1. YCAMぐるぐるラジオ
  2. YCAMぐるぐるラジオ Season2 #..
2023-07-05 44:45

YCAMぐるぐるラジオ Season2 #3_放課後ぐるぐるラジオ

放課後ぐるぐるラジオでは、過去の収録回と関連がある方をゲストにお迎えして、その感想をぐるぐる話していきます。

山口県で大工さんと植物屋さんを営む岩光大祐さんをゲストにお迎えした#1・#2の感想や、そこを起点に膨らむ「植物の話」「豊かな生活の話」「食べ物と味わいの話」などについて、YCAMスタッフであるキュレーターのレオナルド・バルトロメウスさん(インドネシア出身)、コーディネーターのカルティカ・メノンさん(インド出身)と一緒にお話しました。今回は、日本語と英語の両方で話しています。


サマリー

ぐるぐるラジオの収録会の感想。バルトさんとカルティカさんがゲストとして登場しました。バルトさんのコーニャックの話について、アイユーチェ、ジュース、山の上、ムールベリー、虫、カルティカさん、植物、住居プロジェクト、テクスチャー、ポイントなど様々な話題がありました。また、インドの食生活、イカ、結婚情報、オクラ、お米、水の味の話についても述べられました。さらに、飲むワークショップや日本のお米の美味しさについても触れられました。最後には、お米を味わう文化や食事のスタイルについても話がありました。

ぐるぐるラジオ収録会の感想
放課後ぐるぐるラジオでは、過去のぐるぐるラジオの収録会と関係がある方をゲストにお迎えして、その感想をぐるぐる、一緒に話していきます。
いつも結構緩めのラジオなんですが、放課後はより緩く、あと実験的なことにもいろいろ取り組んでいきたいなというふうに考えています。
今回の放課後ぐるぐるラジオは、ちょっと初めての収録なんですが、日本語話者と英語話者をごちゃ混ぜにした収録に取り組んでみたいと思っております。
ゲストは、YCAMスタッフのキュレーターのバルトさんとコーディネーターのカルティカさんです。
二人は、6月25日に終了した展覧会、The Flavor of Barのコアメンバーで、そんな二人と、YCAMぐるぐるラジオシーズン2のシャープ1とシャープ2、山口で大工さんと植物屋さんを営んでいらっしゃる岩道さんがゲストに出演された会の感想を一緒に話していきたいなというふうに思っています。
じゃあまず二人とも、どっちからでも大丈夫なんですけど、軽く自己紹介をお願いします。
はい、お願いします。そんな大丈夫ですよ、全然叩くならなくて。
ありがとうございます。
2019年から?
2019年から、6月の。
あ、そっかそっか、だから4年。
じゃあ、カルティカさんもお願いします。
カルティカ、メノン、メノンカルティカ、で、カルティカが本名?
本名?
名前?
名前です。
皆さん、日本ではカルちゃんっていうあだ名つけてもらいました。
で、山口に来たのは1年前で、日本に来たのは6年前。
6年前?
2017年。
だから6年前になって、日本を、え、何言ったらいいんだろう。
自分の自己紹介。
自己紹介、自己紹介。
そうですね、アイカムではコーディネーターをしてます。
よろしくお願いします。
お願いします。
山口さんが出演してくれた回だから、シャープ1とシャープ2聞いてもらったと思うんですけど、
まず普通にどうだった?
さっきもね、ちょっと最初に言ったんだけど、2人はその、
The Flavor of Barについて
The Flavor of Powerっていう展覧会のコアメンバーで、
で、その、The Flavor of Powerっていう展覧会の関連イベントとしてもともと、
Please Eat Wildly × Why Can't We Research?っていうワークショップをやって、
その時の講師が山口さん。
で、ちょっとその繋がりもあるので、
2人に山口さんのラジオ聞いてもらってどうだったかって話ができたらなと思ったんですけど、
いかがでしたか?
まあ、いいですね。
僕にとって結構面白い部分があるんですけど、
山口さんが個人的な人生について話してくれたり、
彼の作品の見た目とか、
彼のアクティビティーについての関連性とか、
人間の環境についての関連性とか、
彼のプロフェッショナルな作品の関連性とか、
その2つのエレメントを組み合わせて、
建築家ではなくて建築家のような、
森林で働いて、
人間にとっての家や保育所を提供して、
同時に彼は、
彼の作品の中に自然なエネルギーを入れ込んで、
そのようなものを作っている。
だから、僕にとっては結構面白いです。
なぜなら、私たちが日々の会話を通して、
そのようなストーリーを見つけることができないからです。
会議やワークショップの準備をするときは、
ジョークがたくさんあります。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
間違いがないからですね。
エロサンっぽいなっていう
どういうところで諦めるかとか
そういう人がどこでポイントなのかで
そこから話を続けるっていうのが
すごい面白かったな
岩見さんのプレーンっていうお店で植物を買うと
歯水って何て言うんですか?
スプレー
水で洗うスプレー
初心者の方は、ゆっくりと生きる方法を 理解しにくいかもしれません。
植物を保護する方法もありますが、 急いで生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
一つのボケットの水を注ぐだけで 生きることはできません。
私たちがプリシットワイドリーのワークショップを行うときに興味があるかもしれません。
バクダパンのメンバーに質問があります。
なぜフォレイジングに行かなければならないのですか?
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物を集めることをフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物の集め方をフォレイジングと呼ぶのです。
フォレイジングだけでなく、食べ物の集め方をフォレイジングと呼ぶのです。
その時に どうやって学びました?
なんだっけな?
って言ってたの?
山口だとね
ワイカムの近くにアルクっていうスーパーマーケットがあるんだけど
アルクがすごく
勉強しました
ホームページで
5つのポイントを
書いているんだ
その質問は
何処で
知識が
得られるか
って
お気に入りの散歩道
日本語で
お気に入りの散歩道
って言うんだ
私が家から
ガーデンなどに行ったりしたら スーパーマーケットに関するものを全部書いたりした
日本に帰ってから2ヶ月間プロジェクトをしていたら
どこでデトジェントを買うべきか 何の種類の植物を買うべきか 調理するべきか
スーパーマーケットに行った6ヶ月間は おじいちゃんやおばあちゃんをフォローしていた
それからコーニャックを買った
コーニャックを手に入れたら 当時何を作るべきか分からなかった
コーニャックを手に入れたら 当時何を作るべきか分からなかった
コーニャックを手に入れたら コーニャックを手に入れたら
やっぱりジョブが考えられない
ユーチューバーのアイユーチェ shouldn't have saved this
ユーチューバーのアイユーチェ
それから僕よりも皆さんが Print fertig た
Juice or beer
ジュース clarify
一緒に山の上に行くと、私たち一人ひとりの興味があると思う。
カティカさんがムールベリーを見つけたり、
私たちが虫を見つけたり、
他の参加者も興奮を感じるかどうかわからない。
そのような経験はとてもアーティスティックなものだと思う。
あなたはそれを複製することができない。
あなたはその経験をコピーできない。
山の上に行くこと、植物を植えることはとても興味深い。
家を持つこと、新しい家に移住すること。
カティカさんはたくさん住居プロジェクトをしている。
それはあなたに異なる視点を与えてくれます。
コントローバーシャルな話題。
テクスチャーのポイントはあまりありませんでしたか?
あまりありませんでしたが、低いポイントでした。
それはインドの食生活のためですか?
そうですね。
あまりないというわけではありませんが、
とても低いポイントでした。
それが大事ではありません。
ロープライオリティーですか?
はい、ロープライオリティーです。
でも、その上に色々な味が混ざるのが
一番のインドの料理だと思います。
日本に来て、みんなイカがとても好きだなと思いながら、
寿司屋に行って、みんなイカを食べていました。
味がわからなかったので、
とても頑張って食べていました。
ジェリー、イカ。
こんやくは一番わからなかったし、
なんでこれを食べようと思ったのか。
調べてみたら、とても大変でした。
作るのが。
そこまで面倒をかけて、
結局味がないまで、
持ってきたものを食べるんだというのが、
なんだろうねというのが、
すごい興味を持っていて、
だんだん日本に居ながら、
なんだろうね、
日本の生活とか、
見方、
社会の見方とか、
そういう、
そういう、
日本の生活とか、
見方、
社会の見方とか、
いろんなことをわかってきたところで、
どこかで、
めっちゃ、
これって、あれなんだ、
テクスチャーなんだっていう、
来たんだ、ポイントが。
そうそう、そういうポイント。
誰かが教えたわけじゃなくて、
いろんなことを、
日本の生活の中に、
いろんな体験というか、
重ねていったところで、
考え方としては、
インドの食文化と日本料理
こういう感じなんだから、
こういうことは、
面白いんだろうなっていうところが、
ちょっとたどり着いた。
面白いなあ。
もっと時間かけて、
それは2年目か3年目だったんだけど、
今6年になってから、
いか、
食感プラス、
ちょっとだけね、
味がわかるようになった。
すごいなんか、
先日みたいに、
いか食べた時、
これがみんな、
おいしいって言ってるものかもしれない、
っていうのが、
ファイナリー、わかった、説明できない、
っていう、
わあ、説明できない、でもわかった、
説明できないって、自分の中に盛り上がってた。
婚約はまだまだです。
婚約はちょっと時間かかる。
でもいかはね、やっとわかった。
きた。
これこそ本当にさ、
誰かがさ、カルちゃんにさ、
いかはこういうところがおいしくてね、
とかさ、
婚約はこういうところが素晴らしくておいしくて、
って言われたところでさ、
納得できてなかったらさ、
全然。
でもそういうふうに教えてっていうか、
婚約ってすごい気になってたから、
どこがおいしいんだろう?
っていろんな人に聞いてたんですよ。
どこがおいしいですか?
何がおいしいですか?
いや、なんか体にいいし、
それはおいしいと違うでしょ?
っていう。
おいしいじゃないじゃんっていう。
おいしいっていうこと聞いてます?
っていうのがめっちゃあって。
いやいや、体にいいものと
何でもいいじゃんっていう。
いや、これはでも
すごい考えさせられる話で、
多分、
推測でしかないけど、
きっと、
日本とか日本の食文化で
暮らしていると、
食感、テクスチャーの
解像度、レゾリューション
みたいなものはきっと
他の国で暮らしている人より
高くなる。
逆に多分インドの人の方が
スパイシーなものとか、
あとなんかその
結構複雑に味が混ざったときに
それがすごく分かるとかは
多分絶対高い気がしてる。
そうですね。
それはまた別の、
これだ、みたいな。
このスパイスとこのスパイスの
組み合わせ、この味なんだ、みたいな
また発見が別なんだけど。
で、そのとき私すごい
ローズレゾリューションでおいしい
って言ってた可能性があるのよ。
でもすごい、
トロロとかオクラとかは
インドでも食べてたんだけど、
日本に来てオクラを生で食べたのは
初めてで、
生で食べるっていう感覚も
インドでなかったから、
なんかいつもスパイスで入れて
仕込んだりとかして食べてるから、
オクラ切って食べるだけ?
っていう。
なんもしてないじゃん。
だから基本が煮込んだりとか、
結構じっくりコトコトする
ところから来たらさ、
日本の料理ってさ、まじ下ごしらえ
ぐらいで出てくる印象あるよね。
でもそれは説明できないな
っていうのが、
インドに帰ってそれを真似して、
これが日本料理ですって出したことがあって。
え?どうだった?
え?ってみんな
めっちゃハテナだった。
文脈がないっていうのが
すごく大事だなっていう。
カルチャーで食が繋がってる。
だから今回もフレイブロッパー展示で、
いろんな歴史があって、
いろんなことがあって、
そういう文脈の中に
食っていうのもありますよみたいなのが、
すごくわかるみたいな感じ。
そうだよね。
だからフレイブロッパーで言えば、
お米っていうものが
すごく世界で食べられる。
特にインドネシアで食べられるようになったのは、
日本の植民地支配とかの影響が
すごく大きかったりとか
っていうのもあれば、
たぶん土地の地形とかも
めちゃめちゃ大きいよね。
日本だと山と海がめっちゃ近いから、
割と
クイックに取ってこれるとか、
そんなに時間かからず
プライドできるとか式がある。
逆に暑いから、
どうヘルシーでいるかってなったら、
暑い。
辛いものとか逆に甘いもので
ちゃんと栄養をとるとかあるもんね。
スパイシースライフ。
割と
日本の辛いものが
ほとんどまだ物足りないって話。
割とインドネシアで
ライス
人々は
お米だけを味わうっていうのがある。
ラジオなんで
声に出してもらっていいですか?
それが変。
一緒一緒。
あれすごいびっくりするらしいね。
いわゆる白米だけが。
白米を味わうっていうか、
とか、
もう一つびっくりしたのは、
水を飲んで美味しいって言われたときに、
あ、美味しい。
あ、美味しい。
あ、美味しい。
あ、美味しいって言われたときに、
あ、美味しいって言われたときに、
水が美味しい、何言ってるんですか?
みたいな感じ。
水が美味しいとか概念があります?
ハードウォーター、ソフトウォーター。
そこまで考えたこともなかったから。
ヤナギの水。
ヤナギの水。
今回のワークショップで
行ったところね。
みんなが、マルト、ぜひ
飲んでください。
飲んでください。
あ、これがめっちゃ美味しい。
めっちゃ美味しいで。
めっちゃ美味しいのに
なんかその、
自分の中のデータセットが
違うから、全然マッピングされないんですよ。
美味しいっていう言葉と
自分の中の
美味しいっていう言葉とあるデータが
あれ?これ美味しい?
めっちゃ混乱する。
そもそも美味しいが
イコールデリシャスかっていうと
話が変わってくる。
だからそこで
美味しいっていうのはデリシャスではない
っていうのが分かって、でも
通訳とか翻訳するときは
デリシャスっていう言葉しかない、英語では
っていうのだったら
でもそこで
言葉にできないいろんなことが学んだ
みたいなところが入って
そこで食覚翻訳がこれで美味しいんだろうな
っていうのが繋がってくるかもしれない。
それはだから本当にカルチャーを
日本のお米の味わい
学ぶことで、味覚に本当に。
そうそう、だから言葉もそこに入ってきて
言葉っていうのがこういう風にできて
あ、なるほどっていう
ところがめっちゃあるんだよね。
美味しい。
水が美味しいは私は
日本に来て一番びっくりした。
I can taste like hot water and so forth
There's some like iron.
ああ、そうだね。
That one I can taste, but
そうじゃないと分かんないよね。
これが美味しいって言ったら
ああ、そうですかっていう感じ。
Sometimes I just respect like
I eat.
美味しかった。
I was like still questioning in my head
like which part is
美味しい。
そうか。
だから白米も
なんか
白米だけで食べて
あ、米なんか居酒屋とか
居酒屋っていうかとかに行って
あ、この米美味しいねとか言った時に
わあ、米だけ食べてる。
米だけ食べてるみたいな
めっちゃショック受けて
水飲んで美味しいって言うし
あれこれ本当?っていう感じ。
ちょっと疑う。
でもやっぱちょっと
大人な
感覚ではあると思う。
子供の時に
米だけをはんで
甘みがありますねみたいなこと言ってる
小学生とかそんな日本にも
あんまりいない気が。
でも多分子供の頃から
多分いろんなお米っていうか
いろんなタイプのお米を食べてきて
で、親がそういう米と
なんか一つ一つを
味わってるんだっていうのが
見てるところで
あ、これ味わうんだっていうのが
学ぶんじゃないかなと思うんだよね。
確かに。それこそ岩井さんの話みたいに
フリーインストールみたいなのは
済んでて、それに何か
気づきが追いついた瞬間に
美味しいってなる。
だからそのフリーインストールが
なかったっていうか
お米が
そもそもお米だけ食べる
っていうのがない。
ご飯だけ食べるっていうのが全くなくて
カレーが欲しい。
パンだけ食べるとか。
パンはオッケー。
パンはなんとなくオッケー。
そういうもんだっていう感じ。
お米の味がtoo subtleってこと?
いや、意味がない。
そうそう。
なんか米がなんとなく
多分そうだよね。
私の場合はインドでは
カレーはいつも一緒に
お米と一緒に食べるんだけど、いろんなカレーの
タイプがあって
カレーの味
カレーそのまま飲めないから
お米と一緒に食べるんだっていう
感覚。お米がプラス。
そうそう、お米がプラス。
カレーは大事っていう。
ハーフ&ハーフじゃなかった?
ハーフ&ハーフ。
コンプリメント。
I have eaten
チャーハン with ご飯
because
じゃあコントローバーシャルトピックだよ。
オーケー
we have like leftover rice
これがチャーハン
I make
これ味がないね。
No taste.
I just put the rice.
Of course it's strange but
コメだけ食べるっていうのが
なかったけど
一回だけすっごいおいしい
米が食べたことがあって
そこで初めて
自分も言うとは思わなかったけど
ここ米おいしいねって言ったら
おめでとうございます。
自分の中に出てきた。
自分の中の
おめでとうございます。
ついに来たね。
ついに来たね。
つながったね。
でもあるある。
いろんな米っていうか
普通にスーパーで食べてる米じゃなくて
お店で
食べたお米
でもそれ以外はあまり食べてないんだけど
そのお店のお米が
超おいしくて
これだったらいけるみたいな感じ。
これはいつか突然来るかもしれない。
今プリインストールは多分
I don't think.
私もI don't thinkだったんですけど
でもおめでとうございます。
みんな最初はそう言うんですよみたいな。
Maybe it's a Japanese thingと思ってたんですけど
I don't understand.
でもなんかあるんだろうなっていうところが
めっちゃあった。
多分おいしくするっていう文化かもしれないね。
スパイスとかそういうものでおいしくする。
日本はそもそも
そのもののおいしさっていうか
そのものを味わうっていうところが結構ある。
おいしく育てるしおいしく
そうだね。
味わうのが近いね。
だからお米とかも
ブワーって来たときに
すごい気に入って
どうやって育てたんですかこの米。
すごいおいしいんですけどって言ったら
水が綺麗だからとか言われて
なんかそういう
そういう
アプレシエーション。
2人のお米でびっくりしたみたいな
お米とか水おいしいみたいな
びっくりしたのに近い経験あるかな
お米と他の食材との組み合わせ
ないなと思ってたんだけど
いわゆるカルフォルニアロールとか
メインリーだから
アメリカとかのお寿司って
私別に嫌いじゃない。
普通においしいやつおいしいと思うんだけど
なんでこんなにいろいろするんだろう
ってずっと思ってて
なんか
なんて言ったらいいの
パパイヤの
スライスと
ツイストしてこう入れてみたいな
おいしいんだけど
寿司の割にはいろんなことするなって
ずっと思ってて
それが楽しみかもしれないね
それを結構おいしくしようとしてるよね
すごい
コンビネーション
これとこれ合わせたらどうなるんだろうみたいな
実験が多い
だから寿司が
メインはローフィッシュだ
縛りの中で
いろんな工夫で
もっとおいしくっていう
努力がパッと
日本で育った身からすると
寿司はもっと
いろんなものが入ってなくて
大丈夫だけど
って思ってたの
それが一番近いかもな
そうです
カルちゃんが言ってくれたのにしっくり
おいしさを
生かす
すみませんめちゃめちゃ長くなってしまったんですが
最後に
一言ずつ
喋っておく?
最後の言葉
気をつけて
他人を尊敬して
何を言うべきか
すみません
最後の言葉
はいお父さん
私は聞いて
何を言うべきか
世界の中で
どんな気持ちだ
今の気持ち
今の気持ち
今の気持ち
今の気持ち
今の気持ち
今の気持ち
結構楽しい
結構楽しい
米を食べましょう
米を見つける時が来たら
今来たって言ってほしいね
米おいしい
の時期が
来るとは思わない
毎回米を見ると
七味を
一日が来る
全力で
そう思う
もしかしたら
もしかしたら
見るか
知っているなら
教えてほしい
そうだね
マスタードと一緒に食べると
すべておいしい
オーディオ
マスタードを
ご視聴ありがとうございました
44:45

コメント

スクロール