自転車選びの重要性
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。はやぶさです。まるごと刺身です。
この番組は、子供の寝かしつけが終わった二人のパパが、家事・育児などについて話す番組です。
はい、お願いします。お願いします。
今日のテーマは、子供の自転車選び、です。
はい。子供の自転車選び。はい。はいはいはい。
今、実は収録時点で、あの、子供の自転車、買ったんですけど、納車待ちです。
おー。そうなんです。
いいですね。そうそう。何インチ?
いや、今回20インチにしました。
あー、20ね。
うん。小一の息子の自転車ですね。
うんうんうんうんうん。
いや、本当は、小学校上がったばっかりの時に、入学祝いで買ってあげようと思ったけど、うん、ずるずるずるずる、今になっちゃいました。
なるほどね。
いや、でも、うちも、去年買ったけど、
はいはい。
結構悩んだ、あれ?その話ってしてねえんだっけ?
いや、聞いてないっすね。
あー、結構悩んだんですよ。じゃあ、ちょうどよかった。
うん。
うん。
え?
ん?
ハイファさんのところは、同じですか?20インチ?
えーと、20かな?
あ、20インチ。
うん。
あ、難しいとこですよね。なんかまだ、ちょっと大きいかなって感じはするんですけど。
そうだね。
マジで乗れるギリギリ、
そうそうそうそう。
足ギリギリついて、ちゃんとブレーキ握れるギリギリって感じ。
うんうんうん。
ね、ちょっと長く乗ってもらいたいっていうのもあり、18だとなんかすぐ、
あーそうそうそう。
ちっちゃくなっちゃいそうだなっていう気がして、頑張って20にしました、今回。
選んだ自転車の特徴
うちも20にしたんだけど、
はいはい。
えっと、メーカーとかブランドによって、
20インチと言いつつも、
その、乗れる?
うん。
サドルを一番下で乗れる、
あの、サイズ感が、絶妙に違うっていうね。
あー、ですね。
これがめちゃくちゃ難しかった。
そう、結局、跨いで試乗してみないとちょっと分かんなかったっすね。
そうそうそうそうそう。
それはあった。
だから、うちは結局その20インチの中でも、
うちはちっちゃい方だから、
20インチの中でも、
さらになんていうのかな、
その、推奨身長みたいなのあるじゃないですか。
はいはい。
の加減が低いものを選んだなーっていうのを思い出しました。
あー。
ねー、あんまちょっと無理して大きいのに乗せるのもちょっと怖いっすもんね。
うーん、し、やっぱ重いとか?
あー、そうねー、重さもあるな。
だから、すごい迷ったなーっていう記憶があります。
ちなみにうちは10月に買ってますね。
へー。
1年生の10月か。
そう、早い方だよきっと。
それに比べれば。
それに比べれば。はいはい。
そうですね、今回、僕がメインで一緒に自転車屋さんぐるぐる回って、
ネットでも調べて、
はいはい。
で、まあ最終的にこれにしようってなったのが、メーカーで言ったら、
Dバイク?
あー。
の、なんかマウンテンバイクっぽいデザインのやつ?
にしました。
うんうんうん。
で、なんだろう、決め手はなんだろうな。
まあサイズ感かな、やっぱり。
ちょっと、サドルの位置、一番下にしたら、
ちょっと、なんだろう、足はちゃんとつくぐらい。
つま先立ちとかじゃなくて、っていうサイズ感が良かったなっていうのと、
あとまあ切り替えとか、えっと、何?変速か。
とかついてたり、
まあデザイン的にもかっこいいじゃんっていうのとか、
うん。
なんかそういうところで、まあ息子とこれがいいねってなって買ったんですけど、
うん。
うん。
このオーバーアクセルってやつ?
えーとね、
あ、オーバーアクセルってやつですね。
あー、やっぱそれか。
オーバーアクセル20インチ。
そうそうそう。
うーん。
うん。
なんかこれ、
あの、一つ欠点っていうか、
あのー、顎ついてないんですよね、これ。
あー、でもうちもついてないよ。
そうそう。で、カゴついてないのが息子的には嫌だってなって、
あー、そういうことね。
うん。カゴついてるのがいいってなって、
他の自転車のカゴついてるやつとかも候補に上がってたんだけど、
なんかそれはちょっといまいちしっくり僕がこなくって、
うん。
じゃあこのマウンテンボイックっぽいやつにカゴつければいいんじゃない?外付け、後付け。
はいはい。
っていうので納得して、後付けしてもらうことになりました。
へー、そうなんだ。
うん。
そう、だからそれはちょっとね、カスタムっていうか、
仕上がりどんなになってるかなーっていうのは楽しみ。
うーん。
ブランドへのこだわり
って感じですねー。
はいはいはい。
うちはね、えーとちなみに、
あの、ライトウェイっていうね、ブランド。
ライトウェイ。
で、そう、
日本、日本人の、
日本人向けの、
あれかな、あの、自転車。
うん。
日本人がデザインしてる自転車って感じ。
うーん。
で、ここのジットっていう。
はいはいはいはい。
かっこいいこれ。
子供向けの自転車があって、
それがね、いいなーと思って。
うーん。
最終的にそれに、
しましたね。
へー、かっこいいですねこれ。
うん、かっこいいよね。
まあ、それこそ同じようにカゴはついてなくて。
うんうん。
まあでもなんかね、あの、
結構、
その開発秘話みたいなのがめちゃくちゃよくて。
はいはい。
デザイナーさんがやっぱ自分の子供に、
乗ってほしい、
自転車を、
設計したみたいなブログがあって。
うん。
それ読んだら、
めっちゃいいやんってやっぱなっちゃった。
へー。
で、結構軽いんだよね。
あ、これ軽いんすか。
うん。
え、アルミな、
アルミなのか?
フレームが。
かな?
そう、アルミで、
8.6か、8.6キロ。
うーん。
うん。
えー、いいなこれ。
そうそうそう。
まあそれで一応、
ギアも6段かな?
ついてて。
うんうん。
うん。
やっぱ軽いと、
取り回ししやすいだろうなと思ったんで。
それで今、
これを乗り回してますね。
うーん。
いやーいいなこれ。
次買うとき、
候補にしましょう。
ただあの、
お値段は、
うん。
いいお値段、そこそこするんで。
まあそうですね。
うちが買ったやつと、
うちはカゴつけたから、
あんまり変わんなくなっちゃった。
まあまあでも、あのー、
結構、
いいなーっていう感じで。
うん。
ちょっと、スポーツバイク寄りなデザインっすもんね。
そうっすね。
うん。
うん。
いい。
知らなかったな、ライトウェイ。
うん。
そう、ライトウェイね、いいなーと思ってて。
えっとね、なんかポップアップショップで、
結構なんか、
やってたりはするみたいなんだけど。
うん。
うん。
まあでも、
すごいね、いいですよ。
あのー、
やっぱ取り回しのしやすさが、
あるよなーっていう。
うん。
雰囲気を。
軽いのは確かにいいですよね。
いやーマジでね、そこはね、
そこは一番、
いいなーって思ったところ。
うんうん。
うん。
そこだったんで。
うん。
そうなんだかんだいろいろ、あのー、
ブログとかも見たら、結構、
普通にライトウェイのジッド、
いいよって書いてる、
人のブログとかもあったりしたんで。
はいはいはい。
なんか評判良さそうっていうのもあったし、
結構、
その、
作り手のね、その、
話でもいいなーって思ったんで。
うん。
うんうんうん。
そういうところ、
やっぱあゆささん好きですね。
いやー、そういうのね、
やっぱね、
開発ヒストリーはね、
いいよね。
うん。
うん。
これはでもね、読んでほしい、マジで。
ちょっと、あの、概要欄に、
リンク貼っておきます。
貼っといてもらおう。
うん。
いやマジで良い、
良かったです。
えーちょっと、
開発してる間に、
子供たちがもう大きくなっちゃった、
みたいな話も含めて。
へー。
そうなんだー、みたいな感じでしたけど。
うん。
今回その、
子どもの自転車の選択肢
子供の自転車、
選ぶときに、
まあ20インチっていうのがやっぱちょっと、
こう選択肢が狭くて、
そうっすねー。
うん、これが、
22とか、もうちょっと大きい、
ジュニアサイズとかになってくると、
もうちょっと、こう有名、
有名な、
何、自転車メーカーとかの、
はいはい。
こう、かっこいい感じとかに、
こう選択肢に入ってくるんだけど、
20インチっていうのは、
なんか絶妙に無いんですよね。
そうそうそう、分かる分かる。
うん。
そうだったんですよ。
いや本当にそこなんですよね。
本当だったら、ちょっと、
海外のスポーツバイクメーカーとか、
はいはいはい。
うーん、そうね、
トレックとかスペシャライストとか、
トレックは高そう。
そうそうそう、いやだけど、
トレックも5万とかであるのよ。
あ、そうなんだ。
マウンテンバイク、
みたいなデザインで。
でもそれも、20じゃなかったんですよね。
22とかだったんですよね。
はいはいはいはい。
だから、ちょっと、惜しいなーっていう、
もうちょっと大きくなったら、
候補に入れたいなーっていうの、
プラス、こう、
これいいじゃんって思ったのがあったわ、
なんだったっけな、ジオスとかだったかな。
あー、ジオスはね、
見に行った。
あ、本当ですか。
いやそういう、
でかかったのよ。
あー、なるほどね。
あのね、確か、
110、
ないとちょっと乗れないかもって言われたかな。
うん。
いや僕にとっては結構、その、
市場ができる場所まで、
子供と行くっていうのが結構ハードル高くて、
わかる。
うん。
なんか一箇所であれもこれも乗れたらいいんだけど、
そう、あったりなかったりなんだよね。
いやそうなんですよね。
一箇所にまとまってないんですよな、
大体そういうのって。
まとまってない。
うちもなんか、
いろんな、
自転車屋回ったもん。
ありますか?つって。
うん。
電話して聞いて、
じゃあちょっと見に行きますみたいなとこ。
はいはいはい。
そうなりますよね。
うん。
うちも行ける範囲で、
何箇所か回ったけど、
結局その選択肢の中で選んで今回、
それにしたっていう感じだったから。
うん。
そうなるよね。
そう。
試乗の重要性
大変だった。
やっぱ、市場というか、
またいで実際に乗ってみないと、
ちょっと、
カタログだけでは決定できないっていう、
のがあったんでね。
うん。
そうっすね。
そうなんですよね。
僕もだからサイクルスポットとか、
何店舗か回りましたね。
うん。
あとはなんかその、
個人店というか。
はいはいはい。
うん。
街の自転車屋さんだけど、
ちょっと有名ななんかこう、
ロードとか、
もうしっかりその、
売ってるお店とか行ったりとかして、
そんな感じで、
見て回りましたね。
そういうところじゃないと置いてないとか、
やっぱありますもんね。
なんかやっぱサイクルスポットみたいな、
なんだっけ。
いわゆるチェーンっていうのかな。
系列店でも、
結局あれなんですよね。
お店によって取扱いが違うから、
そうそうそうそう。
あっちにはあれがあったけど、
こっちにはないみたいなのが、
やっぱあるんで、
大変だなーっていう感じで、
結局それで、
まあいろいろ見てまたがって、
まあ、
ギリ行けるんじゃないとか、
行けないんじゃないみたいな話をこう、
もうちょっと、
まあやっぱね、
ちっちゃいとやっぱ選択肢が減る。
だからやっぱ110センチぐらいないとっていう、
想定で20インチが組まれてることが多いから、
そうですよね。
だからいわゆるその、なんだっけ。
チェーン店のオリジナルのバイクだったりとかも、
あったりするじゃないですか。
だからその辺も、
割とその、
ちょっと大きいというか、
っていうのが多かったかな。
そうそうそう。
ルイガノとかね、
東京バイクとかも見に行ったけど、
ちょっと、
20だとちょっと、
今だと厳しいっすねみたいな感じだったりとか。
はいはいはい。
そういうもんっすよね。
そう、だから多分、
どれくらいかかったんだろう。
足掛けダウン、
やっぱ3ヶ月ぐらい、
ああでもない、こうでもないってやってたような気がするもんね。
うん。
それでなんとかかんとか見つかった、
感じだったので。
いや大変だなって、
これ何気に多分、
あのーこれね、
あるあるランだと思うんですけど、
はいはい。
あのー、
靴とかもそうなんですよね。
ちょっと話脱線しちゃうけど。
うん。
靴ね。
うん。
だから18から19の間とかって、
はいはいはい。
結構むずいんですよね。
あーわかる気がする。
キッズとジュニアと、
そうそうそうそうそうそう。
ちょうど、
間みたいな感じかな。
そうそうそう。
で、
例えばサッカーのソックスとかって、
16から18、
その後19から、
21とかなのかな?
はいはい。
18と19の間、
ねえじゃんみたいな、
ことがあったりするんで、
そこなんか、
もっとシームレスに、
打ってくれてもいいんじゃない?
みたいな、
気持ちは、
ありますね。
ねえ、
どうなってんでしょうね、
その辺ってね。
確かにその、
スポットが抜けてるみたいな、
よくある気がする。
ねえ。
うん。
なんか、
だからキッズとジュニアと、
そんなパキって分けられんだろうみたいな。
うんうんうん。
うんうんうん。
っていうのをちょっと、
あの、
いろいろ思ったので、
みんなもうちょい頼むぜっていう。
あとね、ほんと、
いい感じの、
デザインとかの自転車を、
一箇所に集めてほしい。
うん。
ねえ。
そうですね、
だからその辺はもうちょい、
難しいんだろうな。
あんまり別に台数も出ないから、
ねえ。
でしょうね。
うん。
まあ、
そんな、
何?
通学用自転車とかでもないから、
はいはいはい。
マス向けで、
わけでもないんだろうな。
うん。
難しいですね。
うん。
でも、
デザインと長期使用
ちょっとカタログで買うには、
ちょっと自信ないっていうか、
失敗が怖かったですね。
いやあ、
まあ、
そうでしょ。
靴とか、
自転車とか、
その、
合わない時に、
合わない値で、
ねえ、
済ませらんないものは。
うん。
特に自転車なんて高いしね、
単価もね。
うん、
ですね。
失敗できないところはね、
うん。
うんうん。
いやいや、
まあだから、
きっちり選んだっていうことで、
いいんじゃない?
そうですね。
まあ、
あと、
その、
なんだろう、
条件というか、
選ぶ基準の一つにしてたのは、
やっぱ、
秋の、
秋の来ないデザインとか、
うんうん。
長く乗れそうかどうか、
とか、
ですかね。
うんうんうん。
子供の自転車選びのポイント
ねえ、
その、
1年2年で、
ゴロゴロ帰って。
ああ、
そこね。
その子、
子供的かっこよさとね。
ああ、
そうそうそうそう。
大人的、
まさにまさに。
かっこよさの、
ぶつかり合いみたいなね。
そうそうそう。
あるある。
なんかやたらメカっぽいデザインとかあったんぞ。
うんうんうん。
もうキラキラしてるやつとか。
ゴテゴテしてるとかね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
なんかね、
たぶん、
2、3年で飽きるよなっていうやつでしたね。
そうですよね。
まあだからたぶん、
まじでかごもほんとにいるいらない。
うん。
変わってくるかもしれないしね。
あるある。
うん。
子供の自転車のかご、
たかが知れてる人の間でいられるもの。
うん。
ちっちゃいですからね。
うん。
たぶんリュックとかランドセルとかは入んないぐらいですもん。
入んないんじゃないかな。
ギリギリ入んないかも。
なんかこう、
ちょっとあふれるという。
そうそうそうそう。
うん。
で、じゃあいつのお車なんですか結局。
結局、
たぶん、
次の僕の休みに取りに行くぐらいですかね。
うん。
1週間ぐらいか。
うんうんうん。
うん。
ちょっとでも、
なんか納車で引き取りに行ったら、
もうその日にちょっと乗りたいじゃないですか。
一発目。
まあね。
そうそう。だから、
仕事帰りに僕が取ってのを持って帰ってきて、
っていうのもできたんだけど、
それだともう夜になっちゃうから。
うんうんうん。
ちょっとね、一緒に行って、
その日一発目ちょっと乗りたいっていうのを叶えてあげたいなと思って。
うちでもちょっと距離あったから、
はいはい。
受け取るお店から家まで。
はい。
それが結構怖かった。
あーなるほどね。
もう、
やっぱ一回りぐらい大きい車体になってるから、
はいはい。
取り回しちゃんとできるのかなとか、
ブレーキ大丈夫かなとか。
うん。
いやその、
ハラハラしながら。
で、自宅まで実際に乗って帰ってくるってことですか?
そうそうそうそう。
あーそういうことか。
確かに怖いな。
いきなり行動走るってことだもんね。
そうそうそうそう。
うん。
ねえ、最初のブレーキとかやたら固かったりするんですよね。
うーん、
まあだし、
やっぱ感覚が違う?その、
バランスになれるまで。
はいはいはい。
たぶんちょっとね、かかるだろうから。
うーん。
ねえ、大人でもそうですもんね。
うーん。
まあまあまあ。
なんで、
あの、気をつけてあんまり車の通りの、
多くない道で、
うん。
帰るのがいいと思います。
うんうんうん。
そうしよう。
うん。
慣らしい運転をね、最初は。
うん。
っていう感じですかね。
うん、ですね。
はい。
じゃあまた、あれですね。
あの、自転車来たら、
いろいろ、
お出かけできるといいですね。
いや、ほんとそうなんすよ。
ちょっと遠出してみたい。
ねえ。
うん。
うちもなんだかんだ、
どうだろう。
2、3駅、
先ぐらいまでは、
うん。
まだそこまで行ってないか。
うん、1駅2駅ぐらいは、
うーん。
いけるかなーみたいな感覚はちょっとずつ、
おお。
出てきたけど、
まあそれでも結構、
大仕事は大仕事なんで。
うんうん。
確かにね。
うん。
ちゃんと見てないと危ないですからね。
そうですね。
うん。
いやでも、2駅3駅、
だけでもね、
結構、
非日常感ですね。
そうですね、やっぱり、
移動範囲は、
増えると思うんで。
うん。
うん。
まあこれがまた多分、
GM2年生だけど、3年生になったら、
よりその、
3年生になって、
なんか自転車の講習みたいなの受けたら、
はいはい。
一人で乗ってもいいよ、みたいな感じになるらしいので。
ああ、そんなのあるんだ。
うちの周辺はそういうのがあるみたいで。
はいはいはいはい。
なので、
そうなると結構多分、
近所は、
バンバンね、
走り回るのかなとは、
うん。
思うんですけど。
うん。
ですね、
友達とは、
どっか行ったりとかするんでしょうね。
だからすごい、
あの、
思い出したわ。
ああもう、
交通ルールをずーっと口すっぱく、
後ろから言うっていうのを、
うん。
やってますね。
左側、
みたいな。
はいはいはいはい。
あるある、それは。
うん。
一回ストップとか。
あとあれだな。
うん。
そうそうそう。
あと、
あの、
ヘッドライトとかちゃんと、
買い足しましたね。
はいはい。
大事ですね。
うん。
その辺のオプションも含めて。
なんか、
ちゃんとセッティング、
して、
まあね、なんか、
できることなら、
小さいうちからちゃんとあの、
交通の、
自転車の交通ルールを、
ちゃんと、
遵守してほしいなっていうふうに、
思いますね。
ね。
ちょっと口すっぱく言ってきますよ、
うちも。
まあどこまでね、
入ってるかわかんないけど、
大人で右側通行してくるやつとか、
普通にいるじゃないですか。
うんうん。
いますね。
危ないし怖いからやめてくれよっていう、
本当に思うんですよ。
いや、ほんと。
逆走してますもんね。
ね。
やめろよみたいな。
いるいる。
うん。
はい。
皆さんお気をつけくださいっていう感じで、
閉めますか。
どんな閉め方になっちゃったんだ。
わかんない。
じゃあ、最後閉めてください。
ははは。
えー、
子供の自転車はちゃんと試乗してから、
決めましょうってことですね。
あー、でもそりゃそうね。
はい。
小1で買うときは、
一番大変かもしれないよっていう感じですね。
安全運転の重要性
ね。
サイズ感ね、気をつけて、
見てみましょうってね。
はい。
はい、ということで、
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はい。
番組への感想は、
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はい、それでは、
おやすみなさーい。
おやすみなさーい。