をとってほしいのか、どういう気持ちになってほしいのかね。そこでできれば、数字とか行動の変化っていうところで、KPI設計していくっていう話になるんですよね。いいでしょうかね。
もう一度言いますね。誰に届けたいのか、何を変えたいのか、なぜそれで変わると思うのか、その理由ね。で、その結果、やってみた結果、これうまくいったなっていうのはどういう状態なのか。
この4つ、最低でもこの4つね。何かアクションを起こす前にね、ノートなり何なりに書き出して、それを書き換えちゃいけないんでね。消しゴムで消すとか破り捨てとかさ、そういうことをしないようにするっていうイメージですね。
で、ここまで書いてあればね、後で結果を見た時、外れた、表なの違ったってなった時にね、4番目のやつ、KPIっていうか、ずれるわけですよね。そうすると届ける相手がターゲットからずれていたのかなとかね、いくつかこう仮説を検証するっていうところで、どこを修正すればいいかが見えるんですよ。
で、その上でね、もう一段解像度をね、上げるとするならば、そうだな、その打ち手がね、あなたのビジネス全体の中でどういう役割を持ってるのかっていうのをはっきりさせておくっていうこともお勧めします。ちょっとまずは今言った4つをクリアした後にしてくださいね。
いっぺんにやってもちょっと大変だと思うんでね。その打ち手がね、あなたのビジネスモデルの中でどういう役割を果たすのかなっていうね、過去にちょっと急末フレームの話とか何とかいろいろしてたかなと思うんで、気になる方はそっち聞いてもらえればもうちょっとすっきり整理できるかなと思いますけど、とりあえず今の段階だよね。
そうそう、ビジネスモデルの中でどういう役割を担っているのかね。で、その上でね、あなたがそこで相手に買ってもらおうと思っているとか認知を取ろうと思っている興味を引き付けようと思っているその商品サービスっていうのはフロントなのかミドルなのかあるいはバックエンドなのかでそれぞれの役割って違いますよね。ここをね、整理しとかないとずれるんですよ。
うまくいってるんだが、実はそれ失敗だとみなしてしまうとか、あるいはその逆っていうことが起こってくるわけですね。で、まあ自分のビジネスモデルの中でね、どの部分でどんな結果を期待しているのかとかね。で、あるいはもっと言えば新集客って言っても新規の集客なのか既存のお客様に対するリピート施策なのか、あるいはナーチャリングなのか、あるいは誘導のためのアクションなのか。
みたいなね。そういったところを一つ一つね、言語の言葉のね、言語化の精度っていうのかな。こう上げていくことはいくらでもできるわけですよね。とはいえね、最初に言ったシンプルには最初に言った4つで十分だと思います。で、このね、書き留めて書き換えないようにしてっていうのはね、さっき記憶の改ざんの話もあるんだが、もうちょっとだけ補足しておきましょうかね。
プレレジと確証バイアス
教育心理学の研究でね、理由とか仕組みを自分の言葉で説明する、自己説明をするっていうね、自己説明っていう概念があるんでね。で、そうすると学習効果がはっきり伸びるっていうことがわかってるんですよね、一つはね。
これは有名なところで言えば、カナダのサイモンフレーザー大学の研究チームで、教育心理学で有名なさ、またこれ名前忘れたな、名前忘れたな。多分2018年か19年ぐらいにたくさんの研究をまとめて分析したっていう結果なんですけど。
これでね、教材で学ぶ場面の研究なので、それがどれぐらいビジネスに対して当てはまるかっていうのは、その種の研究ちょっと僕見つけられなかったね。とりあえず学習面での研究というとこですね。
で、頭の中でぼんやり考えてるだけじゃダメで、言葉にしてアウトプットして初めて、自分は理由もなくなんとなくやろうとしてたなということにも気付けるしさ、さっきのファスナーの話と同じでさ、わかったつもりになってるんだが、紙の上にね、いざ書いてみるとね、分かってなかったっていう現実を突きつけられるわけですよね。
で、ここにね、先に書いて固定するみたいな発想、さっきちらっと触れましたけど、これね、実は学術研究の世界でもね、広がってるんですよ、実は。実は。
研究やられてる方がプレレジとか言ったらね、「知ってる?」っていう方。知ってるっていうか知らないと潜りかもしれないですけど、事前登録っていうね。プレレジって何かっていうと、プレレジストレーション。
レジストレーションって登録。で、プレはその前に行ってあらかじめっていうね、プレレジストレーション。多くの場合略してプレレジって言うんですけど、事前登録ね。その仕組みなんですよね。これ何かっていうと、実験の前にさ、どういう仮説でどんな分析をするかっていうのを、第3者の場所に公開して固定しておくっていう、そういうものなんですよね。
だから仮説を持って実験するのは当たり前なんだけれども、問題は結果を見てから最初からこの仮説でしたっていう、あのさっきの弓を引いてさ、ピオノで矢が飛んで笹とかに自分で的を書くみたいなことをやりがちなんだよね。研究者といえ。だから最初からこの仮説でしたっていう風にね、後付けで書き換えたりすることができないように。
これをやらないとね、分析結果なんか都合よくねじ曲げてしまうっていうことがわかってるんですよね。だから都合の良い結果だけを拾ったりしないようにするためのものでもあるんですよね。で、それを避けるためにデータを取る前にね、あらかじめ仮説とか分析の計画だったり、あるいは条件面。
この除外する条件だったり、諸々のものをね、OSFとかの第三者の場に公開して計画を外に出してね、見える化して変えられなくするっていうそういう仕組みなんですよね。なかなかよくできてるな。あ、そうそう、OSFって何かナチュラルに言っちゃった。言われてもわかんないですよね。
オープンサイエンスフレームワークの略で、世界中の研究者が利用しているものなんですよね。研究の計画だったりデータをね、事前に登録したり公開したりするためのウェブ上のね、無料で使えるプラットフォームの、そういうサービスのことなんだよね。
これって何かっていうと、後付けをやりにくくする仕組みなんですよ。ゆてめは医学の知見登録に近い発想でね、心理学の再現性の危機の後に一気に広がったという感じですね。人間の記憶とか解釈は当てにならないという前提でね、仕組みで縛ってるというかね、そういうものなんですよね。
で、これってバジニア大学のノゼック先生たちが2018年、2019年、ちょっと忘れちゃったけど、一気にバーっと広まったっていうのをまとめてるんですよね。つい最近、もう2023年にアムステルダム大学だったかな、統計の手法を研究してるワーゲンメーカーズ先生なんかも、このプレレジ事前登録っていうのがバイアスを減らす仕組みとして整理し直してるっていうのはあるんですね。
で、ビジネスの現場でも学術界のそういうね厳密なプラットフォームまではいらないんだが、いらないんだが、とはいえね、実行前に理由と予想を書いておくっていうのは正しく検証するための有効な手段の一つ、やり方の一つなんですよ。なのでそのエッセンスの部分はそのまま使えます。
ちょっと大学の研究の話、また出せん意味そんな話は関係なかったか。ごめんなさいね、ついついついついしゃべっちゃいましたね。あーやばいやばい、走行してる時にもう20分、25分、まずいな。で、どうしようかな、この話しちゃまた長くなるかな。
ただね、このやり方というのは一つ落とし穴があるんですよ。仮説を立てて書き出すと、今度はね、過去改ざんっていうのは起こらないんだが、今度は自分の仮説を裏付ける都合の良い情報ばかりを集めたくなるんですよ。
だって自分が言ってることがさ、正しいと言いたいから実験するんだが、そのね、正しいということを補強してくれるような、要は自分にとって都合の良い情報をね、集め始めるっていうのもそういうのが分かってる。まあこれ有名ですよね。あの核小バイアスっていうやつですね。
あのニッカーソンですね、心理学者のね、が1998年だったかな。まあ有名な論文でもね、整理されている話なんですけど、だからノートに書いた仮説を見ながらね、自分の手で書き留めたやつを見ながら、まあそういうね、都合の良いものばっかりを拾い集めないようにするためにどうしたらいいか。本当にこれで合ってるかな。
見落としている反対、真反対のやり方だったり、真反対のことを補強するような材料ってなかったりしないから、まあ要は批判的に自分自身を見るっていう感じですね。あえて自分を疑う眼差しっていうのか、それを持っておいてほしいんですよね。
だから自分の仮説、最高!こうやったら絶対上手くいく!みたいな感じで、うぬぼれないっていうことが大事なんですよね。そういう意味じゃね、本当に科学者もそうですけど、ビジネスやる人間としてね、そういうところは本当に本当に謙遜でありたいなって思うわけですよ。
コンサルタント選びと本質的な適用
あ、そうだそうだ。コンサル担当とかメンターを選ぶときなんかも同じ物差しが使えるんですよね。良いコンサル担当ってどういう人ですか、教えてくださいっていう質問がいただいてたんだ。ちょうどその話になったんで、ちょうどその答えになるから。
僕自身もね、今でも高額なコンサル受けてるメンターさんにつけて学びを続けてるっていう話、何度かしてるかなと思うんですけれども、その時にね、この人にお願いしたい契約するかどうかの基準っていうのは、今話してきたような話ですね。
その内てっていうのがなぜ有効なのかっていう理由をちゃんと説明できるのかどうかしてくださるのかどうかここなんですよ。これが一つ。
要は表面的なトレンドとかノウハウじゃなくてね、本質と具体的な適用の部分、自分自身が置かれている状況に対してこれがフィットするっていうのをちゃんと本質の部分も含めて適用してくださる方、応用してくださる方。そこができる方っていうのは大前提なんですよね。
その上で相性だったりなんだったり金額面だったりはあると思いますけど。だから今これが流行ってるからやりましょうとかさ、トレンドだけで進めてくるようなそういう薄っぺらい感じの、それだとん?ってなるわけですよね。
それが何で今のあなたに必要なのかっていうのをちゃんと深いレベルで洞察して説明できない人っていうのはなんかコンサルとかね、お願いしない方が無難だと思います。避けた方が無難だと思います。なぜこの打ち手をやるべきなんですかって聞いたときに答えに詰まるようだったらね、その人自身もわかったつもりになってるだけかもしれないんですよ。
ましてや囲い込みに走るようなコンサルで、他の人のアドバイスに聞きに行くな、俺の話だけ聞いとけ、俺だけから学べ、みたいに言ってる奴はダメだよなって思うんだよね。つまりね、自分のやってることに自信がないんだなって僕なんか思っちゃうんですよね。他の人にアドバイス求めないようにってなんだそれって思っちゃうわけですよ。
で、実際そういう経験された方がね、あのうちのコンサルを受けてたコースの方に見てもらって、伴奏でね、教えていただいてた方にそんなこと言われたっていうね。まあちょっと意図はわかんないですけど、ひょっとしたらね、いまいろんな意見で、右から左までね、打ち手に関してこれがいいというのを真逆のことを言う人もいるっていうので、振り回されないようにという。
そういう配慮のもと、俺の話だけ聞いとけって他の話見に行かせたわけよなとか言ってらっしゃるのかもしれないが。僕だったらそういうことも含めて全部説明しますけどね。
で、まあそれってさ、いわゆる他の人に話聞きに行くな、アドバイス求めに行くなっていうのはさ、情報統制だよね。やっぱね、あのね、共産権の情報統制と同じだなというふうに思うわけですよ。民主化された瞬間さ、暴動起きるんじゃないみたいな。
まあね、いまどんどんどんどんね、ネット社会も加速してますからね。まあまあまあまあちょっとかなり脱線しちゃいましたね。まあそれはいいとしてね、逆にね、まあ僕自身もコンサルをするときはね、相談を受けながらお話を聞きながらね、同じ視点で考えるんですよね。
本質的な部分を深く掘り下げて、具体的な適用の部分やらないと、そもそもその部分をやらないと、仮説検証にそもそも持ち込めないからね。何度も言ってますけど。そうするとね、本質的な部分の掘り下げ、なぜの部分の掘り下げと具体的な適用の部分がなければさ、結果が出るわけないんだよ。本当に。
だからそこの部分は僕はすごく丁寧にするんですよ。だから僕、相談を受けたときはさ、まあ打ち手に関してはさ、まあまあ経験的なものもあるからさ、ジャストアイディアで10個20個ってね、多ければ50個とかパッと思い浮かぶわけですよ。
でもその相手とね、コンサルセーさんといろいろ相談者さんとお話をしている中で、あ、この方だったら、まあそれ全部一気にね、出したってしょうがないから相手パニックになるだけなんで、この方だったら今の段階だとこれが合うよなって、なぜそれが最優先になるのかっていう理由。
まあその辺をね、丁寧にお伝えするように心がけてます。で、あ、やばい。また30分待っちゃった。というわけで、もうそろそろまとめないとですね。あ、そうだそうだ。もう一つね、ちょっと違った見方もお伝えしとこうかなと思います。
まあ今日はね、自分の行動について、実行前にノートとかね、なんかスマホでもいいから書き留めて、それ書き換えられないようにしておくっていう、まあそういう話しましたよね。仮説検証で記憶の改ざんで、そこがブレないようにするためにね。で、これってね、あのなんだろう、こういう使い方もできるっていうんで。
成功例をコピーせず原理を応用する
と言っとくと、例えばライバル会社とかさ、そのマーケットのトップランナーたちが大成功したときね、あ、めっちゃうまくいってるあの人たち、あの会社っていうのをつぶさに見たときにね、つぶさに見たときにね、ちょっと噛んじゃった。
そういう人たちがさ、実行前にもし今言ったようなね、ノートに4つの問いっていうのを書いていたとしたら、何を書いてたんだろうっていうのをめっちゃ考えるんですよ。つまり誰をターゲットにして何を変えようとしてるのか、なぜこのうちてなのか、あの手段を選んだのか、そして何が出てきたら正解な、まあ最初の3つぐらいでいいかな。
その部分を自分なりに強行分析のときは、まあいつもやってるというかよくやってることなんですけど、そういう使い方もできますよっていうところですよね。だからさっき、前回、サブスクで丸パクリの話したかなと思うんですけど、仕組みだけ真似してもさ、失敗するのはなぜっていう部分、ホワイを見てないからなんですよね。
だからライバル他者とか誰か他の人の成功の裏には絶対ホワイがあるんですよ。なぜ、なぜそのうちてなのかっていうね。そこを高い解像度で推測できるようになれば、表面的なノウハウを見た目を真似るっていうことじゃなくて、原理原則に立ち替えて、本質的な部分に立ち替えて、その部分を自分のビジネスに応用していくことができるようになるんですよ。
だからノウハウとかね、いわゆる正解みたいなものを丸パクリというかコピペするんじゃなくってね。ひょっとしたらそれね、まだトレンドの波が来てて、コピペして丸パクリして、それになる結果出るかもしれないですよ。出るかもしれないんだが、それ状況が変わった時に使い物にならなくなる可能性大なんですよね。まぐれあたりというかね。だからそういったものを生んだ考え方の方を、方こそをしっかり自分のものにしていく。
これがね、本当の意味での再現性だと僕は思ってるんですよ。だからこの本質に加えて自分自身にね、適応して仮説検証のサイクルをしっかり回していくことができるようになれば、時代がどう変わってもさ、AIがどれだけ進化しようともさ、正しくビジネスで結果を出すことができるようになるんですよ。
なぜを記録して小さく始める
いやー、しゃべりすぎだな。というわけでもうそろそろ終わりにしますね。長くなっちゃってすみません。今日はね、うまくいったのに再現できない理由というテーマで前回に引き続きなので後編ですね、お話しさせていただきました。なので、一度出た結果をね、再現して失敗しても次に繋げるために必要なのは、今日も前回も言ったかな、言ったようにスキルとかセンスとかそういったものじゃないんですよ。
自分が今取っているアクション、取ろうとしているそのアクション、打ち手、その手段のなぜを言語化することなんです。なぜその打ち手なんだ。なぜその打ち手を今やる必要があるんだ。なぜこの順番でやる必要があるんだ。そこをね、言語化しっかりすることです。で、そのために実行する前にね、今日お話しした4つの項目。
誰に届けたいのか。何を変えたいのか。それでどう相手が変わると予想するのか。で、どうなったら正解なのか。この部分をしっかり言語化してあらかじめノートに書き留めておくっていうことを超超超超お勧めします。で、最初からね、やっぱり完璧なロジックを組もうなんて思わなくて大丈夫です。
いつも言っている仮説検証、再現性をとるための大前提がこのなぜっていう部分をホワイを言語化するっていうことなので、まずはちっちゃくはじめ、はじめてだね、はじめてみてください。自分がね、今現在やってるうちで1つだけいろいろやってると思います。でも、その中で1つだけでいいです。その1つだけをさ、自分のなんだろう、お気に入りのノートでもいいしさ。
なんかね、ノートに書き留めて、なぜ今これをやっているのかっていうふうに書き出していってみてください。そうするとね、その一歩っていうのがあなたのビジネスの仮説検証をしっかり回すね、その仮説検証サイクルを回していくための大きな大きな第一歩、大きな大きなきっかけになります。
というわけで、ずいぶん長く話してしまいましたが、今日のお話少しでもためになりましたでしょうか。今日も30分ぐらい、前回も30分ぐらいだから1時間もこのテーマで喋ってたんだな。前回の話もね、今日話のね、さらっと今日は復習的にお話しましたけれども、ぜひぜひ前回の前編の方も聞いてもらえるととってもとっても嬉しいです。
よろしければ、いいね、コメント、チャンネル登録等々いただけると、もっともっと嬉しいです。ビジネスやってて悩んでますという方がいらっしゃいましたら概要欄よりお問い合わせください。それでは今日もあなたにとって素敵な1日になりますように、また次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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