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君のフォロワーにロックオン!どうも、ズボラ兄さんです。今回、有料会員限定で配信をしていこうと思います。
今回のテーマは、スタンドFMで売上を作る方法ということで、具体的に話していきます。
とにかく、スタンドFMめちゃくちゃ良いので、僕も実際半信半疑でやってみたんですけど、かなり売上が作れたっていうのもあってですね、
今回はその実態だったり、データだったり、具体的にどういう風な活用すればスタンドFMで売上が作れるのかっていうノウハウをですね、
シェアしていきたいなと思いますので、よろしくお願い致します。はい、ということで、今皆さんがすでに聞かれているこのスタンドFMというラジオ音声メディアですかね、
で、何なの?っていう話から、あとはそのスタンドFMのメリットだったり、それをどうやって使っていけば売上が作れるのかっていういろいろやってみた結果ですね、
この使い方がめちゃくちゃ良いんじゃないかと。そういう辿り着いた答えみたいなところをですね、皆様に今回シェアしていきたいなと思いますので、よろしくお願い致します。
はい、どうですかね、スタンドFM。
うーん、まあ、あの、ボイシーとかスタンドFMとかね、音声メディアがちょくちょく出てきたりしてますが、個人的にはボイシーよりもスタンドFMの方が良い。
なぜかというと、一番の理由は審査が緩いっていうところですね。ボイシーはある程度のインフルエンサーさんとか有名な企業家じゃないと審査が通らないっていうのがあるんですけども、
スタンドFMって今日から誰でもすぐにできるっていうところがあります。なので、スタンドFMをまずはやってみるのがいいのかなと。
それと似たクラブハウスみたいなSNSもありましたが、やっぱりですね、音声のメディアでとっつけやすくて一番誰でも入りやすい、
あと認知度も今の現状では多いっていうところを考えるとスタンドFMがいいのかなと。機能性的にもすごく使いやすいですね。
プラス、限定配信だったりメンバーシップだったり、ラジオのライブみたいなこともできたりするんで、いろんな機能があるっていうところも踏まえてですね、やっぱりスタンドFMってすごくいいなっていうのは思います。
なのでぜひですね、このラジオを聴いた方はですね、今日からスタンドFMをやってみようということで。
じゃあ実際にそのスタンドFMってどうやって売上につながるのっていうところを話す前にですね、スタンドFMのメリット、実際やってみてわかったメリットみたいなところをいくつかあげようかなと思います。
まずはですね、スタンドFMっていうラジオ、要は音声っていうところにメリットがすごくありますね。
人間というのはだいたい1日の情報インプットの許容範囲というのがあるんですよ。
動画と音声と文字っていうこの3つのインプットって基本的にはされていくんですよね。
動画、音声、文字ってなった時に動画っていうのが一番やっぱりその顧客教育とか売上につながることには直結していくんですけども、
ただ市場がですね、かなり狭い。
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なぜかというとTikTokとかショート動画っていうのがですね、しっかり出始めてからですね。
やっぱりその情報戦国時代と言われているぐらい、やっぱり動画の市場を取っていくのはかなり難しいんですよ。
それに対してですね、人間が1日で動画を見れる許容範囲というのは3時間から6時間と言われているんですね。
だから3時間の枠をですね、いろんなその競合たちが取り合っているという現状になっています。
それに対して音声というのはまだ全然市場がないっていうところのメリット。
それに対して人間の1日の許容範囲というのが6時間から12時間と言われているんですよ。
なので音声っていう市場に入っていくのはすごくいいのかなと思っているので、スタンドエフェルすごく推奨してますよというところが一つですね。
文字ってどうなのって話なんですけど、海外の人と比較すると3倍ぐらいインプットが早いと言われているのが日本人なんですよ。
なぜかというと漢字とかひらがながこのままで並んでいるだけで何となく意味ってわかるじゃないですか。
なので文字っていうところの市場っていうのすごくいいとは思うんですが、やっぱり今はですね、何かをしながらとかながら、ながらっていうのがすごい主流というか皆さんやっていることだと思うんですね。
勉強しながらとか、ジョギングしながらとか、どこか遊びに行きながらとか、エアポッドとか持っているじゃないですかほとんどの人が。
だからイヤホンとかで聞きながらっていう人が多いので、個人的には音声っていう市場が競合から見ても需要価値から考えてもいいのかなということで、スタンドエフェルだったり音声メディアっていうのはすごく推奨してますというところですね。
だから市場的にすごくタイミング的にいいっていうのがメリット一つで。
二つ目で言うとですね、めっちゃ楽です。
僕今ですね、映ってないと思うんですけど、めちゃくちゃもう人に見せれるような格好じゃないんですよ。
ほんとにパンツ一丁みたいな、パジャマしか着てないみたいな状態なんですけど、こんな状態でもラジオができてしまうというところがすごくメリットだなと思ってまして。
動画とか撮影したらやっぱり編集したりとか、そこからテロップを入れたりとか音声を入れたりとかですね、カットしたりとかいろんな作業工程がある中、音声っていうのはやっぱり一発撮りっていうのができるので、すごく簡単ですし、
僕今台本とか作ってないんですね。本来作ったほうがいいんですけど、僕は大体ボーって頭に出てくるんで思ったこと喋ってくるんですけど、
台本とかなかったとしても、ちょっとラジオやろうかなってポンって撮った瞬間ラジオスタートできるっていうメリットがあります。すごく手軽。手軽で簡単。
これがスタンドFMとか音声メディアのすごくメリットの一つかなと思ってて、手軽で簡単ってことは継続しやすいんですよ。
ズボラ兄さんって言われてるぐらい、僕ですら継続できてるっていう話になってくるんで、僕が継続できるのはどんな人にも継続できると思うぐらい簡単です。
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なのでラジオっていうところをぜひやってみていただきたい。メリットとしては手軽で簡単というところですね。
3つ目としてはシナジーが高い。シナジーってのは相乗効果ですね。スタンドFMとインスタグラム。スタンドFMとYouTube。スタンドFMから公式LINEとかですね。
いろんな媒体との相性がめちゃくちゃいいんですね。僕の場合はだいたいこの公式LINEにいるリストに対してとかメルマガのリストに対してスタンドFMっていうのを周知させてるんですけども、
これインスタとかでもすごく相性いいです。スタンドFMからインスタグラムに飛ぶとか。あとはYouTubeとかもすごく相性いいですね。
YouTubeで配信したオフショットとかでプライベートとかでスタンドFMでリアルな声を届けるとかですね。こういうスタンドFMと何かっていう組み合わせがすごく相性いいですね。
というところがメリットになりますね。メリット3つ目はシナジーが高いと。メリット4つ目で言うと機能性が高いですね。スタンドFMに限ってですけど。
さっき冒頭でも伝えた通りメンバーシップ管理があったりとか、あとはそのURL、限定URLを発行できたりとか。
あとは音声一つに対しての課金ができたりとかもしますね。だから30秒まで聴けるけど30秒以降は300円かかりますとか。
こういう価格設定とかしながらですね、コンテンツを作れるというところもメリットの一つになってますね。
もろもろトータル4つのメリットから見て考えたとしても手間とメリットで天秤にかけた時にやっぱりメリットの方が勝るなということで推奨してるっていうのはあります。
実際これ推奨はしてもいいと思うんですけど売上につながるのって話ですよね。結論つながります。
どのくらい売上作れるの?って言うと数百万台とか数千万台で売上作れると思って。
そのスタンドFMだけで作るっていうのは難しいと思うんですよ。
例えばこの有料買いも500円なんですね、月額。
ただじゃあ500円が100人いたところで5万円しか入ってこないわけですね、毎月。
それでもでかいと思うんですけど毎月1000万2000万狙ってますとか月数百万狙ってますという人にとってはやっぱり足りない。
じゃあどうすればいいのかっていうとこのスタンドFMっていうのをきっかけに高額の有料サービスとかを販売していければ全然いいかなと思ってます。
だから結局このスタンドFMをきっかけにセミナーに行きたいとかそこのセミナーでもっともっとサービスを受けたいということでじゃあ50万の商品買ってくれましたとかですね。
スタンドFMをきっかけに結果的に売り上げにつながるよっていうところがあるのでスタンドFMって売り上げ作れると。
スタンドFMとか音声メディアってどういうふうに使うかというと初見さんでバーっと拡散してっていう形ではまだ整ってないんですよね。
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Twitterみたいにリツイート機能があるとかではないので。
じゃあアルゴリズム的に音声やったらより新規の人に拡散しやすくなっているかというとそうじゃないですね今のところは。
なのでスタンドFMの活用方法としては顧客の教育として活用していきます。
顧客教育。
教育ってそもそも何?っていう方もいると思うので簡単に説明すると2つあります大きく意味としては。
まず一つ目が信用信頼を得てもらうための教育ですよね。
この人信用できるなぁという教育。
2つ目はこれ買わなきゃまずいじゃんとかこれ必要じゃんって気がついてもらうための教育なんですね。
今すぐ痩せたいという人とまだ痩せなくていいよっていう人の若いのと一緒でほとんどがまだ必要としてない方が多いのでこれ重要だよと。
例えばマーケティングの重要性があまり分かっていない人向けにマーケティングはすべてを作ると。
マーケティングがとりあえず大事だと。
サービスのクオリティを高めるよりもまず集客とか売り上げを作るための時間労力お金の投資が絶対に必要だよと。
それができれば売り上げをどんどん作るよ。
逆にマーケティングが分かっていなければ本当にどう一歩踏み出したらいいかわかんないから
いくらサービスとか商品のクオリティが高くても売り上げって絶対作れないですよと。
こういう教育をすることによってマーケティングめちゃ重要じゃんと。
じゃあ学ぶための行動しようかっていうことに気がついてもらえるのでサービスとかが売れやすいっていう話になってきます。
なのでこういった意味での教育っていうのをしっかりしなきゃいけないんですけど
教育をするためには絶対的に情報量が必要なんですよ。
だからツイッターみたいに百何文字とかにバーって載せるだけだとやっぱり教育としては薄い。
それに対してこういう音声とかリアルタイムで喋りながら情報をバーって伝えていく方が
これって大事なんだっていう気づきになるんですよね。
なぜなら情報量が多いからなります。
情報量が多いからこれ大事なんだということで気がついてもらえる。
だからスタンドエフェルとか音声メディアに関しては教育のために使っていくっていうのを大前提考えていただきたい。
集客として使うのは別のものになっていきます。
スタンドエフェル単体で集客もできるっちゃできると思うんですけども
すごい効果を発揮するってわけじゃない。
それよりは広告とか他のSNSとか
あとはアフリエイトとかあとはビラチラシ
いろいろ集客ってありますよね。
最初に認知してもらうっていうフェーズですね。
こんな人いるんだとかこういう情報あるんだとか
認知してもらうっていうためのフェーズに広告とかを基本的には使っていく。
だから広告かける音声メディアっていうのはかなり相性良いと思います。
集客っていうところを別のところで補って
教育っていうところをスタンドエフェルとか音声メディアでがっつり教育していく。
この使い分けがしっかりできる人っていうのは売上がかなり伸びていくかなと思いますね。
教育って具体的にどうやるの?
スタンドエフェルとか音声メディアで教育ってどうやるのって話なんですけども
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基本的には音声をただ単に載せたところで
いやいやこれ必要ないじゃんっていう人には聞いてもらえないんですね。
なのでその情報を受け取りたいかどうかの確認っていうのはまず必要になっています。
僕で言うと公式LINEの例で言うとですね
公式LINEに追加して僕の配信受け取りたいですか受け取りたくないですかっていう初回アンケートを4つ項目とか出してるんですね。
で初回アンケートで配信受け取りたいですって答えた人向けにこのラジオとかを告知してるわけなんですよ。
そういう人はもうすでに配信受け取りたいっていう前提で入ってきてるんで
通知がある程度多くなったとしてもブロックされにくい。
LINEとかってブロックされるっていう。
メルマガもそうですけどブロックされやすいんですけど
事前にアンケートで配信受け取るとか
定期的に情報を受け取りたいという意思を確認さえできればブロック率がかなり減ってくるし
そういう人だけに配信もできるんで受け取る側とか配信する側の相互にとってメリットあるんで
こういう意思確認みたいなところを事前にやった上で教育していくのが大事になってきます。
そもそも教育ってどこでやるのっていうと全部で3つあって
1つが公式LINE、2つがメルマガ、3つ目がアプリ。
アプリ、メルマガ、LINEっていうところが今主流ですよね。
人によってはFacebookグループとかもあります。
こういうところがFacebookグループに招待してっていう。
エンゲージメントマーケティングっていうんですけど
コミュニティを作っちゃうっていう方法もありますね。
無料のコミュニティから次のオファーするとか。
ただ今主流になっているのはやっぱりこのアプリかメルマガかLINEになってますね。
アプリを開発するっていうのはかなり難しいと思いますので
大体の人がやっぱりLINEとかメルマガのリストを獲得して
そこに対してどんどん情報をシェアしたりとか教育していくと。
動画とか文字で配信している人はいるんですけど音声やっぱり少ないですね。
だから目当たらしさっていうのは今まだ全然表現できるんで
音声で教育するっていうのはすごく有効な方法の一つかなと。
具体的に教育する場所とか教育がなんで大事かって分かったと思うんですけど
どうやって教育するのっていう話ですよね。
この信用信頼を置いてもらうっていうところと
気がついてもらうっていうこの2つが教育ですっていう話をしたと思うんですけど
信用信頼を置いてもらう。つまりこの人本物だっていう
本物っていう認識をしてもらうために何をしていくのかということをまず考えます。
例えばですけどお客様の成果とか変化を吸い上げるとかそれを見せるとかですね。
例えばですけど実際うちのコンサルセートとかやってますけど
大体数百万上がるんですよ。半年で数百万上がったりする人が多くて。
例えば500万作れましたっていう人のインタビュー動画とかを配信したりとか
インタビューを実際に音声メディアとかでコラボしたりとかですね。
するとこの人本物だとか本当に権威性のある人だとか
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実績ある人だっていう認識をしてもらえるっていうことがありますね。
あとはPR戦略っていうのは僕もテレビ出たりしてますけど
ニュースとかも40社以上取り上げてもらったりしてるんですね。
ウェブニュースとかも含めて。
これどうやったかって話なんですけど
PRタイムスとかアットプレスとかそういったプレスリリースって言われる
メディアに200社ぐらい300社ぐらいバーって企画を送ってくれるんですよ。
そのアットプレスとかPRタイムスっていうところを使うと
それを代行してくれるような会社なのでそこに本当に5、6万払えば
代わりに自分の企画を日テレさんとかそういったところに
バーって拡散してくれるんですよね。
これすごく良くてですね。
ぜひちょっと10万ぐらい資金収穫のためにあるっていうようなのが
ぜひPRっていうのはやってほしいですね、プレスリリースは。
プレスリリースすればですね、テレビから声かかったりとか
ここ出演しませんかって声結構きます。
その時に出演とかする時にテレビとかだと東京MXさんとかだと
ちょっとお金払うパターンが多かったりします。
ただそういう大手のテレビ局みたいなところだと
意外と無料で出る場所があったりするので
お金払ってでもいいですし無料で出るのが一番いいですけど
何かしらメディアとかテレビに出ちゃうということをすれば
この人本物だとか実績あるじゃんっていうところが
そもそも表現できるのですごくコンバージョン率が高いというか
売り上げが作りやすいというところですね。
売り上げ作りやすいのでここら辺の自己投資っていうのは
最初の方にやっておくといいかなと思います。
だからサービスのクオリティが高くないとか
そもそも実績ないよっていう人とかでも
集客する前にまずこの実績っていうのはバンバン仕込んでおくんですよ。
これが実はほとんどの人が知らないやり方なので
やらないやり方でもあるんで
こういうのはまずやっていくだけでも
他の人との差が頭一つ飛び抜けるっていうのがあります。
だから僕の業界とかでテレビに出てる人って結構少ないですね。
だから僕とかテレビに出てるんで
それだけでもアンターチャブル柴田さんとかと
共演してるとかだけでもちょっと違うという認識はされるんですよ。
ただこれって僕に別に特別な能力があったわけじゃなくて
本当にそういうプレスリリースをしたっていうだけなんですよね。
それで出たっていうのがあるんで
ぜひですねこの有料ラジオを聞いてる人とか
そういうところから入ってほしいなと。
そういうのが作れたらそれを見せるっていうだけなんで
そんな難しくないですね。
信用信頼を受けもらうっていう面に関しては。
で問題は気が付いてもらうっていう教育なんですよ。
これに関しては大きく2つを意識させなきゃいけなくて
もうめちゃくちゃ簡単なんですけど
手に入る未来と今の現状
これを明確化することによってギャップが生まれるんですね。
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本当はこういうことしたいんだけど今できてないっていう
これが2つがしっかり未来と今の現状っていう
この2つが形になったりとか落とし込むことによって
本当にギャップを生むことができる。
ギャップを埋めればそれを埋めたいっていう
ギャップを見える化できると
それを何とか縮めたいっていう欲求が人間は最も強いので。
例えばですけど
本当はディズニーランドに行きたいのに今行けてない。
ディズニーランドに行けばこういうことができる。
最高の思い出が作れる。
ただ現状できてないからこそ
ディズニーのことを考えるために苦しくなって
その苦しいという現実を受け止めきれずに
どんだけディズニー好きやねんみたいな感じですけど
そういう手に入れた未来と現状っていうところを
しっかり再認識することで
ディズニー行きたいな。
じゃあ行くためにどうしたらいいんだろうって考え始めるんですよ。
こうやって手に入れた未来と現実っていうのを
しっかり見えるような状況を作らなきゃいけない。
これどうすればそう見えるのかっていう話なんですけども
手に入れる未来で言うと
わかりやすい例で言うと
同じような虚偶の人が
いい思いしてるっていうところを見せる。
これは一つですね。
同じように会社員で
全く知識も全然ない状態の人が
毎月100万円売り上げることができましたって
リアルなデータとかを見せると
こんな人でもこうなるんだと僕もなれるかなってなるんですよ。
そうなりたいなとかいいなとか。
そういう未来の見せ方もありますし
あとは普通にベネフィットって言われる
要はメリットのその先っていうのを
しっかり言語化するっていうところも方法の一つになりますよね。
ベネフィットちゃんと押さえてない人もいますね。
ベネフィットも種類ありますからね。
実は常緒的ベネフィットとか
機能的ベネフィットってベネフィットって種類あるんですよ。
ほとんどの人知らないじゃないですかね。
ベネフィットって何かっていうと
メリットもその先です簡単に言うと。
だからメリットお金持ちになりたいっていう
これメリットというか目的というかですね。
お金持ちになることでこうなれる
みたいなものが要は簡単に言うとベネフィットになります。
それこそ経済的にこうなれるとか
経済的にそうなれた自分がどんな気持ちになるとか
こういったところを言語化すると
いいなーって生まれるんですよ。
大体そのいいなーとか共感生まれない理由としては
このベネフィットをちゃんと押さえ入れてないっていうのはありますね。
手前だけのメリットだけを
ありきたりなメリットだけを言っちゃってね。
じゃなくてこうなりますっていうよりはですね
こうなったらどんな気持ちになれるかっていうのを考えてですね
言語化すると共感力がすごく生まれる。
なぜかというとそれを手に入れたいというよりも
その感情を手に入れたいという方が人間強いので
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そういうのをですねイメージできるように話すことが大事ですね。
メリットで言うとそうですね
そんなところをイメージを持たせるっていうのは大事です。
例えば宇宙飛行士になりましょうとか言っても
本当に目指してる人以外は非現実的じゃないですか。
それよりは隙間時間で1万円手に入れる方法が分かりますとか
そういう方が現実的ですよね。
だから割とその現実的にイメージできることを
しっかり話せるっていうところも
実はそのベネフィットとしても大事になってくるんですね。
非現実的だと夢物語になっちゃって現実感がないんですよ。
だからいいなとはなかなか思えないっていうのはありますね。
メリットで言うとそうですね
手に入れたい未来で言うとこんなところですかね。
現実とかを理解してもらうためには
やっぱりその問題提起と言われる
その人の今の現状っていうのをどんどん言い当てることが大事なんですよ。
その現状を言い当てるって言っても
例えばお金を稼ごうと思って副業を探してる人であれば
お金を少しでもお給料プラス報酬が
あれば嬉しいということで
いろいろ副業を探してるけどなかなか見つからないですよねと。
だいたいこういう問題とかによって
確かに確かにって言われるんですけど
本当に現実とか今の現状のヤバさを伝える人っていうのは
それを解決しようと思って行動した先でも悩みまで行ってます。
結構重要なこと言いましたね。
それ問題があったとしたら
それを解決しようと思って行動するわけじゃないですか。
何かしら。
そう考えたら上が転がってきたらよけますよね。
それと一緒で何かこう対策をするんですよ。
何とかしよう。
その対策したときの行動まで言い当てる。
これができればすごく共感力が高まって
現状のヤバさっていうのを再認識してもらえる感じになりますね。
だから例えばですけど
副業を探してるけどなかなかいいのが見つからない。
かといって
YouTubeとか漁っても
FXとかメルカリ、ルッパンとか
よくある巷であるありきたりな副業しかないから
自分にできるかどうか不安ですよね。
そのできるかどうか不安のままだとこうなってしまうんですよ。
どんどんどんどん深掘っていくっていうのがすごく大事ですね。
もっと簡単に言ってしまうと
そのまま放置したらどうなるかっていうところまで
伝えられているかどうかは大事ですね。
そのまま放置したら
どんなトラブルとかどんな悩みが起きてしまうのか
さらにそのトラブルが起きたときに
今度どんな悩みが起こってしまうのか
現状でその悩みまで行ってなかったとしても
そこまで行きたくないっていう感情が出てきますね。
そうなりたくないってなってくるんで
なんとかしようっていう感情が強まっていくというところですね。
スタンドAFMでもですね
しっかり教育をしていくってなったときに
さっき言った通り信用信頼を得てもらう
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軽易性をしっかり言語化するっていうのが一つですね。
二つ目に現状と手に入れたい未来っていう
これ二つをさっき言った話をもとにですね
会話とかを繰り返していければ
これなんとかしたいなってなるんで
行動につながっていくってことですね。
スタンドAFMのような教育っていうところで
こういったところを軸にですね
どんどんシェアしたり話していくだけでも
かなり有益に感じる人が多い。
結局スタンドAFMでどこまで情報を出していいのって話だと思うんですけども
情報はどこまででも出しましょう。
出し惜しみしないっていうのが大事になっていきます。
なぜかというと無料でここまで手に入るんであれば
入料はもっとすごいって思ってもらえるわけじゃないですか。
なので基本無料でも
本当にノウハウっていうのは出し惜しみせずに
出していくっていうのは実は大事。
どういってもこれ有料で今聞かれてますよね。
有料との差別化ってどうしたらいいのって話なんですけど
僕の場合は音声の時間を
無料のやつは10分にしてるんですけど
有料のやつは30分近く話そうっていうことで決めてます。
そうやって情報の長さとか大きさみたいなところを
増やしていくっていうのは一つの方法ですね。
もう一つの勝ちづけとしては
例えば直接リアルタイムで相談ができるとか
だから距離感が縮まっていければ
それだけ価値が高まっていくので
お金を払ってでもっていうところにはつながっていきます。
だから無料で情報をすべて出したから
その後商品売れないかっていうと全然そうじゃない。
むしろ今の時代って本当に情報があふれてるんで
その中で差別化する一つとしても
出し惜しみしない情報シェアっていうのは
絶対条件になっていきますね。
それができれば
どんどん次の商品も買われていくと。
ただ有料と無料の違いみたいなところは
しっかり決めなきゃいけないっていうのは確かになります。
だから僕でいうと音声の配信時間を長くするとか
あとはサポートが手厚くなっていくとか
グループよりもマンツーマンの方が価値が高いので
高くなりますよね。
だから10万円のグループセッションがあったとしたら
100万円のマンツーマンのサービスがあるっていうだけでも
違いは分かりますよね。
グループよりマンツーマンの方が個別の相談細かくできるっていう。
そういうすぐ見える価値とか分かるんですけど
ちょっと見にくいような価値に関しては
ちゃんと説明してあげないと
じゃあ有料の方がいいじゃんっていうところにはなりづらいので
そこら辺だけですね、注意事項は。
情報の出し惜しみは基本しなくていいです。
どんどんどんどん細かいやり方とか具体例とか
出していくのが大事になっていきますね。
こんな情報をですね、有料の会員には
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週2回配信をどんどんどんどんしていこうかなと思っておりますので
ぜひですね、継続してインプットしてください。
大事になってくるのが、このインプットして終わりじゃなくて
このインプットしたことを元にですね、行動してもらう。
今日行動してほしいのは、スタンドAFMをやってもらうということなんで
まずはアプリダウンロードして、一回何でもいいんで配信だけしてみてください。
で、配信してみたらですね、こんな感じでいいんだっていう風になりますので
ただ結局その配信しても成果を実感できなければ継続できないんですよ、人って。
だからまあ、シンプルにアウトプットするんで勉強にはなりますよね。
勉強になるっていうのは確かなんですけど
しっかり成果として実感していくためには
やっぱり売上っていうのが一番わかりやすいので
売上を作っていく必要がある。
ってことは、スタンドAFMのちゃんとしたやり方とか
集客のやり方とか
そういうのをですね、学びながら実践していかなきゃいけないので
こうやってお金を払って聞いてもらっていると思います。
なので、僕の配信とかはアーカイブでも残ってますので
必ず聞き逃さずに、毎回毎回聞くようにしてください。
これはインプットする習慣があるだけでも
やっぱりちょっと行動するきっかけとして変わっていく方が多いのと
情報用の質とかもありますね。
今まで知らなかった常識っていうのを取り入れることで
もっと売上が作りやすい行動ができたりとかしています。
あとは、モチベーション維持ですかね。
僕も結構インプットするために
あえて自分をそういう環境に置いたりとかすることが多いんですけど
やっぱりモチベーション維持しないと売上っていうのは作れないので
モチベーションがなかなか続かないという人は
モチベーションを維持する環境を意図的に作れてないという方がほとんど
なっているので、こういうサブスクとかで
ちゃんとインプットを繰り返してモチベージをしてみてください。
ということで今回はスタンドウェイ風に売上を作る
具体的な方法というところでお話ししていきました。
レターとかでこういう配信してほしいという声があれば
それに対してのお話をもちろんしていきます。
僕は音声メディア以外にも文字とか動画とか
いろんな教育としての活用はやってきているんですね。
それこそYouTubeとブログとメルマガとスタイフもそうですし
ライブ配信もそうですよね。
いろいろ使ってみた結果、初心者の人が手軽にすぐできて
なおかつ成果として上がりやすいと思ったのが
この音声メディアというところだと思うので
ぜひ活用してみてください。
最初は本当に1、ライブ、1音声メディア、1解決でいいです。
1問題、1メディア、1解決ですね。
この1、1、1というのを頭に入れていただきたい。
例えば恋愛で最高の異性と出会うためには
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これだけすればいいという答えを1つ持ってきて
それをしっかり説明する。
あれも大事だよ、これも大事だよというよりは
これだけ意識してくださいという1問題、1解決のライブというのを
本当に5分とか10分でもいいので
やってもらうだけでもかなり成果が変わってくるのかなと思っております。
ぜひそういうことを意識してやってもらうだけで変わると思いますので
また週2回ということで配信していきますので
ぜひ聞く習慣を作ってください。
それでは今回は以上になります。
また次回の配信でよろしくお願いします。