Timeline
★opening
★shooting talk-あるの家電トラブル2/K、「紅の豚」をより楽しく見るために
★教えてあるさん!-忘れられゆくカメラテクと機能達
★貫け!今日のコトダマ-総集編!今回は過去15回のコトダマを振り返ります!
★CM 「新米パパの奮闘記」
★shooting talk PART2-コラボの感想とリスナーさんからの質問!
★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り
ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。
このラジオは、撮影スタジオを舞台に
カメラマンの「ある」
カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」
の2人が様々なテーマについて話したり、
ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。
よければ今聴いてるアプリから、
お気に入り登録+レビューして頂けると嬉しいです!
またTwitterで質問や感想なども募集していますので是非チェックして下さい。
Twitter→@alstudio2022 or #あるスタ
★あるスタの配信リンク→https://lit.link/alstudio2022
配信日
あるスタジオ 毎週月曜
あるスタFRIDAY 毎週金曜
CM
「新米パパの奮闘記」のモルさん
毎週木曜日配信
00:12
こんにちは、カメラマンのあるです。
こんにちは、カメラマンのけいです。
このラジオは撮影スタジオを舞台に、カメラマンの先輩あるさんと僕がそのアシスタントというていで、楽しくお手間にしたラジオをお送りしていきます。
今日はDAY15です。お願いします。
お願いします。
いやー、15回目です。
はい。なんかキリがいいよね、15っていうのがね。
そうですね。前回ね、コラボも無事終わりまして。
はいはいはいはい。ありがたいことにね。
今日はね、ちょっとあるコーナーでは振り返りとかもしつつやっていこうかなと。
そうだね。振り返りつつ。一応久々の通常回っていう感じなんで。
そうですね。
前々回も一応けいくんがあるスタジオにやってくるっていうね、リアル収録ってことで。
はいはい、そうですね。そういえば。
ちょっと特殊な環境だったのが、久しぶりに一応リモートで。
うん。確かに。
いつもの形でってことね。
そうですね。その辺の安定感というか、それも見つつ聞いてもらえればなと思います。
今日もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、シューティングトークです。お願いします。
はい、今日も喋っていきましょう。
はい、お願いします。
まあ、なんか落ち着いたね、一旦とりあえずね。
そうですね。もろもろと落ち着きました。
もろもろ落ち着きまして、僕のほうもね、いろいろ引っ越しのバタバタとかあったんですけど。
ね、そういえば。
まあ、とりあえず一ヶ月経ったっていう感じ。もうすぐでね。
あ、もう、え?あ、そうか。もうすぐ。早いですね。あっという間だな、一ヶ月。
まあ、いろいろあって結構ね、大変だったよね。
いや、ほんとっすね。洗濯機事件だったりね。
まあ、洗濯機はね、そんなに、そこまで大きな問題じゃないんだけど、結構ね、細かいのが多くて。
まだ言ってないやつとかあるんですか?
あるある。それをちょっと今日少し触れたいなと思って。
いいっすね。
なんかね、普通の人って多分、余計なことしないでしょ、引っ越したら。
いや、どういうことっすか。
要はなんか多分、最初からある設備をそのまま使って。
ああ、まあ、そういうことっすね。
そうそうそうそう。要は想定された使い方をするから、多分トラブルにぶつからないんじゃないかなって最近思ってて。
はい。
多分、だから、貸してる側からすると、ほんとにこいつ余計なことするよなっていう。
あ、思われてるのね。
そういうことをするからいけないんだよね、多分ね。
03:02
はいはいはい。
そうそうそうそう。
だから、まあ1個はね、ツイッターの方でもちらっと書いたんだけど。
はい。見ましたよ。
電球がね、変えたくて、とにかく。
はい。
えーと、まあちょっと物件が少し変わった作りになってて、スポットライトが4つみたいな感じで。
ね、おしゃれですけど。
フィーリングライト1個って感じじゃないんだよね。
うん。
そうそうそうそう。
ただそのスポットライトの結構使い勝手が悪くて。
はい。
あのー、なんつうんだろう、スイッチでしか消せないとかさ。
はいはいはいはい。
あのー、明るさの調整ができませんとか。
うん。
そういうのがすごい嫌だったんで。
はい。
えー、変えてやろうと。
うん。
そうそうそうそう。で、いろいろ、あのー、変えようと思ってレンズ外して、あ、レンズじゃない電球外してね。
カメラマンだからね。もう外すが、レンズに行っちゃう。
あー、ちょっとカメラマンっぽいとこ出たね。あのー、電球外しまして。
はい。
で、別の物に取り替えてとか。
うん。
やって、えーとね、最初は、えーと、スイッチボットっていうメーカーの電球をね。
はい。
買ってきて付けたんだ。
うん。
スイッチボットってちなみにけいこ知ってる?
いや、全く知らないですね。
うん。
それはあのー、なんか、あれですか、会社のメーカーですか?ソニーみたいな。
会社の。えーと、それこそ今けっこう、あのー、グイグイきてる、いわゆるあのー、スマートホーム化するための、
あー、はいはいはい。
えー、機材を、機材っていうのかな、アイテムを、あのー、主に扱ってるメーカーなんだけど。
はい。
まあ、一番有名なのが、いわゆるスイッチボットっていう、その社名と同じ名前の、えー、
あー、やつがあるんですね。
ウィーンっていって、なんか、あのー、なんだろう、物理ボタンを押してくれる腕が、アームが出てきて、
はい。
あのー、遠隔で、物理ボタンを押せるみたいな。
あー、押してくれる。
はい。
そうそうそうそう。
なんか、近代化っぽいけど、意外とアナログですよね、それ。
そうそうそうそう。
なんか、ボタンを押してくれるってことですもんね、結局。
だから、割とそれがないと、まあ、よくそれで、あのー、ある、ありがちなやつが、あのー、玄関のオートロック会場みたいなね。
うん。
そうそうそうそう。で、会場ボタンのところを、ウィーンって押してくれる腕。
はいはいはいはいはい。
そうそうそうそう。まあ、それをやったりするんだけど。
うん。
まあ、そのメーカーから出てる電球をつけたんだ。
あー、なるほどね。はい。
そうそうそうそう。
で、そこでもね、一つ、あのー、わお、マジかよっていうのがあって。
はいはい。
まあ、その電球を4つつけたんだけど。
うん。
で、一応ね、グループ化っていうのはできるんだけど。
はいはい、4つありますからね。
なんかね、そう、あんまりいけてなくて、そこが。
えー、何がですか?
あのね、グループにしてんだけど、なんかちょこちょこね、オフラインになりましたみたいな、通知が飛んできたりとか。
06:06
あー、でもね、わかります。僕の部屋もたまになります、それ。
なんかね、もうほんとに、もう問題ないっちゃ問題ないんだけど。
はい。
めちゃくちゃ挙動が怪しいんだよね。
あー、ちょっと不安定ですね。
そう。
うん。
で、あの、スマホアプリ毎回立ち上げて消すのめんどくさいから。
うん。
リモコンで消せるっていうそのスイッチボットのアイテムを買ったんだけど。
あー、なるほどね。はいはいはい。
そうとするとね、その、グループ化してんのに1個しか消えないみたいな。
めちゃくちゃ嫌です。それ逆にストレスですね。
で、スマホの方で消すってやったらその残りがついて消えてみたいな。
なんかそういうのがあってね。
あー、ちょっとね、うん。嫌ですね、それは。
そう。めちゃくちゃモヤモヤしてて。
はい。
そう。そんでね、あのー、まあ元から気になってた別の電球を導入したんだ。
あれ、結局じゃあまた買い替えたんですか?そっから。
えっとね、2つは残してて。
はい。
で、もう2つの方をちょっと取り替えまして。
別々に?そっから?
そう。
すごいですね、はい。
で、それがね、あのー、スピーカー付き電球ってやって。
はい。
電球なんだけど、電球がBluetoothスピーカーになってて、
はい。
はめることで、そうそうそう、別に電源とか入れなくても、電気がついてたらBluetoothになって、
上から音楽聞いたりとか。
はい。
そういうことができるっていう。
素晴らしい。
楽器的なやつね。
そうそうそう。で、それを2つ付ければステレオモードっていうのができるから。
あー、なるほどね。だから2つなんですね。
で、ちょうどそれの間に挟まれて、何か聞くっていうことができると。
うん。
そう。それを買ったんだけど、
はい。
ここでそのTwitterで書いたんだけどね。
そのレンズの、あのー、
はい。レンズ?
レンズ?
あれはまたレンズでした。
もうね、付け替えるって言うとすぐレンズになっちゃうね。
レンズ。あるあるじゃないですから。
ごめんなさい、ちょっと脱線しちゃって。
はいはい、すいません。
で、その電球がね、まあ、計がE2E6ってやつなんだけど。
はい。
まあ、結構メジャーな計なんだけど。
うん。
それ自体は合ってるんだよ。
はい、あのー、そのR3値の付けるやつに合ってるってことですよね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
で、ちゃんと回るわけね、はめてもちろん。計合ってるからね。
はい。
で、奥までちゃんとはまってるように見えるわけよ。
はい。
で、なんならジャストサイズみたいな。
はい。
なんかもう。
お、来たみたいなね。
そう。この照明のための電球なんじゃないかってくらい。
09:00
ジャスト。
なんかはめたらジャストフィットして。
はい。
お、すっげ。最高だと思ったんだけど。
それで電気つけると全く反応しないわけ。
あー。ちょっとあれですね、おやってなりますね。
そう、おやってなるわけ。
はい。
で、2つ買ってるじゃない?
はい。
で、2つ買ってるから、まあ不良品だったとしても片方はって思うわけだよ。
まあ、両方なんてなかなかないですもんね。
そう。
うん。
で、それもつけたら、それつかないわけだよ。
あー。
で、困るから。
もちろん原因がね。
そうそうそうそう。原因がわからないと。
で、サポートに電話したんだけど。
はい。
あの、おそらく不良品ですって言うわけ。
えー。
そう。
2つともですよって言ったんだけど。
返品してくださいとか言うから。
はい。
おーいと思って。
はい。
いや、めんどくさいですね。
返して。
うん。
とかやるんだけどさ。
はい。
あの、それのまた連絡を全部電話でしてくれとか言うわけ。
えー。
で、平日の何時だったら出られますかとか言うから。
はいはいはい。
いやいや、出られるっちゃ出られるけど、電話はやめてほしいって。
いや、なんか分かるね。
そうそう。
やめてほしいですよね。
分かります分かります。
ね。
けど電話してくるって言うもんだから。
はい。
まあ、じゃあ出られたら出ますって言うとさ、
必ず電車で電話してくんだよね。
ははは。
多分もう分かってんじゃないかってくらい電車の率とか高いですよね。
そうそうそうそう。
撮影中とかね。
そう。
で、しょうがなくて駅降りてさ、また乗ろうと思ったらなんか席埋まっててとかね。
あー、ね。
そう。
ストレスですね。
そういうなんか細かいのが多くてね。
はいはいはい。
うん。
あ、なるほどね。
そうそう。
まあ、それで結局返品したのが届いたんだけども、
はい。
つけたら案の定つかないわけだよ。
はい。
ね、僕あのツイッター見てるから原因わかりますけど、
そうそうそうそう。
ね、つかない。
はい。
でもあれ結構ね、気づきにくいんじゃないかなと思ってて。
はいはいはい。
見えないですもんね、だって。
そう、ほぼはまってんのよ。
ほんの数ミリ奥まで届いてないっていう感じなんだよ。
ってことですね、結果。
そうそうそうそう。
不良品じゃなくて、合ってんのに届かないという。
あの、まあ細かく説明するとですね、
一応その僕がつける照明器具が若干深くて、そのコネクタ部分が。
うん。
深さみたいになってるわけですよ。
はいはいはいはい。
で、基本ほとんどのレンズだったら、レンズじゃねえよ。
もうダメだ。
3回。
3回ですよ。
もうダメだわ、あれさ。
ちょっと待って、続けるか。
はい。
ほとんどの電球だったら、そんなに電球って大きくないから、
12:00
まあ当然はまるんですけど、やっぱりその今回導入しようと思ったのが
Bluetoothスピーカーってことで、でかいわけですよ、形が。
あ、そっか。
普通のとまた違うんだ。
結構腰が太いとか言うらしいんですけども、
その電球のいわゆる腰部分がシュッてなってないんだよね。
円柱みたいな形してるもんだから、そこが引っかかるんだよ、とにかく。
それってでも、どうする?他の人とかも結構じゃなっちゃうんじゃないですか、つかないみたいな。
そうそうそう、だから結構ね、なんか注意事項に書いてほしいなぐらいのことでもあると思うんですけど。
はい。
そう。
しょうがないから結構その辺の電気店に行ってですね、結構専門的なとこまで行って、
これありますか?って聞くわけですよ。
はい。
そしたらもうそれは在庫がないですと。
でもめちゃくちゃ需要あるじゃないですか。
いや需要というかもうなんか作られてないみたいなこと言い出して。
ああ、そういうことですか。
そうそうそう、マイナーすぎてみたいな。
じゃあアレさんみたいな人は割と少ないのかな。
どうなんだろうね、結構そのKの変換はいわゆる売ってるんだよ。
それこそレンズでもあるじゃない。
Kが違うときにマウントアダプターっていうのを噛ませてつけたりするんですけど、カメラだとね。
うん。
そんな感じで電球もその、このKにはこの電球がはまらないからアダプターを噛ませてっていうのはあるんですけど、
同じそのE26KからE26Kにするっていうのが、
確かにね。
そうそうそうそう。
わけわかんないですよね。
そんなに需要がないのか、
まあなんか売ってなかったんですよ、とにかく。
はい。
そんなとこ聞いてもらったんですけど。
はい。
したらね、やっぱAmazonがすごくてね。
めちゃくちゃAmazonに出てくんだよね、それが。
えー、ほんとに僕らAmazonの話しすぎじゃないかぐらいAmazon最近話してる。
いやだから結局Amazonなんだなって、もうなんかリアル店舗どんなに専門的なとこ行っても、
まあAmazonの方が手っ取り早いし、
いやー、だってね。
安いし。
僕らなんて割とね、その都会の方に住んでるから、
うん。
結構ね、そういうお店とかたくさんあるのに、それでもないってことですもんね、リアル店舗にはね。
そうそうそうそう。
うん。
でも買ったらもう余裕だよね。
えー。
普通にハマって、普通に着くし。
はい。
ただ見た目が若干そのジャストフィットだったのが少しなんか出ちゃってて。
あー、そっか。
おーいって感じではあるんだけども。
あ、でもよかったですね。
15:01
そうそうそうそうそう。
みたいなことがありつつ、じゃあもう一つだけね。
はい。
またトラブルがありまして。
はい、トラブルだらけっすね。
これぜひ、ぜひ共有したいんですけど。
はい、なんすか。
あのー、まあ結構迷ったんだけど、
一応あった方がいいかって思ってたのが自転車ですって。
あー、自転車乗るんすか、あるさん。
そう、だからそこがめちゃくちゃ乗るわけじゃないけど、
はい。
えー、まあ一応ね、ちょっと実家に行ったりみたいなのが。
あー、そっかそっか。
行ったり来たりっていうのは多くてですね。
うん。
とか、まあちょっと周り何があるかとか散策したいなみたいな時に、
まあ自転車があった方がいいっていうんで。
はいはいはい。
ただまあそんなにお金かけたくないから。
うん。
うん。
けど、なんかママチャリ、いわゆる普通のママチャリみたいなのもなんか違うなーと思ってて。
はいはいはいはい。
うん。
それでいろいろ悩んでたんだけど、結局最終的にあのジモディで。
はい。
あのー、結構ご近所さんが出品されてて。
はいはいはい。
うん。
で、あの半額以下ですごいお得な手頃な感じで。
うん。
あのー、譲りますっていうのが出てて。
はい。
あーこれいいなーっていうんで。
うん。
で、自転車をあのー購入したんですよ。
はい。
その方からね。
はいはいはい。
で、一応あのちゃんと譲渡証明書を用意してますみたいな。
えーちゃんとしてますね。
そうそうそう。
ちゃんとしてるから、いいなーと思ったんだけど。
あ、そっかこれトラブルの話なのか。
はいはいはい。
そう。
はい。
そうなんだよ。
はい。
譲渡証明書はついてんだけど。
はい。
あの防犯登録を抹消してないんだよね、その自転車が。
はい。
うん。
で、あのー防犯登録しようと思って。
あ、じゃあ。
自転車屋に行ったらですね。
はいはいはいはい。
あのー、これのままだと二重登録になっちゃうんでできませんって言われちゃって。
あら。
うん。
え、じゃあそれどうやって抹消するんですかって言ったら、その元の持ち主と自転車本体とっていうのは必要らしくて。
はい。
えーと思って。
めちゃくちゃめんどくさいことになっちゃいましたね。
むしろ、譲渡じゃなくてそっちやってくれって感じですよね。
そのね、登録を確認したら、愛知県でやってると。
えー。
そう。
それが残ってると、結局防犯登録できないですって言われちゃって。
はい。
多いと思って。
で、まあ連絡したら知りませんでしたって言われちゃってね。
はい。
18:00
うん。なんとかなることを祈ってますっていうメッセージだけいただいて。
えー。
それなんか返品しますとかじゃなくてなんとかなることって言われちゃったんですか。
うーん。
いやーだからちょっとなんとかね。
一応、あのーなんだっけ、防犯登録協会っていうところがあるらしいんで、
そこに連絡したらなんとかなるかもしれないって言われてるんで。
あーまあね、ちゃんと事情話せばね。
うん。
それも平日しかやってませんとかなんかそういう話でね。
あー出た出た。
また電車乗ってたらね。
めちゃくちゃどんどんめんどくさくなってて。
はい。
ねー。まあ余計なことするからなんだけども。
はい。
ジモティとか使わないで普通に買えばいいんだろうけどね。
買えばよかった。
ただ結構やっぱり今後よりそういうメルカリとかもそうですけど、
うん。
あのー古いもののやり取りだったりっていうのは増えてきてる時代で、
まあねなんかSDGsとかいますしね。
そうそうそうそう。自転車っていうのはやっぱり処分しにくかったりするじゃない、すごい。
いやーそうっすね。
持つはいいけどこれ、もう今後使わないけどどうしようみたいな。
はい。
うん。
でやっぱり使う人多い中でほとんどの人わかってないと思うんだよね、この防犯登録周りの。
うーん。
どこまでやんなきゃいけないのかって。
はいはいはいはい。
そう。
なんか自転車って防犯登録しないとダメみたいなのは義務なんすよね、実は。
うーん。
らしいですよね。
そう。
うん。
だから今はしたいんだけどしたくてもできないんだよね。
ははは。
でかといってその辺置いとくわけにいかないからさ。
そうっすよね。
そうそうそうそう。
愛知に連絡いっちゃいますもんね、そしたら。
だから家の駐輪場に止めてるんですけど、一応。
うん。
なんか、あのー、止めるにはちゃんとあの許可書みたいなの出してくださいみたいな手紙も入れられてて。
えー。
あーそうかーみたいな。
ははは。
いやー大変っすね、自転車も。
やりたいんだけどなーみたいな。
うん。
そうそうそうそう。
えー。
そういうのはあるから結構気をつけてください、これほんとに。
いやいやー。
気をつけるか余計なことしないでください。
普通に新品買ってくださいって。
うん。
まあ間違いないですね、新品は。
はい。
まあけどやっぱりね、こうやってまあ、あのー、僕もね、一応ラジオっていうのをやって、まあ話題を提供する身なんで。
はい。
まあ今後も、もうどんどんなんかチャレンジしたいなとは思ってますけどね。
あー懲りずにね。
そうそう、まあ失敗がネタになるって思えば。
まあそうっすよね、こうやって。
それも誰かの役に立つっていうことで。
うん、確かにそうなんないようにね、誰かが。
うん。
はい。
ということでちょっと、僕の失敗2つ紹介しました。
いやーいやいやー、ということでですね。
うん。
もうついに来ましたよ、あれさん。
はい、ずーっと言ってたやつかな。
はい。
いやだってもう、この日に、もう出てるってことですか、それも。
21:02
まあそう、そういうことだね。
はい。
いやーすいません、あのー知らない人すいませんなんですけど。
うん。
えーとですね、今日実はこのラジオともう一本、スペシャル回が出てまして。
はい、出た、スペシャル回。
はい、えーと私が大好きなアニメ映画ですね。
はい。
紅の豚について、えーもうたっぷりそれだけにしか話さないぞという、あのーやばいやつが出てます。
まだ話してないですけど。
まあちょっとこれから収録しますけど。
これから収録なんですけど。
はい。
はい、ということでですね。
まあなんか、まあなかなか紅の豚一回も見たことないって人も結構少ないのかなと。
なんかまあテレビとかでもやってますし。
うーん。
まあジブリ、ジブリさんですからね。
いやー、けどだからさ、ジブリさんじゃね。
はい。
あのー、スペシャル回ってまあ、あのー以前にね、ジョジョスペシャルってやりましたね。
はい、やりましたね。
うん。
まあジョジョスペシャルなわけですよ。
うん。
まあ順当にいけばここジブリスペシャルだったら、まあわかるんだけども。
はい。
あ、紅の豚スペシャルっていうのは。
そう、だから紅の豚スペシャル。
だいぶ絞ってきたなっていうね。
そう、いやだから普通に、あのジョジョの時と一緒だったら、もうこっちも紅の豚もっとやるべきだったんですよ、その言霊とかね。
うーん。
あの紅の豚の言霊持ってくるとかね。
ああ、確かに確かに。
やってもよかったんですけど、いやまあさすがにちょっとね、コアコアというか。
うーん。
あのね、そこまでやるのもあれかなと思ったんで。
うーん。
まあ僕はそのもう一個のスペシャルの方に結構もう全てを。
うん。
もうかなりの時間を注ぎ込んで。
うーん。
もう論文のように作ったわけですよ。
はい。
まあでもいいよね、なんか本当にさ、まあジブリに好きな人はたくさんいるわけじゃない。
はい。
ジブリのその知識っていうのは、まあそこそこ有名だったりするけど、その一作品にそこまでっていう人はなかなかいないもんね。
ああ、まあそうです。どうなんすかね、わかんないですけど、まあ僕はなんか特にやっぱ紅の豚がちょっと抜けて好きなんで。
うーん。
まあなんかやっぱやりたいなと思ってるんですけど。
うん、いやめっちゃ興味深い。まあ僕もね、最近改めて見返して。
はい。
ね、よりそういう話聞くことで楽しめたらいいなって思うしね。
いやそうなんですよ。で、まあそれですね、あの、もう一個その出るスペシャルの方は、まあより深い話をしようと思ってるんですけど、
うん。
まあこっちの今回は僕のシューティングトークはですね、まああんまり知らないよとか見たことないよっていう人向けに。
うん。
えーと、まあ軽く話したいなっていう。
ああ、いいねいいね。
はい。
えー、まあちょっと軽く紹介して、まあ気になったらね、ぜひそっちも聞いてもらったり、なんか紅の豚、まあねレンタルだったり買ってみていただければなって思うんですけど。
はいはい。
えーとですね、まあどこから話そうかなという感じなんですけど、
24:03
うん。
あるさん、まず紅の豚見てみてどうでした?久々に。なんかどういう感想。
うん。そうだね。まあでもね、基本的にはそこまで大きな印象の変化はないというか。
はいはいはいはい。
あのね、すごい良い意味でも悪い意味でも、あの、見やすい。
ああ、わかりますわかります。言いたいことは。
はい。
まあ、過去にけいくんから結構勧めてもらった映画とかも、なんか個人的に近いものを感じてて、
はい。
なんかめっちゃくちゃ盛り上がってドーンみたいな、なんかハラハラしてとかじゃなくて、
はい。
もうなんかずーっと見てられるというかなんかそこは。
うんうん。
なんか世界観とかね。
はい。
その辺が気持ちいい感じ。
はい。
だからなんかそのストーリーがものすごい浮き沈みあるっていうよりは、
うん。
もう全体通して心地いいみたいな感じかな、どっちかっていうか。
ああ、いやもうほぼ100点に近い感想ですね。
ああ、そう、そうなの?
はい。いや、っていうのもですね、あの、まあもちろん僕そういう作品好きなんですよ。
うん。
まあ、ゆるキャンとかそうですけど。
うん。
いや、ただ今回のね、紅の豚っていうのをですね。
うん。
もう更に深いとこがありまして。
うん。
まあなんか一般的に見る人っていうのはやっぱそういう感想だと思うんですけど。
うん。
もっと知れば知るほど。
うん。
なんか見えてくるものがあるんで、ちょっとそれはね、あのもう一個の方で話そうかなって思ってますけど。
なるほどね。
スペシャルで、はい。
まあなんか本編見るだけだとまだなんかそこ細かいとこ説明されてないなみたいなのもちょっとあったりするね。
そうですね、はい。
うん。
で、なかなかやっぱり話し、なんていうか説明しすぎないっていうのがジブリのまあ良さでもあり、まあちょっとね、あのわかりにくさでもあるんですけど。
うん。
えーと、まあなんで、あの紅の豚って特にそうなんですけど。
うん。
あの実際こいつらって何で何してんのって思う人結構多いと思うんですよ。
うん。
これって何だったんだろう結果みたいな。何をしてたんだろうみたいな。
ははは。
あの何で、何で飛行艇乗ってて何で急にあんななんか争い始まってみたいな。
うん。
なんかフワフワしてる人が多いと思うんですよ。
そうね。
なんでそこをもうちょっと僕がなんかわかりやすく説明したいなと思ってて。
はいはいはいはい。
はい。
あのまあこれ紅の豚の話の中の話になるんですけど。
うん。
あの紅の豚はですね、あの時代感を説明すると。
うん。
あれはですね、まあ第一次世界大戦が終わった後の話なんですね、のイタリアの話なんですよ。
なるほどね。
まず舞台が。
うんうんうん。
えーまあそれですね、まあ第一次世界大戦っていうのはですね、あの当時はまあその後にね、あの第二次っていうのがあったわけですけど。
27:00
うん。
第一次世界大戦ってもうあのその当時はもう最後の戦争って言われてたんですよ。
うん。
もうこれが起こった後にはもうそう、もう二度と戦争なんて起きないと。
うん。
もう世界中の人が思ってたわけですね。
うん。
えーまあなので、あのそういう軍のまあパイロットみたいな人とか。
うん。
そういう、うーんまあなんて言うんですかね、自衛隊みたいなああいう人たちっていうのは、あの解雇されちゃうんですよ、多くの人は。
うんうんうん。
少数残されて、もう戦争は起きないって言うから解雇されちゃうわけなんですね。
うん。
で、その今回の紅の豚の主人公のポルコロッソ。
うん。
まああの本名をマルコ、マルコパゴットって言うんですけど。
うん。
まあポルコって言いますけど、ポルコはえーとその第一次世界大戦の英雄だったんですけど。
うんうん。
その戦争が終わったことによって解雇されちゃうんですね。
うんうんうんうん。
なるほどね。
なんで、はい、あの賞金稼ぎとして空を飛んでると、もうそれしか自分が稼ぐ道がないんですね、彼は。
うーん。
で、その途中で出てくるマンマユートだったり空賊っていうのも、まあ全員が全員そうかわからないですけど、その第一次世界大戦が終わって解雇されちゃったから、稼ぐ、稼ぎがなくて空賊っていう道に走ったと。
はいはいはい。
で、つまりそのマルコとその空賊とか、まあああいうとことか、まああと普通に軍にいる人たちっていうのはみんな同士だったんですよ、可能性としては。
うんうんうんうん。
なんで、マルコはそのもともと自分たちの仲間だったり、同じパイロットだった人を捕まえることによってお金を稼いでるから嫌われてるんですね、ああいうマンマユートだったり空賊から、あのブタ野郎と言われたり。
はいはいはいはい。
そう、なんで、まあそこの関係性が実はあると。まああの知らない人は多分なんであいつらあんなね、やってんだろうって思うと思うんですけど。
うんうんうんうん。
そう、っていう、まあなんて言うんですかね、そういう関係性とか時代とか、まあそういうとこがあるのがまず紅のブタだよっていうのが一個あります。
うんうんうん。
うん。
なるほどね。それ知ってるだけでも結構。
まあ違うじゃないですか。
うん、印象が変わってくるかもね。
はい、そう、まあなかなかやっぱここの部分っていうのは知らない人多いんだなっていうのを、他の人の感想とか聞いてたりとかして思ってて、
まあなんでこういうまあ時代設定とか、まあもともとこういう人だったんだなとかっていうのがあると、まあちょっと見えてくるものとか、ちょっと哀愁を感じる部分だったりっていうのがあるのかなと思ってます。
はい。
で、まああの、もっと詳しい話はちょっともう一個の方でするんで。
ははは。
もうすでに結構詳しかったけどね。
あ、本当ですか。もう一番ちょっとライトなとこで行ったつもりだったんですけど。
そう。
うん。
まあでもなんか、ね、そう、知ってたら多分もっと次見たとき違うと思うんですよ、絶対見え方。
30:03
うーん。
そう、なんで、まあそこちょっと意識して見てもらえればなって思ってるのと、まああとねちょっと軽く、その、まあそれだけだとなかなか見るって気にならないと思うんで、ちょっと2つほど、なんか見てて面白ポイントみたいな話したいなと思うんですけど。
はいはいはい。
えーと、映画の作中にですね、あの、ポルコが、あの、サボイアというかあの、彼が乗っている赤い飛行艇が壊れちゃって。
はいはいはい。
あの、ピッコロ車に直しに行くじゃないですか。
うん。
あれさん覚えてます?
もちろんもちろん。
ははは。
普通に大事なストーリー。
大事なストーリー。
うん。
で、そしたらあの、エンジンを見に行くシーンがあるんですよ、暗い部屋に。
うんうんうん。
で、もうこのエンジンはすげえんだみたいな話を。
うんうんうん。
で、なんか前乗ってたやつはなんか、だめだったけど、ほんとはこいつのなんか力はすごいみたいな話をするんですけど、そのエンジンにですね、あのジブリって文字が刻まれてるんですよ、結構大きく。
おー、なるほどね。
めちゃめちゃ大きく。
そう、ジブリってあの字がね、ちょっと、なんかギブリ、まあもともとその、日本のそのジブリって呼び方が間違ってるっていうのもあるんですけど。
うん。
あと、あのローマ字表記だと見にくいんですけど、ジブリって文字が刻まれて、結構大きく刻まれてて。
うんうん。
そう、なんかそこが、なんていうんですか、単純にたぶん入れてるってだけじゃなくて、そのジブリの会社に対することにもちょっとつながってるっていうか、こいつはほんとになんかすごいみたいなのをそのジブリの会社に当てていってるっていうか。
あー、なるほどね。
当時はね、まだその、今みたいにもののけ姫だったり、ああいう千と千尋だったりとかはまだ公開する前だったので。
確かにね。
そう、今ほどまだ知名度なくて。
ぐいぐい来てはいるけど、やっぱ千と千尋がかなりでかかったと思うんですね。
そうですよね、もののけとか。なので、まだ発展途上の中だったんで、そこで行ってるっていうのも含めなんかちょっとかっこいいというか、おしゃれだなって思うんで、そこもなんか見てもらえればなって思うんですけど。
あともう一個あるんですけど、これは正直ネタバレになっちゃうんで、ちょっと見てない人は知っててもそんなに気にならないというか、めちゃめちゃ有名な話なんですけど、最後にピッコロシャの娘のピオがいて、そのナレーションで終わるんですけど、紅の豚って。
ポルコとジーナがいるじゃないですか。
ホテルアドリアーノの。
その二人がどうなったのかは私たちの秘密っていう。
はいはいはい。
言って終わるんですけど、あるさんどうなったと思います?
あーなるほどね。
なんかどうもなってなさそうな感じするけどね。
ポルコのあの感じだとなんかずっと、あのまま平行線で行きそうな感じもするけどね。
で、そのシーンのナレーションで、ピオがたぶん自分で作った飛行機、白い飛行機に乗って、そのホテルアドリアーノの上を飛んでるシーンがあって、その後に空族連続だったりマンマユートがちょっと年取ったね。
33:17
結構後の話なんであれは、ナレーションは。
時間がたった後なんで、結構年取った連中が、みんなホテルアドリアーノで新聞読んだり集まってる、たむろってるシーンがあって、最後庭が映って終わるんですけど、あの映画っていうのは。
すいませんね、ちょっと知らない人はあれなんですけど。
まあまあまあネタバレするみたいな映画でもないかな。
でもないんですけど、
実はそのシーンにですね、ホテルアドリアーノを結構真深くからジーナのジェットエンジンが飛んでるときに、ホテルアドリアーノが映ってるんですけど、そこにポルコの赤い飛行機が止まってるんですよ、めっちゃちっちゃく。
あーなるほどね。
っていうことはですね、作中に出てくるんですけど、カーチスがマダム・ジーナのとこに昼に行って、プロポーズみたいな、一緒に俺とアメリカ行こうってときに、ジーナが好きな人がいて、そいつが昼に現れたら一緒になろうと決めたって言ってるんですよね、そこで。
で、そのときにポルコは飛行機サボイヤ直してくるんですけど、降りずに行っちゃうわけじゃないですか、挨拶して。
で、行っちゃったわってなるんですけど、そこのシーンでは止まってるんですよ、サボイヤが。
なんでつまりポルコはちゃんと昼間にジーナのところに行っているというのが実はわかるっていう。
なるほどね。
はい。
それは聞かないと気づけないってことですね。
そうなんです、でも宮崎さんはみんな気づくだろうと思って、特に映画館とかで見るともうちょっとわかりやすかったのかなって思うんですけど、なかなかテレビサイズで見るとちょっと気づきにくいんで。
まあこれは結構有名なトレビアというか話なんですけど、そういうとこもね、ちょっとよーく見るといろいろ面白い仕掛けだったりわかることがあるので。
いや結構詳しいけどね。
すいません、これだいぶ僕今ライトな話してる。
これはまだライトっていうことだしね。
はい、すいませんちょっとスペシャルの方は結構ね、もっともっと深い話になってくるんで、覚悟して聞いてほしいんですけど、ぜひたくさんの人に聞いていただければと思います。
という感じですかね、ぜひそっち聞いてください。
おいでよ、アルスタジオ。
Come Together! AL Studio
はい、教えたアルさんのコーナーです。アルさんお願いしまーす。
はーい、ちょっと久しぶりですかね。
あね、ちょっと空きましたね、コラボだったりあって。
はい、っていうのもあるんで、まあカメラマンらしくですね、久しぶりに一応その撮影関連の話を。
36:05
おーいいですね。
思うんですけど、この間ちょっとね、ネットの記事を見てて、
はいはいはい。
お!って思ったのがあったんで、そちらを紹介しつつですね、話していけたらななんて思うんですけど、
はい。
その記事のタイトルがですね、AFロックに置きピン、役目を終えた撮影テクニックたちっていう。
はいはいはい。いやーこれもう、カメラ知らない人聞いてたら何を言ってんだこいつって感じじゃないですか。
そうかね。そうなんかな。
まあ、それこそね、けい君も元々美容師やってたりとかで、結構カメラスタートするのが遅かったところもあると思うんで、
はい、そうですね。
なかなかこの置きピンとかAFロックみたいなことって、
はい。
もう実際にそんなに意識したこともないぐらいなのかなとかも思ったりするんだけど、
あ、そうですね。そんなにそこまで正直僕がやる仕事では需要がないところだったんで、
そうだよね。
うん。
そんな使ってないです。
これはやっぱり昔は当たり前のように使われてたテクニックというか、
はいはいはい。
特に取り鉄って言われる人だとか、スポーツ系のカメラマンですね。
はいはいはい。
すごい動くものを撮るっていう時に、まず最初にこれらのものが何なのかっていうのを知らない方に紹介するとですね、
そうですね、はい。
AFロックっていう、AFっていうのはオートフォーカスっていう意味なんですけど、
フォーカスをボタンを押すだけで自動で合わせてくれるっていうもののことをAFって言うんですね。
はい。
今は当然スマホのカメラとかも構えて撮ろうとすると勝手にピントが合いますよね。
最近とか目とか顔が四角い線みたいなのが出てるのがあれがオートフォーカスですけど、
はい。
まさにその、もう今はオートフォーカスなんていうのは当たり前なんですけど、
昔はそのマニュアルとかがあった中で、
そのオートフォーカスをロックすると、
ロックすると、一回そこで固定した状態でカメラを動かしてもピント面が最初に合わせたところから動かないっていう、
それによってピントを、何だろう、あえて外した写真が撮れたりとか、
自分の合わせたいところにピントを置きつつ写真が撮れるっていう、そういうテクニックだったりするんですけど。
39:03
置きピンっていうのも同じですね、ほとんどは。
で、どういうときに使われるかっていうと、さっき言ったそのスポーツ系の写真とか撮るときだったり、
電車とか撮るとき。
特に電車がわかりやすいんですけど、電車ってすごいスピードで来るじゃないですか。
近づくとめちゃくちゃ一瞬ですしね。
ただ、どこを通るかっていうのははっきりしてるわけですよね。
必ずここは通ると。
そうですね。
で、オートフォーカスって自動でフォーカス合わせてくれるものの、
やっぱり同時に合わせることはできないんで、
来てから撮ろうとするときに、まずフォーカスを合わせてから切らなきゃいけないんですよね。
そうですね。
これがフォーカスのスピードが遅いと間に合わないっていうことから、
じゃああらかじめこの線路のここを通るっていうのはわかってんだから、
この線路にピントを固定しといて。
それがいわゆる置きピンっていうことですね。
ピントを線路に置きピンして、それをロックする。
AFロックすることでピント面が動かないから、
あとはその面に電車が来たタイミングでボタンを押せば切れると。
そうそうそう。
まさにそういうことをよくやってたわけですよね。
ダンスの撮影だったりスポーツ系の写真撮るとか。
動画とかでも結構使いますけど。
そうそうそうそう。
それでよく使うんだけど、最近はそのオートフォーカス性能っていうのがどんどんどんどん進化していって、
要はなんで役目を終えたって書かれてるかっていうと、
このオートフォーカスの被写体の追従性能がものすごい進化してるんで、
別にピントを置かなくても追っかけられちゃうんですよね。
そうですよね。
そう。だから動き回っても常にフォーカスがカメラのほうでパチって決めてくれるんで、
これらのテクニックが使わなくなりましたよと。
そういう記事なんですけど。
とはいえね、さっき触れたように動画とか、
より繊細な作業を求められるときは今でも使うんですけど。
ね、そうですよね。それはもちろん。
だから一応その知識としては、仕事する上では絶対知っとかなきゃいけないことだし、
使うんですけど、確かにこういう記事で役目を終えたとか言われても、
42:03
確かにそう思われてもしょうがないようなぐらいに周りのカメラが進化してきたなっていうのは体感としてあるっていう。
やっぱり使うって言っても使う人がめちゃくちゃもう少ないんじゃないですか?
それこそね、仕事とかそういうとこになってくると、
どうしてもね、使う幅が狭いですから。
ほとんどはね、こういう記事読まれる方っていうのはアマチュアだったりハイアマチュアの方だったりとか、
がっつり仕事でやってる方ではなかったりすると思うんで、
ほとんどもう使われなくなっちゃいましたよと。
そんな話だったりするわけですね。
ただなんかそういうカメラ好きだとそういうテクニックがあるっていうのを知るだけでも結構、
なるほどねーってワクワクしたり。
興味を持つきっかけにもなったりすると思うんで。
あとあえてね、最新の技術の進化に甘えずにね、
あえてマニュアルで今撮影してみるとか。
別にこれやんなくてもいいんだけどちょっと置きピンで撮ってみようかなとか、
そういう楽しみ方も結構カメラを楽しむ上で大事だったりするんで。
うん、確かに。
なんで、いらないからなくていいじゃなくて、
それはそれとして楽しむっていう姿勢を持っていただけたら、
なんかよりカメラが楽しくなるんじゃないかなっていう。
はい、その分に思います。
はい、いやいい話でした。
またなんかそういうのがあったら是非、
アルさんの方から教えてもらえればと思います。
はい、カメラマンなんで。
うん、ありがとうございました。
アルスタ。
貫け!今日の言霊総集編!
おー、なんか違う。
はい。
はい、ということで。
えー、まあ、Day15まで来まして、
はい。
まあ、15だからね、
ちょっとそろそろ振り返ってもいいんじゃないかなっていう風に思いましてですね。
そうですね、一旦どんなのやったかっていうのもね、
見といてもいいかもしれないですね、もう。
行き過ぎちゃってもね、大変だし。
そうだね、それぞれがちょっと印象に残ったやつだったりとか、
あの、意外と良かったよねとか、
はい。
なんかそういうのを触れていきたいと思うんですけど。
いいですね、楽しそう。
えー、ちょっと振り返る前に一番なんか印象に残ってる言霊とか、
けい君に聞いてみようかな。
印象、一番印象に残ってるやつですか?
45:01
急に、
パッと思い出すやつ。
何にも前情報なく言われてるからちょっとびっくりしてるんですけど。
一番、
前情報あるとね、なんか、
なんだろう。
これだって思っちゃうからね。
いろんな種類の言霊やりましたけど。
そうっすよね。
やっぱなんかちょっと最近のやつが、
なんか出てきてはいるんですけど、
いっぱいありますもんね。
それこそね、僕が言ってもらったやつだったりとか、
はいはいはいはい。
そんなのもあったり、
ね、ワンピースのトムさんのやつですね。
ね、トムさんのやつ言ってもらいましたけど、
なんかそれを読んでもらえたっていう意味では印象的でしたし、
あとは、
何でしょうね、
それこそジョジョスペシャルの時のね、ブチャラティ。
ブチャラティですね。
やっぱ良かったですね。
はい。
そうね。
あと、カイブンとかね。
カイブンね。
カイブン意外とだよね。
カイブンのインパクトがすごすぎて。
うん。
っていうのとかもありましたし、
あとボードゲームのやつとかもありましたよね。
はいはいはいはいはい。
ありましたね。
ね、いやいやほんとそう思うといろいろありましたね。
やっぱでもブチャラティが一番、
ね、そのジョジョスペシャルでどんなのが来るんだろうっていうのもあって、
印象的だったかもしれないです。
はいはいはい。
まあちょっと振り返っていきたいんですけど、
まず第1回目が、
まあわかりやすく初回っていうことで、
まあ哲学者のニーチェの。
哲学か。
そうそうそうそう。
懐かしいですね。
もう早くも懐かしい。
ことだまから始まってまして、
まあ哲学系ね、
僕結構好きなんで、
ね。
正直このことだま始めたての時は、
もう全部哲学でいこうかなぐらいの勢いではあったんですけども、
なんかそういう言い方でしたよね、結構。
哲学好きだから、
そういうの言っていきたいみたいなニュアンスだったんで、
それこそニーチェだけでもめちゃくちゃいっぱい名言あるんで、
そうですよね、はい。
そうそうそうそう。
ね、まあなんですけど、
まあやっぱりいろんな人に楽しんで聞いてもらいたいということで、
はい。
ことだまの幅を広げようということで、
もう2回目から早速スパイダーマンの。
そうだわ。
あれだ、お父さんのやつだ。
そうそうそうそう。
大いなる力に笑ったやつですね。
ありましたね。
そうそうそうそう。
これ3回目覚えてる?
3回目?
うん。
なんかヒントあります?
えっと歌だね。
歌?
うん。
歌の歌詞。
ねえねえ、あの、
俺3回目にこれ持ってきてんだってくらい、
早くないって思ったんだけど。
歌の歌詞ですか?
そうそうそうそう。
やばいちょっと最近のギャバン出てきちゃうんですよね。
ギャバンもやったね。
ギャバン出てきちゃう。
歌、あ、尾崎豊だ。
48:00
そうそうそうそう。
尾崎豊の誕生のセリフ部分ね。
あ、そうだそうだわ。
いやもうなんかいきなり攻めすぎっすね、そう思うと。
ちょっと3回目はなんか早いなって振り返りながら思ったんだけども。
はい。
そうそうそうそう。
3回目は尾崎でしたね。
はい。
で、4回目がハンターハンター。
あ、ゴンのお父さんですか?
そう、ゴンのお父さん。ジンの名言ですね。
そうそうそうそう。
まあそんな感じで来て、
5回目が先ほど言ったワンピースのトムさん。
あれもうそんなすぐでした。
5回目だったんですね。
これ結構10回目ぐらいのイメージでしたけど。
そうそうそうそう。
個人的な印象では尾崎が8回目ぐらいでトムさんが10回目だと思った。
いやそうっすよね。
わかりますわかります。
そう、まさかのなんかそんな早いんだっていうね。
行き急いでましたね。
そう。
確かになんかちょっとやりすぎてる感を振り返る感じたりするんですけど。
はい。
で、6回目がコラボ会で、会文ですね。
コラボ会で会文してたんですね。
あ、そっか。すぐコラボがいっぱい使いたいところがあるから短くやろうって言って。
まあ一応初回コラボですし、メインの方を楽しんでもらいたいですね。
そうっすよね。
ちょっと端休みみたいなね。
そうそうそうそう。
端休み的に上から読んでも下から読んでも同じ会文っていう。
世の中ね、顔がお金かなのよっていう。
俺はミネ藤子のやつって言ったやつっすね。
そうそうそうそう。
あー懐かしい。
でね、この次がね、たぶん一番埋もれてる名言だと思うんだけど。
次のやつ?
そうそう。
何だろう。
この次がたぶん一番、何だろう、夢の会。
夢の会。
あれっすか、夢の会はあれですよ、内様知ってる人じゃないと。
うん。
夢の会。
夢の会だけど個人的にはすごい好きだし。
はい。
あの印象に残ってる名言ではあったりする。
えー。
ただね、あの準備不足ですごい聞き返してみると自分があたふたしてて。
何にも喋れてなくてびっくりしたんだけど。
なんだ?ヒントあります?
えーっとね、ヒント?
まあ本だね。
本?
とある本から紹介っていうやつなんだけど。
あーなんかあったような気がすんな、そんなの。
はい。
あれ何だっけ、何だっけ、あー分かりました分かりました。
ヨガだヨガ。
そうそうそうそう。
ヨガマスターの名言。
出てきた急に。
うん。信じるな疑うな確かめようっていう。
はい。
うん。
結構でもこういうやっぱシンプルなものがね。
はい。
めちゃくちゃ名言でやっぱ刺さるじゃない。
うん、そうっすね。
そうそうそう。
だから結構、自分は振り返ってみるとこのヨガマスターが実はね、好きな言葉だったりする。
51:04
まあ言葉にしてはすごいいいですよね、言葉としては。
はい。
名言もおいしい。
で、えー次ですね。
20回目が先ほど出たボードゲームのクラマーさんっていう人の名言。
あれはなんか個人的にはその名言もなんですけど、そのあれですね、家庭の話も面白かったですね。
そうだね。
そのね、はい。
まあちょっとアニメ紹介しつつ、まあそれ以外のちょっと雑談とかも交えつつね。
うん、結構深い話だったなっていう印象が。
これも結構好きな回ですね。
うん。
で、9回目がサッカーのオシム監督。
あー、そっかそっか。
ね、まあお亡くなりになったんですけど、まあすごい名言を残されてる方っていうことで、ちょっと一度は触れたいなっていうことで。
はい。
はい、そんな感じですね。
はい。
で、えー次10回目。
これが僕があのもうずーっと一番好きでって常に言ってた始めの一歩ですね。
うん、ありましたね。
うんうん。
これなんかなんかもう本当にラジオとか関係なく常にこの話してるから。
うん。
前のラジオでも触れてるしね。
いや、言ってましたね。
そうそうそうそう。
はい。
本当に人生かけて一番実は刺さってんじゃないかなみたいな。
おー、それがね10回目にして。
そうそうそうそうそうそう。
キリがいっぱいですね。
かなり好きな名言ですね。
はい。
ぜひ聞いてください。
はい。
ぜひ。
で、11回目がジョジョスペシャルでブチャラティーの名言と。
あーはい、よかったですね。
で、12回目これがギャバンですね。
あのー、ベコさんに刺さってましたね。
あーね。
なんか観測れてツイッターでね。
はいはいはい。
まあギャバン知らない人のために言うと特撮で。
はい。
かなり古い特撮シリーズなんですけど、
ギャバンの歌の歌詞ね、
すごい熱い、なんか当時のね、男っていうのをすごい伝わる熱血の歌詞がすごい印象的なんでこちらを紹介しました。
いやね、この回もなんかあるさんの言霊もなんか熱い感じしましたもん、この回。
熱く語ってるなっていう。
面白い。
よかったですね。
はい。
で、13回目がプロレスですね。
あのー、あるさんのお兄さん。
はい。
これも僕の趣味なんですけど、
WWEっていうプロレス団体の会長が残した名言ということで。
これもあれだよね、結構ボードゲームみたいな感じで、
まあ名言自体というよりはそれに乗っかってくるエピソードとか。
そうですね。
がちょっといい話だったりするんで。
はい。
そちらももしよろしければ振り返って聞いて楽しんでいただいても嬉しく思います。
そうですね。
はい。
で、14回目が前回とコラボで森さんの方から。
54:05
初のね、あるさん以外からの言霊ということで。
はい。
で、ラプンツェルね。
ラプンツェルね。
よかったですね。
あのー、見ましたよ結局。
あの後すぐ。
速攻。
ほんとですか。
速攻で。
そう。
行くのよってね。
はい。
来たと思いました。
ここかみたいな。
結構序盤ですよね。
結構序盤ね。
うん。
うん。
楽しかったラプンツェル。
ああ、よかったです。
またなんか森さん含め話したいですね、その辺も。
まあね、それこそ紅の豚もそうだし、ジョジョもそうだし、ラプンツェルとかもね。
こうやってラジオで出て、今まで気になってたけど見てなかったからちょっと見ようかなとか。
うん。
僕もそうだし、ツイッターとかでね、反応いただく方とかもなんかね、ジョジョ見ていただいたりとか。
いやー、マジめちゃめちゃ見てくれてますよね。
そうそうそうそう。
ほんと嬉しいです。そこは。
なんかみんなで楽しんでる感があっていいですよね。
いやー、ほんとにやっててよかったなって思いましたラジオ。
まあそんな感じで、一旦きりよく15回ってことなんで総集編なんですけど。
はい。
今後もね、一回転一応スタッチャしたんで、いろんなジャンル触れてきましたよ、アニメだったり映画だったり。
これが一回転だったんですね。
歌の歌詞だったり。
確かにそうですね。
今後もまあ、飛んだやつも紹介しつつ、過去に紹介したものと、ちょっと同ジャンルのものから紹介できたらなとかね。
まあ結構、こうやってみるとやっぱアニメ系が少し多いかなって感じもあってね。
そうですね。
そうそう、ハンター×ハンター、ワンピース、ブチ荒らしとかね。
はじめの一歩もそうか、一応。
そうですね。
まあちょっともう少し、それこそ哲学だったりとか、そういう方も広げてやっていきたいななんて思ってたりするんで。
あとあれですね。
ぜひお楽しみにってことでね。
コラボしていただければ、この回にもやっていただこうと思ってますし、あと一般公募もね、一応。
全然言葉だけでもね、ぜひお願いしますってあれば紹介しますので。
DMだったり、マシュマロだったり、そういうので送ってもらえれば。
まあなんか紹介とかね、しようかと思うんで、ぜひいただければと思います。
はい、どんな感じで今後も頑張ります。
はい、あるさんが今ガッツポーズしてます。
はい、ありがとうございます。
あるスタジオ
あるスタをお聞きの皆様こんにちは。
新米パパの奮闘機のモルです。
今話題の男性の育休、興味ありませんか?
私の番組では、育休を1年取得中の新米パパが家事、育児に奮闘しながら、娘と一緒に少しずつ成長していく様子をお話ししています。
57:05
毎週木曜午前11時配信中です。
あるスタ
はい、シューティングトークパート2です。
お願いします。
ということでですね、前回モルさんとコラボしました。
新米パパの奮闘機とコラボさせていただいたんですけど、
このラジオ収録してる時点だと実はまだ上がってないというか、
ので、モルさんの方のやつは僕ら聞けてないんですよね。
ゲストで行かせていただいたんですけど、
まあでも一応収録含め、感想とかちょっと話せたらなと思ってるんで、
あいつがあるうちに。
どうでした?あれさ、コラボ2回目でしたけど。
まあなんかね、
まあもちろんあのモルさん側はすごい、
まあわざわざね、こっちまで来ていただいてっていうのもあるし、
そうですね。
まあ一人だしっていうのもあってあれですけど、
個人的にはもう結構慣れた感じはしてきて、
緊張というよりはもう素直に楽しめるかなっていう感じもあるよね。
ああ、いや楽しかったですね。純粋に。
なんか今後もすごい見えるし、
コラボの仕方だったり、流れだったりね。
でももうちょっとなんか相手側も緊張しないように気遣いしつつとかね、
そういうのを頑張れればいいかなとかも思うけども。
まあどうしてもね、どんだけ環境作っても緊張しちゃうのはしょうがないというか。
まあただね、この間それこそモルさんのコラボの時、
僕が急に思いついていろいろやるもんだから申し訳ないんだけど、
はい。
桃鉄やったりね。
やりましたね。
いやでもモルさんも楽しんでくれてたんじゃないですか?
そう、いやモルさん側からなんかプロジェクターで桃鉄やるの、
ゲームやるの夢だったんですよとか言うから。
ああ、そうなんですね。
そうそうそうそう。
ああじゃあやります?って言うんで、
じゃあやりましょうって言うんでね。
ああ。
そう。
いやよかったよかったそれは。
まあ結果はちょっと接待失敗ってことで。
接待してやるつもりなかったですけど、
あの終盤にね、あのモルさんに悲劇が。
そう、あのね、3年決戦で2年までね、モルさんが校長だったんですけど、
ちょっと悲劇がありまして。
はい。
まあちょっと桃鉄知らない人もいると思うんで、この辺にしときますけど、
はい。
やりましたね桃鉄も。
まあちょっとそういう、あのまあね、もし招いてコラボみたいな時はそういうことしたり、
最後にねちょっとあの撮影をしようっていう話を。
1:00:02
ああね。
しまして。
はい、初の試みでしたねこれも。
そうそう、それも僕が急に思いついて言い出したもんだから、
全然ちょっと準備不足でバタバタで申し訳なかったんですけども。
ああいい。
そうそうそうそう。
まあどういうことかというとですね、
まあラジオやってる方、まあ皆さん基本的には顔出ししてないわけですよね。
うん。
うん。
だからまあ本当は撮ってあげたいというか、
あのカメラマンだからあの写真プレゼントしますよとか、
うん。
そういうのをできたらいいんですけど、
なかなかそういうわけにもいかないというかね、
うん。
なんか公開しにくかったりとかもあると思って。
うん。
それであのふと思ったのが、
まあ僕はあの一応顔をそんな隠してなかったりするんで、
うん。
あのじゃあ僕のこと撮ったら楽しいんじゃないかなと思って。
はい。
カメラマンを経験してもらうってことですね。
そうそうそうそう。
そのプロの機材を使って。
カメラをお貸しするんでちょっと僕のこと撮ってみませんっていうのをやったら楽しいかなと思って。
うん。
そう。そんなことをやりましたね。
そうですね。
そう。
あれは結構もろさんも喜んでくれてたんじゃないかなって思いますし、
うんうんうんうん。
なんか経験としていいですよね。
ああいうやっぱなかなか触ることない結構高価なね、
そうそうそうそう。
機材使って。
うん。
ああいう風に撮れるっていうのは。
ね。
まあ後で思い出して思い出にもなるかなとか。
うん。
まあもちろん公開はしないですけどみんなで集合写真撮ったりとかね。
あ、そうですね。3人でね一応写真は撮って。
いいですねああいう。
そうそうそう。
写真も。
まあそういうことでちょっとコラボの恩返しじゃないですけど。
はい。
そうそう。そういう企画とかも考えてたりするんで。
ね。ぜひコラボしたい方。
もし対面でコラボする場合はちょっとそういうのももしあればお楽しみにってことね。
あ、そうですね。
うん。
全然対面じゃなくてもねリモートでも全然できるので。
もちろんもちろん。はい。
ぜひご相談いただければと思いますけど。
あとあれですね。もるさんがいい人でしたね。
ね。
なんかわざわざね。
まあそんなことはわかってた。
そんなことはわかってたよ。
いやいやもうわかってましたよ。僕もわかってましたよ。もちろん。
いい人に決まってるじゃない。
いやもうね。
あの声なんだから。
はい。
なんかねあのわざわざお土産買ってきていただいて1人1個ずつね。
ちゃんとしたものを買ってきていただいて飲み物とかね。
いやいやすごいなって思いましたよ。
ね。
話しててもね普通に話しやすいし。
全然なんか自然と収録開始できたしね。
そうですね。
うん。
いやよかったな本当に。
まあ本人はすごいちょっと緊張して全然とか言ってたけど普通にね。
うんなんか普通に僕ら収録が。
質問とかもサクサク進みつつ。
ね。
全然緊張してる感じしませんでしたけど。
うんうんうん。
いやいや。
ね。
そうですね。
いや楽しかった。またぜひねあの一緒に今後もコラボとかしたいなって思いますし。
1:03:04
あとあれか。
あのモルさんのねあの最新回。
まあ今この時点で何回だ?10回かな。
あのモルさんのその新米パパのふんときの10回目?第10回目を聞いて。
あの僕らのその収録した後に収録してたんですよその第1回をね。
はいはいはいはいはい。
なんでそのちょっとちらっと感想みたいなのも話してくれてたんですけど。
なんかすごいなんかアルスさんのなんかファンだったみたいな風に言っていただけたりとか。
まあ当日もね。
すごい嬉しい。
すごい最初のコラボはつか言ってくれて。
言ってくれてましたね。
いやなんかね全然あのモルさんはそんなね嘘とかお世辞をねこういう人じゃないと思うんで。
本心で言ってくれてると思うんですけど。
すごいいやなんか嬉しかったですよねそういう風に言っていただけて。
ね。
うん。
まあなんかすごい楽しそうなのが好きって言ってくれてたから。
まあ今後もその感じは大切にしてやっていきたいね。
あそうですね。
まあ別に意識してやってるわけじゃないけど。
してないですけどねはい。
そうそうそう。
ビジネス楽しそうじゃないですけど僕らは。
そうですねそういうなんか声があると。
ちょっと初心を忘れずにね。
うん。
そうそうそう。
僕ら自身が楽しんでできればなと思ってるのであの今回みたいな紅の豚が出てきたわけでございます。
僕もスペシャルやるんでね近々ね。
ぜひやっていただければと思いますけど。
いや本当モルさんありがとうございました。
はいありがとうございました。
ありがとうございました。
ね。
うんってことですけど。
はい。
じゃあちょっと質問に答えていいかな。
はい。
急に?
ちょっとごめん若い入りがわからなくなっちゃった。
導入がなんか何にもなかった。
すごいなあるさんその初心を忘れないっていうのしか初心すぎますね。
いやいやいや今ちょっとなんか終わりそうになっちゃったからね。
はい。
はい。
質問いただいてましたねあるさん。
そうそうそうそう。
羨ましいな。
Twitterの方でね。
うん。
いやいつもレモンパイさんね。
はいもう本当に嬉しいですよレモンパイさんありがとうございます。
ありがとうございます。
一応直接質問いただいたんでちょっとこちらのラジオでお答えしたいなと思ってるんですけど。
ちょっと時間ちょうだい。
え?
質問用意するの忘れちゃったな。
大丈夫ですよ。
まあねこういうの間違っちゃいけないですからね伝え方を。
そうそうそうそう。
冷蔵庫の話ね。
ね冷蔵庫の話でしたね。
僕があのいつかな引っ越したての時のねラジオで冷蔵庫について冷蔵庫スペシャルみたいなことやりましたけど。
はい。
それの反応をいただいて。
なかなかね僕自体もずっと言ってましたけど。
1:06:02
まあ量販店で働いてたとかもあるんですけど。
基本的にはその代物は弱いっていうことでね。
あねえ言ってましたよね。
そうそうそうそう。その辺が難しかったりもするんですけど。
はいちょっとそちら質問来てるので。
はい。
教えてあるさんと。
はい。
縦型洗濯機のおすすめメーカーはズバリどこですかっていうね。
今の使ってるものがいつ壊れてもおかしくないので壊れた時の参考にしたいと。
嬉しいですねこうやって聞いてくれるのね。
ねえ。
まあそうなんですけどなかなかねとはいえおすすめメーカーっていうところのくくりって難しいなと思ってて調べててもね。
そっかメーカーになると。
ちなみに僕は最初はアクアを検討してたんですよ。
はい。
アクアがいろいろあって入り切らずにですね。
諦めて今はハイエアールのものを使ってますね。
いいですねなんかデザインが好きです僕。
で一応その選んだ決め手みたいなところが言えれば少し参考になるかなと思って。
各社結構洗浄力みたいなところでの争いもあると思うんですけど。
正直その洗浄力ってところはなんだろう。
そこまで汚さない人からすると誤差かなって個人的には思ってて。
野球部の息子さんとかねいらっしゃるとあるかもしれないですけど。
それこそ選択会でもちょっと少し話しましたけど、
いろいろ新しい選択の知識とかね。
実は水でほとんど落ちるんですよとか、
先に水に溶かした方が良かったりするんですよとかいろいろそういう話とかあったと思うんですけど、
実際結構使う洗剤だったりとか洗い方とかでその辺は変わってきたりもするかなって個人的には思ったりするんで。
そういう意味で洗浄力で比較するというよりはその他の部分かなと思ってまして。
僕が結構気にしたのは一つはインバーター搭載っていうインバーター機能ってやつですね。
なんすかそれ。
これは簡単に言うとこれがついてるとすごいまず動作音が静かだと。
めちゃくちゃ静かだし、電気代かな。
その辺がちょっと安くすんだりとか。
1:09:03
コスパが良いっていうところでインバーター搭載っていうところを結構気にしてましたね。
ただこのインバーター搭載モデルっていうのはある程度大きくないとつかないんですよ。
ああサイズがね。
めちゃくちゃそうそうそうそう。
本当に一人暮らし用の一番安いやつとかだとついてないんで、少し大きめのやつじゃないとつかないっていうところがあって。
お子さんとかいれば全然ちょうどいいですよね、家族がいれば。
一人でもそれこそ大きいに越したことないじゃないですけど。
そういうところも考えて、インバーター搭載っていうのは一つ大事かなと思ってて。
もう一つは洗剤自動投入って機能ですね。
これは洗剤をあらかじめ入れとくと勝手に調整して洗濯機側で入れてくれるって機能なんですよね。
これがあると洗剤の容器とかを外に出しておかなくていいんで、そもそもしっきりすると。
毎回洗剤出してきて入れるとかって手間もないし、入れっぱなしにするだけで勝手に洗濯ってやればできるんで。
それ欲しいっす。
意外と有名かどうかわかんないですけど、その辺が大事かなって個人的に思って。
あとは価格帯ですよね。
もちろんね。大事っすよ、そこも。
僕がそれでその2つが付いてて、一番安くかつ一番コンパクトのモデルっていうのを調べた結果、それがアクアだったんですよね。
なるほど。僕、ある産地行きましたけど、これが洗濯機かと思って見たんですけど、結構コンパクトでしたね。
あれはハイエアールだけどね。
そういうことか。検討したのがアクアってことですね。
最初に検討したのがアクアで。
なるほど。
で、そこでもう一つ問題だったのがサイズなんだけど、もちろんサイズ自体はちゃんと収まるっていう確認はできてたんですけど、
アクアの洗濯機の作りがですね、縦型洗濯機で、僕が今使ってるハイエアールとかも上蓋がちゃんと畳めるような開き方をするんですけど、
アクアはもうそのままパカッて上に開くんですよ。
あー、なるほど。
なので、その蓋が干渉するっていう問題があったんですよね。
はいはいはい。そっかそっか。だからやめたのか。
そうそうそうそう。そういうのもあるんで、サイズ感とかも、そういう洗濯機の作りを調べてから、蓋の開き方とかね、洗剤の投入場所とか、
1:12:13
結局その辺も大事だったりすると思うんで、その辺がすごい決めてかなとは思いますね、個人的には。
そこがちゃんと条件クリアできればそのアクアが結構いいんじゃないかってことですね。
そうですね。なので僕の推し的にはハイエアール、アクアだったりするんですけど、
ネット見た感じだとやっぱりビートウォッシュかな、日立の。それがやたら人気だった気がしますね。
縦型だと結構すごい名前をよく聞くなーっていうところがあって。
はいはいはい。
そうですね。なのでお金に余裕があったらビートウォッシュとか検討してもいいでしょうし、
僕はそのハイエアール最終的に選んだのはデザインでもあったりするんで、
そうですね。なんか普通の白い洗濯機というよりはちょっと少し違う色だったりとか。
ちょっとグレーっぽい感じの。
僕はメタル系でしたね。
僕は今冷蔵庫がハイエアールですけどメタルです。デザインかっこいいですよね。
そうですね。
ちょっと外国っぽい感じの雰囲気もある。
そんな感じでぜひ調べて検討していただければなと思います。
はい。僕も検討します。
はい。ありがとうございます。いやーでも本当に嬉しいですね。
こうやって気軽になんかコメント欄とかで質問もらえたりするのもなんか全然ね嬉しいんで、
こうやってラジオでも答えたいと思うのでぜひ質問とかいただければと思っておりますけども、
アルスさんなんかあります?あと。
いや、大丈夫かな。
はい。わかりました。ではエンディングいきましょう。
はい。エンディングいきまーす。
ありがとうございました。
アルスタジオ。
はい。エンディングの時間です。
ついに15回まで来ましたね。
ただ、なんでしょうね。
ことだまの方で総集編やりましたけども、
だいぶ感覚がですね、
多分、やってる側と聞いていただいてる方と、
なんかずれてんのかなぁとかも感じつつですね、
なんか僕ら的になんかすごい時間の歪みみたいなのをすごい感じながらやってますね。
1:15:01
もっと経ってるような気がしてるんですよ。
初めてからね。
それがようやく15回かみたいなとこもありつつ、
半年ぐらいやってるような体感そんな感じなんですよね。
これが良いことか悪いことかなんとも言えないとこですけども、
でもそれだけ楽しく忙しくさせていただいてるってことかもしれないですね。
今後も時間を忘れるぐらいですね。
このラジオを楽しみたいなってまずはね、
ふうに思いますけど。
まあそうですね、本編の方では僕のトラブルの話を結構しましたけども、
なんですかね、あの、
よく思うんですよ。
僕がついてない人なのか、
不幸に自ら向かっていってる人なのかどっちなのかなみたいな。
まあ引きがちってとこはよくあって、
友達とかと話してても、
普通の人だったら起こり得ないことを起こす人っていう感じはあるんですよね、自分の中で。
その分なんか、絶対に当たらないであろうものを引き当てたりもするし、いい方向でね。
それは、要は偶然的なことなのか、
自らが意図的に無意識のとこで引きに行ってるんじゃないかなとか、
その辺はよく考えたりもするんですよね。
まあそんなことはどうだっていいんですけど、
引きに行ってたら引きに行ってたで、
そのトラブルも含めて楽しみたいよなーみたいなのは、
やっぱり最近特によく思うことで。
まあすっごい辛いこととかもあるんですよ、正直。
笑いに変えられないぐらい悩ましいことって、
直近でもちょこちょこあったりもするんですけど、悩んでてもしょうがないというかね。
で、そこで守りに入ってもそれはそれでまたしょうがないみたいな。
だからまあ、前を向いてね。
そういうことも含めて楽しんでいきたいなっていうのを思いつつ、
それを同じように悩んでる人にそういう思いでいてほしいなっていうのを思うので、
少しでもこの活動がそういうところにね、
影響を与えられたらななんて思いながら日々話してたりします。
1:18:01
そんな感じでね。
楽しいラジオをこれからも頑張りますのでよろしくお願いします。
さあそんなところで今回は終わりになります。
また次回さよならバイバーイ。
01:18:30
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