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2024-04-02 11:19

【驚愕】日本円で稼ぐのは効率が悪いよ

学生起業スタートで現在6社経営。死ぬこと以外かすり傷
ビジネスで大切なことを経験も交えてお伝えします

あなたの事業(会社/個人事業主/副業)を作り/育て
お客様に選ばれるためのトータルサポートが本業

■簡単なプロフィール
・ゼロイチで作った法人62社、1000件以上コンサルや役員で入る
・学生起業→...→失敗→...→今6社経営
・関西出身→札幌→英国→...→複数拠点生活
・最近、スタートアップ系の審査員やらコーチやらで登壇する機会増
・朝活 ジョギングから始まる一日
・ゆるく自由気ままな生存戦略

■こんな方に聴いてほしい!
・会社経営/起業してるけど思うように売上が伸びない
・起業して1年以上経ってるのに月50万が遠い(誰でもいきます)
・これから起業したいけど不安抱えてる方
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おはようございます。コンサルタントのくらりんです。 今日は、日本円で稼ぐのって効率悪いよっていうか、日本円でそんなに
弱かったの?そういったお話になります。よろしければ最後まで聞いてください。 私くらりんは学生時代に起業しまして、これまで0…0…0…
神々だな。これまで01で60社ほど作ってきました。 バイアウトしたり譲ったりで、今現在は会社は6社経営しております。
うちの会社では年収1億未満の中小企業向けコンサルと、それに関連した付随したサービスが メインなんですけれども、このチャンネルでは私が会社とは別に個人で
コンサルティングもやってるんですけれども、01企業とか副業とか、あるいは起業して1年以上になるんだけど月50万
いかないんだよっていう方向けのコンサルをやっておりますが、そういった方々向けのビジネスに役立つようなお話をこの
チャンネルではメインで5分から10分程度させていただいております。 よろしければチャンネル登録をお願いいたします。
さて、今日の本題ですけれども、日本円で稼ぐのはすごく効率が悪いというお話です。 日本円すごく弱いってね、いろんなところで聞いてるかなと聞かれてる方
多いと思いますけれども、日経平均がね、結構伸びてきてはいるんだけれども、まだまだだよねっていうのが現状ではないでしょうかね。
この話でね、数年前、ちょうどコロナの前ぐらいかな、の時にね
その前に日経新聞の電子版でね、ずっと連載されてた安い日本っていうシリーズがあるんですけれども、それを読んでて、その中身が結構衝撃的でね
数年前に単行本化されているので、もしよかったら皆さん手に取っていただきたいんですけれども、そこまで日本って安い国だったの?っていう衝撃的な話がね、結構事例を交えて紹介されてるんですね。
で、世界各国で展開されているような、例えばマクドナルドだとか100円均一だとか
あれですあれ、夢の国、ディズニーランドですね、ディズニーランドとか、で各国比較があって、日本が一番安いよねっていう話だったり
で、その中でね、僕が一番衝撃を受けたのが何かっていうとね、日本でいうところの金持ちとアメリカでいうところの低所得者層のお話なんですけどね
その本の中で確か、ちょっとうる覚えなので間違ってたらごめんなさい。日本のね、東京の港区ってね、大体金持ちが住みたがるエリアナンバーワンですよね。
で、その港区の住民、いわゆる金持ちと言われている人たちの年収が1200万って書いてあったかな?
1200万で、1200万年収って聞いたら、なかなかいいなって羨ましいなって思われる方多いかもしれませんけれども、その一方でね、アメリカのサンフランシスコだったかな、サンフランシスコでいうところの低所得者層の年収が同じなんですよ。
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日本円換算すると1200万だと。日本だと生活保護レベルといった人たちですね。の年収に該当するみたいなね。
え、そうなの?ってこれなかなか衝撃じゃないですか。僕も初めて読んだときこれね、びっくりしたんですよね。
で、その本の中にもね、他にもいろんな事例ありましたけれども、その本からちょっと離れてね、
つい2,3年前か2年ぐらい前かな、大学の授業料免除の話っていうのがSNSで流れてきて、これ結構びっくりしたんですよね。これもびっくりして。
授業料免除ってね、日本でもありますよね。日本の大学でもやってますよね。家計が苦しいご家庭に関しては授業料免除するとか、全額免除とか半額免除とかね、そういう仕組みってありますよね。
そういうのはアメリカでの話ですけれども、アメリカの場合のね、所得基準が、年収日本円換算で1,200万から1,500万だったかな、が低所得者層に分類されて授業料免除になりますっていうね、アメリカのいくつかの大学で発表されてたんですよね。
で、そういう意味で、また改めてね、衝撃でしたね。というわけでね、日本ってね、一昔前、昭和のイケイケの時代知ってらっしゃる方だとね、ブランド物を買い漁るのは日本人で、日本人ってめっちゃ金持ってるみたいな、そういうイメージでしたよね。昭和の結構昔の話になりますけどね、あんまり言うと歳がバレちゃいます。
で、そういった時代だったのに、今それは完全に逆転して日本って安い国になっちゃってるんだなっていうのを改めてご実感したということです。で、それを踏まえてね、手っ取り早くお金が必要なんだったら、海外でピョピョっとバイトでもなんでもいいから働いた方がいいよっていうことです。
例えば起業するのにお金が必要です。例えば飲食店やるのに、スタートのね、一番頭の部分、借りしてもいいんだけれども、自分で手持ち資金としてね、最低これぐらいは稼いでお金を持っておきたい。で、そのために一生懸命働くんだけれども、なかなか時間かかるよねっていう悩みを抱えてらっしゃる方いるんだったら、もう手っ取り早く海外行って働いた方が早いです。
で、これ数年前にちょっと僕の知り合いで、イギリス時代の知り合いがちょっとドバイで、飲食店やるのに日本人シェフを探してたんですよね。で、日本人シェフで和食の店を出すって言われてたんですけど、日本人シェフを探してるんだけどなかなか見つかんないから誰かいませんかっていうので、知り合いから連絡が来て、探したんだけどなかなか見つかんなくてね。
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で、ハードルが下がって日本人シェフって言ってたんだけど、要は料理人の経験ある人って言ってたんだけれども、そこの敷居が低くなって、日本人であればいいよっていうふうに最後なったんですよね。
で、それで先方が言うにはね、そんなにお金払えないんだけれども、その時言われたのはね、日本円にして年収1000万ちょいぐらいで働いてくれる人、ごめん安いんだけど誰かいないみたいな感じで言われたんですよね。
びっくりしません。日本人であれば料理店で働くのに年収1000万か1200万ぐらいもらえるっていうそういう話です。
で、まあこれはね、僕の紹介、まあその方いろんな人に話を振ってたようで、僕が紹介しようかなと思ってた人はちょっとタッチの差でね、そこにねじ込めなかったんですけれども、そんな感じです。
で、他にもあのうちの教え子で、あ、私、看護学校とか医大とか大学以外にもね、いくつか非常勤で行ってるんですけれども、
その時の教え子で、看護学校を卒業した後、看護師をやってたんですけど、その子が一旦ね、長く勤めてたんだけれども、
長くて数年働いてたんだけど、一回辞めて、その後はパートタイムでね、ちょこちょこっとお仕事をするみたいな、フルタイムじゃなくてパートタイムで。
でも看護師ってね、やっぱり資格として強いし、どこにでも需要あるんでね、看護師不足もあってね、どこ行っても仕事あったんですよね。
それでずっと生活してたんだけれども、とあるきっかけで、オーストラリア行ったんですよね。
で、オーストラリアでもなんか免許の更新かなんかやれば、向こうでもちょっと働けるっていうのでね、看護師のお仕事できるっていうので行って、
で、看護師のパートタイムなのかな?わかんないけど。で、働いたと。
で、日本の場合はね、病棟に缶詰になって結構大変だったのが、日本で働くよりもすごく緩く働けて、給料が日本で働いた時のほぼ倍ぐらいだった。
まあ日本で働くよりもね、基本海外に行って働いた方が手っ取り早くお金稼げるよっていう事例、まあいろいろ他にもあるんですけれども、まあこの辺りにしときましょうかね。
で、海外進出とかね、インバウンドからお金を取る設計っていうのもね、単なるアルバイトではなく、自分のビジネスとしてもね、真剣に設計する、まあそういうところもゆくゆくは、今すぐはできなくてもね、真面目に検討するっていうのもありかなと思ってます。
で、僕自身は、この安い日本っていうね、本というか日券新聞の連載を読んだ時にすごい衝撃を受けて、で、裸感としてもね、やっぱりインバウンドの方々がね、
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まあこの名前ですね、バンバン来てすごいお金使っていくなーっていう、うち民泊もやってたんでね、その辺は割と感度高くね、他の人よりも、海外の方こんなに使うんだっていうのは肌身に感じるようにね、間近に見てましたけれども、
それで円で稼ぐだけじゃなくて、それ以外にも海外とかドルで稼ぐとかね、そういった方向性も真面目に考えなきゃなーっていうので、
ちょっとあれ何年前かな、コロナのたたなかだったんですけれども、うちではドバイに法人作ったりとかね、したんですよね。
で、なるほどこういう立て付けでいくと、海外でもこういうふうに稼げるんだとかね、あるいはうちのコンサル生さんとか、まあうちの会社案件でもってね、クライアントさんの海外進出だとか、海外のお客さんを取る仕掛けとかね、結構この数年はね、ちょこちょこちょこちょこやってるんですけれども、
そういった海外といってもね、今インターネットがあるんで、かつてほど大変じゃないんですよね。なので、個人で事業をやってらっしゃるとか、自分で法人を持ってやってらっしゃるっていう方々もね、
ぜひ海外進出とかインバウンドの方々とか、ドルを稼ぐとかユーロを稼ぐとか、そういった海外の方に目を向けたビジネスの設計も検討しておくといいかなと思いますといったお話です。
この辺の海外の進出事例とか、海外のお客さんからお金を取るっていうね、そういうマネタイズの設計とか気になる方いらっしゃれば、DMとかコメントで教えていただければと思います。
さて、今日のお話少しでも役に立ちましたでしょうか。よろしければチャンネル登録、いいね、コメント、ぜひよろしくお願いします。
風業とか起業して1年以上になるんだけれども、月50万稼げてないよとか、これから起業とか副業考えてるんだけれども、あれこれ悩んでますっていう方、1年もあればね月50万はどんなビジネスでもだいたいみんな行くんですよね。そんな難しいこっちゃないです。
相談会なんかもたまにやってるので、気になる方は概要欄をチェックしてみてください。それではまた明日の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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