1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1165 音声配信でビジネスを10..
2025-07-09 1:31:20

#1165 音声配信でビジネスを10倍加速させる方法【実録】

㊗️総視聴者数97名✨ビジネスランキング1位

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🕔タイムスタンプ
祝パ終わりでゆったりモード
あさひるさん登場🎧
祝パレポが続々と!
音声配信リスナーが最速で会いに来てくれる理由
商業出版のテーマも音声配信×副業
  穴場感、真新しさが光っている

スタエフは自営業の味方
   士業、コンサル、コーチ業は差別化に効果的
YouTubeより音声配信が有利な点
   用意がカンタン、ながら聴きできる
   相互コミュニケーションが取りやすい
インスタよりもスタエフライブの方が
   反応率がいい/スタエフは操作も感覚でできる

音声は一旦ハマったらずっと聴いてくれる傾向アリ
反応率はSNSのなかで高めのスタエフ
   いつでもどこでも発信できるから続けやすい✨
スタエフは今のうちに始めたら一人勝ちも夢じゃない
音声×文字の最強の活用法
   どんな層の人からも見てもらえる

音声×AIは最速の発信!
   ChatGPTを音声入力で活用するコツ
他SNSを育ててる人ほどスタエフやったほうがいい!
   より濃いファンを集められる
スタエフではリラックス感が価値になる
早々にスタエフ始めたらラクにビジネス拡大できた話
マッチングが上手くいきやすいのが音声🎙️

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   初心者・感覚派の人にオススメ
女性は「理解してほしい」
    喋るのがニガテと思ってる人ほど
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音声配信はちゃんと話さなくてOK
男性がスタエフを極めたら無敵
録り直しは気にせずノリと勢いを大事に
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サマリー

このエピソードでは、音声配信を活用してビジネスを加速させる方法が、宿泊イベントでの気づきや参加者とのつながりを通じて語られています。音声メディアの重要性や、それがビジネスに与える影響について考察されています。 音声配信を利用してビジネスを加速させる方法が議論され、特にスタンドFに焦点が当てられています。音声配信が企業や自営業の宣伝にどのように役立つか、またその利点や実際の体験が話されています。 音声配信のスタイフは、日本の特性を活かしたプラットフォームであり、利用者は声を通じて個々の特性を表現しやすい環境を提供されています。音声配信は反応率が高く、フォロワーが増加してもその反応が衰えない点が魅力とされています。 音声配信はビジネスにおいて非常に効果的で、多くの人がその可能性に気づき始めています。特に音声とブログを組み合わせることで、より多くの顧客と深い繋がりを築くことができると語られています。 音声配信はビジネスを加速させる強力な手段として注目されており、特にスタイフの活用により、ビジネスのファンを増やし、コンテンツを簡単に作成・共有できる利点が強調されています。 音声配信がビジネスにおいてどれほど効果的かを探り、その実際の活用法や成功事例に焦点が当てられています。特に、女性向けのコミュニケーション手段としての音声配信のメリットや、スムーズなセールスプロセスについても述べられています。 音声配信は個々のキャラクターや個性を表現しやすいメディアであり、多くの人が自分の声を通じてビジネスを加速させる可能性を持っています。特に、感情を表現することが得意でない男性にとってもチャンスがあり、音声での雑談を通じて新たな顧客層を開拓する方法が議論されます。 音声配信の効果的な活用法について話し合い、配信者がフォロワーを増やす過程を分析しています。初期の不安を乗り越え、オンラインでの影響力を拡大することが強調されています。また、スタイフの独自のメリットについても深く掘り下げられています。 音声配信のプラットフォームとしてスタイフが特に優れている理由と、そのコミュニケーションの密度について議論が展開されています。さらに、ボイシーとの比較を通じてスタイフの利点やユーザーの流れについても考察されています。

音声配信の重要性
はい、すいません。ちょっと5分遅れちゃったんですけれども、今日はね、音声配信でビジネスを10倍加速させる方法というテーマについて、これからあさひるさんと2人でね、お話ししていきたいと思います。
宿泊が終わったところでね、少し余韻に浸ってる感じはありますけれどもね、その中でもね、ちょっとこの音声配信でね、やっぱビジネス加速っていうのは本当にね、これ大事だなっていうのを宿泊を通じてもね、感じたところがありましたので、ぜひ今日はこの辺をゆるゆるとお話ししていけたらなぁと思っております。
はい、ではですね、あさひるさんちょっとお待ちしたいと思います。
まあなんか今週結構ね、バタバタしてたんでね、なんかあんまりゆっくりこうライブをするっていうなんか気持ちでもなかったので、まあ今日は無事宿泊が終わったのでね、少しゆったりした気持ちでお話しできるかなーなんて思ってますね。
はい、っていうか今日ね、本当に12時で会ってるよね。
12時で会ってると思うんですけど。
あはるさんこんにちは、ライブで参加できました。嬉しいです。
ということで、ありがとうございます。
すごいみんな続々と来てますね。
みこさん、まっきぃ、ゆずちゃん、いずはなさん、くりこさんすごいですね、みなさんめっちゃすごいですね。
みねさんもどうもです。
みくさんも、かりさんこんにちはということでありがとうございます。
この間ブログもね、本当にありがとうございました。
あまゆかさん、さちゅうさん、さちゅうさんもメールありがとうございました。
ちょっとお返事まだできてませんけどね。
嬉しいです。ありがとうございます。
あきこさんもありがとうございます。
ゆずちゃん、あさひるさんも立ち上げてて移動してきた。
あ、そうだっけ?あさひさんごめんなさい、あさひるさんの方のチャンネルでしたっけ?
私すごいすべてを忘れてたんですけど。
もしそうだったらそれでも大丈夫ですよ。
こっちで大丈夫ですか?
ちょっと一旦とりあえず、あさひるさんのやつをあげておきますね。
あさひるさんをちょっとお呼びします。
すいませんでした。
みくさん、たぶん私も打ち合わせ不足で大変失礼いたしました。
いえいえ、違うんですよ。
私普通に今日12時からライブだなと思いながら、
ゴロゴロ横になって、
メールを返してたんですね、ちょっと。
それにすごい集中してたら、気づいたら5分になってて、
やべぇって思ってすいませんでした。
とんでもないです。
今一番忙しい時だと思ってて、
祝パン7日に開催したばかりですので、
いろんな連絡事項があったと思うので。
いいね、ありがとうございました。
この忙しい中ありがとうございます。
とんでもないです。
今日は祝パンもちゃんと無事終わりましたので、
みくさんとか皆さんのおかげで終わったので、
ちょっと気持ち的にはね、やることは多いけど安心してるので、
今日はちょっと安心して進めていこうかなというふうに思いますので、
ちょっと緩やかに語っていけたらと思います。
参加者とのつながり
皆さんよろしくお願いします。
あみくさん、祝パンお疲れ様でした。
みんなのレポで楽しんでいますということでね。
今回レポの上がるスピードが恐ろしいスピードで上がってて。
すごいよね。
だから、特立パーティーはもうちょっと規模が大きくて、
いろんな方が来てくれたっていうのはありますけど、
今回のその40名って本当に多分コアな人が割と来てくれてるっていう感じが、
あるのかなと思ってましたけどね。
集団の威力感じますよね、今回の。
どうしたんですかね。
なんか当日に上げてる人もあまりにも多すぎて、
時空歪んでるって思って。
そうなんですよ。
私とかもみんなの紹介しようと思って、
途中まで結構URLとか貯めてたんだけども、
だんだん追いつけなくなってきて。
無理ですよね。
どうしたらいいんだろうと思ってますけどね。
本当に。
しかもスタイルと飴風呂両方あるから、
今まさに今日さすがに飴風呂あげないとと思って、
写真も来たじゃないですか。
あれすごい!
めっちゃいい写真が来たんですよ。
だからあれを皆さんに公開したいなと思って、
今ストーリーズの方では流してるんですけど、
ブログの方でも全体写真だけですけど、
まだね、ちょっと共有したいなと思ってたんですけど、
めっちゃいろんな人がレポしてくれてるから、
どこまで紹介していいのかが、
ちょっとよく分かんなくなってきて。
本当に何だろう、
みんなすごい質とか角度とか、
物の見方とかみんな違うし、
みんないいみたいな。
そうなんですよ。
だから本当は全部載せたいから、
スタイルはちょっと別で収録を撮って、
簡単な短い収録を撮って、
概要欄に皆さんのやつがバッて貼るけど、
文字数あれ大丈夫なのかな?
2500文字まで概要欄に入るので、
とりあえずそれをバッて貼っておいて、
で、ブログの方は、
アメブロはちょっと貼れるところまで貼るかなって感じで。
そうですね。
一記事では無理ですよね。
無理ですよね。
でもなんか参加できなかった人、
ごめんなさいね。
最初はあまり関係ない話になっちゃうけど、
これも実は関係してるんで。
実は不責なんですよね。
実はこれ不責なんで。
みこさん、皆さんのレポでホクホクできる。
そうですよね。
プリコさん、文字数すぐ出てくるのさすが。
みこさん、アメブロ待ってます。
お参加者の皆様のレポで知りましたが、
顔出し解禁になったんですねっていうことで。
そうなんですそうなんです。解禁にしたんですよ。
私でしょ。
そうそうそう。
だけどなんか別にそんなに出したいわけでもないので、
なんかすごいわがままなことを言うと、
全体写真とか、
なんかちょっと透明のやつをちょっと何枚か、
出したらいいかなぐらいの感じでいます、私はね。
そう、ぬるっとした感じでね。
ぬるっとした感じで。
あんまガンガン出していく感じではないんですけど、
一応解禁しておりますっていうことで。
それもあるので、
リアルなフィードバック
今日全体写真とかで解禁できるから、
しようと思って、
で、みこさんみたいに待ってる人とかも多分いるから、
なんかどっちを優先したらいいんだろうなと思って、
まずは一応この、
なんていうか概要説明紙、写真とかも入れて、
あの、紹介してくれた方、
多分全部入れたらね、
バンクしますね。
どうしようかなと思って、
まずはあれですよね、
やりましたの報告と、
写真とか入れてちょっと流れとか、
私の感想とか、
まずこれ一記事ですよね、多分。
うーん、なんか三部作ぐらいでやっていただきたいぐらい。
会社設立さんでしょ、だって。
そうそう、そうですよ。
そうそうそうそう。
だから、最初はじゃあ報告と、
流れでこんなことやりました、
こんなこと喋りました、
以上みたいな感じですかね。
そんな感じがいいと思います。
まず、写真みたいですよね、やっぱ。
ですよね。
で、まず最初にそれやって、
で、いろんな人から紹介いただいてます、
あと一応会社のことも言った方がいいですよね、最終は。
いや、一応っていうかそれがメインなんですけどね。
会社すぐ忘れるんですけど。
そうですよね。
それはでも多分一記事だと収まらないから、
今日の記事はまずとりあえず、
はい。
報告と写真と、
はい。
流れとみたいな感じですよね。
そうですね。
OKです、OKです。
じゃあそんな感じでさせていただくので、
参加してない方も是非楽しみにしていてください、
ということなんですけれども。
楽しみに。
そうなんですよ。
だけどなんかこの時に私すごい、
今回の宿泊でも思ったんですけど、
はい。
やっぱり結構スタイフでつながってる人っていうか、
今回アメブロでも結構お知らせもしてましたけど、
来てくれた方結構やっぱスタイフ勢が多かったんですよね。
はー、なんか、なるほどなーって。
そうなんですよ。
うんうん。
で、今回サイレントで来てくださった方もいらっしゃったんですけど、
はい。
この方も、もともと私のことボイシーで、
つのみさんとボイシーライブした時に、
そこですか。
カラーなんですよ。
はー。
だから音入りなんですよね。
なるほどね。
音声入りで、で、そこからスタイフに入っていただいて、
音質聞いていただいたっていう方だから、
はい。
やっぱ最近知っていただいた方とか、
うん。
なんだろうな、そっからこう深く知ってファン、
ファンというかなってくださる方ってやっぱり、
音声が圧倒的に多いんですよね、
うん。
っていうことをちょっと言いたかったんですよ。
なんかあのリアルにこう来てくれるっていう人って、
はい。
なんか音声やっぱ必ず踏んでる気はするんですよね。
そうなんですよ。
だからアメブロで知ってくれるとかね、
はい。
ボイシーで知ってくれるとかはあると思うんですけど、
はい。
最終その人の何かにサービスを受けるとか、
うんうん。
特に会いに行くとかってなった時は、
はい。
絶対みんな音声をね、
うん。
多分踏んでいるっていうね、
うん。
なんかそういう私の中で仮説が今ね、
できつつあるっていう話なんですよね。
そうですよね、だってあの、
アサナさんこんにちは。
アサナちゃん、こんにちは。
こんにちは。
あの、今あれですもんね、
出版に向けてのこう進捗も着々と進まれてるので、
そうそうそうそう。
いや、私びっくりしたけど、
結局カリンさん出したいテーマが音声配信絡んでくるんだって思って。
そう、いや、もともとはね、別に出そうと思ってなかったんですよ。
うんうん。
出そうと思ってなくて、
はい。
なんとなくそのファンビジネス系とかね、
はいはい。
地球かなと思って、
はい。
なんかそれをぬるっと出したら全否定されて。
全までしなくても。
聴者の、聴者のね、
はい。
皆さん20人ぐらいの前で、
はい。
報告したんですね。
あと受講生もいるから多分30人ぐらいの前で、
はい。
なんかそういう説明をしたら、
はい。
なんかすごいダメ出しめっちゃ食らって、
うん。
プロフィール面白くないとか、
へー。
うん。
なんかなんていうのかな、
じゅーぷーばんぱんみたいな感じだから、
はい。
うんうん。
プロフィールとしての引きが少ないみたいな。
うんうんうん。
要はあなただからうまくいったんでしょって思われるみたいな話だったりとか、
へー。
あとファンビジネスみたいな、
はい。
そのSNS企業みたいな話は、
うん。
女性企業家のそういう本は売れないと、
うーん。
っていうことを言われたりとか、
うーん。
あとはブログは古いみたいに言われたりとか。
なんかすごい、
だんだん心が痛くなってくるんですけど、
そうなんですよ。
へー。
音声配信の魅力
とかをめちゃめちゃ、
もっと優しいですけどね。
うーん。
でもそういうことをちょっと言われてしまって、
うんうんうん。
やっぱり自分の出したいものと、
世の中に求められるもの違うんだなっていうのをすごいね、
うんうんうん。
感じたんですよね。
うんうんうん。
頭子さん初めまして。
スタイフってライブ配信できるんですよ。
うんうんうん。
知らないですよね。
分からない。
あー。
でも確かにVoiciiとかだったら、
あー。
ライブ配信の機能ってそんなにないし。
はい。
あんまりそのイメージないじゃないですか。
そうですね。
うん。
Voiciiあるけど、
うーん。
そのこういうコメント交流できるわけじゃないですからね。
そうそう。
そういう感じで充実はしてないですからね、
きっとね。
うんうんうん。
うんうんうん。
そうなんですよ、
誰でしたっけ、
何の話でしたっけ?
あっ、えっと結構、
あーそうそうそう、
あそそそそ そうそうそっこ。
そうなんですよ。何でしたっけ?何の話でしたっけ?
結構、最初のボロボロに…
ダメ出しされて、皆さんもきっと私が何か、
企業とかファンかとか、そういうことについて本出すんじゃないかって思ってたと思うんですよ。
めちゃくちゃ思ってましたね。
私もそう思ってたんですけど、でもそれでちょろっとね、スタイフのことを書いたんですよ。
副業の中でスタイフもやって、監督もやって、
そうしたら、これ面白いねみたいな話になって、
私ボイシーもやってるから、一応音のやつ2つやってるじゃないですか、音声話すってやつを。
みたいな話をしたら、やっぱり皆さんそこにいらっしゃる社長の方とか、
他の経営者の方とか、
高知業の方とかが結構それに食いついてくれて、
どうやってやるの?みたいになってきたんですね。
結局、やっぱり音の配信とか音声とか話すだけでみたいなのって、
結構キャッチーだったりするし、
類書って言うんですけど、いわゆる似たような本がまだ世の中に商業出版の紙の本としては出てないんですね。
ないです。
そう。
Kindleしかないんですよ。
とないです。
そうなんです。
だからこそ、本ってね、やっぱり書くのにも時間かかりますし、
最短で今から書いたとしても、すぐ決まったとしても、多分来年の夏とか春とかなんですよね。
長いですね。
そう。で、なると時代もちょっと変わっていくっていう中で、
やっぱりちょっと時代の先みたいなテーマの方がいいみたいな話があって、
そうなると音声ってこれからの市場だから、それがすごいいいみたいな話になったんですよね。
あ、まるさんありがとうございます。
今日は暑いですよね。
買い物帰り車内で。
結構ね、さっき車からこういう風に聞いてくださる方もいらっしゃってね。
多いですね。
それもすごいありがたいですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でも自分たちの音声が、なんか車から流れてるってなんかちょっと嬉しくないですか?
いや、なんかマジのラジオ感ありますよね。
ラジオ感。
そう。
なんかすごく私ね、車から聞いてますとか、なんかめちゃめちゃ嬉しく思ってるんですけどね。
そうなんですよ。
流れ聞きしてもらえるのって結構嬉しくて。
しかも車で、車ってラジオとかも聞けるじゃないですか。
あのラジオに勝ったってことなんですよ。
あ、確かに。
あー嬉しい。
パーソナリティとかにある意味勝ってるんですよ。
確かに魅力で勝ってる。
こっちを選んでくれてるわけですよね。
やったー。
それはすごい嬉しいなって思いますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなので、なんか音声配信っていうのはやっぱりその商業出版の本のテーマとしても選択されるぐらい注目度が高いっていうことを私は言いたかったんですよ。
でもなんか嬉しい出版社のそういう人々がそこに着目してくれるのってめっちゃ嬉しい。
そうなんですよ。
そうだったよって思うから。
だから今後の課題としては一応その、私の場合は音声配信で特にこのスタイフにスポットライトを当てていくので、スタイフでそれこそどうやって稼いでいくかとか始めていくかみたいな話をするんですけど、でもそれを今度ね、出版社のおじさん世代に返してもらわないといけないんですよね。
自営業の可能性
そうなるとやっぱ少し馴染みがないので、それをどうやって最終のプレゼンに向けてそういう人に分かっていただくか。
みたいなことをちょっと考えてはいるんですけど、でもテーマとしては非常に面白いっていうふうに言われてるので、これはすごい可能性あります。
オーロラさん、自営業はスタンドFへの認知度を高められるっていうことで。
高められますよ。
高められる、十分高められると私は思ってますね。
スタンドFは個人の味方なんですよ。
本当に、私業とか、コーチ業とか、コンサル業とかって結局自営業が何をやってるかによると思うんですけど、
海外の無形のサービスをやってるってなったら、何ていうのかな、去ってそこまで生まれにくいんですよね。
本当にそうですね。
コーチ業とかコンサル業、私みたいな発信とか企業とか学業とか教えてる方だってたくさんいますし、
音声のコンサルタントって言ったって、まあいるじゃないですか、それなりには。
そうなった時にはやっぱりそこの差別化していかないと選ばれないっていう中で、それがやっぱり音声で選ばれるっていうのはありますよね。
そうですね、このスタンドFMって結構深く考えるとか、目に見えないものを頭で考えるとか、そういうのが好きな人結構いらっしゃるんですよね。
だから結構そういう無形商品とかのコーチコンサル業とか、結構スピリチュアル系の方とかも相性がすごくいいんですよ。
音声の優位性
いいですね。だからオーロラさんが今、資料とかはどうなのって言ってるんですけど、私、資料の人こそむしろね、やってほうがいいと思います。
資料の人って、その資料の種類によりますけど、基本的に提供するサービスって一緒じゃないっていうか、一緒じゃなきゃいけないじゃないですか。
資本書士とか税理士とか、他にも会計士とかいろいろあると思うんですけど、基本的にその提供するサービスっていうのは決められていて、やらなきゃいけないっていう中で、
でもそしたら今度こっち側がそれを何で選ぶかっていうと、分かりやすさだったりとか、キャラクターだったりする。それがホームページとかだとね、分かんないんですよ。
いやもう結構それも気につかされるっていうかね。
そう。ホームページでどんなにいい人でも、やっぱりそれってホームページで平面で見ちゃったら、よく分かんなくて、
前私この話したかもしれませんけど、税理士の人と打ち合わせしたときに、ホームページですごい光り輝いてたんですよ、その人がね。
はい。
だから実際見たらすんごい暗いところにいて、頭だけなぜか光当たってるっていう状態の人とツームをして、すごい怖かったときがあったんですね。
でもそういうことなんですよ。ホームページだけだとやっぱりそこが表現できないから、それをね、カバーするのが声なんですよ。
あの写真って嘘つけるけど、声嘘つけないから、結構その自分のキャラとか個性とかそういうの出すのって声が一番楽なんですよ。
声なんですよ。例えばね、来てくださってるまいこさんの、この間配信聞いてびっくりしましたけど、
えーまいこさんめちゃくちゃ豪快な、あの笑いすごいですよね。
そう、で写真めっちゃ綺麗な美人な方なんで、私なんて豪快な美人なんだろうって感動して。
でもなんか、私自分の高校の友達がね、まいこさんみたいな笑い方する人だったんですよ。
そんな友達いるんですか。
その子も豪快な友達で、私その笑い声を聞いて安心してたんですよ、受験のときとか。
その笑い声を聞いたらなんとかなる気がしてきて、なんとかなったんですよ実際。
その笑いを聞いたから勉強したらなんかね、受かったんですよ。
めっちゃお守りの声ですね。
その人は笑いながら落ちてたんですけどね。
え、ひどい。
なんか大好きになりますね、そのエピソードだけ。
そうなんですよ、そうなんですよ。
だからね、やっぱりね、豪快な人、でその子も美人だったんですけど、豪快な美人みたいなの個人的にめっちゃ好きなんで。
私もめっちゃ好きです。
まいこさんいいなって。
とりあえずみんなまいこさんフォローしておいてください。すごいいいね、笑い声が。
でもそれってやっぱり、例えばまいこさんがホームページとかやってたとしても、豪快な笑い方は絶対表現できないですよね。
できないですね。
そうそう。だからね、やっぱり声って伝える情報量がすごく多いんですよね。
だからホームページがあったりとか、いうのはすごく修行の方とかサービスやってる方って大切だと思うんですよね。
メニュー表みたいなものだったり。それはそれであったらいいと思うんですけど、じゃあこの人のサービス受けてみたいってなった時の判断材料っていうのがやっぱり結構、見る側からすると必要で、その時に声があると、もうなんか一瞬で近づくんですよね。
いやそうなんですよ。私あの、あのちょっと自分の配信でも前ちょっと話したんですけど、いわゆる自分の商品なので高額商品ってね、何十万とかするやつ。
それがあの1回ライブ来てもらっただけで、初見の方に売れたとかもあったんですよね、私。
そうなんですよ。で、今オーロラさんがね、YouTubeとかそういう映像系はダメですかって話があって、ダメではないと思うんですよ、もちろんね。
だけどそのYouTubeとかってやっぱ時間かかるじゃないですか、セッティングしてやって、髪とかメイクもちゃんとやって、台本考えてとか、あとYouTubeの中での文化っていうのがあると思うので、
基本みんな台本とかめっちゃ整えて早口で喋ってるじゃないですか、だからね、あれ結構時間かかる文化なんですよね。
そうですよね。
時間とお金がかかる文化なんですね。
はい。
でもスタイフは声だけだから化粧とかもいらんし、台本とかも別に慣れてきたら、今日とかもないんでね、いらないし、
ないっす、ないっす、全然ないっす今日。
声だけだから、みなさんのながらに入り込めるんですよね。
そうなんですよ。
そう、BGM再生もできますしね、みなさん今多分ね、これだけを集中して聞いてる人は多分ね、いないと思うんですよ。
うん。
結構他のアプリも立ち上げながら聞くとか、歩きながらとか料理しながらって方も結構ね、いらっしゃいますからね。
あと、やっぱりその、YouTubeでももちろん声だけもできるから、例えばスタイフの音声をそちらに展開するとか、そういう使い方はできると思うけど、文化が違うんですよね。
そうですね。
違うんだと思いますね。
ライブとかでこういう風にいろいろコメントが見えたりとか、これ絶対YouTubeできないじゃないですか。
いやー、なかなかね、このコメントが、この相互コミュニケーションでものすごい盛り上がるって、スタイフならではなんですよ。
しかも、なんかラジオみたいな感じ、ライジのね、ラジオのね、はがき職人って昔いたと思うんですけどね、はがき読まれたらめっちゃ喜んでたんですよ、はがき職人は。
あー、もういますよね、プロのはがき職人。
そう、そういう感じなんですよ。
音声配信の特性
で、スタイフの、一応YouTubeもライブ配信でコメントできるけど、見にくいんですよね、個人的に。
分かります、分かります。
だからやっぱりこっちの方がより隙間に入り込める感じがあるし、YouTubeはね、なんだろうな、やっぱり動画文化ですよね、基本的には。
こう、なんかマス寄りと言いますかね、YouTubeは。
マス寄り、対象もちょっと違いますしね。
そうですね、でやっぱり個人個人に指すとか、自分の個性を出すっていうのは断然スタイフがやりやすいんで。
そうですね、やっぱり声だけで基本的に勝負することになるじゃないですか、YouTubeっていうのは、音だけの人もいるけど、動画を使う人が圧倒的に多くなったら、すんごいたくさんの人と勝負することになるんですよね。
まあユーザー数とかは、アクティブのユーザー数とかも全然違いますからね、私YouTubeは世界ですからね。
スタイフは基本的に吉本工業がやってる日本のアプリですよね。
いや、ほんとね、このSNSで、日本国産のSNSって多分スタイフぐらいしかないんですよ。
そうなんですよ。でも、だからこそ、ある意味すごく日本人が好きな感じに私なってると思ってて。
そうですね、やっぱりラジオ文化って感じがすごくある。
ラジオ世代、ラジオ文化。
だからね、なんかやっぱりこっちの方が濃い人は多い気がするし、
実際に周りの清香さんとかの話とか聞いても、インスタでライブをやるとかに比べて、
スタイフの方が圧倒的に反応が多かったりとか、そこからの流入が多いみたいな話はね、よく聞くんですよね。
いや、インスタも結構やるの大変ですからね。
そうそうそうそう。スタイフは濃いファンが作れる。そうなんですよ。
りょうさんも、「オーロラさん、みくさん、ゆうずちゃん、はじめまして。」ということで。
ありがとうございます。
そうそう。だからね、なんか上手く使っていくとね、非常に有効な実はね、
マナーバー的なツールがね、私はスタイフだと思うんですよね。
ねえ、あの、かりんさんもほら、最近たまに深夜ライブされてたりもするじゃないですか。
深夜ライブね、あやたん時ありますよね。
あれスタイフじゃないと絶対無理ですもんね。
いや、そうそうそう。無理なんですよ。そうなんですよ。
だから、なんか、やっぱ気楽ですよね。歩きながら帰る時に、ちょっとこう収録したりとか。
うん、ほんと外で歩きながらも私も全然やりますし。
そうなんですよ。あとは、なんだろうな、単純にプラットフォームの使いやすさっていうのもすごく大きいと思うの。
うんうんうん。
操作性でなんとなく感覚的に分かりますか?
いや、ほんとそうで、スタイフって一説によると面倒くさがりの人用のアプリみたいな感じなんですよね。
そうそう、だからアメブロとその辺では結構近いものを感じてまして。
アメブロも結構感覚的にアメブロのアプリとかってめちゃめちゃ使いやすいんですよね。
使えますね。
で、やっぱりそれと近い感じがすごいあるから、なんかすごく機械が苦手な人が感覚的にいつでもどこでも使えるっていうものの音声版がスタイフみたいな。
そういう感じでちょっと思ってるんですよね。
なんか結構アメブロトップブロガーのかりんさんをおっしゃると余計説得力ありますね。
いや本当に、だからね、なんかすごく今回の祝パーでも感じましたし、実際なんかこう、スタイフで今こういう感じで、例えば私のことを今この配信で偶然知ってくださった方がいるとするじゃないですか。
はい。
そうしたら、音声ってね、ハマったらね、その人のやつ永遠に聞き続けるみたいな現象が起こりやすいんですよね。
めちゃくちゃありますね。
ながらで起こりやすい。なんか3ヶ月の間とかにずっとその私の過去配信を無限で聞いてましたみたいな人とかいて、朝日さんもそういうのあると思うんですよね。
ありますね。なんかこう新しい人が急にダダダダダってこういいねくるとか、たまにありますね。
それは、もちろんブログとか他の媒体でもできるんですけど、それもやっぱり音声だから邪魔にならないからこそ、すごくそれがね、ながらでされやすいんですよね。
そうですね。そして早くて深いのはもうすごく感じます。
私ブログ8年とかやってるじゃないですか、アメブロの方が2万人弱と書いて、こっち2700人ぐらいだから、約10倍、10倍弱くらいの違いがアカウントのフォロワーの数としてはあるんですけど、だけど反応率とかで言うとやっぱスタイフの方がいいんですよね。
アカウントパワーで言ったら10倍ぐらいあるってこと?
すごい強い2700人ですね。
スタイフのフォロワーにゼロ1個足したのがアメブロのフォロワーみたいな感覚なんですよ、私の中で。
しかもこれ本当にすごいなって思うのが、普通フォロワーさんの数が増えれば増えるほど反応率って落ちるわけですよ。
そうですね。
そう。で、私カリニさんとコラボライブ、たぶん1年半ぐらい前とかに、またこのスタイフについての話のコラボをさせていただいたことあって、その時から断然またフォロワーさんも倍ぐらい増えてるのに、でも同じ話されてるんですよ、今。
なるほどね。
そう。反応率落ちてないのもめっちゃすごいなって思いますよ。
確かにね。そうなんですよ。だから結構音声はね、ついてきてくれるっていうか、結構そういう人が多いような気がしますし、あとね、なんか関係なくても聞けるっていうのも音声だと思います。
なんかその人のことがもう好きになっちゃったら、基本何喋っても聞くみたいなのが音声はすごいある気がする。
フォロワーの反応率
文章でもある気がします。
話してる内容とかよりも、声質とかその人のキャラとか喋り方とか、そっちの方が結構音声って優先されて聞いてもらえるから、
そうなんですよね。
自分の実力っていうか、そのままだけで割と好かれるっていうのもあるんですよね。
そう、ハマったら永遠に聞き続けると、心が染み渡りさらに好きになる。
すごい言語化が。
そう。でもほんとみこさんも私のこと、たぶんあっこさんが紹介してくれたイメージ。
そういう。
そう、絵かな。
MSAで。
あれで知ってくれて、たぶんあそこからエンドレスリピートみたいになって、ここから近づいてきてくださったけど、
もしそれをブログだけでやってたら、たぶんそんなに早くなってないと思うんですよね。
そうですね。やっぱブログは広い分ゆったり時間かけてみたいなイメージありますよね。
ちょっとずつ距離を縮めていく。その代わり拡散力としては結構文字だからね、拡散するからより多くの人にリーチするっていう感じなんですけど、
こっちは拡散力はそこまでないけど、やっぱ深さがあるんで、一回知ってからの目の前にその人が現れる速度が全然違うと思いますね。
めちゃくちゃ早いですよね。
めっちゃ早いですよ。みこさんとかも私のブログ、たぶん6年とか読んでたと思うんですよね。5年とか6年とか。
その後、別にアクションしてないわけじゃないですか。
だけどスタイフでその後知ってから、たぶん1ヶ月以内だと思うんですよね。
そうですね。
に、そのお金が受けたいみたいな話とかがあったんで、このパターン結構最近多いんですよね。
私もカリンさんのスタイフの発信自体は2年以上とか聞かせていただいてますけど、やっぱりその間でカリンさんに急速に近づいていた人って何人かは見えてるわけなんですね。
そう、そう、そう。
しかも雨風呂発よりもスタイフでライブふらっと立ち寄って急速に近づいたとかいう人はすっごい多いなって思いますね。
そうですね。なので雨風呂でもともと知ってたとしても、最後のきっかけのところはやっぱり音声の人がすごくするんですよね。
だからそれがすごいなと思っていて。
まゆかさんもブログずっと読んでたけどカリンさんの顔見たいが加速したのはスタイフ聞いてからだったんだ。
顔見たい。
顔見たいから私のズーム会参加したんだもんね。
なるほど、なるほど、確かに。
マッキー、怖がりな私は文字だけだとファンになるのは難しい。
音声では沼っていく。
へー、そっかー。
だから慎重な人とかは特にそうかもね。
確かにね。
なんか慎重じゃない人は多分音だけで、文字だけでもなんかいけるやろって言って行く人いる気がするんですけど、
でもほぼ大半のSNS見てる人って慎重な人は結構多いと思うので、
そうですよね。
そういう人はやっぱり音声から入りたいっていうのはあるかもしれませんよね。
うんうんうん。
ミクさん、ブログはトップフォルガーさんにコメントするとか恐れ多い。
あー、これめっちゃわかる私。
そっかそっか。
それは私わかんないな。
私も結構カリンさんに対しては数年サイレント読者さん、ドフトシャーさんって付けてた読者なんで、
やっぱりすごい人にはもうなるべく認知されたくないとかそういう気持ちなんですよね。
もう何年か痕跡を残したくないみたいな。
そうそう、だから私アメブロのアカウントすら持ってませんでしたから最初の頃。
ブラウザーとかで見てた?
そうです、ブラウザーでなんかその読んだ履歴からカリンさん行って読むみたいな、
ランキングから見るみたいな。
まどろこしいことしますね。
めっちゃまどろこしいことしてました。
でもみんな結構そうかもしれないですよね。
うん。
そう、だからなんかやっぱりすごい音声ってすごいし、
アサヒルさんとかも言ったら音声だけで集客してますよね、今ほとんど。
そうですね、私一応アメブロとかインスタのストーリーズ動かしてるとかありますけど、
結局はスタイフがもう7割くらいって感じなんで。
そうですよね。
うん。
それってすごいことじゃないですか、皆さんね。
なんかゼロからよく私もできたなって思ってて、
なんかそれこそ音声配信ってやっぱそのマイナー寄りのSNSだと思うんですよ。
まあそうですね、これからのやつですからね。
はい、そうだから最初の頃とかやっぱそういうマイナーだよとか言われたりとか目にするとちょっとへこんだりはしてたんですけど、
でもまあ感覚的に反応が来るなとかすごく思ってたんで、
なんかこれはいけるのではって言ったらやっぱいけたんですよね。
いけたんですよ。
いけたんですよ。
確かにそうなんですよ。
だから結構その、なんだろうな、これからSNS始める人が例えばブログやりますとかって言ったら、
反応率とかが最初とか特にそんなにないから、
今だって私も別に反応そんなにないから、誰か見てるのか見てないのかよくわかんないみたいになるんですよ。
いや特にスタイフはこう、アナリティクスがすごくザルなんで、
そうそうそうそう。
マジで誰見てるかわかんないんですよね。
音声配信の利用のしやすさ
わかんないんですよ。
なんですけど、なんかその中で音声、スタイフの配信してたら、なんか反応の率で言ったらね、絶対ブログとかよりもね、あるんですね。
だから続けられるっていうのはあると思います。
うんうんうん。
あのポイントさえつかんだらね。
そうですね。
でまた発信もすごいさっき話した通り楽じゃないですか。
楽なんですよ。
寝てやってきますからね。
ね、冒頭寝てらっしゃいましたね、かりんさん。
そう寝てる。今日はね、ちょっと今さすがに立ち上がりましたけど、冒頭は寝てましたし、結構しんどいときはほんと寝てたりね、
あとなんか散歩してたりとか、あとたまにやるのはなんか、待ち合わせ場所にちょっと早く着いたときとかね。
あーはいはい。
なんかちょっと時間あるなーと思って収録したりとか、なんかすんごい楽なんですよね。
音声配信の重要性
いやー私もだいたい寝てるし、今もあの在室にこうごろんって、まあ体は立ってるんですけど、まあよくかかりながらやってますし。
そんなの他にあります?って。
インスタとかだって、基本的にはちゃんと化粧して、ちゃんとした姿勢で、あのなんか部屋のいいところを見せなきゃいけない場所とかあるじゃないですか。
後ろの背景で何かを表現するみたいな文化ありますよね。
ありますね。
何気なく何かを置いてる風にして、すごい大変なものを置いてたりとか、そう、なんか巧妙な戦略が後ろの背景で行われてるってことがあると思うんですけど、
スタッフはそういう余計なことが一切ないので、今この瞬間に聞いてる方も始められるんですよ。
うん、ほんとに。始めるのめっちゃ簡単なんで。
簡単。だけど続ける人は少ないから、結果として一人勝ち状態になるんですよ。
で、めっちゃ思います。
いやだから、私もまあ初めて2年ちょいですけど、このぐらい続けてたらほんとマジで一人勝ちなんだなって今実感してますよね。
だってあんまり続けてる人いないですよね。
やっぱり同期の人はある程度いたんですよ。2年前とか。でもやっぱりね、こうちゃんと続けてる人っていうのはやっぱある程度も限られてきてるので、
続けてる人たちはやっぱりスタッフからのいろんなお客さんの流入とか、そこからの深い繋がりとかってやっぱあるんですよ確実に。
そうなんですよ。まゆこさんが一人勝ちはすごいですね、いうことで。でもなんか皆さんそれぞれの分野で何かされてると思うんですけど、
その分野の人を見渡したらね、多分そこまで続けてる人いないんじゃないかなと思うんですよ。
音声とブログの組み合わせ
だから誰もが一人勝ちになり得るっていうか、すごいそういう状況で、だけどみんなちょっとスタッフの良さに気づいてきてるから、
最近結構それこそインフルエンサーさんとかで別の媒体でやってきた人が流れてきてたりとか、
ありますね。
ちょっと動きとしては、今のうちに入っておかないと埋もれるみたいなのはあると思います。
いやもう結構この2年でもだいぶそのスタッフ使っている人の層って変わってて、やっぱりビジネスの人すごく増えたんですよね。
増えたんですよ。
だからビジネスランキングに乗るのすごい大変だし。
そうなんですよ。
だからなんだろうな、もうちょっとしたらちょっとまたさらにちょっとなんていうのかな、今よりはちょっとそんなに簡単にね、
ランキング無理しないとかってなっちゃうかもしれない。けれども、やってない時期からね、やるからこうね、
置くみたいなのはありますよね。
やっぱね、早く動いた人はそれだけですっごい楽できますね。
そうですよね。だから一応今日ビジネスでの活用、なんだろうビジネスで活用する、何でしたっけ10倍みたいなやつありましたよね。
みたいなやつです、そんな感じです。
それをちょっと語っていきましょうかね。
はい、そうですね。
なんかあります?活用法というか。
でもやっぱりカリンさんってすごく理想的な使い方されてると思ってて、私やっぱりカリンさんもおっしゃってますけど文字かける音声。
はいはい。
これがめちゃくちゃ強いと思いますね。
いやーそうなんですよ。だから音声だけだとやっぱりこの今の会話っていうのもどんどんどんどん流れて。
そうそうそう、流れちゃうんですよ。
これを流さない工夫だったりとか、人によって、例えば在宅勤務多めの時は聞けるんだけど、出勤が増えたら電車での細切れの時間しかないからブログ読むようになるっていうので、結構その人の働くスタイルが変わるじゃないですか結構。
その時にどっちも持ってる方が拾えるんですよね。
そうですね。
例えばその人聞かなくなったとしてもブログがあって、ブログに音声貼っといたらそこから聞かれるとかもあるので、そういうどっちも持っておくのがすごいいいなっていうのはありますよね。
そうですね。私逆に音声が主流だったので、ブログとインスタのストーリーズここをちょこっと足したわけですよ。
そしたらやっぱり音声だけで取りこぼしている人たちもインスタのストーリーズからちょっと申し込みがあったりとか、アメブロからメールマークが登録あったりとか、音声の補助ツールみたいにちょっと私は使ってるんですけど。
ここはちょっと組み合わせていた方がね。
そうですね。
性の弱いところをちょっと補うじゃないですけど。
はい。
それはありますよね。
そうですね。だから人によってやっぱりSNSの向き不向きとか生活スタイルによって合う合わないとか発信媒体としてはあると思うんですよ。
それの使う比率を決めていくだけみたいな。
そうですね。その辺は結構やっぱりその人のタイプがあるのでね。そういうのはやっぱりよくわかんない人はやってる人にちょっと聞いてやってみるっていう感じですかね。
なんかかりんさんは途中で結構音声の方がちょっと比重多めになった感じですよね。
そうですね。今とかもねスタイフはほぼ毎日やってるけどアメブロはひどい時1週間に1回とかしかやってませんからね。
そんなもんですか今。
でもそれはさすがになんとかしようと思って。改善しようとしてて。やっぱりとはいえブログも人見てるなと思うので。
いやー2万人ですからかりんさん。
そこはちょっと反省はしてるんですけど、やっぱりブログをずっと見てたけどスタイフから来ましたみたいな人がすごく多かったから、組み合わせとしてすごい大切だなっていうことを感じたんですよね。
ブログだけじゃなくて掛け合わせで最後入ってくるっていうのがあったりとか、そもそも人数がそんなにいらないので自分のビジネスモデルとしてというか。
1人の人と長く付き合っていきたいっていう思想でやった時に、それって結構音声のプラットフォームの方が合ってるんじゃないかなってちょっと思ってるんですよ。
AIツールの活用
考えとして。長くお付き合いしていきたいし、私っていう人がどういう人かを知ってから講座とか受けてほしいんですよ。
私が嫌だと思ってる人に来てほしくないっていうのもあるし、逆に身長だけど一歩踏み出せない人に来てほしいと思ってるから、
私のことだみたいにちょっと感じてほしいと思う部分があって、そういうのはやっぱり音声で時間かけた方がなんとなくいいようなイメージがありますね。
そうですね。カリンさんの今やられてるファンビジネス講座とかも結構私、応援メッセージ的な感じで音声でちょっとデータを渡ししたことあったんですけど、
それが最後の一押しになりましたとか、ちょっとそういう話はあったんで。
そうなんですよ。だから一押しの背中を押すのはやっぱり文章もあるけど音声で、
それがどっちが刺さるかもその人によっても違うみたいなのもあるんですよね。
そうですね。でも結構限定音声とかって喜ばれますよね。
そうそうそうそう。こっちもそっちで取る方が楽とかもあるじゃないですか。
ありますね。音声は発信者側ちょっと楽なんですよね。
そうなんですよ。だからウィンウィンの関係になりますし、あとはやっぱり音声を一回出すと、
今だったらリッスンのアプリと連携して文字起こしが自動でされるじゃないですか。
今このしゃべってるライブもちょっとしたら自動連携されて文字に起こされるわけですよね。
そうしたらそれ使えるじゃないですか、それもまた。
そうなんですよ。
だから一回しゃべっちゃったらコンテンツ化とかもめっちゃ楽なんですよ。
っていうのがすごい楽。だからAIをちゃんと、AIというかなんかそうですね、
Chat GPTとかいろいろツールとかを端っこで使ったら、しゃべってるだけで全部できるみたいになるんですよ。
そうなんですよね。
それがすごいんですよ。
なんか私AI結構素人ですけど、それでもやっぱり端っこ使ったら、
音声取ってるだけでこんなに楽にいろいろできるのってやっぱびっくりでしたね。
そうなんですよ。だからなんかもちろんね文字文化も大切だし絶対残りますよね。
音声だけになるのはないと思うんで、絶対どっちも残ると思うんですけど、
でもその時に結構みんな頑張って文章を書いて、
例えばそれを音声で発信してっていう順番で考えてる人結構多いと思うんですね。
まずはなんかちゃんと文章を作ってみたいな。
だけどしゃべる方を先にした方が、全部早く埋まる、早くまとまるみたいな。
言うのもあるんですよ。
声時短なんですよ。
そうなんですよ。だからこれ聞かれてる方ってきっとスキマ時間しかないマママさんとか、
そういう中で何かしたい会社員の方とか多いわけじゃないですか多分ね。
そうなったら書こうっていうのってなんかみなさんパワーいりませんか?
なんか書くって頭使いながら書くじゃないですか。
だから結構しんどいし、最初のその一手がめちゃめちゃ重いんですよね。
いやー私アメベロ書くの遅いんですよね。
私もそうなんですよ。
アメベロ?
そんなめんどくさくなってきて。
でもそれはなんでかっていうとね、多分しゃべってることに慣れてるからなんですね。
だってしゃべるのって瞬速のアウトプットじゃないですか。
いや本当にこの一秒で。
この一秒じゃないですか。
そう本当にパッて言えるんで。
一秒で10文字ぐらいしゃべれるじゃないですか。
はい。
だけどその逆はないわけですよ多分ね。すごい得意な人以外はないっていうか。
だからしゃべるを起点に文章も書いた方が多分楽なんですよ。
時間は絶対に早いです。
絶対に早いです。
あやはなさんもこんにちはです。
さゆかさん自分の思考を話すことだけはAIにはできないですもんねっていうことで。
そうなんですよ。
だからまずそこはしゃべってしまって、そこをちゃんと文章化したものをAIツールに載せたりとかするのがやっぱめちゃめちゃ早いしおすすめですね。
かりんさんも結構AI講座のところとかでそういう話されてますね。
そうなんですよそうなんですよ。
あやはなさん元ライターですが書くより話すスタイルの方が好き。
そうなんですね。
そうなんだ。
私もだって元ブロガーで言ったら。
元じゃないですよ。
今もブロガーですけど。
でもブログ一時期書いてる時1日に2記事とか書いてましたからね。
2つのブログのチャンネルを回してらっしゃって。
振られた日とか速攻長文のブログ書いたりとかやってましたからコンカツブロガー時代は。
ありましたな。
そういうので見たらなんとなく私かっこいい人って感じすると思うんですけど。
だけどねやっぱりしゃべればしゃべるほど書くのめんどくさくなってくるんですね。
なんかちょっと軌道修正しようとしてもスタイルでしゃべるってすぐカリスマになってますよね。
だから最近はブログも、でもとはいえブログを全部チャットGPTに任せちゃうと自分の意図しない時もあるので。
そういう時は最近はね、しゃべってるんですよ。
チャットGPTに向かってしゃべってるんですね。
こういうことを書きたいっていうのをしゃべっちゃうんです。
そのまましゃべっちゃって、それを構成とか書けないで余計なギャグとかを挟まずに、そのままシンプルに文章化してくれっていう指示を出してます。
それやらないとしょうもないつまんないギャグとか入れてくるんですよ。
仲良くしようとしたんですよね。
なんか工夫しようとしてくるんですよ。
それが全然面白くないんですよ。
そういう余計なギャグとか、ちょっとした受け狙いとかほんとやめてっていう話をしてて。
面白くないの?
面白くないから。
だから基本的には私が言ったこの言葉をそのまま文章として分かりやすくしてくださいっていうオーダーをしてるんですけど。
音声配信のメリット
でもやっぱりそれも基本音声でやる方が楽なんですよ私は。
私もだってアメブロって一時期下書きを音声入力でしてたことあったんですよ。
ちょっとそれ頭使うから今してないんですけど。
でもその当時下書きは1分でしてましたからね。
そういう感じなんですよ。
だから音声で、しかもチャットGPTの部屋を作っておいてこういう感じにしてって言ったら、どんどん精度上がってきてるんで。
自分が話しかけることを極力忠実にできるような指示の出し方が私はいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
これはすごくいい話を聞いてしまいました。
危険なことを言うなっていうのを習い続けていくっていう。
今あなたが出したここからここいらないよみたいな。
だから次回からは絶対やめてねと。
教育を。
覚えておいてねって言ったら、分かりましたすいませんでしたみたいな感じになる。
鍛えるのですね。
そうなんですよ。しょうもないギャグね。
覚えられないくらい本当にくだらないギャグなんですよ。
覚える価値もない。
価値もないんですよ本当に。
笑いは得意じゃないと思いますねチャットGPT。
人間の感情?
そうそうエンタメとかで面白いと思ったこと一回もないですね。
でもなんか面白くしようとしてくるときにちょっとイラッとしますけどね。
でもエンタメ大事ですからね。
そうなんですよ。そういうところは自分で足していった方がポジショナリティは出るような気がするけれども。
音発とか音声入力とかもっと活用すると。
私ほとんどタイピング今してないですからね毎日ね。
すごい。
ほぼやってないです。
インスタのストーリーズとかすら面倒くさいときは音声入力にしてますし。
私そんなに長い文章じゃないときは音声入力めっちゃ使ってますね。
だから皆さんももっともっと音声で。
音声配信自体がいろんな方知ってもらえるっていうのもあるし、
それ以外にも音声をいっぱい取っちゃったらコンテンツ化するから、
他の何かの使い回しとかアラッチが本当めちゃめちゃ楽なんですよね。
そうですね。私も実際にやっぱり売り出してる商品でそういうのありますもん。
そうですよね。
だからぜひ今このタイミングから使っていくのがいいですし、
常に何か他の媒体を動かしてるって人は絶対やったほうがいいと思う。
めちゃくちゃやったほうがいいです。
例えばインスタやってます、動画やってますっていう人が
そこである程度ファンを抱えてるとするじゃないですか。
っていう人のほうがやったほうがいいんですよ。
めっちゃ私思いまして。
ファンみたいなのを抱えられるって素晴らしいことだと思うんですけど、
ただノータンってあるじゃないですか。
それを一気にコップできるのがスタイフなので。
本当にそうで。
例えばインスタをめっちゃ使ってる人も一見スタイフって機能被ってると思うんですよ。
ライブできたりとか。
思っちゃいますよね。だったらインスタライブでいいじゃんと。
違うんですよ。
違うんですよね。
インスタ使ってる人はインスタで本音とか自分の理念とか雑談とかできないんですよ、全然。
またこれも文化の問題ありますからね。
インスタなんかキラキラなんか。
正しいことをちゃんと言わなきゃいけないとか。
何秒で何を収めなきゃいけない文化みたいのあるじゃないですか。
結構決まりが多い感じはしますよね。
だからそれから自由なのがスタイフ。
思想でそもそも設計されてるのがスタイフなので。
そうするとやっぱりそこでスタイフで本音とかいろいろ本当のことみたいな裏側とかそういう話ができたりとか。
本が濃くなるんですよ。
そうなんですよ。
相原さんスタイフ音声で話す文字起こしAIで記事化Xポスト。
すごいめっちゃ活用されてますね。
全部やってる感じがさすがです。
でも本当にだから音声って唯一の欠点が拡散したりとか加工できないってことなんですけど。
文字化したらすべて解決するので。
しかもそれをもうリッスンっていう無理封のやつで自動でやってくれますので。
あれは神です。
神アプリですね。
だからスタイフやってる人はリッスンを知らないのはマジで損だと思いますね。
私もね1年半ぐらいやってなくて本当に早くやっておけばよかったって思ってました。
そうなんですよ。
タイムスタンプとか作るときもめっちゃ楽ですからね。
その文字が見えるし文字にカーソル合わせたら何分何秒で話してるって出してくれるから。
出てからめちゃめちゃ楽になりました。
あれ楽ですよね。
タイムスタンプある方が絶対再生数は伸びますからね。
1.5倍から2倍になります。
1.5倍から2倍ですよ。
はい。
Xのフォロワーさんが意外とスタイフを聞いてくれている。
絶対そういうのはありますよ。
私アシモさんはスタイフやっぱりやった方がいいと私は思いますね。
いいと思います。
文字のコミュニケーションとかそういうのが多いかもしれないけど、
でもサポートしていくわけだから。
いろんな方のウェブデザインとかとね。
やっぱりそこの人となりみたいな部分をね。
やっぱりちょっと多面的に表現できる方が選ばれる理由っていうのがやっぱりできやすいと思うんですよね。
差別からくですよね。
そうそうそうそう。
あやはなさんお二人のスタイフ愛が伝わります。
スタイフ始めてよかったと改めて思いました。
ありがとうございます。
そうなんですよ。スタイフ愛がね。
そうだからスタイフに私たち本当感謝してもしきれないんですよね。
ちょっと課金もうちょっとさせてほしいなって思ってる。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
あきこさんもノートプラススタイフはさひるさんのおすすめです。スタイフ始めて正解。
絶対そうですよ。
すごくいいと思います。あきこさんお話上手だし。
そうですよね。そういう方とか、
そこそこ授業とかでいろんなところでお話しされる方とかね。
お客様とかと日々何かやり取りされてる方とかは、
その内容とかをそのやってることをただ単にスタイフに載せたらいいだけなので、
何かこう喋ろうなんていうのかな、いいこと話そうとしない、
インスタみたいになんか原稿作って、はい何とかですみたいなんじゃなくて、
じゃないんだよなスタイフは。
リラックス感がむしろ価値になるっていうプラットフォームなので、
受けることっていうのが何ていうか力を抜くことみたいな感じなので、
めっちゃ楽なんですよ。
なんかこう自分の10パーから30パーぐらいの力でやる方がかえっていいみたいな。
圧力の方が良くて、私もダメ人間で一日中寝てまして、
今日アイスしか食べてませんみたいな圧力の時に、
それ聞いてアシモさんが衝撃を受けてくれたんですよ。
あーありましたね。
こんな働き方でいいんだみたいな。
だから人が何に刺さるかがわからなくて、
意外とスタイフはそういうちょっと気抜けた系のやつも、
意外に刺さったりするっていう面白さがありますね。
そうなんですよ、意外と考えて考え抜いた内容よりも、
雑談の方がすごい評判良いとかって。
パッパったりするからね。
だからそこが自分では結構読めないところなので、
ぜひ皆さんもビジネスに活躍して10倍ね。
これでも10倍も夢じゃないですよ、本当に。
全然夢じゃないと思う。
アサヒルさんとかも音声だけでさ、
だけで言ってますもんね、何回も言ってあれですけど。
そうですね、なんかだけで言ってて、
集中して本当にその1本でやることもできるし、
カリンさんに掛け合わせっていうのもありますし、
何ならスタイフ本当に週1、月1ぐらいしかやってませんっていう人も、
1個取るだけで結構広がり違うんですよ。
そうなんですよ。
しかもそのURLとかってコピペして、
メールマガとかに載せることもできるし、
お客様とかにコピペすることもできるし、
メールマガとかに載せることもできるし、
お客様とかにこれ聞いといてくださいって言って渡すこととかもできるじゃないですか。
だから結構汎用性もあるというか活用方法が結構いっぱいあるんですよ。
めっちゃ楽ですよ、本当に。何でもできるし。
私もスタイフの使い方とか聞かれたら、
自分が喋ってるURLとか送ったらいいだけじゃないですか、相手に。
だけど相手からしたら声で聞いてるから特別感があって、
こっちはただURLコピーして送ってるだけなのにめっちゃ感謝がかかるんですよ。
そうですね。私も結構鉄板のURLは全部保存一覧にしてるんで、
それをパッて送るだけで結構感謝されるのはやっぱりありますね。
声の方が伝わることとかもありますので、
すごい資産価値として高いというか、資産に本当になる。
流れていっちゃうものでもあるんだけど、
ちゃんと使えば本当に資産になりますので、
スタイフの中での概要欄を活用して、
ちゃんとブログ化するみたいなのも大切かなと思いますけど。
これは私、かりんさんから学びました。
めちゃめちゃ雑だったんだよ、昔。
スタイフの活用方法
そうなんですよね。私も気づいてなかったんですけど、
そこを気づき出してからやっぱりフォロワーの伸びとかも変わってきましたし、
私も全然変わりました。
再生数とかもやっぱりそれで上がっていくとかあるので、
ぜひやってみてほしいなというふうに思いますし、
やっぱりスタイフは今ですよ。
今です。
私、本当に出版、もしワンチャンできたら、
来年とかには多分出版目指しますので、
そうなったらどうなるかというと、また人増えるんですよ、スタイフに。
絶対増えますよ。
ビジネスジャンルで本を書くんでね、出すとしたら。
ってことは、それより前に始めといた方がいいんですよ。
みたいな話になりますから。
今から始めたら1年後、結構変わるから。
音声配信とビジネスの成長
変わりますよ。
全然変わりますよ。
しかもそんなにアカウントとして1000人とか別にいらないですからね。
1000人まだいってないですからね。
1000人なんて全然いらないです、本当に。
100人とかいたらいいんじゃないかなと、私はまず思いますし。
私、最初に売上げあげた時、本当に数百人だったと思いますよ。
数百人の時に、売上げどのくらい達成したんですか?
初月で16万ですね。
それすごいですよね。
その後言ったら、月上100万とか何回も達成してるわけじゃないですか。
そうですね。最初に達成したのが5ヶ月目って感じだったんで。
それはすごいですよね。
でも音声配信できるんですよ。
でも私も月上1000万いったんですよ、それは。
すいません、私ちっちゃい話してすいません。
それも別に全然いくと思ってなくて、それもやっぱりよく考えると音声やってるからな気がすごくしてくるんですよ。
お客さんの入りがスタエフだったとか、決め打ちが。
スタエフから知って、急速に知りましたみたいな人がすごく多いんですよね。
だからね、すごい世界線にいるなと思ってるんですよね。
この人も素晴らしいですね、一言が。絵文字ないのも本当にすごい。
素晴らしいです。
しかも別にそんな宣伝を毎回してるってわけでもないじゃないですか。
かみさん結構緩めですよね。
音声配信の重要性
緩いですよね。でも緩くても、講座の事前のいつ次やるんですかみたいなやつとかめっちゃあるし。
っていうのができるのも多分音声だと思います。
緩い告知みたいなことをちょいちょい私やってるんですけど、あれが成立するのは音声だからだと思うんですよ。
例えばまだ全然決まってないけど3月にこれやろうと思ってるんだよねとかって、音声にしたら5秒ぐらいじゃないですか。
その5秒を覚えてる人がいて、それがずっと脳内に刻まれていくとどっかに降ってんというかね、何かに出して聞いてくるみたいな人が現れてくるんで。
雑なのが面白いですよね。
そうそうそう。ちょっとだけ織り込むっていうのが音声めちゃくちゃ楽にできるんでね。
そうなんですよ。そうなんですよ。だからこれね、本当に使わないとね、損ですよ。
特にある程度今これから始める人ももちろんいいですし、ある程度フォロワーさんとかを別どこかで抱えてる人は絶対使ったほうがいいですよ。
こういう人で本当におすすめ。
そういう人がすごいインスタライブとか頑張って誰も来ないのに頑張り続けてる人とかいるんですよ。
そういうことやるぐらいだったらスタイルもちょっと頑張ったほうが絶対楽に効果上がるよとかは思います。
やっぱり自分のモチベーションも変わりますよね。
そうなんですよ。あしほさんもスタイルの使い方よく分かってなかったので聞けて嬉しいですってことでね。
でもライブもめっちゃされてますよね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
だから分かんないでやるのめっちゃ大事ですよ。
だからそれ素晴らしいなと思ってて。
そういう人好き。
そういう人はもっともっとね、使いこなし方とか学んでいただいて。
私のチャンネルでも話してますよ。あさひさんは音声配信のプロなのでね、そちらに聞いていただいたらいいので皆さんぜひあさひさんをフォローしていただきたいなと思ってますが。
成功事例の紹介
そんなあさひさんはね、今音声配信の講座をリリースしてるんですよね。
じゃあ今レター送らせていただいてもよろしいでしょうか。
いいですよ。
自分のチャンネルでやってると思い込んでたんですけど。
ごめんなさい。
あさひさんのレターがございます。
はい。
ということでですね、ご紹介預かった通り。
ご紹介はずなんか限定になりましたね。
預かりました。
音声配信ね、私本当にこれだけでさっきも言った通り結構化粧100万達成したりとか、結構正義を立てておりまして。
そうよ。野菜送られてきたりとかもしてたから。
ありましたね。
野菜送られたり、物を送ってもらったりとかさ、めっちゃしてましたよね。
そう、なんかね化粧品とかもあったりして。
あとあれですよね、1回のライブで10何万とか売ったりしてましたよね。
ありましたね。大人のクラブイベントっていうね、リアルイベントのチケットが12万ですよね、1時間で。
しかもなんかそれってスポンサーのチケットとかで、あさひさん自分のチケットじゃなくて、松本さんのチケットとかを売ってたんですよね。
そうですね、自分の分のもあったんですけど、先に人の方がやっぱり紹介しやすいとかもあったんですけど、それでなんか結構その場でほぼ完売してみたいな感じで。
そう、だからだいぶセールスみたいなことを、多分そんなに意図してないんだけど、売れちゃってるみたいなのが結構多い気がしてて。
でもやっぱりこれね、スタイフだからやりやすいはすごいあって、雑談から入れるのがいいんですよ、スタイフは。
確かに。
最初からね、めっちゃセールスされてたらそもそも聞きませんもんね。
そうなんですよね、だからゆるーく話しながら、でもこれいいよってポンって置いて、そしたらあ、いいなって思った人が買ってくれるとか、結構そういうの自然にあるんですよね。
そうそうそう、マッチングがね、すごくうまくいくのが音声だと思うんですよ。
音声って、なんか5秒ぐらいで好きか嫌いかわかりません?
めっちゃわかります!
めっちゃあります、私も結構知らない人のライブザッピングとかしてて、もう入った3秒ぐらいで思いますもん。
なんかあるじゃないですか、ホワイロだけでもうちょっとなんか無理みたいなこととか、逆になんかよくわかんないけど、それこそまいこさんとかね、よくわかんないけど、笑っちゃうみたいなね。
まいこさんよくわかんないですよ。
それってね、まいこさん笑ってるだけじゃないですか、ある意味。
笑ってるだけですね。
何も情報とか提供してないじゃないですか。
別に何かすごい価値があるかって言ったら、何かコンテンツとして価値をね、提供してるわけじゃなくても、5秒笑ってたらそれでオッケーみたいな世界もあるじゃないですか。
こんな楽なことないよって思いますよ。
女性はやっぱり感覚的なところすごく大切にするので、女性をクライアントさんに持ってる方とかは音声配信はおすすめなので、
まさひるさんのね、この中身の話もうちょっとしてもらっていいですかね。
今週末締め切りって感じなんですけど、その音声配信の講座をね、長期講座半年でやるのをちょっと今募集中なんですよ。
タイトルが今の自分で楽しく発信、ぬまらせ、おすすめ。
で、今週末締め切りなんですけど、その音声配信の講座をね、長期講座半年でやるのをちょっと今募集中なんですよ。
で、一応タイトルが今の自分で楽しく発信、ぬまらせ、おすすめ。
で、今週末締め切りなんですけど、その音声配信の講座をね、長期講座半年でやるのをちょっと今募集中なんですよ。
で、一応タイトルが今の自分で楽しく発信、ぬまらせ、音声講座ということでですね、
その音声配信の基礎から活用法まで結構幅広く学べるよっていう講座なんですよ。
で、私、その音声配信については本当にガチでやっぱその、この画面のここの使い方とか。
どっちに話したらいいのとか。で、実際の収録配信ライブとかあるけど、どっちが合いますかとか。
で、さっき言った通りやっぱ文字かける音声っていうのめちゃくちゃおすすめなんで。
めちゃめちゃすごいですよ。本当に。
そこら辺も、ちょっと月1でズームがあるんですけど、その音声かける文字っていうのも、一回会をとってやっていくみたいなところがあったりしまして。
で、今ね、申込みがもう7名っていう感じになってるんですけど。
すごいですね。
で、今回はちょっと自分の私生活の考えがあって、コース分けがそれぞれあるんですけど、どのコースの方も全員グループコンサルがついてるっていう感じなんですよ。
女性に合った音声配信
これ嬉しいですよね。
ありがとうございます。結構やっぱ人数、グループコンサル多くなると大変なんですけど。
大変よ。大変です。本当に。
でも、個別でね、月1でお話しするとか、あなたこういう感じですねとか、そういう進捗だを確認したり、お話しできる時間もあったりするので、そういうのでも結構使っていただけるかなっていう内容ですね。
そうなんですよ。だからね、結構ゴリゴリ系の音声配信を教えてる人とか結構いっぱいいるんですけど、女子がそれ好きかって話があって、入ってこないとか絶対あると思うんですよ。
そうですよね。
ハッシュタグ戦略がどうとか言われても。
だからそういうのが苦手な人は、あさひさんみたいに全員をこう全部分かった上でもっと分かりやすく教えてくれる人の方が私はいいと思うんですよね。
そうですね。私も一回その音声配信でゴリゴリ系も学んだことがあるので、そのテクニック系も分かるんですよ。
その上で自分は結構感覚派なので、特に雑談からビジネスに移行したっていうところがあるので、自然なとか楽しいとか自分らしくとか、そういうキーワードはすごい大事にしている感じなので、
そういう感覚派の方もむしろ肩の力抜いて講座受けるとか音声配信をやるっていうのを目指す感じなので。
音声はね、結構感覚派の人にすごく合ってると思うんですよ。
合ってますね。
ブログはね、感覚で行き過ぎると正直行けないとか、世界観理解されないって私すごいある気がするんですね。
なので、自分自身がブログを書くときは割と作能を使ってるっていうか、一応その感覚で書くんだけど、これちゃんと伝わりやすいかなみたいなのを結構確認してから出してるんですよね。
結構そういうの頭使いますよね。
文脈っていうのをあまり理解されないというか、結構その行間を割とちゃんとブランディングしないとっていうのが、私は文章だとブログの方だと思ってるんですけど、
音声はこのコワイロとか、言葉のチョイスとか、なんだろうな、なんか全部全てトータルでブランディングみたいになるから、
感覚的な人もね、理解してもらいやすいと思うんですよね。
そうですね。このくらいとか、ダーンとかバーンとかそういう擬音とかでも結構言えるから、自分が感覚で言語化できないことも声なら結構伝えやすいのがあったりもしますね。
だからなかなか自分の思っていることが相手に伝わりにくいみたいな人こそですね、文章でそれ伝えるのもいいんですけど、話すということでそれが伝わるようになったら、なんかね、生きやすくなるような気もするんですよね。
そうですね。なんか音声配信って多分なんかちょっと自分への癒しみたいなとこもあると思うんですよね。
女性は特にそうですよ。女性は理解されて喋りたいんだよね。基本ね。
喋りたいですよね。
それが叶えられるのが音声なので、リアルの人に全部こんな垂れ流しで喋れないじゃないですか。
いや、リアルの人に喋ってますね。音声配信だと。
それでしかも話し方とかを鍛えることもできて、セミナー業とかコンサル業をする人だったら説明の仕方とかも上手になったり、具体例の出し方が上手くなったり、言語化能力そのものがアップするので、なんていうのかな、トレーニングも兼ねてるんですよ。
実際に申し込み入っている方で、私みたいなビジネス系じゃなくて会社員で会議とかのプレゼンが上手くなりたいから入っているっていう人もいるんですよ。
いやでもこれ本当にあると思います。だからね、音声も発信全般そうなんですけど、生きていくためには話すのと書くのめっちゃマストじゃないですか。
マストですね。
絶対これなしでビジネスは絶対できないじゃないですか。
無理です無理です。
だけどこの力がやっぱり偏りすぎるとやっぱりうまくいかないっていう部分が私はすごくあるかなと思っていて。
でそれの始めやすい方はやっぱりね、しゃべると書くどっちかっていうと、やっぱりしゃべるな気が私はすごいするって思いますね。
なんかあのこう音声配信楽だよって言っても話すのが苦手ですって言って敬遠する方とかもいらっしゃるんですよ。
でもこれって私ちょっと違いなって思ってるのが、普段の会話と音声配信の発信って違うんですよ。
そうですよね。
相手が目の前にいるコミュニケーションの会話ってやっぱりコードだと思うんですけど、
音声配信って特に収録配信の場合は自分が壁打ちで話すみたいな感じなんですよね。
そうそう。だしね、女性はね、考えてみと女性はね、やっぱりその本質的に聞いてほしいと私は思うんですよ。
いや、本当にそれは思います。
絶対そうよって思うから、それを思い出してって思うのと、
どっちか人に限ってね、慣れたらめっちゃね、なんかリクルートでしゃべりますから。
それそれそれそれ。
あの結構さっきいらっしゃった。
しゃべりたいんだよね結局ねっていう。
そう。あしもさんとか私そういういい例だなって思ってて、
確かに確かに。
なんかしゃべるの苦手ですって縮まってた割にすごく楽しそうに続けてらっしゃるんで。
しゃべるの苦手っていう人ほど音声を学んだほうがいいんですよむしろ。
それは思う。
すごい機械損失してる気がする。
音声の魅力
なんか本当は言いたいのに閉じ込めちゃってるってタイプの人が圧倒的に多いと思うんですよ。
そうそうそう。
例えば基本はやっぱり話したいし、話して癒されたいとか理解されたいって言うと思うんですよ。
それもかなってビジネスにもなって話す力も身についていいことしかないので。
ドキンちゃんもやるといいよとアドバイスくださったかねさんにはとても感謝してます。
ドキンちゃん完全話すの向いてますからね。
向いてる人ですらもうちょっと躊躇してるとかもありますからね。
向いてる人は絶対やったほうがいいし、一見向いてなさそうな人もそれすらがそれこそが味になったりするんですよ。
なんかいろんな話し方の人いるから、
例えば私の配信聞いてる人だったらかりんさんみたいにいつもちゃんと喋んなきゃいけないのかなとか、
滑舌結構いいらしいんですけど、かりんさんみたいに滑舌よく喋れないとかよく言われるんですよ。
いいんですよ別に。
いいんですよ。
それも味じゃないですか。
だからそれがすべて受け入れられるのが音声。
それが受け入れられにくいのが私、ブログとか文字だと思うんですよ。
文字はキャラクターの弱みみたいなところをあんまりちゃんと書かないと表現してくれないけど、
音声はこれはこの人のキャラクターだよねってなりやすい気がするんですよ。
なんか技術がいらないんですよね音声配信って。
個性とか自分の味を出すっていうのは。
文章の方はその自分の味を出すためのちょっとライティングのスキルとかね、やっぱりちょっといるような気がするんですよね。
そうですね。
男性に向けたアドバイス
表現力に結構人によって差があったりとかっていうところだったり、読書量の話だったりとか、
これまでどれまで書いてきたかとかあるけど、あと語彙力とかね、なんかいろいろある気がするんですけど、
音声は言ったらみんな喋ってるわけじゃないですか毎日。
喋ってるし喋ってるし、
なんかどういう声でも、どういう喋り方でも、なんか上手でも下手でもどっちでもいいみたいな世界線があるので、
非常に優しい世界なんですよね。
本当にそうなんですよ。
皆さんやっぱそのね、ちゃんと話せないキャラがすごくあって、
それってスタイフだと本当にむしろ逆なんだよってのは本当に何度も言いたくて、
スタイフってラジオっぽいわけですよね。
ラジオっぽいですよね。
そうすると話せないキャラがすごくあって、
スタイフってラジオっぽいわけですよね。
ラジオっぽいですよね。
そうすると話せる人ってアナウンサーじゃなくてパーソナリティなんですよ。
だからね、アナウンサー目指したらダメですよむしろ。
ダメですよ。
めっちゃ面白くないからって私思っちゃうから。
ごめんなさい。
男性はどうですかなと、どうですかなだってどうですかねっていうこと。
男性もめちゃめちゃいいと思いますよ。
めちゃくちゃいいと思う。
むしろ男性って今度感情を出す人苦手な人多いと思うんですよ。
そう。だから男性は私ね、むしろ男性こそスタイフの覇者になれると思ってるんですよ。
なれますね。
だってさ、スタイフってさ、なんかすごいゴリゴリした人とかまだ結構いるけどさ、
そんなに女性にも受けるようなしゃべり方ができる人って私あんまりいない気がするんですよね。
結構やっぱり理論的な方が得意な方多いと思うんで。
得意な方なので、もしこのユーゼットさんが理論的な方ならそれはそれでいいですし、
もしちょっと女性向けとかで訴求していきたいっていう感じだったら、
ちょっと優しいソフトなお話の仕方とか、より共感よりの話の仕方とかを体感することで、
またちょっとお客様の層っていうのが広がるような気がするんですよね。
それこそ最初感情を出すの苦手って言うんだったら、
男性でも雑談とかはすると結構自分のパーソナリティー出しやすいと思うんですよね。
そうなんです。理屈っぽくならないようにしたいっておっしゃってて。
女性はちょっと理屈が苦手な人も多いので、雑談から実は聞いたらいいこと言ってるみたいなのが好きだったりするので、
男性がこれ身につけたら無敵だなって思います。
めちゃくちゃ強いですね。
男性のロジカルな部分とかね、というのが頼りになるなって思う部分もあるし、
プラスでソフトな部分があったら、鬼にかなぼうみたいな感じじゃないですか。
そうですね。だから結構雑談のライブとかされると、たまにされると結構バランスは男性はいいのかなって思ってますね。
音声配信の活用
そうなんですよ。でも逆にそうなると私自分がね、競争力落ちるかもしれないから、
やめてほしいなと思って、そういう人あんま来ないでほしいなって思うぐらい強いんですよ、私にとっては。
男性でソフトめを兼ね備えた人、あんま来ないでほしいって正直思ってるぐらいの感じなんですよ。
めちゃくちゃ強いですね、そういう人。
そうそう。だからチャンスなんですよ、逆に言うとね。
よしこがもう終わっちゃいますかねっていうことで。
そうですね、そろそろね、今84名来てくださってます。
ありがとうございます。
ミクさんはアサヒルさんにスタイフを勧めてもらえたのがきっかけなので感謝ですってことで。
確かにそれで私とミクさんも出会えたようなもんですからね。
いやでも婚活ブロガーの二代巨頭を結んじゃったなって思いましたし。
二代巨頭を結んだ。
しかも最近エリ太郎さんも来ましたからね。
あ、ね、なんか三代巨頭にまたなって。
おはるさんがなんか慌ててました。
おはるさんエリ太郎さんも好きだから。
よかったよかった。
かわいい。
アシモンさんお二人がそのままでいいとおっしゃってたので詰まっても気にせず。
そうなんですよ、なんか撮り直しを気にしちゃってる人の配信ってね、私ね、その人が気になってることが気になるんですよ。
わかります?
わかります。
なんかこの人すごくどもらないように喋ってるなとか、ちょっとなんか言っちゃったときにあ、すいません、あ、すいませんとか、なんかちょっと今の意味わかんなかったと思うんですけどとか言いすぎると逆に気になっちゃうんですね。
そうですね。
だから気にしない、なんていうんですかね、普通にほんと喋ってるみたいな感じがいいと私は思いますね。
そうそう。
アスナさん、力抜いて話すためのゴロゴロ配信。いいね。
アスナさんのゴロゴロ配信はかわいいね。
かわいいね。
絵的にかわいいですよね。
絵的にもう顔を知っちゃったから私もうかわいいってなる。
なるさん、朝昼さんでしたね、すいません。なんか朝昼さんを間違ったのかな。
全然大丈夫ですよ。
何でしたっけ、それ。私も雑談から本談に入ってますってこと。なるほどなるほど、いいですよね、やっぱりね。雑談大事ですよ。
大事です。
一発撮りですよ。一発撮りの方が絶対面白いですよ。試しに聞いてみてください、一発撮りと5発目ぐらいを。
5発目ぐらい、結構撮り直してる。
5発目ぐらい疲れてきてますから。
5発目とかもう喋るの無理ですね、私。
だから、もし脱字みたいなところを結構文章とかで気にしちゃう人とかもいると思うんですけど、
そういう感じで音声やっちゃうと、結構なんか勢いがそがれるんですよね。
そうですね。
でも音声に必要なのはノリと勢いなので、基本的に必要なことだよね。
そこに何かちょっといいこととか挟んでいくっていう感じなので、
言い間違いとか何回も同じこと言ってるとか、いいんですよ、私も何回も何十回も同じこと言ってますけどね。
なんかその方がちょっと可愛いとかもあったりして。
また言ってるなとか、あと普通に言い間違いとかもめっちゃあって、後で声全然違うこと言ってるなとかあるんですけど、
気にせず出してるんですよね。
そうそう、概要欄でちょっと修正、間違いもしちゃってね、みたいな感じでやっておけばいいし。
そうですよ。だってこの間私、祝パの道案をする時なんか2個ぐらい間違ってましたからね。
本当ですか。結構大事な間違い。
大事な間違いをしてて、なんか祝パの会場がね、資生堂パーラってあるじゃないですか。
そことヤンマーの間だよって言ったんですよ。
ヤンマー?
ヤンマーって会社あるじゃないですか、ヤンマー。でもそうじゃなくてヤーマンだったんですよ。
ヤーマンあったっけ?今すごい思った。
ヤーマンまず間違ってるし、あとホテルに着いたら3階に行ってくださいって言ったけど14階だったんですよ。
結構回数、どこから3階が導き出されたのかですけど。
でもそれとかももう撮り直しとかめんどくさいじゃないですか。だからもう概要欄に2個修正して、みたいな感じなんですよ。
人ってね、同じこと2回喋るの疲れる気するんですよ。
私無理です。今まで撮り直したことの片手で足りますよ。
そうなんですよ。あ、ユーゼットさんが初回配信してみますってことで。
ぜひぜひ。
絶対喋るの上手だと思うから。
100回ぐらいしてると思ってました。
だって累計売上85億ですよ。
ちょっともう1回。
重くなったんだ。
あらま。
なので絶対お話上手だと思うので、スタイフっていうのはリラックスするプラットフォームなので、
リラックスされて、こんにちは、ユーゼットです、みたいな感じよりは、どうも、初めまして、みたいな感じの方が文化としては受ける傾向にあります。
確かに。
ウージーさん。
ありがとうございます。
そんな感じですかね。朝昼さんじゃあ最後に一言。
ありがとうございます。
そんな感じで、講座の方が週末まで募集しておりまして、
気になっている方は、とりあえず温泉配信よくわからんっていう方でも、1回無料相談は今も受けてますので、
普段今無料相談とかはしていない身なので、これを機会に、別に私講座の押し売りとかは別にいたしませんし、
今のところほぼ無料相談終わってて、若干暇ではありますので、
そちら公式ラインから連絡いただくか、スタイフのレッターとかでも全然大丈夫なので、ぜひご連絡いただければと思いますので。
そうですね。音声配信、今年後半に何か始めたいんだったら、私のおすすめは発信とAIなんですけど、
やっぱりその中でも音声配信は、どんどんいろんな人が可能性に気づいてやってきちゃうんですよ。
駆けつけてきちゃうんで、その前に締めておいて、ある程度ファンを作っておいた方がいいんじゃないかなと思うので、
タイミング的にも私的にすごいおすすめかなと思います。
特に音声配信って、使っている人の人数が少ない分、反応は最初全然こないんですよ。
本当に世界数一桁とか余裕であるので。
そこを耐えられるかどうかが結構大切ですね。
そうなんですよ。
でも、気にせず配信していくっていうことを、
昨日私ね、この間一緒にイクノさんの講演会のライブをしたセイノミユキさんとちょっとお話ししてて、
ミユキさんと喋ってたんですけど、ミユキさんってコロナの時にメイクライブみたいなのをインスタでやってたらしいんですよ。
もともとパーソナルカラーとかいうのの診断とかやってたから、
オンラインの会議の時にどのリップが一番映えるかとかね、例えば。
そういうことをずっと朝定時ライブでやってたらしいんですね。
音声配信の初期効果
その時に最初全然人来なかったらしいんですよ。
だけど、来てるか来ないかとか気にしてテンションとか変わったらおかしいじゃないですか。
だから全然気にせずやってたらしいですね。
そしたらそのアーカイブを見る人からコメントが来たりとか。
そこから最初はメイクライブやってたのに、
今度ミユキさんの働き方とかの方にみんな興味がいて、
オンライン中やってたので、それからそこをピックアップしてセミナーとかやったらすごい人が来て、
そこからオンライン講座とかも売れて、
で、今もう秘書全国何十人って言ったかな?
7、80人くらい束ねてるわけですよ、全国の。
そうなんですか!
法人様相手とかに仕事したり万博のお仕事したりしてるんで。
万博のお仕事に。
でも私それすごいそう思って、
誰が聞いてるかとかある意味あんまり関係ないんですよ。
っていう精神でやるのが大事だと思います。
そうですね。
最初の頃そんなん気にしてたらもう何もできないですからね。
そうなんですよ。
特に音声は、文章だったらすごい暗い気持ちで文章とか打てるけど、
音声は暗いことを考えちゃった人は音に乗るんですよ。
自信がない人の声ほど魅力がない声はなくて、
一瞬で聞くのやめておこうってなるんですよ。
マジで再生回数に影響するんですよ。
影響するんですよ。
だからある意味最初は再生数とか、
ライブに誰が何人来てるかとか気になるとは思うんですけど、
本当は見ないほうがいいと思います。
ね。
でも気にせず好きかと喋ってたら、気づいたらファンが増えてたとかね。
そういう感じが音声なんで、
最初の1ヶ月くらいをいかに耐えるというか、
いかに気にしなくなるかっていうのがポイントだと思います。
でも私も最初全然誰からも質問とかされてないのに、
勝手にレター回答とかずっとしてましたからね。
いやー、かりんさんにもそういう時代ありますからね、皆さん。
そうですよ。めっちゃ昔にもらった質問をレターにして、
こういうの過去にいただいてたんで、
答えしときますって言って、
永遠に誰からも特に何のリアクションもないけど、
配信の継続の重要性
永遠に答え続けてましたから。
だって最初のかりんさんの配信とかも本当にいいね一桁とかですもんね。
もちろんもちろん。だって初めましてですからね。
だからね。
なんですよ。
今とか一番最初の再生がおそらくもうちょっと2000いくぐらいなんですけど。
ひょー。
だけどそんな感じで、一番最初の再生とかもいまだに効かれるんですよ。
やっぱ一番最初のやっぱ効かれますよね。
そうそう。すんごい伸びるんですよ。
だからね、なんていうか夢がありますよ、すごく。
配信は。
はい。
だからそれは早くさっさとやっといたほうが、
得ですよっていうのを本当に。
本当に得ですから言っときます、これはね。
はい。
ミクさん、最近ちょっとずつライブ配信ボタンを押すのが怖くなくなってきた。
あ、そうなんだ。もうめっちゃ慣れてると思ってましたけど。
ミクさん、ミクさん意外なんですね。
意外意外。だけどなんかね、普通にミクさんとかもあったらめっちゃしゃべってくれるじゃないですか。
そういう人がスパイフってなった途端に、
なんかちょっと構える気がしてて。
ありますね。
そういう人結構いると思うんですよ。だけど本当に置き場を変えるだけなんですよ。
うん。
だから、もちろん相手にどういう価値を届けるかとか、聞かれやすいかとか大切なんですけど、
これから始める人とかは、最初は何も気にしなくていいと思います。
うん、何も。
何にも大切さえ気にしなくていいと思います。
アナリティクス一切見ないで。
見ないでいいです。語誤差ですからね。語が10になってるとかね。
そんなんどうでもいいんでね。
どうでもいいです。
ウージーさん、一人で話すことが初めて。
そうなんですか。
人前で話すのは慣れてるからね。
なるほど。でもそういう人は得意ですよね。
コラボの方が話しやすいとか、そういうのだったらそれでも全然いいと思いますよ。
コラボ最初むしろ結構おすすめですよ。
そうですよね。
次は寝ながらライブ。寝ながらは一瞬でできるのでぜひやってみてください。
楽ですよ。
スタイフは一回やっていいって思った人は結構ずっとやめないっていう、
自分的にはそういうルールがある。
いいなって思った人はやめてないと思います。
スタイフ使ってる人はスタイフ大好きなんですよ。
そうなんですよ。私一回味を占めたら、私とかも今やめたら絶対損だなって思うんですよ。
っていうビジネス的に見てもね。
やっぱりすごくメリットをいろんな意味でもらってるし、楽だから続けてるっていう感覚すらないんですよ。
全然私もないですね。
息してるよねみたいな、毎日話してるよねっていうレベルでやってるから、
深夜ライブとかもやってるのとかめっちゃみんなにびっくりされますけど、
私としては普通に息してるだけなんで、やってる感が一番少ないのがスタイフなんですよ。
インスタのストーリーとかってちょっと考えるし、雨風呂とかもちょっと考えて写真載せたりするから、
いろんな脳を使うじゃないですか。スタイフって喋るだけなんで、いろんなことをミニマムで稼働できるんですよね。
これがめちゃめちゃいいですね。
そうなんですよね。むしろスタイフするの我慢するすらちょっと私あるんで。
私もやりすぎないように今めっちゃ最新の注意を払ってるんでね。
かりさん溢れてますもんね。
喋りタイプとかいっぱいあって、むしろどうやってこの頻度を抑えたらいいのかっていうのが最近の悩みの一つなんですよ。
私もそうなんですよ。毎日になりすぎないようにぐらいの感じなんで。
これも喋りすぎないようにしようと思ってたけど、もう気づいたら1時間20分じゃないですか。
私もね、ちょっと喋り足りなくてね、ついついねって感じなんですよね。
そうなんです。だけどそれがねスタイフの良さなんですよ。
皆さん発信するときって一番課題になるのって続けることじゃないですか。
だからね、スタイフは最も続きやすくて、
また、今まだ始めてる人がそんなにいないから、だから独り勝ちできるプラットフォームなんですよ。
絶対今後成長していくんでね。
だから、専権の命がある方は。
だから私初期YouTube状態だと思ってるんですけどね。
いや、そうですよね。
スタイフのメリット
本当に機能的に結構スタイフってYouTubeと同じくらいの機能感なんですよ。
そうそうそう。そうなんですよ。
だからね、もちろんね、動画とか使ってね、やっていくのもいいと思いますし、
それに時間とかお金がある方は、
スタイフの良さっていうのは、
スタイフの良さっていうのは、
スタイフの良さっていうのは、
スタイフの良さっていうのは、
そう思いますし、
時間とかお金がある方は、どんどんそっちもね、
相乗効果としてやったらいいとは思うんですけど、
時間が今ないと。
なくて、知ってほしい。
ファンを増やしたいって人は、
全然スタイフだけでね、
ファンはね、増えますし深まりますから。
ぜひこれやってみてほしいなと思います。
みなさん戻ってまいりました。
長らができるのが音声はいい。
そうなんですよ。長らでできるし、
長らの人を取り込めるんでね。
そっちは寝ながらだし、
そっちは寝ながらだし、
そっちは通勤しながらだしみたいな。
長らで出会って、
そこから関係が一気に深まるっていう、
本当、紙ツールなんで。
いや、こんなに時間でコスパでないよって思う。
ないんですよ。
本当にないんですよ。
この良さに誰か気づいてくれっていうね。
気づいてほしいような、
ほしくないようなっていうところもあるんですけど、
私としては。
そろそろ気づかれるとちょっとなって思ってるとかで。
気づかれすぎるとまずいんだけど、
皆さんに教えたいみたいなね。
そうした気持ちを抱えながらやってるんですけど、
でもそのくらいめちゃめちゃもったいないですよね。
今知らない人もったいないなって思います。
本当になんか、
そんなに同じ頑張りだったら、
音声配信の方が明らかに実があるよって私は思うんで。
そうなんですよ。
私やっぱり敵がさ、
YouTubeとかだったら一つのね、
動画に何十万とかかけてる人たちが言ったら、
敵なわけですよ。
スタイフって何十万かけてる人とかいませんから、
みんな基本的にゼロ円でやってる、
ある意味すごく平等なプラットフォームなんですよ。
動画で何十万かけてテロップ全員入れするとか、
できないじゃないですか。
だからすごい有名な人もそうじゃない人も、
同じ土俵で戦うって言ったらあれなんですけど、
同じ土俵で共存できるのがスタイフのすごくいいところだと思うんですよね。
確かに。
そう、私本書いてるからね。
こういうコミ出しみたいなやついっぱい作ってるんで、
スタイフのいいとこめっちゃ言えるんですよ。
わー嬉しい。
そうなんですよ。
スタイフが褒められるのは私は嬉しいです。
だから是非ね、スタイフ盛り上がってほしいなっていうのは思ってるので、
これから始めたい方は是非ね、
お友達も連れてきてほしいなっていうのは私は思ってますね。
友達言った方が。
そうそう楽しいんでね。
楽しい。
私も結構リアル友達とかに聞かれてますからね、音声とか。
私、友達全然聞いてくんないんですよね。
みぬさん、3年前の僕の統計では音声をやってる率は100人に1人。
サッポロ版。
そうなんだ、でもそんなもんでしょうね、サッポロは特にね。
せめて5人。
そうですね。
でもこれがどんどん増えていくと思うんですよね。
クラブハウスとかもね、
1回ちょっと話題になったから、
やっぱ需要としてはあると思うんですよ。
そうですね。
だけど、あれはやっぱりちょっと流行るプラットフォームになってなかったんじゃないかなって個人的にはちょっと思ってまして。
超閉鎖的でしたもんね。
そうそうそうそう。
ボイシーも閉鎖的じゃないですか、
自分がボイシーのパーソナリティーなんであんま悪口は言えないんですけど、
でもやっぱちょっと閉鎖的だったりとか、
パーソナリティーとリスナーの距離を意図的に遠くしてるんですよね。
うんうんうん。
パーソナリティー様とリスナーですっていうので、
パーソナリティーって誰でもなれないとか審査制だったりするじゃないですか。
うんうんうん。
だけどそれだったら音声一生聞いてるだけみたいになるじゃないですか。
スタイフの優位性
結局一方通行でそうコミュニケーション起こったりですよね。
そうなったら人生ってそんな変わらんやろって私思っちゃって。
だからやっぱりその人も参加できる形っていうのが、
やっぱり私は個人の人生においてすごくインパクトがあると思うわけなんですよね。
うんうんうん。
サイカさん、ボイシー2年聴いてましたが確かに高音の鼻歌ありますよね。
ある種私とかやったらスタイフのライブに慣れてるから、
ボイシーのライブとか本当に機能とかなさすぎて楽しいんですよね。
だってオープンチャット専用の作り。
作っちゃったぐらいですもんね。
あんなことやってる人たぶんね、1人しかいないと思うんですよボイシーさんは。
たぶん1人だけですね。
だからやっぱりスタイフの文化が優れてるっていうことだと思うんですよ私はね。
だしなんかその偉い人の言葉を聞くだけだったら、別にラジオでいいじゃんって思っちゃう。
思いますね。
このコミュニケーションが密に取れるからスタイフなんですよね。
取れるからラジオに入る意味があるし、自分も配信できるからつながって楽しいみたいなのってありませんか?
いや本当にそうなんですよ。
だからここ数年でボイシーのリスナーさんって結構スタイフにも流れてきてますよね。
ありますね。
その流れもやっぱりすごいあると思うんですよ。
そこから人生変わってる人もやっぱりいっぱいいるので、
だからやっぱり流れ的に時代的な背景を踏まえた時には、やっぱりスタイフって時代にも合ってると思うんですよね私はね。
ね。
そうそうそうそう。だからね、ボイシーももちろんすごくいいプラットフォームだし、
すごい有名な方のお話が無料で有料級のものが聞けて、あれはあれで一ついいとは思うんですけど、
ちょっと別物かなって感じがするのでスタイフとはね。
やっぱり綺麗にパッケージされてる感じがボイシーは感じるんですよね。
だからあれはあれで参考で聞いてもらったらいいかなとは思うんですけど、
なんか自分がこう何かのスキルを高めていきたいとかね、
自分のファンを増やしていきたいっていう時に使うツールではないのかなっていう感じがするので。
まあ狭きもんですね。
そう、自分が誰かのファンになるしかないじゃないですかそうなったら。
パーソナリティになる以外は。
はい。
だからなんかそこで例えばボイシーパーソナリティになるんだって言ってね、
なんかインスタのフォロワーをめっちゃ集めるみたいな活動するよりは、
私はスタイフで今すぐやって、自分がファンを集める側になった方が楽しいと思うんですけどねっていう話ですね。
はい。
コモスさん続けているとより良さがわかる。そうなんですよ。
だからもうスタイフなしの人生とか私も考えられませんからね。
私も本当にスタイフをなんとか存続させたいので。
そうですよね。だからもっと盛り上げたいですよね。
ですよね。
そうなんですよ。
だけどなんかいいものだってことは1回使った人の定着率とかでわかってるような気がするので、
これをもっと盛り上げるべく皆さんもぜひよいよ発信をしていきましょうということで。
はい。
じゃあ朝昼さんのこの沼らせ講座も7月の13日締め切りということなので、
気になる方はぜひまずは個別の相談も行ってみてくださいね。
無料相談気軽にお待ちしてますので。
音声配信の活用法
はい。ありがとうございます。
ウージーさんも盛り上げる中の一人になってそうですよね。
今すぐなってそうですよね。
もう3秒5分後くらいとかになってそうです。
コウモスさんも操作が簡単なのもいいですよね。
そうなんですよ。
すごく簡単にできるところがいいかなって思いますので、
皆さんもぜひやってみてください。
じゃあ朝昼さんも今日はありがとうございました。
こちらこそ本当にお忙しい中ありがとうございました。
いやいやとんでもないです。
音声配信一緒にまた広げていきたいので。
やりましょう。
お願いします。
そして今日なんと94名の方が来てくれました。
ありがとうございます。
今日は結構皆さんひっそり系だったけど、
結構聞いてくれてましたね。
たぶん熱い語りになるとみんな聞いてくれるんですよね。
そういう時はありますよね。
ありがとうございます。
ではまた発信していくので、よければまた聞きに来てください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:31:20

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